JP4509246B2 - 組合せ計量装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は組合せ計量装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、図2に示す組合せ計量装置が知られている。図2において、分散フィーダ2の中央部に落下した内容物(品物)Mは、多数の供給トラフ3iおよびプールホッパ4iによって、計量ホッパ6iに供給される。計量ホッパ6iには、それぞれ重量検出器7iが設けられており、計量ホッパ6iに投入された内容物Mの重量を検出する。重量検出器7iで検出された内容物Mの重量を組み合わせることで、目標値もしくは目標値に近い値とし、当該組合せに参加した内容物Mを一まとめにして、下方の集合排出シュート9から下流に落下させる。
【0003】
図1に示すように、組合せ計量装置1から排出された内容物Mは、シュート203に落下した後、製袋包装機200によって連続的に包装される。製袋包装機200は、上方から落下する内容物Mを筒状のフィルムF内に充填した状態で、該フィルムFにおける内容物Mの上方の端部F1をエンドシーラ202で溶着する(シールする)と共に切断して商品M1を連続的に製造する。製造された商品M1は重量チェッカー300まで搬送されて、内容物Mの重量が所定の範囲か否かをチェックされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
かかるシステムにおいて、内容物Mがポテトチップスのような嵩張るものである場合には、漏斗状に形成されたシュート203の経路が細くなった部分A1で内容物M同士が干渉し合って流れが遅くなったり、時には内容物Mがブリッジを形成して、完全に詰まってしまうこともある。しかも、かかるシステムは高速運転されているから、詰まり始めると短時間に多量の内容物Mが堆積する。多量に堆積した内容物Mを取り除いてシステムを再稼働させるには、多くの時間と労力を要するのでシステムの稼働率が低下する。
したがって、本発明の目的は、内容物の流れの異常を逸早く検出して、組合せ計量装置の高い稼働率や生産性(歩留り)を維持することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の組合せ計量装置は、複数のホッパに供給された品物を計量した後に排出して前記品物を組み合わせて一まとめの商品にする組合せ計量装置において、前記組合せ計量装置よりも下流の装置で計量した前記商品の重量である後計量値と前記一まとめにされる品物の重量を組み合わせた組合せ算出値とを比較して前記2つの値が所定の誤差よりも大きく異なっている場合は前記組合せ計量装置の下流の落下経路において品物の流れに詰まりが生じつつあると推定し、前記ホッパから品物を排出する一部または全部のホッパ間の排出の時差が長くなるように各ホッパの排出タイミングを自動的に変更するようにしたことを特徴とする。
【0006】
本発明の組合せ計量装置においては、組合せ計量装置とは別の装置からの指令に応じて、前記排出タイミングを自動的に変更してもよい。
【0007】
本発明によれば、内容物に詰まりが生じ易くなったら、当該事態を判別したり、あるいは、他の装置からの指令を受けて、同時排出から時差排出に変更したり、あるいは、時差排出の時差を変更して、詰まりが生じにくい状態とする。
【0008】
本発明において、「内容物の流れ」とは、計量装置のホッパから排出された内容物が袋等に充填されるまでの内容物の流れをいう。
「自動的に変更する」とは、オペレータによるキー操作がなくても変更されることをいう。したがって、本発明では、流れ状態の検出手段や他の装置からの変更指令を受けて排出タイミングを変更する。
「排出タイミングの変更」の態様としては、同時排出から時差排出に変更したり、あるいは、時差排出の時差を変更したり、あるいは、時差を持つホッパの数や群を変更するなどの態様がある。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面にしたがって説明する。
まず、本発明が適用される計量包装検査システムの概略について説明する。
図1において、100は搬送コンベヤ、1は組合せ計量装置、200は製袋包装機(包装機)、300は重量チェッカー、400はシールチェッカー、700は箱詰装置である。搬送コンベア100は、被計量物である内容物(品物)Mを組合せ計量装置1の分散フィーダ2の中央部へ落下させる。なお、内容物Mは数個ないし多数個が集められて後に袋詰めされて商品となる。
