JP4476376B2 - 重防食塗料用ウレタン樹脂組成物 - Google Patents

重防食塗料用ウレタン樹脂組成物 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に関するものである。更に詳しくは、鋼板、鋼材等の金属材料に対する接着性、特に腐食促進環境下における耐接着劣化性に優れる重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に関するものである。また、該組成物を用いた特に電気防食時の耐陰極剥離性に優れ、耐クロスカット剥離性にも優れた重防食塗料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ウレタン樹脂はイソシアネート化合物と活性水素を有する化合物(例えば、ポリオール)とを重付加縮合することにより製造される。こうしたウレタン樹脂は、イソシアネート化合物と活性水素を有する化合物とについて、それらの具体的組成を適宜選択したり、両化合物の比率を変えることにより、熱可塑性にも熱硬化性にもできる他、硬くも軟らかくも、固形にもフォーム状にもできる。そのため、弾力性、強靱性、耐摩耗性、電気絶縁性、耐薬品性、低温特性などに優れるところから、断熱材料等のフォーム、絶縁材等の成形品、エラストマー、塗料、接着剤などの広い用途に適用されている。
【0003】
この場合、イソシアネート化合物は反応性に富み取り扱いに却って支障を来すことがあるため、イソシアネート反応基を一次的に保護しブロックすることが古くから行われている。例えば、そのブロックを目的にアミドやフェノールなどの改質剤が使用されている。例えば文献、Ang.Chem.,59,257(1947)に記載がある。ブロック剤にアルキルフェノールを用いた例としては、ポリウレタンシーラント用途において、貯蔵安定性を付与する目的でブロック剤にノニルフェノールを使用した例が既に知られており、特開平2ー86614号公報の実施例に記載がある。
【0004】
更に、ウレタン樹脂塗料組成物、特に上水道用内面塗料として、水道管の内外で温度勾配が存在するような環境下での耐水性を補い、素地との密着性を向上させるために、フェノール(アルキル誘導体)変性クマロン樹脂若しくはフェノール変性石油樹脂、スチレン化フェノール樹脂又は変性シクロペンタジエン系樹脂から選択される改質剤を配合する方法も既に知られている(特開昭63ー183967号公報)
【0005】
しかしながら、鋼板、鋼材に対する接着性、特に塩水噴霧環境等の腐食促進環境下、例えば船舶や海洋鋼構造物の用途で暴露した時の塗膜接着性の耐経時劣化性改良を目的とする改質剤としてアルキルフェノールを配合したり、アルキルフェノールを付加反応させたポリイソシアネートを改質硬化剤として用いる重防食塗料用ポリウレタン樹脂組成物は知られていない。
【0006】
事実、従来のウレタン樹脂系重防食塗料塗膜は、船舶や海洋鋼構造物の用途で暴露した時の接着性は経時的に低下してしまい、耐接着劣化性に問題が残っている。従って、こうした従来の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を用いた重防食塗膜は、電気防食時(耐接着劣化が特に問題となる環境である)の陰極剥離性や耐クロスカット剥離性が十分とはいえない状況にある。ここで電気防食時の陰極剥離性とは、塗膜が電気防食の併用に耐えるか否かの試験であり、クロスカットを入れた試験板の中央部分に亜鉛やアルミニウム陽極を取り付け、海水又は3%食塩水に浸漬し、クロスカット周辺の塗膜にフクレやハガレが生じるか否かを観察して適性を判断する試験であり、クロスカットを入れた試験板を腐食を促進する環境においてクロスカット周辺での腐食度合や、フクレ、ハガレの状況を観察して適性を判断する方法をいう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来からの重防食塗料用ウレタン樹脂組成物の課題であった鋼板、鋼材等の金属材料に対する接着性や腐食促進環境下での耐接着劣化性に優れた重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を提供すること、及びこの重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を利用して電気防食時の鋼板における耐陰極剥離性及び耐クロスカット剥離性に優れた重防食塗料を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は上記のような目的を達成するために研究を行い、改質剤としてアルキルフェノールを必須成分として配合してなるウレタン樹脂組成物を調製すれば、鋼板、鋼材等の金属材料に対する接着性や塩水噴霧環境等の腐食促進環境下で暴露したときの耐接着劣化性が大幅に改善されること、更に、該ウレタン樹脂組成物を用いた重防食塗料は、耐接着劣化性がより要求される環境となる電気防食時の耐陰極剥離性や、耐クロスカット剥離性が大幅に向上することを見いだし、本発明を完成させた。
【0009】
すなわち、本発明は、(a)主剤として、ポリオール、(b)硬化剤として、ポリイソシアネート、(c)改質剤として、アルキルフェノールを必須成分とすることを特徴とする重防食塗料用ウレタン樹脂組成物において、(a)主剤のポリオールがビスフェノールA型エポキシ樹脂にアルカノールアミンを付加反応させたエポキシポリオール、(b)硬化剤のポリイソシアネートがトリレンジイソシアネートのトリメチロールプロパンアダクト物、(c)改質剤のアルキルフェノールがターシャリーブチルフェノール、ノニルフェノール、ターシャリーアミルフェノール及びオクチルフェノールから選ばれる1種若しくは2種以上の組み合わせであり、かつ(b)硬化剤のイソシアネート基と(a)主剤のヒドロキシル基及び(c)改質剤のヒドロキシル基の配合比(b/a/c)が、1/0.5〜1.5/0.1〜0.8(モル比)である。
【0010】
また、本発明は、主剤として、ポリオール、(b')改質硬化剤として、(イ)ポリイソシアネートと、(ロ)アルキルフェノールとの付加反応体を必須成分として含有する重防食塗料用ウレタン樹脂組成物において、(a)主剤のポリオールがビスフェノールA型エポキシ樹脂にアルカノールアミンを付加反応させたエポキシポリオール、(b')改質硬化剤が(イ)ポリイソシアネートとしてトリレンジイソシアネートのトリメチロールプロパンアダクト物、(ロ)アルキルフェノールとしてのターシャリーブチルフェノール、ノニルフェノール、ターシャリーアミルフェノール及びオクチルフェノールから選ばれる1種若しくは2種以上の組み合わせとの付加反応体であり、かつ(イ)のイソシアネート基と(ロ)のヒドロキシル基との反応付加比が、1/0.1〜0.8(モル比)、改質硬化剤のイソシアネート基と(a)主剤のヒドロキシル基との配合比が1/0.8〜5.0(モル比)である。
【0011】
更に、本発明は、前記いずれかに記載の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に顔料成分を配合してなることを特徴とする重防食塗料である。
【0012】
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明のウレタン樹脂組成物及び該組成物を用いた重防食塗料の(a)主剤として用いるポリオールは、アルコール性水酸基を1分子中に2個以上有する化合物であればよく、例えばジイソプロパノールアミン、ジエタノールアミン等のアルカノールアミンを、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、ノボラックフェノール型エポキシ樹脂等のエポキシ樹脂に付加反応させて得たエポキシポリオール、メタクリル酸のヒドロキシエステル等アルコール性水酸基を有したアクリルモノマーをビニル重合させて得たアクリルポリオール、フタル酸等の2塩基酸とグリセリン等の多価アルコールを重縮合させて得たポリエステルポリオール及び多価アルコールやビスフェノールA等の多価フェノール類にエチレンオキサイドやプロピレンオキサイドを付加重合させて得たポリエーテルポリオール等が挙げられるが、コストと性能のバランスの点からビスフェノールA型エポキシ樹脂にアルカノールアミン、特にジエタノールアミンを付加反応させたエポキシポリオールが好ましい。
【0013】
これに使用するビスフェノールA型エポキシ樹脂には各種重合度品があるが、ハイソリッド化ないし無溶剤化指向の場合及び塗装作業性重視の場合には常温で液状の低重合度のものが好ましく、また、被着体との接着性を重視する場合には重合度の高いものが好ましい。低重合度品の例としては、油化シェルエポキシ(株)製、商品名、エピコート828(重合度0)が、高重合度品の例としては、東都化成(株)製、エポトートYDー927(重合度11)が各々挙げられる。
【0014】
本発明の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物の(b)硬化剤として用いるポリイソシアネートは、イソシアネート基を1分子中に2個以上有する化合物であればよく、例えば汎用型としてはトリレンジイソシアネート(以下、TDIと略称する)、TDIのトリメチロールプロパン(以下、TMPと略称する)アダクト物、TDIの3量化物であるイソシアヌレート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(以下、MDIと略称する)及びポリメリックジフェニルメタンジイソシアネート(以下、ポリメリックMDIと略称する)が、難黄変型(紫外線暴露下での変色性)としてはキシリレンジイソシアネート(以下、XDIと略称する)が、更に無黄変型(紫外線暴露下での変色性)としてはヘキサメチレンジイソシアネート(以下、HDIと略称する)、イソホロンジイソシアネート(以下、IPDIと略称する)、水添XDI及び水添MDI等が挙げられるが、コストと性能のバランスの点からTDIのTMPアダクト物及びポリメリックMDIが好ましい。
【0015】
本発明のウレタン樹脂組成物の(c)改質剤若しくは(b')改質硬化剤に用いるアルキルフェノールは、フェノールのオルト位、メタ位又はパラ位にアルキル基を有する化合物であればよいが、工業的に容易に入手できるものとしては、例えばパラターシャリーブチルフェノール、パラノニルフェノール、パラターシャリーアミルフェノール及びパラオクチルフェノールが挙げられる。好ましくは、側鎖を有するアルキル基をパラ位に有するアルキルフェノールであるが、環境上の観点からはパラノニルフェノール以外のものが好ましい。
【0016】
本発明の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に用いる(b')改質硬化剤としては、前記のポリイソシアネートに前記のアルキルフェノールを付加反応させて合成した化合物であり、ここにおけるイソシアネート基とヒドロキシル基の付加反応比はイソシアネート基1モルに対し、ヒドロキシル基0.1〜0.8モルの間が好ましい。また、付加反応条件は、50〜100℃の加熱下1〜5hrが好ましい。
【0017】
(a)主剤、(b)硬化剤及び(c)改質剤を必須成分とする重防食塗料用ウレタン樹脂組成物の配合比は、(b)硬化剤のイソシアネート基1モルに対し、(a)主剤のヒドロキシル基が0.5〜1.5モル及び(c)改質剤のヒドロキシル基が0.1〜0.8モルの間が好ましい。
【0018】
また、(b)硬化剤及び(c)改質剤の代りに、(b')改質硬化剤を使用する場合の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物の配合比は、(b')改質硬化剤のイソシアネート基1モルに対し、(a)主剤のヒドロキシル基が0.8〜5.0モルの間が好ましい。なお、(b)硬化剤及び(c)改質剤と共に(b')改質硬化剤を併用することも本発明の範囲内であり、この場合の配合比も上記から容易に類推することができる。
【0019】
次に、本発明の重防食塗料は、前記のいずれかの重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に顔料成分(着色顔料、体質顔料)を配合したものであるが、更に必要に応じて、揺変剤及び溶剤などを配合、分散させて得ることができる。本発明の重防食塗料に使用する顔料としては、体質顔料に分類されるものとしてタルク、カオリン、炭酸カルシウム、ガラスフレーク及びフレーク状マイカを挙げることができる。また、着色顔料に分類されるものとしてカーボンブラック、二酸化チタン等を挙げることができる。
【0020】
ビヒクルに対する顔料の配合割合は、防食性を左右する体質顔料の場合、100〜200重量%の範囲が好ましい。これは、防食性の目安となる塗膜の水蒸気透過率が前記体質顔料の配合割合範囲で最小となるためである。他方、着色顔料の場合は所望の着色度に応じて適宜割合で配合できるが、一般には樹脂成分に対して0〜100重量%の範囲である。
【0021】
重防食塗料に必要に応じて使用する揺変剤は、塗装1回当たりの膜厚を大きくし、塗膜のタレを小さくし、更に塗装中の粘度を小さくし作業性を高める目的で添加されるものである。本発明では酸化ポリエチレンワックス、脂肪酸アマイドワックス、有機ベントナイトなどが使用されることができる。塗料組成物(硬化剤を入れる前の塗料ベース(主剤)を100重量部とする)に対する揺変剤の配合割合は0.6〜1.2重量部程度が好ましく添加される。溶剤としては、芳香族系溶剤、ケトン系溶剤又はこれらの混合溶剤が適当である。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明のウレタン樹脂組成物が何故、鋼板、鋼材等の金属材料に対する耐接着劣化性に優れるか、また該組成物を用いた重防食塗料が何故、電気防食時の鋼板における耐陰極剥離性及び耐クロスカット剥離性に優れるか、その正確な機構は不明であるが以下のように推定される。
【0023】
主剤+硬化剤+改質剤から成るウレタン樹脂組成物の場合は、第1に改質剤としてアルキルフェノールを配合した系は改質剤非配合系に比べ、経時密度変化が少ない。従って、硬化収縮及び耐クロスカット剥離性の向上に寄与する。第2に改質剤を配合したウレタン樹脂組成物は、改質剤非配合系に比べて高密度の硬化物が得られることから、硬化系の自由体積が該改質剤によって充填され、それによって外部からの水蒸気、酸素等の浸入が抑制されるため腐食が抑制され耐接着劣化性の向上に寄与する。第3に改質剤を配合したウレタン樹脂組成物は、非配合系に比べて弾性率が低く、柔軟な硬化物が得られる。これは改質剤の可塑化作用によると思われる。すなわち、外部からの力で硬化物に歪みが生じても発生する応力は低く抑えられるため耐接着劣化性の向上に寄与する。第4に改質剤を配合したウレタン樹脂組成物は、他の化合物を配合したウレタン樹脂組成物に比べ経時重量変化率が低い。すなわち、改質剤の昇華、流失等によるロスが少なく、該ロスによって硬化物中に生じるミクロポアー等の欠陥が少ないと考えられ、これが耐接着劣化性の向上等につながる。
【0024】
主剤+改質硬化剤から成るウレタン樹脂組成物の場合は、前記各改質効果は主剤+硬化剤+改質剤から成る系より向上する。これは改質硬化剤の構造が前記改質剤たるアルキルフェノールを付加反応によって強制的に取り込んだ形態になっているため、前記改質剤がフリーの状態で組成物中に存在する割合が少なく、そのため自由体積の充填効果がより有効に発現するためである。
【0025】
本発明のウレタン樹脂組成物を用いた重防食塗料の調製及び用法は、従来公知の方法を採用することができる。例えば、(1)(a)主剤と(c)改質剤及び顔料(着色顔料、体質顔料)、揺変剤等をボールミル等で所定の割合で混合分散させて塗料ベース剤を調製する。(2)この塗料ベース剤に、溶剤とともに(b)硬化剤を配合して攪拌・混合して重防食塗料を調製する。(3)この調製した重防食塗料をブラスト鋼板に適宜の乾燥厚み例えば、約300μm程度となるように刷毛塗り等で塗装し、塗膜を硬化させて利用する。
【0026】
【実施例】
次に、実施例で本発明を具体的に説明する。実施例1〜8及び比較例1〜3は各々、主剤+硬化剤+改質剤から成る重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に関する例、実施例9〜16及び比較例4〜5は各々、主剤+改質硬化剤から成る重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に関する例、実施例17〜18及び比較例6〜7は各々、本重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を用いた重防食塗料に関する例である。
【0027】
なお、実施例における本発明のウレタン樹脂組成物評価は、次のように実施した。
(1)接着力(kg/cm2)
ASTM D 4541に準拠し、初期値及び塩水噴霧1000、2000、3000時間後に夫々測定した。尚、引張試験機のクロスヘッドスピードは、10(mm/分)とした。
【0028】
また、本発明の重防食塗料の評価は、次のように実施した。
(2)耐クロスカット剥離性
JIS K 5400(9.1)に準拠し、塩水噴霧700時間後に測定した。
(3)電気防食時の陰極剥離性
JIS K 5400(8.5.3)に準拠し、クロスカットを入れた試験片の中央に亜鉛電極(−1000〜−1060mV SCE)を取り付け、20℃にて3%食塩水に浸漬し、700時間後の陰極剥離の大中小で示した。
【0029】
実施例1
主剤のポリオールとして、重合度0のビスフェノールA型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ(株)製、商品名、エピコート828)にジイソプロパノールアミン(市販特級試薬)を付加反応させて得たヒドロキシル基当量が202g/eqであるエポキシポリオールの50重量%溶液(溶剤は、トルエン:メチルイソブチルケトン(以下MIBKと略す):メチルエチルケトン(以下、MEKと略す)=50:30:20重量比の混合物)を10.0g、硬化剤のポリイソシアネートとしてイソシアネート基当量が323g/eqであるトリレンジイソシアネートのトリメチロールプロパンアダクト物(以下、TDI-TMPと略す)の75重量%酢酸エチル溶液(武田薬品工業(株)製、商品名、タケネートD-103H)を24.0g、改質剤のアルキルフェノールとしてパラターシャリーブチルフェノール(以下p-tBu-Phと略す)を3.7g、溶剤としてトルエン:MIBK:MEK=50:30:20重量比の混合溶剤51.3gを配合し、攪拌、溶解、混合してワニスを調製した。このときの硬化剤のイソシアネート基/主剤のヒドロキシル基の配合比は、1.00/0.68(モル比)、硬化剤のイソシアネート基/改質剤のヒドロキシル基の配合比は、1.00/0.32(モル比)であった。硬化剤のイソシアネート基/主剤及び改質剤の総ヒドロキシル基の配合比は、1.00/1.00(モル比)であった。
【0030】
該ワニスをブラスト鋼板上にキャスト後、23℃、65R.H.%(相対湿度)の条件下で3週間養生し、膜厚約300μmのウレタン樹脂組成物硬化物フィルムで被覆された塗板を調製した。
【0031】
次に、該塗板を食塩濃度5重量%、温度35℃の条件下、塩水噴霧環境中に暴露し1000、2000、3000時間後の硬化物フィルムとブラスト鋼板間の接着力を前記条件で測定、初期値と比較したところ接着力に劣化は全く見られず優れた接着耐久性が確認できた。結果を表1に示す。
【0032】
実施例2
実施例1と同じ配合物を表1記載の割合、すなわち硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/1.02/0.51の割合で配合した以外は、実施例1と同様の手順に従ってウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0033】
実施例3
改質剤としてパラノニルフェノール(以下、p-C9-Phと略す)5.5gを用い、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/0.68/0.32で配合後、実施例1と同様の手順に従って重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0034】
実施例4
実施例3と同じ配合物を、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/1.02/0.51の割合で配合した以外は、実施例1と同様の手順に従ってウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0035】
実施例5
改質剤としてパラターシャリーアミルフェノール(以下、p-tAm-Phと略す)4.1gを用い、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/0.68/0.32で配合後、実施例1と同様の手順に従って重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0036】
実施例6
実施例5と同じ配合物を、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/1.02/0.51の割合で配合した以外は、実施例1と同様の手順に従ってウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0037】
実施例7
改質剤としてパラオクチルフェノール(以下p-Oc-Phと略す)5.1gを用い、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/0.68/0.32で配合後、実施例1と同様の手順に従って重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0038】
実施例8
実施例7と同じ配合物を、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/1.02/0.51の割合で配合した以外は、実施例1と同様の手順に従ってウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は初期値と同等の優れたものだった。
【0039】
比較例1
改質剤を用いず、実施例1と同様の手順に従ってウレタン樹脂組成物を得たが、塩水噴霧後の接着力は低値であった。
【0040】
比較例2
改質剤としてフェノール(以下、Phと略す)3.5gを用い、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/0.68/0.32で配合後、実施例1と同様の手順に従って重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を得が、同様に塩水噴霧後の接着力は低値だった。
【0041】
比較例3
比較例2と同じ配合物を、硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基モル比=1.00/1.02/0.51の割合で配合した以外は、実施例1と同様の手順に従ってウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は低値だった。
【0042】
実施例1〜8及び比較例1〜3の配合割合及び評価結果をまとめて表1に示す。
【0043】
【表1】
Figure 0004476376
【0044】
実施例9
実施例1で用いたものと同じポリイソシアネート溶液24.0gとp-tBu-Ph、3.7gを攪拌機、温度計、還流コンデンサーを備えた100ml4つ口セパラブルフラスコに仕込み、80〜90℃で3時間反応を行い改質硬化剤を調製した。このときのポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-tBu-Phの付加反応比は、1.00/0.32(モル比)である。
【0045】
その後は、主剤として実施例1と同じエポキシポリオール溶液を使用し、表2記載の配合によって改質硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基の配合比を1.00/1.00(モル比)に調整した以外は実施例1と同様の手順に従い、重防食塗料用ウレタン樹脂組成物を得た。塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0046】
実施例10
改質硬化剤の合成に用いるp-tBu-Phの量を5.9gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-tBu-Phの付加反応比を1.00/0.51(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0047】
実施例11
改質硬化剤の合成に用いるアルキルフェノールをp-C9-Ph、5.5gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-C9-Phの付加反応比を1.00/0.32(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0048】
実施例12
改質硬化剤の合成に用いるp-C9-Phの量を8.8gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-C9-Phの付加反応比を1.00/0.51(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0049】
実施例13
改質硬化剤の合成に用いるアルキルフェノールをp-tAm-Ph4.1gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-tAm-Phの付加反応比を1.00/0.32(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0050】
実施例14
改質硬化剤の合成に用いるp-tAm-Phの量を6.5gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-tAm-Phの付加反応比を1.00/0.51(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0051】
実施例15
改質硬化剤の合成に用いるアルキルフェノールをp-Oc-Ph5.1gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-Oc-Phの付加反応比を1.00/0.32(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0052】
実施例16
改質硬化剤の合成に用いるp-Oc-Phの量を8.1gとし、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するp-Oc-Phの付加反応比を1.00/0.51(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に、塩水噴霧後の接着力は初期値よりも寧ろ増大し、優れた経時接着劣化耐性を示した。
【0053】
比較例4
改質硬化剤の合成にフェノール(以下、Phと略す)3.5gを用い、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するPhの付加反応比を1.00/0.32(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。塩水噴霧後の接着力は低値であった。
【0054】
比較例5
改質硬化剤の合成にPh5.58gを用い、ポリイソシアネート中のイソシアネート基に対するPhの付加反応比を1.00/0.51(モル比)とした他は、実施例9と同様の手順でウレタン樹脂組成物を得た。同様に塩水噴霧後の接着力は低値であった。
【0055】
実施例9〜15及び比較例4〜5の配合割合及び評価結果をまとめて表2に示す。
【0056】
【表2】
Figure 0004476376
【0057】
実施例17
実施例1と同じエポキシポリオール樹脂(EPO-0)溶液10.0gに、改質剤のp-tBu-Ph3.7g、フェノール変性クマロン樹脂の60重量%トルエン溶液17.6gを各々配合溶解後、体質顔料としての扁平タルク27.3g、着色顔料としてのカーボンブラック0.3g、二酸化チタン4.7gを配合、ボールミルにて30分間分散を行い塗料ベース剤を調製した。この塗料ベース剤に、硬化剤として実施例1と同じTDI-TMPの75%酢酸エチル溶液(武田薬品工業(株)製、タケネートD-103H)を24.0g、溶剤として実施例1と同じトルエン:MIBK:MEK=50:30:20重量比の混合溶剤11.6g配合し、攪拌、混合して重防食塗料を調製した。このときの硬化剤イソシアネート基/主剤ヒドロキシル基/改質剤ヒドロキシル基の配合比は、1.00/0.68/0.32(モル比)である。
【0058】
この重防食塗料をブラスト鋼板上に乾燥膜厚が約300μmとなるように刷毛塗りし、塗板を調製した。2週間養生後、クロスカット中心部に電気防食のための亜鉛電極を接続して5%食塩水に1週間浸漬した。陰極剥離製は認められず良好な防食性を確認した。また、前記ブラスト鋼板の代わりに錆鋼板に対して同様の塗板を調製し、実施例1と同様条件で塩水噴霧下で塗板のクロスカット試験を行い、700時間暴露後の剥離幅を測定した。結果を表3に示した。剥離幅は極めて小さく、優れた防食性を示した。
【0059】
実施例18
実施例1と同じエポキシポリオール樹脂(EPO-0)溶液10.0gに、フェノール変性クマロン樹脂の60重量%トルエン溶液17.6gを各々配合溶解後、体質顔料としての扁平タルク27.3g、着色顔料としてのカーボンブラック0.3g、二酸化チタン4.7gを配合、ボールミルにて30分間分散を行い塗料ベース剤を調製した。
【0060】
この塗料ベース剤に、改質硬化剤としてTDI-TMPの75%酢酸エチル溶液(武田薬品工業(株)製、タケネートD-103H)24.0gにp-tBu-Ph3.7gを付加させたイソシアネート基/ヒドロキシル基モル比=1.00/0.32の付加体溶液27.7g、更に溶剤として実施例1と同じトルエン:MIBK:MEK=50:30:20重量部の混合溶剤11.6gを配合し、攪拌、混合して重防食塗料を調製した。
【0061】
該重防食塗料を実施例17と同様の手順で評価し、結果を表3に示した。剥離幅は極めて小さく、優れた防食性を示した。
【0062】
比較例6〜7
改質剤を配合しないか(比較例6)若しくは改質剤としてPh3.5gを用いて配合を行った(比較例7)他は、実施例17と同様の手順で重防食塗料を調製し、特性評価をおこなった。結果を表3に併記した。電気防食時の陰極剥離性が著しい上、塩水噴霧下のクロスカット剥離幅も大きく、防食性は不十分であった。
【0063】
【表3】
Figure 0004476376
【0064】
【発明の効果】
本発明の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物は、鋼板、鋼材等の金属材料に対する耐接着劣化性に優れるため、腐食促進環境下での長期耐久性を要求される重防食塗料の素材として有用である。特に、タールエポキシ樹脂塗料系からの転換が急がれている船舶用、鋼構造物用等のノンタール系重防食塗料に用いた場合には電気防食時の耐陰極剥離性や塩水噴霧下のクロスカット剥離幅等で示される防食性に優れた特性を示す。

Claims (3)

  1. (a)主剤として、ポリオール、(b)硬化剤として、ポリイソシアネート及び(c)改質剤として、アルキルフェノールを必須成分として含有し、(a)主剤のポリオールがビスフェノールA型エポキシ樹脂にアルカノールアミンを付加反応させたエポキシポリオール、(b)硬化剤のポリイソシアネートがトリレンジイソシアネートのトリメチロールプロパンアダクト物、(c)改質剤のアルキルフェノールがターシャリーブチルフェノール、ノニルフェノール、ターシャリーアミルフェノール及びオクチルフェノールから選ばれる1種若しくは2種以上の組み合わせであり、かつ(b)硬化剤のイソシアネート基と(a)主剤のヒドロキシル基及び(c)改質剤のヒドロキシル基の配合比(b/a/c)が、1/0.5〜1.5/0.1〜0.8(モル比)であることを特徴とする重防食塗料用ウレタン樹脂組成物。
  2. (a)主剤として、ポリオール、(b')改質硬化剤として、(イ)ポリイソシアネートと、(ロ)アルキルフェノールとの付加反応体を必須成分として含有し、(a)主剤のポリオールがビスフェノールA型エポキシ樹脂にアルカノールアミンを付加反応させたエポキシポリオール、(b')改質硬化剤が(イ)ポリイソシアネートとしてトリレンジイソシアネートのトリメチロールプロパンアダクト物、(ロ)アルキルフェノールとしてのターシャリーブチルフェノール、ノニルフェノール、ターシャリーアミルフェノール及びオクチルフェノールから選ばれる1種若しくは2種以上の組み合わせとの付加反応体であり、かつ(イ)のイソシアネート基と(ロ)のヒドロキシル基との反応付加比が、1/0.1〜0.8(モル比)、改質硬化剤のイソシアネート基と(a)主剤のヒドロキシル基との配合比が1/0.8〜5.0(モル比)であることを特徴とする重防食塗料用ウレタン樹脂組成物。
  3. 請求項1又は2記載の重防食塗料用ウレタン樹脂組成物に顔料成分を配合してなることを特徴とする重防食塗料。
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