JP3698521B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は自動販売機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動販売機の制御処理機能としては、おおまかには以下の3つの機能の部分に分けることができる。
【0003】
▲1▼接客部:商品選択用の押しボタンなどによる選択動作に関係する制御動作や投入金を示す金額表示の制御処理を行う。
▲2▼搬送部:商品を保存するための温度調節機構の制御や商品を払い出す搬送機構の制御処理を行う。
【0004】
▲3▼データ処理部:販売条件の設定や、販売結果の記録、外部記録装置への入出力に関する制御処理を行う。
従来の自動販売機においては、図8に概略的に示すように、自動販売機全ての制御処理を1つのマイクロプロセッサーユニット(以下MPUと略す)により集中して行っていた。ここで、図8において、1は押しボタンの機構や金額表示を行う回路などが設けられている接客部、2は搬送機構や温度調節機構などが設けられている搬送部、3は基板で、この基板3に1つのMPU4が設けられている。また、基板3に対して接客部1や搬送部2の各電気系構成部分がそれぞれワイヤーハーネス5A,5Bを介して接続されている。
【0005】
このような集中型制御方式を採用することにより、1つのMPU4にて全ての制御処理を行うので、処理が一元化し、シーケンス的考えに基づく処理が作り易いという長所がある。その反面、MPU4にかかる負荷が集中して大きくなるため、処理能力の高い高価なMPU4が必要となる。また、1つのMPU4を中心として電気回路が集中するので基板3のサイズが大きくなり、一部だけでも変更があると、基板3の変更に手間がかかり、さらに、電気回路を集積化しようとすると、専用の半導体が必要となるなど比較的多額の初期投資が必要となるという課題がある。さらに、ワイヤーハーネス5A,5Bの配線も1つのMPU4に向けて集中することとなり、基板3内の配置や配線の分配が難しいという短所もある。
【0006】
このような課題や短所を解消すべく、制御処理を分散させて行ういわゆる分散型制御方式の自動販売機が採用されつつある。
この分散型制御方式は、MPUの数を増やして機能を分散させ、MPUに対する制御ソフトの処理や電気回路の集中を避けるように図られている。すなわち、図9に示すように、接客部1に対応する接客制御処理を行う専用のサブMPU6(MPU_B)と、搬送部2に対応する搬送制御処理を行う複数種類のサブMPU7(MPU_C,C′,C″...)と、データ制御処理を行うメインMPU8(MPU_A)とを設けて、各サブMPU6,7と接客部1,搬送部2とはワイヤーハーネス5A,5Bで接続する一方、サブMPU6,7とメインMPU8とを通信線10を介して接続している。そして、サブMPU6,7からの個別の結果データを通信線10を介してメインMPU8に送信して出力していた。なお、図9における9A,9BはサブMPU6,7が搭載されているサブ基板である。
【0007】
この構成により、サブMPU6,7として記憶容量は比較的小さいが安価であるワンチップマイクロコンピュータを使用することで量産効果による低コスト化を図っている。このような構成を採用すると、接客制御処理や搬送制御処理をメインMPU8で行わなくても済むため、メインMPU8などを載せている基板11を小型化できるとともに、メイン基板11やサブ基板9A,9Bにおける配置に関しても比較的自由度が高まり、ワイヤーハーネス5A,5Bも効率良く配線することができた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような自動販売機によれば、処理機能を各MPU(メインMPU8,サブMPU6,7)に分割したために、各処理を標準化することが困難となり、例えば各機種の搬送制御処理の違いに応じてプログラムや品種が異なる複数のサブMPU7(MPU_C,C′,C″... )を用いることとなって、意図していたような量産効果による低コスト化を達成することができなかった。また、サブ制御に盛り込めない機能の一部をメイン制御に取り込んだため、処理の流れがメインMPU8とサブMPU6,7にまたがったものとなってソフトの構造が崩れ、制御内容の品質が低下するおそれがあった。
【0009】
本発明は上記問題を解決するもので、低コスト化を図ることができ、かつ制御内容も安定させることができる自動販売機の制御装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために本発明は、1つのメイン制御部と、各構成ユニット毎に対応して設けられて接続されているとともに前記メイン制御部と通信線を介して接続されている複数のサブ制御部とを備え、前記メイン制御部は、実行する必要のある各種の制御処理において、各サブ制御部とそのサブ制御部に接続された構成ユニットとの間の入出力処理だけで行うことができるサブ側制御処理を判断するとともに、そのサブ側制御処理に対応するサブ制御部の構成ユニットに対する分岐条件および分岐先を設定して該当サブ制御部へ指示データとして出力し、各サブ制御部は、前記指示データの分岐条件と分岐先とに基づいて前記サブ側制御処理を構成ユニットに対して行い、その処理結果をメイン制御部に対して出力する構成としたものである。
【0012】
この構成によると、サブ制御部はメイン制御部から指示データを入力して、その指示データの分岐条件と分岐先とに基づくサブ制御部内でのサブ側制御処理を構成ユニットに対して行い、その処理結果をメイン制御部に対して出力するという入出力動作を行うだけでよいため、このような制御処理を行える共通の種類のマイクロコンピュータなどをサブ制御部として採用することができて、コストを低減することができる。また、制御処理内容自体はすべてメイン制御部で管理するため、制御内容の変更も自由に行うことができながら、処理の流れがメイン制御部とサブ制御部との間でまたがって行われることがなく、制御内容の指示やその結果データがサブ制御部とメイン制御部との間で入出力されるだけであるため、制御内容の品質が低下することはない。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、従来と同機能のものには同符号を付してその説明は省略する。
【0015】
図1に示すように、この自動販売機の制御装置は、接客部1と搬送部2とにそれぞれワイヤーハーネス5A,5Bを介してサブMPU12,13を接続し、これらのサブMPU12,13と1つのメインMPU14とをそれぞれ通信線10を介して接続している。そして、サブMPU12,13における制御ソフトの内容を、接客部1や搬送部2などの構成ユニットに対する入出力処理による制御とメインMPU14に対する通信処理とに限定して、メインMPU14によりデータ制御処理だけでなく接客制御処理や搬送制御処理のプログラム管理も行う構成とする。これにより、サブMPU12,13を、共通の動作(構成ユニットに対する入出力処理とメインMPU14に対する通信処理)を行える同種類のワンチップマイクロコンピュータ(MPU_B)により構成することができるので、量産効果による低コスト化を図ることができ、また、制御処理ソフト自体はメインMPU14に集中させているため、新規開発などに伴ってソフトの変更も柔軟に対応できて制御内容の品質の低下もない。
【0016】
しかしながら、接客部1や搬送部2の商品選択用の押しボタン,金額表示部,温度調節機構,搬送機構などの自動販売機を構成する複数の構成ユニットからの出力データを各サブMPU12,13が入力するたびに、そのデータをそのまま通信線10を介してメインMPU14に出力し、そのデータに対する処理判断をメインMPU14にて行い、その後の指示をメインMPU14から各サブMPU12,13に対して通信線10を介して出力する構成とすると、各構成ユニットにおける状態変化の通知などの度に毎回サブMPU12,13とメインMPU14との間で通信しなければならず、通信回数が非常に多大となって通信デバイスやメインMPU14として高価なものが必要となってしまうとともに、通信処理の時間分だけ処理タイミングが遅れるという不具合も生じてしまう。
【0017】
例えば、サブMPU12,13に接続された構成ユニットにおける所定の機構を作動(ON)させて、その構成ユニットに別途設けられた検知手段の情報に基づいて前記機構を停止(OFF)する入力待ち処理の場合には、以下の動作を行う。すなわち、図6の(a),(b)に示すように、まず、メインMPU14から通信線10を介して前記機構を駆動させる指示をサブMPU12,13が受けて前記機構を駆動させた後、サブMPU12,13は検知手段からの検知情報を待ち、検知情報を得た段階で、そのサブMPU12,13が前記検知情報を通信線10を介してメインMPU14に出力し、メインMPU14はこの検知情報から前記機構を停止させる必要があることを判定するとともに、通信線10を介して前記機構を停止させる指示信号をサブMPU12,13に対して出力し、この指示に基づいてサブMPU12,13にて前記機構を停止させるように制御しなければならない。このように、1つの入力待ち処理に対して3回の通信処理が必要であるとともに、サブMPU12,13は検知情報を得た後に2回の通信処理を行って、ようやく停止指示を行うこととなるため、それだけ停止時間の処理に遅れを生じることとなる。
【0018】
また、サブMPU12,13に接続された構成ユニットにおける所定の機構を作動(ON)させて、所定時間後に前記機構を停止(OFF)させる時間待ち処理の場合には、以下の動作を行う。すなわち、図7の(a),(b)に示すように、まず、メインMPU14から通信線10を介して前記機構を駆動させる指示をサブMPU12,13に出力し、この駆動指示をサブMPU12,13が受けて前記機構を駆動させ、この後、前記所定時間が経過したことをメインMPU14が判定し、メインMPU14から通信線10を介して前記機構を停止させる指示をサブMPU12,13が受けて前記機構を停止させるように制御しなければならない。このように、1つの時間待ち処理に対して2回の通信処理が必要であるとともに、サブMPU12,13は通信線10を介して駆動または停止指示を得た後に前記機構を駆動または停止させるため、前記機構は駆動時および停止時にそれぞれ通信処理分の時間の遅れを生じることとなる。
【0019】
したがって、このような不具合を解消すべく、各サブMPU12,13とそのサブMPU12,13に接続されている構成ユニット(例えば、サブMPU12に対応する構成ユニットは接客部1、サブMPU13に対応する構成ユニットは搬送部2である)との間だけで行うことのできる制御処理(以下サブ側制御処理と称す)は各サブMPU12,13内で入出力処理として行い、サブMPU12,13とメインMPU14との間の通信回数を低減させる。
【0020】
つまり、図2に示すように、メインMPU14はデータ制御処理、接客制御処理や搬送制御処理などの各種制御処理において、各サブMPU12,13とそのサブMPU12,13に対応する構成ユニットとの入出力処理だけで行うことができてメインMPU14が介在しなくても済むサブ側制御処理を判断し(ステップ#1)、そのサブ側制御処理をサブMPU12,13で行う必要があると判断した場合には、その制御処理がどのような分岐処理(入力待ち分岐処理と時間待ち分岐処理との何れか、またはこれら入力待ち分岐処理と時間待ち分岐処理との組み合わせ)からなるかを判定するとともに設定し(ステップ#2,3)、その一連の制御処理の分岐条件と分岐先とを指示する指示データをブロック化し、サブMPU12,13の入出力ポートの指定と出力指示に加えて前記ブロック化した指示データを出力コマンドとともにサブMPU12,13に通信線10を介して出力する(ステップ#4)。
【0021】
この指示データを受けたサブMPU12,13は、メインMPU14からの指示データに基づいてサブ側制御処理を実行して(ステップ#11)構成ユニットとの間で入出力処理を行うとともに、この制御処理による結果が出た際にメインMPU14に対して通信して、この処理結果をメインMPU14に出力する(ステップ#12)。メインメインMPU14はサブMPU12,13からの結果データの入力があった場合には、その結果データに基づいて判断し、必要な制御処理を行う(ステップ#5,6)。
【0022】
簡単な例として、所定のサブMPU12,13において単一の入力待ち処理を行う場合、例えば、所定の機構などを検知センサで検知する所定位置まで駆動させる場合などのような入力待ち処理の場合には、メインMPU14は、所定の機構を駆動させること、分岐条件が検知センサからの検知信号の入力待ちであること、分岐の際の各分岐先内容(分岐条件が成立しなかった場合でのループ内容)、分岐条件が成立した場合に機構を停止させることをまとめて1ブロックのコマンドとして作成し、このコマンドを通信線10を介して所定のサブMPU12,13に出力する。
【0023】
また、所定のサブMPU12,13において単一の時間待ち処理を行う場合、例えば、所定の機構を所定時間だけ動作させるような時間待ち処理の場合には、メインMPU14は、所定の機構を駆動させること、分岐条件が時間待ちであること、分岐の際の待ち時間の設定値、分岐条件が成立した場合に機構を停止させることをまとめて1ブロックのコマンドとして作成し、このコマンドを通信線10を介して所定のサブMPU12,13に出力する。
【0024】
また、実際的には、複数の入力待ち処理と時間待ち処理とを組み合わせ、つまり、分岐条件の設定および分岐先の指定を複数組み合わせてまとめ、1ブロックのコマンドとして作成し、このコマンドを通信線10を介して所定のサブMPU12,13に出力する。また、各サブMPU12,13に対して上記のようにして作成したコマンドを複数並送することも可能である。
【0025】
このようにして、メインMPU14から通信線10を介してコマンドを受信したサブMPU12,13では、そのコマンドから入力待ち処理および時間待ち処理の各分岐条件および分岐先のデータを取り込み、これに応じて各入力待ち処理および時間待ち処理にかかる制御処理をそのサブMPU12,13だけで接客部1または搬送部2の各構成ユニットに対して行う(図3〜図5参照)。
【0026】
このように、各構成ユニットに対する制御処理は通信線10を介することなくサブMPU12,13により直接行われるため、通信処理による処理タイミングの遅れが生じることはない。したがって、msecオーダーなど、短時間間隔での制御を行う場合においても、通信処理による処理タイミングの遅れが生じないため、サブMPU12,13とメインMPU14との間での通信に高速性を特に必要としなくても済み、通信デバイスや各MPUとして低価なもので済ますことができる。
【0027】
また、各構成ユニットに対する制御処理がサブMPU12,13とメインMPU14との間でまたがって行われることがないので、制御内容が低下することがない。
【0028】
そして、サブMPU12,13に対応する各構成ユニットの処理結果だけが、その後にサブMPU12,13からメインMPU14に通信線10を介して出力される。したがって、1つのコマンドにまとめられた制御処理内容に対して、通信での受け渡しは1回で済み、サブMPU12,13とメインMPU14との通信処理回数を大幅に低減でき、通信デバイスを低価なもので済ましても支障を生じることがない。
【0029】
なお、上記実施の形態においては、接客部1や搬送部2の構成ユニットを対象とした場合を説明したが、これに限るものではなく、その他の構成ユニットに対しても同様に対処できることは申すまでもない。また、サブMPU12,13の数は何ら限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、1つのメイン制御部と、各構成ユニット毎に対応して設けられて接続されているとともに前記メイン制御部と通信線を介して接続されている複数のサブ制御部とを備え、前記メイン制御部は、実行する必要のある各種の制御処理において、各サブ制御部とそのサブ制御部に接続された構成ユニットとの間の入出力処理だけで行うことができるサブ側制御処理を判断するとともに、そのサブ側制御処理に対応するサブ制御部の構成ユニットに対する分岐条件および分岐先を設定して該当サブ制御部へ指示データとして出力し、各サブ制御部は、前記指示データの分岐条件と分岐先とに基づいて前記サブ側制御処理を構成ユニットに対して行い、その処理結果をメイン制御部に対して出力する構成としたことにより、制御はサブ制御部とメイン制御部との間でまたがって行われることがないので、制御内容が低下することを防止でき、かつ各サブ制御部とそのサブ制御部に接続された構成ユニットとの間の入出力処理だけで行うことができるサブ側制御処理はサブ制御部内で行わせるために、サブ制御部とメイン制御部との通信処理回数を低減でき、また、通信処理による処理タイミングの遅れが生じることがなく、サブ制御部とメイン制御部との間での通信に高速性を特に必要としなくても済み、通信デバイスや各MPUとして低価なもので済ますことができる。さらに、サブ制御部を共通の動作を行える同種類のワンチップマイクロコンピュータにより構成することができるので、量産効果による低コスト化を図ることができ、また、制御処理ソフト自体はメイン制御部に集中させているため、新規開発などに伴ってソフトの変更も柔軟に対応できて制御内容の品質の低下もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動販売機の制御装置を概略的に示すブロック図である。
【図2】同制御装置の制御処理を示すフローチャートである。
【図3】(a)および(b)は同制御装置により単一の入力待ち処理を行う場合のサブMPUにおける概略的な制御動作を示すフローチャートおよびタイムチャートである。
【図4】(a)および(b)は同制御装置により単一の時間待ち処理を行う場合のサブMPUにおける概略的な制御動作を示すフローチャートおよびタイムチャートである。
【図5】同制御装置により入力待ち処理および時間待ち処理を行う場合のサブMPUにおける概略的な制御動作を示すフローチャートである。
【図6】(a)および(b)は不具合を説明するための、入力待ち処理を行う際のメインMPUとサブMPUとの通信データの受け渡しを概念的に示す図およびこの際のタイムチャートである。
【図7】(a)および(b)は不具合を説明するための、時間待ち処理を行う際のメインMPUとサブMPUとの通信データの受け渡しを概念的に示す図およびこの際のタイムチャートである。
【図8】従来の自動販売機の制御装置を概略的に示すブロック図である。
【図9】従来の自動販売機の制御装置を概略的に示すブロック図である。
【符号の説明】
1 接客部(構成ユニット)
2 搬送部(構成ユニット)
5A,5B ワイヤーハーネス
10 通信線
12,13 サブMPU(サブ制御部)
14 メインMPU(メイン制御部)
Claims (1)
- 自動販売機を構成する複数の構成ユニットを制御する自動販売機の制御装置であって、1つのメイン制御部と、各構成ユニット毎に対応して設けられて接続されているとともに前記メイン制御部と通信線を介して接続されている複数のサブ制御部とを備え、前記メイン制御部は、実行する必要のある各種の制御処理において、各サブ制御部とそのサブ制御部に接続された構成ユニットとの間の入出力処理だけで行うことができるサブ側制御処理を判断するとともに、そのサブ側制御処理に対応するサブ制御部の構成ユニットに対する分岐条件および分岐先を設定して該当サブ制御部へ指示データとして出力し、各サブ制御部は、前記指示データの分岐条件と分岐先とに基づいて前記サブ側制御処理を構成ユニットに対して行い、その処理結果をメイン制御部に対して出力する構成とした自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695597A JP3698521B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695597A JP3698521B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10334323A JPH10334323A (ja) | 1998-12-18 |
| JP3698521B2 true JP3698521B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=15419366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14695597A Expired - Lifetime JP3698521B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3698521B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2351829B (en) | 1999-06-30 | 2003-04-30 | Ncr Int Inc | Self service terminal |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP14695597A patent/JP3698521B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10334323A (ja) | 1998-12-18 |
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