JP3636432B2 - 音響技術又は照明技術用のミキサーを受容するために構成された携帯型の容器 - Google Patents

音響技術又は照明技術用のミキサーを受容するために構成された携帯型の容器 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、音響技術又は照明技術用のミキサーを受容するために構成された携帯型の容器であって、該容器が、ミキサーのための受容フレームを有しており、該受容フレームが、1つの底部と1つの前壁と1つの後ろ壁と2つの側壁と1つの上側とを備えている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
大きい催し物においては、ミキサーはしばしば、一人の人間では運ぶことができない19ツォル(Zoll)寸法のラック内で運転される。このようなラックは、ローラを備えていて、またしばしば付加的に支持グリップを備えており、この場合、ラックは2人の人間で、短い距離だけ運ぶことができる。
【0003】
また、ミキサーを運ぶことができかつ/又は支承することができるトランク及び/又はケースも公知である。催し物の前にミキサーは容器又はケース内に収容されて、テーブル又はその他の適当な補助装置上で組み立てる必要がある。
【0004】
このような形式の携帯型の音響技術用又は照明技術用のミキサーは、しばしばせかされる忙しい雰囲気で催し物を行う場所に運ばれ、ここで容器から取り出し、また催し物の後で再び分解して容器内に収納される。従来の容器は、運搬中にミキサーを衝撃、汚れ及びその他の外部作用に対して保護し、ミキサーを埃が付かないように保護して保管するために用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、催し物を行う場所におけるミキサーの組立及び分解がさらに軽減されるような、ミキサーのための改善された携帯型の容器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決した本発明によれば、音響技術及び/又は照明技術用のミキサーを受容するために構成された携帯型の容器において、該容器が、ミキサーのための受容フレームを有しており、該受容フレームが、1つの底部と1つの前壁と1つの後ろ壁と2つの側壁と1つの上側とを備えており、前記容器は、ミキサーの運転時にミキサーが受容フレームに結合されたままの状態に保たれるように構成されており、受容フレームが、音響技術又は照明技術用の効果装置を受容するための挿入開口を備えた挿入室を有していることによって解決された。
【0007】
本発明の有利な実施態様は従属請求項に記載されている。
【0008】
【発明の効果】
本発明の基本的な考え方は、ミキサーのための受容フレームを有する、ミキサーのための携帯型の容器が提供されており、この容器、特に受容フレームの容器は、ミキサーがその運転時に受容フレームに結合されたままの状態に保たれるように構成されている、という点にある。
【0009】
相乗効果で得られる別の利点は、ミキサーが、例えばしばしば催し物開催場所で与えられるようなせかされた雰囲気で、少なくとも部分的に、衝撃、汚れ並びにその他の外部からの影響に対して保護されるという点にある。
【0010】
本発明の特に有利な実施態様によれば、受容フレームが、音響技術又は照明技術用の効果装置を受容するための挿入開口を備えた挿入室を有している。このような形式の効果装置「効果プロセッサ」(従来では大抵の場合19ツォル寸法である)は、しばしばミキサーと共に運転される。公知の音響技術的な効果とは、残響、遅延(delay)、コーラス、フランジャ(flanger)、オートパン(auto−pan)、タップ遅延(tap−delay)その他である。効果装置は、有利な形式でミキサーの下側の挿入室内で同様に受容フレームに固定されているので、ミキサーも効果装置も19ツォル寸法である場合に、受容フレームによって携帯型のミニラックが形成される。
【0011】
有利な形式で、容器内特に受容フレーム内にはさらに、ミキサー及び場合によっては効果装置を接続するために、1つ又は多数の接続開口が設けられている。
【0012】
有利には、受容フレームはさらにミキサーのための操作開口を有しており、この操作開口によって、ミキサーを操作し、かつ/又はミキサーを受容フレームから取り出すことができる。
【0013】
本発明の特に有利な構成によれば、受容フレームにミキサーのための開放旋回機構が配置されており、該開放旋回機構が、ミキサーを旋回させて有利には受容フレームから取り出すことができるようになっている。ミキサーを旋回させることによって、導線の接続を場合によってはさらに軽減させることができる。運転のために、ミキサーを、使用者のために快適な角度位置にもたらすことができる。
【0014】
操作開口及び/又は接続開口に対して補足的に又は選択的に別の機能開口若しくは機能領域(例えば容器の壁部を貫通してミキサーの少なくとも幾つかの機能を制御することができる操作領域)を設けることができる。例えば、押し込み・又は引き出しスイッチ(Tast−oder Hubschalter)を、透明なシートを通して外部から操作することができる。その他の機能開口は、ミキサーのための換気開口によって形成されるので、冷却のためにファンによって周囲の空気を吸込むか若しくは廃熱を周囲に排出することができる。換気のためのファン開口は、容器の壁部内に収容されたダストフィルターを備えていてもよい。また赤外線を透過させる機能フィールドを設けることができる。この機能フィールドは、ミキサー内に配置された赤外線インターフェースを、ミキサーが容器内に収容されている場合に駆動することを可能にする。
【0015】
本発明の有利な実施態様によれば、操作及び/又は接続開口が特に蓋によって閉鎖可能である。ミキサーを埃又は損傷に対して保護することができるようにするために、ミキサーを運搬若しくは貯蔵するために、すべての操作及び/又は接続開口を閉鎖することが望ましい。
【0016】
運転中にも、不必要な操作及び/又は接続開口は完全に又は部分的に覆うことができる。
【0017】
本発明の別の有利な実施態様によれば、閉鎖装置が、上蓋及び/又は後ろ蓋及び/又は前蓋を有している。フラップ若しくは蓋(Klappe)はヒンジを介して容器の受容フレームに堅固に結合されている。特別な構成では、蓋は受容フレームに一体的に取り付けられており、この場合ヒンジは、受容フレームのフレキシブルな材料領域によって形成することができる。選択的に、ヒンジは互いに回転可能な機械的な構成要素によって形成されており、この場合、上蓋、後ろ蓋及び前蓋は、別の材料から形成することができる。
【0018】
本発明の特に有利な実施態様によれば、容器は、木、プラスチック等の硬い材料又は頑丈な材料より形成されている。この場合、ミキサーが受容フレームから突き出ないか又は著しく突き出ないように、ミキサーは受容フレーム内に完全に受容されている。受容フレームの硬い又は頑丈な構成においては、ミキサーは、特に運搬時又は貯蔵時及び(本発明によれば)運転時にも損傷に対して保護されている。
【0019】
本発明の別の有利な実施態様では、容器若しくは受容フレームは、補足的に又は選択的に、少なくとも部分的にフレキシブルな繊維状の又は繊維に似た材料より形成されている。この構成では、容器は、軽量で可能な限り安価に構成することができる。それと同時に、冷却問題を著しく簡単に解決するか若しくは、冷却問題自体が重要でなくなるようにすることができる。しかもミキサーを、良好に運搬して操作することができるようにし、それと同時に損傷の危険性を減少させるために、容器は補強部材を備えていて、補足的に又は選択的にもフレキシブルな、場合によっては衝撃を減少するプロテクト部材を備えている。補強部材は例えばプラスチック又は木特に合板よりプレート状に構成することができ、製造コスト及び容器全体の重量を大きくすることなしに、容器を補強することができる。
【0020】
本発明の有利な実施態様では、補強部材は、繊維状の又は繊維に似た材料の2つの層間に挿入されていて、有利には縫いつけられている。この実施態様では、これによって補強部材は、外部からもまた内部からも見えないようになっている。補強部材のコーナー部及び縁部は、繊維状の又は繊維に似た材料によって覆われている。
【0021】
ミキサーを容器の受容フレーム内で確実に固定するために、固定レールは、有利な形式で内部から容器の狭幅側(この狭幅側にミキサーが解除可能な固定手段によって固定することができる)に設けられている。固定レール自体は、有利な形式で、それぞれ側壁に取り付けられたプレート状の補強部材に合わせられ、この場合、プレート状の補強部材は有利な形式でほぼ横断面全体に延在している。ミキサーと容器との持続的な結合、例えばねじ結合が有利である。何故ならば、容器とミキサーとから成る構成全体はさらに頑丈になり、本発明の1実施態様に従ってミキサーを、運転時に容器内に収容しておくことができるからである。本発明は、音響技術用の又は照明技術用のミキサーに適した容器に関するものであるので、例えば正面側に、効果装置を受容するためのスペースを設けることができる。
【0022】
本発明の有利な実施態様では、上蓋、有利には後ろ蓋並びに前蓋が、容器の側壁に対してほぼ垂直に延びる軸線を中心にして旋回可能である。この場合、上蓋は、有利な形式で後方に旋回せしめられ、同時に接続ケーブルのカバーとして用いられる。
【0023】
本発明のさらに別の実施態様によれば、上蓋と後ろ蓋と前蓋とから成る閉鎖装置が、容器の受容フレームから解除可能に構成されているので、催し物開催場所で、ミキサーを組立及び分解する際に、ミキサーは容器の受容フレーム内に収容されたままで、ミキサー運転開始するために閉鎖装置を取り除くだけでよい。
【0024】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面に示した実施例を用いて具体的に説明する。
【0025】
図1には本発明による容器の第1実施例が示されている。容器13は、底部12を備えたミキサーのための受容フレーム26を有していて、この受容フレーム26は、1つの前壁16と、1つの後壁17と、2つの側壁14,15と、上方が開放する1つの上側11とを有している。ミキサーは、少なくとも搬送時又は貯蔵時に、受容フレーム26によってほぼ包囲されている。運転中に、ミキサーは少なくとも受容フレームに結合されている。図示の実施例では、受容フレーム26は、耐久性のある繊維状の又は繊維に似た材料より形成されたスリーブ51を有している。前壁16は、ほぼ全長に亙って延びる挿入開口43を有していて、後壁17は方形の細長い接続開口22を有している。開放する上側11によって操作開口21が規定されており、これによって、受容フレーム内に挿入されたミキサーを上から操作することができるようになっている。繊維状又は繊維に似た材料より形成された受容フレーム26に、閉鎖装置つまり上蓋23と、後ろ蓋24と前蓋25とが配置されている。前記実施例では、上蓋23と後ろ蓋24と前蓋25とが、受容フレーム26と同じ材料より形成されている。受容フレーム26は、繊維状又は繊維に似た材料の多数の層を有しており、この場合、上蓋23と後ろ蓋24と前蓋25とは有利な形式で、受容フレーム26のそれぞれの層に継ぎ目なしでつながっている。
【0026】
受容フレーム26と上蓋と、場合によっては後ろ蓋と前蓋とを補強するために、繊維状又は繊維に似た形状の材料から成る層27,28間に、プレート状の補強部材18,19,20,29が形成されており、これらの補強材料は、上蓋23、底12並びに側壁14,15のそれぞれほぼ全面に亙って延在している。
【0027】
受容フレーム26内に挿入されたミキサーは、上蓋23が開放している時に、容器内で作動状態にある。必要な接続部は、受容フレーム26内に接続開口22を介して接触若しくは接続させることができ、この場合、ミキサーにつながっているケーブルが付加的に、後方に折り畳まれる上蓋23によって覆われて保護される。さらにまた、受容フレーム26内には、前方から挿入される効果装置を受容するための室が設けられており、この室は、前蓋25が開放されると前壁16に設けられた挿入開口43を介して操作することができる。前蓋25と後ろ蓋24とは、面ファスナー(Klettverschluss)32,33を介して閉鎖位置で保持することができる。上蓋23は同様に、面ファスナー又はその他の、例えばベルト留め金又はファスナー(図7、図8又は図9参照)等の閉鎖装置を介して、閉鎖位置で保持される。
【0028】
側壁14,15の外側に帯34が配置されており、有利には縫いつけられている。この帯34は、支持ベルトを引っかけるためのアイ38,39を有している。
【0029】
側壁14,15の内側には、図3の断面図に詳しく示されているように、固定レール30,31が固定されており、有利な形式でそれぞれ包囲されたプレート状の補強部材20にリベット固定又はねじ固定されている。底部12の面に対してほぼ垂直に向けられた短い固定レール30は、効果装置を正面側で固定するために使用される。底部12の面に対してやや傾斜した固定レール31は、側壁14のほぼ幅全体に亙って延びている。この固定レール31は、容器31内でミキサーを固定するために使用される。ミキサーは、固定レール31に有利な形式でねじ固定、スナップ固定又はその他形式で固定することができる。ミキサー及び効果装置の固定レール30,31は、大抵の場合一般的な、装置の19ツォル(Zoll)の寸法に合わせられている。
【0030】
側壁は、図1から図3に示した実施例では、外側から内側に見て、繊維状の又は繊維に似た材料より成る層27を有しており、この層27は、プレート状の補強部材20の一方側に当接している。プレート状の補強部材20の反対側にも、繊維状又は繊維に似た材料より成る同じ又は類似の層が配置されており、この場合、2つの層は、補強部材を取り囲んで互いに結合されているので、補強部材は閉鎖されている。このように構成された側壁14の内側には固定レール31が取り付けられており、この場合、この固定レール31は、リベット結合によってプレート状の補強部材20に結合されている。
【0031】
図4には、ミキサーを受容するための容器のための選択的な実施例が示されている。図4、図5、図6a及び図6bに示した容器は、木、プラスチック又は金属等の硬い又は剛性な材料より成る受容フレーム26を有している。受容フレーム26は、この実施例では、1つの底部12と、2つの側壁14,15と、前壁16と後壁17とを有している。底部12とは反対側の、受容フレーム26の上側11には操作開口21が形成されており、この操作開口21は蓋35によって閉鎖可能である。前壁16内には、場合によっては付加的に受容フレーム26内に挿入可能な効果装置が設けられている。後壁17には細長い接続開口22が形成されているので、ミキサー及び場合によって効果装置の接続部に、外部からアクセス可能(接近可能)であって、ミキサーと効果装置と容器13とから成る装置全体を容易にケーブルでつなぐことができる。運搬若しくは貯蔵するために、操作開口21は蓋35によって、接続開口22は後ろ壁37によって、また挿入開口43は前蓋36によって閉鎖されるので、ミキサーは全面的に閉鎖され、損傷及び埃に対して保護される(図6a、図6b)。
【0032】
蓋35、前蓋36及び後ろ蓋37は、種々異なる公知の形式で受容フレーム26に解除可能に固定される。特別な構成(図示せず)では、蓋35、前蓋36,後ろ蓋37は、図1乃至図3の実施例におけるようにフラップとして構成されており、この場合、特別なヒンジによって、蓋、前蓋及び後ろ蓋を完全に取り除くことも可能である。この場合は、錠止は、トランク尾錠(Kofferschnallen)、さし錠(Riegel)、錠止部を介して又はその他の従来の形式で行われる。
【0033】
図5には、図4に示した容器13の受容フレーム26の断面図が示されており、この場合固定レール30,31は、図3に示されているのと同様に、側壁14に固定されている。固定レール30,31は、前壁から操作可能な効果装置を固定するために、並びに容器13内でミキサーを固定するために用いられる。
【0034】
図6a及び図6bには、閉じた状態の容器が示されている。アイ38,39は、相応の固定プレート40,41で、外部からそれぞれ容器13の側壁に固定されている。アイ38,39は、支持ベルト(図示せず)を懸架するために使用される。選択的に、容器は支持ベルト42を介して運ぶことができる。
【0035】
前蓋25並びに後ろ蓋24は、別の面ファスナーで、容器13の底部12の下側に固定される。
【0036】
図7には、ミキサー及び効果装置を受容するための容器のための第3の選択的な実施例が示されている。この第3の実施例では、受容フレーム26は、耐久性のある繊維状の又は繊維に似た材料例えばナイロン織布から形成されたスリーブ51と、補強フレーム45(金属−又はプラスチック成形材46より形成されている)と、補強フレーム45間に配置された補強部材18,19,20,29とを有している。これらの補強部材は、合板として、金属−又はプラスチック成形材46から形成された補強フレーム45間に挿入されている。底部12,側壁14,15、前壁16、後ろ壁17と、操作開口21及び32とから成る基本的な構成は、図1乃至図3に示した実施例を用いて既に説明した構成に相当する。ミキサーのための操作開口21を閉鎖するために、上蓋23は縁部側で、摩擦閉鎖部49の半部を備えていて、この摩擦閉鎖部49の他方の半部は、これに対応して、受容フレーム26の上縁部に沿って容器のスリーブ51に配置されている。
【0037】
ミキサーを、所望の位置にもたらすために、開放旋回機構47は、側壁14,15における固定レール31と協働するので、ミキサーは、操作開口21から出て前方上方に旋回させることができる。開放旋回機構47を所望の位置で係止させるために、係止成形材48が設けられており、この係止成形材48は固定レール31を底部12に対して相対的な所望の角度位置で係止する。
【0038】
スリーブ51は、衝撃緩衝又は衝撃減衰のための、内側に位置するクッション50を備えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による容器の第1実施例の斜視図である。
【図2】 図1に示した容器を別の方向から見た斜視図である。
