JPS6141278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141278Y2 JPS6141278Y2 JP1978050053U JP5005378U JPS6141278Y2 JP S6141278 Y2 JPS6141278 Y2 JP S6141278Y2 JP 1978050053 U JP1978050053 U JP 1978050053U JP 5005378 U JP5005378 U JP 5005378U JP S6141278 Y2 JPS6141278 Y2 JP S6141278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lead
- ventilation
- screw
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、壁掛型電気機器において、壁面に配
線されたケーブルを本体内に引き込むケーブル引
込構造に関するものである。
線されたケーブルを本体内に引き込むケーブル引
込構造に関するものである。
一般に、壁掛型電気機器においては、電源線、
信号線、スピーカ線など各種の必要な配線が接続
されるが、上記電気機器を既設の建物に取り付け
る場合は、配線工事を簡便に行うべく、壁面に必
要な配線を一束にしたケーブルを露出配線するこ
とが多く、その配線またはケーブルの数量は、
個々の場合で異なるため、電気機器のケーブル引
込部の本体の上部に大きい引込孔を設けており、
その引込孔はケーブルを貫通させた後に形成され
る開口部を異物が本体内に進入しないように板材
にて閉鎖している。この板材は、従来、両端部に
一対の平行な長孔を設け、その長孔に対応して本
体の上部に2個のネジ受孔を設けて2本のネジに
よつて締め付けると共に、壁体に直交方向にスラ
イドさせて引込孔の開口部を調節するようにして
いる。(例えば実開昭50−27734号)しかし、上記
方法では、2本のネジを締め付ける必要があり、
作業が煩雑になり、作業効率が悪く、更にまた、
既設の電気機器にその板材を取り付けるために、
本体にネジ受孔を新たに設けなければならないな
どの欠点があつた。
信号線、スピーカ線など各種の必要な配線が接続
されるが、上記電気機器を既設の建物に取り付け
る場合は、配線工事を簡便に行うべく、壁面に必
要な配線を一束にしたケーブルを露出配線するこ
とが多く、その配線またはケーブルの数量は、
個々の場合で異なるため、電気機器のケーブル引
込部の本体の上部に大きい引込孔を設けており、
その引込孔はケーブルを貫通させた後に形成され
る開口部を異物が本体内に進入しないように板材
にて閉鎖している。この板材は、従来、両端部に
一対の平行な長孔を設け、その長孔に対応して本
体の上部に2個のネジ受孔を設けて2本のネジに
よつて締め付けると共に、壁体に直交方向にスラ
イドさせて引込孔の開口部を調節するようにして
いる。(例えば実開昭50−27734号)しかし、上記
方法では、2本のネジを締め付ける必要があり、
作業が煩雑になり、作業効率が悪く、更にまた、
既設の電気機器にその板材を取り付けるために、
本体にネジ受孔を新たに設けなければならないな
どの欠点があつた。
本考案は、かかる点に鑑み、電気機器本体のケ
ーブル引込孔の両側に複数の通気孔を壁取付面に
直角方向に長く形成し、前記通気孔を利用して蓋
板で引込孔の開口部を簡単に塵ぐことができるよ
うにするものである。すなわち、本考案は蓋板の
一端を屈曲して係合部とし、他端部の蓋板長手方
向に長いネジ挿通孔を形成することによりケーブ
ル引込孔両側の通気孔の間隔の広狭にかかわら
ず、係合部を一側の通気孔に挿入した際に他側の
通気孔にネジ挿通孔が交差するようにし、該他側
の通気孔をネジ受孔として蓋体をネジで簡単に取
り付けることができるようにした壁掛型電気機器
のケーブル引込構造を提供するものである。
ーブル引込孔の両側に複数の通気孔を壁取付面に
直角方向に長く形成し、前記通気孔を利用して蓋
板で引込孔の開口部を簡単に塵ぐことができるよ
うにするものである。すなわち、本考案は蓋板の
一端を屈曲して係合部とし、他端部の蓋板長手方
向に長いネジ挿通孔を形成することによりケーブ
ル引込孔両側の通気孔の間隔の広狭にかかわら
ず、係合部を一側の通気孔に挿入した際に他側の
通気孔にネジ挿通孔が交差するようにし、該他側
の通気孔をネジ受孔として蓋体をネジで簡単に取
り付けることができるようにした壁掛型電気機器
のケーブル引込構造を提供するものである。
以下、本考案の構成を実施例について図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図および第2図に示すように、1は壁掛型
電気機器であつて、壁体2面に露出配線されたケ
ーブル3が接続されている。該電気機器1は壁体
2に取り付けられる本体4が上部板4a、下部板
4b、両側板4c及び前面板4dとより形成され
てなる。上記上部板4aには壁体2側の一辺中央
部にU字状に切欠かれたケーブル3の引込孔5が
配設されると共に、引込孔5の両側部にそれぞれ
放熱用の通気孔6が複数個並列に配設されてい
る。該通気孔6は壁取付面に直角方向に長く形成
されると共に、等間隔に設けられている。更に、
前記上部板4aには、ケーブル3を貫通せしめた
後に形成される前記引込孔5の開口部より異物の
進入を防止すべくL字状の蓋板7が設けられてい
る。蓋板7は第3図及び第4図に拡大して示すよ
うに一枚の板材よりなり、一端に係合部8が屈曲
成形され、他端部にネジ挿通孔9が穿設されてい
る。上記係合部8は前記通気孔6に挿入できる肉
厚に形成され、ネジ挿通孔9は蓋板7の長手方
向、つまり通気孔6と直角方向に長く形成され、
係合部8を引込孔5の一側の通気孔6に嵌挿した
とき、両側の通気孔の間隔の多少の広狭にかかわ
らず、ネジ挿通孔9が他側の通気孔6に交差して
適合するようになされている。なお、前記蓋板7
の長さは引込孔5に隣接する2つの通気孔6の間
隔より大きく、幅は引込孔5を閉鎖可能に形成さ
れ、固定用のネジ10は通気孔6をネジ受孔とし
て螺入される大きさとされている。
電気機器であつて、壁体2面に露出配線されたケ
ーブル3が接続されている。該電気機器1は壁体
2に取り付けられる本体4が上部板4a、下部板
4b、両側板4c及び前面板4dとより形成され
てなる。上記上部板4aには壁体2側の一辺中央
部にU字状に切欠かれたケーブル3の引込孔5が
配設されると共に、引込孔5の両側部にそれぞれ
放熱用の通気孔6が複数個並列に配設されてい
る。該通気孔6は壁取付面に直角方向に長く形成
されると共に、等間隔に設けられている。更に、
前記上部板4aには、ケーブル3を貫通せしめた
後に形成される前記引込孔5の開口部より異物の
進入を防止すべくL字状の蓋板7が設けられてい
る。蓋板7は第3図及び第4図に拡大して示すよ
うに一枚の板材よりなり、一端に係合部8が屈曲
成形され、他端部にネジ挿通孔9が穿設されてい
る。上記係合部8は前記通気孔6に挿入できる肉
厚に形成され、ネジ挿通孔9は蓋板7の長手方
向、つまり通気孔6と直角方向に長く形成され、
係合部8を引込孔5の一側の通気孔6に嵌挿した
とき、両側の通気孔の間隔の多少の広狭にかかわ
らず、ネジ挿通孔9が他側の通気孔6に交差して
適合するようになされている。なお、前記蓋板7
の長さは引込孔5に隣接する2つの通気孔6の間
隔より大きく、幅は引込孔5を閉鎖可能に形成さ
れ、固定用のネジ10は通気孔6をネジ受孔とし
て螺入される大きさとされている。
従つて、蓋板7を取り付ける場合は、係合部8
を引込孔5に隣接する1つの通気孔6に挿入し、
その通気孔6を案内として蓋板7を壁体2側にス
ライドさせ、ケーブル3を蓋体2に向けて押し付
け、他方の通気孔6のネジ受孔としネジ挿通孔9
を介してネジ10を締め付け固定し、引込孔5の
開口部を閉鎖する。
を引込孔5に隣接する1つの通気孔6に挿入し、
その通気孔6を案内として蓋板7を壁体2側にス
ライドさせ、ケーブル3を蓋体2に向けて押し付
け、他方の通気孔6のネジ受孔としネジ挿通孔9
を介してネジ10を締め付け固定し、引込孔5の
開口部を閉鎖する。
以上のように、本考案によれば、蓋板の一端に
電気機器本体の通気孔に挿入する係合部を、他端
部に通気孔と直交する方向に長いネジ挿通孔を設
けたことより、ケーブル引込孔両側の通気孔の間
隔に多少の広狭がある場合でも、ネジ挿通孔を通
気孔に適合せしめ、蓋体の通気孔に対するネジ止
め位置をこの長孔のネジ挿通孔によつて適宜調整
して蓋体を電気機器本体に簡単に固定することが
でき、作業効率が高くなるとともに、蓋体に汎用
性がでてくるという優れた効果が得られる。
電気機器本体の通気孔に挿入する係合部を、他端
部に通気孔と直交する方向に長いネジ挿通孔を設
けたことより、ケーブル引込孔両側の通気孔の間
隔に多少の広狭がある場合でも、ネジ挿通孔を通
気孔に適合せしめ、蓋体の通気孔に対するネジ止
め位置をこの長孔のネジ挿通孔によつて適宜調整
して蓋体を電気機器本体に簡単に固定することが
でき、作業効率が高くなるとともに、蓋体に汎用
性がでてくるという優れた効果が得られる。
第1図は壁掛型電気機器の平面図、第2図は一
部断面にして示す同側面図、第3図は要部の断面
図、第4図は蓋体の平面図である。 1……電気機器、2……壁体、3……ケーブ
ル、4……本体、5……引込孔、6……通気孔、
7……蓋体、8……係合部、9……ネジ挿通孔、
10……ネジ。
部断面にして示す同側面図、第3図は要部の断面
図、第4図は蓋体の平面図である。 1……電気機器、2……壁体、3……ケーブ
ル、4……本体、5……引込孔、6……通気孔、
7……蓋体、8……係合部、9……ネジ挿通孔、
10……ネジ。
Claims (1)
- 電気機器本体はケーブル引込孔と、複数個の通
気孔とが設けられたものであつて、上記通気孔
は、ケーブル引込孔の両側部にそれぞれ壁取付面
に直角方向に長く形成され、一方、ケーブル引込
孔を塵ぐ蓋板は一端を屈曲して係合部を形成し、
他端部にネジ挿通孔が蓋板の長手方向に長く形成
されたものであり、該蓋体の係合部が前記引込孔
の一側部の通気孔の1つに挿入されると共に、前
記ネジ挿通孔は他側部の通気孔の1つに交差し、
該通気孔をネジ受孔として螺入されたネジにより
蓋体が固定されたことを特徴とする壁掛型電気機
器のケーブル引込構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978050053U JPS6141278Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978050053U JPS6141278Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150947U JPS54150947U (ja) | 1979-10-20 |
| JPS6141278Y2 true JPS6141278Y2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=28936799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978050053U Expired JPS6141278Y2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7546459B2 (ja) * | 2020-11-25 | 2024-09-06 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4994526U (ja) * | 1972-12-08 | 1974-08-15 | ||
| JPS5027734U (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-31 |
-
1978
- 1978-04-14 JP JP1978050053U patent/JPS6141278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54150947U (ja) | 1979-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4050603A (en) | Clamp for securing bar hanger to electrical wiring box | |
| US4265365A (en) | Moisture resistant electrical outlet box | |
| US6858802B2 (en) | Extension ring for electrical junction box installations | |
| US4062512A (en) | Clamp for securing bar hanger to electrical wiring box | |
| US3023920A (en) | Outlet boxes | |
| JPS6141278Y2 (ja) | ||
| GB2115234A (en) | Attachment of trunking | |
| SE518358C2 (sv) | Klämtäckorgan till ett elektriskt installationsdon | |
| US2452494A (en) | Pull point connection device | |
| US3418420A (en) | Junction box extension device | |
| JPH0138438Y2 (ja) | ||
| US2863935A (en) | Terminal board for junction or outlet box | |
| CN205724743U (zh) | 一种侧面带锁紧装置的底盒 | |
| JPS6033460Y2 (ja) | 操作台の床面設置構造 | |
| US4860167A (en) | Electrical switching unit | |
| JPH036120Y2 (ja) | ||
| JPH0211888Y2 (ja) | ||
| JPH079432Y2 (ja) | 通信機器構造 | |
| JPH0228632Y2 (ja) | ||
| JPH0340023Y2 (ja) | ||
| GB814835A (en) | Improvements in or relating to electric junction boxes | |
| JPS5989509A (ja) | フラツシユプレ−ト | |
| JPH0219985Y2 (ja) | ||
| JPS6321123Y2 (ja) | ||
| JPH0336191Y2 (ja) |