JP3495623B2 - ズームレンズ系 - Google Patents
ズームレンズ系Info
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- JP3495623B2 JP3495623B2 JP36817398A JP36817398A JP3495623B2 JP 3495623 B2 JP3495623 B2 JP 3495623B2 JP 36817398 A JP36817398 A JP 36817398A JP 36817398 A JP36817398 A JP 36817398A JP 3495623 B2 JP3495623 B2 JP 3495623B2
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 26
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/16—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective with interdependent non-linearly related movements between one lens or lens group, and another lens or lens group
- G02B15/177—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective with interdependent non-linearly related movements between one lens or lens group, and another lens or lens group having a negative front lens or group of lenses
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- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/143—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only
- G02B15/1435—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being negative
- G02B15/143503—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having three groups only the first group being negative arranged -+-
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Description
【0001】
【技術分野】本発明は、コンパクトカメラ用のズームレ
ンズ系に関し、特に高変倍比化、小型化に関する。
ンズ系に関し、特に高変倍比化、小型化に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】コンパクトカメラ用のズー
ムレンズ系は、レンズ後方にミラーの配置スペースを要
する一眼レフカメラ用のズームレンズ系と異なり、長い
バックフォーカスを必要としない。このため、一眼レフ
用では物体側から順に負正のレトロフォーカスタイプが
採用されるのに対し、コンパクトカメラ用では、物体側
から順に正負のテレフォトタイプが一般に採用されてい
る。
ムレンズ系は、レンズ後方にミラーの配置スペースを要
する一眼レフカメラ用のズームレンズ系と異なり、長い
バックフォーカスを必要としない。このため、一眼レフ
用では物体側から順に負正のレトロフォーカスタイプが
採用されるのに対し、コンパクトカメラ用では、物体側
から順に正負のテレフォトタイプが一般に採用されてい
る。
【0003】近年、コンパクトカメラ用のズームレンズ
系において、小型化、高変倍化が要求されている。小型
化の要求を満たすためには、レンズの構成枚数の少ない
2群ズームレンズを採用することが好ましい。しかし、
2群ズームレンズで、ズーム比を3.5倍以上にする
と、短焦点距離端から長焦点距離端までの良好な収差の
バランスを得るには限界があり、3群ズームレンズを採
用せざるを得なくなる。しかし、従来の3群ズームレン
ズは、2群ズームレンズに比べ、全長、前群の径が大き
いため、小型化には向いていない。
系において、小型化、高変倍化が要求されている。小型
化の要求を満たすためには、レンズの構成枚数の少ない
2群ズームレンズを採用することが好ましい。しかし、
2群ズームレンズで、ズーム比を3.5倍以上にする
と、短焦点距離端から長焦点距離端までの良好な収差の
バランスを得るには限界があり、3群ズームレンズを採
用せざるを得なくなる。しかし、従来の3群ズームレン
ズは、2群ズームレンズに比べ、全長、前群の径が大き
いため、小型化には向いていない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、ズーム比が3.5から4に近
いテレフォトタイプの3群ズームレンズでありながら、
前玉径、全長ともに2群ズームレンズ並のサイズのズー
ムレンズ系を提供することを目的とする。
いテレフォトタイプの3群ズームレンズでありながら、
前玉径、全長ともに2群ズームレンズ並のサイズのズー
ムレンズ系を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、その第一の態様によると、物
体側から順に、負の第1レンズ群と、正の第2レンズ群
と、負の第3レンズ群とからなり、第1レンズ群から第
3レンズ群の3つのレンズ群を光軸方向に移動させてズ
ーミングするズームレンズ系において、正の第2レンズ
群は、物体側から順に、正レンズと負レンズの接合レン
ズと、1枚の正レンズで構成され、負の第3レンズ群
は、物体側から順に、1枚の正レンズと1枚の負レンズ
で構成され、次の条件式(1)及び(3)を満足するこ
とを特徴としている。 (1)0.05<d12W /fW<0.35 (3)4<fT/f12T<6 但し、 d12W:短焦点距離端における第1レンズ群と第2レン
ズ群の間隔、 fW:短焦点距離端における全系の焦点距離、f T ;長焦点距離端における全系の焦点距離、 f 12T ;長焦点距離端での第1レンズ群と第2レンズ群
の合成焦点距離、 である。
体側から順に、負の第1レンズ群と、正の第2レンズ群
と、負の第3レンズ群とからなり、第1レンズ群から第
3レンズ群の3つのレンズ群を光軸方向に移動させてズ
ーミングするズームレンズ系において、正の第2レンズ
群は、物体側から順に、正レンズと負レンズの接合レン
ズと、1枚の正レンズで構成され、負の第3レンズ群
は、物体側から順に、1枚の正レンズと1枚の負レンズ
で構成され、次の条件式(1)及び(3)を満足するこ
とを特徴としている。 (1)0.05<d12W /fW<0.35 (3)4<fT/f12T<6 但し、 d12W:短焦点距離端における第1レンズ群と第2レン
ズ群の間隔、 fW:短焦点距離端における全系の焦点距離、f T ;長焦点距離端における全系の焦点距離、 f 12T ;長焦点距離端での第1レンズ群と第2レンズ群
の合成焦点距離、 である。
【0006】 本発明は、第二の態様によると、物体側
から順に、負の第1レンズ群と、正の第2レンズ群と、
負の第3レンズ群とからなり、第1レンズ群から第3レ
ンズ群の3つのレンズ群を光軸方向に移動させてズーミ
ングするズームレンズ系において、正の第2レンズ群
は、物体側から順に、正レンズと負レンズの接合レンズ
と、1枚の正レンズで構成され、負の第3レンズ群は、
物体側から順に、1枚の正レンズと1枚の負レンズで構
成され、次の条件式(1)及び(4)を満足することを
特徴としている。 (1)0.05<d 12W /f W <0.35 (4)4<f T /|f 3G |<8 但し、 d 12W :短焦点距離端における第1レンズ群と第2レン
ズ群の間隔、 f W :短焦点距離端における全系の焦点距離、 f T ;長焦点距離端における全系の焦点距離、 f 3G ;負の第3レンズ群の焦点距離、 である。
から順に、負の第1レンズ群と、正の第2レンズ群と、
負の第3レンズ群とからなり、第1レンズ群から第3レ
ンズ群の3つのレンズ群を光軸方向に移動させてズーミ
ングするズームレンズ系において、正の第2レンズ群
は、物体側から順に、正レンズと負レンズの接合レンズ
と、1枚の正レンズで構成され、負の第3レンズ群は、
物体側から順に、1枚の正レンズと1枚の負レンズで構
成され、次の条件式(1)及び(4)を満足することを
特徴としている。 (1)0.05<d 12W /f W <0.35 (4)4<f T /|f 3G |<8 但し、 d 12W :短焦点距離端における第1レンズ群と第2レン
ズ群の間隔、 f W :短焦点距離端における全系の焦点距離、 f T ;長焦点距離端における全系の焦点距離、 f 3G ;負の第3レンズ群の焦点距離、 である。
【0007】 本発明のズームレンズ系は、第一、第二
の態様のいずれにおいても、次の条件式(2)を満足す
ることが好ましい。 (2)0<log 10 Z 12 /log 10 Z<0.15 但し、 Z 12 =f 12T /f 12w 、 Z=f T /f W 、 f 12T ;長焦点距離端での第1レンズ群と第2レンズ群
の合成焦点距離、 f 12W ;短焦点距離端における負の第1レンズ群と正の
第2レンズ群の合成焦点距離、である。
の態様のいずれにおいても、次の条件式(2)を満足す
ることが好ましい。 (2)0<log 10 Z 12 /log 10 Z<0.15 但し、 Z 12 =f 12T /f 12w 、 Z=f T /f W 、 f 12T ;長焦点距離端での第1レンズ群と第2レンズ群
の合成焦点距離、 f 12W ;短焦点距離端における負の第1レンズ群と正の
第2レンズ群の合成焦点距離、である。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のズームレンズ系は、図1
7、図18、図19の簡易移動図に示すように、物体側
から順に、負の第1レンズ群10と、正の第2レンズ群
20と、負の第3レンズ群30からなり、第1レンズ群
から第3レンズ群の3つのレンズ群を光軸方向に移動さ
せてズーミングするズームレンズ系を対象としている。
図17ないし図19は、各レンズ群の移動軌跡の例であ
って、短焦点距離端から長焦点距離端へのズーミングに
際し、すべてのレンズ群が互いの空気間隔を変化させな
がら物体側へ移動する。絞Sは、第2レンズ群10と第
3レンズ群30の間に位置し、第2レンズ群20と一緒
に移動する。
7、図18、図19の簡易移動図に示すように、物体側
から順に、負の第1レンズ群10と、正の第2レンズ群
20と、負の第3レンズ群30からなり、第1レンズ群
から第3レンズ群の3つのレンズ群を光軸方向に移動さ
せてズーミングするズームレンズ系を対象としている。
図17ないし図19は、各レンズ群の移動軌跡の例であ
って、短焦点距離端から長焦点距離端へのズーミングに
際し、すべてのレンズ群が互いの空気間隔を変化させな
がら物体側へ移動する。絞Sは、第2レンズ群10と第
3レンズ群30の間に位置し、第2レンズ群20と一緒
に移動する。
【0010】条件式(1)は、短焦点距離端における負
の第1レンズ群と正の第2レンズ群の間隔に関するもの
である。この条件を満たすことにより、短焦点距離端に
おけるズームレンズ系の全長が押さえられ、前玉径を小
さくでき、小型化を達成することができる。条件式
(1)の上限を越えると、負の第1レンズ群が前方に出
ることになり、短焦点距離端の周辺の光量確保のため前
玉径が大きくなってしまう。条件式(1)の下限を越え
ると、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の間隔が小
さくなりすぎ、機構上成立しなくなる。
の第1レンズ群と正の第2レンズ群の間隔に関するもの
である。この条件を満たすことにより、短焦点距離端に
おけるズームレンズ系の全長が押さえられ、前玉径を小
さくでき、小型化を達成することができる。条件式
(1)の上限を越えると、負の第1レンズ群が前方に出
ることになり、短焦点距離端の周辺の光量確保のため前
玉径が大きくなってしまう。条件式(1)の下限を越え
ると、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の間隔が小
さくなりすぎ、機構上成立しなくなる。
【0011】条件式(2)は、第1レンズ群と第2レン
ズ群の合成焦点距離に関するもので、条件を満たすこと
で、3群ズームレンズ系において、第1レンズ群と第2
レンズ群の間隔の移動量を抑え、小型化を図ることがで
きる。条件式(2)の上限を越えると、第1レンズ群と
第2レンズ群の間隔の移動量が大きくなり、小型化を図
ることができない。条件式(2)の下限を越えると、3
群ズームレンズ系として成り立たない。
ズ群の合成焦点距離に関するもので、条件を満たすこと
で、3群ズームレンズ系において、第1レンズ群と第2
レンズ群の間隔の移動量を抑え、小型化を図ることがで
きる。条件式(2)の上限を越えると、第1レンズ群と
第2レンズ群の間隔の移動量が大きくなり、小型化を図
ることができない。条件式(2)の下限を越えると、3
群ズームレンズ系として成り立たない。
【0012】3群ズームレンズ系において、第1レンズ
群と第2レンズ群を正の前群、第3レンズ群を負の後群
と見た場合、正の前群と負の後群のパワー配置をバラン
スよくすることで、正の前群及び負の後群の移動量を押
さえ、小型化を達成することができる。条件式(3)及
び(4)はこの観点から得られたものである。条件式
(3)は、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の合成
焦点距離に関するものである。この条件を満たすことに
より、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の移動量が
押さえられ、小型化を達成することが可能となる。条件
式(3)の上限を越えると、負の第1レンズ群と正の第
2レンズ群の合成の正のパワーが強くなりすぎ、ズーミ
ング時に収差が大きくなる。条件式(3)の下限を越え
ると、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の移動量が
大きくなり、小型化を図ることができない。
群と第2レンズ群を正の前群、第3レンズ群を負の後群
と見た場合、正の前群と負の後群のパワー配置をバラン
スよくすることで、正の前群及び負の後群の移動量を押
さえ、小型化を達成することができる。条件式(3)及
び(4)はこの観点から得られたものである。条件式
(3)は、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の合成
焦点距離に関するものである。この条件を満たすことに
より、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の移動量が
押さえられ、小型化を達成することが可能となる。条件
式(3)の上限を越えると、負の第1レンズ群と正の第
2レンズ群の合成の正のパワーが強くなりすぎ、ズーミ
ング時に収差が大きくなる。条件式(3)の下限を越え
ると、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の移動量が
大きくなり、小型化を図ることができない。
【0013】条件式(4)は、負の第3レンズ群の焦点
距離に関するものである。この条件を満たすことによ
り、負の第3レンズ群の移動量が押さえられ、小型化を
達成することことができる。条件式(4)の上限を越え
ると、負の第3レンズ群のパワーが強くなりすぎ、変倍
時に収差が大きくなる。条件式(4)の下限を越える
と、負の第3レンズ群の移動量が増加し、小型化を達成
することができない。
距離に関するものである。この条件を満たすことによ
り、負の第3レンズ群の移動量が押さえられ、小型化を
達成することことができる。条件式(4)の上限を越え
ると、負の第3レンズ群のパワーが強くなりすぎ、変倍
時に収差が大きくなる。条件式(4)の下限を越える
と、負の第3レンズ群の移動量が増加し、小型化を達成
することができない。
【0014】次に具体的な実施例を示す。諸収差図中、
球面収差で表される色収差(軸上色収差)図及び倍率色
収差図中の実線、点線及び一点鎖線は、それぞれd線、
g線、C線の収差であり、Sはサジタル、Mはメリディ
オナルである。また、表中のFNOはFナンバー、fは全
系の焦点距離、Wは半画角(゜)、fB はバックフォー
カス、Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレンズ間隔、
Nd はd線の屈折率、νはd線におけるアッベ数を示
す。また、回転対称非球面は次式で定義される。 x=cy2/[1+[1-(1+K)c2y2]1/2]+A4y4+A6y6+A8y8 +A10y10+
A12y12・・・ (但し、cは曲率(1/r)、hは光軸からの高さ、K
は円錐係数、A4、A6、A8、A10・・・・・は各
次数の非球面係数)
球面収差で表される色収差(軸上色収差)図及び倍率色
収差図中の実線、点線及び一点鎖線は、それぞれd線、
g線、C線の収差であり、Sはサジタル、Mはメリディ
オナルである。また、表中のFNOはFナンバー、fは全
系の焦点距離、Wは半画角(゜)、fB はバックフォー
カス、Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレンズ間隔、
Nd はd線の屈折率、νはd線におけるアッベ数を示
す。また、回転対称非球面は次式で定義される。 x=cy2/[1+[1-(1+K)c2y2]1/2]+A4y4+A6y6+A8y8 +A10y10+
A12y12・・・ (但し、cは曲率(1/r)、hは光軸からの高さ、K
は円錐係数、A4、A6、A8、A10・・・・・は各
次数の非球面係数)
【0015】[実施例1]図1は、実施例1のレンズ構
成図を示し、図2、図3及び図4はそれぞれ、図1で示
したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距離、及び長
焦点距離端における諸収差を示す。表1はその数値デー
タである。面No. 1〜4は負の第1レンズ群10、面N
o. 5〜9は正の第2レンズ群20、面No. 10〜13
は負の第3レンズ群30であり、第1レンズ群10は、
物体側から順に、1枚の負レンズと1枚の正レンズで構
成され、第2レンズ群20は、物体側から順に、正レン
ズと負レンズの接合レンズと、1枚の正レンズで構成さ
れ、第3レンズ群30は、物体側から順に、1枚の正レ
ンズと1枚の負レンズで構成されている。この実施例1
の各レンズ群の移動軌跡は、図17のようである。
成図を示し、図2、図3及び図4はそれぞれ、図1で示
したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距離、及び長
焦点距離端における諸収差を示す。表1はその数値デー
タである。面No. 1〜4は負の第1レンズ群10、面N
o. 5〜9は正の第2レンズ群20、面No. 10〜13
は負の第3レンズ群30であり、第1レンズ群10は、
物体側から順に、1枚の負レンズと1枚の正レンズで構
成され、第2レンズ群20は、物体側から順に、正レン
ズと負レンズの接合レンズと、1枚の正レンズで構成さ
れ、第3レンズ群30は、物体側から順に、1枚の正レ
ンズと1枚の負レンズで構成されている。この実施例1
の各レンズ群の移動軌跡は、図17のようである。
【0016】
【表1】
FNO=1:5.2-6.9-12.0
f=29.00-50.00-112.00(ズーム比;3.86 )
W=36.3-23.1-10.9
fB=8.68-26.16-73.80
面 No. R D Nd ν
1 -20.254 1.00 1.78908 47.7
2 -113.479 0.17 - -
3 -132.557 1.75 1.71567 28.8
4 -56.804 3.73-2.57-0.25 - -
5 15.941 4.35 1.48749 70.2
6 -10.198 1.50 1.84481 35.7
7 -90.808 0.90 - -
8 55.452 2.83 1.73077 40.5
9* -15.737 0.75 - -
絞り ∞ 9.38-5.03-1.99 - -
10* -53.027 2.69 1.58547 29.9
11 -22.060 3.95 - -
12 -9.350 1.40 1.80353 45.8
13 -96.112 - - -
*は回転対称非球面。
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。):
面No. K A4 A6 A8
9 0.00 0.6827×10-4 -0.2020×10-6 0.4000×10-8
10 0.00 0.7968×10-4 -0.1527×10-6 0.1273×10-7
【0017】[実施例2]図5は、実施例2のレンズ構
成図を示し、図6、図7及び図8はそれぞれ、図5で示
したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距離、及び長
焦点距離端における諸収差を示す。表2はその数値デー
タである。面No.1〜3は負の第1レンズ群10、面No.
4〜8は正の第2レンズ群20、面No.9〜12は負の
第3レンズ群30であり、第1レンズ群10は、物体側
から順に、負レンズと正レンズの接合レンズで構成さ
れ、第2レンズ群20は、物体側から順に、正レンズと
負レンズの接合レンズと、1枚の正レンズで構成され、
第3レンズ群30は、物体側から順に、1枚の正レンズ
と1枚の負レンズで構成されている。この実施例2の各
レンズ群の移動軌跡は、図18のようである。
成図を示し、図6、図7及び図8はそれぞれ、図5で示
したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距離、及び長
焦点距離端における諸収差を示す。表2はその数値デー
タである。面No.1〜3は負の第1レンズ群10、面No.
4〜8は正の第2レンズ群20、面No.9〜12は負の
第3レンズ群30であり、第1レンズ群10は、物体側
から順に、負レンズと正レンズの接合レンズで構成さ
れ、第2レンズ群20は、物体側から順に、正レンズと
負レンズの接合レンズと、1枚の正レンズで構成され、
第3レンズ群30は、物体側から順に、1枚の正レンズ
と1枚の負レンズで構成されている。この実施例2の各
レンズ群の移動軌跡は、図18のようである。
【0018】
【表2】
FNO=1:5.2-6.9-12.0
f=29.00-50.00-112.00(ズーム比;3.86 )
W=36.4-23.6-10.9
fB=8.32-28.52-74.49
面 No. R D Nd ν
1* -18.886 1.20 1.77000 50.3
2 -123.486 1.75 1.70719 29.2
3 -60.439 4.38-4.38-0.55 - -
4 16.324 5.18 1.48749 70.2
5 -10.533 1.50 1.84493 35.1
6 -69.448 0.32 - -
7 48.921 2.83 1.73077 40.5
8* -18.149 0.75 - -
絞り ∞ 10.46-4.59-2.05 - -
9* -47.122 2.69 1.58547 29.9
10 -21.031 4.69 - -
11 -10.077 1.40 1.78912 47.5
12 -104.909 - - -
*は回転対称非球面。
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。):
面No. K A4 A6 A8
1 0.00 0.8282×10-5 0.6651×10-7 -
8 0.00 0.5770×10-4 -0.1493×10-6 0.1853×10-8
9 0.00 0.4728×10-4 -0.1333×10-6 0.5892×10-8
【0019】[実施例3]図9は、実施例3のレンズ構
成図を示し、図10、図11及び図12はそれぞれ、図
9で示したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距離、
及び長焦点距離端における諸収差を示す。表3はその数
値データである。基本的なレンズ構成は、実施例2と同
様である。この実施例3の各レンズ群の移動軌跡は、図
19のようである。
成図を示し、図10、図11及び図12はそれぞれ、図
9で示したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距離、
及び長焦点距離端における諸収差を示す。表3はその数
値データである。基本的なレンズ構成は、実施例2と同
様である。この実施例3の各レンズ群の移動軌跡は、図
19のようである。
【0020】
【表3】
FNO=1:5.3-7.2-12.0
f=29.00-50.00-112.00(ズーム比;3.86 )
W=36.4-24.1-10.9
fB=8.31-31.40-75.13
面 No. R D Nd ν
1* -18.552 1.20 1.77000 50.2
2 -145.550 1.75 1.72140 28.5
3 -65.528 3.51-5.25-0.25 - -
4 16.367 4.56 1.48749 70.2
5 -10.651 1.50 1.84499 34.6
6 -66.271 0.58 - -
7 47.302 2.83 1.73077 40.5
8* -17.949 0.75 - -
絞り ∞ 10.46-3.59-2.03 - -
9* -48.690 2.69 1.58547 29.9
10 -21.317 4.65 - -
11 -9.968 1.40 1.80133 46.0
12 -88.559 - - -
*は回転対称非球面。
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。):
面No. K A4 A6 A8
1 0.00 0.7095×10-5 0.7422×10-7 -
8 0.00 0.6396×10-4 -0.7571×10-7 0.9337×10-9
9 0.00 0.5483×10-4 -0.3621×10-7 0.4952×10-8
【0021】[実施例4]図13は、実施例4のレンズ
構成図を示し、図14、図15及び図16はそれぞれ、
図13で示したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距
離、及び長焦点距離端における諸収差を示す。表4はそ
の数値データである。基本的なレンズ構成は、実施例2
と同様である。この実施例4の各レンズ群の移動軌跡
は、図18のようである。
構成図を示し、図14、図15及び図16はそれぞれ、
図13で示したレンズ構成の短焦点距離端、中間焦点距
離、及び長焦点距離端における諸収差を示す。表4はそ
の数値データである。基本的なレンズ構成は、実施例2
と同様である。この実施例4の各レンズ群の移動軌跡
は、図18のようである。
【0022】
【表4】
FNO=1:5.2-6.9-12.0
f=29.00-50.00-112.00(ズーム比;3.86 )
W=36.4-23.7-10.9
fB=8.62-29.10-74.04
面 No. R D Nd ν
1* -19.455 1.20 1.77082 50.1
2 -150.393 1.75 1.70294 29.3
3 -60.304 5.20-5.26-0.73 - -
4 16.257 5.00 1.48749 70.2
5 -10.402 1.50 1.84500 55.1
6 -71.269 0.30 - -
7 49.720 2.83 1.73077 40.5
8* -18.240 0.75 - -
絞り ∞ 10.19-4.35-2.06 - -
9* -46.596 2.69 1.58547 29.9
10 -20.932 4.74 - -
11 -10.149 1.40 1.78440 48.0
12 -121.513 - - -
*は回転対称非球面。
非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。):
面No. K A4 A6 A8
1 0.00 0.7341×10-5 0.7306×10-7 -
8 0.00 0.5051×10-4 -0.1980×10-6 0.2653×10-8
9 0.00 0.3781×10-4 -0.2031×10-6 0.6358×10-8
【0023】各実施例の各条件式に対する値を表5に示
す。
す。
【表5】
実施例1 実施例2 実施例3 実施例4
条件式(1) 0.13 0.15 0.12 0.18
条件式(2) 0.077 0.090 0.090 0.110
条件式(3) 5.27 4.76 4.83 4.74
条件式(4) 6.46 5.67 5.72 5.68
各実施例は、各条件式を満足しており、諸収差も比較的
よく補正されている
よく補正されている
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ズーム比が3.5から
4に近いテレフォトタイプの3群ズームレンズでありな
がら、前玉径、全長ともに2群ズームレンズ並のサイズ
のズームレンズを提供することができる。
4に近いテレフォトタイプの3群ズームレンズでありな
がら、前玉径、全長ともに2群ズームレンズ並のサイズ
のズームレンズを提供することができる。
【図1】本発明によるズームレンズ系の実施例1のレン
ズ構成図である。
ズ構成図である。
【図2】図1のレンズ構成の短焦点距離端における諸収
差図である。
差図である。
【図3】図1のレンズ構成の中間焦点距離での諸収差図
である。
である。
【図4】図1のレンズ構成の長焦点距離端における諸収
差図である。
差図である。
【図5】本発明によるズームレンズ系の実施例2のレン
ズ構成図である。
ズ構成図である。
【図6】図5のレンズ構成の短焦点距離端における諸収
差図である。
差図である。
【図7】図5のレンズ構成の中間焦点距離での諸収差図
である。
である。
【図8】図5のレンズ構成の長焦点距離端における諸収
差図である。
差図である。
【図9】本発明によるズームレンズ系の実施例3のレン
ズ構成図である。
ズ構成図である。
【図10】図9のレンズ構成の短焦点距離端における諸
収差図である。
収差図である。
【図11】図9のレンズ構成の中間焦点距離での諸収差
図である。
図である。
【図12】図9のレンズ構成の長焦点距離端における諸
収差図である。
収差図である。
【図13】本発明によるズームレンズ系の実施例4のレ
ンズ構成図である。
ンズ構成図である。
【図14】図13のレンズ構成の短焦点距離端における
諸収差図である
諸収差図である
【図15】図13のレンズ構成の中間焦点距離での諸収
差図である。
差図である。
【図16】図13のレンズ構成の長焦点距離端における
諸収差図である。
諸収差図である。
【図17】実施例1のズームレンズ系の簡易移動図であ
る。
る。
【図18】実施例2及び4のズームレンズ系の簡易移動
図である。
図である。
【図19】実施例3のズームレンズ系の簡易移動図であ
る。
る。
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平10−197793(JP,A)
特開 平9−113809(JP,A)
特開 平9−90222(JP,A)
特開 平8−220437(JP,A)
特開 平8−220436(JP,A)
特開 平8−184761(JP,A)
特開 平8−184760(JP,A)
特開 平8−29687(JP,A)
特開 平8−21954(JP,A)
特開 平7−253541(JP,A)
特開 平7−244258(JP,A)
特開 平7−151974(JP,A)
特開 平7−120678(JP,A)
特開 平7−120677(JP,A)
特開 平7−72389(JP,A)
特開 平6−300972(JP,A)
特開 平6−160715(JP,A)
特開 平6−160711(JP,A)
特開 平6−82697(JP,A)
特開 平6−11650(JP,A)
特開 平5−181063(JP,A)
特開 平5−173074(JP,A)
特開 平5−173072(JP,A)
特開 平5−157969(JP,A)
特開 平5−93866(JP,A)
特開 平5−93865(JP,A)
特開 平4−289812(JP,A)
特開 平4−153613(JP,A)
特開 平4−123014(JP,A)
特開 平4−97112(JP,A)
特開 平4−93812(JP,A)
特開 平4−93811(JP,A)
特開 平4−70706(JP,A)
特開 平4−406(JP,A)
特開 平3−265811(JP,A)
特開 平3−260611(JP,A)
特開 平3−233422(JP,A)
特開 平3−212608(JP,A)
特開 平3−212607(JP,A)
特開 平3−197914(JP,A)
特開 平3−185413(JP,A)
特開 平3−168609(JP,A)
特開 平3−158816(JP,A)
特開 平3−150518(JP,A)
特開 平3−59634(JP,A)
特開 平3−59633(JP,A)
特開 平3−59632(JP,A)
特開 平3−59626(JP,A)
特開 平3−59625(JP,A)
特開 平2−309310(JP,A)
特開 平2−238418(JP,A)
特開 平2−238417(JP,A)
特開 平2−238416(JP,A)
特開 平2−201410(JP,A)
特開 平2−201409(JP,A)
特開 平2−181715(JP,A)
特開 平2−158708(JP,A)
特開 平2−81020(JP,A)
特開 平2−63007(JP,A)
特開 平2−37317(JP,A)
特開 平2−35406(JP,A)
特開 平2−10307(JP,A)
特開 平1−307715(JP,A)
特開 平1−303409(JP,A)
特開 平1−284819(JP,A)
特開 平11−242165(JP,A)
特開 平11−38472(JP,A)
特開 昭64−74521(JP,A)
特開 昭64−72114(JP,A)
特開 昭63−271214(JP,A)
特開 昭62−43614(JP,A)
特開 昭61−286813(JP,A)
特開 昭61−138227(JP,A)
特開 昭58−132209(JP,A)
特開 昭58−91421(JP,A)
特開 昭58−79213(JP,A)
特開 昭58−75108(JP,A)
特開 昭54−78148(JP,A)
特開 昭54−26754(JP,A)
特開2000−39649(JP,A)
特表 平5−508945(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G02B 15/16
Claims (6)
- 【請求項1】 物体側から順に、負の第1レンズ群と、
正の第2レンズ群と、負の第3レンズ群とからなり、第
1レンズ群から第3レンズ群の3つのレンズ群を光軸方
向に移動させてズーミングするズームレンズ系におい
て、上記正の第2レンズ群は、物体側から順に、正レンズと
負レンズの接合レンズと、1枚の正レンズで構成され、 上記負の第3レンズ群は、物体側から順に、1枚の正レ
ンズと1枚の負レンズで構成され、 次の条件式(1)及び(3)を満足することを特徴とす
るズームレンズ系。 (1)0.05<d12W /fW<0.35 (3)4<fT/f12T<6 但し、 d12W:短焦点距離端における第1レンズ群と第2レン
ズ群の間隔、 fW:短焦点距離端における全系の焦点距離、f T ;長焦点距離端における全系の焦点距離、 f 12T ;長焦点距離端での第1レンズ群と第2レンズ群
の合成焦点距離。 - 【請求項2】 請求項1記載のズームレンズ系におい
て、次の条件式(2)を満足するズームレンズ系。 (2)0<log10Z12/log10Z<0.15 但し、 Z12=f12T/f12w、 Z=fT/fW、 f12W;短焦点距離端における負の第1レンズ群と正の
第2レンズ群の合成焦点距離。 - 【請求項3】 請求項1または2記載 のズームレンズ系
において、次の条件式(4)を満足するズームレンズ
系。 (4)4<fT/|f3G|<8 但し、 f3G;負の第3レンズ群の焦点距離。 - 【請求項4】 物体側から順に、負の第1レンズ群と、
正の第2レンズ群と、負の第3レンズ群とからなり、第
1レンズ群から第3レンズ群の3つのレンズ群を光軸方
向に移動させてズーミングするズームレンズ系におい
て、 上記正の第2レンズ群は、物体側から順に、正レンズと
負レンズの接合レンズと、1枚の正レンズで構成され、 上記負の第3レンズ群は、物体側から順に、1枚の正レ
ンズと1枚の負レンズで構成され、 次の条件式(1)及び(4)を満足することを特徴とす
るズームレンズ系。 (1)0.05<d 12W /f W <0.35 (4)4<f T /|f 3G |<8 但し、 d 12W :短焦点距離端における第1レンズ群と第2レン
ズ群の間隔、 f W :短焦点距離端における全系の焦点距離、 f T ;長焦点距離端における全系の焦点距離、 f 3G ;負の第3レンズ群の焦点距離。 - 【請求項5】 請求項4記載のズームレンズ系におい
て、次の条件式(2)を満足するズームレンズ系。 (2)0<log 10 Z 12 /log 10 Z<0.15 但し、 Z 12 =f 12T /f 12w 、 Z=f T /f W 、 f 12T ;長焦点距離端での第1レンズ群と第2レンズ群
の合成焦点距離、 f 12W ;短焦点距離端における負の第1レンズ群と正の
第2レンズ群の合成焦点距離。 - 【請求項6】 請求項4または5記載のズームレンズ系
において、次の条件式(3)を満足するズームレンズ
系。 (3)4<f T /f 12T <6
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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Family
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Family Applications (1)
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- 1998-12-24 JP JP36817398A patent/JP3495623B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1999-12-22 US US09/469,355 patent/US6353507B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-12-23 DE DE19962699A patent/DE19962699A1/de not_active Withdrawn
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