JP4425632B2 - 4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(e)−o−メチルオキシムおよびその塩の合成 - Google Patents

4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(e)−o−メチルオキシムおよびその塩の合成 Download PDF

Info

Publication number
JP4425632B2
JP4425632B2 JP2003536228A JP2003536228A JP4425632B2 JP 4425632 B2 JP4425632 B2 JP 4425632B2 JP 2003536228 A JP2003536228 A JP 2003536228A JP 2003536228 A JP2003536228 A JP 2003536228A JP 4425632 B2 JP4425632 B2 JP 4425632B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
compound
solvent
acid
alkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003536228A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005506357A (ja
JP2005506357A5 (ja
Inventor
ウェンシュ ウ,
ホンビアオ リアオ,
デビット ジェイ. エス. ツァイ,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Merck Sharp and Dohme LLC
Original Assignee
Schering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Schering Corp filed Critical Schering Corp
Publication of JP2005506357A publication Critical patent/JP2005506357A/ja
Publication of JP2005506357A5 publication Critical patent/JP2005506357A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4425632B2 publication Critical patent/JP4425632B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D401/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
    • C07D401/02Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
    • C07D401/06Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings linked by a carbon chain containing only aliphatic carbon atoms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

(発明の分野)
本願は、具体的には、高い立体化学純度で4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(E)−O−メチルオキシムおよびその塩を合成する新規方法を開示している。それはまた、一般に、高い立体化学純度で上記化合物と類似の化合物を調製する方法を開示している。本願は、2001年10月15日に出願された米国仮特許出願第60/329,561号から優先権を主張している。本明細書中で開示された発明は、2001年10月15日に出願された米国仮特許出願第60/329,562号で開示された発明と関連している。
(発明の背景)
4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(E)−O−メチルオキシム二塩酸塩(式I)は、ヒスタミン−Hアンタゴニストである化合物を調製する際に使用される中間体である。このようなヒスタミン−Hアンタゴニストの一例には、式IIで示される1−[[1−[(2−アミノ−5−ピリミジニル)メチル]−4−ピペリジニル]カルボニル]−4−[(E)−(メトキシイミノ)−2−ピリジニルメチル]ピペリジンがある。
Figure 0004425632

式Iの化合物を式IIの化合物に変換することは、本願出願人が所有する米国特許出願第09/978,267号(弁護士事件整理番号第AL01348K号)(これは、同日に出願された)で開示されている。Hレセプタのアンタゴニストは、アレルギー、喘息および他のこのような呼吸器障害を処置するのに有用である。
ヒスタミン−Hのアンタゴニストが重要であることを考慮すると、このようなアンタゴニストおよび/またはそれらの中間体を製造する新規な方法は、常に関心がもたれている。
(発明の要旨)
1実施形態では、本願は、高い立体化学純度で、式Iの化合物、その一塩酸塩およびその遊離塩基それ自体を製造する新規で簡単な方法、そのプロセスによって、高い収率および高い立体化学純度で式IIの化合物を製造する方法を教示する。「高い立体化学純度」との用語は、少なくとも約90%の所望異性体を意味し、これは、本発明では、式Iの化合物のE異性体、その一塩酸塩およびその遊離塩基である。実際、本発明の方法により製造される式Iの化合物、その一塩酸塩およびその遊離塩基の立体化学純度は、典型的には、95%のE異性体をこえる。「高い収率」との用語は、少なくとも約60%の収率の所望生成物を意味する。
それゆえ、本発明の方法は、式IIIの化合物から、および式IVの化合物から、式Iの化合物、その一酸塩(例えば、その一塩酸塩)およびその遊離塩基のような化合物を合成する工程を包含する:
Figure 0004425632

ここで、Rは、以下で定義されおり、そしてnは、1〜4の数である:
Figure 0004425632

ここで、Rは、以下で定義されている。式IIIの化合物および式IVの化合物から式Iの化合物のような化合物を製造する方法は、以下の工程を包含する:
(a)式IVの化合物を式IVAのそのグリニヤール形態に変換する工程:
Figure 0004425632

ここで、Rは、以下で定義されており、そしてXは、ハロゲンである;
(b)式IIIの該化合物を式IVAの該化合物と反応させて、式Vの化合物を得る工程:
Figure 0004425632

(c)式Vの該化合物を式VIの適切なクロロギ酸アルキルと反応させて、式VIIの化合物を得る工程:
Figure 0004425632

ここで、Rは、以下で定義されている:
Figure 0004425632

(d)その遊離塩基(式VIIA)に次いで該遊離塩基の酸塩(一酸塩または二酸塩)を形成する工程:
Figure 0004425632

(e)式VIIIの該化合物をアルコキシアミン(NHOR)またはその塩酸塩(Rは以下に定義される)と反応させて、式IXのオキシムを形成する工程:
Figure 0004425632

および
(f)式IXの該化合物を強酸で処理してE異性体に優性に異性化すると同時に、E異性体に富んだ化合物(例えば、式Iの化合物)の所望の酸塩に変換する工程であって、ここで、該E異性体は、少なくとも約90:10の比で、そのZ異性体よりも多い。この酸塩は、一酸塩または二酸塩であり得るが、所望される場合、必要に応じて、その遊離塩基に戻され得る。
、R、RおよびRは、同一または異なり得、独立して、H、ハロゲン、アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アラルキル(該アルキルがリンカーである)、アルキルアリール(該アリールがリンカーである)、ヘテロアルキル、ヘテロアリール、アルキル−ヘテロアリール、ヘテロアラルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルからなる群から選択され、ここで、該アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキル、アルキルアリール、ヘテロアルキル、ヘテロアリール、アルキル−ヘテロアリール、ヘテロアラルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルは、必要に応じて、アルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アラルキル、シクロアルキル、複素環およびハロゲンからなる群から独立して選択される1個またはそれ以上の化学的に適切な置換基で置換され得る。Rは、それ自体、F、Cl、BrまたはIであり得る。「ハロゲン」との用語は、F、Cl、BrまたはIを意味する。上記工程(f)での酸触媒異性化は、新規であると考えられ、上述のように、E−異性体に富んだ所望化合物の所望塩を提供する。RがHであり、n=1であり、R=メチルであり、そして異性化のために工程(f)で使用される酸が、上記手順にて、HClであるとき、その最終生成物は、式Iの化合物である。
式IXおよびIの化合物を製造する本発明の方法は、以下のいくつかの利点がある:経済的であり、簡単に規模を拡大でき、高い収率および高い立体化学純度で所望のE異性体が得られる。
(発明の詳細な説明)
1実施形態では、本発明は、高い収率および高い立体化学純度で式Iの化合物のような化合物を調製する新規で使い易い方法を開示している。さらに、本発明は、高い収率で中間体(例えば、式V、VII、VIIIおよびIXの化合物)を調製する新規方法を教示している。このような化合物を調製する本発明の方法は、以下のスキーム1にて、概略的に記述する。
Figure 0004425632

ここで、種々の用語は、上で定義されている。
特に定義しない限り、本明細書中で使用する全ての技術用語および科学用語は、本発明が属する技術分野の当業者が通例理解している意味と同じ意味を有する。それゆえ、例えば、アルキル(アルコキシのアルキル部分を含めて)との用語は、直鎖または分枝鎖の飽和炭化水素から1個の原子を除いて誘導された一価基(これは、1個〜8個の炭素原子、好ましくは、1個〜6個の炭素原子を有する)を意味する;
アリールは、6個〜14個の炭素原子を有し少なくとも1個のベンゼノイド環を有する炭素環式基であって、この炭素環式基の全ての利用できる置換可能芳香族炭素原子は、可能な結合点と見なされる。好ましいアリール基には、フェニル、1−ナフチル、2−ナフチルおよびインダニル、特に、フェニルおよび置換フェニルが挙げられる;
アラルキルは、低級アルキルを介して連結されたアリール基を含有する部分を意味する;
アルキルアリールは、アリール基を介して連結された低級アルキルを含有する部分を意味する;
シクロアルキルは、3個〜8個の炭素原子、好ましくは、5個または6個の炭素原子を有する飽和炭素環を意味し、これは、必要に応じて、置換されている。
ハロゲンは、フッ素、塩素、臭素およびヨウ素を意味する。好ましいハロゲンは、ClおよびBrである。
ヘテロアリールは、少なくとも1個のO、Sおよび/またはN原子(これは、炭素環構造に割り込んでいる)および芳香族特性を与えるのに十分な数の非局在化π電子を有する環状有機基を意味し、その芳香族複素環基は、2個〜14個、好ましくは、4個または5個の炭素原子を有する(例えば、2−、3−または4−ピリジル、2−または3−フリル、2−または3−チエニル、2−、4−または5−チアゾリル、2−または4−イミダゾリル、2−、4−または5−ピリミジニル、2−ピラジニル、または3−または4−ピリダジニルなど)。好ましいヘテロアリール基には、2−、3−および4−ピリジルがある;このようなヘテロアリール基また、必要に応じて、置換され得る。
ヘテロアルキルは、1個またはそれ以上のヘテロ原子を含有するアルキル基を意味する。
上記方法に従った式Iの特定化合物の合成は、スキーム2で例示する:
Figure 0004425632

式XII、XIII、XIIIA、XIVおよびXVの化合物およびそれらの異性体(適用可能な場合)は、新規化合物であると考えられている。上述のように、式XVの化合物から式Iの化合物への本発明の新規な変換を行うと、驚くべきことに、主に、高い立体化学純度および高い収率で、式Iの化合物のE−異性体が得られる。酸触媒によるフェニル化合物の混合物の異性化は、T.Zsuzsannaら、Hung.Magy.Km.Foly.,74(3)(1968),116〜119で述べられている。本発明の方法における種々の工程に好ましい試薬および反応条件は、実施例の節で詳細に記述されているのに対して、以下では、スキーム1に従った一般的な合成について、その詳細を要約する。
現在開示した方法は、式IVの化合物で開始する。工程1では、4−ハロ−1−R置換ピペリジンは、マグネシウムと反応させることにより、そのグリニヤールアナログ(IV)に変換される。この反応は、一般に、約−10℃から還流温度までの温度で、実行される。この反応には、一般に、炭化水素溶媒(例えば、トルエン、キシレン、クロロベンゼンなど)、エーテル(例えば、C〜C12アルキルエーテル、1,2−ジメトキシエタン、1,2−ジエトキシエタン、ジグリム、1,4−ジオキサン、テトラヒドロフラン、メルテトラヒドロフランなど)、またはこのような溶媒の混合物が適切である。その溶液は、約−10℃〜約10℃まで冷却され、次いで、約10〜120分間にわたって、適切な2−シアノピリジン(III)と反応される。適切な2−シアノピリジンの例には、2−シアノピリジン、4−メチル−2−シアノピリジン、4−エチル−2−シアノピリジン、4−フェニル−2−シアノピリジンなどがある。2−シアノピリジンおよび4−メチル−2−シアノピリジンが好ましい。例えば、Red−AI(登録商標)(Aldrich Chemical Company,Milwaukee,Wisconsin製)のような化合物、ヨウ素などは、この反応において、開始剤として使用され得る。このグリニヤール化合物は、一般に、式IIIの化合物に対して、約1〜4モル当量、好ましくは、約1〜3モル当量、典型的には、約1.5〜2.5モル当量で、使用される。式Vの生成物は、通例のワークアップ手順(例えば、好ましくは、適切な溶媒(例えば、テトラヒドロフランまたは酢酸エチル)中での酸(例えば、HCl)による処理)により、単離され得る。
次いで、式Vの生成物は、次の工程にて、クロロギ酸アルキルと反応され得る。適切なクロロギ酸アルキルには、例えば、クロロギ酸メチル、クロロギ酸エチル、クロロギ酸プロピル、クロロギ酸ベンジルなどがあり、クロロギ酸メチルまたはクロロギ酸エチルが好ましい。一般に、この反応には、例えば、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、塩化メチレン、塩化エチレン、酢酸エチル、酢酸イソブチル、酢酸n−ブチル、C〜C12アルキルエーテル、1,2−ジメトキシエタン、1,2−ジエトキシエタン、ジグリム、1,4−ジオキサン、テトラヒドロフラン、メチルテトラヒドロフランなどの溶媒が適切である。この反応は、一般に、約25〜100℃、好ましくは、約40〜90℃、典型的には、約50〜80℃で、約1〜5時間にわたって、実行される。その反応後、一般に、発生した酸は、洗い落とされ、式VIIの生成物は、有機溶媒抽出により、単離され得る。
次いで、式VIIの化合物は、酸(または塩基)加水分解により、その遊離塩基(式VIIA)に加水分解され得、これは、次いで、一般に、溶媒中にて、室温とその溶媒の還流温度との間の温度で、酸(例えば、硫酸、塩酸、トリフルオロ酢酸など)で処理することにより、その酸塩(式VIII)に変換され得る。適切な溶媒には、その塩が所望される酸を含有する水がある。この塩は、再結晶され得る。適切な再結晶溶媒には、水、水混和性溶媒(例えば、アセトニトリル、THF、エタノール、メタノール、アセトンなど)およびそれらの混合物が挙げられる;アセトニトリルまたはアセトニトリル−水混合物が好ましい。式VIIAの化合物には、2個の窒素原子が存在しており、塩VIIIは、1または2モルの酸を有し得る。
次いで、式VIIIの化合物は、通常、プロトン性溶媒(水が好ましい)中にて、アルコキシアミン(またはその塩酸塩)と反応させることにより、式IXのアルキルオキシムに変換され得る。適切なアルコキシアミンには、例えば、メトキシアミン、エトキシアミンなどがある。メトキシアミンが好ましい。このアルコキシアミン(またはその塩酸塩)は、式VIIIの化合物に対して、一般に、約1〜約4モル当量、好ましくは、約1〜約3モル当量、典型的には、約1〜約2モル当量で、使用される。一般に、この反応は、弱酸(例えば、酢酸、ギ酸など、またはそれらの混合物)で触媒される。そのpHは、それが所望される場合、約3〜6に調整され得る。それが所望される場合、例えば、メタノール、エタノール、イソプロパノール、n−ブタノールなど、またはそれらの混合物のような共溶媒(cosolvent)が加えられ得る。式IXの生成物は、ワークアップ後、そのZ−異性体およびE−異性体の混合物であり、その比は、当該技術分野で周知の技術(例えば、HPLC)を使用して、その立体化学的構成について分析され得る。
所望の異性体は、E−異性体であるので、式IXの化合物が所望のE−異性体に富んでいることが有利である。出願人は、驚くべきことに、特定の反応条件下にて式IXの化合物を強酸で処理すると、このZ−異性体およびE−異性体の混合物が主にE−異性体に異性化されることを発見した。一般に、式IXの化合物は、溶媒、例えば、エタノール、メタノール、イソプロパノール、n−ブタノールなど、エーテル(例えば、メチル第三級ブチルエーテル、テトラヒドロフランなど)、炭化水素(例えば、ヘプタン、ヘキサン、トルエンなど)、ニトリル(例えば、アセトニトリルなど)、またはこのような溶媒の混合物に溶解され得る。それは、次いで、20〜100℃の範囲の温度で、約1〜20時間にわたって、強酸(例えば、HCl、HBr、HSOなど)で処理される。この酸は、一般に、約1〜約10モル当量、好ましくは、約1〜約8モル当量、典型的には、約1〜約6モル当量で、使用される。ワークアップにより、典型的には、主に、式IXの化合物のE−異性体の酸塩が形成される。反応条件に依存して、その化合物が2個の窒素原子を含有するので、単離したE異性体中には、1モル当量(例えば、1HCl)または2モル当量(2HCl)の酸が存在し得る。当業者が知っているように、その最終生成物は、必要に応じて、標準的な方法(例えば、適切な塩基での処理)での反応により、依然として主にE異性体を有するその遊離塩基に変換され得る。
=R=R=メチルであり、n=1であり、R=Hであり、その酸塩が単離したE異性体化合物にて2HClであるとき、それは、実際には、式Iの化合物である。実施例の節で示したような典型的な反応手順の後にHPLC分析を行うと、(R=R=R=メチルであり、n=1であり、R=Hであり、その酸塩が2HClであるとき)、単離した生成物中にて、一般に、約90%以上の立体化学純度、典型的には、約95%以上の立体化学純度で、そのE−異性体の存在が明らかとなった。さらに、このような立体化学純度の所望化合物の収率は、非常に高く、このことは、強酸を使用するこのような異性化反応が、このようなオキシムのE−異性体を高収率かつ高立体化学純度で調製するのに適応可能であり得ることを立証している。
本明細書中で記述した反応スキームの種々の工程の生成物は、当業者に周知であるように、通常の技術(例えば、濾過、再結晶、溶媒抽出、蒸留、沈殿、昇華、カラムクロマトグラフィーなど)により、単離され精製され得る。それらの生成物は、当業者に周知の従来の方法(例えば、薄層クロマトグラフィー、NMR、HPLC、融点、質量分析、元素分析など)により、純度について分析および/または検査され得る。
以下の非限定的な実施例は、本発明をさらに説明するために、提供される。これらの実施例は、本明細書中にて、スキーム2で示した式Xの化合物からの式Iの化合物の調製として記述されているものの、物質、方法および反応条件に対して、本開示に多くの改良、変形および変更を実行し得ることは、当業者に明らかである。このような全ての改良、変形および変更は、本発明の精神および範囲内であると解釈される。
特に明記しない限り、以下の略語は、下記の実施例では、以下で述べる意味を有する:
HPLC=高速液体クロマトグラフィー
M.pt:融点
NMR=核磁気共鳴スペクトル
DMSO=ジメチルスルホキシド
mL=ミリリットル
g=グラム
rt=室温(常温)
Figure 0004425632

(実施例1、式XIIの化合物の調製)
マグネシウムチップ(110g)のTHF(2800mL)懸濁液に、Red−Al(登録商標)(9mL、水素化ナトリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムの65%トルエン溶液)を加えた。その混合物を、還流状態で、1時間加熱し、次いで、室温まで冷却した。4−クロロ−1−メチルピリジン(71mL)を加え、この混合物を、穏やかな還流状態で、30分間またはグリニヤール反応が開始するまで、加熱した。次いで、その反応混合物を穏やかな還流状態で維持しつつ、60分間にわたって、4−クロロ−1−メチルピリジン(633mL)の大部分を加えた。その添加が完了した後、この混合物を、還流状態で、5時間加熱し、次いで、−5〜0℃まで冷却した。−5〜5℃で、1時間にわたって、2−シアノピリジン(281g、Aldrich Chemical Company製)のTHF(560mL)溶液を加えた。その混合物を、−5〜5℃で、30分間攪拌し、そして濃塩酸(600mL)および氷(3000g)の混合物に注いだ。相分離した。その水層に、塩化ナトリウム(600g)を加え、得られた溶液を、THF(2200mL)で、3回抽出した。その有機層を合わせ、そして減圧下にて濃縮して、褐色オイル(501g)を得た。そのオイルは、HPLC分析により、純粋な標準に対して、86.1%純粋であることが分かった。その粗製物質は、次の工程で、直接使用できるか、もし望ましいなら、精製できる。この粗生成物を減圧蒸留により精製して、黄色油状物を得、これは、冷却すると固化した(沸点:120〜125℃/0.5torr、低融解固形物)。
Figure 0004425632

(実施例2、式XIIIの化合物の調製)
(実施例1から得た)式XIIの粗化合物の試料(249g、純度60.4%)を、トルエン中にて、共沸乾燥した。無水トルエン(2000mL)溶液に、70〜75℃で、30分間にわたって、クロロギ酸エチル(169mL)を加えた。その反応混合物を、70〜80℃で、2時間加熱し、そして室温まで冷却した。20〜30℃で、30分間にわたって、炭酸水素カリウム水溶液(300ml、25%)を加えた。室温で15分間攪拌した後、この混合物は、沈降し、相分離した。その有機層を、10%酢酸水溶液(1000mL)に続いて水(1000mL)で洗浄した。このように得た有機層(2720mL)は、純粋な標準に対して、HPLC分析により、式XIIIの化合物170gを含有することが分かった。そのトルエン溶液は、式XIVの化合物を調製するのに直接使用できる。
式XIIIの化合物の分析的に純粋な試料は、フラッシュカラムクロマトグラフィー(淡黄色固形物、融点54.4℃)により、得た。
Figure 0004425632

(実施例3、式XIIIAの化合物の調製および式XIVの化合物への変換)
(実施例2から得た)上記トルエン溶液を、50%v/v硫酸(330mL)に抽出し、その酸層を、90〜100℃で、20時間加熱した。その混合物を50〜60℃まで冷却し、そしてアセトニトリル(2000mL)で希釈し、そしてシードした。その混合物を室温まで冷却し、そして濾過した。この湿潤生成物をアセトニトリルで洗浄し、そして減圧下にて、55〜65℃で、乾燥した(248g、褐色固形物)。
(実施例4、式XIIの化合物からの式XIVの化合物の調製)
式XIIの粗化合物の試料(240g、純度86.1%)を、トルエン中にて、共沸的に乾燥した。無水トルエン(2000mL)溶液に、70〜75℃で、30分間にわたって、クロロギ酸エチル(169mL)を加えた。その反応混合物を、70〜80℃で、5時間加熱し、その間、トエチルアミン(21mL)およびさらに多くのクロロギ酸エチル(22mL)を加えた。20〜30℃で、30分間にわたって、炭酸水素カリウム水溶液(300ml、25%)を加えた。室温で15分間攪拌した後、この混合物は、沈降し、相分離した。その有機層を、10%酢酸水溶液(1000mL)に続いて水(1000mL)で洗浄した。その有機層を50%v/v硫酸(450mL)に抽出し、その酸層を、90〜100℃で、16時間加熱した。その混合物を50〜60℃まで冷却し、そしてアセトニトリル(2000mL)で希釈し、そしてシードした。その混合物を室温まで冷却し、そして濾過した。この湿潤生成物をアセトニトリルで洗浄し、そして減圧下にて、55〜65℃で、乾燥した(360g、灰白色固形物、融点247℃(分解点))。
Figure 0004425632

(実施例5、式XVの化合物の調製)
式XIVの化合物(150g)の水(300mL)溶液に、温度を60℃未満で維持しつつ、25%水酸化ナトリウム(270mL)を加えた。酢酸(34mL)を加え、続いて、メトキシアミン塩酸塩の25〜30%水溶液(180mL)を加えた。その混合物のpHを、3〜6に調整した。この混合物を、50〜60℃で、約3時間加熱した。その混合物を室温まで冷却した後、25%水酸化ナトリウム(150mL)を加え、この混合物をトルエン(376mL)で2回抽出した。その有機層を合わせ、そして減圧下にて濃縮して、その遊離塩基(HPLC分析により、約53:47の比のE異性体およびZ異性体の混合物)を得た。
(実施例6、主にE異性体としてのIへの異性化)
実施例5から得た遊離塩基を、共沸的に乾燥した後、トルエン(375mL)に溶解し、そしてイソプロパノール(300mL)の5〜6N塩酸に加えた。その混合物を、60〜70℃で、3時間加熱し、その間、その生成物は、結晶化した。この混合物を室温まで冷却し、濾過し、そしてイソプロパノール(300mL)で洗浄した。それを、50〜60℃で乾燥して、白色固形物を得た(106.8g、融点197℃(分解点)、HPLC分析によるE/Z比:97.3)。
Figure 0004425632

Claims (42)

  1. 式IIIの化合物から、および式IVの化合物から、次式の化合物を調製する方法:
    Figure 0004425632
    ここで、RおよびRは、以下で定義されおり、mは、1または2であり、そしてnは、1〜4の数であり、ここで、該化合物は、少なくとも90%の立体化学純度でE−異性体形態である:
    Figure 0004425632
    Figure 0004425632
    ここで、Rは、以下で定義されており、そしてXは、ハロゲンであり、該方法は、以下
    の工程を包含する:
    (a)式IVの化合物を式IVAのそのグリニヤール形態に変換する工程:
    Figure 0004425632
    ここで、Rは、以下で定義されており、そしてXは、ハロゲンである;
    (b)式IIIの該化合物を式IVAの該化合物と反応させて、式Vの化合物を得る工程:
    Figure 0004425632
    (c)式Vの該化合物を式VIの適切なクロロギ酸アルキルと反応させて、式VIIの化合物を得る工程:
    Figure 0004425632
    ここで、Rは、以下で定義されている:
    Figure 0004425632
    (d)式VIIの該化合物を式VIIAのその遊離塩基に変換する工程:
    Figure 0004425632
    (e)式VIIAの該化合物から酸塩(式VIII)を形成する工程:
    Figure 0004425632
    (f)式VIIIの該化合物をアルコキシアミン(NHOR)またはその塩酸塩と反応させて、式IXのオキシムを形成する工程:
    Figure 0004425632
    ここで、Rは、以下で定義されている;および
    (g)式IXの該化合物を強酸で処理して異性化すると同時に、E異性体に富んだ式IXの所望の酸塩に変換する工程であって、ここで、該E異性体は、少なくとも90:10の比で、そのZ異性体よりも多く、ここで、R、R、RおよびRは、同一または異なり得、独立して、H、ハロゲン、アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキル(該アルキルがリンカーである)、アルキルアリール(該アリールがリンカーである)、ヘテロアルキル、ヘテロアリール、アルキル−ヘテロアリール、ヘテロアラルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルからなる群から選択され、ここで、該アルキル、アリール、アルコキシ、アリールオキシ、アリールアルキル、アルキルアリール、ヘテロアルキル、ヘテロアリール、アルキル−ヘテロアリール、ヘテロアラルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルは、非置換か、またはアルキル、アルケニル、アルキニル、アリール、アラルキル、シクロアルキル、複素環およびハロゲンからなる群から独立して選択される1個またはそれ以上の化学的に適切な置換基で置換されさらに、ここで、ハロゲンは、F、Cl、BrまたはIを意味する、
    方法。
  2. Xが、ClまたはBrであり、mが、2であり、(Rが、Hであり、そしてR=R=R=メチルまたはエチルである、請求項1に記載の方法。
  3. 工程(a)の前記変換が、開始剤の存在下にて、溶媒中で、式IVの前記化合物をマグネシウムと反応させる工程を包含し、ここで、該溶媒が、トルエン、キシレン、テトラヒドロフランおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項2に記載の方法。
  4. 前記溶媒が、テトラヒドロフランである、請求項3に記載の方法。
  5. 前記開始剤が、水素化ナトリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムまたはヨウ素である、請求項1に記載の方法。
  6. 工程(c)にて、前記クロロギ酸アルキルが、クロロギ酸メチル、クロロギ酸エチル、クロロギ酸プロピルおよびクロロギ酸ベンジルからなる群から選択される、請求項1に記載の方法。
  7. 前記クロロギ酸アルキルが、クロロギ酸エチルであり、そして工程(c)での前記反応が、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、塩化メチレン、塩化エチレン、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブチル、テトラヒドロフラン、メチルテトラヒドロフランおよびそれらの混合物からなる群から選択される溶媒中にて、行われる、請求項6に記載の方法。
  8. 前記溶媒が、トルエンである、請求項7に記載の方法。
  9. 工程(d)での前記反応が、酸加水分解または塩基加水分解を使用することにより、行われる、請求項1に記載の方法。
  10. 工程(e)での前記酸塩が、硫酸塩、塩酸塩またはトリフルオロ酢酸塩である、請求項1に記載の方法。
  11. 前記塩が、硫酸塩である、請求項10に記載の方法。
  12. 前記硫酸塩VIIIが、水中にて形成され、続いて、溶媒から再結晶され、ここで、再結晶用の該溶媒が、水、アセトニトリル、THF、エタノール、メタノール、アセトンなどおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項11に記載の方法。
  13. 前記溶媒が、アセトニトリル−水混合物である、請求項12に記載の方法。
  14. 工程(f)での前記アルコキシアミンが、メトキシアミンまたはメトキシアミン塩酸塩であり、そして前記酸が、酢酸である、請求項1に記載の方法。
  15. 工程(g)での前記強酸が、HCl、HBrおよびHSOからなる群から選択され、そして式VIの前記化合物の前記処理が、溶媒中にて、20〜100℃で、1〜20時間にわたって、該強酸と反応させる工程を包含する、請求項1に記載の方法。
  16. 前記酸が、HClである、請求項15に記載の方法。
  17. 前記HClが、式IXの前記化合物に対して、1〜10モル当量で存在しており、そして前記溶媒が、エタノール、メタノール、イソプロパノール、n−ブタノール、メチル第三級ブチルエーテル、テトラヒドロフラン、ヘプタン、ヘキサン、トルエン、アセトニトリル、酢酸エチルおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項16に記載の方法。
  18. 前記溶媒が、イソプロピルアルコールおよびトルエンの混合物である、請求項17に記載の方法。
  19. 式Xの化合物から、および式XIAの化合物から、次式の化合物を調製する方法:
    Figure 0004425632
    ここで、該化合物は、少なくとも90%の立体化学純度でE−異性体形態である:
    Figure 0004425632
    Figure 0004425632
    該方法は、以下:
    (a)式XIAの該化合物を式XIのそのグリニヤール形態に変換する工程:
    Figure 0004425632
    (b)式Xの該化合物を式XIの該化合物と反応させて、式XIIの化合物を得る工程:
    Figure 0004425632
    (c)式XIIの該化合物をクロロギ酸エチルと反応させて、式XIIIの化合物を得る工程:
    Figure 0004425632
    (d)式XIIIの該化合物を式XIIIAのその遊離塩基に変換する工程:
    Figure 0004425632
    (e)式XIIIAの該化合物の硫酸塩(式XIV)を形成する工程:
    Figure 0004425632
    (f)式XIVの該化合物をアルコキシアミン(NHOR)またはその塩酸塩と反応させて、式XVのアルキルオキシムを形成する工程:
    Figure 0004425632
    および
    (g)該E異性体が、少なくとも90:10の比で、そのZ異性体よりも多いのに適切な条件下で、式XVの該化合物を強酸で処理して異性化すると同時に、E異性体に富んだ式Iの所望の酸塩に変換する工程、
    を包含する、方法。
  20. 工程(a)の前記変換が、水素化ナトリウムビス(2−メトキシエトキシ)アルミニウムの存在下にて、トルエン、キシレン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフランおよびそれらの混合物からなる群から選択される溶媒中で、式XIAの前記化合物をマグネシウムと反応させる工程を包含する、請求項19に記載の方法。
  21. 前記溶媒が、テトラヒドロフランである、請求項20に記載の方法。
  22. 工程(c)での前記反応が、25〜100℃で、トルエン、キシレン、クロロベンゼン、塩化メチレン、塩化エチレン、酢酸エチル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブチル、テトラヒドロフラン、およびこれらの混合物からなる群から選択される溶媒中にて、行われる、請求項19に記載の方法。
  23. 前記溶媒が、トルエンである、請求項2に記載の方法。
  24. 工程(d)での前記反応が、酸加水分解または塩基加水分解を使用することにより、行われる、請求項19に記載の方法。
  25. 工程(e)の前記硫酸塩XIVが、水中にて形成され、続いて、溶媒から再結晶され、該溶媒が、水、アセトニトリル、THF、エタノール、メタノール、アセトンなどおよびそ
    れらの混合物からなる群から選択される、請求項19に記載の方法。
  26. 前記溶媒が、アセトニトリル−水混合物である、請求項25に記載の方法。
  27. 工程(f)の前記アルコキシアミンが、メトキシアミンまたはメトキシアミン塩酸塩である、請求項19に記載の方法。
  28. 工程(g)の前記強酸が、HCl、HBrおよびHSOからなる群から選択され、そして式XVの前記化合物の前記処理が、溶媒中にて、20〜100℃で、1〜20時間にわたって、該強酸と反応させる工程を包含し、ここで、該溶媒が、エタノール、メタノール、イソプロパノール、n−ブタノール、メチル第三級ブチルエーテル、テトラヒドロフラン、ヘプタン、ヘキサン、トルエン、アセトニトリル、酢酸エチルおよびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項19に記載の方法。
  29. 前記酸が、HClである、請求項28に記載の方法。
  30. 前記溶媒が、イソプロピルアルコールおよびトルエンの混合物である、請求項28に記載の方法。
  31. 工程(g)の前記所望の塩が、一酸塩である、請求項19に記載の方法。
  32. 工程(g)の前記所望の塩が、二酸塩である、請求項19に記載の方法。
  33. 前記酸塩が、さらに、その遊離塩基に変換される、請求項31または32に記載の方法。
  34. 次式の化合物:
    Figure 0004425632
  35. 次式の化合物:
    Figure 0004425632
  36. 次式の化合物:
    Figure 0004425632
    ここで、mは、0、1または2である、
    化合物。
  37. 次式の化合物:
    Figure 0004425632
    ここで、mは、0、1または2である、
    化合物。
  38. 次式の化合物を主にそのE異性体に異性化する方法:
    Figure 0004425632
    ここで、該E−異性体は、少なくとも90%の立体化学純度であり、該方法は、溶媒中にて、20〜100℃で、1〜20時間にわたって、該化合物を強酸で処理する工程を包含する、
    方法。
  39. 前記酸が、HClであり、そして前記溶媒が、イソプロピルアルコールおよびトルエンの混合物である、請求項38に記載の方法。
  40. 工程(b)にて、式IVAの前記化合物が、式IIIの前記化合物に対して、1〜4のモル比で使用される、請求項1に記載の方法。
  41. 前記メトキシアミンまたはメトキシアミン塩酸塩が、式VIIIの前記化合物に対して、1〜4モル当量で存在しており、その反応物のpHが3〜6である、請求項14に記載の方法。
  42. 前記HClが、1〜8モル当量で存在している、請求項17に記載の方法。
JP2003536228A 2001-10-15 2002-10-15 4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(e)−o−メチルオキシムおよびその塩の合成 Expired - Fee Related JP4425632B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US32956101P 2001-10-15 2001-10-15
PCT/US2002/033118 WO2003033488A1 (en) 2001-10-15 2002-10-15 Synthesis of 4-(piperidyl) (2-pyridyl)methanone-(e)-o-methyloxime and its salts

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2005506357A JP2005506357A (ja) 2005-03-03
JP2005506357A5 JP2005506357A5 (ja) 2009-08-20
JP4425632B2 true JP4425632B2 (ja) 2010-03-03

Family

ID=23285979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003536228A Expired - Fee Related JP4425632B2 (ja) 2001-10-15 2002-10-15 4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(e)−o−メチルオキシムおよびその塩の合成

Country Status (13)

Country Link
EP (1) EP1436282B1 (ja)
JP (1) JP4425632B2 (ja)
CN (2) CN100360520C (ja)
AR (1) AR036881A1 (ja)
AT (1) ATE298333T1 (ja)
CA (1) CA2463510A1 (ja)
DE (1) DE60204791T2 (ja)
DK (1) DK1436282T3 (ja)
ES (1) ES2240839T3 (ja)
MX (1) MXPA04003477A (ja)
PT (1) PT1436282E (ja)
WO (1) WO2003033488A1 (ja)
ZA (1) ZA200402070B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
MX2008008340A (es) * 2005-12-21 2008-09-03 Schering Corp Tratamiento de enfermedad de higado graso no alcoholica usando agentes reductores de colesterol y/o antagonista/agonista inverso de receptor de histamina 3.
FR2938534B1 (fr) 2008-11-14 2012-10-26 Sanofi Aventis Procede de preparation de l'hemifumarate d'eplivanserine
WO2013151982A1 (en) 2012-04-03 2013-10-10 Arena Pharmaceuticals, Inc. Methods and compounds useful in treating pruritus, and methods for identifying such compounds
CN109996793B (zh) * 2017-02-08 2022-02-25 日产化学株式会社 肟基化合物的几何异构体的制造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
PE20020507A1 (es) * 2000-10-17 2002-06-25 Schering Corp Compuestos no-imidazoles como antagonistas del receptor histamina h3

Also Published As

Publication number Publication date
DE60204791D1 (de) 2005-07-28
CN101157685A (zh) 2008-04-09
WO2003033488A1 (en) 2003-04-24
ES2240839T3 (es) 2005-10-16
PT1436282E (pt) 2005-10-31
EP1436282A1 (en) 2004-07-14
CA2463510A1 (en) 2003-04-24
HK1062683A1 (en) 2004-11-19
CN100360520C (zh) 2008-01-09
AR036881A1 (es) 2004-10-13
ATE298333T1 (de) 2005-07-15
JP2005506357A (ja) 2005-03-03
CN1678605A (zh) 2005-10-05
ZA200402070B (en) 2005-04-29
DK1436282T3 (da) 2005-07-11
MXPA04003477A (es) 2004-07-30
DE60204791T2 (de) 2006-05-18
EP1436282B1 (en) 2005-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102056901B (zh) 二取代哌啶及其中间体的制备方法
WO2008005423A1 (en) Improved method of making sufentanil
JP3066083B2 (ja) 1―ベンジル―4―((5,6―ジメトキシ―1―インダノン)―2―イル)メチルピペリジンを調製する方法及びそのための中間物質
US20040087795A1 (en) Novel processes for the preparation of 4-phenylpiperidine derivatives
JP4425632B2 (ja) 4−(ピペリジル)(2−ピリジル)メタノン−(e)−o−メチルオキシムおよびその塩の合成
JP2005506357A5 (ja)
JPH11116570A (ja) ジヒドロピリジン誘導体の製造法
US6642385B2 (en) Synthesis of 4-(piperidyl)(2-pyridyl)methanone-(E)-O-methyloxime and salts
JP2009515945A (ja) 塩酸ドネペジルの調製に有用な中間体およびその新規な多形の改善された合成および調製
JPH07116116B2 (ja) 3−アミノアクリル酸エステルの製造法
JP2004528380A (ja) ゾルピデムの製造方法
WO2002053537A1 (en) Process for preparing (±) trans-4-p-fluorophenyl-3-hydroxymethyl-1-methylpiperidine
JP2003515600A (ja) {2−[4−(α−フェニル−p−クロロベンジル)ピペラジン−1−イル]エトキシ}酢酸の製法及びそのための新規な中間体
HK1062683B (en) Synthesis of 4-(piperidyl) (2-pyridyl)methanone-(e)-o-methyloxime and its salts
JP2009173688A (ja) (4−ブロモフェニル)(4−ピペリジル)メタノン−(z)−o−エチルオキシムおよび塩の合成
KR100374405B1 (ko) 암로디핀 베실레이트의 제조방법
JPH05508633A (ja) デフェロキサミンの調製に用いる中間体
WO2006134606A1 (en) A novel process for the preparation of lercanidipine
JP4441260B2 (ja) 4−アミノ−4−フェニルピペリジン類の製造方法
KR100354806B1 (ko) 암로디핀 베실레이트의 신규 중간체 및 그의 제조방법
CN105849095A (zh) 一种用于制备奥洛他定及其甲硅烷基中间体的方法
EP2938595B1 (fr) Procede de synthese d'une hydrazine utile dans le traitement du virus du papillome
JPS6341907B2 (ja)
WO1999002509A1 (en) Process for preparing tri-aryl-alkylalkenes
JPH08217749A (ja) 塩酸ニカルジピンの新規製造法及び新規合成中間体

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050908

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090204

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090210

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090508

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090515

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090609

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090616

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524

Effective date: 20090702

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091023

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091117

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091209

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees