JP3321834B2 - 人体局部洗浄装置の洗浄ノズル - Google Patents

人体局部洗浄装置の洗浄ノズル

Info

Publication number
JP3321834B2
JP3321834B2 JP19960392A JP19960392A JP3321834B2 JP 3321834 B2 JP3321834 B2 JP 3321834B2 JP 19960392 A JP19960392 A JP 19960392A JP 19960392 A JP19960392 A JP 19960392A JP 3321834 B2 JP3321834 B2 JP 3321834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cleaning nozzle
cleaning
jet port
washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP19960392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0642029A (ja
Inventor
原 幹 夫 吉
原 理 松
木 篤 沢
熊 富 雄 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Aisin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Aisin Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP19960392A priority Critical patent/JP3321834B2/ja
Publication of JPH0642029A publication Critical patent/JPH0642029A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3321834B2 publication Critical patent/JP3321834B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体局部洗浄装置に関
し、特に人体局部を洗浄するノズルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】人体局部を洗浄する機能をもつ人体局部
洗浄装置では、温水を洗浄ノズルの先端部に設けられて
いる噴出口から人体局部に向けて噴出させて人体局部を
洗浄することにより、洗浄の際の快適性を確保すること
が行われている。
【0003】この人体局部洗浄装置の洗浄ノズルとし
て、実開昭61−35984号に開示されているものが
ある。この従来技術では、洗浄ノズル内部に上下方向移
動可能な弁体を収容し、水勢が設定値以上において、そ
の速度水頭による弁体上部の圧力降下及び、大気側との
静圧差により弁体を上方へ移動し、弁体と弁座を当接さ
せ、噴出水形状を切替えられるようにした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の人体局
部洗浄装置の洗浄ノズルは、使用の際に強く洗浄したい
時は、水量を多くすことにより水勢が強くなり、弁体が
上昇して複数の径の小さな噴出口を形成して、噴出面積
を小さくすることにより噴出圧力を高め、強く洗浄でき
るようにしていた。弱く洗浄したい時は、水量を少なく
することにより水勢が弱くなり、弁体が下降して噴出面
積を大きくして噴出圧力を低下させ、弱く洗浄できるよ
うにしていた。
【0005】この場合、強く洗浄したい時に、噴出口の
数が増えるので、洗浄水と洗浄ノズルのハウジング及び
弁体等との抵抗が大きくなり望ましい洗浄力が得られな
かった。又、弱く洗浄したい場合に弁体が下降するが、
その際、少しの下降で急激に噴出面積が大きくなるた
め、噴出圧力も急激に低下する。そして、弁体が下降す
ると噴出口が一つになり、更に噴出圧力も低下するの
で、弱く洗浄する際の洗浄力も十分ではなかった。
【0006】並びに、この従来の洗浄ノズルは部品点数
が多く、構造が複雑なため製作に多くのコストが必要に
なってくる。
【0007】よって、本発明では、強く洗浄したい時も
弱く洗浄したい時も共に十分な洗浄力が得られること
と、急激な噴出圧力の変化を防止することと、部品点数
が少なく構造が簡単で、低コストで製作を可能にするこ
とを技術的課題とする。
【0008】
【発明の構成】
【0009】
【課題を解決するための手段】給水源と、給水源に連結
された洗浄ノズルと、給水源と洗浄ノズルとの間に配設
され洗浄ノズルへの流量を調節する流量調節装置と、給
水源と流量調節装置との間に配設され給水源からの洗浄
水の流通を止める止水弁を有する人体局部洗浄装置の洗
浄ノズルにおいて、洗浄ノズルの先端部に設けられ人体
局部に向けて洗浄水を噴出する噴出口の中央部に設けら
れる第1噴出口部と、第1噴出口部の周囲に設けられる
第2噴出口部と、洗浄ノズル内を噴出口部側と給水源側
に分けるように設けられ洗浄水が流通可能な穴を有する
弾性部材と、第1噴出口部と第2噴出口部を分けるよう
に弾性部材又は前記洗浄ノズルのハウジングにオリフィ
スを形成する凸部を備えた。
【0010】
【作用】上記した技術的手段は次のように作用する。給
水源から流れてきた洗浄水は、流量調節装置によって洗
浄ノズルに流れ込む水量が制御される。洗浄ノズルに流
れ込む洗浄水の流量が少ない場合は、弾性部材の前方
(噴出口側)部と後方(給水源側)部に生じる洗浄水の
圧力差が小さく、弾性部材は変形しないために第1噴出
口部及び第2噴出口部の両方から洗浄水が噴出し、広が
りがあり水勢が弱い噴流が供給される。又、洗浄ノズル
に流れ込む洗浄水の流量が多くなるに連れて、弾性部材
の前方部と後方部の圧力差が次第に大きくなる。圧力差
が大きくなるに従って、弾性部材と洗浄ノズルのハウジ
ングとの間に形成するオリフィスが狭くなり、最終的に
はオリフィスが閉じる。すると、第1噴出口部と第2噴
出口部との連通が絶たれ第2噴出口部から洗浄水は噴出
しなくなり、噴出面積が狭くなるので、洗浄ノズル内の
洗浄水の圧力が高くなって、第1噴出口部から噴出する
洗浄水は、広がりが少なく水勢が強い噴流が供給され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明における人体局部洗浄装置の一
実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】尚、本発明は肛門用洗浄ノズル及びビデ用
洗浄ノズルの両者に使用が可能なため、肛門用洗浄ノズ
ル及びビデ用洗浄ノズルを統一して、以下、洗浄ノズル
3として説明する。
【0013】図1に示されるように、給水源1には洗浄
水が配管2を介して洗浄ノズル3が連結されている。配
管2上には、(給水源1側)より止水弁4、電磁弁5、
温水タンク6が配設されている。制御装置7は、止水弁
4及び電磁弁5に夫々接続されており、夫々弁及び電磁
弁の開閉を制御させると共に、温水タンク6内に配設さ
れているサーモセンサ(図示省略)への通電が制御され
ている。
【0014】この構成において、使用者が使用する際に
作動スイッチ(図示省略)をON状態にすると、制御装
置7が作動して止水弁4及び電磁弁5を開状態とし、洗
浄水は給水源1から吐出され、洗浄ノズル3から人体局
部に向けて噴出される。
【0015】図2は、洗浄ノズル3の先端部の上部(噴
出孔部)から見た図を示す。洗浄ノズル3のハウジング
3aの先端部に設けられ人体局部に向けて洗浄水を噴出
する噴出孔は、中央部に設けられる第1噴出孔部10
と、第1噴出孔部10の周辺部に設けられる第2噴出孔
部11が設けられている。
【0016】図3は、洗浄ノズル3の先端部の縦断面を
示す。弾性部材20は、取付部材30に押されることに
よって洗浄ノズル3のハウジング3aの内面に止着さ
れ、環状凸部20bは洗浄ノズル3のハウジング3aと
の間にオリフィス40を形成している。取付部材30
は、弾性部材20を洗浄ノズル3のハウジング3aの内
面に止着しながら、洗浄ノズル3の下部に設けられる段
付穴3bに溶着されている。又、取付部材30には、洗
浄水が通る通水孔30aが設けられている。
【0017】図4は、弾性部材20の上部(噴出孔側)
から見た図を示す。中央に洗浄水が通る流水穴21が設
けられている。又、第1噴出孔部10と第2噴出孔部1
1との間にオリフィス40を形成する環状凸部22が設
けられている。
【0018】図5は、弾性部材20の縦断面を示す。弾
性部材20の外周部には、洗浄ノズル3のハンジング3
aと、弾性部材20に設けられている環状凸部22との
間に隙間を設けるための環状凸部22が形成されてい
る。
【0019】次に、本発明による実施例の作用を説明す
る。使用者が作動スイッチ(図示省略)をON状態にす
ることにより、制御装置7(図1)が止水弁4を開状態
にして、給水源1(図1)から供給される洗浄水は、矢
印(図3)の方向から流入する。この時の洗浄水の流量
調節は、使用者が自分で流量調節ボタン又はつまみ(図
示省略)を操作し、制御装置が電磁弁5(図1)の開閉
を制御するすることによって流量調節が成される。
【0020】図3において、給水源1から供給される洗
浄水は電磁弁5で流量を調節されて、矢印の方向から流
入する。この時、洗浄水の流量が少ないと弾性部材20
の変形は無く、第1噴出口部10及び第2噴出口部11
から、広がりがあり水勢の弱い噴流が得られる。この洗
浄水の流量が多くなるにつれて、弾性部材20が変形
し、オリフィス40が狭くなってくる。すると第1噴出
口部10から噴出する洗浄水の圧力が高く、第2噴出口
部11から噴出する洗浄水の圧力が低くなり、ついには
オリフィス40が閉じて第2噴出口部11側への連通が
絶たれ、第2噴出口部11から洗浄水は噴出しなくな
り、第1噴出口部10からのみ洗浄水が噴出され、広が
りが少なく水勢の強い噴流が得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明の人体局部洗浄装置の洗浄用ノズ
ルは、噴出口を中央部と周辺部に設け、強く洗浄したい
時に一つの噴出口から洗浄水を噴出させるために、洗浄
ノズルのハウジングと洗浄水との抵抗が少なく、水勢が
強くて十分な洗浄力のある噴流が得られる。又、弱く洗
浄したい時は全ての噴出口から洗浄水が噴出するので、
シャワー状の噴流が得られ、弱く洗浄する際にも十分な
洗浄力が得られる。並びに、流量が減少していく時、オ
リフィスが少しずつ開いていくので、急激な圧力変化は
無く、使用者の好みの強さが調節できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる一実施例のブロック図を示す。
【図2】本発明に係わる人体局部洗浄装置の洗浄ノズル
の先端部の上(噴出口側)から見た図を示す。
【図3】本発明に係わる人体局部洗浄装置の洗浄ノズル
の先端部の縦断面を示す。
【図4】本発明に係わる人体局部洗浄装置の洗浄ノズル
の先端部に内設される弾性部材の上(噴出口側)から見
た図を示す。
【図5】本発明に係わる人体局部洗浄装置の洗浄ノズル
の先端部に内設される弾性部材の縦断面を示す。
【符号の説明】
1・・・給水源 3・・・洗浄ノズル 4・・・止水弁 5・・・電磁弁 6・・・温水タンク 7・・・制御装置 10・・・第1噴出口部 11・・・第2噴出口部 20・・・弾性部材 22・・・環状凸部 40・・・オリフィス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−302350(JP,A) 実開 昭60−159081(JP,U) 実開 昭61−35984(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03D 9/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水源と、該給水源に連結された洗浄ノ
    ズルと、前記給水源と前記洗浄ノズルとの間に配設され
    前記洗浄ノズルへの流量を調節する流量調節装置と、前
    記給水源と前記流量調節装置との間に配設され前記給水
    源からの洗浄水の流通を止める止水弁を有する人体局部
    洗浄装置の洗浄ノズルにおいて、前記洗浄ノズルの先端
    部に設けられ人体局部に向けて洗浄水を噴出する噴出口
    の中央部に設けられる第1噴出口部と、該第1噴出口部
    の周囲に設けられる第2噴出口部と、前記洗浄ノズル内
    を前記噴出口部側と前記給水源側に分けるように設けら
    れ洗浄水が流通可能な穴を有する弾性部材と、前記第1
    噴出口部と前記第2噴出口部を分けるように弾性部材又
    は前記洗浄ノズルのハウジングにオリフィスを形成する
    凸部を備えたことを特徴とする人体局部洗浄装置の洗浄
    ノズル。
JP19960392A 1992-07-27 1992-07-27 人体局部洗浄装置の洗浄ノズル Expired - Fee Related JP3321834B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19960392A JP3321834B2 (ja) 1992-07-27 1992-07-27 人体局部洗浄装置の洗浄ノズル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19960392A JP3321834B2 (ja) 1992-07-27 1992-07-27 人体局部洗浄装置の洗浄ノズル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0642029A JPH0642029A (ja) 1994-02-15
JP3321834B2 true JP3321834B2 (ja) 2002-09-09

Family

ID=16410608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19960392A Expired - Fee Related JP3321834B2 (ja) 1992-07-27 1992-07-27 人体局部洗浄装置の洗浄ノズル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3321834B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4470885B2 (ja) * 2003-03-20 2010-06-02 パナソニック株式会社 洗浄ノズルとそれを用いたトイレ装置
CN100396858C (zh) * 2003-03-20 2008-06-25 松下电器产业株式会社 清洗喷嘴及使用它的马桶装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0642029A (ja) 1994-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1812657A2 (en) Pressure controlled multi-state fountain for spas
KR20210105861A (ko) 위생 세정 장치
JP3321834B2 (ja) 人体局部洗浄装置の洗浄ノズル
JP4984363B2 (ja) 人体局部洗浄ノズルおよびこれを備えた人体局部洗浄装置
JP2000120141A (ja) 温水洗浄便座装置
JP3633267B2 (ja) 衛生洗浄装置用ノズル
JP2002167844A (ja) 人体局部洗浄ノズルおよびこれを備えた人体局部洗浄装置
CN210600303U (zh) 一种防飞溅喷头及出水装置
JPH0333812Y2 (ja)
JP3163737B2 (ja) 洗浄ノズル
JP3289367B2 (ja) 衛生洗浄装置
JPH0519419Y2 (ja)
KR200415716Y1 (ko) 측면 노즐이 구비된 샤워 헤드
JP2002285621A (ja) 衛生洗浄装置
JPH0988158A (ja) 衛生洗浄装置
JP2522789Y2 (ja) 人体局部洗浄装置
US20260070071A1 (en) Quad-mode faucet
JPH0432895B2 (ja)
JPH031080Y2 (ja)
JP7441675B2 (ja) 開閉弁装置
JPH1161945A (ja) 局部洗浄装置
JP2559985Y2 (ja) 人体局部洗浄装置
JPH0988159A (ja) 衛生洗浄装置
JP3173150B2 (ja) 衛生洗浄装置
CN117779907A (zh) 卫生清洗装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees