JP3242265B2 - 液晶駆動装置 - Google Patents
液晶駆動装置Info
- Publication number
- JP3242265B2 JP3242265B2 JP21242694A JP21242694A JP3242265B2 JP 3242265 B2 JP3242265 B2 JP 3242265B2 JP 21242694 A JP21242694 A JP 21242694A JP 21242694 A JP21242694 A JP 21242694A JP 3242265 B2 JP3242265 B2 JP 3242265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- liquid crystal
- circuit
- clock
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、RAM内蔵デューティ
液晶駆動装置の階調表現に関するものである。
液晶駆動装置の階調表現に関するものである。
【0002】
【従来の技術】RAM内蔵液晶ドライバにおいて、パル
ス幅変調を行うには公開技報(93ー20623)に示
されているように次のような方法がある。
ス幅変調を行うには公開技報(93ー20623)に示
されているように次のような方法がある。
【0003】図6にRAM内蔵液晶ドライバで2n階調
のパルス幅変調を実現する例を示す。
のパルス幅変調を実現する例を示す。
【0004】図の液晶駆動装置は、nビットの階調デー
タ(D1〜Dn)を書き込めるnビットのRAMセル2
1、各出力毎nビットRAMセルに書き込まれた階調デ
ータを水平同期信号(LP)によりラッチするnビット
ラッチ22、nビットラッチ22へ記憶されたnビット
データをデコードするn→2nデコーダ23、予め階調
表示用に発生させている2n種類の階調表示用クロック
(CP1〜CP2n)から1クロックを選択する2n→1
セレクタ24、及び、選択された階調表示用クロックに
基づいて、液晶駆動信号(Y1〜Ym)を出力する液晶
駆動出力回路25から構成されている。
タ(D1〜Dn)を書き込めるnビットのRAMセル2
1、各出力毎nビットRAMセルに書き込まれた階調デ
ータを水平同期信号(LP)によりラッチするnビット
ラッチ22、nビットラッチ22へ記憶されたnビット
データをデコードするn→2nデコーダ23、予め階調
表示用に発生させている2n種類の階調表示用クロック
(CP1〜CP2n)から1クロックを選択する2n→1
セレクタ24、及び、選択された階調表示用クロックに
基づいて、液晶駆動信号(Y1〜Ym)を出力する液晶
駆動出力回路25から構成されている。
【0005】上記構成の液晶駆動回路は次のように動作
する。
する。
【0006】外部から入力されたnビット階調データが
各出力毎に配置されたnビットRAMセル21に書き込
まれたとする。各出力毎nビットRAMセルに書き込ま
れたデータは、水平同期信号(LP)に同期して一斉に
nビットラッチ22へ転送される。このnビットラッチ
22へ転送されたnビットデータをn→2nデコーダ2
3がデコードし、このデコードされた値に基づき、2n
→1セレクタ24が、予め階調表示用に発生させている
2n種類の階調表示用クロック(CP1〜CP2n)から
1クロックを選択する。最後に、選択された階調表示用
クロックに基づいて、液晶駆動出力回路25から液晶駆
動信号(Y1〜Ym)を出力する。
各出力毎に配置されたnビットRAMセル21に書き込
まれたとする。各出力毎nビットRAMセルに書き込ま
れたデータは、水平同期信号(LP)に同期して一斉に
nビットラッチ22へ転送される。このnビットラッチ
22へ転送されたnビットデータをn→2nデコーダ2
3がデコードし、このデコードされた値に基づき、2n
→1セレクタ24が、予め階調表示用に発生させている
2n種類の階調表示用クロック(CP1〜CP2n)から
1クロックを選択する。最後に、選択された階調表示用
クロックに基づいて、液晶駆動出力回路25から液晶駆
動信号(Y1〜Ym)を出力する。
【0007】図7に23=8階調の場合のタイミングチ
ャートを示す。
ャートを示す。
【0008】各出力毎3ビットRAMセルに次のように
データが書き込まれたとする。液晶駆動出力Y1に対応
する3ビットRAMセルに(D1,D2,D3)=
(0,0,0)、Y2に対応するRAMセルに(D1,
D2,D3)=(0,0,1)、Y8に対応するRAM
セルに(D1,D2,D3)=(1,1,1)のように
階調データが書き込まれたとする。
データが書き込まれたとする。液晶駆動出力Y1に対応
する3ビットRAMセルに(D1,D2,D3)=
(0,0,0)、Y2に対応するRAMセルに(D1,
D2,D3)=(0,0,1)、Y8に対応するRAM
セルに(D1,D2,D3)=(1,1,1)のように
階調データが書き込まれたとする。
【0009】各出力毎3ビットRAMセルに書き込まれ
たデータ(D1,D2,D3)は、水平同期信号(L
P)の立ち上がりで3ビットラッチ回路にて転送され、
立ち下がりでラッチされる。この3ビットデータは、3
ビットラッチ回路に転送された時点で3→23デコーダ
に送られ、デコードされて、あらかじめ発生させている
23=8種類の階調表示用クロック(CP1〜CP8)
から1クロックのみを23→1セレクタにより選択す
る。
たデータ(D1,D2,D3)は、水平同期信号(L
P)の立ち上がりで3ビットラッチ回路にて転送され、
立ち下がりでラッチされる。この3ビットデータは、3
ビットラッチ回路に転送された時点で3→23デコーダ
に送られ、デコードされて、あらかじめ発生させている
23=8種類の階調表示用クロック(CP1〜CP8)
から1クロックのみを23→1セレクタにより選択す
る。
【0010】図7のように、Y1に対応する3ビットR
AMセルに階調データ(D1,D2,D3)=(0,
0,0)が書き込まれているので、階調表示用クロック
CP1,Y5に対応する3ビットRAMセルには(1,
0,1),Y8に対応するRAMセルには(1,1,
1)が書き込まれているので、それぞれ、CP6,CP
8のように階調表示用クロックを選択する。
AMセルに階調データ(D1,D2,D3)=(0,
0,0)が書き込まれているので、階調表示用クロック
CP1,Y5に対応する3ビットRAMセルには(1,
0,1),Y8に対応するRAMセルには(1,1,
1)が書き込まれているので、それぞれ、CP6,CP
8のように階調表示用クロックを選択する。
【0011】最後に、選択された階調表示用クロックに
基づき、液晶駆動出力回路から液晶駆動信号を図7のよ
うに出力する。
基づき、液晶駆動出力回路から液晶駆動信号を図7のよ
うに出力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のRAM内蔵デュ
ーテイ液晶ドライバにおいてパルス幅変調を行うには、
次のような課題がある。
ーテイ液晶ドライバにおいてパルス幅変調を行うには、
次のような課題がある。
【0013】多階調を実現しようとすると、RAMセ
ル、ロジック回路(ラッチ、デコーダ、セレクタ)は増
大し、階調基本クロックのラインも増えるので、チップ
サイズが大きくなってしまう。また、素子数が増加する
ため低消費電力化、パネルセット小型化には不利であ
る。
ル、ロジック回路(ラッチ、デコーダ、セレクタ)は増
大し、階調基本クロックのラインも増えるので、チップ
サイズが大きくなってしまう。また、素子数が増加する
ため低消費電力化、パネルセット小型化には不利であ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】一画素当たりnビットの
RAMセルを持たせ、nビットのうち、(n−1)ビッ
トのデータにより、階調をもつ2(n-1)本の階調基本ク
ロックから1クロックを選択し、2(n-1)階調を表現す
る。さらに、残る1ビットのデータにより、セレクトさ
れたクロックのパルス幅を、立上りから所定パルス幅分
論理的に間引くかどうか決定し、2n階調のパルス幅変
調を実現することを特徴とする。
RAMセルを持たせ、nビットのうち、(n−1)ビッ
トのデータにより、階調をもつ2(n-1)本の階調基本ク
ロックから1クロックを選択し、2(n-1)階調を表現す
る。さらに、残る1ビットのデータにより、セレクトさ
れたクロックのパルス幅を、立上りから所定パルス幅分
論理的に間引くかどうか決定し、2n階調のパルス幅変
調を実現することを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明によれば、階調表示用クロック本数が従
来(2n本)の半分(2(n-1)本)に削減することができ
るので、階調表示用クロックの引き回しが大きく減少す
る。
来(2n本)の半分(2(n-1)本)に削減することができ
るので、階調表示用クロックの引き回しが大きく減少す
る。
【0016】また、本発明のために追加する回路数増加
よりも、ラッチ回路1ビット分、デコーダ回路の1ビッ
ト分及びセレクタ回路2ビット分減少する割合の方がは
るかに大きいので、素子数が減少する。
よりも、ラッチ回路1ビット分、デコーダ回路の1ビッ
ト分及びセレクタ回路2ビット分減少する割合の方がは
るかに大きいので、素子数が減少する。
【0017】
【実施例】RAM内蔵デューティ液晶ドライバにおい
て、本発明を採用した2n階調パルス幅変調を実現する
例を図1に示す。
て、本発明を採用した2n階調パルス幅変調を実現する
例を図1に示す。
【0018】図の液晶駆動回路は、nビットの階調デー
タ(D1〜Dn)を書き込めるnビットのRAMセル
1、各出力毎nビットRAMセルに書き込まれた階調デ
ータのうち最下位ビットDnを除く《D1〜D(n−
1)》を水平同期信号(LP)によりラッチする(n−
1)ビットラッチ2、(n−1)ビットラッチ2へ記憶
された(n−1)ビットデータをデコードする(n−
1)→2(n-1)デコーダ3、予め階調表示用に発生させ
ている2(n-1)種類の階調表示用クロック《CK1〜C
K2(n-1)》から1クロックを選択する2(n-1)→1セレ
クタ4(ここでの階調表示用クロックは、CK1のクロ
ックパルス幅を1とすると、CK2のパルス幅はCK1
の3倍、CK3はCK1の5倍のように奇数倍にしてお
く)、及び、nビットRAMセルに書き込まれた最下位
ビットDnのデータをインバートするインバータ回路
5、階調表示用クロックCK1をインバートするインバ
ータ回路6、2(n-1)→1セレクタ4により選択された
階調表示用クロックと階調表示用クロックCK1のイン
バート信号の論理積をとるアンド回路7、RAMセル最
下位ビットDnのデータによりオン,オフするアナログ
スイッチ8、9、そして最終的に液晶駆動信号を出力す
る液晶出力回路10から構成されている。
タ(D1〜Dn)を書き込めるnビットのRAMセル
1、各出力毎nビットRAMセルに書き込まれた階調デ
ータのうち最下位ビットDnを除く《D1〜D(n−
1)》を水平同期信号(LP)によりラッチする(n−
1)ビットラッチ2、(n−1)ビットラッチ2へ記憶
された(n−1)ビットデータをデコードする(n−
1)→2(n-1)デコーダ3、予め階調表示用に発生させ
ている2(n-1)種類の階調表示用クロック《CK1〜C
K2(n-1)》から1クロックを選択する2(n-1)→1セレ
クタ4(ここでの階調表示用クロックは、CK1のクロ
ックパルス幅を1とすると、CK2のパルス幅はCK1
の3倍、CK3はCK1の5倍のように奇数倍にしてお
く)、及び、nビットRAMセルに書き込まれた最下位
ビットDnのデータをインバートするインバータ回路
5、階調表示用クロックCK1をインバートするインバ
ータ回路6、2(n-1)→1セレクタ4により選択された
階調表示用クロックと階調表示用クロックCK1のイン
バート信号の論理積をとるアンド回路7、RAMセル最
下位ビットDnのデータによりオン,オフするアナログ
スイッチ8、9、そして最終的に液晶駆動信号を出力す
る液晶出力回路10から構成されている。
【0019】上記構成の液晶駆動回路は次のように動作
する。
する。
【0020】外部から入力されたnビット階調データが
各出力毎に配置されたnビットRAMセル1に書き込ま
れたとする。各出力毎nビットRAMセルに書き込まれ
たデータのうち最下位ビットDnを除く《D1〜D(n
−1)》のデータは、水平同期信号(LP)に同期して
一斉に(n−1)ビットラツチ2へ転送される。この
(n−1)ビットラツチ2へ転送された(n−1)ビッ
トデータを(n−1)→2(n-1)デコーダ3がデコード
し、このデコードされた値に基づき、2(n-1)→1セレ
クタ4が、予めパルス幅奇数倍(1、3、5・・・)で
階調表示用に発生させている2(n-1)種類の階調表示用
クロック《CK1〜CK2(n-1)》から1クロックを選
択する。従って、信号ラインAには、nビットRAMセ
ルに書き込まれた階調データの最下位ビットDnを除く
《D1〜D(n−1)》の値により、2(n-1)種類の階
調表示用クロックから1クロックが、2(n-1)→1セレ
クタ4より出力される。
各出力毎に配置されたnビットRAMセル1に書き込ま
れたとする。各出力毎nビットRAMセルに書き込まれ
たデータのうち最下位ビットDnを除く《D1〜D(n
−1)》のデータは、水平同期信号(LP)に同期して
一斉に(n−1)ビットラツチ2へ転送される。この
(n−1)ビットラツチ2へ転送された(n−1)ビッ
トデータを(n−1)→2(n-1)デコーダ3がデコード
し、このデコードされた値に基づき、2(n-1)→1セレ
クタ4が、予めパルス幅奇数倍(1、3、5・・・)で
階調表示用に発生させている2(n-1)種類の階調表示用
クロック《CK1〜CK2(n-1)》から1クロックを選
択する。従って、信号ラインAには、nビットRAMセ
ルに書き込まれた階調データの最下位ビットDnを除く
《D1〜D(n−1)》の値により、2(n-1)種類の階
調表示用クロックから1クロックが、2(n-1)→1セレ
クタ4より出力される。
【0021】また、アンド回路7によって、パルス幅1
の階調表示用クロックCK1をインバータ回路6により
反転した信号とA信号の論理積がとられ、信号ラインB
にはA信号の1パルス幅分間引いた信号が出力されるこ
とになる。すなわち、RAMセル1に書き込まれた《D
1〜D(n−1)》の階調データにより、階調表示用ク
ロック《CK1〜CK2(n-1)》から1パルス幅分間引
いた2(n-1)種類のパルス幅偶数倍(0、2、4、6・
・)信号のうち1クロックが、アンド回路7より出力さ
れる。
の階調表示用クロックCK1をインバータ回路6により
反転した信号とA信号の論理積がとられ、信号ラインB
にはA信号の1パルス幅分間引いた信号が出力されるこ
とになる。すなわち、RAMセル1に書き込まれた《D
1〜D(n−1)》の階調データにより、階調表示用ク
ロック《CK1〜CK2(n-1)》から1パルス幅分間引
いた2(n-1)種類のパルス幅偶数倍(0、2、4、6・
・)信号のうち1クロックが、アンド回路7より出力さ
れる。
【0022】次に、液晶駆動出力回路10に入る信号
は、nビットRAMセルに書き込まれた階調データの最
下位ビットDnのデータにより制御される。Dnのデー
タが“L”のときは、アナログスイッチ8がオフ、アナ
ログスイッチ9がオンして、B信号が液晶駆動出力回路
10に入力される。Dnデータが“H”のときは、アナ
ログスイッチ8がオン、アナログスイッチ9がオフし
て、A信号が液晶駆動出力回路10に入力される。
は、nビットRAMセルに書き込まれた階調データの最
下位ビットDnのデータにより制御される。Dnのデー
タが“L”のときは、アナログスイッチ8がオフ、アナ
ログスイッチ9がオンして、B信号が液晶駆動出力回路
10に入力される。Dnデータが“H”のときは、アナ
ログスイッチ8がオン、アナログスイッチ9がオフし
て、A信号が液晶駆動出力回路10に入力される。
【0023】最後に、液晶駆動出力回路10に入るA信
号またはB信号に基づき、液晶駆動出力回路10から液
晶駆動信号(Y1〜Ym)が出力される。
号またはB信号に基づき、液晶駆動出力回路10から液
晶駆動信号(Y1〜Ym)が出力される。
【0024】図2に23=8階調の場合のタイミングチ
ャートを示す。
ャートを示す。
【0025】各出力毎3ビットRAMセルに次のように
階調データが書き込まれたとする。液晶駆動出力Y1に
対応する3ビットRAMセルに(D1,D2,D3)=
(0,0,0)、Y2に対応するRAMセルに(D1,
D2,D3)=(0,0,1)、Y8に対応するRAM
セルに(D1,D2,D3)=(1,1,1)のように
階調データが書き込まれたとする。
階調データが書き込まれたとする。液晶駆動出力Y1に
対応する3ビットRAMセルに(D1,D2,D3)=
(0,0,0)、Y2に対応するRAMセルに(D1,
D2,D3)=(0,0,1)、Y8に対応するRAM
セルに(D1,D2,D3)=(1,1,1)のように
階調データが書き込まれたとする。
【0026】各出力毎3ビットRAMセルに書き込まれ
たデータのうち(D1,D2)は、水平同期信号(L
P)の立ち上がりで2ビットラッチ回路に転送され、立
ち下がりでラッチされる。この(D1,D2)のデータ
は、2ビットラッチ回路に転送された時点で2→22デ
コーダに送られ、デコードされて、あらかじめ発生させ
ている22種類のパルス幅(1、3、5、7)の階調表
示用クロック(CK1〜CK4)から1クロックのみを
22→1セレクタにより選択する。
たデータのうち(D1,D2)は、水平同期信号(L
P)の立ち上がりで2ビットラッチ回路に転送され、立
ち下がりでラッチされる。この(D1,D2)のデータ
は、2ビットラッチ回路に転送された時点で2→22デ
コーダに送られ、デコードされて、あらかじめ発生させ
ている22種類のパルス幅(1、3、5、7)の階調表
示用クロック(CK1〜CK4)から1クロックのみを
22→1セレクタにより選択する。
【0027】また、パルス幅1の階調表示用クロックC
K1の反転信号とA信号の論理積をとることによりRA
Mセル2ビットにより選択されたA信号を1パルス幅分
間引いた階調表示用クロックが作成され、Bに出力され
る。すなわち、B信号には、RAMセルデータ(D1,
D2)により図2のような(CK’〜CK4’)の4階
調分に相当する階調表示用クロックのうち1つが出力さ
れる。例えば、(D1,D2)=(1,0)であればA
信号はCK3(パルス幅5)、B信号にはCK1(パル
ス幅1)の反転信号とCK3(パルス幅5)の論理積が
とられ(パルス幅4)のCK3’となる。
K1の反転信号とA信号の論理積をとることによりRA
Mセル2ビットにより選択されたA信号を1パルス幅分
間引いた階調表示用クロックが作成され、Bに出力され
る。すなわち、B信号には、RAMセルデータ(D1,
D2)により図2のような(CK’〜CK4’)の4階
調分に相当する階調表示用クロックのうち1つが出力さ
れる。例えば、(D1,D2)=(1,0)であればA
信号はCK3(パルス幅5)、B信号にはCK1(パル
ス幅1)の反転信号とCK3(パルス幅5)の論理積が
とられ(パルス幅4)のCK3’となる。
【0028】最後に、3ビットRAMセルの最下位ビッ
ト(D3)に書き込まれたデータによりA、B信号のど
ちらかが液晶駆動出力回路に入り、図2のような液晶駆
動出力信号が出力される。
ト(D3)に書き込まれたデータによりA、B信号のど
ちらかが液晶駆動出力回路に入り、図2のような液晶駆
動出力信号が出力される。
【0029】このように、予め形成する階調表示用クロ
ック本数を削減し、さらに、ラッチ、デコーダ、及びセ
レクタ回路を減らした上で、RAMのデータの違いによ
り液晶駆動出力回路に入る信号のパルス幅を変化させ階
調制御が行える。すなわち、液晶パネル各ドットに加わ
る液晶駆動電圧の実効値がRAMデータの違いにより変
化するので階調表示が実現できる。
ック本数を削減し、さらに、ラッチ、デコーダ、及びセ
レクタ回路を減らした上で、RAMのデータの違いによ
り液晶駆動出力回路に入る信号のパルス幅を変化させ階
調制御が行える。すなわち、液晶パネル各ドットに加わ
る液晶駆動電圧の実効値がRAMデータの違いにより変
化するので階調表示が実現できる。
【0030】この実施回路例は一例であり、アナログス
イッチ8,9をクロックドバッファにしたり、または、
図3、4、5のような回路構成をとっても同様の効果が
得られることは明らかである。
イッチ8,9をクロックドバッファにしたり、または、
図3、4、5のような回路構成をとっても同様の効果が
得られることは明らかである。
【0031】図3に於いて、11はインバータ回路、1
2はナンド回路、13,14はクロックドインバータ回
路である。また、図4に於いて、15はインバータ回
路、16はノア回路、さらに、図5に於いて、17はイ
ンバータ回路、18はオア回路、19,20はクロック
ドインバータ回路である。
2はナンド回路、13,14はクロックドインバータ回
路である。また、図4に於いて、15はインバータ回
路、16はノア回路、さらに、図5に於いて、17はイ
ンバータ回路、18はオア回路、19,20はクロック
ドインバータ回路である。
【0032】
【発明の効果】従来、RAM内蔵液晶ドライバにおいて
2n階調を実現しようとすると、2n本の階調表示用クロ
ックを形成する必要があったが、本発明により、階調表
示用クロック本数が半分の2(n-1)本に削減できる。ま
た、ラッチ、デコーダ、及びセレクタ回路が減少するの
で、チップサイズの増大をおさえることができる。
2n階調を実現しようとすると、2n本の階調表示用クロ
ックを形成する必要があったが、本発明により、階調表
示用クロック本数が半分の2(n-1)本に削減できる。ま
た、ラッチ、デコーダ、及びセレクタ回路が減少するの
で、チップサイズの増大をおさえることができる。
【0033】また、素子数が従来より減少するので、低
消費電力化およびパネルセット小型化に有効的である。
消費電力化およびパネルセット小型化に有効的である。
【図1】本発明の一実施例の回路構成図である。
【図2】本発明における8階調表示のタイミングチャー
トである。
トである。
【図3】本発明の他の実施例の回路構成図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例の回路構成図であ
る。
る。
【図5】本発明のさらに他の実施例の回路構成図であ
る。
る。
【図6】従来の液晶駆動装置の回路構成図である。
【図7】従来例における8階調表示のタイミングチャー
トである。
トである。
1 nビットRAMセル 2 (n−1)ビットラッチ 3 (n−1)→2(n-1)デコーダ 4 2(n-1)→1セレクタ 5,6 インバータ回路 7 アンド回路 8,9 アナログスイッチ 10 液晶駆動出力回路 11 インバータ回路 12 ナンド回路 13,14 クロックドインバータ回路 15 インバータ回路 16 ノア回路 17 インバータ回路 18 オア回路 19,20 クロックドインバータ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 RAM内蔵デューティ液晶駆動装置に於
いて、一画素あたりnビットのRAMセルをもたせ、n
ビットの内、(n−1)ビットのデータをデコードし
て、階調をもつ2(n-1)個の階調基本クロックから1ク
ロックを選択すると共に、残る1ビットのデータによ
り、上記選択クロックのパルス幅を、立上りから所定パ
ルス幅分、論理的に間引くか否かを決定し、2n階調の
パルス幅変調駆動を行うことを特徴とする液晶駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21242694A JP3242265B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 液晶駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21242694A JP3242265B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 液晶駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0876719A JPH0876719A (ja) | 1996-03-22 |
