JP3522076B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3522076B2 JP09021597A JP9021597A JP3522076B2 JP 3522076 B2 JP3522076 B2 JP 3522076B2 JP 09021597 A JP09021597 A JP 09021597A JP 9021597 A JP9021597 A JP 9021597A JP 3522076 B2 JP3522076 B2 JP 3522076B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は複数パスの室内熱
交換器を有する空気調和機の冷房・除湿(ドライ)時に
おける室温制御技術に係り、特に詳しくは室内熱交換器
の容量を可変し、室内の相対湿度を下げて不快感を抑え
るようにした空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和機は、例えば図6に示
すように、圧縮機1、四方弁2、2パス構造の室内熱交
換器3、室外熱交換器4および毛細管(キャピラリチュ
ーブ)5等からなる冷凍サイクルを有する。
【0003】暖房運転時には、四方弁2を切り替えて冷
媒を図6の実線矢印にしたがって循環させるとともに、
リモコンの設定風量等に応じて室内側ファンを回転制御
し、室内熱交換器(凝縮器)3で熱交換した温風を室内
に吹き出す一方、室内温度とリモコンの設定温度との差
に応じた所定運転周波数で圧縮機1を運転して室温をコ
ントロールする。冷房運転時には、四方弁2を切り替え
て冷媒を図6の線矢印にしたがって循環させるととも
に、リモコンの設定風量等に応じて室内側ファンを回転
制御し、室内熱交換器(蒸発器)3で熱交換した冷風を
室内に吹き出す一方、室内温度とリモコンの設定温度と
の差に応じた所定運転周波数で圧縮機1を運転して室温
をコントロールする。
【0004】前記2パスの室内熱交換器3は、冷媒を2
系統に分け、かつ表面積を広くする形、例えばラムダ形
になっており、室内機のコンパト化を可能にするととも
に、広い吸込み面積を確保してより豊かな風量を得るこ
とができ、つまりパワフルな送風を可能とし、室内を速
やかに快適環境とすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記空気調
和機にあっては、冷房・除湿(ドライ)運転を選択する
と、室内の湿度を下げることができる。なお、除湿運転
(ドライ運転)では冷房運転の弱運転が行われる(いわ
ゆる簡易冷房運転が行われる)。
【0006】しかし、この冷房・除湿運転を選択した場
合、室内熱交換器3の温度が露点温度に達していない
と、室温のみが低下するだけ、室内の相対湿度が上昇
し、不快感を与えることがあった。すなわち、室内熱交
換器3による顕熱変化の割合に比べて潜熱変化の割合が
小さく、つまり顕熱のみが発揮され、室温の低下に伴っ
て相対湿度が上昇するために体感的に肌寒さを感じるこ
とになるからである。しかも、除湿運転時には室温がゆ
っくり低下し、設定温度に達するまで時間がかかるた
め、その間相対湿度の降下が小さく、長時間快適性が損
なわれることになる。
【0007】例えば、室内熱交換器3の温度が露点温度
に達していないと、図7に示すように、室温は低下する
が、冷房・除湿運転の開始から所定時間Aの間に室内の
相対湿度が急激に上昇し、この後室温は低下するもの
の、除湿率が低いために相対湿度の下がりが小さい。ま
た、室温が設定温度付近になると、冷房・除湿運転の室
温制御においては圧縮機1の運転周波数を低周波数にす
るため(顕熱変化および潜熱変化を小さくするため)、
室温を設定温度に保つことができるが、除湿率がより低
くなり、結果相対湿度の上昇につながる。特に、室温と
設定温度との差が小さい程、例えば室温30℃に対して
設定温度が27℃、あるいは室温26℃に対して設定温
度が24℃(梅雨時や秋の長雨時)である場合、その相
対湿度の上昇が顕著に現れる。すなわち、前述したよう
に、室温がすぐに設定温度となり、圧縮機1の運転周波
数が低周波数になるからである。
【0008】この発明は前記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は冷房・除湿(ドライ)運転時に室内の
相対湿度を下げて不快感を抑えることができ、ひいては
快適環境の向上を図ることができるようにした空気調和
機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は冷凍サイクルに含まれる室内熱
交換器を複数パス構造とし、該室内熱交換器に冷媒を循
環して室温制御を行い、室温を設定温度にコントロール
する空気調和機において、前記複数パスのうち、少なく
とも1パスに弁を設け、前記空気調和機の冷房・除湿
(ドライ)運転時に、前記室温が前記設定温度に所定値
を加算した値(補正設定温度)以上であるときには前記
弁を開いた状態とし、前記室温が前記補正設定温度より
低いときには前記弁を閉じて前記室内熱交換器の容量を
減らすようにしたことを特徴としている。
【0010】また、前記目的を達成するために、請求項
2の発明は、冷凍サイクルに含まれる室内熱交換器を2
パス構造とし、該室内熱交換器に冷媒を循環して室温制
御を行い、室温を設定温度にコントロールする空気調和
機において、前記2パスのうちの一方のパスの冷房・除
湿(ドライ)運転時における冷媒入力側に弁を設け、
記空気調和機の冷房・除湿(ドライ)運転時に、前記室
温が前記設定温度に所定値を加算した値(補正設定温
度)以上であるときには前記弁を開いた状態とし、前記
室温が前記補正設定温度より低いときには前記弁を閉じ
て前記室内熱交換器の容量を減らすようにしたことを特
徴としている。
【0011】
【0012】この場合、前記弁を閉じた後、前記室温が
前記補正設定温度に所定値を加算した値以上であるとき
には前記弁を開くようにすると好ましい。また、前記弁
は電磁弁あるいは膨張弁であり、該電磁弁あるいは膨張
弁を当該空気調和機の制御手段で制御するとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1ないし図5を参照して説明する。なお、図1および図
2中、図6と同一部分および相当部分には同一符号を付
して重複説明を省略する。
【0014】図1および図2において、この発明の空気
調和機は、2パス構造の室内熱交換器3の一方のパス側
3bの冷媒入力側に電磁弁(弁)10を備え、冷房・除
湿(ドライ)運転時において室温および設定温度に応じ
てその電磁弁10を開閉制御する。
【0015】室温がリモコン11の設定温度に所定値を
加算した値(補正設定温度)以上であるときにはその電
磁弁10を開け、顕熱変化優先の運転を行い、室温がそ
の補正設定温度より低いときにはその電磁弁10を閉じ
て室内熱交換器3の1パス側3aのみに冷媒を循環し、
室内熱交換器3の容量を減らし、つまり低圧側を下げて
潜熱変化優先の運転を行う。なお、顕熱変化優先の運転
では従来の冷房・除湿(ドライ)運転より多少強めの運
転を行ってもよく、潜熱変化優先の運転では従来の冷房
・除湿運転より多少弱めの運転を行ってもよい。
【0016】なお、電磁弁10は、例えば図3に示すよ
うに、ラムダ形の室内熱交換器3の一方のパス(同図に
示す斜線入り破線白丸)3bの冷媒入力側(冷房・除湿
度運転時の冷媒入力側)に配置されているが、室内熱交
換器3の形状や除湿効果を考慮して、その電磁弁10を
配置するとよい。また、この空気調和機は当該制御手段
の室内機制御部12および室外機制御部13を有し、室
内機制御部11および室外機制御部12は当該運転に必
要な信号(例えばリモコンの設定温度と室温との温度差
等に応じた圧縮機1の運転周波数、運転停止や冷媒吐出
温度等)の授受を行う機能を有し、従来と同様に、室温
が設定温度になるように室温コントロール(室温制御)
を行う。
【0017】室内機制御部12は、室温センサ部14か
らの検出信号により室温を検出する室温検出部12a
と、リモコン11からのリモコン信号により設定温度を
検出、記憶する設定温度検出・記憶部12bと、この設
定温度に所定値を加算する設定温度補正部12cと、前
記検出室温および補正設定温度により電磁弁10の開閉
を決定する演算部12dと、この開閉決定にしたがって
電磁弁10を駆動する電磁弁駆動部12eとを備えてい
る。
【0018】次に、前記構成の空気調和機の制御装置の
動作を図4のフローチャート図および図5のグラフ図を
参照して説明する。なお、図4は冷房・除湿(ドライ)
運転の場合を説明したものである。
【0019】まず、リモコン11によって冷房・除湿
(ドライ)運転操作が行われると、室内機制御部12は
電磁弁10を開き、冷房・除湿運転を開始するととも
に、リモコン11で設定され設定温度Ts(例えば24
℃)を読み出し(ステップST1)、この設定温度Ts
に所定値(例えば1℃)aを加算して補正設定温度ts
(25℃)を算出する一方(ステップST2)、室温T
r(例えば26℃)を検出する(ステップST3)。
【0020】そして、室温Trが補正設定温度tsより
低いか否かを判断し(ステップST4)、室温Trが補
正設定温度ts以上であるときには、電磁弁10を開い
た状態のままとし、つまり室内熱交換器3の容量を可変
せず、顕熱変化優先の運転を実行する(ステップST
5)。すなわち、できるだけ速やかに室温を設定温度に
近づけるような室温制御を行う。
【0021】前記顕熱変化優先の運転により、室温Tr
が急速に低下し、しかもその室温Trは短時間で補正設
定温度tsに達することになる。したがって、その間、
室内の相対湿度は上昇するが、短時間であり、後述する
潜熱変化優先の運転が直ちに行われることから、その相
対湿度の上昇が小さく抑えられる(図5の波線曲線参
照)。すなわち、相対湿度は冷房・除湿(ドライ)運転
開始直後でなく、多少時間が経過して上昇し、また補正
設定温度tsが設定温度Tsより高い値になっているか
らである。
【0022】室温Trが補正設定温度tsに達すると、
ステップST4からST6に進み、電磁弁10を閉じ、
室内熱交換器3の1パスのみを使用して室内熱交換器3
の容量を減らし、これにより低圧側の温度を下げること
ができ、結果除湿率が上がり、相対湿度を急速に下げる
ことができる(図5の線矢印x参照)。また、室内熱
交換器3のパス側3では熱交換が行われず、この熱交
換されない空気も吹き出されることから、室温Trの低
下も小さくなり(図5の線曲線参照)、これによって
も相対湿度を下げることができる。
【0023】このように、顕熱変化優先から潜熱変化優
先の運転へ切り替えることにより、室内の相対湿度が急
速に下がり、また室温Trの低下が小さくなるため、体
感的な肌寒さ等の不快感を軽減することができ、快適性
が損なわれることもない。
【0024】続いて、室温Trが補正設定温度ts+所
定値(例えば2℃)a以上であるか否かを判断する(ス
テップST7)。すなわち、外乱等により室温Trが補
正設定温度tsを越えることもあり、これにより快適性
が損なわれるからである。室温Trが補正設定温度ts
+所定値b以上でなければ、ステップST4に戻り、前
記ステップを繰り返し、つまり電磁弁10を閉じた状態
のままとし、潜熱変化優先の運転を継続する。
【0025】そして、室温Trが設定温度Tsに達する
と、室温制御により、従来同様に圧縮機1の運転周波数
を低周波数とするが、室内熱交換器3の容量が既に減ら
されていることから、潜熱変化がそれほど小さくなら
ず、つまり除湿率がそれほど減少せず、したがって相対
湿度が上昇せず、不快感もなく、快適性が損なわれるこ
ともない。
【0026】ところで、外乱等により室温Trが補正設
定温度ts+所定値b以上になったときには、電磁弁1
0を開いて室内熱交換器3の2パスを使用して容量をも
とに戻す(ステップST)。すなわち、室温Trの上昇
により不快感を与え、快適性が損なわれるからであり、
また電磁弁10を閉じた状態のままでは室温Trがさら
に上昇する可能性もあるからである。そして、再度ステ
ップST1に戻り、前述したステップを繰り返す。つま
り、前述したごとく、顕熱変化優先の運転を行って室温
Trを下げ、室温Trが低下したら潜熱変化優先の運転
に切り替える。
【0027】なお、前記所定値a,bは室温Trおよび
設定温度Tsに応じて変えるようにしてもよい。この場
合、例えば室温Trと設定温度Tsとの差が大きいほ
ど、その所定値a,bを大きい値にする。前記電磁弁1
0の代わりに、膨張弁を用いてもよい。この場合、膨張
弁を開閉制御する。また、電磁弁10は同図の線白丸
のパス側3aの冷媒入力側に配置してもよい。前記室内
熱交換器3が2つより多いパス構造である場合、2つ以
上のパスの冷媒入力側にそれぞれ弁を配置し、各弁を制
御するようにしてもよい。この場合、各弁を同時に開閉
制御し、あるいは各弁を任意に開閉制御する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、室内熱交換器の複数パスのうち少なくとも1パ
に弁を設け、空気調和機の冷房・除湿(ドライ)運転
時に、室温が設定温度に所定値を加算した値(補正設定
温度)以上であるときには前記弁を開いた状態とし、室
温が前記補正設定温度より低いときには前記弁を閉じて
前記室内熱交換器の容量を減らすようにしたので、例え
ば室内熱交換器の温度が結露に達していなくとも、室温
が設定温度に達する前に室内熱交換器の容量を減らして
潜熱変化優先の運転を行うことで、除湿率を上げること
ができ、室温の相対湿度の上昇を抑えることができ、ま
た室温が設定温度に達している場合でも除湿率がそれほ
ど低くならず、相対湿度の上昇を抑えることができ、結
果体感的な肌寒さ等を軽減することができ、快適性の向
上が図れるという効果がある。
【0029】また、請求項2の発明によると、室内熱交
換器の2パスのうちの一方のパスの冷媒入力側に弁を設
け、空気調和機の冷房・除湿(ドライ)運転時に、室温
が前記設定温度に所定値を加算した値(補正設定温度)
以上であるときには前記弁を開いた状態として顕熱変化
優先の運転を行い、室温が前記補正設定温度より低いと
きには前記弁を閉じて前記室内熱交換器の容量を減ら
し、潜熱変化優先の運転を行うようにしたので、例えば
室内熱交換器の温度が結露に達していなくとも、室温が
設定温度に達する前に顕熱変化優先の運転から潜熱変化
優先の運転へ切り替えることができ、しかも室内熱交換
器の容量を半分に減らすことができるため、除湿率をよ
り上げることができ、室温の相対湿度の上昇を抑えるこ
とができ、また室温が設定温度に達している場合でも除
湿率がそれほど低くならず、相対湿度の上昇を抑えるこ
とができ、結果体感的な肌寒さ等を軽減することがで
き、快適性の向上が図れるという効果があり、また弁を
1つだけ付加すればよく、コスト的にも安価に済ませら
れるという効果がある。
【0030】また、請求項3の発明によると、請求項1
または2において前記弁を閉じた後、前記室温が前記補
正設定温度に所定値を加算した値以上であるときには前
記弁を開くようにしたので、請求項1または2の効果に
加え、外乱等により室温が上昇した場合でも室温を直ち
に下げることができ、不快感を抑えることができる。さ
らに、請求項4の発明によると、請求項1または2にお
ける弁は電磁弁あるいは膨張弁であり、この電磁弁ある
いは膨張弁を当該空気調和機の制御手段で制御するよう
にしたので、請求項1または2の効果に加え、電磁弁あ
るいは膨張弁だけを配置すればよく、それほどコストア
ップにならずに済むという効果がある。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を説明する空気調和機
の制御装置の概略的ブロック線図。
【図2】この発明の空気調和機の冷凍サイクルを説明す
る概略的構成図。
【図3】この発明の空気調和機の室内機を説明する概略
的側断面図。
【図4】図1に示す制御装置の動作を説明する概略的フ
ローチャート。
【図5】図1に示す制御装置の動作を説明する概略的グ
ラフ図。
【図6】従来の空気調和機の冷凍サイクルを説明する概
略的構成図。
【図7】従来の空気調和機の制御装置の動作を説明する
概略的グラフ図。
【符号の説明】
1 圧縮機 3 室内熱交換器 10 電磁弁(弁) 11 リモコン 12a 室温検出部 12b 設定温度検出部 12c 設定温度補正部 12d 演算部 12e 電磁弁駆動部 13 室外機制御部 14 室温センサ部 a,b 所定値 Tr 室温 Ts 設定温度 ts 補正設定温度
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−332736(JP,A) 特開 平10−197194(JP,A) 特開 平8−105646(JP,A) 特開 平6−42796(JP,A) 特開 平8−68568(JP,A) 特開 平3−164666(JP,A) 実開 昭61−74071(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルに含まれる室内熱交換器を
    複数パス構造とし、該室内熱交換器に冷媒を循環して室
    温制御を行い、室温を設定温度にコントロールする空気
    調和機において、 前記複数パスのうち、少なくとも1パスに弁を設け、前
    記空気調和機の冷房・除湿(ドライ)運転時に、前記室
    温が前記設定温度に所定値を加算した値(補正設定温
    度)以上であるときには前記弁を開いた状態とし、前記
    室温が前記補正設定温度より低いときには前記弁を閉じ
    て前記室内熱交換器の容量を減らすようにしたことを特
    徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 冷凍サイクルに含まれる室内熱交換器を
    2パス構造とし、該室内熱交換器に冷媒を循環して室温
    制御を行い、室温を設定温度にコントロールする空気調
    和機において、前記2パスのうちの一方のパスの冷房・除湿(ドライ)
    運転時における冷媒入力側に弁を設け、前記空気調和機
    の冷房・除湿(ドライ)運転時に、前記室温が前記設定
    温度に所定値を加算した値(補正設定温度)以上である
    ときには前記弁を開いた状態とし、前記室温が前記補正
    設定温度より低いときには前記弁を閉じて前記室内熱交
    換器の容量を減らす ようにしたことを特徴とする空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 前記弁を閉じた後、前記室温が前記補正
    設定温度に所定値を加算した値以上であるときには前記
    弁を開くようにした請求項1または2記載の空気調和
    機。
  4. 【請求項4】 前記弁は電磁弁あるいは膨張弁であり、
    該電磁弁あるいは膨張弁を当該空気調和機の制御手段で
    制御するようにした請求項1または2記載の空気調和
    機。
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