JP3961797B2 - レンズ光軸調整装置 - Google Patents
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Description
【技術分野】
本発明は、例えばデジタルカメラの撮影レンズ系等の組立作業に用いられるレンズ光軸調整装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
近来、デジタルカメラなどに用いる撮影レンズ系は高解像化やコンパクト化が求められているため、非球面レンズが多用されている。このような撮影レンズ系では、部分的に高感度になるレンズ群やレンズエレメントがあり、光軸の偏芯量を高精度で調整しないと、コントラストのバランスのとれた倒れのない画像をえることができず、光学性能の向上を図れないので、光軸の偏芯量を数μm以内に収める必要がある。
【0003】
そこで出願人は、撮影レンズ系の組立作業において、上記撮影レンズ系を構成する複数のレンズの一部を固定レンズとし、該固定レンズ以外のレンズである調整レンズを把持手段により把持し、この把持手段を固定レンズの光軸に対して垂直方向に移動させることにより、固定レンズと調整レンズの光軸を合致させるレンズ光軸調整装置を開発したが、上記把持手段と調整レンズの間にガタがあると、調整レンズの移動中にヒステリシスが発生したり、調整レンズをリニアに移動させられなくなってしまう。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、デジタルカメラ等に用いられる撮影レンズ系の光軸の偏芯調整をする際に用いられる、レンズを把持するための弾性チャック部材と、これに把持されるレンズの間のガタをなくすようにした光軸調整装置を得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】
本発明は、レンズ系の組立作業において、上記レンズ系を構成する複数のレンズの一部を固定レンズとし、該固定レンズ以外のレンズである調整レンズを、上記固定レンズの光軸に対して垂直方向に移動させることにより、固定レンズと調整レンズの光軸を合致させるレンズ光軸調整装置であって、上記固定レンズに対して光軸と直交する方向に可動の調整レンズ支持部材と、この調整レンズ支持部材に支持した、その内周面の開口端部の自由状態における径が上記調整レンズより小径で上記開口端部内に上記調整レンズを嵌合させて支持し、かつ、該内周面の一部に上記開口端部側に向かうにつれて拡径する被押圧テーパ部を有する筒状の弾性部材からなる弾性チャック部材と、自由状態における上記被押圧テーパ部の最小径部より大径の部分を有すると共に先端に向かうにつれて拡径する押圧テーパ部を有し、該押圧テーパ部を上記弾性チャック部材の上記被押圧テーパ部に挿入してその挿入位置を変化させることにより上記弾性チャック部材の上記開口端部の径を変化させるチャック開閉部材と、を備えることを特徴としている。
【0006】
さらに、上記弾性チャック部材の被押圧部が、上記開口端部側に向かうにつれて拡径するテーパ部であり、上記チャック開閉部材の押圧部が、自由状態における上記テーパ部の最小径部より大径の部分を有すると共に先端に向かうにつれて拡径するテーパ部であり、上記チャック開閉部材の上記テーパ部を上記弾性チャック部材のテーパ部に挿入してその挿入位置を変化させることにより上記弾性チャック部材の上記開口端部の径を変化させるのが好ましい。
さらに、上記弾性チャック部材の上記開口端部の形状が途切れのない円形であるのが好ましい。
【0007】
さらに、上記固定レンズを位置決めする位置決め手段と、上記弾性チャック部材を、固定レンズの光軸と直交する方向に移動させる調整手段と、両端部が開口する筒状をなすとともに、内周面に反射防止材がコーティングされた上記チャック開閉部材と、上記固定レンズと調整レンズに光を照射する光源と、該光源と上記各レンズの間に配設され、上記光源から発生した光が透過可能な材料からなるコントラスト検出パターンを有する透過チャートと、上記各レンズをはさんで上記光源の反対側に配設されるとともに、上記光源から発生した光が、上記パターンと上記各レンズと上記チャック開閉部材の内部を通って結像する固体撮像素子と、該固体撮像素子を上記光軸方向に移動させる移動手段と、上記固体撮像素子に光が結像するように、上記移動手段の動作を制御する制御手段と、上記固体撮像素子に結像した画像のコントラスト値を、画像処理により算出する演算手段と、該演算手段による演算の結果を表示する表示手段とを備えるとを備えるものとすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図7に示すデジタルカメラ100のレンズ鏡筒101内に設けられた第2レンズ群Lを構成する、ともに高感度のレンズエレメントL1(固定レンズ)とレンズ群(調整レンズ)(2枚のレンズエレメントからなる)L2の光軸の偏芯量を数μm以内に収めようとするものである。
【0009】
図1はレンズ光軸調整装置1の全体構造を示している。
水平な底板3の四隅には、床面に接することにより、レンズ光軸調整装置1全体を支持するアジャスタ5が設けられており、底板3上には、内部に白色光源(光源)(図示略)が配設された光源箱7が設置されている。光源箱7の上面には透光性材料からなる透過チャート9が形成されている。
【0010】
透過チャート9は、図4に示すように、画面内の中心(光軸上)及びその前後左右に、合計5個の同一の白黒パターン(コントラスト検出パターン)からなるチャート11を配設したもので、図5は、各チャート11の具体例を示している。このチャート11は、画面の前後左右方向に対して45゜傾いた升目状パターンからなっている。
【0011】
底板3の左右両側部には上下方向を向く側板13が固定されており、左右の側板13の上面間には水平な載置板15が架設されている。
載置板15の中央部には採光孔15aが穿設されており、載置板15の上面の中央部には、採光孔15aと対向するようにして、正面視略下向きコ字形をなす支持台17が固定されている。
【0012】
図3に拡大して示すように、支持台17の上面の中央部は上向きの膨出部19となっており、膨出部19の上面には円形の取付孔21(位置決め手段)が穿設されており、膨出部19の内部は、下面を開放した中空の嵌合部23となっている。
嵌合部23には、基準レンズ群L’のレンズ枠25が嵌合しており、複数のネジ27によりレンズ枠25が嵌合部23に固定されている。
【0013】
取付孔21には、膨出部19の上部に嵌合される調整用固定枠(位置決め手段)33の一部をなす、第2レンズ群LのレンズエレメントL1のレンズ枠部29を嵌合することができ、調整用固定枠33には、レンズ枠部29の上方に位置する保持段部31が形成されている。
【0014】
支持台17の上面には固定板39が固着されており、固定板39の中央部には、膨出部19と調整用固定枠33を避けるための開口部41が形成されている。図3に示すように、固定板39には支持軸40が立設されており、この支持軸40には、ばね42によって常時下方に付勢された調整用固定枠クランパー43が取り付けられている。調整用固定枠クランパー43には、ねじ44により押さえ板37が固定されており、押さえ板37の下面には、固定板39に立設された係合ピン46に係合可能な係合孔37aが穿設されている。
押さえ板37は調整用固定枠クランパー43とともに、支持軸40回りに回転自在かつ上下方向に移動自在である。
押さえ板37をばね42の付勢力に抗して上昇させながら回動させて、係合孔37aを係合ピン46の直上に位置させた後、押さえ板37を下降させて係合孔37aを係合ピン46に係合することにより、押さえ板37の下面に設けられた突起37b(図3では1つのみ示しているが、実際はレンズエレメントL1の光軸を中心とする円周方向に120°間隔で3つ設けられている)を調整用固定枠33の上面に圧接することができる。
【0015】
載置板15の上面には、支持台17の左方に位置するようにして、X方向(図1の左右方向)に移動可能なX方向スライドテーブル45が設置されており、X方向スライドテーブル45の上面には、X方向とY方向(図1の紙面の表裏方向)に手動操作により微少距離だけ移動可能なX‐Y微動ステージ(調整手段)47が設置されている。
X‐Y微動ステージ47の上面には支柱49が立設されており、支柱49の右側部に形成されたレール49aに沿って、昇降ステージ51が手動または動力により昇降する。
【0016】
昇降ステージ51の先端部には、支持台17の直上に位置する水平部(調整レンズ支持部材)53が形成されており、この水平部53には嵌合孔55が穿設されている。この嵌合孔55には、上下方向を向く円筒状の弾性体からなるコレットチャック(弾性チャック部材)57が嵌合固定されており、コレットチャック57の下端開口部は第2レンズ群Lのレンズ群L2のレンズ枠である調整枠59を弾性把持する把持部57aとなっている。
【0017】
コレットチャック57の内部には、その下端部が下向きに拡開するテーパ部(押圧テーパ部)61aとなっている、硬質部材からなるチャック開閉部材61が嵌合されており、チャック開閉部材61の内周面には反射防止部材63がコーティングされている。
チャック開閉部材61の上端部外周にはネジ溝が形成されており、このネジ溝にはナット65が螺合されている。
【0018】
チャック開閉部材61をコレットチャック57から引き上げると、テーパ部61aがコレットチャック57の把持部57aを外側に押し広げ、一方、チャック開閉部材61をコレットチャック57の内部に押し下げると、テーパ部61aがコレットチャック57の被押圧テーパ部57b(図3においてテーパ部61aの外周面が接触している部分。テーパ部61aより下方に位置する部分は被押圧テーパ部57bではない)から離れて、把持部57aが径を縮める方向に弾性復帰する。
また、ナット65のチャック開閉部材61に対する取付位置を上方に移動させた状態で、チャック開閉部材61をコレットチャック57の内部に押し下げると、チャック開閉部材61の下端部のコレットチャック57に対する位置が相対的に下方に移動するので、把持部57aの径をより小さくした状態で調整枠59を弾性把持できるようになる。
一方、ナット65のチャック開閉部材61に対する取付位置を下方に移動させた状態で、チャック開閉部材61をコレットチャック57の内部に押し下げると、チャック開閉部材61の下端部のコレットチャック57に対する位置が相対的に上方に移動するので、把持部57aの径が調整枠59より大きくなる。
【0019】
載置板15の上面には、支持台17の右方に位置するようにして支柱67が立設されており、この支柱67の左側面に形成された上下方向を向くレール67aには、モータMによりレール67aに沿って上下方向に移動する昇降部材(移動手段)69が取り付けられている。
昇降部材69の下面には、CCD(固体撮像素子)71を保持するCCD保持部材73が設けられており、CCD71は基準レンズ群L’の直上に位置している。
【0020】
モータMとCCD71はCPU(制御手段、演算手段)に接続されている。
このCPUは、モータMの正転、逆転、停止等の制御を行う機能と、CCD71に結像した画像のコントラスト値を、画像処理により算出する機能を有するものである。具体的には、モータMを正転および逆転させ、CCD71から送られてきた画像信号によりCCD71に正しくチャート11の像が結像したと判断した時にモータMを停止させる機能と、X‐Y微動ステージ47を手動操作させることによって変化するCCD71に結像した画像のコントラスト値を常時演算する機能を有する。画像のコントラスト値は、画面内の5個のチャート11のそれぞれのコントラスト値にウェイト値を掛けて演算し、その最大値を表示する。このようなコントラスト値の演算アルゴリズムは知られている。
【0021】
CPUには、CPUが算出したコントラスト値を表示するディスプレイ(表示手段)Dが接続されており、このディスプレイにはコントラスト値が常時表示される。
【0022】
次に、レンズ光軸調整装置1を用いた第2レンズ群Lの光軸調整操作について説明する。
【0023】
先ず、取付孔21にレンズ枠部29が嵌合するように、膨出部19に調整用固定枠33を嵌合するとともに、調整用固定枠33の保持段部31に調整枠59を嵌合し、レンズエレメントL1とレンズ群L2の光軸をおおまかに一致させる。次いで、押さえ板37を持ち上げながら回動させて、係合孔37aを係合ピン46に係合すると、下向きの付勢力を受けている押さえ板37の3つの突起37bが調整用固定枠33の上面に圧接し、調整用固定枠33が完全に固定され、水平方向の移動が完全に禁止される。
この後、X方向スライドテーブル45と昇降ステージ51を操作して、コレットチャック57を押さえ板37の挿通孔35に通す。
【0024】
次いで、チャック開閉部材61を押し下げて把持部57aの径を小さくして、調整枠59をコレットチャック57の把持部57aにより弾性把持する。
【0025】
次に、白色光源を発光させて、透過チャート9の各チャート11を通った光を基準レンズ群L’、レンズエレメントL1、レンズ群L2、チャック開閉部材61の内部を通してCCD71に集めるとともに、CPUにより昇降部材69の昇降動作を制御して、CCD71に結像させる。
【0026】
次いで、ディスプレイを見ながらX‐Y微動ステージ47を手動操作して、CCD71に結像した画像のコントラスト値が最大値になるようにし、コントラスト値が最大値になったらX‐Y微動ステージ47の操作を止める。
コントラスト値が最大値になると、レンズエレメントL1とレンズ群L2の光軸の誤差が数μmの範囲内に収まるから、この状態で調整用固定枠33と調整枠59を接着剤(図示略)により固着する。
【0027】
調整用固定枠33と調整枠59の接着が完了したら、チャック開閉部材61を引き上げてコレットチャック57の把持部57aの径を広げて、コレットチャック57による調整枠59の把持を解除するとともに、昇降ステージ51と昇降部材69を上昇させて、コレットチャック57を上方に引き上げる。
次いで、押さえ板37を持ち上げて係合孔37aと係合ピン46の係合を解除し、押さえ板37を回動させて、調整用固定枠33の上面から押さえ板37を遠ざけ、最後に、一体となった調整用固定枠33と調整枠59を膨出部19の取付孔21から取り外す。
【0028】
このように、本実施形態によればレンズエレメントL1とレンズ群L2の光軸の偏芯量を数μm以内に収めることができ、デジタルカメラ100の撮影レンズ系Lに高感度のレンズエレメントL1やレンズ群L2を用いても、コントラストのバランスのとれた倒れのない画像を得ることができ、光学性能の向上を図ることができる。
【0029】
コレットチャック57が弾性を有しているので、把持部57aにより調整枠59をがたつくことなく把持でき、その結果、調整枠59の移動中にヒステリシスが発生することがなく、かつ調整枠59をリニアに微量移動させることができる。
また、直径が異なる複数種類の調整枠59をがたつくことなく確実に弾性把持することができる。
【0030】
さらに、チャック開閉部材61の内周面に反射防止部材63をコーティングしたので、CCD71に結像した像のコントラストをはっきりさせることができ、CPUが、画像のコントラスト値が最大値になったか否かを確実に判定することができる。
【0031】
なお、本実施形態は本発明をデジタルカメラ100の撮影レンズ系Lの偏芯調整に適用したものであるが、銀塩写真カメラ等のレンズ系の偏芯調整にも適用可能である。
また、X‐Y微動ステージ47を図示を省略したモータにより作動させ、このモータをCPUに接続し、CCD71に結像した画像のコントラスト値が最大値になったらモータの作動を停止するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、デジタルカメラ等に用いられる撮影レンズ系の光軸の偏芯調整をする際に用いられる、レンズを把持するための弾性チャック部材と、これに把持されるレンズの間のガタをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の正面図である。
【図2】同じく、要部の拡大正面図である。
【図3】同じく、要部の拡大縦断正面図である。
【図4】同じく、光源箱の平面図である。
【図5】同じく、チャートのコントラスト検出パターンの具体例を示す拡大図である。
【図6】同じく、CPUとCCDとモータと表示手段の関係を示すブロック図である。
【図7】同じく、第2レンズ群を装着したデジタルカメラのレンズ鏡筒部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 レンズ光軸調整装置
3 底板
5 アジャスタ
7 光源箱
9 透過チャート
11 チャート
13 側板
15 載置板
15a 採光孔
17 支持台
19 膨出部
21 取付孔(位置決め手段)
23 嵌合部
25 レンズ枠
27 ネジ
29 レンズ枠部
31 保持段部
33 調整用固定枠(位置決め手段)
35 挿通孔
37 押さえ板
37a 係合孔
37b 突起
39 固定板
40 支持軸
41 開口部
42 ばね
43 調整用固定枠クランパー
44 ねじ
45 X方向スライドテーブル
46 係合ピン
47 X‐Y微動ステージ(調整手段)
49 支柱
49a レール
51 昇降ステージ
53 水平部(調整レンズ支持部材)
55 嵌合孔
57 コレットチャック(弾性チャック部材)
57a 把持部
59 調整枠
61 チャック開閉部材
61a テーパ部
63 反射防止部材
65 ナット
67 支柱
67a レール
69 昇降部材(移動手段)
71 CCD(固体撮像素子)
73 CCD保持部材
100 デジタルカメラ
101 レンズ鏡筒
D ディスプレイ(表示手段)
L 第2レンズ群
L1 レンズエレメント(固定レンズ)
L2 レンズ群(調整レンズ)
L’ 基準レンズ群
M モータ
Claims (3)
- レンズ系の組立作業において、上記レンズ系を構成する複数のレンズの一部を固定レンズとし、該固定レンズ以外のレンズである調整レンズを、上記固定レンズの光軸に対して垂直方向に移動させることにより、固定レンズと調整レンズの光軸を合致させるレンズ光軸調整装置であって、
上記固定レンズに対して光軸と直交する方向に可動の調整レンズ支持部材と、
この調整レンズ支持部材に支持した、その内周面の開口端部の自由状態における径が上記調整レンズより小径で上記開口端部内に上記調整レンズを嵌合させて支持し、かつ、該内周面の一部に上記開口端部側に向かうにつれて拡径する被押圧テーパ部を有する筒状の弾性部材からなる弾性チャック部材と、
自由状態における上記被押圧テーパ部の最小径部より大径の部分を有すると共に先端に向かうにつれて拡径する押圧テーパ部を有し、該押圧テーパ部を上記弾性チャック部材の上記被押圧テーパ部に挿入してその挿入位置を変化させることにより上記弾性チャック部材の上記開口端部の径を変化させるチャック開閉部材と、
を備えることを特徴とするレンズ光軸調整装置。 - 請求項1記載のレンズ光軸調整装置において、
上記弾性チャック部材の上記開口端部の形状が途切れのない円形であるレンズ光軸調整装置。 - 請求項1または2記載のレンズ光軸調整装置において、
上記固定レンズを位置決めする位置決め手段と、
上記弾性チャック部材を、固定レンズの光軸と直交する方向に移動させる調整手段と、
両端部が開口する筒状をなすとともに、内周面に反射防止材がコーティングされた上記チャック開閉部材と、
上記固定レンズと調整レンズに光を照射する光源と、
該光源と上記各レンズの間に配設され、上記光源から発生した光が透過可能な材料からなるコントラスト検出パターンを有する透過チャートと、
上記各レンズをはさんで上記光源の反対側に配設されるとともに、上記光源から発生した光が、上記パターンと上記各レンズと上記チャック開閉部材の内部を通って結像する固体撮像素子と、
該固体撮像素子を上記光軸方向に移動させる移動手段と、
上記固体撮像素子に光が結像するように、上記移動手段の動作を制御する制御手段と、
上記固体撮像素子に結像した画像のコントラスト値を、画像処理により算出する演算手段と、
該演算手段による演算の結果を表示する表示手段
とを備えることを特徴とするレンズ光軸調整装置。
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