JP3280258B2 - オルゴール時計 - Google Patents
オルゴール時計Info
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- disc
- spare
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B47/00—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
- G04B47/02—Installations within mirrors, pictures, furniture or other household articles
- G04B47/025—Installations within mirrors, pictures, furniture or other household articles in musical instruments or loudspeakers
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10F—AUTOMATIC MUSICAL INSTRUMENTS
- G10F1/00—Automatic musical instruments
- G10F1/06—Musical boxes with plucked teeth, blades, or the like
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計本体にディス
クオルゴール装置を備えたオルゴール時計に関するもの
で、時計本体内にスペア用オルゴールディスクの少なく
とも一部が正面から見えるようにして収納できるように
したものである。
クオルゴール装置を備えたオルゴール時計に関するもの
で、時計本体内にスペア用オルゴールディスクの少なく
とも一部が正面から見えるようにして収納できるように
したものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、時計等の報知に用いられる発音
手段として、発音回路及びスピーカ等を用いて行うもの
が知られている。
手段として、発音回路及びスピーカ等を用いて行うもの
が知られている。
【0003】近時の置時計や掛時計のうち比較的大型の
ものには、人形等の装飾体が正時に動作する所謂からく
り装置が設置されているものが多々あり、その正時にお
ける動作に伴い、電子音による演奏がなされている。ま
た、この演奏にオルゴール音が多用されている。
ものには、人形等の装飾体が正時に動作する所謂からく
り装置が設置されているものが多々あり、その正時にお
ける動作に伴い、電子音による演奏がなされている。ま
た、この演奏にオルゴール音が多用されている。
【0004】この電子音によりオルゴール演奏がなされ
るものをオルゴール時計ということもある(以下、疑似
オルゴール時計)が、通常は、時計に機械的なオルゴー
ル装置を設置したものがオルゴール時計といわれている
もので、古くから知られている。このオルゴール時計
は、所定の曲目をオルゴール演奏するものであって、こ
の音程に応じた複数の発音部分を備えた長板状の発音体
と、この発音体に対向配置され所定の演奏タイミングで
発音体の発音部分を爪弾く突起が突設されたドラム体
と、このドラム体を一定速度で回転駆動する駆動部とか
らオルゴール装置が構成されていた。
るものをオルゴール時計ということもある(以下、疑似
オルゴール時計)が、通常は、時計に機械的なオルゴー
ル装置を設置したものがオルゴール時計といわれている
もので、古くから知られている。このオルゴール時計
は、所定の曲目をオルゴール演奏するものであって、こ
の音程に応じた複数の発音部分を備えた長板状の発音体
と、この発音体に対向配置され所定の演奏タイミングで
発音体の発音部分を爪弾く突起が突設されたドラム体
と、このドラム体を一定速度で回転駆動する駆動部とか
らオルゴール装置が構成されていた。
【0005】オルゴール時計は、前述したようにドラム
体を用いているので、ドラムの分だけ幅を必要として時
計が大型化する。
体を用いているので、ドラムの分だけ幅を必要として時
計が大型化する。
【0006】他方、前記疑似オルゴール時計はそのよう
な不都合はないが、電子音によるものであるため、オル
ゴール演奏の現実感や臨場感はない。もっとも、オルゴ
ールディスクに模した円板を回転させたり、オルゴール
ディスクのミニチュアを設けたりして、オルゴール時計
の雰囲気を醸し出すものも提案されている。
な不都合はないが、電子音によるものであるため、オル
ゴール演奏の現実感や臨場感はない。もっとも、オルゴ
ールディスクに模した円板を回転させたり、オルゴール
ディスクのミニチュアを設けたりして、オルゴール時計
の雰囲気を醸し出すものも提案されている。
【0007】ところで、オルゴール装置自体に着目して
みると、ドラム体の代わりに、特定の曲目パターンが形
成された円盤状のオルゴールディスクを用いるととも
に、このオルゴールディスクを交換可能に構成すること
により、任意の曲目をオルゴール演奏できるようにした
オルゴールも、提案されている。
みると、ドラム体の代わりに、特定の曲目パターンが形
成された円盤状のオルゴールディスクを用いるととも
に、このオルゴールディスクを交換可能に構成すること
により、任意の曲目をオルゴール演奏できるようにした
オルゴールも、提案されている。
【0008】このオルゴールディスクは、円盤状に形成
され、該ディスクの一面を発音体のオルゴール弁に応じ
て複数トラックに区画し、そのトラックが分担した音階
の演奏タイミングに応じた周方向の箇所に、演奏用係合
部を形成しており、これらの演奏用係合部は、オルゴー
ルディスクの一面から突出した突起により構成したり、
所定径の孔により構成されている。そして、このような
演奏用係合部を用いて、発音体の所定部位を爪弾きオル
ゴール演奏が行われる。
され、該ディスクの一面を発音体のオルゴール弁に応じ
て複数トラックに区画し、そのトラックが分担した音階
の演奏タイミングに応じた周方向の箇所に、演奏用係合
部を形成しており、これらの演奏用係合部は、オルゴー
ルディスクの一面から突出した突起により構成したり、
所定径の孔により構成されている。そして、このような
演奏用係合部を用いて、発音体の所定部位を爪弾きオル
