JP3671483B2 - 包装米飯の製造方法及び包装米飯 - Google Patents

包装米飯の製造方法及び包装米飯 Download PDF

Info

Publication number
JP3671483B2
JP3671483B2 JP31779895A JP31779895A JP3671483B2 JP 3671483 B2 JP3671483 B2 JP 3671483B2 JP 31779895 A JP31779895 A JP 31779895A JP 31779895 A JP31779895 A JP 31779895A JP 3671483 B2 JP3671483 B2 JP 3671483B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
water
cooking
vapor
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP31779895A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09154508A (ja
Inventor
宏行 高橋
加州男 竹村
修 吉田
健雄 根来
敏文 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP31779895A priority Critical patent/JP3671483B2/ja
Publication of JPH09154508A publication Critical patent/JPH09154508A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3671483B2 publication Critical patent/JP3671483B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cereal-Derived Products (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、包装米飯製造方法及び包装米飯に関し、詳しくは、容易に加熱調理することができ、米飯本来の香り・食感を損なうことがない包装米飯製造方法及び包装米飯に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
工業的に包装米飯を製造する方法の一つとして、常法により炊飯した米飯を所定量に小分けして個別に包装する方法が知られている。この方法では、炊飯釜や連続式炊飯装置で炊き上げた米飯をそのまま、あるいは凍結後に一定量ずつ小分けしてガスバリヤー性,水密性を有するフィルム等で個食包装するため、生産性が悪く、個食包装の際にロスを生じて歩留まりも良くなかった。また、個食包装を最終工程で行うため、生産ラインの途中等で異物が混入したり、二次汚染したりする可能性もあった。さらに、連続式炊飯装置や個食包装用の計量器等の装置コストが高いという問題もあった。しかも、ガスバリヤー性を有するフィルム等で個食包装した凍結品は、フィルム等で密封されているため、熱湯によるボイル解凍には適していなかった。
【0003】
この従来法の欠点を解消するため、特開昭60−16560号公報や特開昭60−172263号公報に記載されているように、所定量の米と炊き水とをガスバリヤー性を有する袋等に充填して密封した後、袋ごと蒸気等で加熱して炊飯するという密閉個食炊飯法が提案されている。
【0004】
しかし、この密閉個食炊飯法においても、蒸気の出入りのない密閉状態で加熱するため、炊飯後の米飯の食感が悪化する原因となり、本来は、炊飯中に抜けるはずの米糠臭さが残り、異味,異臭が強くなることがあった。また、密閉状態のために蒸らし効果が十分に発揮されず、遊離水を米粒全体に分布させたり、残存するデンプンの結晶型を完全に消失させて糊化することなどが不十分となり、食感を悪化させる原因となっていた。さらに、ガスバリヤー性の袋等で密封されているため、米を蒸し炊飯したり、蒸し解凍したりするようなおこわ等には適していなかった。特に、凍結品の場合は、密封包装状態で凍結するため、包装前に米飯を凍結する方法に比べて凍結効率が悪いだけでなく、前記同様に熱湯によるボイル解凍には適していなかった。
【0005】
そこで、本発明の目的は、容易に炊飯することができ、食感や食味も良好な米飯を得ることができる包装米飯製造方法及び包装米飯を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は所定の洗米・浸漬処理を行った米と所定量の水とを、微生物及び水を透過させない蒸気透過性フィルムを用いた耐熱性、耐水性の袋内に封入して加熱し、炊飯,蒸らしを行った後、冷却してからガスバリヤー性の包材で密封することを特徴とする包装米飯の製造方法及び該製造方法で製造した包装米飯に関する
【0010】
【発明の実施の形態】
まず、本発明の袋に用いる微生物を透過させない蒸気透過性フィルム(シート等も含む)は、耐熱性,耐水性を有するとともに、蒸気を透過するという物性を有するものであって、ボイル加熱する場合は、外側となる面がフッ素樹脂系等の撥水剤でコーティングされているものを使用することが好ましい。このような蒸気透過性フィルムとしては、例えば、紙パルプ繊維とポリエチレン等の化学繊維との混抄紙を用いることができる。また、メッシュサイズは、蒸気が透過し、水の浸透を阻止することができる程度ならば適当なサイズのものを選定することができるが、炊飯以降の二次汚染を防ぐ必要、細菌(微生物)を透過させない0.5μm以下のメッシュサイズのフィルムを用い
【0013】
本形態例に係る包装米飯の製造方法は、微生物及び水を透過させない蒸気透過性フィルムを用いた耐熱性、耐水性の袋内に、洗米後の米と所定量の水(炊き水)とを封入し、包装状態のまま熱湯や高温の蒸気、あるいは電子レンジ等で加熱することにより、内部の炊き水が加熱されて通常の炊飯と同様な状態で炊飯することができる。すなわち、蒸気透過性フィルムで包装しているので、炊飯中や蒸らし中に発生する蒸気を外部に放出することができ、該蒸気と共に米糠臭等の異臭を排除することができるだけでなく、蒸らしを十分に行うことができるため、米飯本来の香り・食感を得ることができる。
【0014】
さらに、上述のようにして炊飯したものをただちに食することなく、蒸気透過性フィルムで包装した状態で保管しておくこともできる。特に、蒸気透過性フィルムとして、蒸気は透過するが微生物を透過させない0.5μm以下のメッシュサイズのものを用いることにより、炊飯後に大気中に放置しておいても、蒸気透過性フィルムが細菌類の透過を防止するので、細菌類が米飯に付着することがなく、蒸気透過性フィルム内を確実に無菌状態に保つことができる。このとき、例えば、室温で、pHが4.0以下,酸化還元電位が820mV以上,溶存塩素濃度が1〜200ppm,溶存酸素濃度が50ppm以下という物性を有する殺菌水を、炊飯水や、必要に応じて洗米,浸漬を行う際の水として使用することにより、炊飯時の加熱で蒸気透過性フィルム内を確実に無菌状態にすることができる。この場合、殺菌水は、炊飯時に蒸気となって蒸気透過性フィルムから排出され、殺菌水に含まれる塩素分も蒸気と共に排出されるので、炊飯後の米飯に塩素臭が残ることもない。
【0015】
上述の米等を封入するための蒸気透過性フィルムの形状や使用状態は任意であるが、蒸気透過性フィルムを袋状にして米等を封入包装することにより、加熱時に全体から蒸気の出入りが可能となり、内部を均一に加熱することができるので、良好な状態の米飯を得ることができる。
【0016】
さらに、米等を封入した蒸気透過性フィルムの上から蒸気透過性を有していないガスバリヤー性の包材で密封して二重包装することにより、蒸気透過性フィルム内への酸素の侵入による酸化や水分の放出による乾燥を防止することができ、常温流通食品としてだけでなく、チルド食品や冷凍食品として保管・流通することもできる。なお、チルドあるいは冷凍状態とする際には、冷却・凍結効率を考慮すると、ガスバリヤー性のフィルムで二重包装する前にこれらの操作を行うことが好ましい。
【0017】
上記ガスバリヤー性の包材としては、従来から食品包装において一般的に使用されている合成樹脂フィルム,シート,成形容器等を用いることができ、例えば、常温流通で長期保存を目的とする場合は、ポリビニルアルコール系のラミネート包材、例えば、ポリエステル/ポリビニルアルコール/ポリエチレンからなるラミネート包材を使用することができ、チルドあるいは冷凍状態で保存流通させる場合は、ナイロン系、例えば、延伸ナイロン/ポリエチレンのラミネート包材を使用することができる。また、必要に応じてガスバリヤー性の包材内に脱酸素剤を封入してもよい。
【0018】
さらに、蒸気透過性フィルムで一食分や数食分を個食包装した場合は、ガスバリヤー性の包材で個々に二重包装してもよいが、目的に応じて複数個をまとめてガスバリヤー性の包材で密封包装するようにしてもよい。
【0019】
なお、米と炊き水とを一緒に包装する場合の洗米・浸漬処理は、特に限定されるものではなく、従来と同様に行うことができる。例えば、洗米は、工業的には、機械的撹拌法や気泡洗米法等で行うことができ、浸漬は、常温で30〜90分程度行えばよく、浸漬時の水は、バッチ式でもよいが、衛生面を考慮してオーバーフロー式で行ってもよい。また、この場合の炊飯は、米の種類によっても異なるが、工業的に一般的に採用されているコンベアー式の連続式蒸気炊飯機や蒸し庫等を用いて行うことができ、炊飯時間は、米の種類等に応じて適当に設定すればよい。蒸らしは、常法通り、10〜15分程度行えばよい。
【0020】
蒸気透過性フィルム内で炊飯後、ガスバリヤー性のフィルムで包装したものを食する際には、外側のガスバリヤー性のフィルムを取り除いた後、蒸気透過性フィルムで米飯を包装した状態のまま電子レンジで加熱したり、熱湯中に投入してボイル加熱したりして喫食温度まで加熱(解凍)すればよい。特に、ボイル加熱の場合は、熱湯からの蒸気が蒸気透過性フィルムを透過して内部に入り込み、蒸し加熱と同じ状態なるので、特におこわには適した加熱方法であるといえる。逆に、ピラフやチャーハンのように、フライパンで加熱することが好ましい場合には、蒸気透過性フィルムから米飯を取り出して加熱するようにしてもよい。
【0021】
特に、所定の洗米・浸漬処理を行った適当量の米と、該米の量に応じた炊き水とを袋状の蒸気透過性フィルム内に封入して加熱し、炊飯及び蒸らしを行った後に常温あるいはチルド温度や冷凍温度まで冷却した後、ガスバリヤー性の包材で密封して二重包装したものは、常温流通,チルド流通,冷凍流通のいずれにも対応することができ、喫食温度への加熱も、電子レンジや熱湯等で容易に行うことができ、米飯本来の食味や食感を損なうことなく、良好な状態の米飯を得ることができる。
【0022】
【実施例】
以下、本発明の実施例及び比較例を説明する。
比較例1
おこわを製造するための原料米として、うるち米ともち米とを等量混合したものを用意し、自動洗米機で5分間洗米処理を行った後、60分間浸漬処理を行った。この米に所定量の炊き水を加えて家庭用電気釜で炊飯し、10分間蒸らした後に皿に広げて常温で放冷した。次いで、耐熱性を有するガスバリヤー性フィルムの袋に600gずつ個食分けし、シール後に−40℃のバッチ式冷凍庫で急速凍結させた。
【0023】
比較例2
比較例1と同様に洗米・浸漬処理を行った米400gを炊き水200mlと共に耐熱性を有するガスバリヤー性フィルムの袋内に充填してシールし、バッチ式蒸し庫で100℃で35分間の蒸気炊飯と、蒸気を止めた状態で10分間の蒸らしとを行い、取り出して常温で10分間放冷した後、−40℃で急速凍結させた。
【0024】
実施例1
比較例1と同様に洗米・浸漬処理を行った米400gを炊き水200mlと共に耐熱性を有する微生物を透過させない蒸気透過性フィルムの袋内に充填してシールし、比較例2と同様に、バッチ式蒸し庫で100℃で35分間の蒸気炊飯と、蒸気を止めた状態で10分間の蒸らしとを行い、取り出して常温で10分間放冷した後、−40℃で急速凍結させ、蒸気透過性フィルムの袋の上からガスバリヤー性フィルムで二重包装した。
【0025】
比較例1,2及び実施例1で凍結させたものを−18℃で1週間冷凍保存した後、電子レンジと熱湯とを用いて解凍加熱して官能テストを行った。なお、実施例1のものは、ガスバリヤー性フィルム内から蒸気透過性フィルムの袋を取り出して行った。結果を以下に示す。
【0026】
Figure 0003671483
【0027】
上記結果から明らかなように、本発明の実施例のものは、電子レンジ加熱でもボイル加熱でも良好な食感のものが得られる。特に、ボイル加熱を行うと、蒸気透過性フィルムを通して沸騰水の蒸気が入り込んで原理的に蒸し解凍になるため、短時間で効率よく加熱処理を行えるとともに、糠等による異味,異臭が炊飯時に蒸気と共に排出されているため、非常に良好な状態のものが得られる。
【0028】
また、ガスバリヤー性フィルムを使用した場合は、電子レンジ加熱を行う際に、袋に小さな孔をいくつかあけるか、皿等に移す必要があるが、蒸気透過性フィルムの場合は、袋のまま電子レンジで加熱しても全く問題はない。さらに、ガスバリヤー性フィルムの場合、ボイル加熱では表面からの熱伝導による加熱になるため、効率が悪く、加熱に長時間を要している。
【0029】
実施例2
実施例1と同様に炊飯,蒸らし,放冷を行った後、ガスバリヤー性フィルムで脱酸素剤を封入して二重包装を行った。常温で1週間放置した後、ガスバリヤー性フィルム内から取り出し、電子レンジで加熱して食したが、異味,異臭はなく、良好な食感であった。
【0030】
実施例3
実施例1と同様に炊飯,蒸らしを行った後、蒸気透過性フィルムの袋のまま5℃の冷蔵庫に入れ、24時間後にボイル加熱を行って食したが、異味,異臭はなく、極めて良好な食感であった。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、米と水とを微生物及び水を透過させない蒸気透過性フィルムを用いた耐熱性、耐水性の袋内に封入して炊飯,蒸らしを行った後にガスバリヤー性の包材で二重に密封包装したことにより、常温,チルド,冷凍のいずれの状態でも保管・流通させることが可能であり、喫食時の加熱も極めて容易に行うことができる。本発明の製造方法によれば、食感や食味が良好で高品質の包装米飯を提供することができる

Claims (2)

  1. 所定の洗米・浸漬処理を行った米と所定量の水とを、微生物及び水を透過させない蒸気透過性フィルムを用いた耐熱性、耐水性の袋内に封入して加熱し、炊飯,蒸らしを行った後、冷却してからガスバリヤー性の包材で密封することを特徴とする包装米飯の製造方法
  2. 請求項1記載の方法で製造した包装米飯。
JP31779895A 1995-12-06 1995-12-06 包装米飯の製造方法及び包装米飯 Expired - Fee Related JP3671483B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31779895A JP3671483B2 (ja) 1995-12-06 1995-12-06 包装米飯の製造方法及び包装米飯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31779895A JP3671483B2 (ja) 1995-12-06 1995-12-06 包装米飯の製造方法及び包装米飯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09154508A JPH09154508A (ja) 1997-06-17
JP3671483B2 true JP3671483B2 (ja) 2005-07-13

Family

ID=18092164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31779895A Expired - Fee Related JP3671483B2 (ja) 1995-12-06 1995-12-06 包装米飯の製造方法及び包装米飯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3671483B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003199513A (ja) * 2003-01-23 2003-07-15 Shinkawaya:Kk 蒸し物の製造方法
JP4770372B2 (ja) * 2005-09-30 2011-09-14 株式会社サタケ 無菌パック米飯の製造方法及びその装置
JP4704379B2 (ja) * 2007-03-02 2011-06-15 ハウス食品株式会社 チルド保存用容器入り炊飯米とその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09154508A (ja) 1997-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09154508A (ja) 包装米飯及びその製造方法
JP3829488B2 (ja) 米の処理方法
KR101455849B1 (ko) 시루밥 및 그 제조방법
JP4085562B2 (ja) 個食容器炊飯方法
JPH1156270A (ja) レトルト食品及び温熱食品の製造方法
EP1344461B1 (fr) Procédé d'obtention d'un plat prêt à consommer
JPH0387153A (ja) 長期保存可能な包装加工米およびその製造方法
JP2006320319A (ja) 米飯食品の製造方法
KR100554017B1 (ko) 레토르트 식용란 및 그 제조방법
JP3731370B2 (ja) 長期保存可能な米飯の製造方法及び包装米飯
JP4503517B2 (ja) 電子レンジ調理用餅食品及びその製造方法
JPS6251959A (ja) レトルト米飯の製造方法
CA1100353A (en) Package and process for preparing scrambled eggs
JPH0919277A (ja) 容器入り食品の製造方法
WO2016006976A1 (ko) 시루밥 및 그 제조방법
JPH09248145A (ja) レトルトおこわの製造法
JP2007222099A (ja) 殺菌液全卵の製造方法及び液全卵使用食品
JPS62100255A (ja) 半調理済パスタ食品
JPH0984535A (ja) 飯粒安定化レトルト米飯食品
JP2001204414A (ja) 包装麺類およびその製造方法
KR910006925B1 (ko) 전자레인지용 트레이포장 팥밥의 제조방법
CN220832192U (zh) 一种自加热汽锅餐盒
JP3645500B2 (ja) 保存性食品の製造方法
JP2000210032A (ja) 加工食品並びに食品調理方法
JPH09252731A (ja) 包装食品の製造法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040609

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050302

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050411

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080428

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090428

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100428

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees