JP3388687B2 - 所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御装置及び、方法 - Google Patents
所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御装置及び、方法Info
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Description
続延設体を被溶接物の溶接部分に所定トルクで押圧送出
される連続延設体の送り制御装置及び方法に関する。
場合、気密的に密閉された反応容器内にウェーハを載置
し、熱処理を行った後に、前記ウェーハを取り出すとい
う操作が行われるために、前記反応容器を取付基台に開
口部を気密的に接合及び、離間可能に構成する必要があ
り、通常は、前記反応容器の外周にフランジ部を設け、
該フランジ部と前記取付基台間で、密閉接離可能に構成
される。
するにあたって、板材を前記反応容器の開口部内径に合
わせて孔を穿設するとともに、必要寸法の外形に削設
し、ドーナッツ状に形成し、前記反応容器開口端に前記
ドーナッツ状のフランジ部を溶接し、その後、溶接によ
って形成される凹凸形状を削りとり、内径面及び外周面
の連結状態をなめらかに機械加工している。
ジ部を作成するために、多量の部分が削設のために不要
となるとともに、反応容器にフランジ部を溶接後は、両
者の接続部分が連続的になめらかになるように、削設す
る必要があり、材料を多く使うとともに、削設加工を多
く必要とし、工具の消耗が早く、また、加工工程が多
く、不経済であった。
78169号公報に開示されている技術が知られいる。
この技術は、図6に示すように、長さに沿って均一な断
面を有する透明石英ガラス管101の表面末端に、帯状
の石英ガラス部片103を巻き付けて、第1バーナー1
06及び第2バーナー107とにより、加熱溶接され製
造される。
術は、石英ガラス部片103は、第1バーナー106に
よって曲げやすくなるまで加熱され、石英ガラス管10
1が外周面方向に回転しながら、石英ガラス管101の
外周囲に沿って巻き付けられ、同時に石英ガラス部片1
03の下面が第2バーナー107によって加熱され、互
いに結合されるべき両面が溶融され、石英ガラス管10
1の表面に溶接される。
3の厚さ、バーナー温度、石英ガラス管101の回転速
度等が溶接状態に影響して、バーナーや前記回転速度等
を手動で調整しつつ溶接作業を行うには、高度の技術と
熟練が要求された。
高度の技術と熟練を必要としない、先端が溶融した連続
延設体を被溶接物の溶接部分に所定トルクで押圧送出さ
れる連続延設体の送り制御装置及び、方法の提供を目的
としたものである。
融した連続延設体を被溶接物の溶接部分に所定トルクで
押圧送出される連続延設体の送り制御装置において、被
溶接物を保持するとともに、前記溶接部分を前記連続延
設体の送出方向に移動可能な被溶接物保持手段と、前記
連続延設体の端面を前記被溶接物に所定トルクで当接す
るように送出する連続延設体の送出手段と、前記端面を
含む前記連続延設体の先端部分を加熱溶融させる加熱手
段とを備えたことを特徴とする。
に示すように、被溶接物(石英ガラス管)1を保持する
とともに、被溶接物の溶接部分を前記連続延設体(石英
ガラス板)3の送出方向に移動可能な被溶接物保持手段
(石英ガラス管取付部)10と、前記被溶接物1に、前
記連続延設体3の端面を所定トルクで当接するように送
出される連続延設体の送出手段(連続延設体載置送出手
段)64と、石英ガラス管1の管状部分の外周に、例え
ば帯状の、連続延設体3の端面3aを当接し、該端面を
含む前記連続延設体の先端部分を加熱溶融させる加熱手
段(第1バーナー6、第2バーナー7、バーナー取付台
5)とを備えている。
押圧する押圧力が低いと被溶接物に溶接される溶接部分
に前記連続延設体の溶融部分が十分押圧されず、したが
って、前記溶融部分の内圧が低く、気泡を含んで溶接さ
れることになる。
体の溶融された先端部分が押圧力に押され、前記連続延
設体の幅方向に流れ、前記被溶接物外周上に必要以上の
幅で溶接されるために、溶接完了後において機械的に削
りとる量が増えるとともに、幅方向に流れた分だけ前記
連続延設体は薄く溶接されるので、必要厚さ寸法を得る
ことができない。
接物の回転中心より大径もしくは小径となる表面または
凹凸を有した外周表面を有する場合は、連続延設体を所
定トルクで送出することにより、被溶接物の外周表面が
変化して基準値より該外周表面が連続延設体の溶融端部
に近ずくと、連続延設体の溶融部分を介して連続延設体
が押し戻され、連続延設体への送出負荷が増大し、連続
延設体の供給量が少なくなる。
値より前記外周部分が連続延設体の溶融端部より遠のく
と、連続延設体への送出負荷は軽くなり、若干押圧力は
増え、連続延設体の供給量が増える。よって、所定押圧
力を連続延設体に付与することにより、被溶接物が真円
でなくても、表面形状が変化しても自動調整することが
できる。
方向に所定トルクで送出しているので、所定の厚さで被
溶接物に溶接され、溶接完了後の機械加工により削られ
る量を最小にすることができる。
するトルク検出手段と、駆動源からの伝達力を調整可能
なクラッチ手段と、前記クラッチ手段の伝達出力を制御
するクラッチ制御手段とを備え、前記所定トルクに調節
するように構成することも本第1発明の有効な手段であ
る。
ルクセンサ)36と、駆動源(モータ)14からの伝達
力を調整可能なクラッチ手段(電磁クラッチ)35と、
前記クラッチ手段の伝達出力を制御するクラッチ制御手
段(制御回路50)とを備え、前記所定トルクに調節す
るように構成することにより、連続延設体への押圧力が
必要以下に低下し、被溶接物の溶接部分に気泡を含むこ
とがなく、また、前記押圧力が必要以上増大することが
なく、良好な溶接を行うことができる。
記被溶接物の前記溶融部分の移動量を求める演算手段
と、前記連続延設体の送出動作を停止する停止手段とを
備え、前記連続延設体の送出量を求め、前記連続延設体
の送出を停止するように構成することも本第1発明の有
効な手段である。
設体3の送出量もしくは前記被溶接物の前記溶融部分の
移動量を求める演算手段と、前記連続延設体の送出動作
を停止する停止手段(把持手段)61とを備えることに
より、前記連続延設体の所定送出量を求め、前記連続延
設体の送出を停止するように構成することができる。こ
の場合は、石英ガラス管1は回転を続けるが、石英ガラ
ス板3の供給が止まるので、溶融された部分が溶融され
ない部分から切断分離する。よって、特別の切断手段を
設けなくても前記連続延設体の送出を停止するだけで、
切断することができる。
は前記被溶接物の移動量を求める演算手段と、停止の際
に、前記連続延設体を、前記送出方向とは逆方向に引き
戻す後退手段とを備えて構成することも本第1発明の有
効な手段である。
は逆方向に引き戻す後退手段(モータ制御回路60、ギ
ア59)を備えて構成すると、例えば、図2に示すよう
に、連続延設体載置送出手段64上の石英ガラス板3の
幅方向両側に配置された一対の把持手段61、61によ
り石英ガラス板3の両側から把持され、モータ62に連
結されたギア59の回転がラック64aに伝達されて、
連続延設体載置送出手段64が矢印方向に移動し、より
切断が容易となり、余分に石英ガラス板3の溶融がな
い。
延設体を被溶接物の溶接部分に所定トルクで押圧送出さ
れる連続延設体の送り制御方法において、被溶接物の外
周に、連続延設体の端面を当接し、該端面を含む前記連
続延設体の先端部分を加熱溶融させて被溶接物に溶着さ
せるとともに、前記連続延設体を被溶接物方向に所定ト
ルクで送出することを特徴とする。
して前記所定トルクに調節するように構成したり、ま
た、前記連続延設体の所定送出量もしくは前記被溶接物
の移動量を求め、前記連続延設体の送出を停止するよう
に構成したり、また、前記連続延設体の所定送出量もし
くは前記被溶接物の移動量を求め、停止の際に、前記連
続延設体を、前記送出方向とは逆方向に引き戻すように
構成することも、本第2発明の有効な手段である。
うに、石英ガラス管1の管状部分の外周に、例えば帯状
の、連続延設体(石英ガラス板)3の端面3aを当接
し、該端面を含む前記連続延設体の先端部分を加熱溶融
させる。前記連続延設体を被溶接物方向に押圧する押圧
力が低いと被溶接物に溶接される溶接部分に前記連続延
設体の溶融部分が十分押圧されず、したがって、前記溶
融部分の内圧が低く、気泡を含んで溶接されることにな
る。
体の溶融された先端部分が押圧力に押され、前記連続延
設体の幅方向に流れ、前記被溶接物外周上に必要以上の
幅で溶接されるために、溶接完了後において機械的に削
りとる量が増えるとともに、幅方向に流れた分だけ前記
連続延設体は薄く溶接されるので、必要厚さ寸法を得る
ことができない。
接物の回転中心より大径もしくは小径となる表面または
凹凸を有した外周表面を有する場合は、連続延設体を所
定トルクで送出することにより、被溶接物の外周表面が
変化して基準値より該外周表面が連続延設体の溶融端部
に近ずくと、連続延設体の溶融部分を介して連続延設体
が押し戻され、連続延設体への送出負荷が増大し、連続
延設体の供給量が少なくなる。
値より前記外周部分が連続延設体の溶融端部より遠のく
と、連続延設体への送出負荷は軽くなり、若干押圧力は
増え、連続延設体の供給量が増える。よって、所定押圧
力を連続延設体に付与することにより、被溶接物が真円
でなくても、表面形状が変化しても自動調整することが
できる。
被溶接物方向に所定トルクで送出しているので、所定の
厚さで被溶接物に溶接され、溶接完了後の機械加工によ
り削られる量を最小にすることができる。
要以下に低下すると、前述したように、被溶接物の溶接
部分に気泡を含むこととなり、また、前記押圧力が必要
以上増大すると溶接部分の必要厚さ寸法を得ることがで
きない。
を検出して前記所定トルクに調節するように構成するこ
とが望ましい。このように構成することにより、駆動源
の送出トルクが変動したり、あるいは、他の駆動機構の
摩擦力が増大して前記連続延設体のトルク変動が起こっ
ても所定トルクに調節するこができる。
は前記被溶接物の移動量を求め、前記連続延設体の送出
を停止するように構成した場合は、石英ガラス管1は回
転を続けるが、石英ガラス板3の供給が止まるので、溶
融された部分が溶融されない部分から切断分離する。よ
って、特別の切断手段を設けなくても前記連続延設体の
送出を停止するだけで、切断することができる。
は前記被溶接物の移動量を求め、停止の際に、前記連続
延設体を、前記送出方向とは逆方向に引き戻すように構
成した場合は、例えば、図2に示すように、連続延設体
載置送出手段64上の石英ガラス板3の幅方向両側に配
置された一対の把持手段61、61により石英ガラス板
3の両側から把持され、モータ62に連結されたギア5
9の回転がラック64aに伝達され、連続延設体載置送
出手段64が矢印方向に移動し、より切断が容易とな
り、余分に石英ガラス板3の溶融がない。
適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。但しこの実
施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形
状、その相対的配置等は特に特定的な記載がないかぎり
は、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単
なる説明例にすぎない。
構成図である。同図において、RAM53と、制御プロ
グラムが記憶されたROM54とが接続されたCPU5
2は、インターフェイス回路51を介して、各機構を制
御する制御回路50に接続されている。スタート信号5
5の入来により駆動制御が開始される制御回路50は、
図3の図面と垂直方向の石英ガラス1の開口端面位置を
検出するセンサ11の受光部11bからの信号と、石英
ガラス板3の送り量を検出するエンコーダ19からの信
号を入力するように構成されている。
及びローラ22を介してガラス板3に伝達される伝達ト
ルクを、検出ローラ21からベルト37を介してトルク
センサ36により検出して、該検出信号を入力するよう
に構成されている。また、石英ガラス板3の上面には、
変位検出ローラ26が接触配置され、該ローラ26の、
矢印40もしくは41方向への変位は扇形ギア板20a
及び検出ギア20bからなるエンコーダ20に伝達さ
れ、該エンコーダ20から制御回路50に信号が伝達さ
れるように構成されている。
PU52に該信号を送出するとともに、CPU52から
の演算信号を受け出力を送出するよう構成される。以下
に、制御回路50の出力信号により駆動する各機構部分
を説明する。石英ガラス管駆動制御装置(以下、駆動制
御装置)9は、外周面にフランジ部を溶接する石英ガラ
ス管1をチャック8によって保持する石英ガラス管取付
部10と、石英ガラス管1をその軸心方向に進退させる
制御手段15を有したモータ12と、石英ガラス管1を
外周面方向に回転速度を制御する制御手段16を有する
モータ13と、石英ガラス管1の開口端面の軸心方向の
位置を検出するために、受光部11b及び発光部11a
を有する前記センサ11が備えられている。
0の指令信号によりモータ12を駆動し、センサ11の
受光部11bの信号により制御回路50の停止信号を受
けてモータ12を停止するようにモータ12を制御す
る。モータ13の制御手段16は、制御回路50の指令
信号によりモータ13を駆動し、石英ガラス管1を回転
制御するように構成されている。
64aを有した連続延設体載置送出手段64がモータを
含む制御手段60によって制御されるギア59により、
摺動可能に設けられている。この連続延設体載置送出手
段64には、以下に詳述する石英ガラス板3を保持し、
送出する部材、機構などが配設されている。
びエンコーダ19により石英ガラス板3の送り量を検出
する検出ローラ21上に載置されるとともに、エアシリ
ンダ32及び33の駆動により所定距離離間して配置さ
れたそれぞれ一対の規制ローラ28、28及び29、2
9を駆動し、該規制ローラによって帯状に延設された両
側面を挟んで位置規制されている。
ンダ34を駆動して押圧ローラ23により上方から石英
ガラス板3を押圧して、送りローラ22による石英ガラ
ス板3の送出と、検出ローラ21の検出状態を良好に確
保している。また、制御回路50から信号が制御手段1
7に伝達され、モータ14の回転速度を制御するととも
に、後述するクラッチ35に伝達され、押圧力Fを付与
して一定トルクでモータ14が回転するように構成され
ている。
タ14と送りローラ22との間には電磁クラッチ35が
配置され、該クラッチの連結状態により、ローラ22へ
のトルク状態を調整可能に構成されている。尚、この電
磁クラッチ35は、入力と出力間に軸トルクを調整可能
に配置するものであり、磁気力を調整することによりク
ラッチ板の保持力を選択し、連結状態、すなわち、クラ
ッチのつなぎ量を選択することが可能である。石英ガラ
ス板3の送り停止時には、該クラッチ35によって送り
ローラ22と送りモータ14との連結が解除される。
状の石英ガラス板3の断面が適宜押圧力Fで押圧可能に
配置されている。すなわち、前記石英ガラス板3の先端
は、初期状態においては、楔状に上面から傾斜して、ほ
ぼ2×30mmの断面積を有する端面3aがガラス管1
の外周に300〜400gの押圧力Fで押圧される。そ
して、動作中は10×30mmの断面に対して前記押圧
力Fで石英ガラス管1の外周面に押圧される。尚、前記
押圧力Fは350gが望ましい。
との間には、バーナー制御手段18が配設され、該バー
ナー制御手段18には第1バーナー6及び第2バーナー
7が石英ガラス板3の端面を含んでその周囲の溶融位置
を上方及び下方から加熱溶融可能に配置されている。
施の形態を図4、及び図5を用いて説明する。図1は、
機構部分の要部に係る平面図、図2は、図1のA−A断
面図である。これらの図において、駆動制御装置9内に
は、石英ガラス管取付部10が設けられ、該ガラス管取
付部10の正面のチャック8には石英ガラス管1が保持
され、該石英ガラス管1の軸心方向の位置を検出するセ
ンサ11が配置されている。石英ガラス管3の端面1b
に側面3bが一致し、端面3aが石英ガラス管1の外周
1aに当接する石英ガラス板3は、連続延設体載置送出
手段64上に配設されているローラ24、25、送りロ
ーラ22、及び検出ローラ21上に載置されている。
エアシリンダ32の駆動により該側面に当接離間可能に
押さえローラ28a,28bが配設され、また、エアシ
リンダ33の駆動により前記側面に当接離間可能に押さ
えローラ29a,29bが配設されている。そして、連
続延設体載置送出手段64の駆動制御装置9側には、第
1バーナー6を配設したバーナー取付台5が配置される
とともに、駆動制御装置9の左方には第3バーナー57
がバーナー制御手段58に取付られている。
用いて説明すると、脚部68により図示しない床に固着
された取付台67は、その延設方向に沿って図示しない
レールが固定され、連続延設体載置送出手段64が前記
レールによって摺動可能に配設されている。
開設され、該空所を介してモータ14及びクラッチ35
が連続延設体載置送出手段64に、配設されている。連
続延設体載置送出手段64には、バーナー取付台5が固
着され、該取付台5には第1バーナー6及び第2バーナ
ー7が固着されている。ローラ25の後方には、ガラス
板3を幅方向から把持できるように、両側に一対の把持
手段61が配置され、該把持手段61には把持面にゴム
等の摩擦係数の高い部材を有した把持部61aが制御回
路50の指令信号によりガラス板3の側面と押圧接触す
る突出位置と離間位置との間を移動可能に構成されてい
る。
ラック部64aが削設され、該ラック部64aとモータ
62の駆動軸に固着されたギア59が噛合して、前記連
続延設体載置送出手段64を摺動可能に構成されてい
る。
出手段64の下側に設けられた電磁クラッチ35の一方
の回転軸にベルト38により回動可能に連結され、クラ
ッチ部を介して他方の回転部分は送りモータ14と連結
している。また、前記検出ローラ21は、ガラス板3の
裏面に接触するように配設されるとともに、検出ローラ
21の回転数を検出するエンコーダ19が配置されてい
る。そして、前記検出ローラ21はベルト37を介して
トルクセンサ36に連結している。
られた取付板39は、上部にエアシリンダ34が設けら
れて、該エアシリンダ34には、エアシリンダの動作に
より下方に所定押圧力で押圧される検出アーム取付板4
2が設けられ、該検出アーム取付板42には、前記送り
ローラ22、及び検出ローラ21の中間部分を上方から
押圧して両者と石英ガラス板3との接触状態を安定させ
る押圧ローラ23が配設されている。また、石英ガラス
板3の上面に接触して変位を検出する検出ローラ26を
先端に有した検出アーム27及び、該検出アーム27の
移動量を検出するエンコーダ20が前記検出アーム取付
板42に配設されている。
の回転量もしくはガラス板3の送出量を演算して把持手
段61に出力を送出するよう構成される。また、前記連
続延設体載置送出手段64はラック部64aを有し、該
ラック部64aは、モータを内蔵したギヤ制御手段60
の駆動ギア69と噛合しているので、制御回路50は、
ガラス管1の回転量もしくはガラス板3の送出量を演算
して前記ギヤ制御手段60に出力を送出可能に構成され
ている。
の動作を説明する。運転に際しては、図示しない入力装
置から、各種パラメータを制御回路50に入力する。そ
れらは、溶接されるガラス管1の直径及び前記管の肉厚
寸法、ガラス板3の板厚及び幅寸法、ガラス管1を回転
するモータ13の制御パルス振動数の初期値、ガラス板
3の送りモータ14の制御パルス振動数の初期値、前記
モータ14と送りローラ22との間に介在して伝達トル
クを制御するクラッチ35の初期値等である。CPU5
2は、これらのデータからガラス管1の必要回動量、ガ
ラス板3の必要送出量等が演算され、連続延設体載置送
出手段64の移動量、移動時期、把持手段61の駆動時
期等が決定される。
チャック8に石英ガラス管1を取付ると、ガラス管1の
開口端面は1b′の位置にある。また、各種ローラ上に
載置された石英ガラス板3の端面は予め決められた3
a′の位置にセットされる。図示しない制御板のスイッ
チを押してスタート信号55を発生すると、その信号を
受けて制御回路50はモータ12の制御手段15に始動
信号を送出する(図3)。その始動信号によりモータ1
2は始動し、石英ガラス管取付部10は図4上矢印43
の方向に移動を開始する。
達すると、センサ11の受光部11bは信号を制御回路
50に送出して、石英ガラス管取付部10はその位置で
停止する。前記始動信号に同期して、制御回路50はエ
アシリンダ32及び33を駆動して、前記一対の押さえ
ローラ28a、28b、及び押さえローラ29a,29
bを石英ガラス板3の側面3c,3bに押圧当接して、
石英ガラス管1の端面1bと一致させるように位置規制
する。
動し、押圧ローラ23及びエンコーダ20を取り付けた
検出アーム取付板42に所定押圧力を印加する。そし
て、クラッチ35に信号を送り、連結させるとともに、
制御手段17によりモータ14を始動させ、ローラ22
により石英ガラス板3を送出するとともに、エンコーダ
19を介して送り量を計測する。ガラス板3が図4上の
予め決められた位置3a′から所定送り量送られると、
制御回路50はクラッチ35を半クラッチ状態とし、ガ
ラス板3の端面3aはガラス管1の外周に当接して停止
する。
7がガラス板3の端面3aを含むその周囲部分の加熱溶
融を開始する。この加熱動作に同期して、クラッチ35
に信号を送り、所定トルクMにて連結させるとともに、
制御手段17によりモータ14を始動させ、ローラ22
により石英ガラス板3を送出するとともに、エンコーダ
19を介して送り量を再度計測する。ガラス管1の外周
とガラス板3の端面3aを含む端部部分が溶融すると両
者が溶着するが、その溶着に同期してモータ13が回転
して、ガラス管1を図3上半時計方向に回動する。
は、石英ガラス板3の端面3aを所定トルクを付与して
当接し、該端面を含む前記連続延設体の先端部分を加熱
溶融させる。このとき、前記連続延設体を被溶接物方向
に押圧する押圧力が低いと被溶接物に溶接される溶接部
分に前記連続延設体の溶融部分が十分押圧されず、した
がって、前記溶融部分の内圧が低く、気泡を含んで溶接
されることになる。
体の溶融された先端部分が押圧力に押され、前記連続延
設体の幅方向に流れ、前記被溶接物外周上に必要以上の
幅で溶接されるために、溶接完了後において機械的に削
りとる量が増えるとともに、幅方向に流れた分だけ前記
連続延設体は薄く溶接されるので、必要厚さ寸法を得る
ことができない。
接物の回転中心より大径もしくは小径となる表面または
凹凸を有した外周表面を有する場合は、連続延設体を所
定トルクで送出することにより、被溶接物の外周表面が
変化して基準値より該外周表面が連続延設体の溶融端部
に近ずくと、連続延設体の溶融部分を介して連続延設体
が押し戻され、連続延設体への送出負荷が増大し、連続
延設体の供給量が少なくなる。
値より前記外周部分が連続延設体の溶融端部より遠のく
と、連続延設体への送出負荷は軽くなり、若干押圧力は
増え、連続延設体の供給量が増える。よって、所定押圧
力を連続延設体に付与することにより、被溶接物が真円
でなくても、表面形状が変化しても自動調整することが
できる。
被溶接物方向に所定トルクで送出しているので、所定の
厚さで被溶接物に溶接され、溶接完了後の機械加工によ
り削られる量を最小にすることができる。
要以下に低下すると、前述したように、被溶接物の溶接
部分に気泡を含むこととなり、また、前記押圧力が必要
以上増大すると溶接部分の必要厚さ寸法を得ることがで
きない。
を検出して前記所定トルクに調節するように構成するこ
とが望ましい。このように構成することにより、駆動源
の送出トルクが変動したり、あるいは、他の駆動機構の
摩擦力が増大して前記連続延設体のトルク変動が起こっ
ても所定トルクに調節するこができる。
転すると、ガラス管1の外周にフランジ部が形成される
が、ガラス管1が1回転を完了する前に、クラッチ35
の連結を解除し、モータ14を停止するとともに、把持
手段61が動作してガラス板3を幅方向から把持するの
で、ガラス板3の送出が停止する。その状態でガラス管
1が回転するので、自動的にガラス板3は、その溶融し
ている部分から切断される。そして、両バーナーの加熱
が停止する。
若干の時間差をもって、適切な溶融状態と同期するよう
にガラス管1を回転駆動させ、また、ガラス板3の送出
停止はガラス管1の1回転終了より若干前に停止し、ガ
ラス管1の外周面に溶接されたガラス板3の端面と切断
される溶融部分とが一致するように制御することが望ま
しい。尚、ガラス管1の回動量は、予め知られているガ
ラス管1の外径、及び回動速度と、ガラス板3の板厚等
により演算されるが、検出ローラ21、エンコーダ19
により送り量を検出してそのデータから演算してもよ
い。よって、ガラス板3が切断される位置は、ガラス板
3の送り量もしくはガラス管1の回動量等により制御さ
れる。
板3はクラッチ35によって、押圧トルクが制御される
が、これは、送りローラ22によりガラス板3が受ける
トルク量をガラス板3の下面に当接している検出ローラ
21が検出して、その量を制御回路50に伝達すること
で、クラッチ35の連結状態を変化させて、制御され
る。
向に回動させるとともに、前記ガラス板3を前記管状部
分方向に送出させ、加熱溶融する量と前記管状部分に巻
取り溶着する量が等しいと、石英ガラス板3は前記連続
延設体の送出方向と交差する方向(矢印40、41)へ
の変位は生じない。
管1の回転速度が早いと、石英ガラス板3を石英ガラス
管1が引き、石英ガラス板3は矢印40方向に撓み、ガ
ラス管1の回転速度が遅いと、溶融量が多く石英ガラス
板の固体部分を引きつける力が弱くなり、石英ガラス板
3は矢印41方向への変位が生じる。
前記ガラス板3の送り量は所定範囲内に制御され、ガラ
ス板3の単位時間当たりの送り量は所定範囲に制御さ
れ、加熱溶融する量と前記管状部分に巻取り溶着する量
を等しくすることができる。
の送り量を制御する制御回路17及びモータ14の他
に、前記ガラス管1の溶融部分の移動速度を制御する速
度制御手段(モータ制御回路)16とを備えている。よ
って、前記変位量を検出して前記溶融部分の移動速度を
制御してガラス板3の単位時間当たりの送り量を所定範
囲に制御し、加熱溶融する量と前記管状部分に巻取り溶
着する量を等しくすることができる。
を停止することで、自動的にガラス板3を切断できる
が、その際に、被加熱物の溶融位置を調整可能に両バー
ナーを構成することができる。すなわち、モータ62を
回転させ連続延設体載置送出手段64を図5上右行させ
ることができ、バーナー取付台5を移動することができ
る。ガラス板3の所定量送出によりガラス板3の停止に
同期して加熱手段をガラス管1から離間する方向に移動
させると、形成されたフランジ部の外径から十分離間し
た位置にガラス板の端面を停止して切断することができ
る。よって、加熱手段の加熱停止が遅れてガラス板端面
が溶融してフランジ部の外周面に垂れて、該外周面を汚
すことがない。
にガラス板3を重ね巻きしてフランジ部を形成する動作
を説明する。石英ガラス管1の外周に石英ガラス板3の
端面3aを当接して、石英ガラス管1を複数回回転させ
ると、石英ガラス板3を重ね巻きすることができる。こ
の際に、ガラス管1を回転させて、石英ガラス板3を1
巻してフランジ部2aを形成すると、フランジ外径がそ
の2aの板厚分増加する。
と、石英ガラス板3を石英ガラス管1が引き、石英ガラ
ス板3が上方に撓み、その撓み量をエンコーダ20が検
出し、フランジ2aの外周の周速度を低下して、ガラス
板3の加熱溶融する量とガラス管1の巻取り溶着量を合
わせることができる。さらに、ガラス板3を1巻する
と、フランジ2bが形成され、このフランジの外周速度
を低下して、前回の周速度に合わせフランジ2cを形成
する。
なるにつれて、ガラス管1のフランジが大径となり、そ
の径の変化につれて加熱溶融を必要とする位置が右に変
化し、第1バーナー6及び第2バーナー7のバーナー噴
射位置が70A,71A,72A、及び70B,71
B,72Bと変化して、加熱溶融位置を追従させる。
径に応じて、前記管状部分の回転速度を制御して、ガラ
ス板3が巻かれる径の回動速度を等しくすることができ
るので、そのときのフランジの外周の速度の増加によ
り、ガラス板3の伸縮が不十分のままフランジ外周に巻
とられることがない。
て、ガラス管1の回転は制御手段16によって、速度制
御される。即ち、ガラス板3の上面に当接している検出
ローラ26の変位(矢印40もしくは41)をエンコー
ダ20が検出して、その量を制御回路50に伝達するこ
とで、制御回路16を制御して、ガラス管1の回転が制
御される。
くは、前記溶融部分の移動速度の一方で調整ができない
場合であっても、他方で調整することができ、調整範囲
が広くなり、調整が容易となる。特に、ガラス板3を重
ね巻きする際に、1巻目の先端部分の上に2巻目が重ね
て巻かれるときは、ガラス板3の先端が溶接された先端
部分の段差形状においては、短い期間中に連続的にガラ
ス管1の回転速度を減速する必要があるが、前記短い期
間中におけるガラス管1を2巻目の速度に減速するとと
もに、ガラス板3の送り量を、クラッチ35により制御
して単位時間当たりの送り量を減少することができる。
と、被溶接物の外周に、連続延設体の端面を当接し、該
端面を含む前記連続延設体の先端部分を加熱溶融させて
被溶接物に溶着させるとともに、前記連続延設体を被溶
接物方向に所定トルクで送出するように構成しているの
で、気泡を含んで溶接されることはなく、必要厚さ寸法
を得ることができ、溶接完了後に機械的に削りとる量を
少なく抑えることができ、さらに、被溶接物の外周表面
と連続延設体の溶融端部との間の距離が基準値より変動
しても前記所定トルクにより吸収することができ、被溶
接物が真円でなくても、表面形状が変化しても自動調整
することができる。
被溶接物に溶接でき、手動による高度の技術と熟練を必
要とせず、材料や加工が少なく、経済的に溶接を行うこ
とができる。
態を説明する。所定量のガラス板3の送出が完了する
と、把持手段61の把持部61aがガラス板3の側面を
把持し、モータ62がさらに右行に後退するので、ガラ
ス板3が右方向に移動し、切断される。この切断に同期
して、第1バーナー6及び第2バーナー7は動作を停止
し、切断後はモータ62は逆転し、連続延設体載置送出
手段64は左行して前記両バーナーは初期位置に復帰す
る。
タ14が停止し、クラッチ35が切断されるが、この停
止及び切断動作に遅れがあっても連続延設体載置送出手
段64の右行後退速度を、ガラス板3の送出速度より大
きくしておけば、ガラス板3の切断が遅れることはな
く、確実に切断することができる。
ラス管1の回動量を演算して求めてガラス板3の送出を
制御しているが、ガラス管1の回動量に見合うガラス板
3の送出量を検出して、その送出量によってガラス管1
の回転もしくはガラス板3の送出を停止してもよい。ま
た、本実施の形態は、石英ガラス管と石英ガラス板とを
加熱溶融して両者を溶着しているが、必ずしもこれに限
定するものではなく、溶融温度を同じくする材料同志で
あれば、他のガラスまたは金属同志であってもよいこと
は勿論のことである。
発明は、連続延設体の端面を前記被溶接物に所定トルク
で当接するように送出する連続延設体の送出手段を備え
ているので、気泡を含んで溶接されることはなく、必要
厚さ寸法を得ることができ、溶接完了後に機械的に削り
とる量を少なく抑えることができ、さらに、被溶接物の
外周表面と連続延設体の溶融端部との間の距離が基準値
より変動しても前記所定トルクにより吸収することがで
き、被溶接物が真円でなくても、表面形状が変化しても
自動調整することができる。
1の効果を具備するとともに、前記連続延設体のトルク
変動を検出するトルク検出手段と、駆動源からの伝達力
を調整可能なクラッチ手段と、前記クラッチ手段の伝達
出力を制御するクラッチ制御手段とを備え、前記所定ト
ルクに調節するように構成しているので、駆動源の送出
トルクが変動したり、あるいは、他の駆動機構の摩擦力
が増大して前記連続延設体のトルク変動が起こっても所
定トルクに調節することができる。
1の効果を具備するとともに、前記連続延設体の送出量
もしくは前記被溶接物の前記溶融部分の移動量を求める
演算手段と、前記連続延設体の送出動作を停止する停止
手段とを備え、前記連続延設体の送出量を求め、前記連
続延設体の送出を停止するように構成しているので、特
別の切断手段を設けなくても前記連続延設体の送出を停
止するだけで、切断することができる。
1の効果を具備するとともに、前前記連続延設体の所定
送出量もしくは前記被溶接物の移動量を求める演算手段
と、停止の際に、前記連続延設体を、前記送出方向とは
逆方向に引き戻す後退手段とを備えて構成しているの
で、より切断が容易となり、余分に連続延設体の溶融が
ない。
物の外周に、連続延設体の端面を当接し、該端面を含む
前記連続延設体の先端部分を加熱溶融させて被溶接物に
溶着させるとともに、前記連続延設体を被溶接物方向に
所定トルクで送出するように構成しているので、気泡を
含んで溶接されることはなく、必要厚さ寸法を得ること
ができ、溶接完了後に機械的に削りとる量を少なく抑え
ることができ、さらに、被溶接物の外周表面と連続延設
体の溶融端部との間の距離が基準値より変動しても前記
所定トルクにより吸収することができ、被溶接物が真円
でなくても、表面形状が変化しても自動調整することが
できる。
5の効果を具備するとともに、前記連続延設体のトルク
変動を検出して前記所定トルクに調節するように構成す
ることにより、駆動源の送出トルクが変動したり、ある
いは、他の駆動機構の摩擦力が増大して前記連続延設体
のトルク変動が起こっても所定トルクに調節するこがで
きる。
5の効果を具備するとともに、前記連続延設体の所定送
出量もしくは前記被溶接物の移動量を求め、前記連続延
設体の送出を停止するように構成しているので、特別の
切断手段を設けなくても前記連続延設体の送出を停止す
るだけで、切断することができる。
5の効果を具備するとともに、前記連続延設体の所定送
出量もしくは前記被溶接物の移動量を求め、停止の際
に、前記連続延設体を、前記送出方向とは逆方向に引き
戻すように構成しているので、より切断が容易となり、
余分に連続延設体の溶融がない。
面図である。
る。
明図である。
である。
段)
Claims (8)
- 【請求項1】 先端が溶融した連続延設体を被溶接物の
溶接部分に所定トルクで押圧送出される連続延設体の送
り制御装置において、 被溶接物を保持するとともに、前記溶接部分を前記連続
延設体の送出方向に移動可能な被溶接物保持手段と、 前記連続延設体の端面を前記被溶接物に所定トルクで当
接するように送出する連続延設体の送出手段と、 前記端面を含む前記連続延設体の先端部分を加熱溶融さ
せる加熱手段とを備えたことを特徴とする所定トルクで
押圧送出される連続延設体の送り制御装置。 - 【請求項2】 前記連続延設体のトルク変動を検出する
トルク検出手段と、 駆動源からの伝達力を調整可能なクラッチ手段と、 前記クラッチ手段の伝達出力を制御するクラッチ制御手
段とを備え、 前記所定トルクに調節することを特徴とする請求項1記
載の所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御
装置。 - 【請求項3】 前記連続延設体の送出量もしくは前記被
溶接物の前記溶融部分の移動量を求める演算手段と、 前記連続延設体の送出動作を停止する停止手段とを備
え、 前記連続延設体の送出量もしくは前記溶融部分の移動量
を求め、前記連続延設体の送出を停止することを特徴と
する請求項1、及び2記載の所定トルクで押圧送出され
る連続延設体の送り制御装置。 - 【請求項4】 前記連続延設体の所定送出量もしくは前
記被溶接物の移動量を求め、停止の際に、前記連続延設
体を、前記送出方向とは逆方向に引き戻す後退手段を備
えたことを特徴とする請求項1、及び2記載の所定トル
クで押圧送出される連続延設体の送り制御装置。 - 【請求項5】 先端が溶融した連続延設体を被溶接物の
溶接部分に所定トルクで押圧送出される連続延設体の送
り制御方法において、 被溶接物の外周に、連続延設体の端面を当接し、 該端面を含む前記連続延設体の先端部分を加熱溶融させ
て被溶接物に溶着させるとともに、前記連続延設体を被
溶接物方向に所定トルクで送出することを特徴とする所
定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御方法。 - 【請求項6】 前記連続延設体のトルク変動を検出して
前記所定トルクに調節することを特徴とする請求項5記
載の所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御
方法。 - 【請求項7】 前記連続延設体の所定送出量もしくは前
記被溶接物の移動量を求め、前記連続延設体の送出を停
止することを特徴とする請求項5及び6記載の所定トル
クで押圧送出される連続延設体の送り制御方法。 - 【請求項8】 前記連続延設体の所定送出量もしくは前
記被溶接物の移動量を求め、停止の際に、前記連続延設
体を、前記送出方向とは逆方向に引き戻すことを特徴と
する請求項5及び6記載の所定トルクで押圧送出される
連続延設体の送り制御方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08209997A JP3388687B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御装置及び、方法 |
| US09/030,481 US6209353B1 (en) | 1997-02-28 | 1998-02-25 | Method for producing an object having a flange and apparatus therefor |
| TW087102842A TW369590B (en) | 1997-02-28 | 1998-02-27 | Method of feeding continuous strip, method of controlling the feed, and method and apparatus for manufacturing tube or vessel having outer flange portion on tubular portion by using the feed and feed control method |
| KR1019980006497A KR100268357B1 (ko) | 1997-02-28 | 1998-02-27 | 대상연속체공급방법,이송제어방법,이들방법을이용하여관상부분의외주에프랜지부를갖는관또는용기의제조방법및그장치 |
| EP98103589A EP0861703B1 (en) | 1997-02-28 | 1998-03-02 | Method for producing an object having a flange and apparatus therefor |
| DE69803499T DE69803499T2 (de) | 1997-02-28 | 1998-03-02 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Objektes mit einem Flansch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08209997A JP3388687B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御装置及び、方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10259031A JPH10259031A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3388687B2 true JP3388687B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=13764979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08209997A Expired - Fee Related JP3388687B2 (ja) | 1997-02-28 | 1997-03-14 | 所定トルクで押圧送出される連続延設体の送り制御装置及び、方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3388687B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP08209997A patent/JP3388687B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10259031A (ja) | 1998-09-29 |
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