ゴール演奏が行われる。
【0009】この種のディスクオルゴールは、オルゴー
ルディスクの取扱が容易なので、オルゴールに着脱する
ことも簡易に行うことができ、短時間にディスク交換す
ることができる。従って、予め異なる曲目のオルゴール
ディスクを複数枚、用意しておき、これらのオルゴール
ディスクから任意の曲目を選択してディスク交換するこ
とにより、オルゴール演奏する曲目変更を迅速且つ容易
に行うことができるものである。このように、ディスク
オルゴールは、ドラム固定型の1曲専用のオルゴールに
比べて、複数のオルゴールディスクから任意のオルゴー
ルディスクを選択して簡単に装着できるので、曲目の変
更が柔軟且つ容易に行える利点を有している。
ルディスクの取扱が容易なので、オルゴールに着脱する
ことも簡易に行うことができ、短時間にディスク交換す
ることができる。従って、予め異なる曲目のオルゴール
ディスクを複数枚、用意しておき、これらのオルゴール
ディスクから任意の曲目を選択してディスク交換するこ
とにより、オルゴール演奏する曲目変更を迅速且つ容易
に行うことができるものである。このように、ディスク
オルゴールは、ドラム固定型の1曲専用のオルゴールに
比べて、複数のオルゴールディスクから任意のオルゴー
ルディスクを選択して簡単に装着できるので、曲目の変
更が柔軟且つ容易に行える利点を有している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は、
時計にディスクオルゴール装置を設置したオルゴール時
計を検討した。その際、オルゴールディスクの保管場所
について問題が生じた。
時計にディスクオルゴール装置を設置したオルゴール時
計を検討した。その際、オルゴールディスクの保管場所
について問題が生じた。
【0011】すなわち、前述したように、ディスクを用
いるオルゴールは、そのオルゴールディスクを交換でき
る点に利点があるので、このオルゴール時計の場合も、
複数のオルゴールディスクを用いることが有益である。
いるオルゴールは、そのオルゴールディスクを交換でき
る点に利点があるので、このオルゴール時計の場合も、
複数のオルゴールディスクを用いることが有益である。
【0012】例えば、CD(コンパクトディスク)プレ
ーヤーのように、複数のディスクを交換して用いる機器
を参酌してみると、ディスクは別途に用意される収納具
に収納されることが多い。ところが、オルゴール時計の
場合は、用いられるオルゴールディスクは数枚で数十枚
に及ぶことはまれであり、従って、特別の収納具を用い
ることよりも適宜の家具内に収納されることになる。そ
して、収納されたオルゴールディスクは、時間がたつと
その収納場所を失念されて、結局使用されないことが懸
念される。
ーヤーのように、複数のディスクを交換して用いる機器
を参酌してみると、ディスクは別途に用意される収納具
に収納されることが多い。ところが、オルゴール時計の
場合は、用いられるオルゴールディスクは数枚で数十枚
に及ぶことはまれであり、従って、特別の収納具を用い
ることよりも適宜の家具内に収納されることになる。そ
して、収納されたオルゴールディスクは、時間がたつと
その収納場所を失念されて、結局使用されないことが懸
念される。
【0013】本発明は、前述したオルゴール時計の開発
過程に伴って案出されたもので、前述した事情に鑑み、
複数のオルゴールディスクを用いる場合に合理的なオル
ゴールディスクの収納が可能なオルゴール時計を提案す
るものである。
過程に伴って案出されたもので、前述した事情に鑑み、
複数のオルゴールディスクを用いる場合に合理的なオル
ゴールディスクの収納が可能なオルゴール時計を提案す
るものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項の発明
は、時計本体にオルゴールディスクが装着されるディス
クオルゴール装置を備えたオルゴール時計において、時
計本体内にスペア用オルゴールディスクを収納可能な空
間部を形成するとともに、前記スペア用オルゴールディ
スクを収納した際に、このスペア用オルゴールディスク
の少なくとも一部が正面から見える箇所に位置している
構成のオルゴール時計である。
は、時計本体にオルゴールディスクが装着されるディス
クオルゴール装置を備えたオルゴール時計において、時
計本体内にスペア用オルゴールディスクを収納可能な空
間部を形成するとともに、前記スペア用オルゴールディ
スクを収納した際に、このスペア用オルゴールディスク
の少なくとも一部が正面から見える箇所に位置している
構成のオルゴール時計である。
【0015】スペア用オルゴールディスクは、基本的に
は時計本体の空間部に収納される。従って、時計の外部
に別途スペア用オルゴールディスクを収納するための部
材や収納器具を要しない。また、スペア用オルゴールデ
ィスクを空間部に収納した際に、このスペア用オルゴー
ルディスクの少なくとも一部が正面から見える箇所に位
置しているので、スペア用オルゴールディスクの存在が
確認できるとともにその紛失が防止され、更にオルゴー
ルディスクが複数存在する外観を供してオルゴール時計
としての見栄えを向上することができる。
は時計本体の空間部に収納される。従って、時計の外部
に別途スペア用オルゴールディスクを収納するための部
材や収納器具を要しない。また、スペア用オルゴールデ
ィスクを空間部に収納した際に、このスペア用オルゴー
ルディスクの少なくとも一部が正面から見える箇所に位
置しているので、スペア用オルゴールディスクの存在が
確認できるとともにその紛失が防止され、更にオルゴー
ルディスクが複数存在する外観を供してオルゴール時計
としての見栄えを向上することができる。
【0016】本願第2請求項の発明は、前記第1請求項
に記載された発明において、前記ディスクオルゴール装
置に装着されたオルゴールディスクの周囲に前記スペア
用オルゴールディスクが収納されている構成のオルゴー
ル時計である。
に記載された発明において、前記ディスクオルゴール装
置に装着されたオルゴールディスクの周囲に前記スペア
用オルゴールディスクが収納されている構成のオルゴー
ル時計である。
【0017】このように、ディスクオルゴール装置に装
着されたオルゴールディスクの周囲にスペア用オルゴー
ルディスクが収納されているので、さらなる装飾性を付
加できるとともに、オルゴールディスクの交換が迅速に
なされ得るので、利便性が向上する。
着されたオルゴールディスクの周囲にスペア用オルゴー
ルディスクが収納されているので、さらなる装飾性を付
加できるとともに、オルゴールディスクの交換が迅速に
なされ得るので、利便性が向上する。
【0018】本願第3請求項の発明は、前記第1又は2
請求項に記載された発明において、前記ディスクオルゴ
ール装置に装着されたオルゴールディスクの背面側の周
囲に前記空間部を設け、該オルゴールディスクとスペア
用オルゴールディスクが正面視で少なくとも一部重合す
る位置に配置されている構成のオルゴール時計である。
請求項に記載された発明において、前記ディスクオルゴ
ール装置に装着されたオルゴールディスクの背面側の周
囲に前記空間部を設け、該オルゴールディスクとスペア
用オルゴールディスクが正面視で少なくとも一部重合す
る位置に配置されている構成のオルゴール時計である。
【0019】従って、回転駆動されているオルゴールデ
ィスクの装飾性を損なわずに、しかも時計を小型化する
ことができる。
ィスクの装飾性を損なわずに、しかも時計を小型化する
ことができる。
【0020】本願第4請求項の発明は、前記第1ないし
3請求項のいずれかに記載された発明において、前記空
間部にスペア用オルゴールディスクを着脱可能なスペア
用オルゴールディスク取付部を設けた構成のオルゴール
時計である。
3請求項のいずれかに記載された発明において、前記空
間部にスペア用オルゴールディスクを着脱可能なスペア
用オルゴールディスク取付部を設けた構成のオルゴール
時計である。
【0021】従って、スペア用オルゴールディスクを確
実に固定することができることになる。
実に固定することができることになる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る具体例を図
示の具体例に基づいて説明する。
示の具体例に基づいて説明する。
【0023】図1において、本例のオルゴール時計A
は、時計本体10にオルゴールディスク1が装着される
ディスクオルゴール装置20を備えている。このオルゴ
ール時計Aは、更に時計本体10内にスペア用オルゴー
ルディスク1’,1’を縦置き収納可能な空間部11を
形成し、この空間部11にオルゴールディスク取付部1
2,12を設けている。本例では、時計本体10の正面
下部であって外部から見える箇所にディスクオルゴール
装置20を備えるとともに、ディスクオルゴール装置2
0にオルゴールディスク1が立設して装着される。更
に、後に詳述するように、この立設されたオルゴールデ
ィスク1の背面側の左右に一対のオルゴールディスク取
付部12,12が設けられており、これらのオルゴール
ディスク取付部12,12にスペア用オルゴールディス
ク1’,1’が着脱可能に取付けられる。また、このオ
ルゴールディスク取付部12,12にスペア用オルゴー
ルディスク1’,1’を取付けた際に、このスペア用オ
ルゴールディスクの少なくとも一部が、外部から見える
ように構成されている。
は、時計本体10にオルゴールディスク1が装着される
ディスクオルゴール装置20を備えている。このオルゴ
ール時計Aは、更に時計本体10内にスペア用オルゴー
ルディスク1’,1’を縦置き収納可能な空間部11を
形成し、この空間部11にオルゴールディスク取付部1
2,12を設けている。本例では、時計本体10の正面
下部であって外部から見える箇所にディスクオルゴール
装置20を備えるとともに、ディスクオルゴール装置2
0にオルゴールディスク1が立設して装着される。更
に、後に詳述するように、この立設されたオルゴールデ
ィスク1の背面側の左右に一対のオルゴールディスク取
付部12,12が設けられており、これらのオルゴール
ディスク取付部12,12にスペア用オルゴールディス
ク1’,1’が着脱可能に取付けられる。また、このオ
ルゴールディスク取付部12,12にスペア用オルゴー
ルディスク1’,1’を取付けた際に、このスペア用オ
ルゴールディスクの少なくとも一部が、外部から見える
ように構成されている。
【0024】尚、図1に示すオルゴール時計Aは、時計
文字板及び指針を備えた時計部Bと前記ディスクオルゴ
ール装置20との間にからくり装置Cを設けており、こ
の例では、図2に示すように、正時になると、からくり
装置Cのからくり人形が降下して正面に現われ、ディス
クオルゴール装置20が動作して、オルゴールディスク
1の回転によるオルゴール演奏が行われる。
文字板及び指針を備えた時計部Bと前記ディスクオルゴ
ール装置20との間にからくり装置Cを設けており、こ
の例では、図2に示すように、正時になると、からくり
装置Cのからくり人形が降下して正面に現われ、ディス
クオルゴール装置20が動作して、オルゴールディスク
1の回転によるオルゴール演奏が行われる。
【0025】このオルゴールディスク1,1’は、図3
に示すように、アルミ素材等の軽金属を用いて、円盤状
に形成され、該オルゴールディスクの裏面を後述するオ
ルゴール装置20のオルゴール発音体27のオルゴール
弁27aに応じて複数トラックに区画し、そのトラック
が分担した音階の演奏タイミングに応じた周方向の箇所
に演奏用係合部3,3が形成されている。尚、同図中の
4は、オルゴール装置20により、ディスク回転駆動用
に用いられる駆動孔を示す。
に示すように、アルミ素材等の軽金属を用いて、円盤状
に形成され、該オルゴールディスクの裏面を後述するオ
ルゴール装置20のオルゴール発音体27のオルゴール
弁27aに応じて複数トラックに区画し、そのトラック
が分担した音階の演奏タイミングに応じた周方向の箇所
に演奏用係合部3,3が形成されている。尚、同図中の
4は、オルゴール装置20により、ディスク回転駆動用
に用いられる駆動孔を示す。
【0026】また、この演奏用係合部3は、本例におい
ては、突起タイプのものが用いられている。これは、金
属製オルゴールディスクの該当箇所を切り起こして突起
6を形成し、この突起6を発音動作用の演奏用係合部3
としている。すなわち、図4に示すように、長尺のコ字
形状に切り込み6aを形成し(図4(1))、この切り
込み6aを押圧して切り起こし部6bに成形し(図4
(2))、更にこの切り起こし部6bを中間で折り曲げ
て、所定高さにオルゴールディスク背面から突出した突
起6を形成している(図4(3))。従って、このよう
にして演奏用係合部3を形成しているので、簡易な製作
治具、製作工程で容易にオルゴールディスク1を製作す
ることができる。
ては、突起タイプのものが用いられている。これは、金
属製オルゴールディスクの該当箇所を切り起こして突起
6を形成し、この突起6を発音動作用の演奏用係合部3
としている。すなわち、図4に示すように、長尺のコ字
形状に切り込み6aを形成し(図4(1))、この切り
込み6aを押圧して切り起こし部6bに成形し(図4
(2))、更にこの切り起こし部6bを中間で折り曲げ
て、所定高さにオルゴールディスク背面から突出した突
起6を形成している(図4(3))。従って、このよう
にして演奏用係合部3を形成しているので、簡易な製作
治具、製作工程で容易にオルゴールディスク1を製作す
ることができる。
【0027】そして、オルゴールディスク1は、図5及
び図6に示すディスクオルゴール装置20を用いて、オ
ルゴール演奏するように構成されている。
び図6に示すディスクオルゴール装置20を用いて、オ
ルゴール演奏するように構成されている。
【0028】すなわち、ディスクオルゴール装置20
は、略平板状に形成されたベース台21と、このベース
台21上に立設された支軸22に回転可能に遊嵌された
ディスク装着体23と、このディスク装着体23にオル
ゴールディスク1を脱着可能に保持する保持アーム25
と、装着されたオルゴールディスク1を回転駆動するデ
ィスク駆動機構と、回転駆動されるオルゴールディスク
1の各演奏用係合部3により、対応したスターホイール
26を介して、発音駆動されるオルゴール発音体27と
から構成されている。
は、略平板状に形成されたベース台21と、このベース
台21上に立設された支軸22に回転可能に遊嵌された
ディスク装着体23と、このディスク装着体23にオル
ゴールディスク1を脱着可能に保持する保持アーム25
と、装着されたオルゴールディスク1を回転駆動するデ
ィスク駆動機構と、回転駆動されるオルゴールディスク
1の各演奏用係合部3により、対応したスターホイール
26を介して、発音駆動されるオルゴール発音体27と
から構成されている。
【0029】このディスク装着体23は、合成樹脂を用
いて、厚板円盤状に形成され、ベース台21に立設され
た金属製の支軸22に遊嵌されている。また、このディ
スク装着体23は、オルゴールディスク1の内径(装着
孔2)に応じた外径の装着部23aが形成されるととも
に、オルゴールディスク1の駆動孔4に応じた半径位置
に駆動突起部23bが突設されている。
いて、厚板円盤状に形成され、ベース台21に立設され
た金属製の支軸22に遊嵌されている。また、このディ
スク装着体23は、オルゴールディスク1の内径(装着
孔2)に応じた外径の装着部23aが形成されるととも
に、オルゴールディスク1の駆動孔4に応じた半径位置
に駆動突起部23bが突設されている。
【0030】また、ディスク装着体23は、図示を省略
したが、ディスク駆動機構である減速・伝達機構の出力
歯車に接続され、この減速・伝達機構により、ベース台
21のディスク半径の外側に固定されたモータMの回転
駆動力を、所定速度に減速しつつ伝達され、一定速度で
回転駆動するように設けられている。
したが、ディスク駆動機構である減速・伝達機構の出力
歯車に接続され、この減速・伝達機構により、ベース台
21のディスク半径の外側に固定されたモータMの回転
駆動力を、所定速度に減速しつつ伝達され、一定速度で
回転駆動するように設けられている。
【0031】更に、保持アーム25は、少なくとも前記
オルゴールディスク1の半径長さよりも長い略長板形状
に形成され、その基端がベース台21に軸支され、先端
が同ベース台21に立設された支軸22に、係合ロック
可能に構成され、装着したオルゴールディスク1をベー
ス台21側のスターホイール26に、回転しながら押圧
するローラ25aを備えている。従って、使用者は、保
持アーム25を起立させて、迅速且つ容易にオルゴール
ディスク1の交換を行えるとともに、ベース台21の姿
勢に拘らず、オルゴールディスク1を安定保持して、オ
ルゴール演奏できるようにしている。
オルゴールディスク1の半径長さよりも長い略長板形状
に形成され、その基端がベース台21に軸支され、先端
が同ベース台21に立設された支軸22に、係合ロック
可能に構成され、装着したオルゴールディスク1をベー
ス台21側のスターホイール26に、回転しながら押圧
するローラ25aを備えている。従って、使用者は、保
持アーム25を起立させて、迅速且つ容易にオルゴール
ディスク1の交換を行えるとともに、ベース台21の姿
勢に拘らず、オルゴールディスク1を安定保持して、オ
ルゴール演奏できるようにしている。
【0032】更に、オルゴール発音動作するオルゴール
発音体27は、金属素材を用いて、長板形状に形成さ
れ、ベース台21にオルゴールディスク1と平行になる
ように配設されている。すなわち、オルゴール発音体2
7の一端側の先端は、クシ歯状形成されたオルゴール弁
部27aが設けられ、オルゴール弁部27a側の端部
が、保持アーム25に対応したオルゴールディスク1の
半径方向に揃うように設けられ、また、他端側の基端
が、ベース台21に設けられた台座部に固定されてい
る。更に、これらのオルゴール弁部27a,27aは、
発音する音階数に応じた所定数が設けられており、そし
てそれぞれが、音階に応じた所定の厚さ及び長さに形成
され、これらのオルゴール弁部27a,27aの先端が
弾かれると、所定の音階/音程のオルゴール音を生成す
るようにしている。
発音体27は、金属素材を用いて、長板形状に形成さ
れ、ベース台21にオルゴールディスク1と平行になる
ように配設されている。すなわち、オルゴール発音体2
7の一端側の先端は、クシ歯状形成されたオルゴール弁
部27aが設けられ、オルゴール弁部27a側の端部
が、保持アーム25に対応したオルゴールディスク1の
半径方向に揃うように設けられ、また、他端側の基端
が、ベース台21に設けられた台座部に固定されてい
る。更に、これらのオルゴール弁部27a,27aは、
発音する音階数に応じた所定数が設けられており、そし
てそれぞれが、音階に応じた所定の厚さ及び長さに形成
され、これらのオルゴール弁部27a,27aの先端が
弾かれると、所定の音階/音程のオルゴール音を生成す
るようにしている。
【0033】そして、保持アーム25に対応したオルゴ
ールディスク1下面側の箇所には、オルゴールディスク
1の音階トラック数の複数のスターホイール26が、ス
ターホイール軸26Aにより、回転可能に軸支されてい
る。また、ベース台21には、図示を省略した間隔保持
用の部材が設けられ、各スターホイール26は、それぞ
れ、対応したオルゴール発音体27のオルゴール弁部2
7aに、常に対峙した位置を維持するようにしている。
ールディスク1下面側の箇所には、オルゴールディスク
1の音階トラック数の複数のスターホイール26が、ス
ターホイール軸26Aにより、回転可能に軸支されてい
る。また、ベース台21には、図示を省略した間隔保持
用の部材が設けられ、各スターホイール26は、それぞ
れ、対応したオルゴール発音体27のオルゴール弁部2
7aに、常に対峙した位置を維持するようにしている。
【0034】このようなディスクオルゴール装置20
に、任意に選択したオルゴールディスク1を装着し、図
示を省略したモニタースイッチをオン操作すると、ディ
スク駆動機構によりオルゴールディスク1が回転駆動さ
れ、曲目の音階に応じたオルゴール弁部27aが、所定
のタイミングで、スターホイール26の爪部26aによ
り爪弾かれ、オルゴール演奏される。
に、任意に選択したオルゴールディスク1を装着し、図
示を省略したモニタースイッチをオン操作すると、ディ
スク駆動機構によりオルゴールディスク1が回転駆動さ
れ、曲目の音階に応じたオルゴール弁部27aが、所定
のタイミングで、スターホイール26の爪部26aによ
り爪弾かれ、オルゴール演奏される。
【0035】すなわち、オルゴールディスク1の各演奏
用係合部3の突起6が、該演奏用係合部3に対応するス
ターホイール26の爪部26aを引っ掛けて、該スター
ホイール26を強制的に回転させ、この回転するスター
ホイール26の後続する他の爪部26aにより、最終的
にオルゴール弁部27aが弾かれ、オルゴール音が発生
する。
用係合部3の突起6が、該演奏用係合部3に対応するス
ターホイール26の爪部26aを引っ掛けて、該スター
ホイール26を強制的に回転させ、この回転するスター
ホイール26の後続する他の爪部26aにより、最終的
にオルゴール弁部27aが弾かれ、オルゴール音が発生
する。
【0036】図7に示すように、オルゴールディスク1
が回転駆動され(図7(1))、演奏用係合部3がスタ
ーホイール26の爪部26aのうち、例えば爪部26a
と係合する(図7(2))と、該爪部26aは演奏用係
合部3の突起6により強制的に移動され、スターホイー
ル26が回転させられる。このとき、スターホイール2
6の爪部26aに後続する爪部26aがオルゴール弁部
27aと当接し(図7(3))、更に回転移動してオル
ゴール弁部27aを爪弾いて(図7(4))、この結
果、当該オルゴール弁部27aに固有な音階のオルゴー
ル音が発生する。
が回転駆動され(図7(1))、演奏用係合部3がスタ
ーホイール26の爪部26aのうち、例えば爪部26a
と係合する(図7(2))と、該爪部26aは演奏用係
合部3の突起6により強制的に移動され、スターホイー
ル26が回転させられる。このとき、スターホイール2
6の爪部26aに後続する爪部26aがオルゴール弁部
27aと当接し(図7(3))、更に回転移動してオル
ゴール弁部27aを爪弾いて(図7(4))、この結
果、当該オルゴール弁部27aに固有な音階のオルゴー
ル音が発生する。
【0037】このようなディスクオルゴール装置20を
備えた本例のオルゴール時計Aは、図8乃至図10に示
すように、時計本体10内にスペア用オルゴールディス
ク1’,1’を縦置き収納可能な空間部11を形成し、
この空間部11にオルゴールディスク取付部12,12
を設けている。
備えた本例のオルゴール時計Aは、図8乃至図10に示
すように、時計本体10内にスペア用オルゴールディス
ク1’,1’を縦置き収納可能な空間部11を形成し、
この空間部11にオルゴールディスク取付部12,12
を設けている。
【0038】オルゴールディスク取付部12,12は、
オルゴールディスク1の背面側の左右に一対設けられて
いる。この例では、空間部11の左右に柱13,13を
設けて、これらの柱13,13で前記からくり装置Cを
支持するような外見を演出しており、そして、左右の柱
13,13の上部の正面側にオルゴールディスク取付部
12,12を設けている。各取付部12は、スペア用オ
ルゴールディスク1’の装着孔2に応じた外径の装着部
12aを備えている。この装着部12aは、本例の場
合、柱13に螺着されている。そして、オルゴールディ
スク取付部12,12にスペア用オルゴールディスク
1’,1’が着脱可能に取付けられる。また、このオル
ゴールディスク取付部12,12にスペア用オルゴール
ディスク1’,1’を取付けると、このオルゴールディ
スクの中央部分を外部から見ることができる。
オルゴールディスク1の背面側の左右に一対設けられて
いる。この例では、空間部11の左右に柱13,13を
設けて、これらの柱13,13で前記からくり装置Cを
支持するような外見を演出しており、そして、左右の柱
13,13の上部の正面側にオルゴールディスク取付部
12,12を設けている。各取付部12は、スペア用オ
ルゴールディスク1’の装着孔2に応じた外径の装着部
12aを備えている。この装着部12aは、本例の場
合、柱13に螺着されている。そして、オルゴールディ
スク取付部12,12にスペア用オルゴールディスク
1’,1’が着脱可能に取付けられる。また、このオル
ゴールディスク取付部12,12にスペア用オルゴール
ディスク1’,1’を取付けると、このオルゴールディ
スクの中央部分を外部から見ることができる。
【0039】また、ディスクオルゴール装置20に装着
しているオルゴールディスク1を変えるときは、時計本
体10の前側筺体10aを図10の二点鎖線にて示すよ
うに開いて、オルゴールディスク1をスペア用のオルゴ
ールディスク1’と交換する。尚、前側筺体10aは、
図示を省略した蝶番により開閉可能に設けられている。
しているオルゴールディスク1を変えるときは、時計本
体10の前側筺体10aを図10の二点鎖線にて示すよ
うに開いて、オルゴールディスク1をスペア用のオルゴ
ールディスク1’と交換する。尚、前側筺体10aは、
図示を省略した蝶番により開閉可能に設けられている。
【0040】このように、本例のオルゴール時計は、時
計本体の正面下部であって外部から見える箇所にディス
クオルゴール装置を備えるとともに、該ディスクオルゴ
ール装置にオルゴールディスクが立設して装着され、こ
の立設されたオルゴールディスクの背面側の左右に一対
のオルゴールディスク取付部が設けられており、これら
のオルゴールディスク取付部にスペア用オルゴールディ
スクが取付けられる構成のオルゴール時計であり、従っ
て、ディスクオルゴール装置は、時計本体の正面下部で
外部から見える箇所に設けられているので、正時に当該
装置が駆動する様が外部から見ることができ、オルゴー
ル時計の見栄えをより一層向上することができる。ま
た、このディスクオルゴール装置にオルゴールディスク
が立設して装着されるので、オルゴールディスクはその
面を正面側に向けることができるとともに、時計本体の
前後方向の幅があまりなくても、このディスクオルゴー
ル装置を配置することができる。更に、オルゴールディ
スクの背面側の左右に一対のオルゴールディスク取付部
が設けられて、これらのオルゴールディスク取付部にス
ペア用オルゴールディスクが縦置きに取付けられるの
で、オルゴールディスクはバランスよく配置され、しか
も少ないスペースを有効に利用することができる。
計本体の正面下部であって外部から見える箇所にディス
クオルゴール装置を備えるとともに、該ディスクオルゴ
ール装置にオルゴールディスクが立設して装着され、こ
の立設されたオルゴールディスクの背面側の左右に一対
のオルゴールディスク取付部が設けられており、これら
のオルゴールディスク取付部にスペア用オルゴールディ
スクが取付けられる構成のオルゴール時計であり、従っ
て、ディスクオルゴール装置は、時計本体の正面下部で
外部から見える箇所に設けられているので、正時に当該
装置が駆動する様が外部から見ることができ、オルゴー
ル時計の見栄えをより一層向上することができる。ま
た、このディスクオルゴール装置にオルゴールディスク
が立設して装着されるので、オルゴールディスクはその
面を正面側に向けることができるとともに、時計本体の
前後方向の幅があまりなくても、このディスクオルゴー
ル装置を配置することができる。更に、オルゴールディ
スクの背面側の左右に一対のオルゴールディスク取付部
が設けられて、これらのオルゴールディスク取付部にス
ペア用オルゴールディスクが縦置きに取付けられるの
で、オルゴールディスクはバランスよく配置され、しか
も少ないスペースを有効に利用することができる。
【0041】尚、前述した具体例では、ディスクオルゴ
ール装置にオルゴールディスクが立設して装着され、ま
た、スペア用オルゴールディスクが縦置きされる例を示
したが、本発明はこれに限らず、斜め方向にオルゴール
ディスクを設けるようにしてもよい。更に、スペア用オ
ルゴールディスクは、取付部に設けるほかに、適宜の収
納具を用いてもよい。尚、時計本体の空間部に余裕があ
る場合は、オルゴールディスクに対しスペア用オルゴー
ルディスクを横一直線上に配置する等、適宜のレイアウ
トを採るようにしてもよい。
ール装置にオルゴールディスクが立設して装着され、ま
た、スペア用オルゴールディスクが縦置きされる例を示
したが、本発明はこれに限らず、斜め方向にオルゴール
ディスクを設けるようにしてもよい。更に、スペア用オ
ルゴールディスクは、取付部に設けるほかに、適宜の収
納具を用いてもよい。尚、時計本体の空間部に余裕があ
る場合は、オルゴールディスクに対しスペア用オルゴー
ルディスクを横一直線上に配置する等、適宜のレイアウ
トを採るようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1請求項の
発明は、時計本体にオルゴールディスクが装着されるデ
ィスクオルゴール装置を備えたオルゴール時計におい
て、時計本体内にスペア用オルゴールディスクを収納可
能な空間部を形成するとともに、前記スペア用オルゴー
ルディスクを収納した際に、このスペア用オルゴールデ
ィスクの少なくとも一部が正面から見える箇所に位置し
ている構成のオルゴール時計である。
発明は、時計本体にオルゴールディスクが装着されるデ
ィスクオルゴール装置を備えたオルゴール時計におい
て、時計本体内にスペア用オルゴールディスクを収納可
能な空間部を形成するとともに、前記スペア用オルゴー
ルディスクを収納した際に、このスペア用オルゴールデ
ィスクの少なくとも一部が正面から見える箇所に位置し
ている構成のオルゴール時計である。
【0043】スペア用オルゴールディスクは、基本的に
は時計本体の空間部に収納され、従って、時計の外部に
別途スペア用オルゴールディスクを収納するための部材
や収納器具を要しない。また、スペア用オルゴールディ
スクを空間部に収納した際に、このスペア用オルゴール
ディスクの少なくとも一部が正面から見える箇所に位置
しているので、スペア用オルゴールディスクの存在が確
認できるとともにその紛失が防止され、更にオルゴール
ディスクが複数存在する外観を供してオルゴール時計と
しての見栄えを向上することができる。
は時計本体の空間部に収納され、従って、時計の外部に
別途スペア用オルゴールディスクを収納するための部材
や収納器具を要しない。また、スペア用オルゴールディ
スクを空間部に収納した際に、このスペア用オルゴール
ディスクの少なくとも一部が正面から見える箇所に位置
しているので、スペア用オルゴールディスクの存在が確
認できるとともにその紛失が防止され、更にオルゴール
ディスクが複数存在する外観を供してオルゴール時計と
しての見栄えを向上することができる。
【0044】本願第2請求項の発明は、前記第1請求項
に記載された発明において、前記ディスクオルゴール装
置に装着されたオルゴールディスクの周囲に前記スペア
用オルゴールディスクが収納されている構成のオルゴー
ル時計である。
に記載された発明において、前記ディスクオルゴール装
置に装着されたオルゴールディスクの周囲に前記スペア
用オルゴールディスクが収納されている構成のオルゴー
ル時計である。
【0045】このように、ディスクオルゴール装置に装
着されたオルゴールディスクの周囲にスペア用オルゴー
ルディスクが収納されているので、さらなる装飾性を付
加できるとともに、オルゴールディスクの交換が迅速に
なされ得るので、利便性が向上する。
着されたオルゴールディスクの周囲にスペア用オルゴー
ルディスクが収納されているので、さらなる装飾性を付
加できるとともに、オルゴールディスクの交換が迅速に
なされ得るので、利便性が向上する。
【0046】本願第3請求項の発明は、前記第1又は2
請求項に記載された発明において、前記ディスクオルゴ
ール装置に装着されたオルゴールディスクの背面側の周
囲に前記空間部を設け、該オルゴールディスクとスペア
用オルゴールディスクが正面視で少なくとも一部重合す
る位置に配置されている構成のオルゴール時計である。
請求項に記載された発明において、前記ディスクオルゴ
ール装置に装着されたオルゴールディスクの背面側の周
囲に前記空間部を設け、該オルゴールディスクとスペア
用オルゴールディスクが正面視で少なくとも一部重合す
る位置に配置されている構成のオルゴール時計である。
【0047】従って、回転駆動されているオルゴールデ
ィスクの装飾性を損なわずに、しかも時計を小型化する
ことができる。
ィスクの装飾性を損なわずに、しかも時計を小型化する
ことができる。
【0048】本願第4請求項の発明は、前記第1ないし
3請求項のいずれかに記載された発明において、前記空
間部にスペア用オルゴールディスクを着脱可能なスペア
用オルゴールディスク取付部を設けた構成のオルゴール
時計である。
3請求項のいずれかに記載された発明において、前記空
間部にスペア用オルゴールディスクを着脱可能なスペア
用オルゴールディスク取付部を設けた構成のオルゴール
時計である。
【0049】従って、スペア用オルゴールディスクを確
実に固定することができることになる。
実に固定することができることになる。
【0050】このように、本発明によれば、複数のオル
ゴールディスクを用いる場合に合理的なオルゴールディ
スクの収納が可能なオルゴール時計を得ることができ
る。
ゴールディスクを用いる場合に合理的なオルゴールディ
スクの収納が可能なオルゴール時計を得ることができ
る。
【図1】 本発明を実施した時計の正面図である。
【図2】 本発明を実施した時計の正面図である。
【図3】 本具体例のオルゴールディスクに係り、概略
全体構成を示す演奏用係合部が設けられた裏面を見上げ
た外観斜視図である。
全体構成を示す演奏用係合部が設けられた裏面を見上げ
た外観斜視図である。
【図4】 本例のオルゴールディスクの演奏用係合部で
ある突起の形成過程を示し、(1)はオルゴールディス
クに切り込みを入れた状態の斜視図、(2)はこの切り
込みを押圧して切り起こし部を形成した状態の斜視図、
(3)は更にこの切り起こし部を中間で折り曲げて突起
を形成した状態の斜視図である。
ある突起の形成過程を示し、(1)はオルゴールディス
クに切り込みを入れた状態の斜視図、(2)はこの切り
込みを押圧して切り起こし部を形成した状態の斜視図、
(3)は更にこの切り起こし部を中間で折り曲げて突起
を形成した状態の斜視図である。
【図5】 本例のオルゴールディスクを用いるディスク
オルゴール装置を示す正面図である。
オルゴール装置を示す正面図である。
【図6】 同ディスクオルゴール装置の側面図である。
【図7】 本具体例のオルゴールディスクの発音動作を
説明し、(1)は、発音準備状態を示し、(2)は、オ
ルゴールディスクの演奏穴にスターホイールの爪が係合
した初期状態を示し、(3)は、スターホイールの爪に
よりオルゴール弁が弾かれた発音状態を示し、(1)
は、発音準備に復帰した状態を示す。
説明し、(1)は、発音準備状態を示し、(2)は、オ
ルゴールディスクの演奏穴にスターホイールの爪が係合
した初期状態を示し、(3)は、スターホイールの爪に
よりオルゴール弁が弾かれた発音状態を示し、(1)
は、発音準備に復帰した状態を示す。
【図8】 本例のオルゴール時計に係り、オルゴールデ
ィスク取付部を示す正面図である。
ィスク取付部を示す正面図である。
【図9】 本例のオルゴール時計に係り、オルゴールデ
ィスク取付部を示す縦断面図である。
ィスク取付部を示す縦断面図である。
【図10】 本例のオルゴール時計に係り、オルゴール
ディスク取付部を示す横断面図である。
ディスク取付部を示す横断面図である。
1 オルゴールディスク 1’ スペア用オルゴールディスク 2 装着孔 3 演奏用係合部 4 回転駆動用の駆動孔 6 突起 10 時計本体 10a 前側筺体 11 空間部 12 オルゴールディスク取付部 12a 装着部 13 柱 20 ディスクオルゴール装置 21 ベース台 22 支軸 23 ディスク装着体 23a ディスク装着部 23b 駆動突起部 25 保持アーム 25a 押圧ローラ 26 スターホイール 26A スターホイール軸 27 オルゴール発音体 27a オルゴール弁 M ディスク駆動用モータ A オルゴール時計 B 時計部 C からくり装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04B 21/08 G04B 45/00 G10F 1/06
Claims (4)
- 【請求項1】 時計本体にオルゴールディスクが装着さ
れるディスクオルゴール装置を備えたオルゴール時計に
おいて、 時計本体内にスペア用オルゴールディスクを収納可能な
空間部を形成するとともに、前記スペア用オルゴールデ
ィスクを収納した際に、このスペア用オルゴールディス
クの少なくとも一部が正面から見える箇所に位置してい
ることを特徴とするオルゴール時計。 - 【請求項2】 前記ディスクオルゴール装置に装着され
たオルゴールディスクの周囲に前記スペア用オルゴール
ディスクが収納されていることを特徴とする請求項1記
載のオルゴール時計。 - 【請求項3】 前記ディスクオルゴール装置に装着され
たオルゴールディスクの背面側の周囲に前記空間部を設
け、該オルゴールディスクとスペア用オルゴールディス
クが正面視で少なくとも一部重合する位置に配置されて
いることを特徴とする請求項1又は2記載のオルゴール
時計。 - 【請求項4】 前記空間部にスペア用オルゴールディス
クを着脱可能なスペア用オルゴールディスク取付部を設
けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載
のオルゴール時計。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35167596A JP3280258B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | オルゴール時計 |
| TW086202468U TW336763U (en) | 1996-12-27 | 1997-02-15 | Clock with music box |
| US08/931,241 US5864519A (en) | 1996-12-27 | 1997-09-16 | Music box timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35167596A JP3280258B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | オルゴール時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197656A JPH10197656A (ja) | 1998-07-31 |
| JP3280258B2 true JP3280258B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=18418866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35167596A Expired - Fee Related JP3280258B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | オルゴール時計 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5864519A (ja) |
| JP (1) | JP3280258B2 (ja) |
| TW (1) | TW336763U (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW351804B (en) * | 1996-12-25 | 1999-02-01 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | A platter device for playing sonata |
| US6612897B2 (en) | 2002-01-30 | 2003-09-02 | Shelcore Incorporated | Musical toy with a motor driven display |
| US20060070093A1 (en) * | 2004-09-30 | 2006-03-30 | Joy Mangano | Combination candle centerpiece and side loading music CD player |
| US20110041669A1 (en) * | 2009-08-21 | 2011-02-24 | Mr. Christmas Incorporated | Holiday ornament having a rotating mechanism and internal music-producing mechanism |
| TWI403879B (zh) * | 2010-05-12 | 2013-08-01 | Quanta Comp Inc | 電子裝置 |
| JP6088898B2 (ja) | 2013-04-23 | 2017-03-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| JP6057335B2 (ja) * | 2013-04-23 | 2017-01-11 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| JP6073740B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-02-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| JP6063341B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-01-18 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| USD1083624S1 (en) * | 2023-05-18 | 2025-07-15 | Rhythm Co., Ltd. | Wall clock |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2665544A (en) * | 1950-03-07 | 1954-01-12 | Nutone Inc | Hour chiming clock |
| JPS5926298Y2 (ja) * | 1979-01-17 | 1984-07-31 | 株式会社三協精機製作所 | 時打付きオルゴ−ル |
| US4444514A (en) * | 1981-10-23 | 1984-04-24 | Lyf Electronics Inc. | Device to permit reproducing or player pianos to serve as musical clocks |
| US5438154A (en) * | 1993-09-27 | 1995-08-01 | M. H. Segan Limited Partnership | Holiday action and musical display |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP35167596A patent/JP3280258B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-02-15 TW TW086202468U patent/TW336763U/zh unknown
- 1997-09-16 US US08/931,241 patent/US5864519A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW336763U (en) | 1998-07-11 |
| JPH10197656A (ja) | 1998-07-31 |
| US5864519A (en) | 1999-01-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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