JP3409727B2 - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

Info

Publication number
JP3409727B2
JP3409727B2 JP05219499A JP5219499A JP3409727B2 JP 3409727 B2 JP3409727 B2 JP 3409727B2 JP 05219499 A JP05219499 A JP 05219499A JP 5219499 A JP5219499 A JP 5219499A JP 3409727 B2 JP3409727 B2 JP 3409727B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image
image forming
cycle
registration pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05219499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000250280A (ja
Inventor
良一 秦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP05219499A priority Critical patent/JP3409727B2/ja
Priority to US09/515,182 priority patent/US6188418B1/en
Publication of JP2000250280A publication Critical patent/JP2000250280A/ja
Priority to US09/754,496 priority patent/US6348937B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3409727B2 publication Critical patent/JP3409727B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/50Picture reproducers
    • H04N1/506Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
    • G03G15/0142Structure of complete machines
    • G03G15/0178Structure of complete machines using more than one reusable electrographic recording member, e.g. one for every monocolour image
    • G03G15/0194Structure of complete machines using more than one reusable electrographic recording member, e.g. one for every monocolour image primary transfer to the final recording medium
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/01Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
    • G03G2215/0151Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies characterised by the technical problem
    • G03G2215/0158Colour registration
    • G03G2215/0161Generation of registration marks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンデムエンジン
方式のカラー画像形成装置のレジストレーション機構に
おける色ずれ検出機構を備えたカラー画像形成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式を採用した画像形成
装置においては、感光体ドラムの表面に1ミリクーロン
毎平方センチメートル程度の一様な静電荷を与え、この
感光体に画像情報に応じた露光を行い照射部の電荷のみ
を感光体ドラム基板に逃し、その結果生じた静電荷の分
布による像(静電潜像)を形成し、この静電潜像を着色
帯電粒子(トナー粒子)で現像し粉体像を形成するトナ
ー現像により、トナー粒子の粉体像を形成し、該粉体像
をシート材等に転写した後、熱、その他のエネルギーを
与えることにより溶融定着させることにより画像を形成
することが行われている。
【0003】一方、画像のカラー化に伴い、上記トナー
現象によりシアン像、マゼンダ像、イエロー像、更に好
ましくはブラック像の各色粉体像を各々の感光体ドラム
上に形成する独立した複数の画像形成ステーションを備
え、各感光体ドラム上に形成された粉体像を各色粉体像
の転写位置にて中間転写材上に重ねて転写合成する、タ
ンデムエンジン方式のカラー画像形成装置も提案されて
いる。タンデムエンジン方式のカラー画像形成装置で
は、各色ごとに並列して画像形成を行うため、画像形成
の高速化が可能であるという利点を有する。
【0004】しかしながら、タンデムエンジン方式のカ
ラー画像形成装置の場合、異なる画像形成ステーション
で形成された各粉体像が、各画像形成ステーション間の
位置誤差やタイミングずれにより位置ずれし、結果的に
いろずれを生じる。高品質なカラー画像形成装置を作る
ためには、このような色ずれが非常に大きな問題となる
ため、色ずれ補正(レジストレーション)を行う技術が
必要とされる。
【0005】図5は従来のカラー画像形成装置の構成図
であり、図6は一般的なカラー画像形成装置における色
ずれの種類を示す図である。
【0006】図5において、従来のカラー画像形成装置
は、駆動ローラ14a、14bにより回転ずる中間転写
ベルト7の上部に当接して、4つの画像形成ステーショ
ンPa、Pb、Pc、Pdが並んで配設され、各画像形
成ステーションは、それぞれ、カラー画像形成装置本体
に取り付けられた中間転写ベルト7に当接する感光体ド
ラム1a、1b、1c、1dを有する。各感光体ドラム
1a、1b、1c、1dの周囲には、各感光体ドラムに
静電荷を与える帯電手段2a、2b、2c、2dが配設
されている。画像形成ステーションPa、Pb、Pc、
Pdの上部には画像情報に応じた光を帯電手段により帯
電した各感光体ドラム1a、1b、1c、1dに露光し
静電潜像を形成する為の走査光学系である露光手段3が
配設されている。また、各感光体ドラム1a、1b、1
c、1dの周囲には、露光により形成された静電潜像を
着色トナー粒子で現像し粉体像を形成する現像手段4
a、4b、4c、4d、現像手段4a、4b、4c、4
dにて形成された各粉体像を各色粉体像の転写位置にて
中間転写ベルト7上に重ねて転写合成する転写手段5
a、5b、5c、5d、転写手段5a、5b、5c、5
dにより前記各粉体像が中間転写ベルト7上に転写した
後に各感光体ドラム1a、1b、1c、1d表面の残留
トナー粒子をクリーニングし除去するためのクリーニン
グ手段6a、6b、6c、6dがそれぞれ配設されてい
る。
【0007】中間転写ベルト7は図5に示す矢印Aの方
向に移動し、各感光体ドラム1a、1b、1c、1d
は、中間転写ベルト7上を滑ることなく図5に示す矢印
Bの方向に回転する。
【0008】以上の構成の従来のカラー画像形成装置に
おいて、次にその画像形成動作を説明する。まず画像形
成ステーションPaにおいて、帯電手段2aにより感光
体ドラム1a表面が静電荷で一様に帯電され、次に露光
手段3Kにより感光体ドラム1a上にブラック成分の画
像情報に対応した静電潜像が形成される。この静電潜像
は、現像手段4aによりブラックのトナー粒子による粉
体像として感光体ドラム1a上に現像され、該粉体像は
転写手段5aにより中間転写ベルト7上にブラックトナ
ー像として転写される。転写が終了した感光体ドラム1
a表面は、クリーニング手段6aにより残留トナー粒子
が除去され、引き続き行われる次の像形成に備えられ
る。
【0009】一方、ブラックトナー像の形成とタイミン
グを合わせて、これと平行して、画像形成ステーション
Pbにおいて、帯電手段2bにより感光体ドラム1b表
面が静電荷で一様に帯電され、次に露光手段3Cにより
感光体ドラム1b上にシアン成分の画像情報に対応した
静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像手段4b
によりシアンのトナー粒子による粉体像として感光体ド
ラム1b上に現像され、中間転写ベルト7上に形成され
た前記ブラックトナー像に重ね合わせて成案トナー像と
して形成される。同様に画像形成ステーションPcによ
りマゼンダトナー像、画像形成ステーションPdにより
イエロートナー像が準じ重ね合わせて中間転写ベルト7
上に形成され、合成トナー像が形成される。
【0010】以上の4色のトナー像の重ね合わせが終了
した後、給紙ローラ8により給紙カセット10から給紙
された紙等のシート材9上に、中間転写ベルト7に当接
し中間転写ベルト7との間にシート材9を挟入する位置
に配設された転写ローラ11によって前記合成トナー像
が転写され、定着手段12により加熱定着され、シート
材9上にカラー画像が形成される。
【0011】しかしながら、以上のようなタンデムエン
ジン方式の画像形成装置では、電源投入時の温度の不安
定な場合や、画像形成ステーションPa、Pb、Pc、
Pdの交換や、画像形成装置の設定状況や、装置内の温
度変化等による各画像形成ステーションPa、Pb、P
c、Pdや走査光学系の取り付けずれ等によって図6の
(a)〜(e)に示すような各種の色ずれが発生する。
【0012】図6において、(a)は中間転写ベルト7
の移動方向Aに平行移動してずれる副走査位置ずれ、
(b)は露光手段3の走査方向(中間転写ベルト7の移
動方向Aに対して垂直な方向)に平行移動してずれる主
走査位置ずれ、(c)は露光手段3の走査方向に対して
画像が斜めに傾いてずれるスキュー誤差、(d)は各画
像形成ステーションPa、Pb、Pc、Pd間で露光手
段3の走査方向の倍率がずれる倍率誤差、(e)は露光
手段3の走査方向に対して画像が湾曲する湾曲誤差を表
す。
【0013】各種色ずれが発生する主要因は、副走査位
置ずれ(a)及び主走査位置ずれ(b)は各画像形成ス
テーションPa、Pb、Pc、Pd及び露光手段3の取
り付けずれ、又は露光手段3の走査光学系を構成するレ
ンズやミラー(図示せず)の取り付けずれによるもので
あり、スキュー誤差(c)は各画像形成ステーションP
a、Pb、Pc、Pdの各感光体ドラム1a、1b、1
c、1dの回転軸の取り付け角度のずれ及び露光手段3
の取り付け角度のずれによるものであり、倍率誤差
(d)は各露光手段3K、3C、3M、3Yの走査光学
系から各感光体ドラム1a、1b、1c、1dの表面ま
での光路長の誤差によるものであり、湾曲誤差(e)は
各露光手段3K、3C、3M、3Yの走査光学系を構成
するレンズやミラー(図示せず)の取り付けずれによる
ものである。
【0014】そこで、電源の投入時や各々の画像ステー
ションの交換時や装置内の温度変化時において、中間転
写ベルト7上に予め基準となるパターン(以下、「レジ
ストレーションパターン」と呼ぶ)のマーキングを行
い、複数のセンサーによる色ずれ検出手段13によって
このレジストレーションパターンを検出し、その検出結
果から前記5種類の色ずれ量を算出し、そのずれ量に応
じて各色画像の位置を合わせる色ずれ補正を行う必要が
ある。
【0015】以下、従来のカラー画像形成装置の色ずれ
検出及び色ずれ補正動作について図を参照しながら説明
する。
【0016】図7は従来の色ずれ検出部の構成図、図8
は従来の中間転写ベルト上のレジストレーションパター
ンと位置ずれ検出部の配置図、図9は従来の中間転写ベ
ルト上のレジストレーションパターンと色ずれ検出部の
配置図と色ずれ検出部の出力信号を示す図である。
【0017】図7において、中間転写ベルト7の上部に
配設されレジストレーションパターンの位置ずれ検出を
行う色ずれ検出手段13は、ランプやレーザー等の光源
31と、レジストレーションパターンを検出するセンサ
ー33と、光源31に照射されたレジストレーションパ
ターンの像をセンサー33に結像するためのレンズ32
とから構成される。色ずれ検出手段13は、図8に示す
ように中間転写ベルト7の移動方向Aと直交する線上
に、露光手段3の走査開始位置付近と走査終了位置付近
に2つ(色ずれ検出手段13a及び色ずれ検出手段13
b)配設されている。色ずれ検出手段13a及び色ずれ
検出手段13bのセンサーは、中間転写ベルト7の移動
方向Aと直交する線上に配列している。
【0018】以上のような構成において、色ずれ検出動
作では、前記画像形成動作により、図8に示すような予
め決められた直線や図形等のレジストレーションパター
ン、例えば、中間転写ベルト7の進行方向Aと直交する
線上に配置された露光手段3の走査開始位置を含む直線
及び走査終了位置を含む直線、を予め決められた間隔で
各色毎にトナー像34、35、36、37として中間転
写ベルト7上に転写させ、色ずれ検出手段13a及び色
ずれ検出手段13bで各色の位置ずれ(色ずれ)量を測
定する。
【0019】図6(a)に示す副走査位置ずれに関して
は、図9(a)に示すように、中間転写ベルト7上の各
色レジストレーションパターンが色ずれ検出手段13a
内のセンサー33aを通過する時間T1と予め決められ
た設計値Tとの時間差ΔT(ΔTn=T−Tn:n=
1,2,3,4)、及び中間転写ベルト7の移動速度V
から、各色の位置ずれΔYn(ΔYn=ΔTn×V:n
=1,2,3,4)を算出する。
【0020】図6(b)に示す主走査位置ずれに関して
は、例えば、前記レジストレーションパターンを斜め線
として設定することにより、上記と同様にレジストレー
ションパターンが色ずれ検出手段13a内のセンサー3
3aを通過する時間と予め決められた設計値との時間及
び中間転写ベルト7の移動速度Vから、各色の位置ずれ
を算出する。
【0021】図6(c)に示すスキュー誤差に関して
は、図9(b)に示すように中間転写ベルト7上の同色
のレジストレーションパターンが色ずれ検出手段13a
及び色ずれ検出手段13b内のセンサー33a及びセン
サー33bを通過する時間差ΔTTn(n=1,2,
3,4)、及び中間転写ベルト7の移動速度Vから、各
色のスキュー誤差ΔYYn(ΔYYn=ΔTTn×V:
n=1,2,3,4)を算出する。
【0022】図6(d)に示す倍率誤差は、前記主走査
位置ずれの算出を前記のように色ずれ検出手段13a及
び色ずれ検出手段13bにおいて行い、その値と予め決
められた設計値との差から倍率誤差を算出する。
【0023】図6(e)に示す湾曲誤差に関しては、従
来の2つのセンサーによる色ずれ検出動作では正確には
測定することができない。従って、露光手段3内のレン
ズ等の組み立て精度を上げることにより誤差を減少させ
る。
【0024】以上のようにして検出した上記4種類の色
ずれ量に基づき、告ぎに色ずれ補正動作を行う。
【0025】図10は従来の露光手段内の走査光学系の
色ずれ補正機構の構成図である。
【0026】図10において、感光体ドラム1上に配設
された露光手段3の走査光学系は、ポリゴンモータ61
とポリゴンモータ61の軸に取り付けられたポリゴンミ
ラー62と調整用アクチュエータ66と調整用アクチュ
エータ67とにより前後上下に可動し鏡面が直角に保持
され一対とした略ハの字型の折り返しミラー63,64
と、最終的に走査光線を感光体ドラム1に照射するため
の折り返しミラー65とから構成される。調整用アクチ
ュエータ66は折り返しミラー63,64を前後方向
(図10の矢印Cの方向)に水平に移動させ、調整用ア
クチュエータ67は折り返しミラー63,64を上下方
向(図10の矢印Dの方向)に移動させる。これらの調
整を行うためのアクチュエータとしては、段階的に直線
移動する駆動源であるステプモータを備えたリニアステ
ップアクチュエータ等が用いられる。画像データは半導
体レーザー(図示せず)により光変調され、ポリゴンミ
ラー62に入射される。ポリゴンミラー62で反射され
た走査光線は折り返しミラー63,64,65で順次反
射され感光体ドラム1表面に照射される。走査光線の照
射位置はそれぞれ独立に駆動するポリゴンモータ61、
調整用アクチュエータ66、調整用アクチュエータ67
によって制御される。
【0027】以上のように構成された走査光学系によ
り、図6(a)に示す副走査位置ずれ及び図6(b)に
示す主走査位置ずれの補正は、各色の露光手段3の走査
開始のタイミング補正、走査開始のタイミング信号の位
相制御、又はポリゴンモータの位相制御等により行い、
図6(c)に示すスキュー誤差の補正及び図6(d)に
示す倍率誤差の補正は、調整用アクチュエータ66及び
調整用アクチュエータ67による照射位置調整及び光路
長調整により行う。
【0028】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、色ずれ量を調べるためのレジストレーシ
ョンパターンをトナー像として中間転写ベルト上に転写
する際に、中間転写ベルトの駆動部の偏心や駆動部の軸
ぶれや中間転写ベルトの波打ち等によって、中間転写ベ
ルト上のトナー像が転写される個所が等速度(加速度ゼ
ロ)で移動していないため、トナー像が中間転写ベルト
上に転写される位置が一定ではなくずれて転写されてし
まい結果としてレジストレーションパターンが振動して
しまう。その結果、そのレジストレーションパターンを
色ずれ量の検出に用いると実際とは異なった色ずれ量が
検出されてしまい、結果として高精度で補正ができなか
ったり、逆に色ずれ量を大きくしてしまい印字品質の劣
化を生じるという問題点を有していた。
【0029】本発明は、この問題点を解決するためにな
されたものであり、レジストレーションパターンを高精
度にて描画することにより、色ずれ補正を正確に行い、
印字品質の高い画像を得ることができるカラー画像形成
装置を提供することである。
【0030】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本カラー画像形成装置は、画像を該表面に担持し搬送
する画像搬送手段と、各色の画像情報に応じた画像を前
記画像搬送手段上に形成する各色毎に設置された複数の
画像形成手段と、色ずれ検出動作時に前記画像形成手段
により前記画像搬送手段上に各色毎のレジストレーショ
ンパターンを形成する制御を行うレジストレーションパ
ターン発生手段と、前記レジストレーションパターンか
ら画像の色ずれを検出する色ずれ検出手段と、画像搬送
手段上における描画むらの周期を検出する搬送上描画む
ら周期検出手段を備えた構成から成る。
【0031】この構成により、レジストレーションパタ
ーンを形成する際に、搬送上描画むら周期検出手段で求
めた周期内の任意に位置において複数回レジストレーシ
ョンパターンを形成し、この複数のレジストレーション
パターンから得られた色ずれ量の平均を色ずれ量とする
ことによって、より正確な色ずれ量を検出することが可
能となり、色ずれ補正の精度が向上することにより、印
字品質の高い画像を得ることができるカラー画像形成装
置を提供することができる。
【0032】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた周期内を等分割した位置において複数回レジス
トレーションパターンを形成し、この複数のレジストレ
ーションパターンから得られた色ずれ量の平均を色ずれ
量とすることによって、より正確な色ずれ量を検出する
ことが可能となり、色ずれ補正の精度が向上することに
より、印字品質の高い画像を得ることができるカラー画
像形成装置を提供することができる。
【0033】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた周期内において描画ぶれの少ない時点において
レジストレーションパターンを形成することによって、
より正確な色ずれ量を検出することが可能となり、色ず
れ補正の精度が向上することにより、印字品質の高い画
像を得ることができるカラー画像形成装置を提供するこ
とができる。
【0034】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた描画むらの周期が複数ある場合には、それら複
数の周期の最小公倍数の周期内の任意に位置において複
数回レジストレーションパターンを形成し、この複数の
レジストレーションパターンから得られた色ずれ量の平
均を色ずれ量とすることによって、より正確な色ずれ量
を検出することが可能となり、色ずれ補正の精度が向上
することにより、印字品質の高い画像を得ることができ
るカラー画像形成装置を提供することができる。
【0035】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた描画むらの周期が複数ある場合には、それら複
数の周期の最小公倍数の周期内を等分割した位置におい
て複数回レジストレーションパターンを形成し、この複
数のレジストレーションパターンから得られた色ずれ量
の平均を色ずれ量とすることによって、より正確な色ず
れ量を検出することが可能となり、色ずれ補正の精度が
向上することにより、印字品質の高い画像を得ることが
できるカラー画像形成装置を提供することができる。
【0036】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた描画むらの周期が複数ある場合に、それら複数
の周期のうち、最も描画ぶれ量が大きい周期内の任意に
位置において複数回レジストレーションパターンを形成
し、この複数のレジストレーションパターンから得られ
た色ずれ量の平均を色ずれ量とすることによって、より
正確な色ずれ量を検出することが可能となり、色ずれ補
正の精度が向上することにより、印字品質の高い画像を
得ることができるカラー画像形成装置を提供することが
できる。
【0037】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた描画むらの周期が複数ある場合に、それら複数
の周期のうち、最も描画ぶれ量が大きい周期内を等分割
した位置において複数回レジストレーションパターンを
形成し、この複数のレジストレーションパターンから得
られた色ずれ量の平均を色ずれ量とすることによって、
より正確な色ずれ量を検出することが可能となり、色ず
れ補正の精度が向上することにより、印字品質の高い画
像を得ることができるカラー画像形成装置を提供するこ
とができる。
【0038】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを形成する際に搬送上描画むら周期検出手段
で求めた描画むらの周期が複数ある場合に、それら複数
の周期のうち、最も描画ぶれ量が大きい周期内において
描画ぶれの少ない時点においてレジストレーションパタ
ーンを形成することによって、より正確な色ずれ量を検
出することが可能となり、色ずれ補正の精度が向上する
ことにより、印字品質の高い画像を得ることができるカ
ラー画像形成装置を提供することができる。
【0039】また、この構成により、レジストレーショ
ンパターンを前記搬送上描画むら周期検出手段の検出パ
ターンと同時に描画することにより、再度レジストレー
ションパターンを描画する時間を必要とせず、前記の手
段の条件にあうレジストレーションパターンを選択して
色ずれ量を検出することにより、色ずれ補正の精度が向
上することにより、印字品質の高い画像を得ることがで
きるカラー画像形成装置を提供することができる。
【0040】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のカラー
画像形成装置は、画像を該表面に担持し搬送する画像搬
送手段と、各色の画像情報に応じた画像を前記画像搬送
手段上に形成する各色毎に設置された複数の画像形成手
段と、前記画像搬送手段上における描画むらの周期を検
出する搬送上描画むら周期検出手段と、前記画像形成手
段により前記搬送上描画むら周期検出手段で求めた周期
内において描画ぶれの少ない時点においてレジストレー
ションパターンを形成する制御を行うレジストレーショ
ンパターン発生手段と、複数の前記レジストレーション
パターンから得られた色ずれ量の平均を色ずれ量として
検出する色ずれ検出手段とを備えたものであり、より正
確な色ずれ量を検出することが可能になるという作用を
有する。
【0041】
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】本発明の請求項に記載のカラー画像形成
装置は、画像を該表面に担持し搬送する画像搬送手段
と、各色の画像情報に応じた画像を前記画像搬送手段上
に形成する各色毎に設置された複数の画像形成手段と、
前記画像搬送手段上における描画むらの周期を検出する
搬送上描画むら周期検出手段と、前記搬送上描画むら周
期検出手段で求めた描画むらの周期が複数ある場合にそ
れら複数の周期のうち最も描画ぶれ量が大きい周期内に
おいて描画ぶれの少ない時点において、前記画像形成手
段によりレジストレーションパターンを形成する制御を
行うレジストレーションパターン発生手段と、複数の前
記レジストレーションパターンから得られた色ずれ量の
平均を色ずれ量として検出する色ずれ検出手段とを備え
ものであり、より正確な色ずれ量を検出することが可
能になるという作用を有する。
【0048】本発明の請求項に記載のカラー画像形成
装置は、請求項1乃至請求項2に記載のカラー画像形成
装置であって、レジストレーションパターンを前記搬送
上描画むら周期検出手段の検出パターンと同時に描画す
ることを特徴とするものであり、再度レジストレーショ
ンパターンを描画する時間を必要とせず、前記の条件に
あうレジストレーションパターンを選択して色ずれ量を
検出することにより、より正確な色ずれ量を検出するこ
とが可能になるという作用を有する。
【0049】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1〜9におけるカラー画像形成装置の機能ブロック
図、図2は本発明の実施の形態における搬送むらとその
周期を時系列上であらわしたグラフである。
【0050】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の画像形成部の装置構成は図5に示したような従来の構
成と同じであり説明は省略する。
【0051】図1において、71は、レジストレーショ
ンパターン形成と同様の手順によって等間隔からなるよ
うな搬送むらを測定するための等幅からなるラダーパタ
ーンの様なパターンを中間転写ベルト7上に形成し、色
ずれ検出手段13と同様の手順によって搬送むらを検出
し、フーリエ解析などの周波数解析技術を用いて、描画
ぶれの周期と、ぶれ量の変遷を求める搬送上描画むら周
期検出手段、72は、各色像の画像データに対応して光
変調を行い各色の画像ステーションPa、Pb、Pc、
Pd内の感光体ドラム1a、1b、1c、1d上に静電
潜像を形成する露光手段3に対してレジストレーション
パターンを形成させる制御を行うレジストレーションパ
ターン発生手段、7は、感光体ドラム1a、1b、1
c、1d上に形成された静電潜像をトナー粒子により現
像した粉体像がトナー像として転写され該トナー像を搬
送する画像搬送手段である中間転写ベルト、13は、各
色の画像ステーションPa、Pb、Pc、Pdにより中
間転写ベルト7上に形成された各色トナー像の位置ずれ
(色ずれ)量を検出する色ずれ検出手段、73は、色ず
れ検出手段13により検出された図6(a)〜(d)に
示したような色ずれに対応していろずれ補正を行う色ず
れ補正手段である。
【0052】色ずれ検出手段13については、図7に示
したような従来の構成と同じであり、その構成及び動作
についての説明は省略する。
【0053】色ずれ補正手段73については、図10に
示したような従来の構成と同じであり、その構成及び動
作についての説明は省略する。
【0054】図2において、縦軸Xは中間転写ベルト上
の任意の地点における速度変動等による描画むらの量を
表し、横軸は時間を表す。描画むらがなければ、例えば
幅Rからなるラダーパターンを描画して測定を行えば、
図2(a)に示すようなグラフが得られるはずである。
しかしながら、実際には中間転写ベルトや感光体の駆動
部における各構成要素(ギヤ、プーリ等)の周期が複合
された一定の周期によって描画ぶれが生じ、図2(b)
のような結果が得られる。図2(b)において、Tは描
画ぶれの周期であり、A及びBは、各々プラス方向とマ
イナス方向のぶれ量の最大値である。これらの描画ぶれ
は、そのままレジストレーションパターンの描画にも影
響するため、レジストレーションパターンは、最悪の場
合プラス方向にA、マイナス方向にBずれた状態で描画
されてしまい、結果として色ずれ量も本来のずれよりA
〜―Bまでの誤差を含むものとなってしまう。この描画
ぶれは、その性質上、プラス方向やマイナス方向に発散
することはなく、必ずプラス方向とマイナス方向、もし
くは一方のみが繰り返し現れる。そこで、図2(c)に
示すように、搬送上描画むら周期検出手段において求め
た周期T内に複数のサンプリング位置S1〜S5を定
め、その位置においてレジストレーションパターンを描
画し、検出された値を平均化することにより、誤差を少
なくともA〜―Bよりも少なくすることが可能となり、
より高精度な色ずれ量の検出を可能とする。サンプリン
グ位置および、その個数に関しては、実際の描画ぶれの
形態に応じて適当な値を設定するものとする。
【0055】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2における搬送むらとその周期を時系列上であらわし
たグラフである。
【0056】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の画像形成部の装置構成は図5に示したような従来の構
成と同じであり説明は省略する。
【0057】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0058】図3において、縦軸Xは中間転写ベルト上
の任意の地点における速度変動等による描画むらの量を
表し、横軸は時間を表す。
【0059】図3に示すような、典型的なSin波のよう
な半周期において点対称となるような描画ぶれが現れる
ことがある。この場合においては、特に、その性質上、
周期を等分割してサンプリング位置を設定すると、図3
に示すような、サンプリング位置S1の値とサンプリング
位置S3の値の平均、サンプリング位置S2の値とサンプリ
ング位置S4の値の平均は0となる。そこで搬送上描画む
ら周期検出手段において求めた周期Tを等分割した地点
においてレジストレーションパターンを描画し、その測
定結果を平均化することにより、描画ぶれの影響を受け
ることなく、正確な色ずれ量を検出することが可能とな
る。
【0060】(実施の形態3)図4は本発明の実施の形
態2における搬送むらとその周期を時系列上であらわし
たグラフである。
【0061】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の画像形成部の装置構成は図5に示したような従来の構
成と同じであり説明は省略する。
【0062】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0063】図4において、縦軸Xは中間転写ベルト上
の任意の地点における速度変動等による描画むらの量を
表し、横軸は時間を表す。描画ぶれは、その性質上、プ
ラス方向やマイナス方向に発散することはなく、必ずプ
ラス方向とマイナス方向、もしくは一方のみが繰り返し
現れる。すなわち、図4に示すような周期T内における
描画ぶれが少ない領域Sが必ず現れる。そこで、搬送上
描画むら周期検出手段において求めた周期内において描
画ぶれの少ない領域Sにおいて、レジストレーションパ
ターンを描画することにより、描画ぶれの影響を受け難
いレジストレーションパターンを描画することが可能と
なり、正確な色ずれ量を検出することが可能となる。
【0064】(実施の形態4)本実施の形態におけるカ
ラー画像形成装置の画像形成部の装置構成は図5に示し
たような従来の構成と同じであり説明は省略する。
【0065】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0066】描画ぶれを構成する周期は、一般に複数現
れるが、ノイズなどを除いた主要な周期は、いくつかに
絞ることが可能である。描画ぶれの主な周期としては、
それら複数の周期の最小公倍数として考えることが可能
である(図示せず)。そこで、主要な複数の周期の最小
公倍数の周期において、前記実施の形態1と同様の方法
でレジストレーションパターンを描画し、検出された値
を平均化することにより、より高精度な色ずれ量の検出
を可能とする。
【0067】(実施の形態5)本実施の形態におけるカ
ラー画像形成装置の画像形成部の装置構成は図5に示し
たような従来の構成と同じであり説明は省略する。
【0068】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0069】描画ぶれを構成する周期は、一般に複数現
れるが、ノイズなどを除いた主要な周期は、いくつかに
絞ることが可能である。描画ぶれの主な周期としては、
それら複数の周期の最小公倍数として考えることが可能
である(図示せず)。そこで、主要な複数の周期の最小
公倍数の周期において、前記実施の形態2と同様の方法
でレジストレーションパターンを描画し、検出された値
を平均化することにより、より高精度な色ずれ量の検出
を可能とする。
【0070】(実施の形態6)本実施の形態におけるカ
ラー画像形成装置の画像形成部の装置構成は図5に示し
たような従来の構成と同じであり説明は省略する。
【0071】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0072】描画ぶれが複数の周期の複合波の場合、そ
の複合波の周期や特性は、最も振幅(描画ぶれ)の大き
な波によって最も影響を受けている(図示せず)。ま
た、周波数解析においては、各周期をSin波、Cos
波という半周期で点対称な波形として扱っている。そこ
で、描画ぶれのうち、最も大きな振幅(描画ぶれ)を持
つSin波(Cos波)にもに着目し、そのSin波
(Cos波)に対して、前記実施の形態1と同様の方法
でレジストレーションパターンを描画し、検出された値
を平均化することにより、より高精度な色ずれ量の検出
を可能とする。
【0073】(実施の形態7)本実施の形態におけるカ
ラー画像形成装置の画像形成部の装置構成は図5に示し
たような従来の構成と同じであり説明は省略する。
【0074】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0075】描画ぶれが複数の周期の複合波の場合、そ
の複合波の周期や特性は、最も振幅(描画ぶれ)の大き
な波によって最も影響を受けている(図示せず)。ま
た、周波数解析においては、各周期をSin波、Cos
波という半周期で点対称な波形として扱っている。そこ
で、描画ぶれのうち、最も大きな振幅(描画ぶれ)を持
つSin波(Cos波)にもに着目し、そのSin波
(Cos波)に対して、前記実施の形態2と同様の方法
でレジストレーションパターンを描画し、検出された値
を平均化することにより、より高精度な色ずれ量の検出
を可能とする。
【0076】(実施の形態8)本実施の形態におけるカ
ラー画像形成装置の画像形成部の装置構成は図5に示し
たような従来の構成と同じであり説明は省略する。
【0077】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0078】描画ぶれが複数の周期の複合波の場合、そ
の複合波の周期や特性は、最も振幅(描画ぶれ)の大き
な波によって最も影響を受けている(図示せず)。ま
た、周波数解析においては、各周期をSin波、Cos
波という半周期で点対称な波形として扱っている。そこ
で、描画ぶれのうち、最も大きな振幅(描画ぶれ)を持
つSin波(Cos波)にもに着目し、そのSin波
(Cos波)に対して、前記実施の形態3と同様の方法
でレジストレーションパターンを描画することにより、
より高精度な色ずれ量の検出を可能とする。
【0079】(実施の形態9)本実施の形態におけるカ
ラー画像形成装置の画像形成部の装置構成は図5に示し
たような従来の構成と同じであり説明は省略する。
【0080】本実施の形態におけるカラー画像形成装置
の機能ブロック図は図1に示したような実施の形態1と
同じであり説明は省略する。
【0081】上記実施の形態1〜8は、搬送上描画むら
周期検出手段において周期検出のためのパターンを描画
する場合は、先ず周期検出のためのパターンを描画し、
周期を求めた後で、レジストレーションパターンを描画
するものであった。本実施の形態においては、この周期
検出のためのパターンとレジストレーションパターンを
兼用する、あるいは、周期検出のためのパターンと同時
にレジストレーションパターンを描画し、検出をする。
そして、上記実施の形態1〜8の条件に合う位置に予め
描画されていたレジストレーションパターンがあれば、
その測定結果を用いて色ずれ量の演算を行うことによ
り、再度レジストレーションパターンを描画する時間を
必要とせず、より高精度な色ずれ量の検出を可能とす
る。
【0082】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
カラー画像形成装置は、画像を該表面に担持し搬送する
画像搬送手段と、各色の画像情報に応じた画像を前記画
像搬送手段上に形成する各色毎に設置された複数の画像
形成手段と、前記画像搬送手段上における描画むらの周
期を検出する搬送上描画むら周期検出手段と、前記画像
形成手段により前記搬送上描画むら周期検出手段で求め
た周期内において描画ぶれの少ない時点においてレジス
トレーションパターンを形成する制御を行うレジストレ
ーションパターン発生手段と、複数の前記レジストレー
ションパターンから得られた色ずれ量の平均を色ずれ量
として検出する色ずれ検出手段とを備えたものであり、
色ずれ補正の精度が向上し、印字品質の高い画像を得る
ことができるカラー画像形成装置を提供することが可能
となるという有利な効果が得られる。
【0083】
【0084】
【0085】
【0086】
【0087】
【0088】
【0089】本発明の請求項に記載のカラー画像形成
装置は、画像を該表面に担持し搬送する画像搬送手段
と、各色の画像情報に応じた画像を前記画像搬送手段上
に形成する各色毎に設置された複数の画像形成手段と、
前記画像搬送手段上における描画むらの周期を検出する
搬送上描画むら周期検出手段と、前記搬送上描画むら周
期検出手段で求めた描画むらの周期が複数ある場合にそ
れら複数の周期のうち最も描画ぶれ量が大きい周期内に
おいて描画ぶれの少ない時点において、前記画像形成手
段によりレジストレーションパターンを形成する制御を
行うレジストレーションパターン発生手段と、複数の前
記レジストレーションパターンから得られた色ずれ量の
平均を色ずれ量として検出する色ずれ検出手段とを備え
ものであり、色ずれ補正の精度が向上し、印字品質の
高い画像を得ることができるカラー画像形成装置を提供
することが可能となるという有利な効果が得られる。
【0090】本発明の請求項に記載のカラー画像形成
装置は、請求項1乃至請求項2に記載のカラー画像形成
装置であって、レジストレーションパターンを前記搬送
上描画むら周期検出手段の検出パターンと同時に描画す
ることを特徴とするものであり、後で改めてレジストレ
ーションパターンを描画する必要がなく、より高速に、
また色ずれ補正の精度が向上し、印字品質の高い画像を
得ることができるカラー画像形成装置を提供することが
可能となるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるカラー画像形成装
置の機能ブロック図
【図2】本発明の実施の形態における搬送むらとその周
期を時系列上であらわしたグラフ
【図3】本発明の実施の形態2における搬送むらとその
周期を時系列上であらわしたグラフ
【図4】本発明の実施の形態2における搬送むらとその
周期を時系列上であらわしたグラフ
【図5】従来のカラー画像形成装置の構成図
【図6】一般的なカラー画像形成装置における色ずれの
種類を示す図
【図7】従来の色ずれ検出部の構成図
【図8】従来の中間転写ベルト上のレジストレーション
パターンと位置ずれ検出部の配置図
【図9】従来の中間転写ベルト上のレジストレーション
パターンと位置ずれ検出部の配置図と色ずれ検出部の出
力信号を示す図
【図10】従来の露光手段内の走査光学系の色ずれ補正
機構の構成図
【符号の説明】
1、1a、1b、1c、1d 感光体ドラム 2a、2b、2c、2d 帯電手段 3、3K、3C、3M、3Y 露光手段 4a、4b、4c、4d 現像手段 5a、5b、5c、5d 転写手段 6a、6b、6c、6d クリーニング手段 7 中間転写ベルト 8 給紙ローラ 9 シート材 10 給紙カセット 11 転写ローラ 12 定着手段 13 色ずれ検出手段 14a、14b 駆動ローラ Pa、Pb、Pc、Pd 画像形成ステーション 31 光源 32 レンズ 33 センサー 34〜37 レジストレーションパターン 61 ポリゴンモータ 62 ポリゴンミラー 63,64,65 折り返しミラー 66,67 調整用アクチュエータ 71 搬送上描画むら周期検出手段 72 レジストレーションパターン発生手段 73 色ずれ補正手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 13/01

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を該表面に担持し搬送する画像搬送手
    段と、各色の画像情報に応じた画像を前記画像搬送手段
    上に形成する各色毎に設置された複数の画像形成手段
    、前記画像搬送手段上における描画むらの周期を検出
    する搬送上描画むら周期検出手段と前記画像形成手段
    により前記搬送上描画むら周期検出手段で求めた周期内
    において描画ぶれの少ない時点においてレジストレーシ
    ョンパターンを形成する制御を行うレジストレーション
    パターン発生手段と、複数の前記レジストレーションパ
    ターンから得られた色ずれ量の平均を色ずれ量として
    出する色ずれ検出手段とを備えたことを特徴とするカラ
    ー画像形成装置。
  2. 【請求項2】画像を該表面に担持し搬送する画像搬送手
    段と、各色の画像情報に応じた画像を前記画像搬送手段
    上に形成する各色毎に設置された複数の画像形成手段
    、前記画像搬送手段上における描画むらの周期を検出
    する搬送上描画むら周期検出手段と、前記搬送上描画む
    ら周期検出手段で求めた描画むらの周期が複数ある場合
    にそれら複数の周期のうち最も描画ぶれ量が大きい周期
    内において描画ぶれの少ない時点において、前記画像形
    成手段によりレジストレーションパターンを形成する
    御を行うレジストレーションパターン発生手段と、複数
    前記レジストレーションパターンから得られた色ずれ
    量の平均を色ずれ量として検出する色ずれ検出手段と
    備えたことを特徴とするカラー画像形成装置。
  3. 【請求項3】レジストレーションパターンを前記搬送上
    描画むら周期検出手段の検出パターンと同時に描画する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載のカラー
    画像形成装置。
JP05219499A 1999-03-01 1999-03-01 カラー画像形成装置 Expired - Fee Related JP3409727B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05219499A JP3409727B2 (ja) 1999-03-01 1999-03-01 カラー画像形成装置
US09/515,182 US6188418B1 (en) 1999-03-01 2000-02-29 Color image forming apparatus
US09/754,496 US6348937B2 (en) 1999-03-01 2001-01-04 Color image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05219499A JP3409727B2 (ja) 1999-03-01 1999-03-01 カラー画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000250280A JP2000250280A (ja) 2000-09-14
JP3409727B2 true JP3409727B2 (ja) 2003-05-26

Family

ID=12907996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05219499A Expired - Fee Related JP3409727B2 (ja) 1999-03-01 1999-03-01 カラー画像形成装置

Country Status (2)

Country Link
US (2) US6188418B1 (ja)
JP (1) JP3409727B2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3409727B2 (ja) * 1999-03-01 2003-05-26 松下電器産業株式会社 カラー画像形成装置
JP4011826B2 (ja) * 1999-05-10 2007-11-21 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP3633429B2 (ja) * 2000-03-24 2005-03-30 松下電器産業株式会社 カラー画像形成装置
JP3874330B2 (ja) * 2000-05-02 2007-01-31 株式会社リコー 多色画像形成方法及びそれに用いられるトナー
US6349185B1 (en) * 2000-08-30 2002-02-19 Hewlett-Packard Company Methods and apparatus for calibrating inline color laser printers
JP4281235B2 (ja) * 2000-09-27 2009-06-17 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置
US6658221B2 (en) * 2001-01-19 2003-12-02 Seiko Epson Corporation Method of and apparatus for measuring quantity of toner on belt-shaped image carrier
JP2002236404A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Hitachi Ltd 画像形成装置
DE10131934B4 (de) * 2001-07-02 2010-03-11 Wifag Maschinenfabrik Ag Messung und Regelung der Farbgebung im Rollendruck
JP2004012549A (ja) * 2002-06-03 2004-01-15 Ricoh Co Ltd カラー画像形成の色ずれ検出方法、その装置及びカラー画像形成装置
JP2004126528A (ja) * 2002-08-06 2004-04-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置並びにこれに用いるプロセスカートリッジ、感光体ユニット及び現像ユニット並びに画像位置ずれ補正方法
JP2006119541A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Canon Inc カラー画像形成装置およびその制御方法
KR100644657B1 (ko) * 2004-12-02 2006-11-10 삼성전자주식회사 전자사진방식 인쇄기의 칼라레지스트레이션 보정장치 및방법
US7466940B2 (en) * 2005-08-22 2008-12-16 Xerox Corporation Modular marking architecture for wide media printing platform
JP4537295B2 (ja) * 2005-09-01 2010-09-01 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP4282649B2 (ja) * 2005-09-28 2009-06-24 シャープ株式会社 画像形成装置及び画像形成調整方法
JP4264442B2 (ja) * 2006-04-14 2009-05-20 シャープ株式会社 色ずれの調整方法および画像形成装置
JP4600498B2 (ja) * 2007-06-26 2010-12-15 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置及び画像色ずれ補正方法
JP5413579B2 (ja) * 2009-04-20 2014-02-12 株式会社リコー 画像形成装置及びトナー濃度検出方法
US8594543B2 (en) * 2011-02-11 2013-11-26 Xerox Corporation Color-to-color registration for belt printing system
JP6146140B2 (ja) * 2013-05-30 2017-06-14 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
JP2018180392A (ja) * 2017-04-18 2018-11-15 株式会社東芝 画像形成装置

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5499093A (en) * 1993-06-18 1996-03-12 Xeikon Nv Electrostatographic single-pass multiple station printer with register control
JPH0772702A (ja) * 1993-09-02 1995-03-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置
EP0666685B1 (en) * 1994-02-03 2001-05-16 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP3241970B2 (ja) * 1995-06-29 2001-12-25 キヤノン株式会社 画像形成装置
US6134022A (en) * 1995-07-14 2000-10-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Color image printing system capable of correcting density deviation on image and system for detecting color deviation on image
JP3527352B2 (ja) * 1996-02-26 2004-05-17 株式会社リコー カラ−画像形成装置
JP2635956B2 (ja) * 1996-05-20 1997-07-30 株式会社リコー 画像形成装置
JPH10198110A (ja) * 1996-11-18 1998-07-31 Ricoh Co Ltd カラー画像形成方法
US5875380A (en) * 1997-02-18 1999-02-23 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus eliminating influence of fluctuation in speed of a conveying belt to correction of offset in color registration
JPH1130892A (ja) * 1997-05-13 1999-02-02 Ricoh Co Ltd カラー画像形成装置
KR100243226B1 (ko) * 1997-07-18 2000-02-01 윤종용 화상형성방법
KR100327236B1 (ko) * 1998-12-07 2002-05-09 윤종용 인쇄기의 광주사 시스템
JP3409727B2 (ja) * 1999-03-01 2003-05-26 松下電器産業株式会社 カラー画像形成装置
US6137517A (en) * 1999-04-14 2000-10-24 Xerox Corporation Image registration adjustment system and method for dynamically compensating for photoreceptor belt skew

Also Published As

Publication number Publication date
US6188418B1 (en) 2001-02-13
US6348937B2 (en) 2002-02-19
US20010000968A1 (en) 2001-05-10
JP2000250280A (ja) 2000-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3409727B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH09175687A (ja) ベルト搬送装置
JPH08118737A (ja) 画像形成装置のレジずれ補正方法
JP3558620B2 (ja) 位置ずれ補正方法及びカラー画像形成装置
JP2004069801A (ja) カラー画像形成装置
JP3496548B2 (ja) カラー画像形成装置
JP3033183B2 (ja) 画像記録装置
JP2000137367A (ja) カラー画像形成装置及びレジストレーションパターン形成方法
JPH10142895A (ja) カラー画像形成装置
JP2001109353A (ja) 画像形成装置
JP3496540B2 (ja) カラー画像形成装置及びレジストレーションパターン形成方法
JP4316703B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2001005246A (ja) カラー画像形成装置
JP3654030B2 (ja) カラー画像形成装置
JP2000199987A (ja) カラ―画像形成装置
JP4019637B2 (ja) カラーレジストレーション検知装置
JP3484304B2 (ja) カラー画像形成装置及びカラー画像形成方法
JP3446625B2 (ja) 多重画像形成装置
JP2004226660A (ja) 画像形成装置
JP2001265082A (ja) カラー画像形成装置
JPH11272035A (ja) 多重画像形成装置
JP2806617B2 (ja) カラー画像形成装置用の駆動手段と被駆動部材との噛み合い位置調整方法
JP2001235922A (ja) カラー画像形成装置
JP2004102039A (ja) 画像形成装置
JPH11320976A (ja) カラー画像形成装置及びカラー画像形成装置の色ずれ検出方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees