JP3627057B2 - 二脚歩行式人型ロボット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二脚歩行式人型ロボットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、所謂二脚歩行式人型ロボットは、前もって設定された歩行パターン(以下、歩容という)データを生成して、この歩容データに従って歩行制御を行なって、所定の歩行パターンで脚部を動作させることにより二脚歩行を実現するようにしている。その際、歩行姿勢を安定させるために、ロボットの足裏における反力と重力との合成モーメントがゼロとなる点(以下、ZMP(Zero Moment Point)という。)を目標値に収束させる、所謂ZMP補償を行なうことによってZMP規範によりロボットの安定化を図るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の二脚歩行式人型ロボットは、立ち上がった姿勢で歩行することを前提に設定されており、できるだけ転倒しないようにしてあるが、胴体部は歩行制御を支援するものであり、胴体部を腕部や脚部と連携させて行動するようにはなっていない。
このため、従来の二脚歩行式人型ロボットは、胴体部,脚部や腕部を全体として動作させるような全身運動、例えば転倒時の受け身動作や、転倒した状態からの起き上がり動作や前転運動のような運動を行なうようには設計されていない。これは、前述したZMP規範の歩行制御が、ロボットの足裏付近での動特性に基づいて行なわれるものであるため、全身運動を行なって環境との接触を伴う床運動の生成及び制御には適用できないからである。
【0004】
従って、従来は二脚歩行式人型ロボットに環境との接触を伴う全身運動等を行なわせる場合に、ロボットの全身運動を動的に行なわせるための安定化の指針が存在しないこと、また環境との接触を伴う全身運動を動的に制御するための制御方法が存在しないという問題があった。
【0005】
本発明は、以上の点にかんがみて、容易に全身運動を動的に安定した状態で行なわせ、制御することができるようにした二脚歩行式人型ロボットを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、胴体部と、胴体部の下部両側にて揺動可能な中間に膝部,下端に足部を備えた脚部と、胴体部の上部両側にて揺動可能な中間に肘部,下端に手部を備えた腕部と、胴体部の上端に取り付けられた頭部とを備えており、上記脚部の足部,下腿部,大腿部そして上記腕部の手部,下腕部及び上腕部の揺動可能な関節部をそれぞれ揺動させる駆動手段と、各駆動手段をそれぞれ駆動制御する動作制御装置とを有している二脚歩行式人型ロボットにおいて、上記胴体部及び両膝部にそれぞれ力センサを備えており、ロボットの転倒時の受け身動作,起き上がり動作,前転運動の動作時に接触する接地面に対して、上記動作制御装置が、上記力センサの検出信号に基づいて当該接地面に対する反力と重力との合成モーメントがゼロとなる拡張ZMPを規範としてロボット全体の動作制御を行うことを特徴とする二脚歩行式人型ロボットにより達成される。上記力センサは、さらに、頭部の前後,大腿部,足部,肘部にそれぞれ備えられていてもよい。
【0007】
本発明による二脚歩行式人型ロボットは、好ましくは、上記動作制御装置が、各力センサの検出信号に基づいてそのとき接地している部分を検出して、ロボット全体を多面剛体として動作データを生成する動作生成部と、各力センサの検出信号に基づいてロボットの姿勢を検出し、この姿勢に基づいて動作生成部からの動作データを修正する補償部と、動作生成部からの動作データに基づいて、拡張ZMP(そのとき接地している部分における反力と重力との合成モーメントがゼロとなる点)目標値を算出する拡張ZMP変換部とを備えており、上記補償部が、上記各力センサの検出信号に基づいて検出された拡張ZMP実測値と拡張ZMP変換部からの拡張ZMP目標値を比較して、動作生成部からの動作データの補償量を計算する。
【0008】
本発明による二脚歩行式人型ロボットは、好ましくは、上記動作制御装置がロボットの動作の要素となる姿勢データを格納した動作ライブラリを備えており、上記動作生成部が、与えられたロボットの初期状態から所定の動作の最終状態までの中間の動作に関して、動作データを生成する際に動作ライブラリから対応する姿勢データを読み出して、組合せ動作のシーケンスとして動作データを生成する。
【0009】
本発明による二脚歩行式人型ロボットは、好ましくは、さらにロボットの各関節部の駆動状態及び全体の姿勢を常に監視する動作監視部を備えており、この動作監視部は、拡張ZMP実際値が拡張ZMP目標値から大きくずれた場合に、動作生成部に対して動作データの再生成を指令する。
【0010】
上記構成によれば、二脚歩行式人型ロボットが全身運動を行なう際、動作制御装置が、ロボットに設けられた力センサからの検出信号に基づいてロボットのどの部分が環境、例えば床面または壁面等と接触しているかを把握することによりロボットの姿勢を検出して、この姿勢に基づいて補償部により動作生成部からの動作データを修正する。
従って、動作制御装置が、ロボットの全身運動時に常にロボットの姿勢に基づいて動作データを修正することにより、例えば転倒時の受け身動作,起き上がり動作や前転運動等の全身運動を安定して確実に行なうことが可能になる。
【0011】
上記動作制御装置が、各力センサの検出信号に基づいてそのとき接地している部分を検出して、ロボット全体を多面剛体として動作データを生成する動作生成部と、動作生成部からの動作データに基づいて拡張ZMP(そのとき接地している部分における反力と重力との合成モーメントがゼロとなる点)目標値を算出する拡張ZMP変換部と、を備えており、上記補償部が、上記各力センサの検出信号に基づいて検出された拡張ZMP実測値と拡張ZMP変換部からの拡張ZMP目標値を比較して、動作生成部からの動作データの補償量を計算する場合には、従来のZMP規範による歩行制御と同様に、ロボット全体を多面剛体として取り扱ってそのときの拡張ZMPを目標値に集束させるように拡張ZMP補償を行なうことにより、拡張ZMP規範によりロボットの全身運動の安定化を図ることができる。
【0012】
上記動作制御装置が、ロボットの動作の要素となる姿勢データを格納した動作ライブラリを備えており、上記動作生成部が、与えられたロボットの初期状態から所定の動作の最終状態までの中間の動作に関して、動作データを生成する際に動作ライブラリから対応する姿勢データを読み出して、組合せ動作のシーケンスとして動作データを生成する場合には、ロボットの全身運動を分解したときの要素となる姿勢データが動作ライブラリに格納されているので、動作生成部が動作データを生成する際に、要素となる姿勢データを動作ライブラリから読み出して組み合わせることにより、所望の動作データを生成することができる。これにより動作生成部の計算量が低減され、迅速な動作データの生成を行なうことが可能になる。
【0013】
さらにロボットの各関節部の駆動状態及び全体の姿勢を常に監視する動作監視部を備えており、この動作監視部が、拡張ZMP実際値が拡張ZMP目標値から大きくずれた場合に、動作生成部に対して動作データの再生成を指令する場合には、ロボットが全身運動中にバランスを崩す等により、生成した動作データによる初期状態から所定の動作の最終状態までの中間の動作から大きくずれたとき、動作データを再生成することによって、再び所定の動作の最終状態までの中間の動作を行なわせて当該最終状態まで動作させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示した実施形態に基づいて、この発明を詳細に説明する。
図1乃至図2は、本発明による二脚歩行式人型ロボットの一実施形態の構成を示している。
図1において、二脚歩行式人型ロボット10は、胴体部11と、胴体部11の下部両側に取り付けられた脚部12L,12Rと、胴体部の上部両側に取り付けられた腕部13L,13Rと、胴体部の上端に取り付けられた頭部14と、を含んでいる。
【0015】
上記胴体部11は上方の胸部11aと下方の腰部11bとに分割されており、胸部11aが、前屈部11cにて腰部11bに対して前後方向に揺動可能に、特に前方に前屈可能に、そして左右方向に旋回可能に支持されている。さらに、上記胴体部11の胸部11aには、後述する歩行制御装置50が内蔵されている。なお、上記前屈部11cは、前後揺動用の関節部11d及び左右旋回用の関節部11eを備えており、各関節部11d及び11eは、それぞれ関節駆動用モータ(図2参照)により構成されている。
【0016】
上記脚部12L,12Rは、それぞれ大腿部15L,15R,下腿部16L,16R及び足部17L,17Rと、から構成されている。
ここで、上記脚部12L,12Rは、図2に示すように、それぞれ六個の関節部、即ち上方から順に、胴体部11の腰部11bに対する脚部回旋用の関節部18L,18R、脚部のロール方向(x軸周り)の関節部19L,19R、脚部のピッチ方向(y軸周り)の関節部20L,20R、大腿部15L,15Rと下腿部16L,16Rの接続部分である膝部21L,21Rのピッチ方向の関節部22L,22R、足部17L,17Rに対する足首部のピッチ方向の関節部23L,23R、足首部のロール方向の関節部24L,24Rを備えている。なお、各関節部18L,18R乃至24L,24Rは、それぞれ関節駆動用モータにより構成されている。
【0017】
このようにして、腰関節は上記関節部11d,11eから構成され、股間節は上記関節部18L,18R,19L,19R,20L,20Rから構成され、また足関節は関節部23L,23R,24L,24Rから構成されることになる。これにより、二脚歩行式人型ロボット10の左右両側の脚部12L,12Rは、それぞれ6自由度を与えられることになり、各種動作中にこれらの12個の関節部をそれぞれ駆動モータにより適宜の角度に駆動制御することにより、脚部12L,12R全体に所望の動作を与えて、例えば任意に三次元空間を歩行することができるように構成されている。
【0018】
上記腕部13L,13Rは、それぞれ上腕部25L,25R,下腕部26L,26R及び手部27L,27Rと、から構成されている。
ここで、上記腕部13L,13Rの上腕部25L,25R,下腕部26L,26R及び手部27L,27Rは、上述した脚部12L,12Rと同様にして、図2に示すように、それぞれ五個の関節部、即ち上方から順に、肩部にて、胴体部11に対する上腕部25L,25Rのピッチ方向の関節部28L,28R、ロール方向の関節部29L,29R、そして左右方向の関節部30L,30R、上腕部25L,25Rと下腕部26L,26Rの接続部分である肘部31L,31Rにてピッチ方向の関節部32L,32R、手首部にて下腕部26L,26Rに対する手部27L,27Rのピッチ方向の関節部33L,33Rを備えている。なお、各関節部28L,28R乃至33L,33Rは、それぞれ関節駆動用モータにより構成されている。
【0019】
このようにして、二脚歩行式人型ロボット10の左右両側の腕部13L,13Rはそれぞれ5自由度を与えられることにより、各種動作中にこれらの12個の関節部をそれぞれ駆動モータにより適宜の角度に駆動制御し、腕部13L,13R全体に所望の動作を与えることができるように構成されている。
ここで、上記肩部におけるピッチ方向の関節部28L,28Rは、ロール方向の関節部29L,29R及び左右方向の関節部30L,30Rに対して回転軸が前方にずれて配設されており、前方への腕部13L,13Rの振り角度が大きく設定されている。
【0020】
上記頭部14は、胴体部11の上部11aの上端に取り付けられており、例えば視覚としてのカメラや聴覚としてのマイクが搭載されている。ここで、上記頭部14は、図2に示すように、首のピッチ方向の関節部35及び左右方向の関節部36を備えている。なお、各関節部35,36は、それぞれ関節駆動用モータにより構成されている。
【0021】
このようにして、二脚歩行式人型ロボット10の頭部14は、2自由度を与えられることにより、各種動作中にこれらの2個の関節部35,36をそれぞれ駆動モータにより適宜の角度に駆動制御し、頭部14を左右方向または前後方向に動かすことができるように構成されている。
ここで、上記ピッチ方向の関節部35は、左右方向の関節部36に対して回転軸が前方にずれて配設されており、前方への頭部14の揺動角度が大きく設定されている。
【0022】
さらに、上記二脚歩行式人型ロボット10においては、胴体部11の前屈部11cの関節部11dと、脚部12L,12Rの前後方向の関節部、即ち股間節の関節部20L,20R,膝部の関節部22L,22R,足首部の関節部23L,23Rは、図3及び図4に示す角度範囲で揺動可能に支持されている。
【0023】
即ち、足首部の関節部23L,23Rは、その揺動角度θ1が−20乃至+20度以上の角度範囲で揺動可能である。また、膝部の関節部22L,22Rは、その揺動角度θ2が−120乃至0度以上の角度範囲で揺動可能である。さらに、腰関節の関節部20L,20Rは、その揺動角度θ3が−45乃至+60度以上の角度範囲で揺動可能である。また、胴体部11の前屈部11cは、その揺動角度θ4が、−10乃至+60度以上の角度範囲で揺動可能である。
【0024】
これに対して、胴体部11の前屈部11cの関節部11eは、図5に示す角度範囲で揺動可能に支持されている。即ち、前屈部11cの関節部11eはその揺動角度θ5が、図5(A)に示す左方に関して−45度以上、そして図5(B)に示す右方に関して+45度以上の角度範囲で旋回可能である。
【0025】
さらに、二脚歩行式人型ロボット10においては、図6に示すように、動作時に突出する部分または動作時に環境と接触する部分、例えば両膝部や腰部後側にそれぞれ力センサ40が備えられている。即ち、胴体部11の下部11bの後側(即ち、腰部)及び両膝部21L,21Rに、好ましくは頭部14の前後,胴体部11の上部11aの前側の胸部,後側の肩部及び背中部,下部11bの後側の上下部、脚部12L,12Rの大腿部15L,15Rの前後,膝部21L,21R,足部17L,17Rの爪先部及び踵部,腕部13L,13Rの肘部31L,31R及び手首部にそれぞれ力センサ40が備えられている。
これらの力センサ40は、二脚歩行式人型ロボット10の全身運動により当該力センサ40が床面,壁面等の環境に接触しているときに接触圧力を検出して、その検出信号を後述する動作制御装置50に出力するようになっている。なお、各力センサ40は、少なくとも垂直方向の力成分を検出できればよい。
【0026】
図7は図1乃至図5に示した二脚歩行式人型ロボット10の電気的構成を示している。図7において、二脚歩行式人型ロボット10は駆動手段、即ち上述した各関節部、詳しくは関節駆動用モータ11d,11e,18L,18R乃至36を駆動制御する動作制御装置50を備えている。
【0027】
上記動作制御装置50は、動作計画部51と、動作生成部52と、拡張ZMP変換部53と、拡張ZMP安定部54と、制御部55と、ロボットの各関節部の角度を検出する角度計測ユニット56と、動作監視部57とを備えている。
なお、二脚歩行式ロボット10の座標系として、前後方向をx方向(前方+),横方向をy方向(内方+)そして上下方向をz方向(上方+)とするxyz座標系を使用する。
【0028】
上記動作計画部51は、与えられたロボットの初期状態(各関節部の角度及び力センサ40の検出信号に基づく姿勢)と所望の動作の最終状態から、初期状態と最終状態との間の中間の動作を計画する。即ち、動作計画部51は、ロボット全体により構成される凸部分を覆うような多面剛体を仮想的に設定して、初期状態から最終状態までの上記多面剛体の時系列形状データ及び重心軌道を計算し、全身運動を行なうために必要なロボットの角運動量を計算する。
【0029】
そして、動作計画部51は、上記多面剛体の重心位置,初期運動状態(重心周りの角速度及び角加速度)に基づいて、ロボットの動作軌道すなわち動作計画を生成する。なお、上記動作計画部51は、後述するように動作監視部57からロボットの現在の状態及び動作計画からのずれ量が入力されたときには、同様にして動作計画の再生成を行なう。
【0030】
ここで、動作計画部51は動作ライブラリ51aを備えている。
この動作ライブラリ51aは、前もってロボットの動作の要素となる姿勢データ等が種類別に格納されている。これにより動作計画部51は、上述した動作計画を行なう際に、必要に応じて各種姿勢データ等を動作ライブラリ51aから読み出して、組合せ動作のシーケンスとして動作計画を生成する。そして、動作計画部51は、動作計画として、シーケンス毎に姿勢データ及びそのときの各関節部の角運動量を動作生成部52に出力するようになっている。
【0031】
上記動作生成部52は、二脚歩行式人型ロボット10の全身運動に必要な各関節部15L,15R乃至36の角度データθrefを生成する。その際、上記動作生成部52は、後述する拡張ZMP安定部54からの指令に基づいて内部のパラメータ及び角度データを修正するようになっている。
【0032】
上記拡張ZMP変換部53は、動作生成部52からの各関節部の角度データθrefに基づいて拡張ZMP目標値を計算し、拡張ZMP安定部54及び動作監視部57に出力する。
【0033】
上記拡張ZMP安定部54は、角度計測ユニット56からの姿勢情報及び前記力センサ40からの検出出力に基づいて拡張ZMP実際値を計算し、さらにこの拡張ZMP実際値を拡張ZMP変換部53からの拡張ZMP目標値と比較して、その差に基づいて拡張ZMP補償量を計算して、動作生成部52に出力する。拡張ZMP補償量の計算方法は、従来のZMP補償量の計算方法をそのまま適用することができる。
【0034】
ここで、動作生成部52は、拡張ZMP安定部54からの拡張ZMP補償量がフィードバックされることにより、この拡張ZMP補償量に基づいて動作データを修正して、制御部55に出力する。
【0035】
上記制御部55は、動作生成部52からの修正された動作データに基づいて各関節駆動用モータの制御信号を生成し、各関節駆動用モータを駆動制御するようになっている。
【0036】
上記角度計測ユニット56は、各関節部15L,15R乃至36の関節駆動用モータに備えられた、例えばロータリエンコーダ等により各関節駆動用モータの角度情報が入力されることによって各関節駆動用モータの角度位置、即ち角度及び角速度そして角度モーメントに関する状態情報、即ちロボット10の姿勢情報θrealを計測して、拡張ZMP安定部54及び動作監視部57に出力するようになっている。
【0037】
上記動作監視部57は、動作計画部51からの動作計画,拡張ZMP変換部53からの拡張ZMP目標値,角度計測ユニット56及び力センサ40からの拡張ZMP実際値としての(角度及び角度モーメントを含む)角度情報が入力されており、これらに基づいて、常に二脚歩行式人型ロボット10の状態を監視している。そして、動作監視部57は、動作計画,拡張ZMP目標値から実際のロボットの動作が大きくずれたとき、現在の状態およびずれ量を動作計画部51にフィードバックして、動作計画部51に動作計画の再生成を行なわせる。
【0038】
本発明実施形態による二脚歩行式人型ロボット10は以上のように構成されており、図8のフローチャートに示すように動作する。
図8のフローチャートにおいて、先ず動作計画部51が、ステップST1にて、与えられたロボットの初期状態及び所望の動作の最終状態から動作計画の生成を開始する。
【0039】
そして、動作計画部51は、ステップST2にて、ロボット全体の凸部分を覆う多面剛体を仮想的に設定し、続いてステップST3にて、初期状態から最終状態までの上記多面剛体の時系列形状データ及びその重心軌道を計算する。
次に、動作計画部51は、ステップST4にて、全身運動を行なうために必要なロボットの角運動量を計算し、ステップST5にて、上記多面剛体の重心位置,初期運動状態(重心周りの角速度及び角加速度)に基づいて、ロボットの動作軌道すなわち動作計画を生成する。
これにより、ステップST6にて、動作計画の生成が終了する。
【0040】
次に、ステップST7にてロボット動作を開始する。
先ず、ステップST8にて、動作生成部52は、上記動作計画部51の時系列形状データ及び重心軌道による各関節部の各運動量から各関節部の角度データθrefを生成し、これにより拡張ZMP変換部53が、この角度データθrefに基づいて拡張ZMP目標値を計算する。
そして、ステップST9にて、拡張ZMP安定部54が、角度計測ユニット56からの姿勢情報及び力センサ40からの検出出力に基づいて、拡張ZMP実際値及び各関節部の角運動量を検出し、ステップST10にて、拡張ZMP実際値と拡張ZMP目標値を比較する。
【0041】
ここで、拡張ZMP実際値と拡張ZMP目標値の比較により、所定値以上の誤差がある場合には、ステップST11にて、ロボットの状態が動作計画の最終点であるか否か判断し、最終点でない場合には上記ステップST8に戻り、最終点である場合には、ステップST12にてロボット動作を完了する。
また、ステップST10にて、所定値以上の誤差がない場合には、ステップST13にて、動作監視部57がこの誤差が拡張ZMP安定部54により補償可能か否か判断して、補償できない場合には、ステップST14にて、動作計画部51に動作計画の再生成を行なわせてステップST2に戻る。
これに対して、ステップST13にて補償可能である場合には、ステップST15にて、動作制御装置50の拡張ZMP安定部54は、ロボットにより構成される多面剛体の形状を変化させずに、各関節部の角速度等の調整により上記誤差を修正して、ステップST11に進む。
【0042】
このようにして、本発明実施形態による二脚歩行式人型ロボット10によれば、従来のZMP規範の歩行制御を、全身運動を行なうロボットの動作時に突出しまたは環境に接触する部分における反力と重力との合成モーメントがゼロとなる点を拡張ZMPとして、この拡張ZMPを従来のロボットの歩行制御におけるZMPと同様にして、拡張ZMP目標値と拡張ZMP実測値の差である拡張ZMP誤差に基づいて動作データを修正することにより、ロボット10に発生する慣性力を制御して、拡張ZMP目標値を補償する。
これにより、例えば転倒時の受け身動作,起き上がり動作や前転運動等の全身運動において、動作制御を安定的に行なうことにより、二脚歩行式人型ロボットの全身運動を動的に安定して確実に行なうことが可能になる。
【0043】
ここで、二脚歩行式人型ロボット10が、例えば前転運動を行なう場合、制御部51が、上述した拡張ZMP規範における動作制御装置50に基づく動作制御によって、図9(A)に示す直立した状態から順次に前屈みになり(図9(B)参照)、頭部14及び手部を床面に着き(図9(C)参照)、両脚部12L,12Rを床面から離し(図9(D)参照)、胴体部11を前方に押し出し(図9(E)参照)、胴体部11の後面(背中部)を床面に着け(図9(F)参照)、手を床面から離して前方に回転し(図9(G)参照)、踵部を床面に着けて胴体部11を起こし(図9(H)参照)、足部の裏面を床面に着けて胴体部11を床面から持ち上げ(図9(I)参照)、胴体部11をほぼ垂直に立て直して(図9(J)参照)、最後に図9(K)に示すように、再び直立状態に立ち上がることができる。
ここで、上記図9(C),(E)及び(I)においては、それぞれ図10(A),(B)及び(C)に拡大して示すように、ロボット全体が凸面のみによって多面剛体Pとして取り扱うことができ、この多面剛体Pの角部または面部に力センサ40が備えられていることにより、そのときのロボット全体の姿勢は、床面に接地している力センサ40からの検出信号と各関節部の角度によって、正確に検出することができる。
【0044】
このようにして、本発明実施形態による二脚歩行式人型ロボット10によれば、動作時に突出する部分または動作時に環境と接触する部分(例えば、両膝部及び腰部後側)に、それぞれ力センサ40が設けられているので、ロボットのそのときの姿勢が正確に検出されると共に、各力センサ40の検出信号に基づいて、そのときのロボットの接地面に対する反力と重力との合成モーメントがゼロとなる拡張ZMPを規範としてロボット全体の動作制御を行なうことにより、例えば転倒時の受け身動作,起き上がり動作や前転運動等の全身運動の動作制御を確実に行なうことができる。
【0045】
上述した実施形態においては、脚部12L,12Rは6自由度を、そして腕部13L,13Rは5自由度を有しているが、これに限らず、より小さい自由度またはより大きい自由度を有していてもよい。
【0046】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、二脚歩行式人型ロボットが全身運動を行なう際、動作制御装置が、ロボット各部の動作時に突出する部分または動作時に環境と接触する部分に設けられた力センサからの検出信号に基づいて、ロボットのどの部分が環境、例えば床面または壁面等と接触しているかを把握することによりロボットの姿勢を検出して、この姿勢に基づいて、補償部により動作生成部からの動作データを修正する。
従って、動作制御装置が、ロボットの全身運動時に、常にロボットの姿勢に基づいて動作データを修正するので、例えば転倒時の受け身動作,起き上がり動作や前転運動等の全身運動を安定して確実に行なうことが可能になる。
このようにして、本発明によれば、容易に全身運動を行なうことができるようにした、極めて優れた二脚歩行式人型ロボットが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による二脚歩行式人型ロボットの一実施形態の外観を示し、(A)は概略正面図、(B)は概略側面図である。
【図2】図1の二脚歩行式人型ロボットの機械的構成を示す概略図である。
【図3】図1の二脚歩行式人型ロボットの前屈部及び脚部の各関節部の前方への揺動限界を示す概略図である。
【図4】図1の二脚歩行式人型ロボットの前屈部及び脚部の各関節部の後方への揺動限界を示す概略図である。
【図5】図1の二脚歩行式人型ロボットの前屈部の各関節部の概略図で、(A)は左方向への旋回限界を、(B)は右方向への旋回限界をそれぞれ示す。
【図6】図1の二脚歩行式人型ロボットにおける力センサの配置を示す側面図である。
【図7】図1の二脚歩行式人型ロボットの電気的構成を示すブロック図である。
【図8】図1の二脚歩行式人型ロボットの動作制御を示すフローチャートである。
【図9】図1の二脚歩行式人型ロボットの前転動作を順次に示す左側面図である。
【図10】図9の前転動作の途中における拡大図である。
【符号の説明】
10 二脚歩行式人型ロボット
11 胴体部
11a 上部
11b 下部
11c 前屈部
11d,11e 関節部(関節駆動用モータ)
12L,12R 脚部
13L,13R 腕部
14 頭部
15L,15R 大腿部
16L,16R 下腿部
17L,17R 足部
18L,183〜24L,24R 関節部(関節駆動用モータ)
21L,21R 膝部
25L,25R 上腕部
26L,26R 下腕部
27L,27R 手部
28L,28R〜33L,33R 関節部(関節駆動用モータ)
31L,31R 肘部
35,36 関節部(関節駆動用モータ)
40 力センサ
50 動作制御装置
51 動作計画部
51a 動作ライブラリ
52 動作生成部
53 拡張ZMP変換部
54 拡張ZMP安定部
55 制御部
56 角度計測ユニット
57 動作監視部
P 多面剛体

Claims (4)

  1. 胴体部と、胴体部の下部両側にて揺動可能な中間に膝部,下端に足部を備えた脚部と、胴体部の上部両側にて揺動可能な中間に肘部,下端に手部を備えた腕部と、胴体部の上端に取り付けられた頭部と、を備えており、
    上記脚部の足部,下腿部,大腿部そして上記腕部の手部,下腕部及び上腕部の揺動可能な関節部をそれぞれ揺動させる駆動手段と、各駆動手段をそれぞれ駆動制御する動作制御装置とを有している二脚歩行式人型ロボットにおいて、
    上記胴体部及び両膝部にそれぞれ力センサを備えており、
    ロボットの転倒時の受け身動作,起き上がり動作,前転運動の動作時に接触する接地面に対して、上記動作制御装置が、上記力センサの検出信号に基づいて当該接地面に対する反力と重力との合成モーメントがゼロとなる拡張ZMPを規範としてロボット全体の動作制御を行うことを特徴とする、二脚歩行式人型ロボット。
  2. 力センサが、さらに、頭部の前後,大腿部,足部,肘部にそれぞれ備えられていることを特徴とする、請求項1に記載の二脚歩行式人型ロボット。
  3. 前記動作制御装置が、
    各力センサの検出信号に基づいてそのとき接地している部分を検出して、ロボット全体を多面剛体として動作データを生成する動作生成部と、
    各力センサの検出信号に基づいてロボットの姿勢を検出し、この姿勢に基づいて動作生成部からの動作データを修正する補償部と、
    動作生成部からの動作データに基づいて拡張ZMP目標値を算出する拡張ZMP変換部と、を備えており、
    上記補償部が、
    上記各力センサの検出信号に基づいて検出された拡張ZMP実測値と拡張ZMP変換部からの拡張ZMP目標値を比較して、動作生成部からの動作データの補償量を計算することを特徴とする、請求項1または2に記載の二脚歩行式人型ロボット。
  4. 前記動作制御装置が、ロボットの動作の要素となる姿勢データを格納した動作ライブラリを備えており、
    前記動作生成部が、与えられたロボットの初期状態から所定の動作の最終状態までの中間の動作に関して、動作データを生成する際に動作ライブラリから対応する姿勢データを読み出して、組合せ動作のシーケンスとして動作データを生成することを特徴とする、請求項3に記載の二脚歩行式人型ロボット。
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