JP3301836B2 - 内部高圧式圧縮機 - Google Patents
内部高圧式圧縮機Info
- Publication number
- JP3301836B2 JP3301836B2 JP27871093A JP27871093A JP3301836B2 JP 3301836 B2 JP3301836 B2 JP 3301836B2 JP 27871093 A JP27871093 A JP 27871093A JP 27871093 A JP27871093 A JP 27871093A JP 3301836 B2 JP3301836 B2 JP 3301836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- suction
- compression element
- pressure compressor
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 20
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 20
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 6
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 3
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 229920005862 polyol Polymers 0.000 description 3
- 150000003077 polyols Chemical class 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 2
- 239000010696 ester oil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- LVGUZGTVOIAKKC-UHFFFAOYSA-N 1,1,1,2-tetrafluoroethane Chemical compound FCC(F)(F)F LVGUZGTVOIAKKC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NLZUEZXRPGMBCV-UHFFFAOYSA-N Butylhydroxytoluene Chemical compound CC1=CC(C(C)(C)C)=C(O)C(C(C)(C)C)=C1 NLZUEZXRPGMBCV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 description 1
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 101000823778 Homo sapiens Y-box-binding protein 2 Proteins 0.000 description 1
- ZJCCRDAZUWHFQH-UHFFFAOYSA-N Trimethylolpropane Chemical compound CCC(CO)(CO)CO ZJCCRDAZUWHFQH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- -1 alkyl fatty acid Chemical class 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 235000014113 dietary fatty acids Nutrition 0.000 description 1
- 229930195729 fatty acid Natural products 0.000 description 1
- 239000000194 fatty acid Substances 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 description 1
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- WXZMFSXDPGVJKK-UHFFFAOYSA-N pentaerythritol Chemical compound OCC(CO)(CO)CO WXZMFSXDPGVJKK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002530 phenolic antioxidant Substances 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
- F04C2240/80—Other components
- F04C2240/806—Pipes for fluids; Fittings therefor
