JPH0988158A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH0988158A JPH0988158A JP26947195A JP26947195A JPH0988158A JP H0988158 A JPH0988158 A JP H0988158A JP 26947195 A JP26947195 A JP 26947195A JP 26947195 A JP26947195 A JP 26947195A JP H0988158 A JPH0988158 A JP H0988158A
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衛生洗浄装置10は、ノズル装置のノズルヘ
ッドから噴出される流速と流量とを種々の状態に設定す
る。 【解決手段】 衛生洗浄装置10のノズルヘッド70に
は、洗浄水が供給されて3つの噴射口72aから洗浄水
を噴出する。噴射口72aの1つには、噴射機構74が
設けられている。噴射機構74は、ボール弁体74cと
スプリング74dとを備えて、洗浄水の流量の変更に応
じて流量調節弁74dを開閉する。
ッドから噴出される流速と流量とを種々の状態に設定す
る。 【解決手段】 衛生洗浄装置10のノズルヘッド70に
は、洗浄水が供給されて3つの噴射口72aから洗浄水
を噴出する。噴射口72aの1つには、噴射機構74が
設けられている。噴射機構74は、ボール弁体74cと
スプリング74dとを備えて、洗浄水の流量の変更に応
じて流量調節弁74dを開閉する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体の局部に向け
て洗浄水を噴出する衛生洗浄装置に関するものである。
て洗浄水を噴出する衛生洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衛生洗浄装置は、例え
ば、水道水等の水源に接続されたバルブユニットと、バ
ルブユニットを介して供給された洗浄水を加熱する熱交
換器と、使用者の調節操作等により洗浄水の流量を調節
する流量調節ユニットと、人体の局部に向けて洗浄水を
噴出する洗浄用ノズルとを備えている。
ば、水道水等の水源に接続されたバルブユニットと、バ
ルブユニットを介して供給された洗浄水を加熱する熱交
換器と、使用者の調節操作等により洗浄水の流量を調節
する流量調節ユニットと、人体の局部に向けて洗浄水を
噴出する洗浄用ノズルとを備えている。
【0003】この衛生洗浄装置では、流量調節ユニット
の調節操作によって流量を変更するが、このとき流速も
同時に変更される。この関係を図19を用いて説明す
る。図19は洗浄用ノズルから吐出される洗浄水の流量
Qと流速Vとの関係を示すグラフである。グラフから分
かるように、流量Qの増大に比例して流速Vも増大す
る。流速Vは、洗浄用ノズルの噴射口の面積をAとする
と、V=Q/Aで表わせる。
の調節操作によって流量を変更するが、このとき流速も
同時に変更される。この関係を図19を用いて説明す
る。図19は洗浄用ノズルから吐出される洗浄水の流量
Qと流速Vとの関係を示すグラフである。グラフから分
かるように、流量Qの増大に比例して流速Vも増大す
る。流速Vは、洗浄用ノズルの噴射口の面積をAとする
と、V=Q/Aで表わせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、洗浄感は、
一般に、洗浄能力を表わす水勢(流速)と、心地良さを
表わす量感(流量)によって表わされる。しかし、上記
従来の技術では、流速Vと流量Qとが単調な比例関係に
なっている。つまり、流量Qを増加すれば、それに単調
に比例して流速Vが強くなる。このため、特に、流量Q
は変えずに流速Vのみを強くしたい場合や、流速Vは変
えずに流量Qのみを増大させたい場合等の使用者の好み
に対応する、より多様な洗浄感をもたらすものでないと
いう問題があった。
一般に、洗浄能力を表わす水勢(流速)と、心地良さを
表わす量感(流量)によって表わされる。しかし、上記
従来の技術では、流速Vと流量Qとが単調な比例関係に
なっている。つまり、流量Qを増加すれば、それに単調
に比例して流速Vが強くなる。このため、特に、流量Q
は変えずに流速Vのみを強くしたい場合や、流速Vは変
えずに流量Qのみを増大させたい場合等の使用者の好み
に対応する、より多様な洗浄感をもたらすものでないと
いう問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の問題点を解決
することを課題とし、洗浄水の流量及び流速を使用者の
好みに応じて設計でき、洗浄感を高める衛生洗浄装置を
提供することを目的とする。
することを課題とし、洗浄水の流量及び流速を使用者の
好みに応じて設計でき、洗浄感を高める衛生洗浄装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を解決するためになされた請求項1の発明は、人
体の局部を洗浄する洗浄水を吐水する衛生洗浄装置にお
いて、洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、洗浄水供給
手段から供給された洗浄水を人体の局部に向けて噴出す
る噴射口を有する噴射手段と、使用者の設定により、洗
浄水供給手段から噴射手段へ供給される洗浄水の流量を
変更する流量変更手段と、を備え、上記噴射手段は、上
記流量変更手段による洗浄水の流量の変更に応じて、上
記噴射口から洗浄水を吐水する有効面積を変更する有効
面積変更手段を備えたことを特徴とする。
記課題を解決するためになされた請求項1の発明は、人
体の局部を洗浄する洗浄水を吐水する衛生洗浄装置にお
いて、洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、洗浄水供給
手段から供給された洗浄水を人体の局部に向けて噴出す
る噴射口を有する噴射手段と、使用者の設定により、洗
浄水供給手段から噴射手段へ供給される洗浄水の流量を
変更する流量変更手段と、を備え、上記噴射手段は、上
記流量変更手段による洗浄水の流量の変更に応じて、上
記噴射口から洗浄水を吐水する有効面積を変更する有効
面積変更手段を備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の衛生洗浄装置では、洗浄水供給手
段により、洗浄水が噴射手段に供給される。噴射手段
は、洗浄水供給手段から供給された洗浄水を噴射口から
噴射して人体の局部を洗浄する。このとき、使用者が流
量変更手段を調節することにより、洗浄水供給手段から
噴射手段に供給される洗浄水の流量を変更できる。
段により、洗浄水が噴射手段に供給される。噴射手段
は、洗浄水供給手段から供給された洗浄水を噴射口から
噴射して人体の局部を洗浄する。このとき、使用者が流
量変更手段を調節することにより、洗浄水供給手段から
噴射手段に供給される洗浄水の流量を変更できる。
【0008】また、噴射手段は、有効面積変更手段を備
えている。この有効面積変更手段は、洗浄水の流量に応
じて、洗浄水を噴出する有効面積を変更する。この有効
面積の変更により、洗浄水の流量に応じて流速が単調に
比例して増加するのではなく、設計次第で流量は変えず
に、流速のみを強くしたり、流速は変えずに流量のみを
増大させたりできる。したがって、使用者の好みに応じ
た多様な洗浄感を得ることができる。
えている。この有効面積変更手段は、洗浄水の流量に応
じて、洗浄水を噴出する有効面積を変更する。この有効
面積の変更により、洗浄水の流量に応じて流速が単調に
比例して増加するのではなく、設計次第で流量は変えず
に、流速のみを強くしたり、流速は変えずに流量のみを
増大させたりできる。したがって、使用者の好みに応じ
た多様な洗浄感を得ることができる。
【0009】有効面積変更手段として、洗浄水の流量の
増大にしたがって、その噴射口の有効面積を増大するよ
うに構成できる。すなわち、有効面積変更手段により、
流量の増大に従って有効面積を増大させることにより、
流速を単調に比例して増大させるのではなく、流速の上
昇の割合を抑えつつ、大流量にて量感を得ることができ
る。
増大にしたがって、その噴射口の有効面積を増大するよ
うに構成できる。すなわち、有効面積変更手段により、
流量の増大に従って有効面積を増大させることにより、
流速を単調に比例して増大させるのではなく、流速の上
昇の割合を抑えつつ、大流量にて量感を得ることができ
る。
【0010】また、他の態様における有効面積変更手段
として、洗浄水の流量の増大にしたがって、その噴射口
の有効面積を減少するように構成できる。すなわち、有
効面積変更手段により、流量の増大に従って有効面積を
減少させることにより、洗浄力の高い水勢を得ることが
できる。
として、洗浄水の流量の増大にしたがって、その噴射口
の有効面積を減少するように構成できる。すなわち、有
効面積変更手段により、流量の増大に従って有効面積を
減少させることにより、洗浄力の高い水勢を得ることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施の
形態について説明する。図1は衛生洗浄装置を装着した
洋式便器の外観図である。
を一層明らかにするために、以下本発明の好適な実施の
形態について説明する。図1は衛生洗浄装置を装着した
洋式便器の外観図である。
【0012】図1に示すように、衛生洗浄装置10は、
便器本体5に装着されるものであり、洗浄水を加熱した
り温風を吹き出すための装置などを収めたケーシング本
体11と、洗浄水を局部に噴出するノズル装置12と、
操作を行なう操作パネル13と、操作パネル13の操作
に基づいて温水の吐水及びノズル位置を制御する温水/
ノズル制御装置14(図2参照)とを備えている。な
お、実施例では、便蓋16及び便座17もケーシング本
体11に開閉自在に取り付けられている。
便器本体5に装着されるものであり、洗浄水を加熱した
り温風を吹き出すための装置などを収めたケーシング本
体11と、洗浄水を局部に噴出するノズル装置12と、
操作を行なう操作パネル13と、操作パネル13の操作
に基づいて温水の吐水及びノズル位置を制御する温水/
ノズル制御装置14(図2参照)とを備えている。な
お、実施例では、便蓋16及び便座17もケーシング本
体11に開閉自在に取り付けられている。
【0013】外部水源は、便器本体5のボール面5aに
流す洗浄水を貯留する洗浄水タンク(図示省略)に配管
されているが、図2に示すように、途中の分岐金具20
から、連結管21を介して、衛生洗浄装置10にも配管
され、これに給水している。衛生洗浄装置10には、上
流側から、給水アダプタ22、減圧弁23、電磁弁2
4、安全弁25からなるバルブユニット26と、供給さ
れた水を温度検出器28により温度検出しつつヒータ2
9で適温まで加熱する熱交換器30と吐水状態を検出す
るフロートスイッチ31とからなる熱交換器ユニット3
2と、逆止弁33、流調モータ34により駆動される流
調弁35を備えた流調ユニット36と、第1開閉弁37
a及び第2開閉弁37bを有する開閉弁ユニット37と
を備え、その先端には、ノズル装置12が接続されてい
る。ノズル装置12は、ノズル本体60を軸方向に駆動
するための駆動装置80等からなる。
流す洗浄水を貯留する洗浄水タンク(図示省略)に配管
されているが、図2に示すように、途中の分岐金具20
から、連結管21を介して、衛生洗浄装置10にも配管
され、これに給水している。衛生洗浄装置10には、上
流側から、給水アダプタ22、減圧弁23、電磁弁2
4、安全弁25からなるバルブユニット26と、供給さ
れた水を温度検出器28により温度検出しつつヒータ2
9で適温まで加熱する熱交換器30と吐水状態を検出す
るフロートスイッチ31とからなる熱交換器ユニット3
2と、逆止弁33、流調モータ34により駆動される流
調弁35を備えた流調ユニット36と、第1開閉弁37
a及び第2開閉弁37bを有する開閉弁ユニット37と
を備え、その先端には、ノズル装置12が接続されてい
る。ノズル装置12は、ノズル本体60を軸方向に駆動
するための駆動装置80等からなる。
【0014】温水/ノズル制御装置14は、図3に示す
ように、マイクロコンピュータからなる電子制御装置4
0を中心に構成され、操作パネル13からの肛門洗浄ボ
タン13a、ビデ洗浄ボタン13b、停止ボタン13c
及び流量調節用ボタン13dの信号を入力すると共に、
便座17に設けた着座センサ38からの信号を入力し、
上記電磁弁24やヒータ29等を制御するものである。
ように、マイクロコンピュータからなる電子制御装置4
0を中心に構成され、操作パネル13からの肛門洗浄ボ
タン13a、ビデ洗浄ボタン13b、停止ボタン13c
及び流量調節用ボタン13dの信号を入力すると共に、
便座17に設けた着座センサ38からの信号を入力し、
上記電磁弁24やヒータ29等を制御するものである。
【0015】各ユニット等の大まかな動作を説明する。
便座17に使用者が座ると、着座センサ38からその旨
の信号が出力され、その後、使用者が操作パネル13を
操作して、例えば用便後の洗浄を指示すると、駆動装置
80を駆動してノズル本体60を一体的に洗浄位置まで
前進し、バルブユニット26の第1開閉弁37aを開い
て、洗浄水の噴出を開始する。なお、洗浄水の流量は、
流量調節用ボタン13dの操作量に基づいて、流調モー
タ34により制御される。そして、洗浄終了後、操作パ
ネル13の停止ボタン13cをオンして洗浄の終了を指
示すると、第1開閉弁37aを閉じて洗浄水の噴出を終
了し、その後、駆動装置80を逆転してノズル本体60
を収納位置に退避する。
便座17に使用者が座ると、着座センサ38からその旨
の信号が出力され、その後、使用者が操作パネル13を
操作して、例えば用便後の洗浄を指示すると、駆動装置
80を駆動してノズル本体60を一体的に洗浄位置まで
前進し、バルブユニット26の第1開閉弁37aを開い
て、洗浄水の噴出を開始する。なお、洗浄水の流量は、
流量調節用ボタン13dの操作量に基づいて、流調モー
タ34により制御される。そして、洗浄終了後、操作パ
ネル13の停止ボタン13cをオンして洗浄の終了を指
示すると、第1開閉弁37aを閉じて洗浄水の噴出を終
了し、その後、駆動装置80を逆転してノズル本体60
を収納位置に退避する。
【0016】次に、上記ノズル装置12について図4な
いし図9にしたがって詳細に説明する。図4に示すよう
に、ノズル装置12は、ケーシング本体11の下部に固
定されかつスライド面52aを有するベース52と、ベ
ース52のスライド面52aに摺動可能に組み付けられ
たパイプ状のノズル本体60と、ノズル本体60の先端
に固定されたノズルヘッド70と、ノズル本体60を摺
動させる駆動装置80と、ノズルヘッド70の洗浄を行
なうためのノズル洗浄カバー100と、を備えている。
いし図9にしたがって詳細に説明する。図4に示すよう
に、ノズル装置12は、ケーシング本体11の下部に固
定されかつスライド面52aを有するベース52と、ベ
ース52のスライド面52aに摺動可能に組み付けられ
たパイプ状のノズル本体60と、ノズル本体60の先端
に固定されたノズルヘッド70と、ノズル本体60を摺
動させる駆動装置80と、ノズルヘッド70の洗浄を行
なうためのノズル洗浄カバー100と、を備えている。
【0017】上記ノズル本体60は、図5に示すように
内部に、肛門洗浄用の第1通路62aと、ビデ洗浄用の
第2通路62bを備えている。第1通路62a及び第2
通路62bは、ノズル本体60の軸線方向に沿って形成
され、第2通路62bの方が第1通路62aよりノズル
ヘッド70の先端まで形成されている。第1通路62a
は、第1開閉弁37a(図2)に接続され、第2通路6
2bは、第2開閉弁37b(図2)にそれぞれ接続され
ている。
内部に、肛門洗浄用の第1通路62aと、ビデ洗浄用の
第2通路62bを備えている。第1通路62a及び第2
通路62bは、ノズル本体60の軸線方向に沿って形成
され、第2通路62bの方が第1通路62aよりノズル
ヘッド70の先端まで形成されている。第1通路62a
は、第1開閉弁37a(図2)に接続され、第2通路6
2bは、第2開閉弁37b(図2)にそれぞれ接続され
ている。
【0018】図5に示すように上記ノズルヘッド70
は、ノズル本体60がスライド面52aに完全に収納さ
れる収納位置にて、ノズル洗浄カバー100に隠れる軸
線長さを有している。ノズルヘッド70の上面には、肛
門洗浄用の噴射口72a及び図示しないビデ洗浄用の噴
射口が形成されている。噴射口72aは、上記第1通路
62aに連通しており、ビデ洗浄用の噴射口は、第2通
路62bに連通している。
は、ノズル本体60がスライド面52aに完全に収納さ
れる収納位置にて、ノズル洗浄カバー100に隠れる軸
線長さを有している。ノズルヘッド70の上面には、肛
門洗浄用の噴射口72a及び図示しないビデ洗浄用の噴
射口が形成されている。噴射口72aは、上記第1通路
62aに連通しており、ビデ洗浄用の噴射口は、第2通
路62bに連通している。
【0019】上記ノズルヘッド70の噴射口72aは、
3つ形成されており(図示では2つを示す。)、そのう
ち1つは、噴射機構74の一部を構成している。図7な
いし図9は噴射機構74を示し、図7は止水時の閉弁状
態、図8は小流量時の開弁状態、図9は大流量時の閉弁
状態をそれぞれ示す。噴射機構74は、第1通路62a
に接続されている噴射通路74aを備えている。噴射通
路74aには、流量調節弁74bが設けられており、こ
の流量調節弁74bは、ボール弁体74cと、スプリン
グ74dとから構成されている。
3つ形成されており(図示では2つを示す。)、そのう
ち1つは、噴射機構74の一部を構成している。図7な
いし図9は噴射機構74を示し、図7は止水時の閉弁状
態、図8は小流量時の開弁状態、図9は大流量時の閉弁
状態をそれぞれ示す。噴射機構74は、第1通路62a
に接続されている噴射通路74aを備えている。噴射通
路74aには、流量調節弁74bが設けられており、こ
の流量調節弁74bは、ボール弁体74cと、スプリン
グ74dとから構成されている。
【0020】上記流量調節弁74bにおいて、ボール弁
体74cは、スプリング74dにより閉弁方向へ付勢さ
れており、洗浄水の圧力がボール弁体74cに加わって
いない状態にて、噴射通路74aの入口を閉じている。
また、上記スプリング74dは、ボール弁体74cに対
して、以下の荷重に設定されている。すなわち、スプリ
ング74dは、洗浄水の流量が少ないときにボール弁体
74cを開弁させ(図8の状態)、そして、所定以上の
流量となったときにボール弁体74cを閉弁させるよう
に(図9の状態)に、その荷重が設定されている。
体74cは、スプリング74dにより閉弁方向へ付勢さ
れており、洗浄水の圧力がボール弁体74cに加わって
いない状態にて、噴射通路74aの入口を閉じている。
また、上記スプリング74dは、ボール弁体74cに対
して、以下の荷重に設定されている。すなわち、スプリ
ング74dは、洗浄水の流量が少ないときにボール弁体
74cを開弁させ(図8の状態)、そして、所定以上の
流量となったときにボール弁体74cを閉弁させるよう
に(図9の状態)に、その荷重が設定されている。
【0021】次に、衛生洗浄装置10及びノズル装置1
2の洗浄動作について説明する。用便後に、使用者が操
作パネル13の肛門洗浄ボタン13aを押すと、温水/
ノズル制御装置14は、第1開閉弁37a及び第2開閉
弁37bを開き、熱交換器30が第1通路62a,第2
通路に洗浄水を供給する。第1通路62a,第2通路6
2bを経た水は、噴射口72a等から噴出される。噴出
された洗浄水は、ノズル洗浄カバー100の内面に当た
って跳ね返ると共に、これに沿った流れとなって、ノズ
ル洗浄カバー100の下端開口部分から便器本体5のボ
ール面5aに流れ落ち、この流れによりノズルヘッド7
0の周面に付着した汚物等を所定時間洗い流す。
2の洗浄動作について説明する。用便後に、使用者が操
作パネル13の肛門洗浄ボタン13aを押すと、温水/
ノズル制御装置14は、第1開閉弁37a及び第2開閉
弁37bを開き、熱交換器30が第1通路62a,第2
通路に洗浄水を供給する。第1通路62a,第2通路6
2bを経た水は、噴射口72a等から噴出される。噴出
された洗浄水は、ノズル洗浄カバー100の内面に当た
って跳ね返ると共に、これに沿った流れとなって、ノズ
ル洗浄カバー100の下端開口部分から便器本体5のボ
ール面5aに流れ落ち、この流れによりノズルヘッド7
0の周面に付着した汚物等を所定時間洗い流す。
【0022】そして、ノズルヘッド70の洗浄後に、駆
動モータ82によって所定のストロークまでノズル本体
60を進出させる。また、これと同時に、熱交換器30
からの洗浄水は、第1通路62aからノズルヘッド70
に流れ込み、肛門洗浄用の噴射口72aから洗浄水が噴
射される。これにより、肛門洗浄が行われる。そして、
停止ボタン13cを押すと、洗浄水の供給が停止され、
さらに駆動モータ82を逆転させてノズル本体60を図
4の収納状態に戻す。
動モータ82によって所定のストロークまでノズル本体
60を進出させる。また、これと同時に、熱交換器30
からの洗浄水は、第1通路62aからノズルヘッド70
に流れ込み、肛門洗浄用の噴射口72aから洗浄水が噴
射される。これにより、肛門洗浄が行われる。そして、
停止ボタン13cを押すと、洗浄水の供給が停止され、
さらに駆動モータ82を逆転させてノズル本体60を図
4の収納状態に戻す。
【0023】次に、ノズルヘッド70の噴射機構74の
動作について説明する。いま、図7の止水状態から、少
ない流量の洗浄水が供給されると、ボール弁体74cに
僅かに水圧が加わって、流量調節弁74bが開弁する
(図8の状態)。これにより、他の噴射口72aと合わ
せて3つの噴射口72aから洗浄水が噴出される。一
方、大流量の洗浄水が供給されると、ボール弁体74c
に強い水圧が加わって、噴射口72aの出口側を閉じ
(図9の状態)、他の2つの噴射口72aだけから洗浄
水が噴出される。
動作について説明する。いま、図7の止水状態から、少
ない流量の洗浄水が供給されると、ボール弁体74cに
僅かに水圧が加わって、流量調節弁74bが開弁する
(図8の状態)。これにより、他の噴射口72aと合わ
せて3つの噴射口72aから洗浄水が噴出される。一
方、大流量の洗浄水が供給されると、ボール弁体74c
に強い水圧が加わって、噴射口72aの出口側を閉じ
(図9の状態)、他の2つの噴射口72aだけから洗浄
水が噴出される。
【0024】図10は洗浄水の流量Qを横軸に、流速V
を縦軸に示す。図10に示すように、流量Qは、300
〜1300ml/minに調節可能であり、流速Vは、
2.5〜16.2m/sに可変できるように構成されて
いる。ここで、実線が本実施例を示し、1点鎖線は、噴
射口72aを3つ形成した場合を示し、2点鎖線は噴射
口72aを2つ形成した場合の特性をそれぞれ示してい
る。
を縦軸に示す。図10に示すように、流量Qは、300
〜1300ml/minに調節可能であり、流速Vは、
2.5〜16.2m/sに可変できるように構成されて
いる。ここで、実線が本実施例を示し、1点鎖線は、噴
射口72aを3つ形成した場合を示し、2点鎖線は噴射
口72aを2つ形成した場合の特性をそれぞれ示してい
る。
【0025】実線で示す実施例において、少ない流量Q
の場合には、3つの噴射口72aから洗浄水が噴出され
るから、流量Qと流速Vとは、1点鎖線に沿った関係が
得られる。そして、流量Qが所定値を越えると、流量調
節弁74bが閉じて2つの噴射口72aから洗浄水が噴
射されるから、2点鎖線に沿った関係が得られる。した
がって、流速Vは、流量Qの増大と共に1点鎖線に沿っ
て比例して大きくなるのではなく、大きい流量Qの場合
に、より大きくなる。このように、流速Vを流量Qの増
大よりも大きく増加させることにより、水勢を高めるこ
とができる。
の場合には、3つの噴射口72aから洗浄水が噴出され
るから、流量Qと流速Vとは、1点鎖線に沿った関係が
得られる。そして、流量Qが所定値を越えると、流量調
節弁74bが閉じて2つの噴射口72aから洗浄水が噴
射されるから、2点鎖線に沿った関係が得られる。した
がって、流速Vは、流量Qの増大と共に1点鎖線に沿っ
て比例して大きくなるのではなく、大きい流量Qの場合
に、より大きくなる。このように、流速Vを流量Qの増
大よりも大きく増加させることにより、水勢を高めるこ
とができる。
【0026】また、流速Vを増大させるのに、最大流量
(1300ml/min)を変更しなくてもよいことか
ら、熱交換器30の加熱能力等や他の容量などを増大す
る必要がない。
(1300ml/min)を変更しなくてもよいことか
ら、熱交換器30の加熱能力等や他の容量などを増大す
る必要がない。
【0027】さらに、少ない流量Qの場合には、3つの
噴射口72aから吐水されるから、水量が少ない状態に
て、水勢だけが大きすぎることにもならない。
噴射口72aから吐水されるから、水量が少ない状態に
て、水勢だけが大きすぎることにもならない。
【0028】図11及び図12は他の実施例に係るノズ
ルヘッド70Bの要部を示す断面図である。図11及び
図12のノズルヘッド70Bは、図7ないし図9に示し
たノズルヘッド70に対して、スプリング74Bdの荷
重が大きいことを除けば、同じ構成である。すなわち、
スプリング74Bdは、小さい流量の範囲でボール弁体
74Bcが噴射通路74Baの入口を閉じ(図11の状
態)、大きな流量の範囲でボール弁体74Bcが開くよ
うに(図12の状態)、荷重を設定している。
ルヘッド70Bの要部を示す断面図である。図11及び
図12のノズルヘッド70Bは、図7ないし図9に示し
たノズルヘッド70に対して、スプリング74Bdの荷
重が大きいことを除けば、同じ構成である。すなわち、
スプリング74Bdは、小さい流量の範囲でボール弁体
74Bcが噴射通路74Baの入口を閉じ(図11の状
態)、大きな流量の範囲でボール弁体74Bcが開くよ
うに(図12の状態)、荷重を設定している。
【0029】図13は図11及び図12のノズルヘッド
70Bにおける洗浄水の流量Qを横軸に、流速Vを縦軸
に示す。図13に示すように、流量Qは、300〜17
40ml/minに調節可能であり、流速Vは、1.9
m/s〜10.9m/sの範囲で調節できるものであ
る。図13において、実線は本実施例を示し、1点鎖線
は噴射口72Baを4つ形成した場合を示し、2点鎖線
は噴射口72Baを3つ形成した場合をそれぞれ示して
いる。
70Bにおける洗浄水の流量Qを横軸に、流速Vを縦軸
に示す。図13に示すように、流量Qは、300〜17
40ml/minに調節可能であり、流速Vは、1.9
m/s〜10.9m/sの範囲で調節できるものであ
る。図13において、実線は本実施例を示し、1点鎖線
は噴射口72Baを4つ形成した場合を示し、2点鎖線
は噴射口72Baを3つ形成した場合をそれぞれ示して
いる。
【0030】したがって、小流量時には、ボール弁体7
4Bcに加わる水圧が小さいので、流量調節弁74Bb
が閉じて、2点鎖線に沿った特性にて、3つの噴射口7
2Baから洗浄水が噴出される。このとき、3つの噴射
口を合わせた面積が小さいことから、少ない流量でも、
ある程度大きい流速Vを確保できる。
4Bcに加わる水圧が小さいので、流量調節弁74Bb
が閉じて、2点鎖線に沿った特性にて、3つの噴射口7
2Baから洗浄水が噴出される。このとき、3つの噴射
口を合わせた面積が小さいことから、少ない流量でも、
ある程度大きい流速Vを確保できる。
【0031】一方、大流量時には、ボール弁体74Bc
へ加わる水圧が大きいので、流量調節弁74Bbが開
き、1点鎖線に沿った特性にて、4つの噴射口72Ba
から洗浄水が噴出される。このとき、4つの噴射口72
Baを合わせた面積が大きいことから、流速Vの最大流
速(10.9m/s)を増大させないで、最大の流量Q
を増大させることができる。
へ加わる水圧が大きいので、流量調節弁74Bbが開
き、1点鎖線に沿った特性にて、4つの噴射口72Ba
から洗浄水が噴出される。このとき、4つの噴射口72
Baを合わせた面積が大きいことから、流速Vの最大流
速(10.9m/s)を増大させないで、最大の流量Q
を増大させることができる。
【0032】したがって、小流量時に、所定以上の水勢
(流速)を確保できると共に、大流量時に、水勢(流
速)を上げないで、流量の上限値を上げることができ
る。
(流速)を確保できると共に、大流量時に、水勢(流
速)を上げないで、流量の上限値を上げることができ
る。
【0033】図14は他の実施例を示す断面図である。
この実施例は、流量の増大に伴って噴射口72Caの有
効面積を減少させる構成を備えている。図14におい
て、噴射機構74Cは、流路形成部材75Cに形成され
た噴射口72Caと、噴射口72Ca内に配置されたボ
ール弁体74Ccと、ボール弁体74Ccに上流側に向
けて付勢されたスプリング74Cdとを備えている。上
記噴射口72Caは、下流側に向けて流路面積を小さく
するように形成されている。
この実施例は、流量の増大に伴って噴射口72Caの有
効面積を減少させる構成を備えている。図14におい
て、噴射機構74Cは、流路形成部材75Cに形成され
た噴射口72Caと、噴射口72Ca内に配置されたボ
ール弁体74Ccと、ボール弁体74Ccに上流側に向
けて付勢されたスプリング74Cdとを備えている。上
記噴射口72Caは、下流側に向けて流路面積を小さく
するように形成されている。
【0034】この構成により、小流量時に、ボール弁体
74Ccは、洗浄水の流速が弱くスプリング74Cdの
付勢力に抗して大きく移動しないから、噴射口72Ca
の有効面積が狭められない(図14(A)の状態)。一
方、大流量時に、ボール弁体74Ccが移動するから、
噴射口72Caの有効面積が狭められ、流速を増大させ
ることができる(図14(B)の状態)。
74Ccは、洗浄水の流速が弱くスプリング74Cdの
付勢力に抗して大きく移動しないから、噴射口72Ca
の有効面積が狭められない(図14(A)の状態)。一
方、大流量時に、ボール弁体74Ccが移動するから、
噴射口72Caの有効面積が狭められ、流速を増大させ
ることができる(図14(B)の状態)。
【0035】図15は別の実施例を示す断面図である。
この実施例では、流量の範囲を増大させる構成である。
噴射機構74Dは、噴射口形成部材75Dを弾性材料で
形成したものである。この構成により、大流量時に、噴
射口72Daの周囲に大きな流体圧が加わると、その周
囲部位が弾性変形して、噴射口72Daの面積が増大す
る。これにより、大流量時における流速を弱くすること
ができる。
この実施例では、流量の範囲を増大させる構成である。
噴射機構74Dは、噴射口形成部材75Dを弾性材料で
形成したものである。この構成により、大流量時に、噴
射口72Daの周囲に大きな流体圧が加わると、その周
囲部位が弾性変形して、噴射口72Daの面積が増大す
る。これにより、大流量時における流速を弱くすること
ができる。
【0036】図16はさらに別の実施例を示す断面図で
ある。この実施例では、図14の実施例と比較して、噴
射機構74Eの噴射口72Eaの流路面積の変化を逆向
きに、つまり、下流側に向けて流路面積が大きくなるよ
うに形成したものである。この構成により、小流量時に
は、ボール弁体74Ecは、さほど移動しないから強い
流速Vが得られ、一方、大流量時には、ボール弁体74
Ecがスプリング74Edの力に抗して移動して、噴射
口72Eaの有効面積が増えるから、流速を増大させる
ことができる。
ある。この実施例では、図14の実施例と比較して、噴
射機構74Eの噴射口72Eaの流路面積の変化を逆向
きに、つまり、下流側に向けて流路面積が大きくなるよ
うに形成したものである。この構成により、小流量時に
は、ボール弁体74Ecは、さほど移動しないから強い
流速Vが得られ、一方、大流量時には、ボール弁体74
Ecがスプリング74Edの力に抗して移動して、噴射
口72Eaの有効面積が増えるから、流速を増大させる
ことができる。
【0037】なお、この発明は上記実施例に限られるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の
態様において実施することが可能であり、例えば次のよ
うな変形も可能である。
【0038】図7及び図11の流量調節弁を組み合わせ
ることにより、図17に示すように、大流量及び小流量
にて流速を上げると共にその間で流速を弱める範囲を与
える構成や、図18に示すように、中流速で流速を上げ
ると共に、流量の上限を上げる構成も実現することがで
きる。
ることにより、図17に示すように、大流量及び小流量
にて流速を上げると共にその間で流速を弱める範囲を与
える構成や、図18に示すように、中流速で流速を上げ
ると共に、流量の上限を上げる構成も実現することがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例に係る衛生洗浄装置10を
装着した洋式便器を示す外観図。
装着した洋式便器を示す外観図。
【図2】本実施例に係る衛生洗浄装置10の水路系を説
明するブロック図。
明するブロック図。
【図3】本実施例の衛生洗浄装置10の電子制御装置及
びその入出力機器を説明するブロック図。
びその入出力機器を説明するブロック図。
【図4】ノズル装置12を一部破断して示す側面図。
【図5】ノズルヘッド70及びノズル洗浄カバー100
の周辺を示す断面図。
の周辺を示す断面図。
【図6】ノズルヘッド70の要部を示す断面図。
【図7】流量調節弁74bの閉弁状態を示す説明図。
【図8】流量調節弁74bの小流量時の動作を示す説明
図。
図。
【図9】流量調節弁74bの大流量時の動作を示す説明
図。
図。
【図10】ノズルヘッド70から噴射される洗浄水の流
量と流速との関係を示すグラフ。
量と流速との関係を示すグラフ。
【図11】第2実施例に係る噴射機構の小流量時の動作
を示す説明図。
を示す説明図。
【図12】第2実施例に係る噴射機構の大流量時の動作
を示す説明図。
を示す説明図。
【図13】第2実施例に係るノズルヘッドから噴射され
る洗浄水の流量と流速との関係を示すグラフ。
る洗浄水の流量と流速との関係を示すグラフ。
【図14】第3実施例に係る噴射機構を説明する説明
図。
図。
【図15】第4実施例に係る噴射機構を説明する説明
図。
図。
【図16】第5実施例に係る噴射機構を説明する説明
図。
図。
【図17】別の実施例に係るノズルヘッドから噴射され
る洗浄水の流量と流速との関係を示すグラフ。
る洗浄水の流量と流速との関係を示すグラフ。
【図18】さらに別の実施例に係るノズルヘッドから噴
射される洗浄水の流量と流速との関係を示すグラフ。
射される洗浄水の流量と流速との関係を示すグラフ。
【図19】従来のノズルヘッドから噴射される洗浄水の
流量と流速との関係を示すグラフ。
流量と流速との関係を示すグラフ。
5…便器本体 5a…ボール面 10…衛生洗浄装置 11…ケーシング本体 12…ノズル装置 13…操作パネル 13a…肛門洗浄ボタン 13b…ビデ洗浄ボタン 13c…停止ボタン 13d…流量調節用ボタン 14…温水/ノズル制御装置 16…便蓋 17…便座 20…分岐金具 21…連結管 22…給水アダプタ 23…減圧弁 24…電磁弁 25…安全弁 26…バルブユニット 28…温度検出器 29…ヒータ 30…熱交換器 31…フロートスイッチ 32…熱交換器ユニット 33…逆止弁 34…流調モータ 35…流調弁 36…流調ユニット 37…開閉弁ユニット 37a…第1開閉弁 37b…第2開閉弁 38…着座センサ 40…電子制御装置 52…ベース 52a…スライド面 60…ノズル本体 62a…第1通路 62b…第2通路 70…ノズルヘッド 70B…ノズルヘッド 72Ba…噴射口 72Ca…噴射口 72Da…噴射口 72Ea…噴射口 72a…噴射口 74…噴射機構 74Ba…噴射通路 74Bb…流量調節弁 74Bc…ボール弁体 74Bd…スプリング 74C…噴射機構 74Cb…流量調節弁 74Cc…ボール弁体 74Cd…スプリング 74D…噴射機構 74Db…流量調節弁 74E…噴射機構 74Eb…流量調節弁 74Ec…ボール弁体 74Ed…スプリング 74a…噴射通路 74b…流量調節弁 74c…ボール弁体 74d…スプリング 75C…流路形成部材 75D…噴射口形成部材 80…駆動装置 82…駆動モータ 100…ノズル洗浄カバー
Claims (3)
- 【請求項1】 人体の局部を洗浄する洗浄水を吐水する
衛生洗浄装置において、 洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、 洗浄水供給手段から供給された洗浄水を人体の局部に向
けて噴出する噴射口を有する噴射手段と、 使用者の設定により、洗浄水供給手段から噴射手段へ供
給される洗浄水の流量を変更する流量変更手段と、 を備え、 上記噴射手段は、上記流量変更手段による洗浄水の流量
の変更に応じて、上記噴射口から洗浄水を吐水する有効
面積を変更する有効面積変更手段を備えたことを特徴と
する衛生洗浄装置。 - 【請求項2】 上記有効面積変更手段は、洗浄水の流量
の増大にしたがって、その噴射口の有効面積を増大する
ように構成した請求項1に記載の衛生洗浄装置。 - 【請求項3】 上記有効面積変更手段は、洗浄水の流量
の増大にしたがって、その噴射口の有効面積を減少する
ように構成した請求項1に記載の衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26947195A JPH0988158A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26947195A JPH0988158A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988158A true JPH0988158A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17472905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26947195A Pending JPH0988158A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0988158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999053150A1 (en) * | 1998-04-08 | 1999-10-21 | Toto Ltd. | Human body cleaner |
| CN113653143A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-11-16 | 厦门一点智能科技有限公司 | 一种人体清洗装置 |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP26947195A patent/JPH0988158A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999053150A1 (en) * | 1998-04-08 | 1999-10-21 | Toto Ltd. | Human body cleaner |
| CN113653143A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-11-16 | 厦门一点智能科技有限公司 | 一种人体清洗装置 |
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