JP3207367B2 - タイヤfvマシンの演算回路 - Google Patents

タイヤfvマシンの演算回路

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JP3207367B2
JP3207367B2 JP02008297A JP2008297A JP3207367B2 JP 3207367 B2 JP3207367 B2 JP 3207367B2 JP 02008297 A JP02008297 A JP 02008297A JP 2008297 A JP2008297 A JP 2008297A JP 3207367 B2 JP3207367 B2 JP 3207367B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤFVマシン
の演算回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タイヤのRFV、LFV、LF
D、CONICITY等の各種FV(Force Va
riation)を測定するためのタイヤFVマシンが
精度よく機能するか否かの検査を行う場合、各種FV値
が予め分かっているマスタータイヤをFVマシンにて実
際に測定して、その測定値と予め分かっているFV値と
を比較して精度を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
マスタータイヤを使用した場合、FVマシン全体のラフ
な測定精度しか保証することができなかった。又、アナ
ログ演算部の精度検査としては、ロードセル出力の校正
をする事はできたが、動的なデータを処理するSUBア
ンプ、GAINアンプ、ローパスフィルタ、A/D変換
回路等のアナログ演算部の精度検査はできなかった。ま
た、マスタータイヤをFVマシンに装着して、自動又は
手動モードでFVマシンを稼働させなければならないた
め、検査の作業性が悪くなると共に時間がかかり、か
つ、安全性が悪いという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、タイヤFVマシンを稼働せずに、簡単かつ正確にア
ナログ演算回路の精度検査及び校正をすることができ、
かつ、安全性が高いタイヤFVマシンの演算回路を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明に係るタイヤFVマシンの演算回路は、タイ
ヤFVマシンのアナログ演算部に基準信号を入力する基
準信号入力手段と、該アナログ演算部にて上記基準信号
を演算して出力される出力信号が入力されて検出値を算
出すると共に該検出値と上記基準信号の基準値とを比較
演算して上記アナログ演算部の誤差を算出する比較演算
手段と、該比較演算手段にて算出されたアナログ演算部
の誤差を表示部に表示させる表示処理手段とを備えたも
のである。
【0006】また、基準信号入力手段が、基準信号の基
準値を複数段階に調整可能に構成され、かつ、表示処理
手段が、上記基準信号の各基準値でのアナログ演算部の
誤差を表示部に表示させるように構成されているのが好
ましい。また、比較演算手段が、アナログ演算部の誤差
が許容誤差の範囲内であるか否かの合否の判定をして合
否判定結果信号を表示処理手段に送るように構成され、
かつ、該表示処理手段が、合否の判定結果を表示部に表
示させるように構成されているのが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示の実施の形態に基き本
発明を詳説する。
【0008】図1は、タイヤのRFV、LFV、LF
D、CONICITY等のFV(Force Vari
ation)を測定するためのタイヤFVマシンを示
し、1は被測定タイヤのFVを検出するための検出部、
2は検出部1にて検出されたFV信号の演算及びアナロ
グ演算部の精度検査・校正を行うための演算回路、4は
ディスプレイ5とプリンター11とから成る表示部、6は
キーボード等の入力手段を示す。検出部1は、RFV検
出用の場合を例示し、TOPロードセル40とBOTロー
ドセル41とそれらのロードセル40, 41からのアナログ信
号を増幅するロードセルアンプ42, 43と、を備える。
【0009】しかして、本発明に係るタイヤFVマシン
の演算回路───即ち演算回路2───は、検出部1か
ら送られる信号をアナログ演算するアナログ演算回路7
と、そのアナログ演算回路7から送られる信号の演算や
表示部4への出力等の処理を行うデジタル演算回路9
と、アナログ演算回路7の精度検査・校正の際に(後に
詳しく説明する)アナログ演算部8に基準信号を入力す
る基準信号入力手段3と、から成る。
【0010】アナログ演算回路7は、検出部1のロード
セルアンプ42, 43からの信号を加算増幅するSUMアン
プ44と、SUMアンプ44の出力側に接続されると共にノ
ーマル(通常測定状態)とキャリブレーション(精度検
査・校正状態)とに択一的に切換え自在であってかつサ
ンプリング用のアナログ信号sを出力する端子を有する
切換スイッチ45と、切換スイッチ45のノーマル時にSU
Mアンプ44に接続されると共にキャリブレーション時に
基準信号入力手段3に接続されるアナログ演算部8と、
アナログ信号sをサンプリング同期パルスにてデジタル
演算回路9へ入力するためのデジタル信号d1 に変換す
るサンプリング同期手段47と、を備える。
【0011】ここで、図2はキャリブレーション時のサ
ンプリング同期手段47の作用を説明するグラフ図であ
り、アナログ信号sは正弦波である。しかして、アナロ
グ信号sの振幅をサンプリング同期パルス48…に対応し
てサンプリングして、デジタル信号d1 に変換する。な
お、サンプリング同期パルス48…は、キャリブレーショ
ン時は128 パルス/秒の出力とされ、ノーマル時は128
パルス/回転のロータリーエンコーダ出力とされる。
【0012】また、図1にもどって、アナログ演算部8
は、切換スイッチ45側から送られる信号の静的成分を減
算し力変動成分のみを取り出すSUBアンプと、微小電
圧であるFV成分を(例えば10倍に)増幅するGAIN
アンプと、高次成分(ノイズ要素)の影響による精度低
下防止のためのローパスフィルタと、アナログFV信号
をデジタル信号d2 に変換するA/D変換回路と、を有
する。そして、アナログ演算部8の出力側はデジタル演
算回路9に接続され、アナログ演算部8からデジタル演
算回路9へデジタル信号d2 が送られる。
【0013】次に、図3に示すように、基準信号入力手
段3は、家庭用電源等の外部交流電源46に接続されるラ
インフィルタ13とそのラインフィルタ13の出力側に接続
されるノイズフィルタ14とそのノイズフィルタ14の出力
側に接続される直流電源15とから成る電源部16と、発信
部17とその発信部17に接続されると共に出力レベル(基
準値)をレベル調整スイッチ21にて複数段階に調整可能
な第1増幅器18とその第1増幅器18の出力側に接続され
ると共に基準信号を出力する第2増幅器19とから成る基
準信号発生回路20と、を備える。つまり、基準信号入力
手段3は、基準信号の基準値を複数段階に調整可能に構
成される。
【0014】さらに、基準信号入力手段3は、図4に示
すように、ケーシング22に収納された別体として形成さ
れ、そのケーシング22の外面に、レベル調整スイッチ21
と電源スイッチ23とヒューズ24とパイロットランプ25と
基準信号出力用の陽極端子26と陰極端子27と信号ケーブ
ルのシールド線をノイズ防止用に片側接地するための接
地端子28とが、配設される。そして、基準信号入力手段
3をシールド線を有する信号ケーブル29にてアナログ演
算回路7に接続する(図1参照)。
【0015】ここで、図5に示すように、基準信号入力
手段3から出力される基準信号bは、(1ヘルツ発信回
路により出力される)正弦波である。その正弦波のピー
クピーク値Pが0,10, 20, 30, 40, 50kgf の6段階の
基準値(FV値)に対応する電圧とされる。即ち、前述
のレベル調整スイッチ21にてピークピーク値Pを6段階
に調整できる。なお、Fは基準信号bのオフセットであ
り、そのオフセットFは可変とされる。
【0016】次に、図6に示すように、デジタル演算回
路9は、アナログ演算部8にて基準信号を演算して出力
される出力信号が入力されて検出値を算出すると共にそ
の検出値と基準信号の基準値とを比較演算してアナログ
演算部8の誤差を算出する比較演算手段10と、比較演算
手段10にて算出されたアナログ演算部の誤差を表示部4
に表示させる表示処理手段12と、を備える。ここで、比
較演算手段10にて比較されるのは、インプットとしての
基準信号入力手段3からの基準信号と、アウトプットと
してのディスプレイ5に表示される検出値(測定結果)
である。
【0017】また、比較演算手段10は、アナログ演算部
8の誤差が許容誤差の範囲内であるか否かの合否の判定
をして合否判定結果信号を表示処理手段12に送るように
構成される。さらに、表示処理手段12は、合否の判定結
果を表示部4に表示させるように構成され、かつ、基準
信号の各基準値でのアナログ演算部8の誤差を表示部4
に表示させるように構成される。実際には、デジタル演
算回路9は、パーソナルコンピュータから成り、アナロ
グ演算部8の精度検査と校正はソフトウエア(校正用プ
ログラム)にて進められる。また、合否の判定は、例え
ば、基準信号のピークピーク値Pが0,10, 20, 30, 4
0, 50kgf の6段階の基準値(FV値)の夫々につい
て、± 0.5kgf の範囲内であれば合格と判定し、± 0.5
kgf の範囲外であれば不合格とする。
【0018】しかして、(図1にもどって)切換スイッ
チ45をノーマルとし、検出部1に被測定タイヤをセット
したうえで、タイヤFVマシンを稼働させれば、被測定
タイヤのFVを測定できる。即ち、検出部1にて検出さ
れたFV信号がアナログ演算回路7にて演算され、さら
に、デジタル演算回路9にて処理されて、表示部4のデ
ィスプレイ5とプリンター11にFV値が表示される。な
お、このとき基準信号入力手段3をアナログ演算回路7
から切り離しておく。
【0019】また、切換スイッチ45をキャリブレーショ
ン側に切り換えれば、アナログ演算部8の精度検査と校
正を行うことができる。しかして、図7のフローチャー
ト図を参照しつつ、アナログ演算部8の精度検査・校正
方法を説明する。先ず、基準信号入力手段3をアナログ
演算回路7に信号ケーブルにて接続する。次に、切換ス
イッチ45をキャリブレーション側に切り換える。その
後、検査結果を印刷するためのプリンター11の作動準備
が完了しているか否かを判断し、完了していなければ再
度判断を行い、完了していれば基準信号入力手段3のレ
ベル調整スイッチ21にて「0」を選択すべき命令をディ
スプレイ5に表示する。
【0020】その後、基準信号入力手段3のレベル調整
スイッチ21にて「0」に選択してから、入力手段6の所
定のキー(例えばf.1のファンクションキー)を押し
て、アナログ演算部校正用のプログラムを開始させる。
これにより、基準信号入力手段3から出力される基準信
号がアナログ演算回路7のアナログ演算部8にて演算さ
れ、さらに、デジタル演算回路9にて演算、判定及びそ
の他の処理がなされる。そして、ディスプレイ5とプリ
ンター11に演算結果が表示(出力)される。
【0021】その後、全基準値についての検査が完了し
たか否かを判断し、完了していなければ手動にて基準値
を1段階上げる───即ち基準値が10kgf 増加するよう
にレベル調整スイッチ21を切換える───。その後、再
び入力手段6の所定のキーを押して、アナログ演算部校
正用のプログラムを開始させ、デジタル演算回路9にて
演算、判定及びその他の処理をして、ディスプレイ5と
プリンター11に演算結果を表示(出力)する。
【0022】ここで、ディスプレイ5の表示の一例を図
8に示す。同図に於て、30は日付表示部、31は被検査ラ
イン表示部、32は各基準値に於ける判定結果表示部、3
3, 34, 35は基準値と検出値と誤差の演算結果表示部、3
6はFVの種類表示部、37は総合判定結果表示部であ
る。また、38はレベル調整スイッチ21を設定すべき命令
表示であり、この命令表示38(矩形の枠)にて囲まれた
基準値(図例では基準値=40)にレベル調整スイッチ21
を設定してから、図外の入力手段6の所定のキーを押せ
ば、基準値=40における検出値、誤差、及び、判定が演
算されてディスプレイ5に表示される。
【0023】その後、全基準値についての検査が完了し
たと判断した場合、検出値が基準値に対して所定の数値
の範囲内(この場合基準値の± 0.5kgf の範囲内)であ
るか否かの判断をする。具体的には、ディスプレイ5又
はプリンター11に表示される判定結果を検査員が見て判
断する。そして、その範囲外であると判断した場合、ア
ナログ演算部8の校正を行う。
【0024】この判断と校正は、次のようにして行う。 (a) RFV、LFV、LFDの全特性値が合格(基準
値の± 0.5kgf の範囲内)の場合、校正を必要としな
い。 (b) RFV、LFV、LFDの全特性値に同一のオフ
セット値がある場合、A/D変換回路のオフセットを調
整する。 (c) RFV、LFV、LFDの全特性値が同じ傾き
(ゲイン)で差がある場合、A/D変換回路のゲインを
調整する。 (d) 各特性値が単独で誤差を生じている場合、 (d-1) 誤差値が± 0.5kgf を越え、かつ、± 1.5kgf 以
内の場合、各特性演算回路のGAINアンプでオフセッ
トとゲインの調整をする。 (d-2) 誤差値が± 1.5kgf を越える場合、SUBアン
プ、GAINアンプ、ローパスフィルターの夫々につい
て、演算精度を確認し、夫々について微調整を行う。 なお、上記(a) 〜(d) の調整は、直流基準電圧発生器を
使用し、これから出力される電圧信号を各アンプ類に入
力して行う。
【0025】上記校正を行った後、再び、基準値「0」
から「50」までの検査を行う。その後、検出値が基準値
に対して所定の数値の範囲内(± 0.5kgf の範囲内)で
あると判断した場合、切換スイッチ45をノーマル側に切
換える。そして、基準信号入力手段3を撤去する(基準
信号入力手段3をアナログ演算回路7から切り離す)。
こうして、アナログ演算部8の検査が終了する。
【0026】なお、検出部1とアナログ演算回路7のS
UMアンプ44の精度検査と校正は基準分銅を用いて行わ
れる。
【0027】しかして、このタイヤFVマシンの演算回
路によれば、マスタータイヤによる従来の検査方法では
不可能であったアナログ演算部8の精度検査と校正を、
行うことができる。即ち、アナログ演算部8のSUBア
ンプ、GAINアンプ、ローパスフィルタ、A/D変換
回路等の全アナログ回路について、個々に精度検査と校
正を行うことができる。また、マスタータイヤを使用し
なくて済むと共に検出部1を稼働しなくて済むので、電
力やエアー等の消費を節減できる。かつ、作業性と安全
性に優れる。さらに、短時間で効率よく、しかも、高精
度に、精度検査と校正を行うことができる。
【0028】また、基準信号入力手段3を別体として形
成したので、複数台のタイヤFVマシンに共用すること
ができる。従って、電気的要因で発生する測定精度機差
をきわめて小さくすることができる。また、デジタル演
算回路9(比較演算手段10と表示処理手段12)としてパ
ーソナルコンピュータを利用でき、ソフトウエアにて演
算、判定、校正等を進めることができる。従って、設備
投資が少なくて済む。即ち、従来のFVマシンに、基準
信号入力手段3、切換スイッチ45、サンプリング同期手
段47、及び、校正用ソフトウエアを付加するのみでよ
い。
【0029】なお、本発明は、上述の実施の形態に限定
されず設計変更可能であり、例えば、基準信号入力手段
3のレベル調整スイッチ21を6段階以外の複数段階に調
整可能としてもよく、例えば、4,5,7,又は、8段
階としてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述の構成により、次のような
著大な効果を奏する。
【0031】請求項1記載のタイヤFVマシンの演算回
路によれば、マスタータイヤによる従来の検査方法では
不可能であったアナログ演算部8の精度検査と校正を、
行うことができる。しかも、アナログ演算部8の(SU
Bアンプ、GAINアンプ、ローパスフィルタ、A/D
変換回路等の)全アナログ回路について、個々に精度検
査と校正を行うことができる。また、マスタータイヤを
使用しなくて済むと共にタイヤが取付けられる検出部を
稼働しなくて済むので、電力やエアー等の消費を節減で
きると共に、作業性と安全性に優れる。さらに、短時間
で効率よく、しかも、高精度に、アナログ演算部8の精
度検査と校正を行うことができる。また、基準信号入力
手段3を別体として形成して、精度検査時にアナログ演
算回路に接続するように構成すれば、複数台のタイヤF
Vマシンに共用することができる。かつ、電気的要因で
発生する測定精度機差をきわめて小さくすることができ
る。
【0032】請求項2記載のタイヤFVマシンの演算回
路によれば、請求項1記載のものと同様の効果を奏する
と共に、アナログ演算部8の精度検査及び校正を一層高
精度に行うことができる。
【0033】請求項3記載のタイヤFVマシンの演算回
路によれば、請求項1又は2記載のものと同様の効果を
奏すると共に、アナログ演算部の誤差が許容誤差の範囲
内であるか否かの合否の判定が表示部に表示されるの
で、アナログ演算部8の精度検査及び校正を一層短時間
にて正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図であ
る。
【図2】サンプリング同期パルスの作用を説明するグラ
フ図である。
【図3】基準信号入力手段を示すブロック図である。
【図4】基準信号入力手段の外観を示す正面図である。
【図5】基準信号を説明するグラフ図である。
【図6】要部のブロック図である。
【図7】アナログ演算部の精度検査・校正方法を説明す
るフローチャート図である。
【図8】ディスプレイへの表示の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
3 基準信号入力手段 4 表示部 8 アナログ演算部 10 比較演算手段 12 表示処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 17/02 B60C 19/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤFVマシンのアナログ演算部8に
    基準信号を入力する基準信号入力手段3と、該アナログ
    演算部8にて上記基準信号を演算して出力される出力信
    号が入力されて検出値を算出すると共に該検出値と上記
    基準信号の基準値とを比較演算して上記アナログ演算部
    8の誤差を算出する比較演算手段10と、該比較演算手段
    10にて算出されたアナログ演算部8の誤差を表示部4に
    表示させる表示処理手段12と、を備えたことを特徴とす
    るタイヤFVマシンの演算回路。
  2. 【請求項2】 基準信号入力手段3が、基準信号の基準
    値を複数段階に調整可能に構成され、かつ、表示処理手
    段12が、上記基準信号の各基準値でのアナログ演算部8
    の誤差を表示部4に表示させるように構成されている請
    求項1記載のタイヤFVマシンの演算回路。
  3. 【請求項3】 比較演算手段10が、アナログ演算部8の
    誤差が許容誤差の範囲内であるか否かの合否の判定をし
    て合否判定結果信号を表示処理手段12に送るように構成
    され、かつ、該表示処理手段12が、合否の判定結果を表
    示部4に表示させるように構成されている請求項1又は
    2記載のタイヤFVマシンの演算回路。
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