【0010】
図2に示すように、前記分散フィーダ2および各供給トラフ3iはそれぞれ加振装置の駆動により振動することで、分散フィーダ2上の内容物Mを、各供給トラフ3iの下流に設けられた多数のプールホッパ4iに供給する。これら各プールホッパ4iには、ゲート5iが設けられ前記各供給トラフ3iから供給されて受け取った内容物Mを一時的に収容して貯留する。前記各プールホッパ4iの下流には計量ホッパ6iが設けられている。これら各計量ホッパ6iには、前記プールホッパ4iから該計量ホッパ6iに投入された内容物Mの重量を検出する重量検出器7iを備えた計量ヘッドおよびゲート8iが設けられている。ゲート8iの下方には大きな集合排出シュート9が設けられており、後述するように、前記各重量検出器7iで検出された内容物Mの重量を組み合わせることで、内容物Mを一まとめにして目標値もしくは目標値に近い値とし、図1の製袋包装機200に内容物Mを落下させる。
【0011】
図1に示す製袋包装機200は、いわゆる縦型ピロー包装機で、フィルムロールFrから巻き出したシート状のフィルムFを縦シーラ201で溶着して筒状に形成し、上方から落下する内容物Mを筒状のフィルムF内に充填した状態で、前記フィルムFにおける内容物Mの上方の端部(フィルムのエンド)F1をエンドシーラ202で溶着する(シールする)と共に切断して商品M1を連続的に包装する(たとえば、特開平4−28105号公報参照)。包装済の商品M1は下方に落下すると共に、前倒具301によって受取コンベヤ302上に倒されて搬送される。商品M1は受取コンベヤ302から重量チェッカー300に搬送される。
【0012】
前記重量チェッカー300は、図3に示すように、商品M1の重量を計量するロードセルのような重量検出器305と、重量検出器305の上部に支持されたコンベヤ303を有している。図1に示すように、重量チェッカー300は、商品M1を斜め上方に向って搬送しながら商品M1の重量を計って検査する。商品M1は重量チェッカー300からシールチェッカー400に搬送される。
【0013】
前記シールチェッカー400は、重量チェッカー300から搬送された商品M1を押え具401で上から押さえながら斜め上方に搬送すると共に、包装袋のシール不良および商品M1の長さを検査する。振分装置500は、シールチェッカー400から受け取った商品M1を前記各検査結果に基づいて、不良であれば系外に排出すると共に、良品であれば、下流に搬送する。商品M1は振分装置500および整列搬送装置600などからなる搬送装置を介して下流の箱詰装置700に搬送される。箱詰装置700は、段ボール箱B内に商品M1を箱詰する。
【0014】
つぎに、本組合せ計量装置の組合せ制御について説明する。
図3に示すように、各重量検出器7iは、検出した重量をマルチプレクサ70に出力する。マルチプレクサ70は、所定の同期信号が印加されると各計量信号をA/D変換器71に出力する。該A/D変換器71は各計量信号をデジタル信号からなる計量値に変換して該計量値を組合せコントローラ10に出力する。
【0015】
組合せコントローラ10は、前記計量値の1以上を組み合わせた組合せ算出値Wcを算出して、該組合せ算出値Wcを所定の組合せ目標値と比較し、組合せ算出値Wcが該組合せ目標値に等しいかまたは近い組合せを求め、当該組合せに対応する図2のゲート8iを開放させて、計量ホッパ6iから集合排出シュート9に内容物Mを組合せ排出させる。
【0016】
つぎに、本システムの要部の構成について説明する。
図3に示すように、制御を行う組合せコントローラ10およびチェッカー制御部30は、図示しないインターフェイスを介してアクチュエータやモータなどの機器に接続されている。組合せコントローラ10およびチェッカー制御部30は、図示しないインターフェイスを介して互いに接続されている。
【0017】
前記チェッカー制御部30には、計量手段34が接続されている。計量手段34は、重量検出器305からの出力を重量信号に変換し、チェッカー制御部30に出力する。チェッカー制御部30は、重量信号が安定した時点で、当該重量信号から風袋重量を減算して後計量値Wsを算出すると共に、当該後計量値Wsが所定の重量よりも大きい場合あるいは小さい場合には、図示しない振り分け装置500(図1)に不良信号を出力する。振り分け装置500は当該不良信号に基づいて該商品M1を系外に排出する。一方、チェッカー制御部30は、該後計量値Wsを組合せコントローラ(マイクロコンピュータ)10に出力する。
【0018】
前記組合せコントローラ10は、CPU11、ROM12およびRAM13を備えている。RAM13には、計量履歴記憶部13a、排出パターン記憶部13bおよび品名別記憶部13cが設けられている。
図3(b)に示すように、計量履歴記憶部13aには、組合せ算出値Wcおよび当該組合せの後計量値Wsが互いに関連付けて記憶される。
【0019】
前記排出パターン記憶部13bには、図4に示すような、2以上の排出パターンが記憶されている。各排出パターンは、以下に説明するように、各計量ホッパ6iから内容物Mを排出する排出タイミングが異なっている。
【0020】
図4(a)の同時排出パターン(0) では、組合せ選択された各計量ホッパ6iのゲート8iが同時に開いて、ほぼ同時に各ホッパ6iより内容物Mが集合排出シュート9から製袋包装機200に排出される。
図4(b)の時差排出パターン(1) では、組合せ選択された各計量ホッパ6iのゲート8iがΔT(たとえば20msec) ずつの時差を持って、小さな号機番号の計量ホッパ6iから順に内容物Mを時差排出する。
図4(c)の時差排出パターン(2) では、組合せ選択された各計量ホッパ6iのゲート8iが2ΔT(たとえば40msec) ずつの時差を持って、小さな号機番号の計量ホッパ6iから順に内容物Mを時差排出する。
前記品名別記憶部13cは、図3(c)のように、前記排出パターンを品物Mないし品名(商品M1の種類)ごとに更新記憶するためのものである。この品名別記憶部13cは、品名に対応して、同時排出パターン(0) の場合には「0」を記憶し、時差排出パターン(1) の場合には「1」を記憶し、時差排出パターン(2) の場合には「2」を記憶する。
【0021】
なお、組合せコントローラ10には、包装コントローラ20およびタッチスクリーン14が図示しないインターフェイスを介して接続される。
【0022】
つぎに、商品M1の流れの異常の検出原理について説明する。
組合せ計量装置1による組合せ算出値Wcと重量チェッカー300による後計量値Wsとは、本来、互いに一致すべきである。したがって、後計量値Wsが組合せ算出値Wcに一致しない場合(過不足)が検出されたときには、内容物Mの流れに異常が発生していると推定することができる。該流れの異常としては、内容物Mの一部が次回の商品M1として包装される(前後症)場合や詰まりが生じつつある場合が生じた場合が考えられる。
したがって、商品M1の重量の過不足を検出することで、内容物Mの流れ状態を検出することができる。
【0023】
つぎに、本システムの運用を図5のフローチャートを用いて説明する。
本システムがスタートすると、ステップS0において、CPU11が品名別記憶部13cから当該品名についての排出パターンを読み出す。次のステップS1で後計量値Wsが組合せコントローラ10に入力され、CPU11は計量履歴記憶部13aに後計量値Wsを記憶させる。つぎのステップS2で、CPU11は、組合せ算出値Wcと後計量値Wsとを比較し、両者Wc,Wsの値が所定の誤差よりも大きく異なっている場合はステップS3に進む。
【0024】
ステップS3では排出パターンの変更が可能か否かをCPU11が判別する。すなわち、本実施形態では、図4の3つの排出パターンを記憶しているが、図4(c)の時差排出パターン(2) で既に運転している場合には、当該パターンよりも時差の大きいパターンを記憶していないので、排出パターンを変更できない。したがって、このような場合には、ステップS4に進んで、CPU11は、組合せ計量装置1からの排出を停止させると共に、警報を作動させ、更に、タッチスクリーン14に当該事態を表示させる。
【0025】
ステップS3において、図4(a)の同時排出を行っていた場合には、ステップS5に進んで、CPU11は図4(b)の時差排出パターン(1) に排出パターンを変更する。すなわち、同時排出していた状態から時差排出する状態に自動的に変更される。
同様に、ステップS3において、図4(b)の時差排出パターン(1) で時差排出していた場合は、ステップS5に進んで、図4(c)の時差排出パターン(2) に排出パターンを変更する。
【0026】
このように、本システムでは、内容物Mの流れ状態に応じて、計量ホッパ6iからの排出タイミングを自動的に変更するので、内容物M同士がスムースに流れるから、包装機200のシュート203などにおいて、内容物Mが完全に詰まるのを未然に防止し得る。
【0027】
なお、つぎのステップS6では、前記自動的に変更した排出パターンを、CPU11が品名別記憶部13cに当該品名と対応させて更新記憶させる。つまり、品名別記憶部13cの当該品名には、新たに採用された排出パターンNo. が対応させて記憶される。
【0028】
つぎに、排出パターン(排出タイミング)の変更にかかる変形例について説明する。
前記実施形態では、時差を変更したが、以下のように、時差を持つ計量ホッパ6iの数を変更してもよい。この場合には、図4の排出パターンの他に、図6(a)の時差排出パターン(3) を予めRAM13の排出パターン記憶部13bに記憶させておく。排出パターン記憶部13bには、時差を持つ計量ホッパ6iとして第1群に属する計量ホッパ6iの号機No. と、第2群に属する計量ホッパ6iの号機No. とが記憶されていると共に、時差ΔTが記憶されている。該時差排出パターン(3) では、組合せ選択された計量ホッパ6iのうち、まず、第1群に属する計量ホッパ6iから内容物Mが排出された後、ΔT秒後に、第2群に属する計量ホッパ6iから内容物Mが排出されて時差排出される。
なお、この場合、時差を持つ計量ホッパ6iの群を3つ以上に分けてもよいし、さらには、前記群を予め登録せずに、組合せ選択された計量ホッパ6iを排出時に2以上の群に分けて排出してもよい。
【0029】
また、前記実施形態では、先に排出した計量ホッパ6iと、つぎに排出する計量ホッパ6iとの間の時差ΔTを一定としたが、本発明では、図6(b)のように、最初に排出した計量ホッパ6iと最後に排出する計量ホッパ6iとの間の時差ΔTを一定としてもよい。この場合、各計量ホッパ6i間の時差dTは、下記の(1) 式で求める。
dT=ΔT/(m−1) …(1)
但し、m:組合せ選択された計量ホッパ6iの数
【0030】
また、前記実施形態では、時差排出のパターンを予め記憶させて、その中から1つのパターンを選択したが、本発明では、時差ΔTを小さな値に設定し、該時差ΔTを整数倍して、排出タイミングの種類を多くしてもよい。
【0031】
つぎに、同時排出から時差排出への移行の是非や、時差の拡大(変更)の是非についての判別の変形例について説明する。
まず、本変形例では、RAM13に図7(a)の必要処理能力記憶部13dおよびパターン別処理能力記憶部13eが付加されている。必要処理能力記憶部13dには商品M1ごとに必要な処理能力が記憶されている。一方、パターン別処理能力記憶部13eには、排出パターンごとに最大処理能力が記憶されている。CPU11は、排出パターンを変更して新たに採用しようとする排出パターン(排出タイミング)が決まると、当該パターンによる最大処理能力をパターン別処理能力記憶部13eから読み出すと共に、当該商品M1について要求される必要処理能力を必要処理能力記憶部13dから読み出し、両者を比較する。この比較の結果、最大処理能力が必要処理能力よりも小さくなる場合には、CPU11は排出パターンの変更を行わない。
【0032】
ここで、時差排出を行うと、計量排出ないしは包装のサイクルタイムが長くなるのは避けられない。一方、システムには、各商品M1ごとに予め課せられた必要な処理能力が存在する。
これに対し、本変形例では、組合せ計量装置1の最大処理能力が必要処理能力以下となる場合には、前記時差への移行や時差の拡大を行わないから、処理能力の著しい低下を防止し得る。
【0033】
ところで、前記実施形態では、時差排出の変更を行う必要があるか否かについて、組合せ計量装置1自体のCPU11で判別したが、本発明では、かかる判別を組合せ計量装置1で行わずに、組合せ計量装置1とは別の装置からの指令を受けて、自動的に排出タイミングを変更してもよい。
たとえば、図8に示すように、リモートコントローラ50を設け、該リモートコントローラ50に組合せ算出値Wcや後計量値Wsを組合せコントローラ10およびチェッカー制御部30から入力して、該リモートコントローラ50で時差排出を行うか否かをCPU51で判別してもよい。この場合、リモートコントローラ50から組合せコントローラ10に排出タイミングの変更指令を出力する。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、品物の流れ状態に応じて、ホッパからの排出タイミングを自動的に変更するようにしたので、下流の経路で品物が完全に詰まるという事態を未然に防止し得る。したがって、装置の高い稼働率を維持することができる。
【0035】
また、商品の種類ごとに排出タイミングを記憶しておけば、商品ごとに高い稼働率を維持することができる。
なお、請求項7の発明によれば、必要な処理能力以下に低下するのを防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる計量包装システムの概略側面図である。
【図2】組合せ計量装置の機能を示す概念図である。
【図3】本発明の要部を示す概略構成図、計量履歴記憶部および品名別記憶部の記憶内容を示す図表である。
【図4】排出パターンを示す概念図である。
【図5】フローチャートである。
【図6】他の排出パターンを示す概念図である。
【図7】品名、パターンと処理能力との関係を記憶する記憶部の記憶内容を示す図表である。
【図8】システムの変形例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1:組合せ計量装置
6i:ホッパ
13c:品名別記憶部
M:品物(内容物)
M1:商品
Claims (8)
- 複数のホッパに供給された品物を計量した後に排出して前記品物を組み合わせて一まとめの商品にする組合せ計量装置において、
前記組合せ計量装置よりも下流の装置で計量した前記商品の重量である後計量値と前記一まとめにされる品物の重量を組み合わせた組合せ算出値とを比較して
前記2つの値が所定の誤差よりも大きく異なっている場合は前記組合せ計量装置の下流の落下経路において品物の流れに詰まりが生じつつあると推定し、
前記ホッパから品物を排出する一部または全部のホッパ間の排出の時差が長くなるように各ホッパの排出タイミングを自動的に変更するようにした組合せ計量装置。 - 請求項1において、
該組合せ計量装置とは別の装置からの指令に応じて、前記排出タイミングを自動的に変更するようにした組合せ計量装置。 - 請求項1もしくは2において、
ほぼ同時に各ホッパより品物を排出していた状態から一部または全部のホッパについて時差排出する状態に変更して、前記排出の時差が長くなるように前記排出タイミングの変更を行う組合せ計量装置。 - 請求項1もしくは2において、
一部または全部のホッパについて時差排出していた状態から、前記時差を変更することで、前記排出の時差が長くなるように前記排出タイミングの変更を行う組合せ計量装置。 - 請求項1もしくは2において、
一部のホッパについて時差排出していた状態から、前記時差を持つホッパの数を変更することで、一部のホッパ間の排出の時差が長くなるように前記排出タイミングの変更を行う組合せ計量装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項において、
前記自動的に変更した排出タイミングを前記品物ないし商品の種類ごとに更新記憶する記憶部を設けた組合せ計量装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項において、
前記ホッパからの排出タイミングについて予め2以上のパターンが設定記憶され、該設定記憶された2以上のパターンから1つを選択することで、前記排出タイミングの変更を行う組合せ計量装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項において、
変更して新たに採用しようとする排出タイミングによる処理能力と、要求される必要処理能力とを比較し、前記処理能力が必要処理能力よりも小さくなる場合には前記変更を行わないようにした組合せ計量装置。
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- 2000-04-25 EP EP00108092A patent/EP1048937A1/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190331A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Ishida Co Ltd | 組合せ計量装置 |
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| US6365846B1 (en) | 2002-04-02 |
| EP1048937A1 (en) | 2000-11-02 |
| JP2000304598A (ja) | 2000-11-02 |
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