JP4131326B2 - 保護ダクトとボックスとの接続部材 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、配線(ケーブル)やエアコンの空調配管に最適な保護ダクトとボックスとの接続部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋内の室内機と屋外の室外機とを接続する空調配管が家屋の外壁面に配置されている場合、この空調配管をダクトで覆うものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公昭58−49013号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、家屋の外壁面に配置された電力計ボックスを経由して屋外から屋内に引き込まれる長尺物の配線(電線)は、道路側から比較的見えやすい家屋の外壁面に沿って配置されることから、保護ダクトで覆うことが考えられているが、この保護ダクトと電力計ボックスとの間の配線についても、保護と美観性が要望される。
【0005】
本発明は、上記要望に応えるためになされたもので、配線の保護とともに美観性が向上する保護ダクトとボックスとの接続部材を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、壁面に取付けられる接続ベースと、この接続ベースに着脱可能に取付けられる接続カバーとからなるボックス接続部材が設けられ、このボックス接続部材の一端部は、上記壁面に沿って配置されて配線等の長尺物を収容・保護する保護ダクトと接続され、他端部は、上記壁面に取付けられた電力計等の被収容物を収容するボックスの周壁に当接されて、上記保護ダクトから引き出されてボックスの周壁の引き込み穴に引き込まれる長尺物を覆うとともに、上記ボックスは、ベースと、このベースに着脱可能に取付けられるカバーとから構成されていて、上記ボックス接続部材の接続ベースと接続カバーとの分割線が、少なくともボックスの近傍においては、ボックスのベースとカバーとの分割線よりも上記壁面側に位置するように形成されており、上記ボックスのカバーは、ボックス接続部材の接続カバーを取外し、カバーを上方にスライドさせ、その後、前方に引くことにより、取外すことができることを特徴とする保護ダクトとボックスとの接続部材を提供するものである。
【0007】
請求項2のように、上記ボックス接続部材の分割線は、ボックス側の他端部はボックスの分割線よりも上記壁面側に位置し、保護ダクト側の一端部は保護ダクトの分割線と連なるように形成されている構成とすることが好ましい。
【0008】
請求項3のように、上記ボックス接続部材は、ボックスの近傍に位置するベースの側壁部に凹部が形成され、ボックスの近傍に位置するカバーの側壁部に凸部が形成されて、ボックス接続部材の分割線は、ボックスの近傍においてはボックスの分割線よりも上記壁面側に位置し、ボックスの近傍以外においては保護ダクトの分割線と略一直線状をなすように形成されている構成とすることが好ましい。
【0009】
請求項4のように、上記ボックス接続部材の保護ダクト側の一端部は、保護ダクトに対応した形状に設定されるとともに、ボックス側の他端部は、ボックスの周壁に形成された複数の長尺物引き込み穴を全て覆う形状に設定されている構成とすることが好ましい。
【0010】
【発明の作用および効果】
本発明によれば、壁面に沿って配置されて配線等の長尺物は、保護ダクトで覆われるとともに、保護ダクトから引き出されてボックスの周壁の引き込み穴に引き込まれる配線等の長尺物は、ボックス接続部材で覆われるので、配線等の長尺物が保護されるとともに、美観性が向上する。
【0011】
また、ボックス接続部材の分割線が、少なくともボックスの近傍においては、ボックスの分割線よりも壁面側に位置するように形成されているから、ボックスのカバーを取外して内部を点検等する時に、ボックス接続部材の接続カバーを取外すだけで、ボックスのカバーを上方にスライドさせて前方に取外せるとともに、前方から被せて下方にスライドさせて取付けることができるので、ボックスのカバーの着脱が容易になる。
【0012】
請求項2によれば、ボックス接続部材の分割線は、ボックス側の他端部はボックスの分割線よりも壁面側に位置させているが、保護ダクト側の一端部は保護ダクトの分割線と連なるようになるから、美観性が向上する。
【0013】
請求項3によれば、ボックスの近傍に位置するボックス接続部材のベースの側壁部に凹部を形成し、ボックス接続部材のボックスの近傍に位置するカバーの側壁部に凸部を形成して、ボックス接続部材の分割線が、ボックスの近傍においてはボックスの分割線より壁面側に位置し、ボックスの近傍以外においては保護ダクトの分割線と略一直線状をなすように形成されているから、ボックス接続部材の分割線が保護ダクトの分割線と略一直線状に連なるようになるので、美観性が向上する。
【0014】
請求項4によれば、ボックス接続部材の保護ダクト側の一端部は、保護ダクトに対応した形状に設定し、ボックス側の他端部は、ボックスの周壁に形成された複数の長尺物引き込み穴を全て覆う形状に設定しているから、ボックスの周壁に複数の引き込み穴が形成されている場合に、配線を無理なく引き込み穴に引き込むことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
【0016】
図1に示すような戸建て住宅のような家屋1の場合には、道路側の電柱3からの配線(電線)4が家屋1の外壁面5に配置された電力計ボックス6を経由して、Aで示す部分において屋外から屋内に引き込まれるようになっている。なお、電力計ボックス6から屋内に配線4を直接引き込んでも良い。
【0017】
上記家屋1の外壁面5には、この外壁面5に沿って所定長さで上下方向に延在する中空状の保護ダクト7が取付けられて、この保護ダクト7内に配線4が収容されるようになっている。
【0018】
図2〜図4に示すように、上記保護ダクト7の上端部は、配線4が引き込まれる引込側端部7aとなり、下端部は、配線4が電力計ボックス6に向けて引き出される引出側端部7bとなっている。
【0019】
上記保護ダクト7は、上記外壁面5に取付けられるベース9と、このベース9に取付け可能なカバー10とから構成されている。
【0020】
上記ベース9は、図4(b)に詳細に示すように、略U字状の断面形状であって、上記外壁面5に取付けられる底壁部9aは平板状(フラット)に形成されていて、この底壁部9aの幅方向の中央部には、上記外壁面5にねじ11〔図2(c)参照〕で固定するためのねじ用穴9bが長さ方向に所定の間隔で形成されるとともに、底壁部9aの内面の両側部には、長さ方向に延在するサドル19〔図2(c)参照〕の回り止め凸条部9cが一体形成されている。上記ねじ用穴9bは、例えば1つ置きに、幅方向と長さ方向に長い楕円状に形成されている。
【0021】
上記サドル19は、図4(a)に示すように、保護ダクト7内に収容された配線4を結束する結束バンド20を通して保持するものである。
【0022】
上記カバー10は、略逆U字状の断面形状であって、両側壁部10aの下端部には、長さ方向に延在する内向き屈曲部10bがそれぞれ形成されている。
【0023】
そして、ベース9の両側壁部9dを内向きに撓ませながら、若しくはカバー10の両側壁部10aを外向きに撓ませながら、ベース9の外向き凹条部9fにカバー10の内向き屈曲部10bを嵌め込むことにより、ベース9にカバー10が係止固定されるようになる。
【0024】
上記保護ダクト7のベース9は、引込側端部7a側が家屋1の屋根1aの庇の下方に位置し、引出側端部7b側が電力計ボックス6の上方に位置するように上下方向に延在させた状態で、底壁部9aを外壁面5に密着させながら、ねじ用穴9bを利用してねじ11でサドル19を共締めしながら外壁面5に固定する。なお、外壁面5がコンクリート等であるときは、ねじ止め用のプラグ12〔図2(a)参照〕を利用すれば良い。
【0025】
上記保護ダクト7の引込側端部7aが位置する外壁面5には、端末部材22の端末ベース13が予めねじ14で固定されている。
【0026】
この端末ベース13は、上記ベース9の外面に嵌まり合う略U字状の断面形状に形成されて、底壁部13aがねじ14で外壁面5に固定されるとともに、両側壁部13bの上縁部には、雌ねじ用穴13cがそれぞれ形成されている。
【0027】
上記端末ベース13は、保護ダクト7の引込側端部7aが上向き(図1参照)となる場合には、図2(a)のように、両側壁部13bが左右位置となるように外壁面5に固定し、保護ダクト7の引込側端部7aが横向きとなる場合には、図2(b)のように、両側壁部13bが上下位置となるように外壁面5に固定する。
【0028】
上記ベース9は、引込側端部7a側の先端部分を端末ベース13に差し込んだ状態で外壁面5にねじ11で固定する。
【0029】
上記端末ベース13と対となる端末カバー15は、上記カバー10の外面に嵌まり合う略U字状の断面形状に形成されて、カバー10の引込側端部7a側の先端部分に被せた状態で、上壁部15aのねじ用穴15bを利用して、端末ベース13の雌ねじ用穴13cにねじ16で固定する。
【0030】
上記端末ベース13と端末カバー15とは端末部材22を構成し、保護ダクト7の引込側端部7aに配線4の挿通開口を残して引込側端部7aの開口7cを塞ぐようになる。なお、端末部材22の開口にはパテ18を詰め込んで防水しても良い。
【0031】
図5〜図7に示すように、電力計ボックス6の上方に位置する保護ダクト7の引出側端部7bが位置する外壁面5には、ボックス接続部材28の接続ベース23が予めねじ24で固定されている。
【0032】
上記ボックス端末部材28の保護ダクト7側の一端部28aは、保護ダクト7の形状とほぼ同じであるが、電力計ボックス26側の他端部28bは、電力計ボックス6の上周壁6aの複数の引き込み穴6bから電力計ボックス6内に引き込まれる配線4の全てを覆えるように末広がり状の広幅形状に形成されている。
【0033】
上記接続ベース23は、上記ベース9の外面に嵌まり合う略U字状の断面形状に形成されて、底壁部23aがねじ用穴23g〔図6(a)参照〕を利用してねじ24で外壁面5に固定されるとともに、両側壁部23bの上縁部には、雌ねじ用穴23cがそれぞれ形成されている。
【0034】
上記ベース9は、保護ダクト7の引出側端部7b側の後端部分を接続ベース23に差し込んだ状態で外壁面5にねじ11で固定する。
【0035】
上記接続ベース23と対となる接続カバー25は、上記カバー10の外面に嵌まり合う略U字状の断面形状に形成されて、カバー10の引出側端部7b側の後端部分に被せた状態で、上壁部25aのねじ用穴25b利用して、接続ベース23の雌ねじ用穴23cにねじ26で固定する。
【0036】
上記接続ベース23と接続カバー25とはボックス接続部材28を構成して、保護ダクト7の引出側端部7bから引き出されて、電力計ボックス6の上周壁6aの引き込み穴(配線引き込み部)6bから電力計ボックス6内に引き込まれる配線4を覆うようになる。なお、電力計ボックス6の引き込み穴6bは、全周壁に設けられていて、不使用の引き込み穴6bは薄膜でカバーされて、使用する引き込み穴6bのみを工具で突き破るようになっている(いわゆるノックアウト)。
【0037】
上記電力計ボックス6は、ベース30とカバー31とから構成されていて、図7(a)の取付け状態のカバー31を点検などで取外す場合には、図7(b)に示すように、カバー31の下部を前方に引き(矢印a参照)、ついで、カバー31を上方にスライドさせ(矢印b参照)、その後、前方に引くことにより(矢印c参照)、取外すことができる構造になっている。
【0038】
そこで、上記ボックス接続部材28の接続ベース23と接続カバー25との分割線L2が、電力計ボックス6のベース30とカバー31との分割線L1よりも外方に位置すると、カバー31を上方にスライドさせる時には、接続ベース23と接続カバー25とが邪魔になるので、接続ベース23と接続カバー25との双方を取外す必要がある。
【0039】
このため、接続ベース23の電力計ボックス6の近傍の両側壁部23bに凹部23dを形成するとともに、接続カバー25の両側壁部25cの対応する部位に、凹部23dに嵌り合う凸部25dを形成する。
【0040】
これにより、電力計ボックス6の近傍においては、電力計ボックス6のベース30とカバー31との分割線L1よりも、接続ベース23の凹部23dと接続カバー25の凸部25dとの分割線L3が外壁面5側に位置するようになるから、接続カバー25を取外すだけで、カバー31を上方にスライドさせることができる。
【0041】
図7(a)では、ボックス接続部材28の分割線L2,L3において、電力計ボックス6側の端部の分割線L3は、電力計ボックス6の分割線L1よりも外壁面5側に位置するが、保護ダクト7側の端部の分割線L2は、保護ダクト7の分割線L5と一直線で連なるようになる。
【0042】
上記ボックス接続部材28の接続ベース23と接続カバー25との分割線L4を二点鎖線で示すように斜めにしても差し支えはなく、この場合でも、少なくとも電力計ボックス6の近傍においては、電力計ボックス6のベース30とカバー31との分割線L1よりも、接続ベース23と接続カバー25の分割線L4が外壁面5側に位置するようになる。
【0043】
また、図7(c)に示すように、図7(a)の分割線L3と同じ高さとなるように、ボックス接続部材28の接続ベース23と接続カバー25との両側壁部23b,25cの高さを設定することもできる。
【0044】
上記のような構成であれば、外壁面5に沿って配置されて配線4は、保護ダクト7で覆われるとともに、保護ダクト7から引き出されて電力計ボックス6の上周壁6aに引き込まれる配線4は、ボックス接続部材28で覆われるので、配線4が保護されるとともに、美観性が向上する。
【0045】
また、ボックス接続部材28の分割線L2,L3の内、電力計ボックス6の近傍の分割線L3は、電力計ボックス6の分割線L1よりも外壁面5側に位置するから、電力計ボックス6のカバー31を取外して内部を点検等する時に、ボックス接続部材28の接続カバー25を取外すだけで、電力計ボックス6のカバーを上方にスライドさせて前方に取外せるとともに、前方から被せて下方にスライドさせて取付けることができるので、電力計ボックス6のカバー31の着脱が容易になる。
【0046】
さらに、保護ダクト7側の一端部側の分割線L2は、保護ダクト7の分割線L5と連なるようになるから、美観性が向上する。
さらにまた、ボックス接続部材28の接続ベース23の両側壁部23bに凹部23dを形成し、接続カバー25の両側壁部25cに凸部25dを形成して、ボックス接続部材28の分割線L3が、電力計ボックス6の近傍においては電力計ボックス6の分割線L1よりも外壁面5側に位置し、電力計ボックス6の近傍以外においてはボックス接続部材28の分割線L2が保護ダクト7の分割線L5と略一直線状に連なるようになるので、美観性が向上する。
【0047】
また、ボックス接続部材28の保護ダクト7側の一端部28aは、保護ダクト7に対応した形状に設定し、電力計ボックス6側の他端部28bは、電力計ボックス6の上周壁6aに形成した複数の引き込み穴6bを全て覆う形状に設定したから、電力計ボックス6の上周壁6aに複数の引き込み穴6bが形成されている場合に、配線4を無理なく引き込み穴6bに引き込むことができる。
【0048】
上記実施形態は、配線4を例にとったが、エアコンの空調配管のような長尺物にも好適に採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るボックス接続部材を採用した家屋の斜視図である。
【図2】 端末部材の接続ベースであり、(a)は上下向き配置の斜視図、(b)は横向き配置の斜視図、(c)はベース取付け前の斜視図、(d)はベース取付け後の斜視図である。
【図3】 端末部材であり、(a)は接続カバー取付け前の斜視図、(b)は接続カバー取付け後の斜視図である。
【図4】 (a)はサドルと結束バンドの斜視図、(b)は保護ダクトの断面図である。
【図5】 電力計ボックスであり、(a)は電力計ボックスとボックス接続部材の分解斜視図、(b)は電力計ボックスの斜視図である。
【図6】 ボックス接続部材であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図、(d)は底面図、(e)は背面図、(f)は断面図である。
【図7】 電力計ボックスとボックス端末部材と保護ダクトとであり、(a)は分割線を示す側面図、(b)は電力計ボックスのカバーの取外し要領の側面図、(c)はボックス端末部材の変形例の側面図である。
【符号の説明】
1 家屋
4 配線
5 外壁面
6 電力計ボックス
6a 引き込み穴
7 保護ダクト
9 ベース
10 カバー
23 接続ベース
23d 凹部
25 接続カバー
25d 凸部
28 ボックス接続部材
28a 一端部
28b 他端部
30 ベース
31 カバー
L1〜L6 分割線
Claims (4)
- 壁面に取付けられる接続ベースと、この接続ベースに着脱可能に取付けられる接続カバーとからなるボックス接続部材が設けられ、このボックス接続部材の一端部は、上記壁面に沿って配置されて配線等の長尺物を収容・保護する保護ダクトと接続され、他端部は、上記壁面に取付けられた電力計等の被収容物を収容するボックスの周壁に当接されて、上記保護ダクトから引き出されてボックスの周壁の引き込み穴に引き込まれる長尺物を覆うとともに、上記ボックスは、ベースと、このベースに着脱可能に取付けられるカバーとから構成されていて、上記ボックス接続部材の接続ベースと接続カバーとの分割線が、少なくともボックスの近傍においては、ボックスのベースとカバーとの分割線よりも上記壁面側に位置するように形成されており、上記ボックスのカバーは、ボックス接続部材の接続カバーを取外し、カバーを上方にスライドさせ、その後、前方に引くことにより、取外すことができることを特徴とする保護ダクトとボックスとの接続部材。
- 上記ボックス接続部材の分割線は、ボックス側の他端部はボックスの分割線よりも上記壁面側に位置し、保護ダクト側の一端部は保護ダクトの分割線と連なるように形成されている請求項1記載の保護ダクトとボックスとの接続部材。
- 上記ボックス接続部材は、ボックスの近傍に位置するベースの側壁部に凹部が形成され、ボックスの近傍に位置するカバーの側壁部に凸部が形成されて、ボックス接続部材の分割線は、ボックスの近傍においてはボックスの分割線よりも上記壁面側に位置し、ボックスの近傍以外においては保護ダクトの分割線と略一直線状をなすように形成されている請求項1または2記載の保護ダクトとボックスとの接続部材。
- 上記ボックス接続部材の保護ダクト側の一端部は、保護ダクトに対応した形状に設定されるとともに、ボックス側の他端部は、ボックスの周壁に形成された複数の長尺物引き込み穴を全て覆う形状に設定されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の保護ダクトとボックスとの接続部材。
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