JP3437708B2 - 舵取りハンドルにスナップ式に取り付けるエアバッグ・インフレータ - Google Patents

舵取りハンドルにスナップ式に取り付けるエアバッグ・インフレータ

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JP3437708B2
JP3437708B2 JP09390896A JP9390896A JP3437708B2 JP 3437708 B2 JP3437708 B2 JP 3437708B2 JP 09390896 A JP09390896 A JP 09390896A JP 9390896 A JP9390896 A JP 9390896A JP 3437708 B2 JP3437708 B2 JP 3437708B2
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オートリブ・エイエスピー・インコーポレーテッド
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    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/203Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
    • B60R21/2035Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体として、エア
バッグ・インフレータ、より具体的には、恒久的に取り
付けるために急速動作式又はスナップ式定着具を利用し
て、工具を使用せずに、車の舵取りハンドル、又は自動
車内のその他の支持体上の所定位置に迅速に取り付ける
ことの出来るエアバッグ・インフレータ・モジュールで
あって、保守及び/又は交換のため、モジュールを取り
外すことの出来る解放システムを備える、エアバッグ・
インフレータ・モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、モジュールを舵取りハンドル
に恒久的に取り付け得るようにするために定着具が固定
される迄、エアバッグ・モジュールを所定位置に押すだ
けで、エアバッグ・モジュールを車の舵取りハンドルに
容易に且つ迅速に取り付け得るように、特に設計したも
のである。これらの定着具は、エアバッグ・モジュール
を所定位置に恒久的に保持し、又、エアバッグ・モジュ
ールを展開する間に、衝撃力、速度及び応力に十分に耐
えることが出来る。これらの定着具は、通常の手工具を
使用して解放させることが出来、このため、保守及び/
又は交換のため、舵取りハンドル又はその他の支持体か
らエアバッグ・モジュールを取り外し、その後に、再
度、舵取りハンドル上の所定位置にスナップ嵌めするこ
とにより、該モジュールを車の支持体上に再度、取り付
け又は再設定することが出来る。
【0003】エアバッグ展開扉の破断定着システムは、
モートン・インターナショナル・インコーポレーテッド
に譲渡された、1994年8月5日付け出願による、米
国特許出願第08/286,823号に開示されてい
る。この開示した定着システムに利用される定着具は、
扉が解放されて開くように、エアバッグを展開させたと
きに破断し得るように設計されている。一方、本発明の
定着具は、エアバッグが展開する間に、舵取りハンドル
又はその他の支持要素上の所定位置にエアバッグ・イン
フレータ・モジュールの全体を保持し得るように設計し
たものである。しかし、該定着具は、所望であれば、手
で解放して、保守及び/又は交換のためにエアバッグ・
モジュールを取り外すことが出来るようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、工具
を使用せずに、車の支持体又は舵取りハンドルに急速動
作してスナップ式に取り付け得るようにした、新規且つ
改良に係る、エアバッグ・インフレータ・モジュールを
提供することである。
【0005】本発明の別の目的は、保守乃至交換のため
に、インフレータを取り外すことが出来るように、取り
付けた後に解放させることの出来る、上述の特徴を備え
る、改良に係るエアバッグ・インフレータ・モジュール
を提供することである。
【0006】本発明の更に別の目的は、車の舵取りハン
ドル又はその他の支持体の直前にエアバッグ・モジュー
ルを予め位置決めすることにより、車の舵取りハンドル
に恒久的に取り付け、その後に、エアバッグ・インフレ
ータ・モジュールを所定位置に恒久的に固着するため、
モジュールを所定位置に押すだけで、スナップ式定着具
を固定することの出来る、上述の特徴を備える、新規且
つ改良に係る、エアバッグ・インフレータ・モジュール
を提供することである。
【0007】本発明の更に別の目的は、保守又は交換の
ために、エアバッグ・インフレータ・モジュールを取り
外し得るように、ねじ回しのような通常の手工具で解放
させることの出来る、定着具を採用した、上述の特徴を
備える新規且つ改良に係る、エアバッグ・インフレータ
を提供することである。
【0008】本発明の更に別の目的は、取り外した後
に、スナップ嵌め式定着具を係止するため、モジュール
を所定位置に押し込むだけで、車の支持体に再度、取り
付け又は再設定することの出来る、上述の特徴を備え
る、新規且つ改良に係る、エアバッグ・インフレータ・
モジュールを提供することである。
【0009】本発明の更に別の目的は、エアバッグ・イ
ンフレータ・モジュールを車の舵取りハンドル又はその
他の支持体に取り付けるための定着システムが、エアバ
ッグを展開する間に生ずる衝撃力、速度及び応力に耐え
且つモジュールを所定位置に確実に保持するのに十分に
堅固である、上述の特徴を備えた、新規且つ改良に係
る、エアバッグ・インフレータ・モジュールを提供する
ことである。
【0010】本発明の更に別の目的は、モジュールを所
定位置に係止し且つ保持するための可圧縮性で且つ膨張
可能なスカート部を有する型式の定着具を採用する、上
述の特徴を備えた、新規且つ改良に係る、エアバッグ・
インフレータ・モジュールを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】舵取りハンドルのような
車内に設けられた支持体に急速動作してスナップ式に恒
久的に取り付け得るようにした、新規且つ改良に係るエ
アバッグ・インフレータ・モジュールにより、本発明の
上記の目的及び利点が達成される。インフレータ・モジ
ュールを取り付けるためには、支持体上に恒久的に取り
付けるための工具が不要であり、モジュールを支持体の
前に予め位置決めし、また、モジュールを所定位置に押
し込むことにより行われる。該インフレータ・モジュー
ルは、支持体に恒久的に固定状態に取り付けるため、支
持体の方向を直接、向き且つ支持体の方向に一方向に可
動である基部を備えている。急速動作するスナップ式定
着具を複数含む定着システムが提供され、また、該定着
具は、基部と車の支持体との間を伸長して、インフレー
タ・モジュールを所定位置に恒久的に係止された状態に
固着する。モジュールの基部、又は車の支持体には、一
方向への押込み力により、インフレータ・モジュールを
舵取りハンドル上の所定位置に押し込んだとき、貫通し
て伸長する定着具の第一の部分を受け入れる、各定着具
に対する開口部が形成されている。該定着具の各々は、
該定着具から外方に突出する定着具の第一の部分を支持
する開口部と対向側で、基部又は支持体に恒久的に取り
付けた第二の部分を備えている。定着具の第一の部分を
開口部に挿入した後に、膨張したとき、基部又は支持体
の対向面に係合し得るように、各定着具の第一の部分に
は、スナップ動作式の可圧縮性で且つ膨張可能な保持ス
カート部が設けられている。この保持スカート部は、開
口部を通るときに、最初に圧縮され、開口部を通り抜け
たならば、自動的に反発動作して、完全に挿入した後に
膨張し、基部又は支持体の反対側部に係合して、定着具
をその間で相互に接続する関係に恒久的に保持する。各
定着具は、ねじ回しのような通常の手工具を使用して解
放可能である。このため、保守及び/又は再取り付けの
ため、支持体からインフレータ・モジュールの全体を取
り外し、又は除去することが可能である。その後に、再
度、舵取りハンドル上の所定位置にスナップ嵌めするこ
とにより、モジュールを再度取り付けることが出来る。
再使用のため、各定着具の第一の部分と第二の部分を相
互に接続すべく、通常の手工具が使用される。
【0012】
【発明の実施の形態】添付図面に関する以下の詳細な説
明から、本発明は一層、良く理解されよう。
【0013】次に、図面を具体的に参照すると、図1及
び図2には、本発明の特徴に従って構成された新規且つ
改良に係るエアバッグ・インフレータ・モジュール10
が示してある。該インフレータ・モジュール10は、側
壁16の外周に沿って側壁16と接続された環状基部1
4を有するハウジング12を備えている。このハウジン
グ12は、折り畳んだインフレータ・エアバッグ18の
保護収容部を形成する。外方を向いた周縁部にて、該ハ
ウジングの側壁16は、エアバッグ18が迅速に膨張し
たときに開放し得るようにした易損性カバー20と接続
されている。固体の気体発生材料を保持するインフレー
タ・キャニスタ22が、環状基部上の中央に配置されて
いる。該インフレータ・キャニスタは、緊急時にエアバ
ッグ18を迅速に膨張させるべく発生された気体を迅速
に排出し得るように、リングに形成された複数の気体排
出ポート24を備えている。
【0014】本発明によれば、エアバッグ・インフレー
タ・モジュール10は、乗客側型式のインフレータ・モ
ジュールに使用したとき、パネルの開口部に沿った周縁
部分のような車の舵取りハンドル28、又はその他の車
の支持要素に設けられた支持板又は支持要素26に迅速
に取り付け得るようにしてある。該支持要素26は、舵
取りハンドルの外縁部31に向けて中央のハブ部分30
から伸長しており、また、該支持要素は、図面に図示す
るように、ハウジング基部14の外面14aに直接、対
面する面26aを提供する。
【0015】本発明によれば、基部14が支持要素26
(図1)に直接、対面する状態で、モジュールを最初に
位置決めし、次に、工具を使用せずに、図1に矢印
「A」で示すように、表面26a、14aに対して略直
角の方向にモジュール10を舵取りハンドルの中央部分
に向けて押し又は押し込み、図2の完全な取り付け位置
に達するようにすることで、該エアバッグ・インフレー
タ・モジュール10は、車の舵取りハンドル28の支持
要素26に恒久的に取り付け得るようにしてある。
【0016】図2に図示するように、エアバッグ・イン
フレータ・モジュール10を所定位置に固着するため、
基部14と支持要素26との間で直接、伸長し且つ表面
14a、26aに対して略直角に又は垂直に整合した複
数の細長の定着具32(図3)を含む定着システムが提
供される。該定着具32は、舵取りハンドル28を支持
するステアリング・コラム36の中心軸線34を中心と
して横方向に等間隔で離間されることが好ましい。
【0017】エアバッグ・インフレータ・モジュール1
0の基部14には、各定着具32に一つずつの複数の開
口部14bが形成されている。又、特に図3に示すよう
に、支持要素26には適合した穴又は孔26bが形成さ
れている。各定着具32は、急速動作のスナップ式、単
方向の自己係止型であり、雌ねじが設けられた開放端の
中空ナット又はスリーブ、リベット・ナット、又はかし
めナット、又は開口部14b内で基部14に回転しない
ように固定状態に取り付けられた任意の種類の雌ねじナ
ット要素又は基部38とすることが出来、これらは、隣
接する支持面26aに対面する端部フランジ38aによ
り適所に保持される。また、これらの要素は、モジュー
ル基部14の反対側部又は内面14cに係合し得るよう
に形成された、半径方向外方に突出する据え込みリング
38bにより保持される。また、各定着具32は、一端
における拡張頭部40aと、小径の細長のねじ付き軸部
40bとを有するボルト40を備えている。該軸部40
bは、基部14に固定状態に取り付けられた雌ねじ付き
基部38と螺着可能に係合している。該ボルト頭部40
aの外面には、必要なときにスリーブ38内でボルト4
0を締め付け、又は緩めるために使用されるねじ回し、
トーレックス(TORX)/ドライバ又はその他のキー
要素を受け入れるスロット又は凹所41が形成されてい
る。該頭部40aの径は、開口部を容易に通り抜けられ
るよう、支持要素26の開口部26bの径よりも小さく
してある。
【0018】頭部40aの下部に隣接する位置にて、定
着具32の各々には、環状の截頭円錐形の保持スカート
部42が設けられており、該スカート部は、ねじ付き軸
部40bを囲繞している。また、該スカート部には、大
径端43と、頭部40aの下方で小径端から外方に傾斜
する側壁42bとが形成されている。スカート部は、頭
部40aに隣接して、傾斜した外側壁と接続されたボル
ト軸部40bの周りに略円筒状の内側壁42aを備えて
いる。該内側壁42bの自由端は、肉厚の厚い環状スペ
ーサ、又はストッパ部材44に接続し、該ストッパ部材
は、定着具本体の一体部分を備えている。該スペーサ4
4は、フランジ38aに対して上方に当接する上端面を
有しており、その外径は、支持要素26の開口部26b
よりも小径である。エアバッグ・モジュール10を舵取
りハンドル28の上の所定位置に一方向に向けて取り付
ける間に、定着具32が舵取りハンドル28(矢印
「C」−図3)に向けて押し込まれたときに、該スペー
サ44は、開口部26b内に下方に突出する。
【0019】本発明において、スカート部42の大径端
部43は、通常、開口部26aの内径よりも長い距離、
半径方向外方に伸長している。又、スカート部の自由上
方縁部43が支持要素の対向面26c又は背面を通過
し、或いはその対向面上に位置する迄定着具32を支持
要素26の開口部26b内まで押し込んだ時(矢印
「C」)、スカート部の壁42aは半径方向内方に圧縮
される(矢印「B′」)。このとき、スカート部は、図
3に示した係止位置、又は保持位置に半径方向外方にス
ナップ動作して戻り(矢印「B」)、この保持位置に
て、大径端部43が、開口部26bの外方にて支持要素
26の後側面26cに確実に係合して、図2及び図3に
図示するように、エアバッグ・モジュール10を所定位
置に恒久的に係止し且つ保持する。
【0020】このようにして、可圧縮性スカート部42
の大径端43が、半径方向外方にスナップ動作して係止
位置に戻るまで、単に一方向に押し込むだけ(矢印
「A」)で定着具32は、エアバッグ・モジュール10
を舵取りハンドル28の上に恒久的に取り付け得ること
が理解される。該スペーサ44は、定着具ボルト40に
張力を保ち、がたつきを防止し且つスカート部42及び
支持要素26の係止係合状態が保たれるのを確実にす
る。更に、定着具32は、十分な保持強度を提供し、こ
のため、エアバッグ18を展開させてモジュール基部1
4を膨張させたとき、該基部に取り付けられた構成部品
は、舵取りハンドル28の上の所定位置に留まる。
【0021】上述のように、エアバッグ・インフレータ
・モジュール10を車の舵取りハンドル28に最初に取
り付けた後、保守、修理及び/又は交換のため、モジュ
ールの接続を外し解放し且つ取り外そうとする場合、ね
じ回し、トーレックス/ドライバ「アレン(ALLE
N)」頭レンチなどのような通常の手工具を使用して、
固定ナット又はスリーブ38からボルト40のねじを緩
め、また、ナット要素32から完全に外れる迄、ボルト
を回すことにより、定着具32の各々を分解し又は解放
することが出来る。このようにして、全ての定着具32
が分解又は解放された後、エアバッグ・インフレータ・
モジュール10は、舵取りハンドル28から簡単に取り
外すことが出来る。かかる取り外し後、別の又は同一の
エアバッグ・インフレータ・モジュール10を舵取りハ
ンドル28に再度組み立て又は取り付けようとする場
合、個々の定着具組立体32が所定位置にスナップ嵌め
される迄、一方向に押し込むだけで再取り付け又は再設
置が可能である。個々の定着具32は、交換し又は再利
用可能であり、後者の場合、通常の手工具を使用して、
ボルト40の頭40aを回すことが出来る。ねじ付き軸
部40bが、雌ねじ付きの固定ナット要素38に係合し
且つ再度、図面に示した相対位置となり、舵取りハンド
ル28に取り付けたとき、モジュール10を直ちに確実
に所定位置に固着し得るようにする。ねじ回しが各定着
具32の頭40aを受け入れ且つ該頭にアクセスし得る
ように、舵取りハンドル28の後方部分には、各定着具
と同軸状に整合されたアクセス口46が形成されてい
る。
【0022】勿論、上記の教示内容に照らして、本発明
の多数の応用例及び変形例が案出可能である。このた
め、特許請求の範囲内で、本発明は、上述した以外の形
態で実施が可能であることが理解される。
【図面の簡単な説明】
【図1】車の支持体又は舵取りハンドルに急速動作して
スナップ式に恒久的に取り付け得るようにした、新規且
つ改良に係るエアバッグ・インフレータ・モジュールの
断面図であり、このインフレータ・モジュールは、本発
明の特徴に従って構成され、また、一方向に押し又は押
し込んで直ちに取り付け得るように、車の舵取りハンド
ルに隣接する位置に予め位置決めされた状態で示してあ
る。
【図2】舵取りハンドル上の所定位置に恒久的に取り付
けた後のエアバッグ・インフレータ・モジュールを示す
断面図である。
【図3】車の舵取りハンドル上に取り付けた後のインフ
レータ・モジュールの定着システムの定着具の一つを示
す、図2の略線3−3に沿った拡大部分断面図である。
【符号の説明】
10 エアバッグ・インフレータ・モジュール 12 ハウジング 14 ハウジング
の基部 14a ハウジング基部の外面 14b 基部の開
口部 14c 基部の対向側部/内面 16 ハウジング
の側壁 18 エアバッグ 20 易損性カバ
ー 22 インフレータ・キャニスタ 24 気体排出ポ
ート 26 支持要素 26a 支持要素
の面 26b 支持要素の孔 26c支持要素の
後側面 28 舵取りハンドル 30 中央ハブ部
分 31 舵取りハンドルの外縁部 32 定着具 34 ステアリング・コラムの中心軸線 36 ステアリング・コラム 38 雌ねじナッ
ト要素/基部 38a 端部フランジ 38b 据え込み
リング 40 ボルト 40a ボルト頭
部 40b ボルトのねじ付き軸部 41 凹所 42 保持スカート部 42a、42b
内側壁 43 スカート部の大径端 44 スペーサ/
ストッパ部材 46 舵取りハンドルのアクセス口
フロントページの続き (73)特許権者 596052429 アヴィバンク・マニュファクチュアリン グ・インコーポレーテッド Avibank,Mfg.,Inc. アメリカ合衆国カリフォルニア州バーバ ンク,サウス・ヴィクトリー・ブールバ ード 210 210 South Victory B oulevard,Burbank,C alifornia,United S tates of America (72)発明者 マール・ケイ・リックス アメリカ合衆国ユタ州84040,レイトン, イースト・2050・ノース 2392 (72)発明者 ジャニエル・ソーレンソン アメリカ合衆国ユタ州84115,ソルト・ レイク・シティ,サウス・360・イース ト 2684 (72)発明者 ジョン・エイ・デュラン アメリカ合衆国カリフォルニア州91740, グレンドラ,オーク・ノール・ドライブ 421 (56)参考文献 米国特許5333897(US,A) 欧州特許出願公開672558(EP,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 21/16 - 21/32 B62D 1/00 - 1/28

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車内に設けられた支持体に迅速且つ
    スナップ式に取り付け可能なエアバッグ・インフレータ
    において、 前記支持体に対向し且つ直接該支持体側へ移動すること
    で、該支持体に固着可能な基部と、 前記基部と前記支持体との間を延在する少なくとも一つ
    のスナップ式定着具であって、該基部に強固に取り付け
    られた中空のねじ要素と、一端側が該中空のねじ要素に
    着脱自在に係合する細長いねじ要素と、該細長いねじ要
    素の他端側に設けられると共に前記支持体に形成された
    開口部内を前記細長いねじ要素が通過する際に径方向内
    方に圧縮される一方、該細長いねじ要素が該開口部を通
    過すると、径方向外方に拡開し、拡開すると、外端が前
    記開口部周辺の前記支持体の表面に係止して前記基部と
    前記支持体を相互に連結するように前記少なくとも一つ
    の定着具を保持する保持スカート手段とを備える少なく
    とも一つのスナップ式定着具と、 前記保持スカート手段が拡開した状態の下で、前記中空
    のねじ要素と前記細長いねじ要素との係合を解除して前
    記エアバッグ・インフレータを前記支持体から離脱せし
    める開放手段と、を具備することを特徴とするエアバッ
    グ・インフレータ。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも一つのスナップ式定着具
    に設けられ、前記保持スカート手段が拡開した後に、前
    記基部と該保持スカート手段を離間した状態に保持する
    スペーサ手段を更に含む請求項1に記載のエアバッグ・
    インフレータ。
  3. 【請求項3】 前記保持スカート手段は概ね截頭円錐形
    であり、前記支持体の前記開口部を通過する時は前記少
    なくとも一つのスナップ式定着具の中心軸線に向けて径
    方向内方に圧縮される一方、該開口部を通過後は拡開し
    て前記支持体の前記表面に係止する請求項1に記載のエ
    アバッグ・インフレータ。
  4. 【請求項4】 前記保持スカート部は前記開口部を一方
    向に通過する時に圧縮し、該開口部を通過後は迅速に径
    方向外方に拡開して下の状態に復帰し、もって、該保持
    スカート部が前記開口部を介して反対方向に抜けないよ
    うにした請求項3に記載のエアバッグ・インフレータ。
  5. 【請求項5】 エアバッグ・インフレータと、自動車に
    設けられ該エアバッグ・インフレータを支持する支持体
    との組み合わせ体において、 前記エアバッグ・インフレータは、前記支持体と概ね直
    交する方向に該支持体側に向けて移動することで該支持
    体に取り付け可能な基部を備え、 該基部と前記支持体の少なくとも一方に開口部が形成さ
    れ、 少なくとも一つの定着具が前記概ね直交する方向に延伸
    して前記基部と前記支持体との間を軸方向に延在し、 前記少なくとも一つの定着具は、 前記基部と前記支持体の何れか一方に固着された中空の
    ねじ手段と、 前記中空のねじ手段に取り付けられると共に前記開口部
    に向けて該中空のねじ手段から外方に延出する細長いね
    じ手段と、 前記細長いねじ手段に設けられ、該細長いねじ手段とと
    もに前記概ね直交する方向に移動して径方向内方に圧縮
    されながら前記開口部を通過する一方、該開口部の通過
    後は径方向外方に拡開し、拡開時に該開口部周辺の前記
    基部又は前記支持体の表面を保持係合する環状の保持ス
    カート手段と、 前記中空のねじ手段と前記細長いねじ手段との間に設け
    られ、前記保持スカート手段が拡開した状態の下で、前
    記中空のねじ手段と前記細長いねじ手段の係合を解除し
    て前記エアバッグ・インフレータを前記支持体から分離
    せしめる解放可能な相互接続手段と、を具備することを
    特徴とする組み合わせ体。
  6. 【請求項6】 前記定着具の前記中空のねじ手段は、前
    記エアバッグ・インフレータの前記基部に固着され、前
    記開口部は前記支持体に形成された請求項5に記載の組
    み合わせ体。
  7. 【請求項7】 前記細長いねじ手段は前記中空のねじ手
    段から離れた側の外端に拡張頭部を備え、該拡張頭部
    は、前記支持体に形成された前記開口部を通過できる寸
    法である請求項6に記載の組み合わせ体。
  8. 【請求項8】 前記環状の保持スカート手段は截頭円錐
    形で、前記細長いねじ手段に取り付けられ、その取り付
    けられた状態で前記拡張頭部に近接する側の端部が小径
    で、反対側の端部が大径となっており、該大径の端部は
    通常時、前記開口の直径より径が大きいが、前記細長い
    ねじ手段が軸方向に移動して前記開口部に入ると、該開
    口部の表面によって圧縮され、該開口部を通過できるよ
    うに構成されている請求項7に記載の組み合わせ体。
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