JP3468112B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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Description
炊飯器に関するものである。
に示されるような構成であった。図において、1は上面
が開口する円筒上のボディで、このボデイ1内部には、
内鍋収納部である保護枠2が配設され、かつこの保護枠
2は非金属材料により有底円筒状に成形され、保護枠2
の上端部は前記ボデイ1の上端部内周囲に係合されてい
る。
4を形成した内鍋で、この内鍋3はフランジ4を上枠2
3の上面に懸架状態に載置するとにより、保護枠2内に
着脱自在に設されている。保護枠2の外側には誘導コイ
ル5が配設され、この誘導コイル5は、内鍋3の外周面
までの距離が一定となるように、前記保護枠2の外周下
部に耐熱性樹脂材料で成形されたコイルカバー6により
支持されている。
枠23の上部に一体成形されたヒンジ部材8にピン9を
介して回動自在に支持されている。10は内カバーで、
この内カバー10は外蓋7の内面に固着されている。こ
の内カバ−10には発熱体である放熱板11が固定され
ており、この放熱板11の上部にはコイル支持台13に
支持されている誘導コイル12が位置している。この誘
導コイル12の電磁作用により放熱板11が発熱するの
である。そして、この放熱板11には放熱板11の温度
検知用のセンサ−14がアルミテ−プにより直接貼り付
けられており、放熱板11の温度を調節しているのであ
る。
護枠2の上端部に一体成形された係合部材で、この係合
部材16と対向するように外蓋7に係合レバ−17がピ
ン18を介して回動可能に指示されている。そして、鍋
パッキン20は、前記外蓋を閉じたときに内鍋3のフラ
ンジ4に圧接してその内鍋3を密閉するようになってい
る。
に吹きこぼれるのを防止している。25は、制御部であ
り、誘導コイル12への通電状態や操作表示部26の信
号を入出力制御している。また、27は冷却ファンであ
り、制御部25や誘導コイル5を冷却している。28は
制御部25の上面を覆う軟質シートで炊飯器の入出力が
印刷されている。
炊飯器では、制御部の表示部分に露つき、曇りが発生
し、制御部の表示部分が目視しづらくなるという課題が
あった。
部の表示部分の露付き、曇りを防止し制御部の表示部分
の良好な目視を得ることにある。
に本発明は、本体と前記本体の上部を覆う蓋体を有し、
前記蓋体は外蓋と炊飯器を制御する制御部と制御部を覆
う基板カバーを備え、外蓋と基板カバーの間に封止空間
を有し、前記封止空間と外気の間に空気の出入りできる
蓋体外部に導かれた通気路を設けたものである。
記本体の上部を覆う蓋体を有し、前記蓋体は外蓋と炊飯
器を制御する制御部と制御部を覆う基板カバーを備え、
外蓋と基板カバーの間に封止空間を有し、前記封止空間
と外気の間に空気の出入りできる蓋体外部に導かれた通
気路を設けた構成とすることで、炊飯中の封止空間の膨
れをなくし、制御基板表示部の露付き、曇りを防止し制
御基板表示部の良好な目視を得ることができる。
製のチューブからなる構成とすることで、制御基板表示
部の露付き、曇りを防止し制御基板表示部の良好な目視
を得ることができるとともに炊飯器の加工性をよくす
る。
て説明する。図に示すように本発明の特徴は、蓋体部に
炊飯器を制御する制御部を配し、制御部の表示を目視可
能な表示部を有した表示部材を設け、前記表示部材の制
御部側に界面活性剤を塗布もしくは微細の凹凸面を設け
た、あるいは表示部を有した表示部材と制御部との間に
は弾性体でできたシール部材を配設し、制御基板表示部
に露付き、曇りの発生を防止するための工夫点にある。
当該工夫点について、順に説明する。
自在に収納される内鍋32と内鍋32を加熱する誘導コ
イル33と、コイルに高周波電流を発生させる加熱基板
34と本体31の上部を覆う蓋体35からなる。蓋体3
5は炊飯器を制御する制御部36を有し、制御部36に
は炊飯器を操作する操作部37と炊飯器の動作状態を表
示する表示部分38を有す。このように蓋体35に炊飯
器を操作する操作部37と炊飯器の動作状態を表示する
表示部分38を設けたことにより、炊飯器の操作性が向
上し、また炊飯器の動作状態が目視しやすくなるり、使
い勝手のよい炊飯器を提供することができる。
設したことにより内鍋32からの蒸気が蓋体35内部に
流入した場合、制御部36に蒸気が当たることから、制
御部36の露付きによる炊飯器の誤動作、表示部分38
の曇り、露付きによる目視性の低下の問題がある。そこ
で制御部36を基板カバー39なる部品で覆い、蓋体3
5を構成する外蓋40の表面に制御部36の表示部分3
8を通過して目視する表示部41aを有した表示部材4
1を設け、外蓋40と基板カバー39の間に蒸気流から
封止された空間42を形成し、封止空間42内に制御部
36を配設することにより、制御部36に蒸気が当たる
ことを阻止し、蒸気流の流入による、制御部36の露付
きでの炊飯器の誤動作、表示部41aの曇りや露付きに
よる目視性の低下の問題をなくすことを可能にする。
示部分38を通過して目視する表示部41aを有した表
示部材41をメンブレンと呼ぶこととする。
封止空間42は炊飯による熱の影響で外気温度より高温
の状態となる。そのため封止空間42と外気の間に温度
差が生じ、一般に封止空間42と外気の間に温度差があ
る場合には封止空間42の内壁に曇りや露付きが生じる
が、本例も例に漏れず封止空間42内部、特にメンブレ
ン43の制御部36側に曇りや露付きを生じる。またこ
の現象は封止空間42内に含まれる湿気の量が多いほ
ど、曇りや露付きの量は多くなる。ただ、曇りや露付き
となって現れる水分量は大気中に含まれる湿気の量より
少ないので、炊飯器の誤動作を引き起こすにはあまりに
少ない水分量であり、炊飯器の誤動作は起こさない。そ
して曇りや露付きとなる水分量は、封止空間42を形成
する工程での大気中の水分量すなわち湿度によって変化
する。
示部分38を通過して目視する表示部41aを有した表
示部材41の表示部41aの制御部36側、すなわちメ
ンブレン43の表示部43bの制御部36側に界面活性
剤44を塗布することで、メンブレン43の表示部43
bに生じた曇りあるいは露は界面活性剤44、例えばに
より均一な水分の膜となり、表示部43bを通過する光
の屈折を一様にし、制御部36の表示部分38を目視し
やすくする。
御部36側に微細な凹凸45を設けることでもメンブレ
ン43の表示部43bに生じた曇りあるいは露は均一な
水分の膜となり、表示部43bを通過する光の屈折を一
様にすることで制御部36の表示部分38を目視しやす
くする。
は封止空間42内の湿気の量に影響される。そこで、封
止空間42内に湿気を吸収する乾燥剤46を配設するこ
とで、乾燥剤46が封止空間42内の湿気を吸収し、封
止空間42内の湿気が減少し、メンブレン43の表示部
43bの制御部36側の曇りや露つきはなくなり、制御
部36の表示部分38が目視しやすくなる。
けることでもメンブレン43の表示部43bの制御部3
6側の曇りや露つきは減少する。メンブレン43の表示
部43bの制御部36側と制御部36の表示部分38の
間に、弾性体でできたシール部材48を配設し、封止空
間42内に別の封止空間42aを設ける。この別の封止
空間42aは含まれる湿気の量が極めて微量となり、な
おかつ別の封止空間42aはシール部材により封止空間
42からの空気の対流がなくなるため、封止空間42よ
り炊飯中の温度が低くなり、外気と別の封止空間42a
の温度差が減少するので、メンブレン43の表示部43
bの制御部36側に曇りや露つきは発生せず、制御部3
6の表示部分38がさらに目視しやすくなる。
間42は、炊飯中に空間内部の温度が上昇する。そのた
め封止空間42内の空気は膨張し、メンブレン43に膨
れを生じさせ、制御部36の表示部分38の目視性を低
下させる。そこで封止空間42と外気を結ぶ通気路49
を設けることで膨張した空気が通気路49を通じて外気
中に放出され、メンブレン43の膨れはなくなり制御部
36の表示部分38の目視性が向上する。また封止空間
42と外気が通気路49で結ばれることで、封止空間4
2と外気との温度差が減少することによりメンブレン4
3の表示部43bの制御部36側に発生する曇りや露は
減少し、制御部36の表示部分38の目視性がよくな
る。そして、封止空間42と蓋体35外部の外気との間
で通気路49を設けると、炊飯中の封止空間42内の温
度はより外気に近くなり、外気との温度差がより減少
し、メンブレン43の表示部43bの制御部36側に発
生する曇りや露はさらに減少し、制御部36の表示部分
38の目視性がさらによくなる。また通気路49を構成
する手段として、樹脂製のチューブ50を用いると、任
意のところに通気路49を構成可能となり、加工性が向
上する。チューブ50の大きさはおよそ内径1mm程度で
十分通気路49としての役目を果たす。
本体と前記本体の上部を覆う蓋体を有し、前記蓋体は外
蓋と炊飯器を制御する制御部と制御部を覆う基板カバー
を備え、外蓋と基板カバーの間に封止空間を有し、前記
封止空間と外気の間に空気の出入りできる蓋体外部に導
かれた通気路を設けた構成とすることで、炊飯中の封止
空間の膨れをなくし、制御基板表示部の露付き、曇りを
防止し制御基板表示部の良好な目視を得ることができ
る。
は樹脂製のチューブからなる構成とすることで、制御基
板表示部の露付き、曇りを防止し制御基板表示部の良好
な目視を得ることができるとともに炊飯器の加工性をよ
くする。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体と前記本体の上部を覆う蓋体を有
し、前記蓋体は外蓋と炊飯器を制御する制御部と制御部
を覆う基板カバーを備え、外蓋と基板カバーの間に封止
空間を有し、前記封止空間と外気の間に空気の出入りで
きる蓋体外部に導かれた通気路を設けた炊飯器。 - 【請求項2】 通気路は樹脂製のチューブからなる請求
項1記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21521598A JP3468112B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21521598A JP3468112B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000041837A JP2000041837A (ja) | 2000-02-15 |
| JP3468112B2 true JP3468112B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=16668613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21521598A Expired - Fee Related JP3468112B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3468112B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100451243B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2004-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 전기밥솥 |
| CN100443026C (zh) * | 2004-09-23 | 2008-12-17 | 松下电器产业株式会社 | 电饭煲 |
| JP5089549B2 (ja) * | 2008-09-26 | 2012-12-05 | 三菱電機株式会社 | 炊飯器 |
| JP7292223B2 (ja) * | 2020-01-31 | 2023-06-16 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 炊飯器 |
-
1998
- 1998-07-30 JP JP21521598A patent/JP3468112B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2000041837A (ja) | 2000-02-15 |
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