JP4425632B2 - 4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(e)−o−メチルオキシムおよびその塩の合成 - Google Patents
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Description
本願は、具体的には、高い立体化学純度で4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(E)−O−メチルオキシムおよびその塩を合成する新規方法を開示している。それはまた、一般に、高い立体化学純度で上記化合物と類似の化合物を調製する方法を開示している。本願は、2001年10月15日に出願された米国仮特許出願第60/329,561号から優先権を主張している。本明細書中で開示された発明は、2001年10月15日に出願された米国仮特許出願第60/329,562号で開示された発明と関連している。
4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(E)−O−メチルオキシム二塩酸塩(式I)は、ヒスタミン−H3アンタゴニストである化合物を調製する際に使用される中間体である。このようなヒスタミン−H3アンタゴニストの一例には、式IIで示される1−[[1−[(2−アミノ−5−ピリミジニル)メチル]−4−ピペリジニル]カルボニル]−4−[(E)−(メトキシイミノ)−2−ピリジニルメチル]ピペリジンがある。
式Iの化合物を式IIの化合物に変換することは、本願出願人が所有する米国特許出願第09/978,267号(弁護士事件整理番号第AL01348K号)(これは、同日に出願された)で開示されている。H3レセプタのアンタゴニストは、アレルギー、喘息および他のこのような呼吸器障害を処置するのに有用である。
1実施形態では、本願は、高い立体化学純度で、式Iの化合物、その一塩酸塩およびその遊離塩基それ自体を製造する新規で簡単な方法、そのプロセスによって、高い収率および高い立体化学純度で式IIの化合物を製造する方法を教示する。「高い立体化学純度」との用語は、少なくとも約90%の所望異性体を意味し、これは、本発明では、式Iの化合物のE異性体、その一塩酸塩およびその遊離塩基である。実際、本発明の方法により製造される式Iの化合物、その一塩酸塩およびその遊離塩基の立体化学純度は、典型的には、95%のE異性体をこえる。「高い収率」との用語は、少なくとも約60%の収率の所望生成物を意味する。
ここで、R2は、以下で定義されている。式IIIの化合物および式IVの化合物から式Iの化合物のような化合物を製造する方法は、以下の工程を包含する:
(a)式IVの化合物を式IVAのそのグリニヤール形態に変換する工程:
および
(f)式IXの該化合物を強酸で処理してE異性体に優性に異性化すると同時に、E異性体に富んだ化合物(例えば、式Iの化合物)の所望の酸塩に変換する工程であって、ここで、該E異性体は、少なくとも約90:10の比で、そのZ異性体よりも多い。この酸塩は、一酸塩または二酸塩であり得るが、所望される場合、必要に応じて、その遊離塩基に戻され得る。
1実施形態では、本発明は、高い収率および高い立体化学純度で式Iの化合物のような化合物を調製する新規で使い易い方法を開示している。さらに、本発明は、高い収率で中間体(例えば、式V、VII、VIIIおよびIXの化合物)を調製する新規方法を教示している。このような化合物を調製する本発明の方法は、以下のスキーム1にて、概略的に記述する。
アリールは、6個〜14個の炭素原子を有し少なくとも1個のベンゼノイド環を有する炭素環式基であって、この炭素環式基の全ての利用できる置換可能芳香族炭素原子は、可能な結合点と見なされる。好ましいアリール基には、フェニル、1−ナフチル、2−ナフチルおよびインダニル、特に、フェニルおよび置換フェニルが挙げられる;
アラルキルは、低級アルキルを介して連結されたアリール基を含有する部分を意味する;
アルキルアリールは、アリール基を介して連結された低級アルキルを含有する部分を意味する;
シクロアルキルは、3個〜8個の炭素原子、好ましくは、5個または6個の炭素原子を有する飽和炭素環を意味し、これは、必要に応じて、置換されている。
式XII、XIII、XIIIA、XIVおよびXVの化合物およびそれらの異性体(適用可能な場合)は、新規化合物であると考えられている。上述のように、式XVの化合物から式Iの化合物への本発明の新規な変換を行うと、驚くべきことに、主に、高い立体化学純度および高い収率で、式Iの化合物のE−異性体が得られる。酸触媒によるフェニル化合物の混合物の異性化は、T.Zsuzsannaら、Hung.Magy.Km.Foly.,74(3)(1968),116〜119で述べられている。本発明の方法における種々の工程に好ましい試薬および反応条件は、実施例の節で詳細に記述されているのに対して、以下では、スキーム1に従った一般的な合成について、その詳細を要約する。
HPLC=高速液体クロマトグラフィー
M.pt:融点
NMR=核磁気共鳴スペクトル
DMSO=ジメチルスルホキシド
mL=ミリリットル
g=グラム
rt=室温(常温)
(実施例1、式XIIの化合物の調製)
マグネシウムチップ(110g)のTHF(2800mL)懸濁液に、Red−Al(登録商標)(9mL、水素化ナトリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムの65%トルエン溶液)を加えた。その混合物を、還流状態で、1時間加熱し、次いで、室温まで冷却した。4−クロロ−1−メチルピペリジン(71mL)を加え、この混合物を、穏やかな還流状態で、30分間またはグリニヤール反応が開始するまで、加熱した。次いで、その反応混合物を穏やかな還流状態で維持しつつ、60分間にわたって、4−クロロ−1−メチルピペリジン(633mL)の大部分を加えた。その添加が完了した後、この混合物を、還流状態で、5時間加熱し、次いで、−5〜0℃まで冷却した。−5〜5℃で、1時間にわたって、2−シアノピリジン(281g、Aldrich Chemical Company製)のTHF(560mL)溶液を加えた。その混合物を、−5〜5℃で、30分間攪拌し、そして濃塩酸(600mL)および氷(3000g)の混合物に注いだ。相分離した。その水層に、塩化ナトリウム(600g)を加え、得られた溶液を、THF(2200mL)で、3回抽出した。その有機層を合わせ、そして減圧下にて濃縮して、褐色オイル(501g)を得た。そのオイルは、HPLC分析により、純粋な標準に対して、86.1%純粋であることが分かった。その粗製物質は、次の工程で、直接使用できるか、もし望ましいなら、精製できる。この粗生成物を減圧蒸留により精製して、黄色油状物を得、これは、冷却すると固化した(沸点:120〜125℃/0.5torr、低融解固形物)。
(実施例2、式XIIIの化合物の調製)
(実施例1から得た)式XIIの粗化合物の試料(249g、純度60.4%)を、トルエン中にて、共沸乾燥した。無水トルエン(2000mL)溶液に、70〜75℃で、30分間にわたって、クロロギ酸エチル(169mL)を加えた。その反応混合物を、70〜80℃で、2時間加熱し、そして室温まで冷却した。20〜30℃で、30分間にわたって、炭酸水素カリウム水溶液(300ml、25%)を加えた。室温で15分間攪拌した後、この混合物は、沈降し、相分離した。その有機層を、10%酢酸水溶液(1000mL)に続いて水(1000mL)で洗浄した。このように得た有機層(2720mL)は、純粋な標準に対して、HPLC分析により、式XIIIの化合物170gを含有することが分かった。そのトルエン溶液は、式XIVの化合物を調製するのに直接使用できる。
(実施例3、式XIIIAの化合物の調製および式XIVの化合物への変換)
(実施例2から得た)上記トルエン溶液を、50%v/v硫酸(330mL)に抽出し、その酸層を、90〜100℃で、20時間加熱した。その混合物を50〜60℃まで冷却し、そしてアセトニトリル(2000mL)で希釈し、そしてシードした。その混合物を室温まで冷却し、そして濾過した。この湿潤生成物をアセトニトリルで洗浄し、そして減圧下にて、55〜65℃で、乾燥した(248g、褐色固形物)。
式XIIの粗化合物の試料(240g、純度86.1%)を、トルエン中にて、共沸的に乾燥した。無水トルエン(2000mL)溶液に、70〜75℃で、30分間にわたって、クロロギ酸エチル(169mL)を加えた。その反応混合物を、70〜80℃で、5時間加熱し、その間、トリエチルアミン(21mL)およびさらに多くのクロロギ酸エチル(22mL)を加えた。20〜30℃で、30分間にわたって、炭酸水素カリウム水溶液(300ml、25%)を加えた。室温で15分間攪拌した後、この混合物は、沈降し、相分離した。その有機層を、10%酢酸水溶液(1000mL)に続いて水(1000mL)で洗浄した。その有機層を50%v/v硫酸(450mL)に抽出し、その酸層を、90〜100℃で、16時間加熱した。その混合物を50〜60℃まで冷却し、そしてアセトニトリル(2000mL)で希釈し、そしてシードした。その混合物を室温まで冷却し、そして濾過した。この湿潤生成物をアセトニトリルで洗浄し、そして減圧下にて、55〜65℃で、乾燥した(360g、灰白色固形物、融点247℃(分解点))。
(実施例5、式XVの化合物の調製)
式XIVの化合物(150g)の水(300mL)溶液に、温度を60℃未満で維持しつつ、25%水酸化ナトリウム(270mL)を加えた。酢酸(34mL)を加え、続いて、メトキシアミン塩酸塩の25〜30%水溶液(180mL)を加えた。その混合物のpHを、3〜6に調整した。この混合物を、50〜60℃で、約3時間加熱した。その混合物を室温まで冷却した後、25%水酸化ナトリウム(150mL)を加え、この混合物をトルエン(376mL)で2回抽出した。その有機層を合わせ、そして減圧下にて濃縮して、その遊離塩基(HPLC分析により、約53:47の比のE異性体およびZ異性体の混合物)を得た。
実施例5から得た遊離塩基を、共沸的に乾燥した後、トルエン(375mL)に溶解し、そしてイソプロパノール(300mL)の5〜6N塩酸に加えた。その混合物を、60〜70℃で、3時間加熱し、その間、その生成物は、結晶化した。この混合物を室温まで冷却し、濾過し、そしてイソプロパノール(300mL)で洗浄した。それを、50〜60℃で乾燥して、白色固形物を得た(106.8g、融点197℃(分解点)、HPLC分析によるE/Z比:97.3)。
Claims (42)
- 式IIIの化合物から、および式IVの化合物から、次式の化合物を調製する方法:
ここで、R1およびR4は、以下で定義されおり、mは、1または2であり、そしてnは、1〜4の数であり、ここで、該化合物は、少なくとも90%の立体化学純度でE−異性体形態である:
ここで、R2は、以下で定義されており、そしてXは、ハロゲンであり、該方法は、以下
の工程を包含する:
(a)式IVの化合物を式IVAのそのグリニヤール形態に変換する工程:
ここで、R2は、以下で定義されており、そしてXは、ハロゲンである;
(b)式IIIの該化合物を式IVAの該化合物と反応させて、式Vの化合物を得る工程:
(c)式Vの該化合物を式VIの適切なクロロギ酸アルキルと反応させて、式VIIの化合物を得る工程:
ここで、R3は、以下で定義されている:
(d)式VIIの該化合物を式VIIAのその遊離塩基に変換する工程:
(e)式VIIAの該化合物から酸塩(式VIII)を形成する工程:
(f)式VIIIの該化合物をアルコキシアミン(NH2OR4)またはその塩酸塩と反応させて、式IXのオキシムを形成する工程:
ここで、R4は、以下で定義されている;および
(g)式IXの該化合物を強酸で処理して異性化すると同時に、E異性体に富んだ式IXの所望の酸塩に変換する工程であって、ここで、該E異性体は、少なくとも90:10の比で、そのZ異性体よりも多く、ここで、R1、R2、R3およびR4は、同一または異なり得、独立して、H、ハロゲン、アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキル(該アルキルがリンカーである)、アルキルアリール(該アリールがリンカーである)、ヘテロアルキル、ヘテロアリール、アルキル−ヘテロアリール、ヘテロアラルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルからなる群から選択され、ここで、該アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキル、アルキルアリール、ヘテロアルキル、ヘテロアリール、アルキル−ヘテロアリール、ヘテロアラルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルは、非置換か、またはアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アラルキル、シクロアルキル、複素環およびハロゲンからなる群から独立して選択される1個またはそれ以上の化学的に適切な置換基で置換され、さらに、ここで、ハロゲンは、F、Cl、BrまたはIを意味する、
方法。 - Xが、ClまたはBrであり、mが、2であり、(R1)nが、Hであり、そしてR2=R3=R4=メチルまたはエチルである、請求項1に記載の方法。
- 工程(a)の前記変換が、開始剤の存在下にて、溶媒中で、式IVの前記化合物をマグネシウムと反応させる工程を包含し、ここで、該溶媒が、トルエン、キシレン、テトラヒドロフランおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項2に記載の方法。
- 前記溶媒が、テトラヒドロフランである、請求項3に記載の方法。
- 前記開始剤が、水素化ナトリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムまたはヨウ素である、請求項1に記載の方法。
- 工程(c)にて、前記クロロギ酸アルキルが、クロロギ酸メチル、クロロギ酸エチル、クロロギ酸プロピルおよびクロロギ酸ベンジルからなる群から選択される、請求項1に記載の方法。
- 前記クロロギ酸アルキルが、クロロギ酸エチルであり、そして工程(c)での前記反応が、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、塩化メチレン、塩化エチレン、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブチル、テトラヒドロフラン、メチルテトラヒドロフランおよびそれらの混合物からなる群から選択される溶媒中にて、行われる、請求項6に記載の方法。
- 前記溶媒が、トルエンである、請求項7に記載の方法。
- 工程(d)での前記反応が、酸加水分解または塩基加水分解を使用することにより、行われる、請求項1に記載の方法。
- 工程(e)での前記酸塩が、硫酸塩、塩酸塩またはトリフルオロ酢酸塩である、請求項1に記載の方法。
- 前記塩が、硫酸塩である、請求項10に記載の方法。
- 前記硫酸塩VIIIが、水中にて形成され、続いて、溶媒から再結晶され、ここで、再結晶用の該溶媒が、水、アセトニトリル、THF、エタノール、メタノール、アセトンなどおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項11に記載の方法。
- 前記溶媒が、アセトニトリル−水混合物である、請求項12に記載の方法。
- 工程(f)での前記アルコキシアミンが、メトキシアミンまたはメトキシアミン塩酸塩であり、そして前記酸が、酢酸である、請求項1に記載の方法。
- 工程(g)での前記強酸が、HCl、HBrおよびH2SO4からなる群から選択され、そして式VIの前記化合物の前記処理が、溶媒中にて、20〜100℃で、1〜20時間にわたって、該強酸と反応させる工程を包含する、請求項1に記載の方法。
- 前記酸が、HClである、請求項15に記載の方法。
- 前記HClが、式IXの前記化合物に対して、1〜10モル当量で存在しており、そして前記溶媒が、エタノール、メタノール、イソプロパノール、n−ブタノール、メチル第三級ブチルエーテル、テトラヒドロフラン、ヘプタン、ヘキサン、トルエン、アセトニトリル、酢酸エチルおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項16に記載の方法。
- 前記溶媒が、イソプロピルアルコールおよびトルエンの混合物である、請求項17に記載の方法。
- 式Xの化合物から、および式XIAの化合物から、次式の化合物を調製する方法:
ここで、該化合物は、少なくとも90%の立体化学純度でE−異性体形態である:
該方法は、以下:
(a)式XIAの該化合物を式XIのそのグリニヤール形態に変換する工程:
(b)式Xの該化合物を式XIの該化合物と反応させて、式XIIの化合物を得る工程:
(c)式XIIの該化合物をクロロギ酸エチルと反応させて、式XIIIの化合物を得る工程:
(d)式XIIIの該化合物を式XIIIAのその遊離塩基に変換する工程:
(e)式XIIIAの該化合物の硫酸塩(式XIV)を形成する工程:
(f)式XIVの該化合物をアルコキシアミン(NH2OR2)またはその塩酸塩と反応させて、式XVのアルキルオキシムを形成する工程:
および
(g)該E異性体が、少なくとも90:10の比で、そのZ異性体よりも多いのに適切な条件下で、式XVの該化合物を強酸で処理して異性化すると同時に、E異性体に富んだ式Iの所望の酸塩に変換する工程、
を包含する、方法。 - 工程(a)の前記変換が、水素化ナトリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムの存在下にて、トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフランおよびそれらの混合物からなる群から選択される溶媒中で、式XIAの前記化合物をマグネシウムと反応させる工程を包含する、請求項19に記載の方法。
- 前記溶媒が、テトラヒドロフランである、請求項20に記載の方法。
- 工程(c)での前記反応が、25〜100℃で、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、塩化メチレン、塩化エチレン、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブチル、テトラヒドロフラン、およびこれらの混合物からなる群から選択される溶媒中にて、行われる、請求項19に記載の方法。
- 前記溶媒が、トルエンである、請求項22に記載の方法。
- 工程(d)での前記反応が、酸加水分解または塩基加水分解を使用することにより、行われる、請求項19に記載の方法。
- 工程(e)の前記硫酸塩XIVが、水中にて形成され、続いて、溶媒から再結晶され、該溶媒が、水、アセトニトリル、THF、エタノール、メタノール、アセトンなどおよびそ
れらの混合物からなる群から選択される、請求項19に記載の方法。 - 前記溶媒が、アセトニトリル−水混合物である、請求項25に記載の方法。
- 工程(f)の前記アルコキシアミンが、メトキシアミンまたはメトキシアミン塩酸塩である、請求項19に記載の方法。
- 工程(g)の前記強酸が、HCl、HBrおよびH2SO4からなる群から選択され、そして式XVの前記化合物の前記処理が、溶媒中にて、20〜100℃で、1〜20時間にわたって、該強酸と反応させる工程を包含し、ここで、該溶媒が、エタノール、メタノール、イソプロパノール、n−ブタノール、メチル第三級ブチルエーテル、テトラヒドロフラン、ヘプタン、ヘキサン、トルエン、アセトニトリル、酢酸エチルおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項19に記載の方法。
- 前記酸が、HClである、請求項28に記載の方法。
- 前記溶媒が、イソプロピルアルコールおよびトルエンの混合物である、請求項28に記載の方法。
- 工程(g)の前記所望の塩が、一酸塩である、請求項19に記載の方法。
- 工程(g)の前記所望の塩が、二酸塩である、請求項19に記載の方法。
- 前記酸塩が、さらに、その遊離塩基に変換される、請求項31または32に記載の方法。
- 前記酸が、HClであり、そして前記溶媒が、イソプロピルアルコールおよびトルエンの混合物である、請求項38に記載の方法。
- 工程(b)にて、式IVAの前記化合物が、式IIIの前記化合物に対して、1〜4のモル比で使用される、請求項1に記載の方法。
- 前記メトキシアミンまたはメトキシアミン塩酸塩が、式VIIIの前記化合物に対して、1〜4モル当量で存在しており、その反応物のpHが3〜6である、請求項14に記載の方法。
- 前記HClが、1〜8モル当量で存在している、請求項17に記載の方法。
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