JPH01109146A - エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造 - Google Patents
エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造Info
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- JPH01109146A JPH01109146A JP62263996A JP26399687A JPH01109146A JP H01109146 A JPH01109146 A JP H01109146A JP 62263996 A JP62263996 A JP 62263996A JP 26399687 A JP26399687 A JP 26399687A JP H01109146 A JPH01109146 A JP H01109146A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
本発明は、自動車等の乗員前方位置に配置され、車両衝
突時に膨張展開することにより乗員の衝撃を吸収するエ
アーバッグ装置の改良に関する。詳しくはエアーバッグ
装置のエアーバッグカバー(以下、カバーと略すことが
ある。)とリテーナとの連結強度を高め乞ようにした構
造に関する。
突時に膨張展開することにより乗員の衝撃を吸収するエ
アーバッグ装置の改良に関する。詳しくはエアーバッグ
装置のエアーバッグカバー(以下、カバーと略すことが
ある。)とリテーナとの連結強度を高め乞ようにした構
造に関する。
[従来の技術]
従来のこの種のエアーバッグ装置としては、第7図(部
分断面図)に示すようなものがあり、緊急破断展間可能
エアーバッグカバー31と、該カバー31を車体に取付
けるためのリテーナ32と、膨張ガス発生用のインフレ
ータ−33とを備え、それらで囲まれる密閉空間A内に
、折り畳まれた状態のエアーバッグ34が内包されてい
る。
分断面図)に示すようなものがあり、緊急破断展間可能
エアーバッグカバー31と、該カバー31を車体に取付
けるためのリテーナ32と、膨張ガス発生用のインフレ
ータ−33とを備え、それらで囲まれる密閉空間A内に
、折り畳まれた状態のエアーバッグ34が内包されてい
る。
車両衝突時には、衝突検知器(図示せず)より信号を受
けたインフレータ−33がガス吐出口33aより瞬時に
多量の′ガスを噴出し、エアーバッグ34を膨張させる
。急速に膨張を開始したエアーバッグ34は、カバー3
1を破断展開し、さらに膨張を続は厚肉円盤状に展開し
、乗員の衝撃を吸収する。このような従来のエアーバッ
グ装置は、通常の場合、以下の手順で組立てられ、車両
に取り付けられる。まずリテーナ32に、エアーバッグ
34と、リングプレート35と、インフレータ−33と
を組立ボルト36で締付固定する。そしてエアーバッグ
34を急速膨張展開可能な形状でかつ、できる限り小さ
く折り畳み、その上からカバー31を被せる。しかる後
に、ワッシャ39を介して固着部材40(本図ではブラ
インドリベット)をカバー31の外側から挿通孔に挿入
し、リテーナ32の内側まで貫通させた後に固着部材4
0の胴部中央先端側を塑性変形させることにより、カバ
ー3°1とリテーナ32とを強固に固着する。その後、
エアーバッグ装置を車両側取付具38に取付ボルト37
で取り付ける。符号41は保護カバーを示す。該保護カ
バー41は車両に装備される。
けたインフレータ−33がガス吐出口33aより瞬時に
多量の′ガスを噴出し、エアーバッグ34を膨張させる
。急速に膨張を開始したエアーバッグ34は、カバー3
1を破断展開し、さらに膨張を続は厚肉円盤状に展開し
、乗員の衝撃を吸収する。このような従来のエアーバッ
グ装置は、通常の場合、以下の手順で組立てられ、車両
に取り付けられる。まずリテーナ32に、エアーバッグ
34と、リングプレート35と、インフレータ−33と
を組立ボルト36で締付固定する。そしてエアーバッグ
34を急速膨張展開可能な形状でかつ、できる限り小さ
く折り畳み、その上からカバー31を被せる。しかる後
に、ワッシャ39を介して固着部材40(本図ではブラ
インドリベット)をカバー31の外側から挿通孔に挿入
し、リテーナ32の内側まで貫通させた後に固着部材4
0の胴部中央先端側を塑性変形させることにより、カバ
ー3°1とリテーナ32とを強固に固着する。その後、
エアーバッグ装置を車両側取付具38に取付ボルト37
で取り付ける。符号41は保護カバーを示す。該保護カ
バー41は車両に装備される。
なお、実公昭58−49887号には、上記のブライン
ドリベット40の代わりにボルト及びナツトを採用して
エアーバッグカバーを車体側に固定することが示されて
いる(同号第3図(a))。
ドリベット40の代わりにボルト及びナツトを採用して
エアーバッグカバーを車体側に固定することが示されて
いる(同号第3図(a))。
このように、従来のエアーバッグカバーとリテーナとの
連結構造においては、ブラインドリベット40やボルト
によってワッシャ39をカバー31に押圧させ、該ワッ
シャ39とリテーナ32との間でカバー31の縁部を挟
圧保持するように構成されている。
連結構造においては、ブラインドリベット40やボルト
によってワッシャ39をカバー31に押圧させ、該ワッ
シャ39とリテーナ32との間でカバー31の縁部を挟
圧保持するように構成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来の構造にあっては、エアーバッグ34が膨張す
る際に、エアーバッグカバー31にはリテーナ32から
抜は出す方向に極めて大きな圧力が加えられる。この圧
力は、エアーバッグカバー31の挿通孔42に挿通され
たリベット40やボルトにより対抗されるものであると
ころから、該カバー31の挿通孔42の近傍には著しく
大きな剪断荷重が加えられることになる。
る際に、エアーバッグカバー31にはリテーナ32から
抜は出す方向に極めて大きな圧力が加えられる。この圧
力は、エアーバッグカバー31の挿通孔42に挿通され
たリベット40やボルトにより対抗されるものであると
ころから、該カバー31の挿通孔42の近傍には著しく
大きな剪断荷重が加えられることになる。
そのため、従来はリベットやボルトの本数を多くするこ
とにより剪断荷重を平準化させ、カバーの断裂を防止す
る必要があり、カバーの組立作業が煩雑となフていた。
とにより剪断荷重を平準化させ、カバーの断裂を防止す
る必要があり、カバーの組立作業が煩雑となフていた。
[問題点を解決するための手段]
本発明のエアーバッグカバーとリテーナとの連結構造は
、車体に取り付けられるリテーナにエアーバッグカバー
の開口縁部を連結し、このエアーバッグカバーとリテー
ナとの間に折畳まれたエアーバッグが収納される構造に
関する。
、車体に取り付けられるリテーナにエアーバッグカバー
の開口縁部を連結し、このエアーバッグカバーとリテー
ナとの間に折畳まれたエアーバッグが収納される構造に
関する。
本発明においては、リテーナはエアーバッグカバーの内
面に沿う側周壁を有し、エアーバッグカバーはその開口
縁部が該側周壁に外嵌されている。
面に沿う側周壁を有し、エアーバッグカバーはその開口
縁部が該側周壁に外嵌されている。
エアーバッグカバーの縁部外面には、該開口の縁方向に
延在するプレートが配置され、このブレートと、リテー
ナの側周壁とでエアーバッグカバーの開口縁部が挟持さ
れている。
延在するプレートが配置され、このブレートと、リテー
ナの側周壁とでエアーバッグカバーの開口縁部が挟持さ
れている。
このエアーバッグカバーの開口端縁の外面には突部が設
けられており、このプレートの側端辺が該突部と係合し
ている。
けられており、このプレートの側端辺が該突部と係合し
ている。
[作用]
本発明のエアーバッグカバーとリテーナとの連結構造に
おいては、該カバーの開口端縁の外面に突設された突部
とプレートとが係合しており、かつこのプレートがカバ
ー開口の縁方向に延在しているから、エアーバッグカバ
ーの破断展間時における剪断荷重が該カバーの開口全体
に分散されるようになり、局部的な応力集中がなく、カ
バーとリテーナとの連結が確実に保たれるようになる。
おいては、該カバーの開口端縁の外面に突設された突部
とプレートとが係合しており、かつこのプレートがカバ
ー開口の縁方向に延在しているから、エアーバッグカバ
ーの破断展間時における剪断荷重が該カバーの開口全体
に分散されるようになり、局部的な応力集中がなく、カ
バーとリテーナとの連結が確実に保たれるようになる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例に係るエアーバッグカバーと
リテーナとの連結構造を示す組立斜視図、第2図は組み
立てた該構造の要部縦断面図、第3図は緊急破断展開時
における同要部断面図、第4図及び第5図はエアーバッ
グカバーの成形工程の説明断面図である。
リテーナとの連結構造を示す組立斜視図、第2図は組み
立てた該構造の要部縦断面図、第3図は緊急破断展開時
における同要部断面図、第4図及び第5図はエアーバッ
グカバーの成形工程の説明断面図である。
本実施例において、エアーバッグカバー1は、略々正方
形状のものであり、その開口縁部の四辺にはそれぞれ舌
片部2が設けられ、該舌片部2の端辺に凸条よりなる突
部3が設けられている。符号4はこのエアーバッグカバ
ー1が連結されるリテーナである。
形状のものであり、その開口縁部の四辺にはそれぞれ舌
片部2が設けられ、該舌片部2の端辺に凸条よりなる突
部3が設けられている。符号4はこのエアーバッグカバ
ー1が連結されるリテーナである。
このリテーナ4はその周囲部分に側周壁5を備えており
、本実施例ではこの側周壁5は車体側に接近するにつれ
てリテーナ4の中央側に接近する傾斜側周壁とされてい
る。該側周壁5の基端には段部8が設けられ、舌片部2
の先端辺が係合している。リテーナ4の中央部分にはガ
ス発生用インフレータ6を取り付けるための取付孔7が
穿設されており、該取付孔フの周囲にインフレータ固定
用のボルト挿通孔フaが穿設されている。
、本実施例ではこの側周壁5は車体側に接近するにつれ
てリテーナ4の中央側に接近する傾斜側周壁とされてい
る。該側周壁5の基端には段部8が設けられ、舌片部2
の先端辺が係合している。リテーナ4の中央部分にはガ
ス発生用インフレータ6を取り付けるための取付孔7が
穿設されており、該取付孔フの周囲にインフレータ固定
用のボルト挿通孔フaが穿設されている。
符号9はエアーバッグであり、該リテーナ4と前記エア
ーバッグカバー1とで囲まれるカバー内部に折畳まれた
状態にて収納され、かつ該エアーバッグ9の内部にイン
フレータ6からのガスが導入されるように設置される。
ーバッグカバー1とで囲まれるカバー内部に折畳まれた
状態にて収納され、かつ該エアーバッグ9の内部にイン
フレータ6からのガスが導入されるように設置される。
符号10はリング状プレートであり、本実施例において
は、第2図に示す如く車体側から遠ざかるにつれて拡径
するテーバ形状のものであり、このリング状プレート1
0の内周面の傾斜角度は前記側周壁5の外周面の傾斜角
度と同一とされている。
は、第2図に示す如く車体側から遠ざかるにつれて拡径
するテーバ形状のものであり、このリング状プレート1
0の内周面の傾斜角度は前記側周壁5の外周面の傾斜角
度と同一とされている。
前記エアーバッグカバー1はその舌片部2がリテーナ4
の側周壁5の外周面に被さるように装着され、この舌片
部2を外周側から囲むようにリング状プレート10が装
着される。そうすると、第2図に示す如く、舌片部2が
側周壁5とリング状プレー)−10とで挟持され、これ
によってエアーバッグカバー1がリテーナ4に連結され
る。この際、突部3がリング状プレート10の側端辺に
係合し、またリテーナ4の段部8に舌片部2の先端辺が
係合する。これにより、エアーバッグ9の非膨張時にお
いては、エアーバッグカバー1が最も深くリテーナ4に
差し込まれた状態にて固定される。
の側周壁5の外周面に被さるように装着され、この舌片
部2を外周側から囲むようにリング状プレート10が装
着される。そうすると、第2図に示す如く、舌片部2が
側周壁5とリング状プレー)−10とで挟持され、これ
によってエアーバッグカバー1がリテーナ4に連結され
る。この際、突部3がリング状プレート10の側端辺に
係合し、またリテーナ4の段部8に舌片部2の先端辺が
係合する。これにより、エアーバッグ9の非膨張時にお
いては、エアーバッグカバー1が最も深くリテーナ4に
差し込まれた状態にて固定される。
エアーバッグ9が緊急展開すると、第3図に示す如くエ
アーバッグカバー1はリテーナ4から抜は出す方向に付
勢されるが、この際リング状プレート10の端辺に突部
3が係合すると共に、リング状プレート10が側周壁5
との間で舌片部2を均等に締付けるようになるので、エ
アーバッグカバー1の抜は出そうとする力は該カバー1
の全周に互って均等に受は止められる。従って、舌片部
2に局部的な応力が加えられることが防止され、エアー
バッグカバー1がリテーナ4に対し確実に保持された状
態が継続される。
アーバッグカバー1はリテーナ4から抜は出す方向に付
勢されるが、この際リング状プレート10の端辺に突部
3が係合すると共に、リング状プレート10が側周壁5
との間で舌片部2を均等に締付けるようになるので、エ
アーバッグカバー1の抜は出そうとする力は該カバー1
の全周に互って均等に受は止められる。従って、舌片部
2に局部的な応力が加えられることが防止され、エアー
バッグカバー1がリテーナ4に対し確実に保持された状
態が継続される。
なお、本実施例のエアーバッグカバー1は例えば合成樹
脂等により成形されるのであるが、この成形に際しては
、第4図に示す如き成形型を用いるのが好適である。第
4図において符号12はコア型であり、該コア型12に
被さるケース°型13との間にカバー成形用のキャビテ
ィ14が形成されている。このキャビティ14は、舌片
部2を形成する部分14aが外方に傾斜しており、アン
ダーカット部がない形状であり、成形が容易である。第
4図の成形型を用いて成形されたエアーバッグカバー1
は、第5図に示す如く舌片部2を内側に折曲げることに
よりリテーナ4に対して係合する形状とされる。この舌
片部2の折り曲げを容易とするために、舌片部2の基端
部分の外面には凹条15が形成されている。
脂等により成形されるのであるが、この成形に際しては
、第4図に示す如き成形型を用いるのが好適である。第
4図において符号12はコア型であり、該コア型12に
被さるケース°型13との間にカバー成形用のキャビテ
ィ14が形成されている。このキャビティ14は、舌片
部2を形成する部分14aが外方に傾斜しており、アン
ダーカット部がない形状であり、成形が容易である。第
4図の成形型を用いて成形されたエアーバッグカバー1
は、第5図に示す如く舌片部2を内側に折曲げることに
よりリテーナ4に対して係合する形状とされる。この舌
片部2の折り曲げを容易とするために、舌片部2の基端
部分の外面には凹条15が形成されている。
第6図は本発明の異なる実施例に係る構造を示す要部断
面図である。本実施例において、リテーナ4の側周壁5
は車体側にほぼ直角に折曲されており、その外周面側に
エアーバッグカバー1の開口縁部1aが外嵌されている
。そして、このエアーバッグカバー1の縁部1aの外面
にプレート(本実施例では鉄板)16があてがわれてい
る。
面図である。本実施例において、リテーナ4の側周壁5
は車体側にほぼ直角に折曲されており、その外周面側に
エアーバッグカバー1の開口縁部1aが外嵌されている
。そして、このエアーバッグカバー1の縁部1aの外面
にプレート(本実施例では鉄板)16があてがわれてい
る。
そして、該鉄板16、縁部1a及び側周壁5を貫通する
ようにブラインドリベット1フが打ち込まれており、こ
れによって鉄板16と側周壁5とが縁部1aを挟持する
構成とされている。該縁部1aの端縁にはカバーの外方
に突出する突部18とカバーの内方に突出する突部19
とが設けられており、それぞれに鉄板16の端辺と側周
壁5の先端辺とが係合している。
ようにブラインドリベット1フが打ち込まれており、こ
れによって鉄板16と側周壁5とが縁部1aを挟持する
構成とされている。該縁部1aの端縁にはカバーの外方
に突出する突部18とカバーの内方に突出する突部19
とが設けられており、それぞれに鉄板16の端辺と側周
壁5の先端辺とが係合している。
本実施例においても、血アーバッグの緊急展開時にはエ
アーバッグカバー1はリテーナ4から抜は出す方向に付
勢されるのであるが、この際突部18が鉄板16の側端
辺に係合しているので、カバー1がリテーナ4から抜は
出そうとする力は該カバー1の開口全周に互って受は止
められる。そのため、ブラインドリベット1フ近傍部分
にのみ大きな剪断荷重が加えられることが防止され、該
ブラインドリベット17近傍におけるエアーバッグカバ
ー1の破損が確実に防止される。殊に、本実施例におい
てはエアーバッグカバー1の突部19が側周壁5の先端
辺と係合しているので、エアーバッグカバー1の受は止
め方向の力はより確実に該カバー1の全外周に均等に受
は止められることになる。
アーバッグカバー1はリテーナ4から抜は出す方向に付
勢されるのであるが、この際突部18が鉄板16の側端
辺に係合しているので、カバー1がリテーナ4から抜は
出そうとする力は該カバー1の開口全周に互って受は止
められる。そのため、ブラインドリベット1フ近傍部分
にのみ大きな剪断荷重が加えられることが防止され、該
ブラインドリベット17近傍におけるエアーバッグカバ
ー1の破損が確実に防止される。殊に、本実施例におい
てはエアーバッグカバー1の突部19が側周壁5の先端
辺と係合しているので、エアーバッグカバー1の受は止
め方向の力はより確実に該カバー1の全外周に均等に受
は止められることになる。
なお、本実施例ではエアーバッグカバー1は硬質のコア
層20と軟質の表皮層21とを備えており、車両の乗員
がカバー1に当っても当りが柔かく使用感に優れる。ま
た、エアーバッグが緊急展開してカバー1が開裂した場
合にあっても、コア層20の破損片が軟質な表被層21
に保持され、その飛散が防止される。
層20と軟質の表皮層21とを備えており、車両の乗員
がカバー1に当っても当りが柔かく使用感に優れる。ま
た、エアーバッグが緊急展開してカバー1が開裂した場
合にあっても、コア層20の破損片が軟質な表被層21
に保持され、その飛散が防止される。
なお、本実施例においては鉄板16は前記リング状プレ
ート10と同様にカバー1の全外周を周回するリング形
状としても良く、また、例えばカバー1の一辺に沿う長
さのものであっても良い。
ート10と同様にカバー1の全外周を周回するリング形
状としても良く、また、例えばカバー1の一辺に沿う長
さのものであっても良い。
[効果]
以上の実施例からも明らかな通り、本発明の構造にあっ
ては、エアーバッグが緊急展開する際のエアーバッグカ
バーに加えられるリテーナからの抜は出し方向の力が、
カバーの全外周に亙って受は止められるようになり、局
部的な応力集中がない、そのため、エアーバッグカバー
がリテーナに対し確実に保持され、如何なる場合にあっ
てもエアーバッグカバーがリテーナから抜は出すことが
ない。
ては、エアーバッグが緊急展開する際のエアーバッグカ
バーに加えられるリテーナからの抜は出し方向の力が、
カバーの全外周に亙って受は止められるようになり、局
部的な応力集中がない、そのため、エアーバッグカバー
がリテーナに対し確実に保持され、如何なる場合にあっ
てもエアーバッグカバーがリテーナから抜は出すことが
ない。
第1図は本発明の実施例構造を示す組立斜視図、第2図
は同要部縦断面図、第3図はエアーバッグの緊急展開時
における断面図である。第4図及び第5図はエアーバッ
グカバー1の製造例を示す断面図、第6図は本発明の別
の実施例構造を示す要部断面図、第7図は従来例を飛す
断面図である。 1・・・エアーバッグカバー、 2・・・舌片部、 3・・・突部、4・
・・リテーナ、 5・・・側周壁、6・
・・ガス発生用インフレータ、 9・・・エアーバッグ、 10・・・リング状プレート、 16・・・鉄板、1
フ・・・ブラインドリベット、 18.19・・・突部。
は同要部縦断面図、第3図はエアーバッグの緊急展開時
における断面図である。第4図及び第5図はエアーバッ
グカバー1の製造例を示す断面図、第6図は本発明の別
の実施例構造を示す要部断面図、第7図は従来例を飛す
断面図である。 1・・・エアーバッグカバー、 2・・・舌片部、 3・・・突部、4・
・・リテーナ、 5・・・側周壁、6・
・・ガス発生用インフレータ、 9・・・エアーバッグ、 10・・・リング状プレート、 16・・・鉄板、1
フ・・・ブラインドリベット、 18.19・・・突部。
Claims (5)
- (1)車体に取り付けられるリテーナにエアーバッグカ
バーの開口縁部を連結してなり、該エアーバッグカバー
とリテーナとの間に折畳まれたエアーバッグが収納され
る構造において、 該リテーナはエアーバッグカバーの内面に沿う側周壁を
有し、 該エアーバッグカバーはその開口縁部が該側周壁に外嵌
され、 該エアーバッグカバーの外面に配置された、該開口の縁
方向に延在するプレートと、前記側周壁とで該エアーバ
ッグカバーの開口縁部が挟持され、 かつ、該エアーバッグカバーの開口端縁の外面には突部
が設けられ、該突部が前記プレートの側端縁に係止され
ていることを特徴とするエアーバッグカバーとリテーナ
との連結構造。 - (2)前記リテーナの側周壁は車体側に接近するに従っ
てリテーナの中央側に接近する傾斜側周壁であり、 前記プレートは該リテーナの全周を周回するリング形で
あって、リテーナに外嵌されることにより側周壁との間
でエアーバッグカバーの開口縁部を挟持している特許請
求の範囲第1項に記載の構造。 - (3)前記エアーバッグカバーの開口端縁外周には、前
記プレートの端辺が係合する突部が設けられている特許
請求の範囲第2項に記載の構造。 - (4)前記プレートは、該プレート、前記エアーバッグ
カバーの開口縁部及び前記リテーナの側周壁を貫通する
取付具によって前記リテーナ側周壁に対して連結されて
いる特許請求の範囲第1項に記載の構造。 - (5)前記リテーナの側周壁は車体側に接近する方向に
立ち上げられており、 前記エアーバッグカバーの開口端縁は該側周壁の端辺よ
りも車体側に突出し、 かつ該開口端縁の内周側には、前記側周壁の端辺に係止
される突部が設けられている特許請求の範囲第4項に記
載の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263996A JPH01109146A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263996A JPH01109146A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109146A true JPH01109146A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17397097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263996A Pending JPH01109146A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | エアーバッグカバーとリテーナとの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01109146A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455148A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Ikeda Bussan Co Ltd | エアバッグ装置 |
| US5320380A (en) * | 1990-09-28 | 1994-06-14 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Cover for an airbag assembly |
| KR100471758B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-03-08 | 현대모비스 주식회사 | 에어백 모듈이 설치된 자동차의 스티어링휠 |
| DE19807937B4 (de) * | 1997-02-25 | 2005-06-02 | Nihon Plast Co., Ltd., Fuji | Airbag-Vorrichtung |
| JP2014501664A (ja) * | 2011-01-07 | 2014-01-23 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 布地で包まれた車両インテリアパネルのためのエアバッグ展開システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4872831A (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-01 | ||
| JPS5536137A (en) * | 1978-09-02 | 1980-03-13 | Tokyo Seat Kk | Air bag |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62263996A patent/JPH01109146A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS4872831A (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-01 | ||
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| US9016716B2 (en) | 2011-01-07 | 2015-04-28 | Johnson Controls Technology Company | Airbag deployment system for a fabric wrapped vehicle interior panel |
| US9707919B2 (en) | 2011-01-07 | 2017-07-18 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle interior panel |
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