【図3】 図1に示した容器の断面図である。
【図4】 本発明による容器の選択的な実施例の分解図である。
【図5】 図4に示した実施例の断面図である。
【図6】 aは、図4に示した容器の閉鎖した状態の第1の斜視図、bは、図4に示した容器の閉鎖した状態の第2の斜視図である。
【図7】 第3実施例による容器の開いた状態の斜視図である。
【図8】 図7に示した容器の開いた状態の別の斜視図である。
【図9】 図7に示した容器の断面図である。
【符号の説明】
11 上側、 12 底部、 13 容器、 14,15 側壁、 16 前壁、 17 後ろ壁、 18,19,20,29,29′ 補強部材、 21 操作開口(ミキサー)、 22 接続開口、 23 閉鎖装置、上蓋、 24、 25蓋、 26 受容フレーム、 27,28 層、 30,31 固定レール、 32,33 面ファスナー、 34 帯、 35 蓋、 36 前蓋、 37 後ろ蓋、 38,39 アイ、 40,41 固定手段、 42 支持グリップ、 43 挿入開口、 44 挿入室、 45 補強フレーム、 46 金属又はプラスチック成形材、 47 開放旋回機構、 48 係止成形材、 49 摩擦閉鎖部、 50 クッション, 51 ケース

Claims (13)

  1. 音響技術及び/又は照明技術用のミキサーを受容するために構成された携帯型の容器において、該容器(13)が、ミキサーのための受容フレーム(26)を有しており、該受容フレーム(26)が、1つの底部(12)と1つの前壁(16)と1つの後ろ壁(17)と2つの側壁(14,15)と1つの上側(11)とを備えており、前記容器は、ミキサーの運転時にミキサーが受容フレーム(26)に結合維持されるように構成されており、受容フレーム(26)が、音響技術又は照明技術用の効果装置を受容するための挿入開口(43)を備えた挿入室(44)を有していることを特徴とする、音響技術又は照明技術用のミキサーを受容するために構成された携帯型の容器。
  2. 受容フレーム(26)が、ミキサー及び場合によっては効果装置を接触させるための1つ又は多数の接続開口(22)を有している、請求項1記載の容器。
  3. 受容フレーム(26)がその上側(11)で操作開口(21)を有していて、該操作開口(21)を介して、受容フレーム(26)内でミキサーを操作すること、及び/又はミキサーを受容フレーム(26)から取り出すことができるようになっている、請求項1又は2記載の容器。
  4. 受容フレーム(26)に開放旋回機構(47)が配置されており、該開放旋回機構(47)が、ミキサーを旋回させて操作開口(21)から取り出すことができるようになっている、請求項記載の容器。
  5. 挿入開口(43)、操作及び/又は接続開口(22)が閉鎖装置によって閉鎖可能である、請求項1からまでのいずれか1項記載の容器。
  6. 前記閉鎖装置が、上蓋(23)及び/又は後ろ蓋(24)及び/又は前蓋(25)を有している、請求項記載の容器。
  7. 受容フレーム(26)が、金属成形材又はプラスチック成形材(46)より形成された補強フレーム(45)を有していて、該補強フレーム(45)が受容フレーム(26)の外側に位置する縁部を形成している、請求項1からまでのいずれか1項記載の容器。
  8. 前記容器(13)が、少なくとも部分的にフレキシブルな繊維状の又は繊維に似た材料より形成されている、請求項1からまでのいずれか1項記載の容器。
  9. 前記容器(13)が部分的に硬い補強部材(18,19,20)を備えている、請求項1からまでのいずれか1項記載の容器。
  10. 補強部材(18,19,20)が、繊維状の又は繊維に似た材料の2つの層(27,28)間に挿入されている、請求項記載の容器。
  11. 容器(13)内に、ミキサー及び場合によっては追加的な効果装置を容器(13)に固定するために、解除可能に固定するための装置特に固定レール(30,31)が、有利には側壁(14,15)が設けられている、請求項1から10までのいずれか1項記載の容器。
  12. 上蓋(23)、有利には後ろ蓋(24)並びに前蓋(25)が、容器(13)の側壁(4,15)に対してほぼ垂直に延びる軸線を中心にして旋回可能である、請求項から11までのいずれか1項記載の容器。
  13. 上蓋(23)と後ろ蓋(24)と前蓋(25)とから成る閉鎖装置が、容器(13)の受容フレーム(26)から解除可能である、請求項1から12までのいずれか1項記載の容器。
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