JP3235437B2 - シリコーンゴム発泡体の成型方法 - Google Patents
シリコーンゴム発泡体の成型方法Info
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- JP3235437B2 JP3235437B2 JP29471095A JP29471095A JP3235437B2 JP 3235437 B2 JP3235437 B2 JP 3235437B2 JP 29471095 A JP29471095 A JP 29471095A JP 29471095 A JP29471095 A JP 29471095A JP 3235437 B2 JP3235437 B2 JP 3235437B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築ガスケットの
コーナ部やセンサー等の各種重要部品の保護剤、クッシ
ョン材、PPC或いはプリンター等に用いられる各種ス
ポンジロール、断熱パッキン、スペーサーなどに好適に
使用されるシリコーンゴム発泡体の成型方法に関し、更
に詳述すると、複雑な形状を有する金型を使用した場合
でも、コーナ部やエッジ部等の仕上りが良好で、かつ耐
クリープ性に優れたシリコーンゴム発泡体が得られるシ
リコーンゴム発泡体の成型方法に関する。
コーナ部やセンサー等の各種重要部品の保護剤、クッシ
ョン材、PPC或いはプリンター等に用いられる各種ス
ポンジロール、断熱パッキン、スペーサーなどに好適に
使用されるシリコーンゴム発泡体の成型方法に関し、更
に詳述すると、複雑な形状を有する金型を使用した場合
でも、コーナ部やエッジ部等の仕上りが良好で、かつ耐
クリープ性に優れたシリコーンゴム発泡体が得られるシ
リコーンゴム発泡体の成型方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、シリコーンゴム発泡体は、シリコーンゴムの安全衛
生性、耐熱性、耐寒性、電気特性等の一般的な特性に加
えて、優れた弾性を有することから様々な用途に利用さ
れている。この場合、シリコーンゴム発泡体は、発泡倍
率が高いこと、表面まで十分に硬化されていること、タ
ック感が無く、かつ表面スキンが薄く柔らかいスポンジ
状であること、更に上記シリコーンゴムの特性が損われ
ていないことが必要である。
り、シリコーンゴム発泡体は、シリコーンゴムの安全衛
生性、耐熱性、耐寒性、電気特性等の一般的な特性に加
えて、優れた弾性を有することから様々な用途に利用さ
れている。この場合、シリコーンゴム発泡体は、発泡倍
率が高いこと、表面まで十分に硬化されていること、タ
ック感が無く、かつ表面スキンが薄く柔らかいスポンジ
状であること、更に上記シリコーンゴムの特性が損われ
ていないことが必要である。
【0003】このような発泡状態の良好なシリコーンゴ
ム発泡体を得るためには、シリコーンゴム発泡体用組成
物を加熱発泡する際の発泡と硬化のバランスを保つこと
が重要である。
ム発泡体を得るためには、シリコーンゴム発泡体用組成
物を加熱発泡する際の発泡と硬化のバランスを保つこと
が重要である。
【0004】即ち、シリコーンゴム発泡体用組成物に
は、シリコーンゴム発泡体を形成するためのオルガノポ
リシロキサン、発泡剤及び硬化剤(有機過酸化物)等が
含有されており、該シリコーンゴム発泡体用組成物を加
熱することにより発泡剤が分解して発泡すると同時に、
硬化剤により硬化が開始する。この際、発泡剤の分解が
先行すると気泡が潰れやすいので気泡構造が不均一とな
り、逆に発泡剤の分解が遅れると、発泡剤からガスが発
生する前に硬化の進行が大きくなるので発泡倍率が低下
し、その結果、気泡構造の粗い不均一な発泡体となって
しまう。この場合、硬化の進行は硬化剤の分解に依存す
ることにより、発泡剤の分解と硬化剤(有機過酸化物)
の分解とのバランスを考慮する必要がある。しかし、こ
のことはシリコーンゴム発泡体の製造に細心の注意を払
うことが要求されるので、繁雑となる。
は、シリコーンゴム発泡体を形成するためのオルガノポ
リシロキサン、発泡剤及び硬化剤(有機過酸化物)等が
含有されており、該シリコーンゴム発泡体用組成物を加
熱することにより発泡剤が分解して発泡すると同時に、
硬化剤により硬化が開始する。この際、発泡剤の分解が
先行すると気泡が潰れやすいので気泡構造が不均一とな
り、逆に発泡剤の分解が遅れると、発泡剤からガスが発
生する前に硬化の進行が大きくなるので発泡倍率が低下
し、その結果、気泡構造の粗い不均一な発泡体となって
しまう。この場合、硬化の進行は硬化剤の分解に依存す
ることにより、発泡剤の分解と硬化剤(有機過酸化物)
の分解とのバランスを考慮する必要がある。しかし、こ
のことはシリコーンゴム発泡体の製造に細心の注意を払
うことが要求されるので、繁雑となる。
【0005】上記問題を解決するために、発泡剤として
のみならず、硬化剤としても機能するアゾビスイソブチ
ロニトリルを用いること(特公昭44−461号公報)
が提案されているが、この場合に発生する分解生成物は
安全衛生上の問題があり、この安全衛生上の問題をなく
すためには、長時間のポストキュアーにより上記分解生
成物を十分に除去することが必要であり、製造上不利と
なる。
のみならず、硬化剤としても機能するアゾビスイソブチ
ロニトリルを用いること(特公昭44−461号公報)
が提案されているが、この場合に発生する分解生成物は
安全衛生上の問題があり、この安全衛生上の問題をなく
すためには、長時間のポストキュアーにより上記分解生
成物を十分に除去することが必要であり、製造上不利と
なる。
【0006】また、アゾジカルボンアミドを発泡剤とし
て用いる方法も提案されているが、この場合において
は、該アゾジカルボンアミドの分解温度が210℃と高
いために、シリコーンゴム用発泡剤としては適していな
い。これについては、米国特許第2,806,073号
に開示されているように、アゾジカルボンアミドの分解
温度を低下させる各種の分解温度低下剤を添加すること
により解決し得るが、この提案は、発泡加硫条件が微妙
で、一定の発泡体を得ることが困難であるという欠点を
有している。
て用いる方法も提案されているが、この場合において
は、該アゾジカルボンアミドの分解温度が210℃と高
いために、シリコーンゴム用発泡剤としては適していな
い。これについては、米国特許第2,806,073号
に開示されているように、アゾジカルボンアミドの分解
温度を低下させる各種の分解温度低下剤を添加すること
により解決し得るが、この提案は、発泡加硫条件が微妙
で、一定の発泡体を得ることが困難であるという欠点を
有している。
【0007】更に、特公平5−47573号公報には、
上記欠点を解決するためにアゾジカルボンアミド系発泡
剤を用いるシリコーンゴム発泡体用組成物について、有
機過酸化物を含めて組成の最適化、成型条件の最適化を
行うことにより、形状が複雑なシリコーンゴム発泡体の
コーナ部やエッジ部の仕上りが良好となるシリコーンゴ
ム発泡体の成型方法が提案されているが、この場合にお
いても、得られた成型物の発泡状態は良好となるもの
の、圧縮永久歪みで表されるような耐クリープ特性にな
お改良の余地があった。
上記欠点を解決するためにアゾジカルボンアミド系発泡
剤を用いるシリコーンゴム発泡体用組成物について、有
機過酸化物を含めて組成の最適化、成型条件の最適化を
行うことにより、形状が複雑なシリコーンゴム発泡体の
コーナ部やエッジ部の仕上りが良好となるシリコーンゴ
ム発泡体の成型方法が提案されているが、この場合にお
いても、得られた成型物の発泡状態は良好となるもの
の、圧縮永久歪みで表されるような耐クリープ特性にな
お改良の余地があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、圧縮永久歪み特性及び耐クリープ特性に優れると共
に、安全衛生上優れたシリコーンゴム発泡体の成型方法
を提供することを目的とする。
で、圧縮永久歪み特性及び耐クリープ特性に優れると共
に、安全衛生上優れたシリコーンゴム発泡体の成型方法
を提供することを目的とする。
【0009】本発明者らは、上記目的を達成するために
鋭意検討を重ねた結果、下記平均組成式(1) RaSiO(4-a)/2 ・・・(1) (式中、Rは同一又は異種の非置換又は置換一価炭化水
素基であるが、Rの0モル%を超え0.2モル%以下は
アルケニル基である。aは1.95〜2.05の正数で
ある。) で示されるオルガノポリシロキサン、微粉状シリカ充填
剤、分解温度が160℃以下のアゾジカルボンアミド系
発泡剤、10時間以上の半減期を与える分解温度が11
0℃以上のジアルキルパーオキサイドを含有するシリコ
ーンゴム発泡体用組成物を発泡、加硫した後、電子線照
射すること、より好適には、上記シリコーンゴム発泡体
用組成物を金型に充填し、100〜250℃の温度で1
〜30分間プレス加硫を行って発泡、加硫した後、除圧
し、次いで電子線照射を行うことにより、得られたシリ
コーンゴム発泡体が、高発泡倍率を実現し、コーナ部や
エッジ部がシャープでかつタックも少ないものになると
共に、圧縮永久歪み特性に優れた低クリープ性の特性を
有するものであることを知見し、本発明をなすに至った
ものである。
鋭意検討を重ねた結果、下記平均組成式(1) RaSiO(4-a)/2 ・・・(1) (式中、Rは同一又は異種の非置換又は置換一価炭化水
素基であるが、Rの0モル%を超え0.2モル%以下は
アルケニル基である。aは1.95〜2.05の正数で
ある。) で示されるオルガノポリシロキサン、微粉状シリカ充填
剤、分解温度が160℃以下のアゾジカルボンアミド系
発泡剤、10時間以上の半減期を与える分解温度が11
0℃以上のジアルキルパーオキサイドを含有するシリコ
ーンゴム発泡体用組成物を発泡、加硫した後、電子線照
射すること、より好適には、上記シリコーンゴム発泡体
用組成物を金型に充填し、100〜250℃の温度で1
〜30分間プレス加硫を行って発泡、加硫した後、除圧
し、次いで電子線照射を行うことにより、得られたシリ
コーンゴム発泡体が、高発泡倍率を実現し、コーナ部や
エッジ部がシャープでかつタックも少ないものになると
共に、圧縮永久歪み特性に優れた低クリープ性の特性を
有するものであることを知見し、本発明をなすに至った
ものである。
【0010】即ち、本発明は、 (A)下記平均組成式(1) RaSiO(4-a)/2 ・・・(1) (式中、Rは同一又は異種の非置換又は置換一価炭化水
素基であるが、Rの0モル%を超え0.2モル%以下は
アルケニル基である。aは1.95〜2.05の正数で
ある。) で示されるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積が1m2/g以上である微粉状シリカ充填剤 3〜70重量部、 (C)分解温度が160℃以下のアゾジカルボンアミド系発泡剤 2〜10重量部、 (D)10時間以上の半減期を与える分解温度が110℃以上のジアルキルパー オキサイド 0.1〜10重量部 を含有するシリコーンゴム発泡体用組成物を発泡、加硫
した後、電子線照射することを特徴とするシリコーンゴ
ム発泡体の成型方法を提供する。
素基であるが、Rの0モル%を超え0.2モル%以下は
アルケニル基である。aは1.95〜2.05の正数で
ある。) で示されるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積が1m2/g以上である微粉状シリカ充填剤 3〜70重量部、 (C)分解温度が160℃以下のアゾジカルボンアミド系発泡剤 2〜10重量部、 (D)10時間以上の半減期を与える分解温度が110℃以上のジアルキルパー オキサイド 0.1〜10重量部 を含有するシリコーンゴム発泡体用組成物を発泡、加硫
した後、電子線照射することを特徴とするシリコーンゴ
ム発泡体の成型方法を提供する。
【0011】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明のシリコーンゴム発泡体の成型方法に用いるシリコー
ンゴム発泡体用組成物は、(A)オルガノポリシロキサ
ン、(B)微粉状シリカ充填剤、(C)アゾジカルボン
アミド系発泡剤、(D)ジアルキルパーオキサイドを含
有する。
明のシリコーンゴム発泡体の成型方法に用いるシリコー
ンゴム発泡体用組成物は、(A)オルガノポリシロキサ
ン、(B)微粉状シリカ充填剤、(C)アゾジカルボン
アミド系発泡剤、(D)ジアルキルパーオキサイドを含
有する。
【0012】ここで、(A)成分のオルガノポリシロキ
サンとしては、下記平均組成式(1) RaSiO(4-a)/2 …(1) で示されるものを使用する。
サンとしては、下記平均組成式(1) RaSiO(4-a)/2 …(1) で示されるものを使用する。
【0013】上記式中、R は互いに同一又は異種の好ま
しくは炭素数1〜10、特に1〜8の非置換又は置換一
価炭化水素基で、具体的には、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基等のアルキル基、ビニル基、アリル
基等のアルケニル基、フェニル基、トリル基等のアリー
ル基、これらの基の炭素原子に結合した水素原子の一部
もしくは全部をハロゲン原子、シアノ基等で置換したク
ロロメチル基、クロロプロピル基、3,3,3−トリフ
ルオロプロピル基、2−シアノエチル基等が挙げられ、
これらの中ではメチル基、フェニル基、3,3,3−ト
リフルオロプロピル基が好ましく、特にメチル基が好ま
しい。
しくは炭素数1〜10、特に1〜8の非置換又は置換一
価炭化水素基で、具体的には、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、ブチル基等のアルキル基、ビニル基、アリル
基等のアルケニル基、フェニル基、トリル基等のアリー
ル基、これらの基の炭素原子に結合した水素原子の一部
もしくは全部をハロゲン原子、シアノ基等で置換したク
ロロメチル基、クロロプロピル基、3,3,3−トリフ
ルオロプロピル基、2−シアノエチル基等が挙げられ、
これらの中ではメチル基、フェニル基、3,3,3−ト
リフルオロプロピル基が好ましく、特にメチル基が好ま
しい。
【0014】この場合、Rの0モル%を超え0.2モル
%以下、好ましくは0.025〜0.07モル%がアル
ケニル基であることが必要である。アルケニル基量がR
中の0.2モル%を超えると、得られるシリコーンゴム
発泡体が硬くなり、耐久性も低下する。なお、アルケニ
ル基としてはビニル基が好ましい。
%以下、好ましくは0.025〜0.07モル%がアル
ケニル基であることが必要である。アルケニル基量がR
中の0.2モル%を超えると、得られるシリコーンゴム
発泡体が硬くなり、耐久性も低下する。なお、アルケニ
ル基としてはビニル基が好ましい。
【0015】また、aは1.95〜2.05の正数であ
り、上記オルガノポリシロキサンは直鎖状の分子構造を
有することが好ましいが、一部に枝状の構造を有してい
ても差し支えない。また、分子鎖末端はトリオルガノシ
リル基又は水酸基で封鎖されることが好ましい。上記ト
リオルガノシリル基としては、例えば、トリメチル基、
ジメチルビニルシリル基、トリビニルシリル基等が挙げ
られる。このオルガノポリシロキサンは、25℃におけ
る粘度が100,000cs以上であることが好まし
く、特に100,000〜10,000,000csで
あることが好ましい。
り、上記オルガノポリシロキサンは直鎖状の分子構造を
有することが好ましいが、一部に枝状の構造を有してい
ても差し支えない。また、分子鎖末端はトリオルガノシ
リル基又は水酸基で封鎖されることが好ましい。上記ト
リオルガノシリル基としては、例えば、トリメチル基、
ジメチルビニルシリル基、トリビニルシリル基等が挙げ
られる。このオルガノポリシロキサンは、25℃におけ
る粘度が100,000cs以上であることが好まし
く、特に100,000〜10,000,000csで
あることが好ましい。
【0016】上記(B)成分の微粉状シリカ充填剤は、
シリコーンゴムの補強、増粘、加工性向上、増量等の目
的で添加されるものであり、例えば、フュームドシリ
カ、湿式シリカ、石英粉末、珪藻土等が挙げられる。上
記微粉状シリカ充填剤は、比表面積が1m2/g以上、
特に100〜400m2/gのものが用いられる。その
配合量は、上記オルガノポリシロキサン100重量部に
対して3〜70重量部とするものであり、特に3〜30
重量部が好ましい。この配合量が3重量部未満では目的
とする補強性が得られないだけでなく、加工性も不十分
となり、70重量部を超えると型流れ性等の加工性が極
端に低下するおそれがある。
シリコーンゴムの補強、増粘、加工性向上、増量等の目
的で添加されるものであり、例えば、フュームドシリ
カ、湿式シリカ、石英粉末、珪藻土等が挙げられる。上
記微粉状シリカ充填剤は、比表面積が1m2/g以上、
特に100〜400m2/gのものが用いられる。その
配合量は、上記オルガノポリシロキサン100重量部に
対して3〜70重量部とするものであり、特に3〜30
重量部が好ましい。この配合量が3重量部未満では目的
とする補強性が得られないだけでなく、加工性も不十分
となり、70重量部を超えると型流れ性等の加工性が極
端に低下するおそれがある。
【0017】更に、上記(C)成分のアゾジカルボンア
ミド系発泡剤としては、分解温度が160℃以下のもの
を用いる。これは一般的にはアゾジカルボンアミドに添
加剤として尿素、尿素化合物、酸化亜鉛、ステアリン酸
亜鉛、ポリエチレングリコール等を添加することにより
得られるものであり、特に安全衛生上の点で、尿素又は
尿素化合物を添加剤として使用することが好ましい。こ
のようなアゾジカルボンアミド系発泡剤として、例え
ば、セルマイクCAP−250、セルマイクCAP(両
商品とも三協化成(株)製)等の市販品を用いることが
できる。
ミド系発泡剤としては、分解温度が160℃以下のもの
を用いる。これは一般的にはアゾジカルボンアミドに添
加剤として尿素、尿素化合物、酸化亜鉛、ステアリン酸
亜鉛、ポリエチレングリコール等を添加することにより
得られるものであり、特に安全衛生上の点で、尿素又は
尿素化合物を添加剤として使用することが好ましい。こ
のようなアゾジカルボンアミド系発泡剤として、例え
ば、セルマイクCAP−250、セルマイクCAP(両
商品とも三協化成(株)製)等の市販品を用いることが
できる。
【0018】上記アゾジカルボンアミド系発泡剤の配合
量は、上記オルガノポリシロキサン100重量部に対し
て2〜10重量部とするものであり、特に3〜8重量部
が好ましい。この配合量が2重量部未満であると、発泡
が不十分となる場合があり、10重量部を超えると、発
泡しすぎて発泡体の特性が低下する場合がある。
量は、上記オルガノポリシロキサン100重量部に対し
て2〜10重量部とするものであり、特に3〜8重量部
が好ましい。この配合量が2重量部未満であると、発泡
が不十分となる場合があり、10重量部を超えると、発
泡しすぎて発泡体の特性が低下する場合がある。
【0019】また更に、上記(D)成分のジアルキルパ
ーオキサイドとしては、10時間以上の半減期を与える
分解温度(τ)が110℃以上のものを用いるもので、
これはシリコーンゴムの加熱硬化を促進するために使用
されるものである。かかるジアルキルパーオキサイドと
しては、例えば、2,5−ビス−(t−ブチルパーオキ
シ)−2,5−ジメチルヘキサン(τ=118℃),ジ
クミルパーオキサイド(τ=116℃),2,5−ビス
−(t−ブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘキシ
ン(τ=135℃),ジ−t−ブチルパーオキサイド
(τ=124℃)等が挙げられる。
ーオキサイドとしては、10時間以上の半減期を与える
分解温度(τ)が110℃以上のものを用いるもので、
これはシリコーンゴムの加熱硬化を促進するために使用
されるものである。かかるジアルキルパーオキサイドと
しては、例えば、2,5−ビス−(t−ブチルパーオキ
シ)−2,5−ジメチルヘキサン(τ=118℃),ジ
クミルパーオキサイド(τ=116℃),2,5−ビス
−(t−ブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘキシ
ン(τ=135℃),ジ−t−ブチルパーオキサイド
(τ=124℃)等が挙げられる。
【0020】上記アルキルパーオキサイドの配合量はそ
の種類、他の成分の配合量に応じて適宜選択し得るが、
上記オルガノポリシロキサン100重量部に対して0.
1〜10重量部であり、好ましくは0.2〜5重量部で
ある。
の種類、他の成分の配合量に応じて適宜選択し得るが、
上記オルガノポリシロキサン100重量部に対して0.
1〜10重量部であり、好ましくは0.2〜5重量部で
ある。
【0021】なお、通常シリコーンゴムの加硫に使用さ
れるジアシル系パーオキサイド(例えば、2,4−ジク
ロロベンゾイルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサ
イド)或いはパーオキシケタール(例えば、1,1−ビ
ス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−トリメチル
シクロヘキサン)等は、半減期10時間を得るための温
度が110℃未満であるために発泡剤に先行して分解
し、加硫を促進するので良好な発泡体を得ることが困難
で、本発明では単独では使用できないが、本発明の目的
を損わない範囲で(D)成分と併用してもよい。
れるジアシル系パーオキサイド(例えば、2,4−ジク
ロロベンゾイルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサ
イド)或いはパーオキシケタール(例えば、1,1−ビ
ス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5−トリメチル
シクロヘキサン)等は、半減期10時間を得るための温
度が110℃未満であるために発泡剤に先行して分解
し、加硫を促進するので良好な発泡体を得ることが困難
で、本発明では単独では使用できないが、本発明の目的
を損わない範囲で(D)成分と併用してもよい。
【0022】以上の(A)〜(D)成分を含有するシリ
コーンゴム発泡用組成物には、必要に応じて、重合度1
00以下の低分子量シロキサン、シラノール基含有シラ
ンやシロキサン、アルコキシ基含有シラン等の分散剤、
酸化鉄、酸化セリウム、オクチル酸鉄、酸化チタン等の
耐熱性向上剤、カーボンブラック、導電性金属酸化物、
金属粉等の導電性付与剤、着色のための顔料、白金化合
物、パラジウム化合物等の難燃性付与剤、更には炭酸カ
ルシウム、ガラス粉、ナイロン繊維等の添加剤を使用す
ることができる。
コーンゴム発泡用組成物には、必要に応じて、重合度1
00以下の低分子量シロキサン、シラノール基含有シラ
ンやシロキサン、アルコキシ基含有シラン等の分散剤、
酸化鉄、酸化セリウム、オクチル酸鉄、酸化チタン等の
耐熱性向上剤、カーボンブラック、導電性金属酸化物、
金属粉等の導電性付与剤、着色のための顔料、白金化合
物、パラジウム化合物等の難燃性付与剤、更には炭酸カ
ルシウム、ガラス粉、ナイロン繊維等の添加剤を使用す
ることができる。
【0023】本発明のシリコーンゴム発泡体の成型方法
は、上記(A)〜(D)成分を含有するシリコーンゴム
発泡体用組成物を発泡、加硫するものであり、特に、そ
の加硫方法としては、上記シリコーンゴム発泡体用組成
物を金型に充填して温度100〜250℃の範囲で1〜
30分間プレス加硫を行った後、除圧する型発泡を行う
ことが好ましい。この場合、プレス圧は10〜200k
gf/cm2が好ましい。本発明に用いられるシリコー
ンゴム発泡体用組成物は、上記の温度を採用することに
より発泡と硬化のバランスが良好かつ均一となる上、プ
レス加硫時に加えられる圧力により、金型として複雑な
形状のものを使用した場合でも該組成物が隅々までかた
よりなく行き渡るので、出来上がった成型体のコーナ部
やエッジ部はシャープになる。
は、上記(A)〜(D)成分を含有するシリコーンゴム
発泡体用組成物を発泡、加硫するものであり、特に、そ
の加硫方法としては、上記シリコーンゴム発泡体用組成
物を金型に充填して温度100〜250℃の範囲で1〜
30分間プレス加硫を行った後、除圧する型発泡を行う
ことが好ましい。この場合、プレス圧は10〜200k
gf/cm2が好ましい。本発明に用いられるシリコー
ンゴム発泡体用組成物は、上記の温度を採用することに
より発泡と硬化のバランスが良好かつ均一となる上、プ
レス加硫時に加えられる圧力により、金型として複雑な
形状のものを使用した場合でも該組成物が隅々までかた
よりなく行き渡るので、出来上がった成型体のコーナ部
やエッジ部はシャープになる。
【0024】また、本発明は、上記発泡、加硫して得ら
れたシリコーンゴム発泡体に対し、更に電子線による照
射処理を行うもので、これにより更に架橋が進み、目的
とする圧縮永久歪み特性に優れた低クリープ性のシリコ
ーンゴム発泡体を得ることができるものである。この電
子線による照射処理を行わないと、成型されたシリコー
ンゴム発泡体は圧縮永久歪みの大きな状態のまま残って
しまう。なお、上記電子線の照射処理前に加硫剤や発泡
剤の分解生成物を除去する目的で150〜220℃で0
〜8時間ポストキュアーすることは任意である。
れたシリコーンゴム発泡体に対し、更に電子線による照
射処理を行うもので、これにより更に架橋が進み、目的
とする圧縮永久歪み特性に優れた低クリープ性のシリコ
ーンゴム発泡体を得ることができるものである。この電
子線による照射処理を行わないと、成型されたシリコー
ンゴム発泡体は圧縮永久歪みの大きな状態のまま残って
しまう。なお、上記電子線の照射処理前に加硫剤や発泡
剤の分解生成物を除去する目的で150〜220℃で0
〜8時間ポストキュアーすることは任意である。
【0025】この場合、電子線照射は型発泡の後に行う
ことが必須である。一次成型としての型発泡前或いは同
時に電子線照射を行うと十分な発泡を達成できず、本発
明の目的を達成し得ない。
ことが必須である。一次成型としての型発泡前或いは同
時に電子線照射を行うと十分な発泡を達成できず、本発
明の目的を達成し得ない。
【0026】上記電子線の照射量は目的とする発泡体の
要求物性により決定すればよく、任意であるが、標準的
には1〜300kGyである。照射量が1kGy未満で
は目的の低圧縮永久歪みが達成されず、300kGyを
超えると発泡体が硬くなったり、脆いものとなり、また
経済的に不利なものとなる。
要求物性により決定すればよく、任意であるが、標準的
には1〜300kGyである。照射量が1kGy未満で
は目的の低圧縮永久歪みが達成されず、300kGyを
超えると発泡体が硬くなったり、脆いものとなり、また
経済的に不利なものとなる。
【0027】なお、本発明により得られたシリコーンゴ
ム発泡体の厚みは発泡倍率によっても左右されるが、電
子線照射時の架橋性から最大で10mm程度以下が好ま
しい。上記シリコーンゴム発泡体の厚みが厚過ぎると、
深部の架橋が十分達成されず、低圧縮永久歪み性が得ら
れない場合が生じる。更に、深部まで電子線を通すため
に加電圧を高くすると、上記発泡体の表面と深部でエネ
ルギーレベルが異なるためにバランスの崩れた架橋構造
となり、均一なシリコーンゴム発泡体を得ることができ
なくなる場合が生じる。
ム発泡体の厚みは発泡倍率によっても左右されるが、電
子線照射時の架橋性から最大で10mm程度以下が好ま
しい。上記シリコーンゴム発泡体の厚みが厚過ぎると、
深部の架橋が十分達成されず、低圧縮永久歪み性が得ら
れない場合が生じる。更に、深部まで電子線を通すため
に加電圧を高くすると、上記発泡体の表面と深部でエネ
ルギーレベルが異なるためにバランスの崩れた架橋構造
となり、均一なシリコーンゴム発泡体を得ることができ
なくなる場合が生じる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシリコー
ンゴム発泡体の成型方法によれば、形状が複雑なシリコ
ーンゴム発泡体でもコーナ部やエッジ部がシャープでか
つ表面タックが少なく、更に圧縮永久歪み特性に優れた
低クリープ性のシリコーンゴム発泡体を得ることがで
き、安全衛生面にも優れたものである。
ンゴム発泡体の成型方法によれば、形状が複雑なシリコ
ーンゴム発泡体でもコーナ部やエッジ部がシャープでか
つ表面タックが少なく、更に圧縮永久歪み特性に優れた
低クリープ性のシリコーンゴム発泡体を得ることがで
き、安全衛生面にも優れたものである。
【0029】
【実施例】以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体
的に説明するが、本発明は下記の実施例に限定されるも
のではない。なお、以下の実施例について、重量部を部
で表し、粘度は25℃における測定値を示す。
的に説明するが、本発明は下記の実施例に限定されるも
のではない。なお、以下の実施例について、重量部を部
で表し、粘度は25℃における測定値を示す。
【0030】[実施例1〜5、比較例1〜5]下記表
1,2に示すように、(CH3)2SiO単位、(CH2
=CH) CH3SiO単位及び(CH3)3SiO1/2単位
からなる25℃における粘度が約10,000,000
csのオルガノポリシロキサン100部とヒュームドシ
リカ(エアロジルR972;デグッサ(株)製商品名)
20部とを混合した後、二本ロールで均一に混練し、シ
リコーンゴム発泡体ベースを得た。このベース100部
に発泡剤としてアゾジカルボンアミド発泡剤(セルマイ
クCAP−250及びセルマイク172−C;三協化成
(株)製商品名)5部と加硫剤として2,5−ビス(t
−ブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘキサン(加
硫剤A)0.5部又は2,5−ビス(t−ブチルパーオ
キシ)−2,5−ジメチルヘキシン(加硫剤B)0.5
部を加え、更に混練してシリコーンゴム発泡体用組成物
を得た。得られた上記組成物を十分に脱気した後、6m
m×50mm×140mmの空間を持ったプレス金型に
充填し、プレス圧30kgf/cm2、温度165℃で
5分間加硫させた後、除圧してシリコーンゴム発泡体を
得た。得られたシリコーンゴム発泡体に対し電子線照射
を行った。この場合、電子線照射は加電圧5MV、電流
1mAの条件下において10〜50kGyの電子線照射
量(ラジエ工業(株)にて実施)で行った。得られた発
泡体の物性、性状を表1,2に併記する。
1,2に示すように、(CH3)2SiO単位、(CH2
=CH) CH3SiO単位及び(CH3)3SiO1/2単位
からなる25℃における粘度が約10,000,000
csのオルガノポリシロキサン100部とヒュームドシ
リカ(エアロジルR972;デグッサ(株)製商品名)
20部とを混合した後、二本ロールで均一に混練し、シ
リコーンゴム発泡体ベースを得た。このベース100部
に発泡剤としてアゾジカルボンアミド発泡剤(セルマイ
クCAP−250及びセルマイク172−C;三協化成
(株)製商品名)5部と加硫剤として2,5−ビス(t
−ブチルパーオキシ)−2,5−ジメチルヘキサン(加
硫剤A)0.5部又は2,5−ビス(t−ブチルパーオ
キシ)−2,5−ジメチルヘキシン(加硫剤B)0.5
部を加え、更に混練してシリコーンゴム発泡体用組成物
を得た。得られた上記組成物を十分に脱気した後、6m
m×50mm×140mmの空間を持ったプレス金型に
充填し、プレス圧30kgf/cm2、温度165℃で
5分間加硫させた後、除圧してシリコーンゴム発泡体を
得た。得られたシリコーンゴム発泡体に対し電子線照射
を行った。この場合、電子線照射は加電圧5MV、電流
1mAの条件下において10〜50kGyの電子線照射
量(ラジエ工業(株)にて実施)で行った。得られた発
泡体の物性、性状を表1,2に併記する。
【0031】比較例5は、実施例1において電子線照射
の代わりに200℃/4時間で乾燥器中で二次加硫させ
たものである。また、実施例1において加硫剤Aの代わ
りに2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド0.6
部を用いた場合はほとんど発泡せず硬いシートとなって
しまった。
の代わりに200℃/4時間で乾燥器中で二次加硫させ
たものである。また、実施例1において加硫剤Aの代わ
りに2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサイド0.6
部を用いた場合はほとんど発泡せず硬いシートとなって
しまった。
【0032】
【表1】
【0033】
【表2】
【0034】表1に示すように、本実施例1〜5のシリ
コーンゴム発泡体については、電子線照射によりスポン
ジが緻密な構造を保ちながらスポンジのへたりが無くな
っている。また、本実施例と比較例とのシリコーンゴム
発泡体の違いは、特に圧縮永久歪み特性に表れており、
比較例では圧縮永久歪み特性が50%を超えるのに対
し、本実施例では圧縮永久歪み特性が20%以下と著し
く向上している。
コーンゴム発泡体については、電子線照射によりスポン
ジが緻密な構造を保ちながらスポンジのへたりが無くな
っている。また、本実施例と比較例とのシリコーンゴム
発泡体の違いは、特に圧縮永久歪み特性に表れており、
比較例では圧縮永久歪み特性が50%を超えるのに対
し、本実施例では圧縮永久歪み特性が20%以下と著し
く向上している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−107645(JP,A) 特開 昭58−84736(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C08J 9/00 - 9/42 C08K 3/00 - 13/08 C08L 1/00 - 101/16
Claims (2)
- 【請求項1】 (A)下記平均組成式(1) RaSiO(4-a)/2 ・・・(1) (式中、Rは同一又は異種の非置換又は置換一価炭化水
素基であるが、Rの0モル%を超え0.2モル%以下は
アルケニル基である。aは1.95〜2.05の正数で
ある。) で示されるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積が1m2/g以上である微粉状シリカ充填剤 3〜70重量部、 (C)分解温度が160℃以下のアゾジカルボンアミド系発泡剤 2〜10重量部、 (D)10時間以上の半減期を与える分解温度が110℃以上のジアルキルパー オキサイド 0.1〜10重量部 を含有するシリコーンゴム発泡体用組成物を発泡、加硫
した後、電子線照射することを特徴とするシリコーンゴ
ム発泡体の成型方法。 - 【請求項2】 上記シリコーンゴム発泡体用組成物を金
型に充填し、100〜250℃の温度で1〜30分間プ
レス加硫を行って発泡、加硫した後、除圧し、次いで電
子線照射を行うようにした請求項1記載の成型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29471095A JP3235437B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | シリコーンゴム発泡体の成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29471095A JP3235437B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | シリコーンゴム発泡体の成型方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09111028A JPH09111028A (ja) | 1997-04-28 |
| JP3235437B2 true JP3235437B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=17811312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29471095A Expired - Fee Related JP3235437B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | シリコーンゴム発泡体の成型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3235437B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6523210B2 (ja) * | 2016-05-19 | 2019-05-29 | 富士高分子工業株式会社 | 常温熱伝導性かつ高温断熱性組成物 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP29471095A patent/JP3235437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09111028A (ja) | 1997-04-28 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |