JP3291016B2 - 電解コンデンサ - Google Patents
電解コンデンサInfo
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- JP3291016B2 JP3291016B2 JP08172192A JP8172192A JP3291016B2 JP 3291016 B2 JP3291016 B2 JP 3291016B2 JP 08172192 A JP08172192 A JP 08172192A JP 8172192 A JP8172192 A JP 8172192A JP 3291016 B2 JP3291016 B2 JP 3291016B2
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- Japan
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- anode foil
- foil
- electrode lead
- tab
- anode
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 20
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 88
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/004—Details
- H01G9/008—Terminals
-
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- H01G9/004—Details
- H01G9/04—Electrodes or formation of dielectric layers thereon
- H01G9/048—Electrodes or formation of dielectric layers thereon characterised by their structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に陽極を2枚重ねて巻
回するタイプの電解コンデンサの巻取構造の改良に関す
る。
回するタイプの電解コンデンサの巻取構造の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム電解コンデンサは一般に
は、電極引出しタブを接続した陽極箔および陰極箔をセ
パレータを挟んで巻回してコンデンサ素子を構成する。
しかし、ストロボ用コンデンサ等の小形大容量品の場合
には陽極箔を2枚重ねて巻回し、体積効率の増加を図る
ことがある。図3、図4は従来の上記2枚巻コンデンサ
の巻構造を示す断面図である。11は内側陽極箔、12
は外側陽極箔、21は陰極箔、31はセパレータ、4
1、42は外側陽極箔12に接続された電極引出しタブ
である。両電極引出しタブ41、42は外側陽極箔12
の内周側、外周側の同位置に接続されている。
は、電極引出しタブを接続した陽極箔および陰極箔をセ
パレータを挟んで巻回してコンデンサ素子を構成する。
しかし、ストロボ用コンデンサ等の小形大容量品の場合
には陽極箔を2枚重ねて巻回し、体積効率の増加を図る
ことがある。図3、図4は従来の上記2枚巻コンデンサ
の巻構造を示す断面図である。11は内側陽極箔、12
は外側陽極箔、21は陰極箔、31はセパレータ、4
1、42は外側陽極箔12に接続された電極引出しタブ
である。両電極引出しタブ41、42は外側陽極箔12
の内周側、外周側の同位置に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
陽極2枚巻コンデンサの場合、通常は重なり合った陽極
箔の内側の容量を引き出すために陽極箔として貫通型ト
ンネルエッチングのものを使用している。この箔は小型
化のため容量を増加させると折曲強度が弱くなることが
知られている。図3に示す電解コンデンサでは、外側陽
極箔12と内側陽極箔11との間に電極引出しタブ41
が介在するため、外側陽極箔12が電極引出しタブ41
の部位で急角度で折り曲げられるので、この部位で破断
してしまい、不具合が生じていた。本発明は上述の問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、強度の低い陽極箔の破断を防止できる電解コンデン
サを提供するにある。
陽極2枚巻コンデンサの場合、通常は重なり合った陽極
箔の内側の容量を引き出すために陽極箔として貫通型ト
ンネルエッチングのものを使用している。この箔は小型
化のため容量を増加させると折曲強度が弱くなることが
知られている。図3に示す電解コンデンサでは、外側陽
極箔12と内側陽極箔11との間に電極引出しタブ41
が介在するため、外側陽極箔12が電極引出しタブ41
の部位で急角度で折り曲げられるので、この部位で破断
してしまい、不具合が生じていた。本発明は上述の問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、強度の低い陽極箔の破断を防止できる電解コンデン
サを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明では次の構成を具備する。すなわち、1枚の陰極
箔に対して、セパレータを挟んで2枚の相接する陽極箔
を重ねて巻回する電解コンデンサにおいて、両陽極箔の
外周側に各々電極引出しタブが接続され、外側陽極箔に
接続される電極引出しタブが内側陽極箔の電極引出しタ
ブより1周分以上早く巻込まれていると共に、前記外側
陽極箔の巻き終わり端が前記内側陽極箔の電極引出しタ
ブ上に重なっていることを特徴としている。また、1枚
の陰極箔に対して、セパレータを挟んで2枚の相接する
陽極箔を重ねて巻回する電解コンデンサにおいて、両陽
極箔の外周側に各々電極引出しタブが接続され、外側陽
極箔に接続される電極引出しタブが内側陽極箔の電極引
出しタブより1周分以上早く巻込まれていると共に、前
記外側陽極箔が前記内側陽極箔の電極引出しタブに重な
らない位置で終端していることを特徴としている。
本発明では次の構成を具備する。すなわち、1枚の陰極
箔に対して、セパレータを挟んで2枚の相接する陽極箔
を重ねて巻回する電解コンデンサにおいて、両陽極箔の
外周側に各々電極引出しタブが接続され、外側陽極箔に
接続される電極引出しタブが内側陽極箔の電極引出しタ
ブより1周分以上早く巻込まれていると共に、前記外側
陽極箔の巻き終わり端が前記内側陽極箔の電極引出しタ
ブ上に重なっていることを特徴としている。また、1枚
の陰極箔に対して、セパレータを挟んで2枚の相接する
陽極箔を重ねて巻回する電解コンデンサにおいて、両陽
極箔の外周側に各々電極引出しタブが接続され、外側陽
極箔に接続される電極引出しタブが内側陽極箔の電極引
出しタブより1周分以上早く巻込まれていると共に、前
記外側陽極箔が前記内側陽極箔の電極引出しタブに重な
らない位置で終端していることを特徴としている。
【0005】
【作用】外側陽極箔12の電極引出しタブ42を先に巻
込み、1周ずらしてから内側陽極箔11の電極引出しタ
ブ41が位置するよう設定され、電極引出しタブ41及
び42の外周面と陽極箔が直接接する場所は外側陽極箔
12の巻終わり端と内側陽極箔11の電極引出しタブ4
1の部位のみとなるようになされている。外側陽極箔1
2の電極引出しタブ42に直接重なるのはセパレータ3
1であり、さらに陰極箔21を介して内側陽極箔11、
外側陽極箔12がその外側に巻回されるので、電極引出
しタブ42が介在することによる陽極箔11、12の折
れを解消できる。また外側陽極箔12はその巻終わり端
が電極引出しタブ41に重なるのみであるので、この部
位での外側陽極箔12の折れも防止できる。さらに、外
側陽極箔12をもう少し短くすれば、電極引出しタブ4
1とも重ならなくできる。
込み、1周ずらしてから内側陽極箔11の電極引出しタ
ブ41が位置するよう設定され、電極引出しタブ41及
び42の外周面と陽極箔が直接接する場所は外側陽極箔
12の巻終わり端と内側陽極箔11の電極引出しタブ4
1の部位のみとなるようになされている。外側陽極箔1
2の電極引出しタブ42に直接重なるのはセパレータ3
1であり、さらに陰極箔21を介して内側陽極箔11、
外側陽極箔12がその外側に巻回されるので、電極引出
しタブ42が介在することによる陽極箔11、12の折
れを解消できる。また外側陽極箔12はその巻終わり端
が電極引出しタブ41に重なるのみであるので、この部
位での外側陽極箔12の折れも防止できる。さらに、外
側陽極箔12をもう少し短くすれば、電極引出しタブ4
1とも重ならなくできる。
【0006】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
図1に本発明の実施例を示した。従来と同一の部材は同
一符合で示す。本実施例でも、セパレータ31、内側陽
極箔11、外側陽極箔12、セパレータ31、陰極箔2
1を巻回する。図2は巻回して形成したコンデンサ素子
51を示す。本実施例では、内側陽極箔11と外側陽極
箔12において、両電極引出しタブ41、42を箔の外
周側に固定している。そして、外側陽極箔12の電極引
出しタブ42を先に巻込み、1周ずらしてから内側陽極
箔11の電極引出しタブ41が位置するよう設定してい
る。また、電極引出しタブ41及び42の外周面と陽極
箔が直接接する場所は外側陽極箔12の巻終わり端と内
側陽極箔11の電極引出しタブ41の部位のみとなるよ
うになされている。外側陽極箔12の電極引出しタブ4
2に直接重なるのはセパレータ31であり、さらに陰極
箔21を介して内側陽極箔11、外側陽極箔12がその
外側に巻回されるので、電極引出しタブ42が介在する
ことによる陽極箔11、12の折れを解消できる。また
外側陽極箔12はその巻終わり端が電極引出しタブ41
に重なるのみであるので、この部位での外側陽極箔12
の折れも防止できる。さらに、外側陽極箔12をもう少
し短くすれば、電極引出しタブ41とも重ならなくでき
る。これによって陽極箔が電極引出しタブの端部の位置
で折れてしまうという不具合を解決できる。
図1に本発明の実施例を示した。従来と同一の部材は同
一符合で示す。本実施例でも、セパレータ31、内側陽
極箔11、外側陽極箔12、セパレータ31、陰極箔2
1を巻回する。図2は巻回して形成したコンデンサ素子
51を示す。本実施例では、内側陽極箔11と外側陽極
箔12において、両電極引出しタブ41、42を箔の外
周側に固定している。そして、外側陽極箔12の電極引
出しタブ42を先に巻込み、1周ずらしてから内側陽極
箔11の電極引出しタブ41が位置するよう設定してい
る。また、電極引出しタブ41及び42の外周面と陽極
箔が直接接する場所は外側陽極箔12の巻終わり端と内
側陽極箔11の電極引出しタブ41の部位のみとなるよ
うになされている。外側陽極箔12の電極引出しタブ4
2に直接重なるのはセパレータ31であり、さらに陰極
箔21を介して内側陽極箔11、外側陽極箔12がその
外側に巻回されるので、電極引出しタブ42が介在する
ことによる陽極箔11、12の折れを解消できる。また
外側陽極箔12はその巻終わり端が電極引出しタブ41
に重なるのみであるので、この部位での外側陽極箔12
の折れも防止できる。さらに、外側陽極箔12をもう少
し短くすれば、電極引出しタブ41とも重ならなくでき
る。これによって陽極箔が電極引出しタブの端部の位置
で折れてしまうという不具合を解決できる。
【0007】
【発明の効果】請求項1によれば、外側陽極箔の電極引
出しタブに直接重なるのはセパレータであり、さらに陰
極箔を介して内側陽極箔、外側陽極箔がその外側に巻回
されるので、電極引出しタブが介在することによる陽極
箔の折れを解消でき、また外側陽極箔はその巻終わり端
が電極引出しタブに重なるのみであるので、この部位で
の外側陽極箔の折れも防止できる。 また、請求項2によ
れば、外側陽極箔が前記内側陽極箔の電極引出しタブに
重ならない位置で終端しているので、この部位での外側
陽極箔の折れは完全に防止できる。
出しタブに直接重なるのはセパレータであり、さらに陰
極箔を介して内側陽極箔、外側陽極箔がその外側に巻回
されるので、電極引出しタブが介在することによる陽極
箔の折れを解消でき、また外側陽極箔はその巻終わり端
が電極引出しタブに重なるのみであるので、この部位で
の外側陽極箔の折れも防止できる。 また、請求項2によ
れば、外側陽極箔が前記内側陽極箔の電極引出しタブに
重ならない位置で終端しているので、この部位での外側
陽極箔の折れは完全に防止できる。
【図1】本発明の実施例によるコンデンサの巻回素子の
一部を示す断面図。
一部を示す断面図。
【図2】本発明の実施例によるコンデンサ素子の斜視
図。
図。
【図3】従来のコンデンサの巻回素子の一部を示す断面
図。
図。
【図4】従来の電極引出しタブの取付構造を示す説明図
である。
である。
11 内側陽極箔 12 外側陽極箔 21 陰極箔 31 セパレータ 41,42 電極引出しタブ 51 コンデンサ素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−119028(JP,U) 実開 昭58−7333(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01G 9/00 - 9/28
Claims (2)
- 【請求項1】 1枚の陰極箔に対して、セパレータを挟
んで2枚の相接する陽極箔を重ねて巻回する電解コンデ
ンサにおいて、 両陽極箔の外周側に各々電極引出しタブが接続され、 外側陽極箔に接続される電極引出しタブが内側陽極箔の
電極引出しタブより1周分以上早く巻込まれていると共
に、前記外側陽極箔の巻き終わり端が前記内側陽極箔の
電極引出しタブ上に重なっていることを特徴とする電解
コンデンサ。 - 【請求項2】 1枚の陰極箔に対して、セパレータを挟
んで2枚の相接する陽極箔を重ねて巻回する電解コンデ
ンサにおいて、 両陽極箔の外周側に各々電極引出しタブが接続され、 外側陽極箔に接続される電極引出しタブが内側陽極箔の
電極引出しタブより1周分以上早く巻込まれていると共
に、前記外側陽極箔が 前記内側陽極箔の電極引出しタブ
に重ならない位置で終端していることを特徴とする電解
コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08172192A JP3291016B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08172192A JP3291016B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05251283A JPH05251283A (ja) | 1993-09-28 |
| JP3291016B2 true JP3291016B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=13754283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08172192A Expired - Lifetime JP3291016B2 (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3291016B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6249423B1 (en) * | 1998-04-21 | 2001-06-19 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Electrolytic capacitor and multi-anodic attachment |
| US6110233A (en) * | 1998-05-11 | 2000-08-29 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Wound multi-anode electrolytic capacitor with offset anodes |
| WO2013125613A1 (ja) * | 2012-02-21 | 2013-08-29 | 日本ケミコン株式会社 | 電解コンデンサ |
| DE102018107289A1 (de) * | 2018-03-27 | 2019-10-02 | Tdk Electronics Ag | Kondensator und Verfahren zur Herstellung eines Kondensators |
| DE102018107292A1 (de) | 2018-03-27 | 2019-10-02 | Tdk Electronics Ag | Kondensator und Verfahren zur Herstellung eines Kondensators |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP08172192A patent/JP3291016B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05251283A (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
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