JP3354094B2 - 出席管理スキャナ装置 - Google Patents

出席管理スキャナ装置

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JP3354094B2
JP3354094B2 JP827398A JP827398A JP3354094B2 JP 3354094 B2 JP3354094 B2 JP 3354094B2 JP 827398 A JP827398 A JP 827398A JP 827398 A JP827398 A JP 827398A JP 3354094 B2 JP3354094 B2 JP 3354094B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学校等の授業にお
いて学生の出席を確認して出席管理情報を生成するため
の出席管理システム及び出席管理スキャナ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の出席管理システムにあっては、出
席カードを配布し、学生が記名したものを回収する方法
や点呼で出席をとる方法が行われているが、多人数の出
席がある授業の場合、出席確認のみで10〜20分を要
し、それだけで貴重な授業時間を費やしてしまう。また
出席カードによる方法では、出席カードの配布、回収作
業は講師・助手の負担が大きい。
【0003】そこで特開平7−244652号にあって
は、出席した学生が携帯しているIDカードのバーコー
ドをハンディスキャナで読み取り、読み取ったバーコー
ドをオフラインで集計し、出席の集計を行うシステムが
提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の出席管理システムにあっては、ハンディスキ
ャナでIDカードから学生番号を入力する際に、出席し
ていない他の学生に頼まれたIDカードの学生番号を入
力することも容易にでき、いわゆる「代返」を防止する
ことができず、不正を見逃してしまう問題があった。
【0005】本発明は、IDカードを用いた出席確認入
力につき、一人の学生が複数の出席確認入力をする不正
を確実に防止できるようにした出席管理システム及び出
席管理スキャナ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本発明は、学校等の授業において学生等の講
義の受講者の出席情報を管理する出席管理スキャナ装置
であり、そのシステム構成は図1(A)のように、教室
の机12上に予め貼付された固有の机番号を特定する机
バーコード14と、学生が所持し本人を証明するIDカ
ード16上に設けられた固有の学生番号を特定する学生
バーコード18と、机バーコード14と学生バーコード
18の両方の読取結果に基づいて学生の出席を確認して
出席情報を作成するスキャナ装置10と、スキャナ装置
10の出席情報を収集して出席管理情報を作成する上位
装置とを備える。
【0007】スキャナ装置10は、図1(B)のよう
に、教室の机上に貼り付けられた机を識別する識別情報
と学生を識別する識別情報とを読み取る読取部50、読
取部50から読み取った識別情報が受講者識別情報か机
識別情報かの種別を判定する判定部58、及び判定結果
に基づいて、受講者識別情報と机識別情報とを対にして
管理する管理部60を有する。
【0008】判定部60は、同一種別の識別情報が連続
して読み取られたと判定された場合、その旨を知らせる
種別判定を行う。また管理部60は、読取部50から読
み取った識別情報を、既に管理されている受講者識別情
報及び机識別情報と比較して、いずれかの識別番号と重
複している場合、当該読み取った識別情報を登録せず
に、その旨を知らせる検証を行う。
【0009】更に、出席管理スキャナ装置10は、装置
本体の読取部50に、IDカード16を挿入保持した状
態で学生バーコード18を読み取る第1バーコード読取
部52と、机バーコード14を読み取る第2バーコード
読取部54を設け、装置本体にIDカード16をセット
した状態で机バーコード14の読取操作を可能とし、簡
単な操作で2つのバーコードを読み取ることができる。
【0010】このような出席管理システムによれば、特
定の机番号と特定の学生番号を1対1に対応させたデー
タを使用して出席の確認登録を行うため、同じ机番号を
使用して複数の学生番号を入力しようとしても却下さ
れ、不正な出席入力を確実に防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図2は本発明の出席管理スキャナ
装置を用いた出席管理システムのシステム構成のブロッ
ク図である。図2の出席管理システムは、大学等におけ
る学生の出席管理を例にとっており、例えばシステム対
象として、教室1、講師控室2、教務室3及び学生ホー
ル4が一例として挙げられる。
【0012】教室1に設置されている机12のそれぞれ
には、例えば机12の左上隅のじゃまにならない位置に
机バーコード14が貼り付けられている。また教室1で
授業を受ける学生は学生IDカード16を携帯してお
り、学生IDカード16は本人であることを証明するた
めのもので、固有の学生番号を設定しており、更に学生
番号を表す学生バーコード18を設けている。
【0013】教室1で出席確認を行う場合には、担当の
講師が講師控室2に準備されている本発明のスキャナ装
置10を持ち込み、スキャナ装置10を学生に回すこと
で出席確認のための入力操作を行わせる。本発明のスキ
ャナ装置10による出席確認のための入力操作は、自分
が座っている机12の机バーコード14と自分が携帯し
ている学生IDカード16の学生バーコード18の両方
をスキャナ装置10を利用して読み込むことで行う。
【0014】スキャナ装置10を学生に回して出席確認
の入力操作が済んだならば、授業終了時等に講師はスキ
ャナ装置10を回収し、講師控室2に戻って、クライア
ント5に接続しているスキャナデータ転送装置7に図示
のようにセットすることで、教室1で出席確認の入力操
作が行われたスキャナ装置10内の出席情報を読み出し
て出席ファイル6に格納する。
【0015】クライアント5はLAN19を介して教務
室3に設置された上位装置としてのサーバ20に接続さ
れており、スキャナ装置10から出席ファイル6に転送
された出席情報はLAN19を介してサーバ20に送ら
れ、出席情報の集計処理を行ってマスタファイル22に
保存する。また学生ホール4にはクライアント24が設
置され、サーバ20で作成されたスキャナ装置10から
の出席情報に基づく出席者一覧表等の出席情報を示す出
席状況表示画面26を表示できるようにしている。
【0016】図3は図2の教室1に設置されている机1
2に貼り付けられた机バーコード14の説明図であり、
机バーコード14のそれぞれには固有の机番号が順番に
割り当てられている。例えば机バーコード14による机
番号としては、机番号であることを示す識別番号「1」
の後ろに5桁の数字を付加した机番号「100001,
100002,100003,・・・」を使用してい
る。
【0017】図4は図2の学生IDカード16の説明図
であり、学生IDカード16には本人を証明するための
入学年度、氏名、所属学部、更に写真が設けられ、更に
左下隅に学生番号を表す学生バーコード18を設けてい
る。学生バーコード18で表示される学生番号は例えば
「097001」であり、学生番号であることの種別を
示す数字「0」の後ろに5桁の番号「97001」を設
けている。
【0018】図5は図2のスキャナ装置10の入力開始
と入力終了に使用される講師が保有している講師IDカ
ード28の説明図である。講師IDカード28には役
職、氏名、所属、更に写真が表示され、カード右下隅に
講師番号を表示する講師バーコード30を設けている。
講師バーコード30で表示される講師番号は例えば「A
00001」であり、先頭の講師番号であることの種別
を示す講師「A」に続いて5桁の数字番号「0000
1」を設けている。
【0019】図6は本発明のスキャナ装置10の説明図
である。スキャナ装置10は、装置本体32とハンドル
部34で構成されたハンディタイプのスキャナ装置であ
る。装置本体32の上部には、机12に貼り付けられた
机バーコード14を読み取る机用バーコードセンサ部3
5が設けられる。また装置本体32の右側の側面にはカ
ードスロット38が設けられ、ここに学生IDカード1
6を図示のように装着する。カードスロット38の内部
にはIDカード用バーコードセンサ部36が設けられて
いる。
【0020】装置本体32の正面には、手入力による例
外処理等に使用する「カード忘れ」、「早退」、「遅
刻」等のファンクションキー40が設けられ、ファンク
ションキー40の下側にテンキー42を設けている。ま
たファンクションキー40の上側には液晶等を使用した
ディスプレイ部44が設けられ、更に警報音等を出力す
るためのスピーカ46を設けている。
【0021】更にハンドル部34の下端にはコネクタ部
48が設けられ、図2の講師控室2に設けているスキャ
ナデータ転送装置7にセットすることで、クライアント
5に対する出席情報ファイルの転送読出しができるよう
にしている。図7は、図6のスキャナ装置10の機能ブ
ロック図である。即ちスキャナ装置10は、読取部5
0、読取バッファ56、判定部58、管理部60、警報
表示部62、出席情報ファイル64及びデータ転送部6
6を備える。
【0022】読取部50には、学生IDカード16上の
学生バーコード18を読み取るための第1バーコード読
取部52と、机12上に貼付された机バーコード14を
読み取るための第2バーコード読取部54が設けられ
る。具体的には、第1バーコード読取部52は図6のI
Dカード用バーコードセンサ部36に対応し、また第2
バーコード読取部54は図6の机用バーコードセンサ部
35に対応している。
【0023】読取バッファ56には読取部50の第1及
び第2バーコード読取部52,54のそれぞれで読み取
られたバーコードの読取番号70a,70bが格納され
る。読取番号70a,70bは、正しい出席確認の入力
操作が行われれば学生番号と机番号の1対1の組合せと
なる。判定部58は、バーコード読取りにより読取バッ
ファ56に順番に格納された2つの読取番号70a,7
0bの種別をまず判定する。この種別判定は、例えば6
桁の読取番号の先頭文字で決まり、先頭文字が「1」で
あれば机番号、先頭文字が「0」であれば学生番号、先
頭文字が「A」であれば講師番号となる種別を判定す
る。
【0024】このようにして2つの読取番号70a,7
0bの種別判定が行われたならば、読取順に従って学生
番号と机番号の場合、または逆に机番号と学生番号の場
合のいずれかを判定すると、学生番号と机番号の2つを
有効データとして読取バッファ56に保持する。これに
対し読取順に学生番号と学生番号、または机番号と机番
号というように、同一種別の番号が連続して2つ読み取
られたことを判定した場合は、警報表示部62を動作し
て警報を出し、再読取りを促す。
【0025】管理部60は、判定部58により有効デー
タとして読取バッファ56に保持された学生番号と机番
号を取り込み、出席情報ファイル64に登録済みの学生
番号と机番号の組合せでなる出席情報と比較する検証を
行う。この比較検証により、重複登録がなければ、出席
情報ファイル64にそのとき得られている学生番号と机
番号の組合せデータを新規登録する。
【0026】これに対し出席情報ファイル64の既登録
について学生番号と机番号の少なくともいずれか一方が
重複していた場合には、読取バッファ56上の読取番号
70a,70b、即ち重複登録の対象となった学生番号
及び机番号をクリアし、警報表示部62により正常な入
力を促す。ここで図7のスキャナ装置10による出席確
認の入力処理は、講師が図5に示した講師IDカード2
8の講師バーコード30を読み取らせることで開始され
る。即ち、最初に講師IDカード28の講師バーコード
30を読み取って、種別が先頭符号「A」から講師番号
であることを判別すると、出席確認処理のための初期化
処理を行う。
【0027】その後にスキャナ装置10を学生に回して
机バーコードと学生バーコードを組み合わせた入力操作
を行い、授業終了時等にスキャナ装置10を回収したな
らば、再度、図5のIDカード28の講師バーコード3
0を読み取らせることで、出席確認の終了処理を行わせ
る。図8は、図7の機能を備えた本発明のスキャナ装置
10のプログラム動作の様子を表している。即ち図7に
示した本発明のスキャナ装置の機能ブロックは、具体的
には図8のように出席管理モジュール72のプログラム
により実現される。出席管理モジュール72は変数域7
4を備えており、この変数域74に机12の机バーコー
ド14から読み取った机番号78と、学生IDカード1
6から読み取った学生番号80と、講師IDカード28
から読み取った講師番号76のそれぞれが格納される。
【0028】そして変数域74に格納された机番号78
と学生番号80の組は、図7に示した管理部60による
出席情報ファイル64の既登録との重複判定で正常番号
と確認された後、出席情報ファイル64に格納される。
この場合の格納データの形式は、講師番号、学生番号、
机番号を一組のデータとして出席数分、格納するように
なる。
【0029】次に図6のスキャナ装置10を使用した出
席管理のための入力処理を説明する。スキャナ装置10
の入力操作の手順は次のようになる。 講師がスキャナ装置10を教室に持ち込み、講師ID
カードの講師バーコードを読み取って処理動作を開始し
た後、スキャナ装置10を学生に回す。 スキャナ装置10を受け取った学生は、机バーコード
と自分の学生IDカードの学生バーコードの両方を入力
する。このとき正しい入力を行わないと警報音が出され
る。
【0030】全ての学生による入力処理が終了したな
らば、スキャナ装置10を講師が回収し、授業終了時に
学生カード忘れ、遅刻、早退等のファンクションキー4
0を用いた手入力による例外処理を行う。 スキャナ装置10を回収した講師は、再度、講師バー
コードを読み込ませ、これによって出席確認の入力処理
を終了させる。
【0031】図9は出席確認の入力操作のためにスキャ
ナ装置10を学生に回した時の机バーコードと学生ID
カードの学生バーコードの読取りによる出席管理処理の
全体的な処理のフローチャートである。まずステップS
1でバーコード入力を行うと、ステップS2で、読み取
った番号の先頭が講師番号であることを示す符号「A」
か否かチェックする。
【0032】ステップS2で講師番号の種別を判別する
と、ステップS3に進み、図8の出席管理モジュール7
2の変数域74に講師番号76をセットし、次のステッ
プS4の学生番号、机番号処理ルーチンに移行する。図
10は図9のステップS4の学生番号、机番号処理ルー
チンをサブルーチンのフローチャートで表している。図
10において、ステップS1でバーコード入力がある
と、次のステップS2で先頭番号が講師番号の種別を示
す符号「A」か否かチェックする。講師番号であれば、
これは終了処理となることから、図9のメインルーチン
に戻って処理を終了する。
【0033】講師番号でなければステップS3に進み、
番号先頭が机番号を示す数字「1」か否かチェックす
る。先頭番号が「1」でなければ、この場合には学生番
号を示す「0」であり、ステップS4に進み、学生番号
を変数域74の中の学生番号80に入れる。続いてステ
ップS5で次のバーコード入力を待ち、ステップS6で
番号先頭か机番号の種別を示す「1」か否かをチェック
する。
【0034】先頭番号が「1」で机番号であることを示
していれば、ステップS7で机番号を図8の変数域74
の中の机番号78に入れる。これに対しステップS6で
番号先頭が机番号を示す数字「1」でなかった場合に
は、具体的には学生番号の種別を示す番号先頭が「0」
であった場合には、2回連続して学生番号の入力があっ
たことから、ステップS8でエラーアラームを鳴らして
再入力を促す。
【0035】ステップS3〜S7の処理により学生番号
及び机番号の順番に2つのバーコード入力による番号読
込みができたならば、ステップS9のチェック及び登録
処理ルーチンに進む。ステップS3〜S7の学生番号及
び机番号となる順番の入力に対し、最初のバーコード入
力による番号が机番号を示す番号先頭が「1」であった
場合には、バーコードから読み取った机番号を図8の変
数域74の机番号78に格納する。続いてステップS1
1で次のバーコード入力を待ち、ステップS10が机番
号の入力であることから、正常な入力操作であれば次に
番号先頭が「1」の机番号の入力がある。
【0036】番号先頭が「1」で正しい番号入力であっ
たならば、ステップS13で、読み取った学生番号を変
数域74の学生番号80に格納する。またステップS1
2で番号先頭が「1」となって、ステップS10での机
番号の入力に続いてステップS12で同じ机番号の種別
が連続して2回判別された場合には、ステップS14で
エラーアラームを出して再入力を促す。
【0037】ステップS3〜S7による学生番号と机番
号の順の入力、またはステップS10〜S13の机番号
と学生番号の順の入力については、正しい入力であるこ
とから、ステップS9のチェック及び登録処理ルーチン
を実行する。このチェック及び登録処理ルーチンは、図
11のサブルーチンのフローチャートのようになる。ま
ずステップS1で登録済みの机番号をサーチし、ステッ
プS2で一致ありの有無をチェックし、一致していなけ
れば、ステップS3で登録済みの学生番号をサーチし、
ステップS4で一致がなければ、ステップS5で出席フ
ァイルに変数及び内容を追加する。
【0038】一方、ステップS2で登録済みの机番号と
一致していた場合には、机番号について重複入力があっ
たことから、ステップS8でエラーアラームを鳴らし、
ステップS9で図8の変数域74の机番号78及び学生
番号80の内容をクリアする。またステップS4で登録
済みの学生番号と一致していた場合には、学生番号の重
複入力であることから、ステップS6でエラーアラーム
を鳴らした後、ステップS7で図8の変数域74の机番
号78及び学生番号80をクリアする。
【0039】ステップS1〜S4で登録済み机番号及び
登録済み学生番号との間に重複登録がなかった場合に
は、ステップS5に進み、出席データファイルにそのと
きの変数内容、即ち講師番号、学生番号、机番号の組を
図8の出席情報ファイル64に示すように追加し、次の
学生による出席確認のための入力を待つことになる。図
12は図2の出席管理システムにおいて、教室での出席
確認に使用したスキャナ装置10の出席情報ファイルを
上位装置としてのサーバ20に転送して、マスタファイ
ル22の内容に基づいて作成した出席者一覧表をクライ
アント24によって学生ホール4の出席情報表示画面2
6に表示した場合の表示例である。
【0040】この出席者一覧表は、サーバ20のマスタ
ファイル22に設けている本発明のスキャナ装置10か
ら得られた出席データファイルを含む図13の構造の学
生マスタ82、講義マスタ84、教室マスタ86、机マ
スタ88、教職員マスタ90、履修ファイル92に基づ
いて作成している。尚、上記の実施形態は、図6のよう
にカードスロット38に学生IDカード16をセットし
た状態で机バーコード14を読取可能なスキャナ装置を
例にとっているが、バーコードセンサ部35のみを備
え、机バーコード14と学生IDカード16の学生バー
コード18を別々に読み取るようにしたスキャナ装置で
あってもよいことはもちろんである。
【0041】また上記の実施形態では、机識別情報およ
び受講者識別情報としてバーコードを例にとるものであ
ったが、バーコードに限られないことはいうまでもな
い。例えば、これらの識別情報として、バーのない単な
る識別番号を用いることもできる。更に、上記の実施形
態では、スキャナ装置が連続して同一種別の識別情報を
読み取った場合、警報を鳴らすと説明したが、警報の代
わりにまたは警報と共に、ディスプレイ部44にその旨
を表示するようにしてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、机に貼付された机バーコードから読み取った固有の
机番号と学生が保持している学生IDカードの学生バー
コードから読み取った特定の学生番号を1対1に対応さ
せたデータを使用して出席の確認と登録を行うため、同
じ机のバーコード読取りによる机番号を使用して複数の
学生IDカードからの学生番号を入力しようとしても却
下され、これによって不正な出席入力を確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の出席管理システムのシステム構成の説
明図
【図3】机に貼付された机バーコードの説明図
【図4】学生IDカードの説明図
【図5】講師IDカードの説明図
【図6】本発明のスキャナ装置の説明図
【図7】本発明のスキャナ装置の機能ブロック図
【図8】本発明のスキャナ装置の内部プログラム動作の
説明図
【図9】本発明のスキャナ装置における入力確認処理の
フローチャート
【図10】図9の学生番号机番号処理をサブルーチンと
して示したフローチャート
【図11】図10のチェック及び登録処理をサブルーチ
ンとして示したフローチャート
【図12】図1の出席状況表示画面の説明図
【図13】図1のマスタファイルのデータ構造の説明図
【符号の説明】
1:教室 2:講師控室 3:教務室 4:学生ホール 5,24:クライアント 6:出席ファイル 7:スキャナデータ転送装置 10:スキャナ装置 12:机 14:机バーコード 16:学生IDカード 18:学生バーコード 19:LAN 20:サーバ(上位装置) 22:マスタファイル 26:出席状況表示画面 28:講師IDカード 30:講師バーコード 32:装置本体 34:ハンドル部 35:机用バーコードセンサ部 36:IDカード用バーコードセンサ部 38:カードスロット 40:ファンクションキー 42:テンキー 44:ディスプレイ部 46:スピーカ 48:コネクタ部 50:読取部 52:第1バーコード読取部(IDカード用) 54:第2バーコード読取部(机用) 56:読取バッファ 58:判定部 60:管理部 62:警報表示部 64:出席情報ファイル 66:データ転送部 70a,70b:読取番号 72:出席管理モジュール 74:変数域 76:講師番号 78:机番号 80:学生番号 82:学生マスタ 84:講義マスタ 86:教室マスタ 88:机マスタ 90:教職員マスタ 92:履修ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 繁 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1 番1号 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−244652(JP,A) 特開 平7−160771(JP,A) 特開 平8−315198(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 G06K 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】講義の受講者の出席情報を管理する出席管
    理スキャナ装置に於いて、 教室の机上に貼り付けられた机を識別する識別情報と学
    生を識別する識別情報とを読み取る読取部と、 前記読取部から読み取った識別情報が受講者識別情報か
    机識別情報かの種別を判定する判定部と、 判定結果に基づいて、受講者識別情報と机識別情報とを
    対にして管理する管理部と、を有することを特徴とする
    出席管理スキャナ装置。
  2. 【請求項2】請求項1の出席管理スキャナ装置に於い
    て、前記判定部は、同一種別の識別情報が連続して読み
    取られたと判定された場合、その旨を知らせる種別判定
    を行うことを特徴とする出席管理スキャナ装置。
  3. 【請求項3】請求項1の出席管理スキャナ装置に於い
    て、前記管理部は、前記読取部から読み取った識別情報
    を、既に管理されている受講者識別情報及び机識別情報
    と比較して、いずれかの識別番号と重複している場合、
    当該読み取った識別情報を登録せずに、その旨を知らせ
    る検証を行うことを特徴とする出席管理スキャナ装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の出席管理スキャナ装置に於
    いて、前記読取部は、装置本体に、前記IDカードを挿
    入保持した状態で前記学生バーコードを読み取る第1バ
    ーコード読取部と、机上の前記机バーコードを読み取る
    第2バーコード読取部を設け、装置本体にIDカードを
    セットした状態で机バーコードの読取操作を可能とした
    ことを特徴とする出席管理スキャナ装置。
JP827398A 1998-01-20 1998-01-20 出席管理スキャナ装置 Expired - Lifetime JP3354094B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP827398A JP3354094B2 (ja) 1998-01-20 1998-01-20 出席管理スキャナ装置

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JP827398A JP3354094B2 (ja) 1998-01-20 1998-01-20 出席管理スキャナ装置

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