JP3682149B2 - 耐火スクリーン装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は耐火スクリーン装置に係り、火災時に煙りの拡散と延焼を防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の耐火スクリーン装置としては、耐火シートを下降して被遮蔽部を遮蔽するシート下降式の耐火スクリーン装置が知られている。このシート下降式の耐火スクリーン装置は、通常は被遮蔽部の天井に耐火シートを巻き取り及び巻き戻す巻取機構を内蔵したスクリーンボックスを収納し、前記被遮蔽部の両側壁部に相対して前記スクリーンボックス内から巻取機構にて巻き戻されて下降する耐火シートの両側端部を案内する上下方向のガイドレールをそれぞれ設ける構成が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のシート下降式の耐火スクリーン装置では、被遮蔽部の天井にスクリーンボックスを収納する比較的大きな収納スペースを必要とし、被遮蔽部の両側壁部に耐火シートの両側端部を案内するガイドレールを必要とし、全体的に構成が複雑になり易く、また、火災発生により避難する際に耐火シートが頭上等に急激に降下する等の不測の事態が生じるおそれがある、という問題がある。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、火災時に難燃性耐火シート体を被遮蔽部の一方側の壁部から他方側の壁部に引出して被遮蔽部を迅速に遮蔽することを可能にし、全体的に構成が簡単で、火災発生時の避難時に難燃性耐火シート体が頭上等に急激に降下するような不測の事態を防止できる耐火スクリーン装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の耐火スクリーン装置は、被遮蔽部の対向する両側壁部の一方側の壁部に引出し可能に設けられ、引出し時に前記被遮蔽部を遮蔽して全閉する難燃性耐火シート体と、非火災時は前記一方側の壁部に前記難燃性耐火シート体の引出し端部を保持し、火災時はこの火災熱によりこの難燃性耐火シート体の引出し端部の保持を解除する感熱手段と、この感熱手段にて前記難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除された際に前記難燃性耐火シート体を他方側の壁部に向かって進出させるシート体進出手段と、を具備し、前記難燃性耐火シート体の引出し端部には、上下方向の難燃性の可撓性縁片が固着されており、脱出の際には、前記難燃性耐火シート体の下端部が押動されることにより前記可撓性縁片が押動方向に湾曲して非常口が開口し、脱出後には、前記可撓性縁片の復元性により前記難燃性耐火シート体の下端部が復元し、この難燃性耐火シート体の引出し端部及び可撓性縁片が前記被遮蔽部の他方側の壁部に当接し、この難燃性耐火シート体にて前記被遮蔽部が気密状に全閉されるものである。
【0006】
そして、非火災時では難燃性耐火シート体は被遮蔽部の一方側の壁部に収めらた状態でこの難燃性耐火シート体の引出し端部が感熱手段にて保持されており、したがって、被遮蔽部は通路として開口されている。
【0007】
また、火災時はこの火災熱を感熱した感熱手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともにシート体進出手段が作動し、このシート体進出手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって進出され、この難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接され、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が遮蔽されて全閉される。
【0008】
この際、被遮蔽部はこの被遮蔽部の一方側の壁部から他方側の壁部に向かって引出される横引き式の難燃性耐火シート体にて遮蔽されることにより、火災発生時の避難時に難燃性耐火シート体が頭上等に急激に降下するような不測の事態の発生が防止される。
【0009】
請求項2記載の耐火スクリーン装置は、請求項1記載の耐火スクリーン装置において、感熱手段は、熱溶融材料からなるものである。
【0010】
そして、火災時はこの火災熱により熱溶融材料が溶断されるとともに付勢手段が作動し、この付勢手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出され、この難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接され、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が遮蔽されて全閉される。
【0011】
請求項3記載の耐火スクリーン装置は、請求項1記載の耐火スクリーン装置において、シート体進出手段は、他方側の壁部に設けられ一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着し難燃性耐火シート体を常時他方側の壁部に向かって付勢する付勢手段にて形成したものである。
【0012】
そして、火災時はこの火災熱を感熱した感熱手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともに付勢手段が作動し、この付勢手段の付勢力にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出され、この難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接され、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が遮蔽されて全閉される。
【0013】
請求項4記載の耐火スクリーン装置は、請求項3記載の耐火スクリーン装置において、付勢手段は、他方側の壁部に設けられ一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着したぜんまいばねにて形成したものである。
【0014】
そして、火災時はこの火災熱を感熱した感熱手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともにぜんまいばねが作動し、このぜんまいばねの巻き込み作用にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出され、この難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接され、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が遮蔽されて全閉される。
【0015】
請求項5記載の耐火スクリーン装置は、請求項3記載の耐火スクリーン装置において、付勢手段は、他方側の壁部に設けられたガイドローラと、前記他方側の壁部に沿って上下動される重錘体と、前記ガイドローラに係合され一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着し他端部に前記重錘体を吊持した引出体と、を有するものである。
【0016】
そして、火災時はこの火災熱を感熱した感熱手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともに、重錘体がその重量によりガイドローラを介して引出体を牽引しながら下降する。そうして、この重錘体の下降で牽引される引出体にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出され、この難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接され、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が遮蔽されて全閉される。
【0017】
請求項6記載の耐火スクリーン装置は、請求項1、3、4、5のいずれかに記載の耐火スクリーン装置において、難燃性耐火シート体の引出し端部と、この引出し端部が当接する他方側の壁部の当接部とのいずれか一方に磁性体を設け、その他方に前記磁性体を吸着する磁石体を設けるものである。
【0018】
そして、難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接されるとともに、この難燃性耐火シート体の引出し端部のたとえば磁性体が被遮蔽部の他方側の壁部の磁石体にて吸着され、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が遮蔽されて全閉される。そうして、この磁石体と磁性体とにより難燃性耐火シート体の引出し端部と被遮蔽部の他方側の壁部との間は気密に保持される。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0020】
1は出入口、非常口及び通路等の被遮蔽部、2は前記被遮蔽部1の一方側の壁部、3は前記一方側の壁部2に対向した被遮蔽部1の他方側の壁部、4は前記被遮蔽部1の天井、5は前記被遮蔽部1の天井4に対向した底部である。
【0021】
また、前記一方側の壁部2はこの壁部2に沿って形成された上下方向の収容凹部6を有し、この収容凹部6内に前記壁部2に開口した案内口7を有する収容枠体8が固定されている。また、前記収容枠体8内に円筒状のシートケース9が固定され、このシートケース9の中心部に上下方向の巻取軸10が回転自在に設けられ、この巻取軸10の上端部は前記天井4に図示しない軸受体にて回転自在に軸支され、この巻取軸10の下端部は前記底部5に図示しない軸受体にて回転自在に軸支されている。また、前記シートケース9は前記収容枠体8の案内口7に対向した位置に上下方向の引出口11を有している。
【0022】
また、前記シートケース9内において、前記巻取軸10に前記被遮蔽部1を遮蔽する難燃性耐火シート体12の一端部(内端部)が固着されて巻き付けられ、この難燃性耐火シート体12の他端部は引出し端部13として前記案内口7から引出され、この引出し端部13はこの引出し端部13の全長に亘って上下方向の難燃性の可撓性縁片14を有している。前記難燃性耐火シート体12はガラスクロス、シリカクロス等からなる一枚仕立ての難燃性布地等にてシート状に形成されている。
【0023】
つぎに、前記他方側の壁部3には前記収容枠体8に対向した位置に支柱15が垂直状に立設されて固定され、この支柱15の上端部に後述する感熱手段にて前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13の保持が解除された際に前記難燃性耐火シート体12を前記他方側の壁部3に向かって進出させるシート体進出手段Aが設けられている。
【0024】
前記シート体進出手段Aは、前記他方側の壁部3に設けられ一端部を前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13に固着され前記難燃性耐火シート体12を常時前記他方側の壁部3に向かって付勢する付勢手段19にて形成されている。
【0025】
前記付勢手段19は、前記支柱15の上端部に一体に突設された取付軸16に軸架固定されたプーリ17と、このプーリ17の巻込凹部18に内端部が固着されて巻回されたぜんまいばね20と、を有して構成され、このぜんまいばね20の引出された外端部(巻戻し端部)すなわち一端部21が前記可撓性縁片14の上端部に一体に固着されている。前記ぜんまいばね20は、前記巻込凹部18に巻き込み及び巻き戻し可能な幅で渦巻き状に巻回されかつ常時巻き込み方向に付勢されている。
【0026】
また、前記プーリ17の近傍に位置して前記他方側の壁部3に前記ぜんまいばね20の巻き込み及び巻き戻しを案内するガイド22が設けられている。
【0027】
つぎに、前記ぜんまいばね20を巻き戻し前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13の可撓性縁片14を前記収容枠体8の案内口7内に位置させた状態で、非火災時はこの可撓性縁片14を前記一方側の壁部2に保持し火災時はこの火災熱によりこの可撓性縁片14の保持を解除する感熱手段23が設けられている。
【0028】
前記感熱手段23は、非火災時は前記可撓性縁片14を保持する状態で前記収容枠体8に固着された熱溶融材料24を有し、この熱溶融材料24は、たとえば、鉛等の低融点金属にて偏平板状に形成され、前記案内口7を遮る状態で前記収容枠体8に固着され、火災時は所定の温度に上昇した火災熱により溶断されるようになっている。
【0029】
つぎに、前記一方側の壁部2の案内口7と前記プーリ17との間に位置して前記天井4の下面部に前記難燃性耐火シート体12の引出し時にこの難燃性耐火シート体12の上端部を案内する下面を開口した案内溝25が形成されている。この案内溝25は下面を開口した断面略コ字形状に形成されている。
【0030】
また、前記難燃性耐火シート体12の下端部はこの難燃性耐火シート体12の引出し時に前記底部5に近接した状態で引出されるようになっている。また、前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13の下端部にこの難燃性耐火シート体12の非常脱出口として開口するプッシュ等の脱出口表示26が形成されている。
【0031】
そして、前記難燃性耐火シート体12にてこの難燃性耐火シート体12の引出し時にはこの難燃性耐火シート体12にて前記被遮蔽部1を遮蔽して全閉するようになっている。
【0032】
つぎに、前記実施の形態の作用を説明する。
【0033】
非火災時では、難燃性耐火シート体12は被遮蔽部1の一方側の壁部2の収容枠体8内のシートケース9内に収められた状態でこの難燃性耐火シート体12の引出し端部13及びこの引出し端部13に一体の可撓性縁片14が感熱手段23にて保持されており、したがって、被遮蔽部1は通路として開口されている。
【0034】
また、火災時は、この火災熱を感熱した感熱手段23にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除されるとともに、シート体進出手段Aにて難燃性耐火シート体12が被遮蔽部1の他方側の壁部3に向かって進出される。
【0035】
すなわち、感熱手段23にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除されるとともに付勢手段19が作動し、この付勢手段19にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に向かって引出され、この難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3にそれぞれ当接される。
【0036】
したがって、この難燃性耐火シート体12にて被遮蔽部1が迅速に遮蔽され気密状に確実に全閉される。そして、被遮蔽部1の他方側の壁部3側に位置して難燃性耐火シート体12の下端部に脱出口表示26が現れる。
【0037】
この際、被遮蔽部1はこの被遮蔽部1の一方側の壁部2から他方側の壁部3に向かって引出される横引き式の難燃性耐火シート体12にて遮蔽されることにより、火災発生時の避難時に難燃性耐火シート体12が頭上等に急激に降下するような不測の事態の発生が防止される。
【0038】
また、感熱手段23は熱溶融材料24からなるので、火災時は所定の温度に上昇した火災熱により熱溶融材料24が溶断されるとともに付勢手段19が作動し、この付勢手段19にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に向かって迅速に引出される。したがって、この難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に確実に当接してこの難燃性耐火シート体にて被遮蔽部が確実に全閉される。
【0039】
また、付勢手段19は、他方側の壁部3に設けられ一端部21を難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14に固着したぜんまいばね20にて形成されているので、火災時はこの火災熱により熱溶融材料24が溶断されることにより、難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除されるとともにぜんまいばね20が作動し、このぜんまいばね20の巻き込み作用にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に向かって引出される。
【0040】
したがって、ぜんまいばね20の巻き込み作用により、この難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に気密状に当接され、この難燃性耐火シート体12にて被遮蔽部1が気密状に確実に遮蔽されて全閉される。
【0041】
前記難燃性耐火シート体12の引出し時には、この難燃性耐火シート体12はシートケース9の引出口11及び収容枠体8の案内口7から順次スムーズに引き出されるとともに、この難燃性耐火シート体12の上端部は天井4の案内溝25に沿ってかつ、この難燃性耐火シート体12の下端部は底部5に近接した状態で順次スムーズに引き出され、さらに、ガイド22にてぜんまいばね20はプーリ17の巻込凹部18にスムーズに巻き込まれる。
【0042】
また、ぜんまいばね20の巻き込み作用により、この難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に気密状に保持され、かつ、この可撓性縁片14にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13が補強されているとともに、この難燃性耐火シート体12の上端部が天井4の案内溝25内に位置されているので、火災時の熱風等により難燃性耐火シート体12が煽られてもこの難燃性耐火シート体12が天井4の案内溝25及び他方側の壁部3から簡単に外れることが防止される。
【0043】
つぎに、難燃性耐火シート体12の手前側から反対側にまたは反対側から手前側に向かって脱出する際には、難燃性耐火シート体12の脱出口表示26部を押動すると、この難燃性耐火シート体12の脱出口表示26部が押動方向に押し上げられ、この脱出口表示26部が非常口27として開口される。そして、この非常口27から容易に脱出される。
【0044】
この際、難燃性耐火シート体12の非常口27側の引出し端部13に固着した可撓性縁片14の可撓性により、脱出口表示26部が押動されることにより可撓性縁片14が押動方向に湾曲され非常口27として容易に開口される。また、脱出後は、可撓性縁片14の復元性により、難燃性耐火シート体12の下端部は確実に復元し、この難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に再び当接し、この難燃性耐火シート体12にて被遮蔽部1が気密状に全閉される。
【0045】
また、難燃性耐火シート体12の下端部に脱出口表示26が表示されていることにより、この脱出口表示26を目安として押動することができるので、脱出時は慌てることなく容易に脱出することができる。
【0046】
つぎに、前記実施の形態では、付勢手段19としてぜんまいばね20を用いる場合について説明したが、これに限らず、付勢手段19は、ガイドローラ28、重錘体29及び引出体30を有する構成のものであってもよい。
【0047】
この場合は、たとえば、図7及び図8に示すように、被遮蔽部1の他方側の壁部3の上端部にこの壁部3の壁面に開口した上下方向の収容凹部31が形成され、この収容凹部31内の上端部に前記ガイドローラ28を支軸32にて回転自在に軸架したブラケット33が取り付けられている。また、前記ガイドローラ28に前記引出体30が係合され、この引出体30の一端部34に難燃性耐火シート体12の引出し端部13の上端部が固着されているとともに、この引出体30の他端部に前記収容凹部31内に位置して前記重錘体29が吊持されている。
【0048】
前記引出体30は、難燃性紐、ワイヤ、索条等からなっている。そして、前記引出体30が前記ガイドローラ28を介して進退されることにより前記重錘体29が前記収容凹部31内に位置して他方側の壁部3に沿って上下動されるようになっており、この重錘体29の重量により前記引出体30及びガイドローラ28を介して前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13を常時他方側の壁部3に向かって引出し可能に付勢されている。
【0049】
また、前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の内端部に前記他方側の壁部3に対向した細幅板状の可撓性を有する上下方向の磁性体35が一体に固着されている。また、前記他方側の壁部3の前記収容凹部31の開口面に、すなわち、前記磁性体35が当接する他方側の壁部3の当接部に前記難燃性耐火シート体12の引出し端部13の磁性体35を吸着する細幅板状の上下方向の磁石体36が一体に固着されている。この磁石体36は前記他方側の壁部3の壁面と同一面に位置して固着されている。
【0050】
その他の構成は前記実施の形態と同様であるから同一構成については前記実施の形態に用いた符号を記入して説明を省略する。
【0051】
つぎに、前記図7及び図8に示す実施の形態の作用を説明する。
【0052】
非火災時では、難燃性耐火シート体12は被遮蔽部1の一方側の壁部2の収容枠体8内のシートケース9内に収めらた状態でこの難燃性耐火シート体12の引出し端部13及びこの引出し端部13に一体の可撓性縁片14が感熱手段23すなわち熱溶融材料24にて保持されており、したがって、被遮蔽部1は通路として開口されている。
【0053】
また、火災時は、この火災熱を感熱した感熱手段23にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除され、すなわち、所定の温度に上昇した火災熱により熱溶融材料24が溶断されるとともに重錘体29の重量により引出体30及びガイドローラ28を介して難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に向かって引出される。
【0054】
すなわち、難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除されるとともに、重錘体29がその重量によりガイドローラ28を介して引出体30を牽引しながら下降する。そして、この重錘体29の下降で牽引される引出体30にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が被遮蔽部1の他方側の壁部3に向かって引出され、この難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14に固着した磁性体35が被遮蔽部1の他方側の壁部3の磁石体36に吸着される。
【0055】
したがって、他方側の壁部3の磁石体36に難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14に固着した磁性体35が吸着されることにより、この難燃性耐火シート体12にて被遮蔽部1が遮蔽され気密状に確実に全閉される。そして、被遮蔽部1の他方側の壁部3側に位置して難燃性耐火シート体12の下端部に脱出口表示26が現れる。
【0056】
この際、被遮蔽部1はこの被遮蔽部1の一方側の壁部2から他方側の壁部3に向かって引出される横引き式の難燃性耐火シート体12にて遮蔽されることにより、火災発生時の避難時に難燃性耐火シート体12が頭上等に急激に降下するような不測の事態の発生が防止される。
【0057】
つぎに、前記実施の形態では、ぜんまいばね20の付勢力により、難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14を他方側の壁部3に当接支持する場合について説明したが、これに限らず、前記図7及び図8を示す実施の形態と同様に、難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14に磁性体35を一体に固着し、他方側の壁部3に前記磁性体35を吸着する磁石体36を固着するようにしてもよい。
【0058】
このように構成することにより、前記図7及び図8を示す実施の形態と同様に難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14が他方側の壁部3に気密状に確実に吸着支持され、したがって、この難燃性耐火シート体12にて被遮蔽部1が気密状に確実に全閉される。
【0059】
つぎに、前記各実施の形態では、感熱手段23として火災熱により溶断される熱溶融材料24を用いる場合について説明したが、これに限らず、非火災時は難燃性耐火シート体12の引出し端部13を保持し火災時は火災熱を検知して作動し難燃性耐火シート体12の引出し端部13の保持を解除する火災熱検知センサを備えた電気的手段等を用いるようにしてもよい。
【0060】
また、前記各実施の形態では、難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の内端部に磁性体35が固着され、この磁性体35が当接する他方側の壁部3の当接部に前記磁性体35を吸着する磁石体36が固着される場合について説明したが、これに限らず、難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の内端部に磁石体36を固着し、この磁石体36が当接する他方側の壁部3の当接部に前記磁石体36に吸着される磁性体35を固着するようにしてもよい。
【0061】
つぎに、前記実施の形態では、シート体進出手段Aとして、ぜんまいばね20を有する付勢手段19を用いる場合について説明したが、シート体進出手段Aは、これに限らず、たとえば、ぜんまいばね20を有するコードリールを用いてもよく、また、感熱手段23にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除された際に難燃性耐火シート体12を他方側の壁部3に向かって進出させるように形状を記憶させて構成した形状記憶合金を用いるようにしてもよく、さらには、感熱手段23にて難燃性耐火シート体12の引出し端部13及び可撓性縁片14の保持が解除された際に難燃性耐火シート体12を他方側の壁部3に向かって進出させるように構成した電動モータ等を有する電気的手段にて構成するようにしてもよい。
【0062】
また、前記実施の形態では、収容枠体8内に難燃性耐火シート体12を巻き付けた円筒状のシートケース9を固定する場合について説明したが、これに限らず、収容凹部6内に難燃性耐火シート体12を巻き付けた円筒状のシートケース9を直接固定するようにしてもよい。また、難燃性耐火シート体12は収容凹部6内に上下の軸受体にて軸支された巻取軸10に巻き付け収容してもよく、また、収容枠体8内に上下の軸受体にて軸支された巻取軸10に巻き付けて収容するようにしてもよい。
【0063】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、火災時にこの火災熱を感熱した感熱手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともにシート体進出手段が作動し、このシート体進出手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって進出され、この難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に確実に当接され、したがって、火災時は難燃性耐火シート体にて被遮蔽部を迅速かつ確実に遮蔽して全閉することができる。この際、被遮蔽部はこの被遮蔽部の一方側の壁部から他方側の壁部に向かって進出される横引き式の難燃性耐火シート体にて遮蔽することにより、火災発生時の避難時に難燃性耐火シート体が頭上等に急激に降下するような不測の事態の発生を確実に防止できる。また、被遮蔽部の天井にスクリーンボックスを収納する比較的大きな収納スペースを設ける必要がなく、被遮蔽部の両側壁部に耐火シートの両側端部を案内するガイドレールを設ける必要がなく、全体的に構成が簡単で現場施工が容易でありコストメリットも大きいものである。
【0064】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、感熱手段は熱溶融材料からなるので、火災時の火災熱により熱溶融材料が溶断されるとともにシート体進出手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に向かって進出されて被遮蔽部の他方側の壁部に確実に当接でき、この難燃性耐火シート体にて被遮蔽部を遮蔽して全閉できる。また、感熱手段として熱溶融材料を用いたので、この熱溶融材料が所定の温度に上昇した火災熱により確実に溶断され、火災時に迅速に対応でき、この感熱手段の構成が簡単であり、難燃性耐火シート体の引出し端部を火災時に備えて保持させる取り付け作業も容易できる。
【0065】
請求項3の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、シート体進出手段は他方側の壁部に設けられ一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着し難燃性耐火シート体を常時他方側の壁部に向かって付勢する付勢手段にて形成したので、難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともに付勢手段が作動し、この付勢手段の付勢力にて難燃性耐火シート体の引出し端部を被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出し、この難燃性耐火シート体の引出し端部を被遮蔽部の他方側の壁部に確実に当接でき、この難燃性耐火シート体を被遮蔽部を遮蔽した状態に確実に保持できる。
【0066】
請求項4の発明によれば、請求項3の発明の効果に加え、付勢手段は、他方側の壁部に設けられ一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着したぜんまいばねにて形成したので、難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともにぜんまいばねが作動し、このぜんまいばねの巻き込み作用にて難燃性耐火シート体の引出し端部を被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出し、この難燃性耐火シート体の引出し端部を被遮蔽部の他方側の壁部に確実に当接でき、この難燃性耐火シート体を被遮蔽部を遮蔽した状態に確実に保持できる。また、付勢手段の構成が簡単で、大きな収まりスペースと必要とせず、難燃性耐火シート体の引き出しに電気的駆動源を必要とせず、部品点数も少なく、全体的に構成が簡単で施工も容易ある。
【0067】
請求項5の発明によれば、請求項3の発明の効果に加え、付勢手段は、他方側の壁部に設けられたガイドローラと、前記他方側の壁部に沿って上下動される重錘体と、前記ガイドローラに係合され一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着し他端部に前記重錘体を吊持した引出体とを有するので、火災時の火災熱を感熱した感熱手段にて難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除されるとともに、重錘体がその重量によりガイドローラを介して引出体を牽引しながら下降し、この重錘体の下降で牽引される引出体にて難燃性耐火シート体の引出し端部を被遮蔽部の他方側の壁部に向かって引出し、この難燃性耐火シート体の引出し端部を被遮蔽部の他方側の壁部に確実に当接でき、この難燃性耐火シート体を被遮蔽部を遮蔽した状態に確実に保持できる。また、付勢手段の構成が簡単で、大きな収まりスペースと必要とせず、難燃性耐火シート体の引き出しに電気的駆動源を必要とせず、全体的に構成が簡単で施工も容易である。
【0068】
請求項6の発明によれば、請求項1、3、4、5のいずれかの発明の効果に加え、難燃性耐火シート体の引出し端部と、この引出し端部が当接する他方側の壁部の当接部とのいずれか一方に磁性体を設け、その他方に前記磁性体を吸着する磁石体を設けたので、難燃性耐火シート体の引出し端部が被遮蔽部の他方側の壁部に当接されるとともに、この難燃性耐火シート体の引出し端部のたとえば磁性体が被遮蔽部の他方側の壁部の磁石体にて確実に吸着され、この磁石体と磁性体とにより難燃性耐火シート体の引出し端部と被遮蔽部の他方側の壁部との間を確実に気密に保持できる。また、被遮蔽部を遮蔽した難燃性耐火シート体が熱風等により煽られても磁石体と磁性体とにより難燃性耐火シート体の引出し端部と被遮蔽部の他方側の壁部との間が簡単に離間することがなく、この難燃性耐火シート体の引出し端部と被遮蔽部の他方側の壁部との間から熱風等が流出することを防止でき、したがって、火災時に煙りの拡散と延焼を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す耐火スクリーン装置の斜視図である。
【図2】 同上横断平面図である。
【図3】 同上縦断側面図である。
【図4】 同上付勢手段と難燃性耐火シート体との取付部の斜視図である。
【図5】 同上被遮蔽部の遮蔽状態を示す斜視図である。
【図6】 同上脱出状態を示す説明図である。
【図7】 他の実施の形態を耐火スクリーン装置の斜視図である。
【図8】 同上被遮蔽部の遮蔽状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 被遮蔽部
2 一方側の壁部
3 他方側の壁部
12 難燃性耐火シート体
13 引出し端部
19 付勢手段
20 ぜんまいばね
23 感熱手段
24 熱溶融材料
28 ガイドローラ
29 重錘体
30 引出体
35 磁性体
36 磁石体
A シート体進出手段
Claims (6)
- 被遮蔽部の対向する両側壁部の一方側の壁部に引出し可能に設けられ、引出し時に前記被遮蔽部を遮蔽して全閉する難燃性耐火シート体と、
非火災時は前記一方側の壁部に前記難燃性耐火シート体の引出し端部を保持し、火災時はこの火災熱によりこの難燃性耐火シート体の引出し端部の保持を解除する感熱手段と、
この感熱手段にて前記難燃性耐火シート体の引出し端部の保持が解除された際に前記難燃性耐火シート体を他方側の壁部に向かって進出させるシート体進出手段と、を具備し、
前記難燃性耐火シート体の引出し端部には、上下方向の難燃性の可撓性縁片が固着されており、
脱出の際には、前記難燃性耐火シート体の下端部が押動されることにより前記可撓性縁片が押動方向に湾曲して非常口が開口し、
脱出後には、前記可撓性縁片の復元性により前記難燃性耐火シート体の下端部が復元し、この難燃性耐火シート体の引出し端部及び可撓性縁片が前記被遮蔽部の他方側の壁部に当接し、この難燃性耐火シート体にて前記被遮蔽部が気密状に全閉される
ことを特徴とする耐火スクリーン装置。 - 感熱手段は、熱溶融材料からなる
ことを特徴とする請求項1記載の耐火スクリーン装置。 - シート体進出手段は、他方側の壁部に設けられ一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着し難燃性耐火シート体を常時他方側の壁部に向かって付勢する付勢手段にて形成した
ことを特徴とする請求項1記載の耐火スクリーン装置。 - 付勢手段は、他方側の壁部に設けられ一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着したぜんまいばねにて形成した
ことを特徴とする請求項3記載の耐火スクリーン装置。 - 付勢手段は、他方側の壁部に設けられたガイドローラと、前記他方側の壁部に沿って上下動される重錘体と、前記ガイドローラに係合され一端部を難燃性耐火シート体の引出し端部に固着し他端部に前記重錘体を吊持した引出体と、を有する
ことを特徴とする請求項3記載の耐火スクリーン装置。 - 難燃性耐火シート体の引出し端部と、この引出し端部が当接する他方側の壁部の当接部とのいずれか一方に磁性体を設け、その他方に前記磁性体を吸着する磁石体を設ける
ことを特徴とする請求項1、3、4、5のいずれかに記載の耐火スクリーン装置。
Priority Applications (1)
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| JP11897797A JP3682149B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 耐火スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP11897797A JP3682149B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 耐火スクリーン装置 |
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| JPH10305110A JPH10305110A (ja) | 1998-11-17 |
| JP3682149B2 true JP3682149B2 (ja) | 2005-08-10 |
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ID=14749973
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| JP11897797A Expired - Fee Related JP3682149B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 耐火スクリーン装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3682149B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109162381A (zh) * | 2018-09-13 | 2019-01-08 | 楼辉义 | 一种两点之间的防火隔断装置 |
| CN111569336A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-08-25 | 杭州富阳飞尚装饰工程有限公司 | 一种节能绿色建筑外墙的防火设备 |
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1997
- 1997-05-09 JP JP11897797A patent/JP3682149B2/ja not_active Expired - Fee Related
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