| JP3242265B2 true JP3242265B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=16622402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21242694A Expired - Fee Related JP3242265B2 (ja) | 1994-09-06 | 1994-09-06 | 液晶駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3242265B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4030471B2 (ja) * | 2003-06-06 | 2008-01-09 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | パルス信号生成回路 |
-
1994
- 1994-09-06 JP JP21242694A patent/JP3242265B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0876719A (ja) | 1996-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100313243B1 (ko) | 데이터 전송 장치 및 그 방법 | |
| JP2958687B2 (ja) | 液晶表示装置の駆動回路 | |
| US7133035B2 (en) | Method and apparatus for driving liquid crystal display device | |
| CN100474386C (zh) | 控制驱动器及显示装置 | |
| US9275754B2 (en) | Shift register, data driver having the same, and liquid crystal display device | |
| JPH07281636A (ja) | 液晶表示装置に用いられる駆動装置ならびに列電極駆動用半導体集積回路および行電極駆動用半導体集積回路 | |
| JPH1039823A (ja) | シフトレジスタ回路および画像表示装置 | |
| KR100438785B1 (ko) | 슬루 레이트 (slew rate)를 감소시키는 박막트랜지스터형 액정 표시 장치의 소스 드라이버 회로 및 방법 | |
| US5621426A (en) | Display apparatus and driving circuit for driving the same | |
| JPH10177370A (ja) | 多階調出力回路及び液晶表示装置 | |
| US20050207200A1 (en) | Shift register and driving circuit of LCD using the same | |
| JP2004085927A (ja) | 表示駆動回路及び表示装置 | |
| CN101783117B (zh) | 栅极驱动器及应用其的显示驱动器 | |
| US20110025656A1 (en) | Apparatus and method for driving a display panel | |
| US6727876B2 (en) | TFT LCD driver capable of reducing current consumption | |
| US20040263461A1 (en) | Liquid crystal display device and method of driving the same | |
| US20070063954A1 (en) | Apparatus and method for driving a display panel | |
| JPH07104715A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPS63304229A (ja) | 液晶パネルの駆動回路 | |
| JPH0695618A (ja) | 液晶駆動装置 | |
| JPH0876719A (ja) | 液晶駆動装置 | |
| KR100405024B1 (ko) | 2 포트 데이터극성반전기를 가지는 액정표시장치 및 그구동방법 | |
| JPH08320673A (ja) | 液晶表示装置における階調制御方法 | |
| KR100712541B1 (ko) | 디스플레이용 구동 집적회로 | |
| JPH04134488A (ja) | アクティブマトリクス型lcdのデータ線側ドライバ回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071019 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081019 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081019 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091019 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |