JP3346594B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3346594B2
JP3346594B2 JP22904992A JP22904992A JP3346594B2 JP 3346594 B2 JP3346594 B2 JP 3346594B2 JP 22904992 A JP22904992 A JP 22904992A JP 22904992 A JP22904992 A JP 22904992A JP 3346594 B2 JP3346594 B2 JP 3346594B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば本社と支店のよ
うな系列局を結びファクシミリ通信システムを構築する
ファクシミリ装置に関し、特に1つの発信局から送信さ
れた画情報を順次系列各局に中継同報するファクシミリ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画情報を送受信するファクシミリ
装置が多用されているが、このファクシミリ装置は、そ
の利便性をさらに向上させるために、ファクシミリ蓄積
装置、ファクシミリ蓄積交換装置等、機種およびサービ
スの多様化が図られている。ここで、例えば本社と支店
のような系列局を結びファクシミリ通信システムを構築
するファクシミリ装置が提案されている。このようなフ
ァクシミリ装置にあっては、下流側の中継同報局に中継
依頼局として画情報を送信し、上流側の中継依頼局から
送信された画情報を下流側の局に中継同報することによ
り、1つの発信局から送信された画情報を順次系列各局
に中継同報することができる。
【0003】従来のこの種のファクシミリ装置として
は、例えば特開平2−141143号公報等に記載され
たものがあり、中継同報宛先は光学文字認識OCR(Op
ticalCharacter Recognition)によって特定される。ま
た、中継同報宛先をあらかじめ登録しておく方式も提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、中継同報局が
故障、電源断、メモリオーバーフロー等の障害により中
継同報動作が不可能であるような場合、中継依頼局から
の送信はその障害が復旧するまで待たされ、ファクシミ
リ通信の即時性が著しく損なわれるという問題があっ
た。なお、通信エラーあるいはビジー等も中継同報動作
の障害となる。
【0005】そこで、請求項記載の発明は、中継同報
局にあらかじめ登録されている中継同報宛先リストを中
継依頼局に通知することにより、障害のある中継同報局
に代わって中継依頼局が迅速かつ確実に中継同報するフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0006】ところで、請求項記載のファクシミリ装
置にあっては、障害のある中継同報局に代わって中継依
頼局が中継同報するが、この中継依頼局が依頼元ではな
く多段構成された一中継局であった場合には、この中継
依頼局によって代行された中継同報が中継依頼元に知ら
されないので、多段中継依頼元のユーザーに混乱が生じ
るという不具合が発生する。
【0007】そこで、請求項記載の発明は、多段中継
局によって中継同報を代行した場合に、そのことを多段
中継依頼元に通知することにより、依頼元のユーザーの
混乱を防止できるファクシミリ装置を提供することを目
的としている。
【0008】また、請求項記載のファクシミリ装置に
あって、障害のある中継同報局に代わって中継依頼局が
中継同報すると、本来、中継同報局側が課金される通信
料金を中継依頼側が課金されることになるが、課金区分
を明確にしたいような場合に、従来のファクシミリ装置
では通信管理レポートを基にユーザーが算出して中継同
報局側に通知するしか方法がなく、ユーザーの負担が増
大するという不具合が発生する。
【0009】そこで、請求項記載の発明は、中継同報
を代行した場合に、その課金情報を中継同報局ユーザー
に自動的に通知することにより、ユーザーの負担を増大
させないファクシミリ装置を提供することを目的として
いる。
【0010】次に、上記ファクシミリ装置は電話回線等
のアナログ通信網に接続されるG3機であるが、近年、
ISDN(サービス総合デジタル網:Integrated Serve
cesDigital Network)等のデジタル通信網に接続される
ファクシミリ装置およびファクシミリ蓄積交換装置が規
格化されている。このようなファクシミリ装置によるG
4通信では、プロトコル上に付加情報を付加するフレー
ムすなわちサブフレームが設けられており、このサブフ
レームに所望の同報先を設定することが可能である。こ
のため、プロトコル上で付加された情報に従って、中継
局を経て指定した配布先に同報することができる。
【0011】しかし、G3通信においては付加情報を格
納する場所が決っておらず、発信元がG3通信のみしか
使用できないときは、同報における配布先の指定はでき
なかった。
【0012】ところが、先頃、CCITT委員会におい
てG3通信でも個人対個人の通信を重視する意味で、サ
ブアドレスと呼ばれる情報を含んだサブフレームが追加
された。
【0013】そこで、請求項4、5記載の発明は、G3
標準プロトコルに追加されたサブフレームにG4通信で
使用されるものと同様のサブアドレスを作成し、これを
用いることにより、発呼元がG3通信しか使用できない
場合でも、G4通信と同様な同報先の指定を実現できる
ファクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0014】また、従来のG3ファクシミリ通信システ
ムにおける中継送信においては、受信側が故障等の理由
により受信動作が不可能なとき、中継依頼送信はその障
害が復旧するまで待たされ、ファクシミリ通信の即時性
が著しく損なわれるか、通信エラーとなって中継動作が
行えないという不具合があった。
【0015】そこで、請求項記載の発明は、中継送信
の際に受信局が受信できない場合、代わりの受信局に送
信することにより、迅速なファクシミリ通信を実現する
ファクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0016】また、上記のように受信局を変更した場
合、その中継送信、中継同報が多段中継であった場合に
は、中継依頼局の意図した中継ルートと異なるため、従
来の中継結果レポートでは中継依頼元のユーザーに混乱
が生じる不具合が発生する。
【0017】そこで、請求項記載の発明は、受信局を
変更した場合に受信局の変更理由を中継依頼元にレポー
トすることにより、実行した処理を多段中継元ユーザー
に通知し、ユーザーの混乱を防止できるファクシミリ装
置を提供することを目的としている。
【0018】また、従来のG3ファクシミリ通信システ
ムにおける中継送信においては、中継同報局が故障等の
理由により中継動作が不可能である場合、中継依頼送信
はその障害が復旧するまで待たされ、ファクシミリ通信
の即時性が著しく損なわれるか、通信エラーとなって中
継動作が行えないという不具合があった。
【0019】そこで、請求項記載の発明は、中継送信
の際に中継局が受信できない場合、代わりの中継局に送
信することにより、迅速なファクシミリ通信を実現する
ファクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0020】また、上記のように中継局を変更した場
合、その中継送信、中継同報が多段中継であった場合に
は、中継依頼局の意図した中継ルートと異なるため、従
来の中継結果レポートでは中継依頼元のユーザーに混乱
が生じる不具合が発生する。
【0021】そこで、請求項記載の発明は、中継局を
変更した場合に中継局の変更理由を中継依頼元にレポー
トすることにより、実行した処理を多段中継元ユーザー
に通知し、ユーザーの混乱を防止できるファクシミリ装
置を提供することを目的としている。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、下流側の中継同報局に中継
依頼局として画情報を送信し、上流側の中継依頼局から
送信された画情報をあらかじめ登録されている下流側の
局に中継同報するファクシミリ装置において、前記中継
同報局による中継同報動作に障害がある場合、該中継同
報局にあらかじめ登録されている中継同報宛先を前記中
継依頼局に通知し、この中継同報宛先に基づいて中継依
頼局が中継同報局の中継同報を代行することを特徴とす
るものである。
【0023】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、請求項記載のファクシミリ装置にお
いて、中継依頼局によって中継同報局の中継同報を代行
した場合には、代行した中継同報のレポートを作成し、
このレポートを最上流側の中継依頼元に送信することを
特徴とする。
【0024】また、請求項3記載の発明は、上記目的を
達成するために、請求項1または2記載のファクシミリ
装置において、中継依頼局によって中継同報局の中継同
報を代行した場合には、代行した中継同報に要した課金
情報のレポートを作成し、このレポートを該中継同報局
に送信することを特徴とする。
【0025】また、請求項4記載の発明は、上記目的を
達成するために、アナログ通信網に対応した標準プロト
コルと、中継同報機能とを有するファクシミリ装置にお
いて、前記標準プロトコルにサブフレームを新規追加
し、このサブフレームに同報先 の局情報として予備の受
信局の局情報を含んだ局情報を付加すると共に、付加さ
れた局情報に従って中継同報機能を遂行し、本来の受信
局に対する同報が不首尾に終り予備の受信局に対して同
報が行われた場合に、この予備の受信局に対する同報結
果と本来の受信局に対する同報が不首尾に終った送信結
果とのレポートを作成し、このレポートを中継依頼元に
送信することを特徴とする。
【0026】また、請求項5記載の発明は、上記目的を
達成するために、アナログ通信網に対応した標準プロト
コルと、中継同報機能とを有するファクシミリ装置にお
いて、前記標準プロトコルにサブフレームを新規追加
し、このサブフレームに同報先の局情報として予備の中
継局の局情報を含んだ局情報を付加すると共に、付加さ
れた局情報に従って中継同報機能を遂行し、本来の受信
局に対する同報が不首尾に終り予備の中継局に対して同
報が行われた場合に、この予備の中継局に対する同報結
果と本来の受信局に対する同報が不首尾に終った送信結
果とのレポートを作成し、このレポートを中継依頼元に
送信することを特徴とする。
【0027】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、下流側の中継同報局による中継同報動作に障害があ
る場合、該中継同報局にあらかじめ登録されている中継
同報宛先を上流側の中継依頼局に通知し、この中継同報
宛先に基づいて中継依頼局が中継同報局の中継同報を代
行する。
【0028】また、上記構成を有する請求項2記載の発
明においては、中継依頼局によって中継同報局の中継同
報を代行した場合には、代行した中継同報のレポートを
作成し、このレポートを最上流側の中継依頼元に送信す
る。
【0029】また、上記構成を有する請求項3記載の発
明においては、中継依頼局によって中継同報局の中継同
報を代行した場合には、代行した中継同報に要した課金
情報のレポートを作成し、このレポートを該中継同報局
に送信する。
【0030】また、上記構成を有する請求項4記載の発
明においては、標準プロトコルにサブフレームを新規追
加し、このサブフレームに同報先の局情報として予備の
受信局の局情報を含んだ局情報を付加すると共に、付加
された局情報に従って中継同報機能を遂行し、本来の受
信局に対する同報が不首尾に終り予備の受信局に対して
同報が行われた場合に、この予備の受信局に対する同報
結果と本来の受信局に対する同報が不首尾に終った送信
結果とのレポートを作成し、このレポートを中継依頼元
に送信する。
【0031】また、上記構成を有する請求項5記載の発
明においては、標準プロトコルにサブフレームを新規追
加し、このサブフレームに同報先の局情報として予備の
中継局の局情報を含んだ局情報を付加すると共に、付加
された局情報に従って中継同報機能を遂行し、本来の受
信局に対する同報が不首尾に終り予備の中継局に対して
同報が行われた場合に、この予備の中継局に対する同報
結果と本来の受信局に対する同報が不首尾に終った送信
結果とのレポートを作成し、このレポートを中継依頼元
に送信する
【0032】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
【0033】図1は請求項1〜いずれかに記載された
発明を実現するファクシミリ装置のの一実施例を示す図
であり、同図(a)はそのファクシミリ装置により多段
中継を行なう通信システムの構成図、同図(b)はその
ファクシミリ装置のブロック図である。
【0034】まず、構成を説明する。図1(a)におい
て、Aは多段中継依頼元のファクシミリ装置、B〜Dは
中継同報局のファクシミリ装置、〜は配信先の宛先
ファクシミリ装置である。
【0035】ここで、通常の動作について説明する。多
段中継依頼を行う場合、ファクシミリ装置Aのユーザー
は、決められたオペレーションに従って中継同報局の電
話番号および受信局番を入力する。この受信局番の入力
では、受信局の電話番号(発呼転送)または「#**」
に続けて、グループ番号(着呼転送)を入力する。
【0036】本実施例では、ファクシミリ装置Bを中継
同報局としてグループ01、02を受信局番として指定
する。中継同報局Bでは正常に受信が終了すると、指定
された受信局番を解析して、電話番号(発呼転送)であ
れば、あらかじめ登録してある自局番と比較し、局番処
理を行った後に該電話番号に発呼して受信した画情報を
送信する。
【0037】指定された受信局番がグループ番号(着呼
転送)であった場合には、登録してあるグループを参照
し、通常のグループ登録(中継グループでない)場合に
は、各宛先へ受信した画情報を送信する。一方、中継グ
ループの場合には、登録してあるグループ同報局を中継
同報局として、中継依頼送信を行う。
【0038】本実施例では、グループ02が通常のグル
ープ登録、グループ01が中継グループであり、ファク
シミリ装置へは普通送信を行い、中継同報局Cへは
〜を受信局番として中継依頼送信を行う。全ての送信
が終了すると中継同報局Bは中継結果レポートを作成
し、中継依頼元のファクシミリ装置Aへ送信する。中継
同報局Cでは、上流側の中継依頼局Bからの中継依頼に
従って同様の処理を行い、ファクシミリ装置、、
、へは普通送信、中継同報局Dへは、を受信局
番として中継依頼送信を行う。中継同報局Dでは、中継
同報局Cからの中継依頼に従いファクシミリ装置、
へ普通送信を行う。
【0039】図1(b)において、ファクシミリ装置1
1は、上記通信システムに用いられる例えばG3のファ
クシミリ装置であり、下流側の中継同報局に中継依頼局
として画情報を送信し、上流側の中継依頼局から送信さ
れた画情報をあらかじめ登録されている下流側の局に中
継同報する。システム制御装置(SCU)12は、所定
のプログラムに従ってファクシミリ装置全体のシステム
を制御する。管理情報メモリ13は、ファクシミリ通信
に係る通信時間や枚数等の管理情報を記憶する。画情報
メモリ14は、送受信される画情報を記憶する。オペポ
ート15は、装置を操作する各種キーおよび表示部等を
備えている。スキャナ16は、送信原稿の画情報を所定
の解像度で読み取る。プロッタ17は、受信した画情報
または管理情報に基づく受信レポート等をプリントアウ
トする。網制御装置(NCC)18は、回線Lを介して
ファクシミリ通信を行なう。通信制御装置(CCU)1
9は、所定の伝送制御手順たとえばG3プロトコルに従
ってファクシミリ通信を実行する。
【0040】上記構成を有するファクシミリ装置11に
ついて、中継同報局での動作を更に詳細に説明する。回
線Lへの着信があると、この着信は網制御装置18で検
出され、システム制御装置12へ通達される。システム
制御装置12は、網制御装置18を制御してオフフック
を行い、更に通信制御装置19を制御してファクシミリ
通信を開始する。
【0041】通信制御装置19は、図2に示すようなプ
ロトコルに従い、送信局番(中継依頼元の自局番)、受
信局番(受信局の電話番号もしくはグループ番号)を受
信し、システム制御装置12へ通達する。
【0042】図2において、CEDは被呼局識別信号、
NSFは非標準機能信号、DISはデジタル識別信号、
NSSは非標準機能設定信号、CFRは受信準備確認信
号、TRAININGはモデムトレーニング信号、TC
Fはトレーニングチェック信号、FTTはトレーニング
失敗通知信号、DCNは回線切断命令信号である。
【0043】システム制御装置12は送信局番を管理情
報メモリ13に記憶し、続けて受信局番を解析して電話
番号であれば、それを一旦管理情報メモリ13に記憶す
る。グループ番号の場合には、管理情報メモリ13にあ
らかじめ登録されているグループ登録情報を参照し、登
録されている場合には電話番号と同様に一旦管理情報メ
モリ13に記憶し、通信制御装置19を制御してトレー
ニングの後、図2の斜線部分に示すように、画情報の受
信を開始する。
【0044】画情報の受信が終了すると、システム制御
装置12は、網制御装置18を制御してオンフックを行
い中継受信動作を終了する。
【0045】受信が終了すると、システム制御装置12
は先に記憶した電話番号、グループ番号を管理情報メモ
リ13より読み込み、電話番号であればさらに管理情報
メモリ13よりあらかじめ登録してある自局番を読み込
み電話番号と比較して局番処理を行い、結果を送信待ち
宛先情報として管理情報メモリ13に書き込む。
【0046】グループ番号である場合には、管理情報メ
モリ13にあらかじめ登録してあるグループ登録情報を
検索し、内容を読み込む。
【0047】該グループが通常グループ02である(中
継グループでない)場合には、登録されている電話番号
を送信待ち宛先情報として管理情報メモリ13に書き込
む。該グループが中継グループ01である場合には、登
録されているグループ同報局を中継同報局とし、登録さ
れている電話番号、グループ番号を受信局番とした中継
依頼送信を送信待ち宛先情報として、管理情報メモリ1
3に書き込む。
【0048】以上の処理が完了すると、システム制御装
置12は管理情報メモリ13に記憶されている送信待ち
宛先情報から送信宛先を順次読み出し、網制御装置18
及び通信制御装置19を制御して送信動作を開始する。
【0049】全ての送信動作が完了すると、システム制
御装置12は各送信の結果を記載した中継結果レポート
を作成し、先に受信し、記憶した送信局番とあらかじめ
登録してある自局番を管理情報メモリ13より読み出
し、局番処理を行った後、該電話番号に発呼してレポー
トを送信する。
【0050】なお、グループが登録されていないような
場合には、システム制御装置12は通信制御装置19を
制御してトレーニング失敗通知信号FTTによりエラー
を通知して、通信を終了する。
【0051】次に、作用を説明する。
【0052】本実施例のファクシミリ装置11を用いた
通信システムでは、前記目的を達成するために、以下の
ように動作する。多段中継依頼を受けた中継同報局ファ
クシミリ装置B〜D、あるいはユーザーオペレーション
によって中継依頼を行うファクシミリ装置Aにおいて、
中継依頼送信を行おうとして下流側の中継同報局へ発呼
を行った場合に、この中継同報局が電源断、故障等の理
由により再発呼を行っても一定回数以上応答しないよう
な場合には、システム制御装置12は管理情報メモリ1
3より電話番号が記憶されている受信局番を読み出し、
それらを送信待ち宛先情報として管理情報メモリ13に
書き込み、中継依頼送信を同報送信に切り替えて実行す
る。すなわち、下流側の中継同報局による中継同報動作
に障害がある場合、前記中継依頼局があらかじめ管理情
報メモリ13に登録されている中継同報宛先に基づい
て、該中継同報局の中継同報を代行する。なお、グルー
プ番号が受信局番として記憶されていた場合には、それ
らはエラー、もしくはビジーとなる。
【0053】例えば、下流側の中継同報局の画情報メモ
リ14がオーバーフローしており、応答はできるが中継
動作が行えないような場合には、下流側の中継同報局は
応答後に、図3に示す非標準機能設定信号NSSによっ
て、中継依頼局にメモリオーバーフローを通知する。こ
の非標準機能設定信号NSSのフレーム構造を図4
(a)に示す。なお、画情報送信中に画情報メモリ14
がオーバーフローしたような場合にも、図3のプロトコ
ルに従って非標準機能設定信号NSSを通知する。
【0054】上流側の中継依頼局ファクシミリ装置で、
この通知を受けると、通信制御装置19はNSSフレー
ムを解析してシステム制御装置12へ中継同報局が中継
動作実行不可能であることを通達する。
【0055】システム制御装置12は通達を受けると、
管理情報メモリ13より受信局番を、読み出し電話番号
であれば応答のなかった場合と同様にそれらを送信待ち
宛先情報として管理情報メモリ13に書き込む。グルー
プ番号であった場合には、システム制御装置12は受信
局番を通信制御装置19に通達し、通信制御装置19は
NSSフレームによって受信局番を通知する。
【0056】下流側の中継同報局側では、受信局番が通
知されると、あらじめ登録してあるグループ登録情報
を展開し、NSSフレームによって上流側の中継依頼局
に通知する。該NSSフレームの構造を図4(b)に示
す。
【0057】中継依頼側ファクシミリ装置では、この通
知を受けると通信制御装置19はNSSフレームを解析
して登録内容をシステム制御装置12へ通達する。
【0058】システム制御装置12は登録内容を更に解
析して、通常グループであれば局番処理を行った後、そ
れらを送信待ち宛先情報として管理情報メモリ13に書
き込む。中継グループである場合には、中継同報局電話
番号および中継受信局番の内で電話番号であるものに対
して局番処理を行い、中継依頼送信を送信待ち宛先情報
として管理情報メモリ13に書き込む。
【0059】以上の処理が完了するとシステム制御装置
12は管理情報メモリ13に記憶されている送信待ち宛
先情報から送信宛先を順次読み出し、中継依頼送信を同
報送信に切り替えて実行する。
【0060】すなわち、下流側の中継同報局による中継
同報動作に障害がある場合、該中継同報局にあらかじめ
登録されている中継同報宛先を前記中継依頼局に通知
し、この中継同報宛先に基づいて中継依頼局が中継同報
局の中継同報を代行する。
【0061】全ての送信が終了すると、システム制御装
置12は各送信の結果を記載したレポートを作成し、図
5に示すような様式で出力する。ユーザーオペレーショ
ンによる中継依頼元においては、自機のプロッタ17に
より、図5(a)に示すようなレポートを出力する。一
方、多段中継依頼による中継同報局においては、多段中
継依頼受信時に受信し記憶した送信局番と、あらかじめ
登録してある自局番を管理情報メモリ13より読み出し
局番処理を行った後、該送信局番に発呼して、図5
(b)に示すようなレポートを送信する。
【0062】すなわち、中継依頼局によって中継同報局
の中継同報を代行した場合には、代行した中継同報のレ
ポートを作成し、このレポートを最上流側の中継依頼元
に送信する。
【0063】さらに、システム制御装置12は、一定時
間経過後に先に中継依頼送信を行えなかった宛先に対し
て発呼し、各送信の結果から応答があった場合には、図
5(c)に示すような料金管理レポートを作成し、該リ
ポートを本来中継同報を行なうはずだった中継同報局に
送信する。
【0064】すなわち、中継依頼局によって中継同報局
の中継同報を代行した場合には、代行した中継同報に要
した課金情報のレポートを作成し、このレポートを該中
継同報局に送信する。
【0065】なお、応答がなかった場合あるいはメモリ
オーバーフローが復旧しておらず通信が成立しなかった
場合には、一定時間間隔で再発呼を行い、レポート送信
を行う。
【0066】次に、図6のフローチャートに従って中継
依頼局側における送信動作を説明する。まず、中継同報
局に発呼し(ステップS1)、応答がある場合は(ステ
ップS2)、通信制御装置(CCU)19に回線Lを接
続し(ステップS3)、図2に示した非標準機能設定信
号NSSによって送信局番を通知する(ステップS
4)。
【0067】次いで、図3に示した非標準機能設定信号
NSSによって中継同報局からメモリオーバーフローが
通知されるか否かを判断し(ステップS5)、通知され
た場合は、あらかじめ登録されている受信局番(グルー
プ番号)を中継同報局に通知すると共に(ステップS
6)、該中継同報局の番号(受信局番)を受信する(ス
テップS7)。
【0068】続いて、局番処理により(ステップS
8)、代行して中継同報する番号を送信待ち情報として
管理情報メモリ13に記憶し(ステップS9)、中継送
信を行なっていた回線を切断する(ステップS10)。
【0069】しかる後、前記管理情報メモリ13に記憶
した送信待ち情報を読み出し(ステップS11)、発呼
(ステップS12)、送信(ステップS13)を送信待
ち情報がなくなるまで繰り返す(ステップS14)。
【0070】このように、本実施例においては、発呼転
送による中継同報の際に、中継同報局が故障、電源断、
メモリオーバーフロー等の理由により中継動作が不可能
であるような場合には、中継依頼局が代行して同報送信
を行うので、確実かつ迅速なファクシミリ通信を実現す
ることができる。
【0071】中継同報を代行した後は、代行レポートを
作成し(ステップS15)、中継依頼元に発呼(ステッ
プS16)、送信する(ステップS17)。
【0072】このように、本実施例においては、多段中
継の中継送信の代行を行った場合には、そのことを多段
中継依頼元ユーザーに通知するので、ユーザーの混乱を
防止できる。
【0073】そして、料金レポートを作成し(ステップ
S18)、障害のあった中継同報局に発呼(ステップS
19)、送信する(ステップS20)。
【0074】このように、本実施例においては、中継送
信の代行を行った場合には、その課金情報を中継同報局
ユーザーに自動的に通知するので、ユーザーの負担を軽
減できる。
【0075】一方、ステップS2の判断で応答なき場合
は、再発呼回数が満了するまで繰り返されたかどうかを
判断し(ステップS21)、満了した場合は、受信局番
(電話番号)を局番処理した後(ステップS22)、送
信待ち情報として記憶し(ステップS23)、ステップ
S11に進む。
【0076】また、ステップS5の判断でメモリオーバ
ーフローが通知されない場合は、受信局番および送信側
選択モードを通知し(ステップS24)、画情報を送信
する(ステップS25)。画情報送信中でのメモリオー
バーフローを監視し(ステップS26)、オーバーフロ
ーした場合はステップS7に戻り、オーバーフローする
ことなく画情報を送信できた場合は、通常通り回線切断
命令信号DCNにより回線Lを切断し(ステップS2
7)、処理を終了する。
【0077】続いて、図7のフローチャートに従って中
継同報局側における受信動作を説明する。まず、着呼が
あると(ステップT1)、図2および図3に示す非標準
機能信号NSFにより応答が可能かどうかを判断し(ス
テップT2)、可能ならば通信制御装置(CCU)19
に回線Lを接続する(ステップT3)。
【0078】次いで、送信局番を受信し(ステップT
4)、画情報メモリ14の残量をチェックする(ステッ
プT5)。残量不足すなわちメモリオーバーフローの場
合は、図3に示すH標準機能設定信号NSSによってメ
モリオーバーフローを送信側に通知する(ステップT
6)。次に、送信側から受信局番(グループ番号)を受
信して(ステップT7)、自らは中継同報を行なう受信
局を送信側に通知する(ステップT8)。そして、回線
Lは切断される(ステップT9)。
【0079】このように、本実施例においては、着呼転
送による中継同報の際に、中継同報局がメモリオーバー
フロー等の理由により中継動作が不可能であるような場
合には、中継同報局から中継依頼局に同報局を通知する
ので、中継依頼局が代行して同報送信を行なうことがで
き、確実かつ迅速なファクシミリ通信を実現することが
できる。
【0080】一方、ステップS5の判断で画情報メモリ
13に残量がある場合は、送信側から通知された受信局
番および送信が把選択モードを受信して(ステップT1
0)、画情報を受信する(ステップT11)。画情報受
信中でのメモリオーバーフローを監視し(ステップT1
2)、オーバーフローした場合は、オーバーフローを送
信側に通知して(ステップT13)、ステップT8に進
む。一方、オーバーフローすることなく画情報を受信で
きた場合は、ステップT9に進む。
【0081】以下、請求項4、5記載の発明を実施例に
基づいて説明する。
【0082】図8は請求項4または5に記載された発明
の一実施例に係るファクシミリ装置を示す図であり、同
図(a)はそのブロック図、同図(b)はその通信プロ
トコルを示す。なお、本実施例において前述した従来例
と同一の構成については、同一符号を付してその具体的
な説明を省略する。
【0083】図8(a)において、本実施例の通信制御
装置および網制御装置は、G3(アナログ)、G4(デ
ジタル)に各々対応して設けられている。すなわち、G
3に対応した通信制御装置19Aは、2つの独立した制
御部21を有し、網制御装置18Aに接続された2回線
の外線および内線と接続される。このために、網制御装
置18Aには、回線を捕捉するアナログ回線I/F部2
2と、G3通信制御部21と外線内線とを接離する交換
部23とが設けられている。一方、G4に対応した通信
制御装置19Dは、前記通信制御装置19Aと同様に2
つの独立した制御部24を有し、網制御装置18Dのデ
ジタル回線I/F部25を介してISDNと接続され
る。
【0084】図8(b)に外線内線のアナログ電話網を
通じて画情報を送信する際のプロトコルすなわちG3通
信制御部21における通信プロトコルが示される。図中
のSUBと書かれているフレームが新しく追加されたサ
ブアドレスを送るためのサブフレームである。なお、図
において、CNGは呼出音、DISはデジタル識別信
号、TSIは送信端末識別、DCSはデジタル命令信
号、CFRは受信準備確認、EOMはメッセージ終了、
MCFはメッセージ確認、DCNは切断命令信号であ
る。
【0085】上記構成を有する実施例においては、サブ
フレームSUBに同報先の局情報すなわち中継局および
受信局の電話番号を付加する。なお、局情報の付加は、
オペポート15からの操作により付加することができ
る。このサブフレームSUBに付加された局情報に従っ
てシステム制御部12は、中継同報機能を遂行する。な
お、頻繁に使用される同報先の局情報を、グループとし
て管理情報メモリ13に登録し、このグループを指定す
ることにより同報先の局情報を一括してサブフレームS
UBに付加するよう構成しても構わない。
【0086】次に、作用を説明する。
【0087】図8(a)の例えば外線1を通して外部の
端末より発呼があると、回線I/F部22が着呼を検出
し、システム制御部12に通知する。システム制御部1
2は交換部23を制御し、G3通信制御部21と外線1
を接続する。ここで、図8(b)に示したプロトコルに
よりファクシミリ情報を受信し、システム制御部12
は、サブフレームSUBの局情報を始めとする管理情報
を管理情報メモリ13に、また画情報を画情報メモリ1
4に記憶する。そして、通信終了後、システム制御部1
2は交換部23、アナログ回線I/F部22を制御し、
G3通信制御部21と外線1を切断する。次に、システ
ム制御部12は、管理情報メモリ13にあるサブフレー
ムSUBのデータに基づいて、画情報メモリ14に蓄積
された画情報の同報処理を決定する。
【0088】図9は図8のファクシミリ装置による同報
例を示すもので、同図(a)はその通信システム構成
例、同図(b)はサブフレームの構成例を示す。図9
(a)に示すファクシミリ通信システムにおいては、中
継依頼局Aがアナログ電話網を通して中継局Bに接続
し、中継局BがISDN網を通して中継同報局Cに送
り、この中継同報局Cから受信局D1、D2、D3に同
報する。ここで、図8(b)で示したサブフレームSU
Bの構成が図9(b)に示される。図9(b)に示すよ
うに、サブフレームはG4通信時と同じように構成さ
れ、中継依頼局Aから中継局Bに送信される。本サブフ
レーム中では、サービス内容すなわち中継同報が規定さ
れ、中継同報局Cの電話番号が宛先電話番号として、ま
た受信局D1〜D3までの電話番号がサブアドレスとし
て指定されている。このようなサブアドレスに設定され
た受信局を解読することにより、アナログ電話網を通し
た中継同報において、受信局の指定が行える。
【0089】以下、図10で中継依頼局Aの送信手順
を、図11で中継局Bの受信手順を、図12で中継局B
の同報手順を順次説明する。
【0090】図10において、中継依頼局Aは所定の発
呼処理にて図2に示す呼出音CNGを送出し(ステップ
P1)、中継局Bからデジタル識別信号DISの応答が
有るかどうかを判断する(ステップP2)。ここで、デ
ジタル識別信号DISの応答が有ると、図8(a)の網
制御装置18Aにより回線を接続し(ステップP3)、
サブフレームSUBを始めとする送信端末識別TSI等
の所定の情報を送出し(ステップP4)、モデムトレー
ニングを経て画情報を送出する(ステップP5)。画情
報の送出が終り、受信局である中継局Bから受信確認M
CFの応答が有ると(ステップP6)、切断命令信号D
CNを送出して回線を切断し(ステップP7)、中継依
頼に係る送信処理を終了する。
【0091】一方、この中継依頼局Aに対応した中継局
Bの受信手順が図11に示される。図11において、着
呼が有ると(ステップQ1)、中継局Bは、記録紙切れ
やメモリ容量の不足等の障害がなく、受信できる状態で
あれば(ステップQ2)、図8(a)の網制御装置18
Aをしてデジタル識別信号DISを送出し回線を接続す
る(ステップQ3)。回線接続後、中継依頼局Aから送
られてくるサブフレームSUBを始めとする送信端末識
別TSI等の所定の情報を受信し(ステップQ4)、モ
デムトレーニングを経て画情報を受信する(ステップQ
5)。画情報の受信が終ると、メッセージ確認MCFを
送出して回線を切断し(ステップQ6)、中継局Bとし
ての受信処理を終了する。
【0092】受信処理を終了した中継局Bは図12の手
順に従って同報先の各局に送信を実行する。図12にお
いて、中継局Bは管理情報メモリ13に記憶されたサブ
フレーム情報中のサブアドレスを読み出し、同報先を確
認する(ステップR1)。次いで、この同報先すなわち
図9(a)の中継局Cに対して同報を開始する(ステッ
プR2)。まず、所定の発呼処理にて図8(b)に示す
呼出音CNGを送出し(ステップR3)、中継同報局C
からデジタル識別信号DISの応答が有るかどうかを判
断する(ステップR4)。ここで、デジタル識別信号D
ISの応答が有ると、図8(a)の網制御装置18Aに
より回線を接続し(ステップR5)、サブフレームSU
Bを始めとする送信端末識別TSI等の所定の情報を送
出する。ただし、中継局Bから中継同報局Cへの送信
は、図9(a)に示すように、ISDNを介して行われ
るので、サブフレームSUBは、G4通信プロトコルで
中継同報局Cに送出される。
【0093】しかる後、モデムトレーニングを経て画情
報を送出する(ステップR6)。画情報の送出が終り、
受信局である中継同報局Cから受信確認MCFの応答が
有ると、切断命令信号DCNを送出して回線を切断する
(ステップR7)。
【0094】図9(a)に示す中継局Bの同報処理は、
図12のステップR7をもって終了するが、中継同報局
Cにあっては、ステップR1〜R7までの同報処理を受
信局D1に対する同報処理とし、以降ステップR8〜R
9で、ステップR1〜R7までと同様の処理を繰り返
し、受信局D2、D3に順次同報を行う。
【0095】このように、本実施例においては、中継依
頼局AがG3通信しか使えない場合の中継同報において
も、依頼時点で中継局Bから最終的な受信局D1〜D3
までの指定が行え、迅速かつ低コストによるファクシミ
リ通信を実現することができる。
【0096】以下、請求項記載の発明の他の実施例に
いて説明する。
【0097】図13は請求項記載の発明の他の実施例
に係るファクシミリ装置による同報例を示すもので、同
図(a)はその通信システム構成例、同図(b)はサブ
フレームの構成例を示す。
【0098】図13(a)において、中継局Bから受信
局C1に対して同報を行う場合、中継依頼局Aから中継
局Bに送出されるサブフレームには、受信局C1の局情
報と共に、予備の受信局C2の局情報が付加される。な
お、予備の局情報は、図13(b)に示すように、受信
局C2のみに限るものではなく、複数の受信局を設定可
能である。
【0099】次に、作用を説明する。
【0100】中継送信依頼局Aから中継局Bに、図10
で前述した手順により送信する。これを図11の手順に
より受信した中継局Bは、図12の手順によりアナログ
電話網を通じて受信局C1に情報を送信する。しかし、
受信局C1への送信が不通である場合、すなわち図12
のステップR4にてNOならば、ステップR8に進み予
備の受信局C2に送信を行う。
【0101】従来であれば、同一社内に複数のファクシ
ミリ装置が有り、代理で受信する局C2が存在しても、
依頼局Aから新たに受信局C2に対して送信(同報)し
なければならなかった。
【0102】そこで、新たに追加されたサブフレームを
図13(b)のように予備の宛先の情報の格納に用い
る。こうすることにより、もし中継局Bに対して受信局
C1が不通であっても、サブフレームに格納された代理
の受信局C2の情報を取り出し、C2に画情報を送信す
る。
【0103】このように、本実施例においては、中継送
信の際に受信局C1が故障などの理由で受信動作が不可
能であっても、中継局Bが代わりの受信局C2に送信す
ることができ、迅速かつ低コストによるファクシミリ通
信を実現することができる。
【0104】以下、請求項記載の発明の他の実施例に
いて説明する。
【0105】図13(a)において、本来の受信局C1
に対する同報が不首尾に終り、予備の受信局C2に対し
て同報が行われた場合に、中継局Bは、この予備の受信
局C2に対する同報結果と、本来の受信局C1に対する
同報が不首尾に終った送信結果とのレポートを作成し、
このレポートを中継依頼元Aに送信する。ここで、中継
依頼元Aに報告される中継結果レポート例が図14に示
される。なお、本来の受信局C1が不通の場合にその理
由を合わせてレポートすることが望ましい。
【0106】次に、作用を説明する。
【0107】図15は受信局変更の中継結果レポート送
信手順を示すフローチャートである。まず、中継局Bは
所定発呼処理にて呼出音CNGを送出し(ステップU
1)、中継依頼局Aからデジタル識別信号DISの応答
が有るかどうかを判断する(ステップU2)。ここで、
デジタル識別信号DISの応答が有ると、中継局Bは図
8(a)の網制御装置18Aにより回線を接続し(ステ
ップU3)、図14に示す中継結果レポートを画情報と
して中継依頼局Aに送出する(ステップU4)。
【0108】しかる後、中継依頼局Aからメッセージ確
認MCFを受け取ると(ステップU5)、中継局Bは、
切断命令信号DCNを送出して回線を切断し(ステップ
U6)、中継結果送信処理を終了する。
【0109】このように、本実施例においては、受信局
を変更して遂行された同報結果を中継送信依頼局Aのユ
ーザーに知らせることにより、同報ルートを明示しユー
ザーに対する明確なファクシミリ通信を実現することが
できる。
【0110】以下、請求項記載の発明の他の実施例に
いて説明する。
【0111】図16は請求項記載の発明の他の実施例
に係るファクシミリ装置による同報例を示すもので、同
図(a)はその通信システム構成例、同図(b)はサブ
フレームの構成例を示す。
【0112】図16(a)において、中継局Bから中継
同報局C1に対して同報を行う場合、中継依頼局Aから
中継局Bに送出されるサブフレームには、中継同報局C
1の局情報と共に、予備の中継同報局C2の局情報が付
加される。なお、予備の局情報は、図16(b)に示す
ように、代理の中継同報局C2のみに限るものではな
く、同報先情報すなわち受信局情報も合わせて設定可能
である。
【0113】次に、作用を説明する。
【0114】中継同報依頼局Aから中継局Bに、図10
で前述した手順により送信する。これを図11の手順に
より受信した中継局Bは、アナログ電話網を通じて中継
同報局C1に送信し、中継同報局C1から受信局D1、
D2、D3に同報する。従来であれば、もし中継同報局
C1に対する通信が不通となっている場合、この同報を
C1が復旧するのを待つか、新たに中継依頼局Aから別
ルートで同報依頼をする必要があった。
【0115】そこで、サブフレームを図16(b)のよ
うに同報先C1の情報と、そして代理の中継同報局C2
の電話番号、および代理の中継同報局における同報先
(受信局)の情報を格納するように使用する。ここでは
中継同報局C1における受信局D1、D2、D3を示す
同報先情報、そしてC1が故障などで不通の場合の代理
の中継同報局C2の電話番号と、C2における受信局D
1、D2、D3を示す同報先情報を格納している。
【0116】図17は中継局Bの同報手順を示すフロー
チャートである。
【0117】受信処理を終了した中継局Bは図17の手
順に従って同報先の各局に送信を実行する。図17にお
いて、中継局Bは管理情報メモリ13に記憶されたサブ
フレーム情報中のサブアドレスを読み出し、同報先を確
認する(ステップV1)。次いで、この同報先すなわち
図16(a)の中継局C1に対して同報を開始する(ス
テップV2)。まず、所定の発呼処理にて図8(b)に
示す呼出音CNGを送出し(ステップV3)、中継同報
局C1からデジタル識別信号DISの応答が有るかどう
かを判断する(ステップV4)。ここで、デジタル識別
信号DISの応答が有ると、図8(a)の網制御装置1
8Aにより回線を接続し(ステップV5)、サブフレー
ムSUBを始めとする送信端末識別TSI等の所定の情
報を送出する。
【0118】しかる後、モデムトレーニングを経て画情
報を送出する(ステップV6)。画情報の送出が終り、
受信局である中継同報局C1から受信確認MCFの応答
が有ると、切断命令信号DCNを送出して回線を切断す
る(ステップV7)。
【0119】一方、ステップV4の判断でNOすなわち
中継同報局C1が故障中ならば、図16(b)に示すサ
ブフレームを解析し、予備の宛先すなわち中継同報局C
2を確認する。次いで、この同報先すなわち図16
(a)の中継局C2に対して同報を開始する(ステップ
V8)。まず、所定の発呼処理にて図8(b)に示す呼
出音CNGを送出し(ステップV9)、中継同報局C2
からデジタル識別信号DISの応答が有るかどうかを判
断する(ステップV10)。ここで、デジタル識別信号
DISの応答が有ると、図8(a)の網制御装置18A
により回線を接続し(ステップV11)、サブフレーム
SUBを始めとする送信端末識別TSI等の所定の情報
を送出する。
【0120】しかる後、モデムトレーニングを経て画情
報を送出する(ステップV12)。画情報の送出が終
り、受信局である中継同報局C2から受信確認MCFの
応答が有ると、切断命令信号DCNを送出して回線を切
断し(ステップV13)、中継局Bとしての中継同報局
変更処理を終了する。
【0121】このように、本実施例においては、中継同
報の際に中継局が故障などの理由で中継動作が不可能で
あっても、サブフレームの代理の中継同報局および同報
先の情報により同報を行うことができ、迅速かつ低コス
トによるファクシミリ通信を実現することができる。
【0122】以下、請求項記載の発明の他の実施例に
いて説明する。
【0123】図16(a)において、本来の中継局C1
に対する同報が不首尾に終り、予備の中継局C2に対し
て同報が行われた場合に、中継局Bは、この予備の中継
局C2に対する同報結果と、本来の中継局C1に対する
同報が不首尾に終った送信結果とのレポートを作成し、
このレポートを中継依頼元Aに送信する。ここで、中継
依頼元Aに報告される中継結果レポート例が図18に示
される。なお、本来の中継局C1が不通の場合にその理
由を合わせてレポートすることが望ましい。
【0124】本実施例の処理手順は図15で説明したも
のと同様なのでここでは説明を省略する。
【0125】このように、本実施例においては、中継局
を変更して遂行された同報結果を中継送信依頼局Aのユ
ーザーに知らせることにより、同報ルートを明示しユー
ザーに対する明確なファクシミリ通信を実現することが
できる。
【0126】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係るファクシミリ装置によれば、下流側の中継同報
局による中継同報動作に障害がある場合、該中継同報局
にあらかじめ登録されている中継同報宛先を上流側の中
継依頼局に通知し、この中継同報宛先に基づいて中継依
頼局が中継同報局の中継同報を代行するので、中継同報
局がメモリオーバーフロー等の理由により中継動作が不
可能であるような場合でも、中継同報局から中継依頼局
に通知された同報局に従って同報送信が行なわれ、確実
かつ迅速なファクシミリ通信を実現することができる。
【0127】また、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、中継依頼局によって中継同報局の中
継同報を代行した場合には、代行した中継同報のレポー
トを作成し、このレポートを最上流側の中継依頼元に送
信するので、多段中継の中継送信の代行を行った場合に
は、そのことを多段中継依頼元ユーザーに通知すること
ができ、ユーザーの混乱を防止できる。
【0128】また、請求項3記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、中継依頼局によって中継同報局の中
継同報を代行した場合には、代行した中継同報に要した
課金情報のレポートを作成し、このレポートを該中継同
報局に送信するので、課金状況を把握し易く、ユーザー
の負担を軽減できる。
【0129】また、請求項4、5記載の発明に係るファ
クシミリ装置によれば、標準プロトコルにサブフレーム
を新規追加し、このサブフレームに同報先の局情報を付
加すると共に、付加された局情報に従って中継同報機能
を遂行するので、中継依頼局がG3通信しか使えない場
合の中継同報においても、依頼時点で中継局から最終的
な受信局までの指定が行え、迅速かつ低コストによるフ
ァクシミリ通信を実現することができる。
【0130】また、請求項4記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、同報先の局情報 として予備の受信局
を含むサブフレームを構成するので、中継送信の際に本
来の受信局が故障などの理由で受信動作が不可能であっ
ても、中継局が代わりの受信局に送信することができ、
迅速かつ低コストによるファクシミリ通信を実現するこ
とができる。
【0131】また、請求項4記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、本来の受信局に対する同報が不首尾
に終り予備の受信局に対して同報が行われた場合に、こ
の予備の受信局に対する同報結果と本来の受信局に対す
る同報が不首尾に終った送信結果とのレポートを作成
し、このレポートを中継依頼元に送信するので、受信局
を変更して遂行された同報結果を中継送信依頼局のユー
ザーが知ることができ、ユーザーにとって明確なファク
シミリ通信を実現することができる。
【0132】また、請求項5記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、同報先の局情報として予備の中継局
を含むサブフレームを構成するので、中継同報の際に本
来の中継局が故障などの理由で中継動作が不可能であっ
ても、サブフレームの代理の中継同報局および同報先の
情報により同報を行うことができ、迅速かつ低コストに
よるファクシミリ通信を実現することができる。
【0133】また、請求項5記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、本来の中継局に対する同報が不首尾
に終り予備の中継局に対して同報が行われた場合に、こ
の予備の中継局に対する同報結果と本来の中継局に対す
る同報が不首尾に終った送信結果とのレポートを作成
し、このレポートを中継依頼元に送信するので、中継局
を変更して遂行された同報結果を中継送信依頼局のユー
ザーに知らせることができ、ユーザーにとって明確なフ
ァクシミリ通信を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜いずれかに記載された発明を実現
するファクシミリ装置の一実施例を示す図であり、同図
(a)はそのファクシミリ装置により多段中継を行なう
通信システムの構成図、同図(b)はそのファクシミリ
装置のブロック図である。
【図2】ファクシミリ通信のプロトコルを示す通信フロ
ーである。
【図3】メモリオーバーフローを通知するためのプロト
コルを示す通信フローである。
【図4】非標準機能設定信号NSSのフレーム構造を示
す図であり、同図(a)はメモリオーバーフローによる
障害発生通知フレームを示し、同図(b)はグループ別
による受信局番号または中継同報局電話番号の通知フレ
ームを示す。
【図5】通信レポートを示す図であり、同図(a)は中
継依頼元の送信結果レポート例、同図(b)は中継同報
を代行した中継結果レポート例、同図(c)は中継代行
料金の通知レポート例を示す。
【図6】中継依頼局側における送信動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】中継同報局側における受信動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】請求項4または5に記載された発明の一実施例
に係るファクシミリ装置を示す図であり、同図(a)は
そのブロック図、同図(b)はその通信プロトコルを示
す。
【図9】請求項4、5記載の発明のその他の実施例に係
るファクシミリ装置による同報例を示すもので、同図
(a)はその通信システム構成例、同図(b)はサブフ
レームの構成例を示す。
【図10】中継依頼局の送信手順を示すフローチャート
である。
【図11】中継局の受信手順を示すフローチャートであ
る。
【図12】中継局の同報手順を示すフローチャートであ
る。
【図13】請求項記載の発明の他の実施例に係るファ
クシミリ装置による同報例を示すもので、同図(a)は
その通信システム構成例、同図(b)はサブフレームの
構成例を示す。
【図14】請求項記載の発明の他の実施例に係るファ
クシミリ装置による受信局変更を中継依頼元に知らせる
中継結果レポート例を示す図である。
【図15】受信局変更の中継結果レポート送信手順を示
すフローチャートである。
【図16】請求項記載の発明の他の実施例に係るファ
クシミリ装置による同報例を示すもので、同図(a)は
その通信システム構成例、同図(b)はサブフレームの
構成例を示す。
【図17】中継局の同報手順を示すフローチャートであ
る。
【図18】請求項記載の発明の他の実施例に係るファ
クシミリ装置による中継局変更を中継依頼元に知らせる
中継結果レポート例を示す図である。
【符号の説明】
11 ファクシミリ装置 12 システム制御部(SCU) 13 管理情報メモリ 14 画情報メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−109853(JP,A) 特開 平3−74963(JP,A) 特開 平2−206968(JP,A) 特開 昭63−272243(JP,A) 特開 昭63−222571(JP,A) 特開 昭58−111473(JP,A) 特開 昭63−141439(JP,A) 特開 昭63−262956(JP,A) 特開 平1−175339(JP,A) 特開 平2−305138(JP,A) 特開 平3−262255(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 H04L 11/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下流側の中継同報局に中継依頼局として画
    情報を送信し、上流側の中継依頼局から送信された画情
    報をあらかじめ登録されている下流側の局に中継同報す
    るファクシミリ装置において、 前記中継同報局による中継同報動作に障害がある場合、
    該中継同報局にあらかじめ登録されている中継同報宛先
    を前記中継依頼局に通知し、この中継同報宛先に基づい
    て中継依頼局が中継同報局の中継同報を代行することを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】中継依頼局によって中継同報局の中継同報
    を代行した場合には、代行した中継同報のレポートを作
    成し、このレポートを最上流側の中継依頼元に送信する
    ことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】中継依頼局によって中継同報局の中継同報
    を代行した場合には、代行した中継同報に要した課金情
    報のレポートを作成し、このレポートを該中継同報局に
    送信することを特徴とする請求項1または2記載のファ
    クシミリ装置。
  4. 【請求項4】アナログ通信網に対応した標準プロトコル
    と、 中継同報機能とを有するファクシミリ装置において、 前記標準プロトコルにサブフレームを新規追加し、 このサブフレームに同報先の局情報として予備の受信局
    の局情報を含んだ局情報を付加すると共に、付加された
    局情報に従って中継同報機能を遂行し、 本来の受信局に対する同報が不首尾に終り予備の受信局
    に対して同報が行われた場合に、この予備の受信局に対
    する同報結果と本来の受信局に対する同報が不首尾に終
    った送信結果とのレポートを作成し、このレポートを中
    継依頼元に送信することを特徴とするファクシミリ装
    置。
  5. 【請求項5】アナログ通信網に対応した標準プロトコル
    と、 中継同報機能とを有するファクシミリ装置において、 前記標準プロトコルにサブフレームを新規追加し、 このサブフレームに同報先の局情報として予備の中継局
    の局情報を含んだ局情報を付加すると共に、付加された
    局情報に従って中継同報機能を遂行し、 本来の受信局に対する同報が不首尾に終り予備の中継局
    に対して同報が行われた場合に、この予備の中継局に対
    する同報結果と本来の受信局に対する同報が不首尾に終
    った送信結果とのレポートを作成し、このレポートを中
    継依頼元に送信することを特徴とするファクシミリ装
    置。
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