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷蔵庫や空気調和機等
に使用される内部高圧式の圧縮機に関する。
に使用される内部高圧式の圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、冷蔵庫や空気調和機用の圧縮
機は以下の構造を有する。
機は以下の構造を有する。
【0003】即ち、密閉容器内の上側に電動要素が、下
側にこの電動要素によって駆動される回転圧縮要素が夫
々収納されている。電動要素は巻線を有する固定子とこ
の固定子の内側に設けられた回転子とで構成されてい
る。回転圧縮要素はシリンダと、回転軸の偏心部によっ
てシリンダの内壁に沿って回転されるローラと、このロ
ーラの周面に圧接されてシリンダ内の圧縮室を吸込側と
吐出側とに区画するようにバネで押圧されるベーンと、
シリンダの開口を封じるとともに、回転軸を軸支する上
部軸受及び下部軸受とで構成されている。
側にこの電動要素によって駆動される回転圧縮要素が夫
々収納されている。電動要素は巻線を有する固定子とこ
の固定子の内側に設けられた回転子とで構成されてい
る。回転圧縮要素はシリンダと、回転軸の偏心部によっ
てシリンダの内壁に沿って回転されるローラと、このロ
ーラの周面に圧接されてシリンダ内の圧縮室を吸込側と
吐出側とに区画するようにバネで押圧されるベーンと、
シリンダの開口を封じるとともに、回転軸を軸支する上
部軸受及び下部軸受とで構成されている。
【0004】そして、前記回転圧縮要素で圧縮された高
圧ガスを一旦前記密閉容器内に放出させた後、外部の冷
媒回路へ吐出させる構造である。(例えば、特開平1−
271491号公報参照)。
圧ガスを一旦前記密閉容器内に放出させた後、外部の冷
媒回路へ吐出させる構造である。(例えば、特開平1−
271491号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構造によるとシリンダに形成されている吸入ガスの吸入
通路は、単に鋳物製のシリンダに孔を加工しただけのも
のである一方、シリンダは吐出ガスによって100℃以
上に加熱されているため、吸入通路内を流入する吸入ガ
スは加熱されて希薄化し、濃度が薄い状態で圧縮室に導
入されることとなる。このため、冷凍能力が低下し成績
係数が悪化するという問題があった。
構造によるとシリンダに形成されている吸入ガスの吸入
通路は、単に鋳物製のシリンダに孔を加工しただけのも
のである一方、シリンダは吐出ガスによって100℃以
上に加熱されているため、吸入通路内を流入する吸入ガ
スは加熱されて希薄化し、濃度が薄い状態で圧縮室に導
入されることとなる。このため、冷凍能力が低下し成績
係数が悪化するという問題があった。
【0006】この発明は上記の問題を解決するもので、
吸入通路内を流入する吸入ガスの加熱を防止して吸入ガ
スの希薄化を抑制し、圧縮室に濃度の濃いガスを供給す
ることにより、冷凍能力並びに成績係数を向上すること
を目的とするものである。
吸入通路内を流入する吸入ガスの加熱を防止して吸入ガ
スの希薄化を抑制し、圧縮室に濃度の濃いガスを供給す
ることにより、冷凍能力並びに成績係数を向上すること
を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、密閉容器内に
電動要素と圧縮要素を収納すると共に、前記圧縮要素の
吸入通路に断熱材料からなるパイプを装着してなり、前
記圧縮要素で圧縮された高圧ガスを前記密閉容器内に放
出させる構造の内部高圧式圧縮機において、前記パイプ
には、一端部を外側へ折り返して成形した折曲部と、中
間部を外側に突出成形したリブとが、前記パイプの全周
に一体成形されているものである。
電動要素と圧縮要素を収納すると共に、前記圧縮要素の
吸入通路に断熱材料からなるパイプを装着してなり、前
記圧縮要素で圧縮された高圧ガスを前記密閉容器内に放
出させる構造の内部高圧式圧縮機において、前記パイプ
には、一端部を外側へ折り返して成形した折曲部と、中
間部を外側に突出成形したリブとが、前記パイプの全周
に一体成形されているものである。
【0008】
【作用】この発明は上記のように構成したことにより、
吸入通路には断熱材料のパイプが設けられているため、
吸入通路内を流入する吸入ガスの加熱を防止して吸入ガ
スの希薄化を抑制し、圧縮室に濃度の濃いガスを供給す
ることにより、冷凍能力並びに成績係数を向上できる。
また、前記パイプには、その端部に折曲部が、その中間
部にはリブが形成されているため、該パイプが吸入通路
の孔内に密着してパイプを確実に固定して共振を防止す
ると共に、パイプ外へ吸入ガスが漏洩するのを防ぎ、上
述した吸入ガスの加熱防止作用を助長できる。
吸入通路には断熱材料のパイプが設けられているため、
吸入通路内を流入する吸入ガスの加熱を防止して吸入ガ
スの希薄化を抑制し、圧縮室に濃度の濃いガスを供給す
ることにより、冷凍能力並びに成績係数を向上できる。
また、前記パイプには、その端部に折曲部が、その中間
部にはリブが形成されているため、該パイプが吸入通路
の孔内に密着してパイプを確実に固定して共振を防止す
ると共に、パイプ外へ吸入ガスが漏洩するのを防ぎ、上
述した吸入ガスの加熱防止作用を助長できる。
【0009】
【実施例】以下この発明を図に示す実施例に基いて説明
する。
する。
【0010】Aは内部高圧式の回転型圧縮機であり、
1は密閉容器で、この容器内には上側に電動要素2が、
下側にこの電動要素によって駆動される回転圧縮要素3
が夫々収納されている。電動要素2は有機系材料で絶縁
された巻線4を有する固定子5とこの固定子の内側に設
けられた回転子6とで構成されている。回転圧縮要素3
はシリンダ7と、回転軸8の偏心部9によってシリンダ
7の内壁に沿って回転させるローラ10と、このローラ
の周面に圧接されてシリンダ7内を吸込側と吐出側とに
区画するようにバネで押圧されるベーン(図示せず)
と、シリンダ7の開口を封じるとともに、回転軸8を軸
支する上部軸受11及び下部軸受12とで構成されてい
る。
1は密閉容器で、この容器内には上側に電動要素2が、
下側にこの電動要素によって駆動される回転圧縮要素3
が夫々収納されている。電動要素2は有機系材料で絶縁
された巻線4を有する固定子5とこの固定子の内側に設
けられた回転子6とで構成されている。回転圧縮要素3
はシリンダ7と、回転軸8の偏心部9によってシリンダ
7の内壁に沿って回転させるローラ10と、このローラ
の周面に圧接されてシリンダ7内を吸込側と吐出側とに
区画するようにバネで押圧されるベーン(図示せず)
と、シリンダ7の開口を封じるとともに、回転軸8を軸
支する上部軸受11及び下部軸受12とで構成されてい
る。
【0011】そして、上部軸受11にはシリンダ7の吐
出側と連通する吐出孔13が設けられている。また、上
部軸受11には吐出孔13を開閉する吐出弁14と、こ
の吐出弁を覆うように吐出マフラ15とが取付けられて
いる。
出側と連通する吐出孔13が設けられている。また、上
部軸受11には吐出孔13を開閉する吐出弁14と、こ
の吐出弁を覆うように吐出マフラ15とが取付けられて
いる。
【0012】シリンダ7は鋳物で、ローラ10とベーン
とは鉄系材料で形成されている。
とは鉄系材料で形成されている。
【0013】密閉容器1内の底部には、トリメチロール
プロパンやペンタエリスリトール等の3価以上のポリオ
ールと、直鎖又は側鎖のアルキル系脂肪酸とを無触媒で
重合した原料からなり、流動点が−50℃、二液分離温
度が−30℃、全酸価が0.01mgKOH/g以下
で、粘度が40℃で32cst、粘度指数が95のポリ
オールエステル油のオイルが貯溜されている。
プロパンやペンタエリスリトール等の3価以上のポリオ
ールと、直鎖又は側鎖のアルキル系脂肪酸とを無触媒で
重合した原料からなり、流動点が−50℃、二液分離温
度が−30℃、全酸価が0.01mgKOH/g以下
で、粘度が40℃で32cst、粘度指数が95のポリ
オールエステル油のオイルが貯溜されている。
【0014】このポリオールエステル油には、長期保存
下の酸化劣化を防止する目的で、添加剤として2,6ジ
ターシャブチルパラプレソール(DBPC)のフェノー
ル系酸化防止剤が0.3wt%添加されており、また、
加水分解を防止する目的で、0.25wt%のエポキシ
系添加剤が添加されている。
下の酸化劣化を防止する目的で、添加剤として2,6ジ
ターシャブチルパラプレソール(DBPC)のフェノー
ル系酸化防止剤が0.3wt%添加されており、また、
加水分解を防止する目的で、0.25wt%のエポキシ
系添加剤が添加されている。
【0015】また、この回転圧縮機Aには、塩素を含ま
ない弗化炭化水素系冷媒、例えばR134aが封入され
ている。
ない弗化炭化水素系冷媒、例えばR134aが封入され
ている。
【0016】そして、オイルは回転圧縮要素3の摺動部
材であるローラ10とベーンとの摺動面を潤滑してい
る。
材であるローラ10とベーンとの摺動面を潤滑してい
る。
【0017】16は密閉容器1に取付けてシリンダ7の
吸込通路17に冷媒を案内する吸込管、18は密閉容器
1の上壁に取付けられて回転圧縮要素3で圧縮されてデ
ィスーパーヒーター19に一旦吐出されて冷却された
後、電動要素2を介して密閉容器1外に冷媒を吐出する
吐出管である。
吸込通路17に冷媒を案内する吸込管、18は密閉容器
1の上壁に取付けられて回転圧縮要素3で圧縮されてデ
ィスーパーヒーター19に一旦吐出されて冷却された
後、電動要素2を介して密閉容器1外に冷媒を吐出する
吐出管である。
【0018】20は前記吸入通路17内に圧入された合
成樹脂材料又は断熱性のある金属材料からなるパイプで
ある。このパイプには、一端部を外側へ折り返して成形
した折曲部21と、中間部を外側に突出成形したリブ2
2とが一体形成されている。
成樹脂材料又は断熱性のある金属材料からなるパイプで
ある。このパイプには、一端部を外側へ折り返して成形
した折曲部21と、中間部を外側に突出成形したリブ2
2とが一体形成されている。
【0019】このように構成された回転型圧縮機Aにお
いて、吸込管16からシリンダ7内の吸込側に流入した
冷媒R134aはローラ10とベーンとの協働で圧縮さ
れ、吐出孔13を通って吐出弁14を開放して吐出マフ
ラ15内に吐出される。この吐出マフラ内の冷媒は一旦
機外のディスーパーヒーター19へ導出されて冷却され
た後、電動要素2のエアーギャップを介して吐出管18
から密閉容器1外に吐出される。そして、オイルは回転
圧縮要素3のローラ10やベーン等の摺動部材の摺動面
に供給されて潤滑を行っている。また、シリンダ7内で
圧縮された冷媒が低圧側にリークしないようにしてい
る。
いて、吸込管16からシリンダ7内の吸込側に流入した
冷媒R134aはローラ10とベーンとの協働で圧縮さ
れ、吐出孔13を通って吐出弁14を開放して吐出マフ
ラ15内に吐出される。この吐出マフラ内の冷媒は一旦
機外のディスーパーヒーター19へ導出されて冷却され
た後、電動要素2のエアーギャップを介して吐出管18
から密閉容器1外に吐出される。そして、オイルは回転
圧縮要素3のローラ10やベーン等の摺動部材の摺動面
に供給されて潤滑を行っている。また、シリンダ7内で
圧縮された冷媒が低圧側にリークしないようにしてい
る。
【0020】ここで、前記吸入通路17には断熱材料製
のパイプ20が設けられているため、吸入通路17内を
流入する吸入ガスの加熱は抑制されて吸入ガスの希薄化
は減少し、圧縮室に濃度の濃いガスが供給されることに
より、冷凍能力並びに成績係数を向上できる。また、前
記パイプ20には、その端部に折曲部21が、その中間
部にはリブ22が形成されているため、該パイプが吸入
通路17の孔内に密着してパイプ20を確実に固定して
共振を防止すると共に、パイプ20外へ吸入ガスが漏洩
するのを防ぎ、上述した吸入ガスの加熱防止作用を助長
できる。
のパイプ20が設けられているため、吸入通路17内を
流入する吸入ガスの加熱は抑制されて吸入ガスの希薄化
は減少し、圧縮室に濃度の濃いガスが供給されることに
より、冷凍能力並びに成績係数を向上できる。また、前
記パイプ20には、その端部に折曲部21が、その中間
部にはリブ22が形成されているため、該パイプが吸入
通路17の孔内に密着してパイプ20を確実に固定して
共振を防止すると共に、パイプ20外へ吸入ガスが漏洩
するのを防ぎ、上述した吸入ガスの加熱防止作用を助長
できる。
【0021】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、吸入通
路には断熱材料のパイプが設けられているため、吸入通
路内を流入する吸入ガスの加熱を防止して吸入ガスの希
薄化を抑制し、圧縮室に濃度の濃いガスを供給すること
により、冷凍能力並びに成績係数を向上できる。また、
前記パイプには、その端部に折曲部が、その中間部には
リブが形成されているため、該パイプが吸入通路の孔内
に密着してパイプを確実に固定して共振を防止すると共
に、パイプ外へ吸入ガスが漏洩するのを防ぎ、上述した
吸入ガスの加熱防止作用を助長できる。
路には断熱材料のパイプが設けられているため、吸入通
路内を流入する吸入ガスの加熱を防止して吸入ガスの希
薄化を抑制し、圧縮室に濃度の濃いガスを供給すること
により、冷凍能力並びに成績係数を向上できる。また、
前記パイプには、その端部に折曲部が、その中間部には
リブが形成されているため、該パイプが吸入通路の孔内
に密着してパイプを確実に固定して共振を防止すると共
に、パイプ外へ吸入ガスが漏洩するのを防ぎ、上述した
吸入ガスの加熱防止作用を助長できる。
【図1】この発明の一実施例を示す回転型圧縮機の縦断
面図である。
面図である。
【図2】パイプの断面図である。
A 回転圧縮機 1 密閉容器 3 回転圧縮要素 10 ローラ 16 吸入管 17 吸入通路 20 パイプ 21 折返部 22 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−81592(JP,A) 特開 平5−248582(JP,A) 実開 平4−30291(JP,U) 特公 平3−2436(JP,B2) 特公 平5−61510(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 39/12 101 F04C 29/00
Claims (1)
- 【請求項1】 密閉容器内に電動要素と圧縮要素を収納
すると共に、前記圧縮要素の吸入通路に断熱材料からな
るパイプを装着してなり、前記圧縮要素で圧縮された高
圧ガスを前記密閉容器内に放出させる構造の内部高圧式
圧縮機において、 前記パイプには、一端部を外側へ折り返して成形した折
曲部と、中間部を外側に突出成形したリブとが、前記パ
イプの全周に一体成形されていることを特徴とする内部
高圧式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27871093A JP3301836B2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 内部高圧式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27871093A JP3301836B2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 内部高圧式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07133779A JPH07133779A (ja) | 1995-05-23 |
| JP3301836B2 true JP3301836B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=17601117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27871093A Expired - Fee Related JP3301836B2 (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 内部高圧式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3301836B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001193639A (ja) | 2000-01-11 | 2001-07-17 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 電動斜板圧縮機 |
| EP1650439A4 (en) * | 2003-07-09 | 2011-05-04 | Daikin Ind Ltd | COMPRESSOR |
| DE102008013784B4 (de) | 2007-03-15 | 2017-03-23 | Denso Corporation | Kompressor |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP27871093A patent/JP3301836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07133779A (ja) | 1995-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0936422B1 (en) | Apparatus having refrigeration cycle | |
| EP1291528B1 (en) | Scroll compressor and refrigerating system using ammonia group refrigerant | |
| EP2949933B1 (en) | Hermetic compressor and refrigerator | |
| JP2004027969A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| EP0533957B1 (en) | Rotary compressor | |
| JP3301836B2 (ja) | 内部高圧式圧縮機 | |
| JPH04287876A (ja) | 密閉形圧縮機 | |
| JP2011111930A (ja) | 冷媒圧縮機と冷媒圧縮機用冷凍機油および冷凍装置 | |
| JP3831416B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP3573772B2 (ja) | 冷媒圧縮機の配管装置 | |
| JPS59110893A (ja) | スクロ−ル形流体機械 | |
| JPH07259768A (ja) | 回転式圧縮機 | |
| CN100376791C (zh) | 致冷剂压缩机 | |
| JPH07180678A (ja) | 回転型圧縮機 | |
| JP2004251129A (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| JPH06307370A (ja) | 冷媒圧縮機 | |
| JPH07133780A (ja) | 内部高圧式圧縮機 | |
| JPH05195955A (ja) | 冷凍圧縮機 | |
| JP2019027412A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP2001271081A (ja) | 圧縮機及びこの圧縮機を備える冷凍装置 | |
| JPH07247979A (ja) | 縦型ロータリ圧縮機 | |
| JPH09257321A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH06200891A (ja) | 圧縮機 | |
| JPH04292586A (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
| JPH10266988A (ja) | 密閉形電動圧縮機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |