JP4638320B2 - 電子キー - Google Patents
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Description
特に、起動した旨を示す信号が制御手段から送信手段に出力されると、制御手段の起動がユーザに報知される。このため、制御手段の起動がユーザに確実に報知される。
また、例えば、電子キーが作動制御装置から発信される信号を受信可能な範囲内になく、起動信号と誤認する電波が到来する環境下にあった場合、電子キーは何らかの電波を受信してもその電波に対して信号を発信しない場合がある。そのような場合、電子キーが起動信号と誤認する信号を受信したときのみ、制御手段が起動したことがユーザに報知される。このため、制御手段が起動したことがユーザに確実に報知されるとともに、報知手段の駆動電源の消費が低減される。
請求項2に記載の発明は、対応する作動制御装置と無線通信を介して接続され、該作動制御装置の作動を制御可能な電子キーであって、前記作動制御装置から送信される起動信号を受信し、起動信号に基づく信号を出力する受信手段と、前記受信手段から出力された起動信号に基づく信号によって起動する制御手段と、前記制御手段の指示により前記作動制御装置に前記起動信号に対する応答信号を送信する送信手段と、前記制御手段の起動をユーザに報知する報知手段と、を備え、さらに、前記制御手段が起動した回数と、前記制御手段が前記作動制御装置と接続された回数とを記憶する記憶手段を備えたことを要旨とする。
この発明によれば、報知手段により制御手段の起動が報知されるため、ユーザは制御手段の起動信号以外の信号による起動を把握することができる。この結果、ユーザは制御手段が起動する環境下、即ち、起動信号と誤認される電波が到来する環境下に電子キーを保管することを回避し、制御手段の駆動電源の消耗を低減することができるようになる。
特に、正規の起動信号及び起動信号と誤認される電波に基づいて制御手段が起動した回数と、正規の起動信号のみに基づいて制御手段が起動して作動制御装置と接続された回数とが記憶されるため、これらの回数を比較することで、制御手段の駆動電源が有効に駆動したか否かを判断できるようになる。この結果、例えば、制御手段が起動した回数が、正規の起動信号のみにより起動した回数よりも多ければ、電子キーが日常的に保管される場所は起動信号と誤認される電波が到来する場所である可能性が高い。その場合、ユーザは電子キーの保管場所を変更することで、制御手段の駆動電源の消耗を低減することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の電子キーにおいて、前記制御手段が起動した回数と、前記制御手段が前記作動制御装置と接続された回数とを記憶する記憶手段を備えたことを要旨とする。
この発明によれば、正規の起動信号及び起動信号と誤認される電波に基づいて制御手段が起動した回数と、正規の起動信号のみに基づいて制御手段が起動して作動制御装置と接続された回数とが記憶されるため、これらの回数を比較することで、制御手段の駆動電源が有効に駆動したか否かを判断できるようになる。この結果、例えば、制御手段が起動した回数が、正規の起動信号のみにより起動した回数よりも多ければ、電子キーが日常的に保管される場所は起動信号と誤認される電波が到来する場所である可能性が高い。その場合、ユーザは電子キーの保管場所を変更することで、制御手段の駆動電源の消耗を低減することができる。
この発明によれば、選択手段により選択されたときのみ報知手段を作動状態とすることができる。このため、必要がないときは報知手段を非作動状態とし、報知手段の駆動電源の消耗を低減することができる。
以下、本発明の電子キーを適用した電子キーシステムの第1の実施形態を図面に従って説明する。
(1)LED14によりマイコン11の起動が報知されるため、ユーザはマイコン11の起動信号以外の信号による起動を把握することができる。この結果、ユーザはマイコン11が起動する環境下、即ち起動信号と誤認される電波が到来する環境下に電子キー4を保管することを回避し、マイコン11の駆動電源の消耗を低減することができるようになる。
次に、本発明の電子キーを適用した電子キーシステムの第2の実施形態を図面に従って説明する。
(1)起動した旨を示す信号がマイコン11から送信回路10に出力されると、マイコン11の起動がユーザに報知される。このため、マイコン11の起動がユーザに確実に報知される。
・マイコン11の起動を報知する報知手段の態様は、上記各実施形態の態様に限定されない。例えば、間欠的に起動する受信回路9が予め設定された時間よりも長く起動した場合に、マイコン11の起動をユーザに報知する報知手段としてもよい。その場合、例えば、受信回路9の起動時間が一定時間を越えれば点灯するLEDを設ければよい。このように構成すれば、受信回路9が起動信号、又は起動信号と誤認する電波を受信した動作を行った場合に、ユーザにマイコン11の起動が報知される。
・電子キー4,21は、車両のドアに限らず、建物のドアに適用されてもよい。
(イ)電子キーにおいて、前記受信手段は間欠的に起動するものであり、前記受信手段が予め設定された時間よりも長く起動した場合、前記報知手段は前記制御手段の起動をユーザに報知すること。このように構成すれば、受信手段が起動信号、又は起動信号と誤認する電波を受信した動作を行った場合に、ユーザに制御手段の起動が報知される。
Claims (5)
- 対応する作動制御装置と無線通信を介して接続され、該作動制御装置の作動を制御可能な電子キーであって、
前記作動制御装置から送信される起動信号を受信し、起動信号に基づく信号を出力する受信手段と、
前記受信手段から出力された起動信号に基づく信号によって起動する制御手段と、
前記制御手段の指示により前記作動制御装置に前記起動信号に対する応答信号を送信する送信手段と、
前記制御手段の起動をユーザに報知する報知手段と、
を備え、
前記制御手段は、起動した旨を示す信号を前記送信手段に出力し、
前記報知手段は、前記制御手段から送信手段に出力される信号に基づいて該制御手段の起動をユーザに報知することを特徴とする電子キー。 - 対応する作動制御装置と無線通信を介して接続され、該作動制御装置の作動を制御可能な電子キーであって、
前記作動制御装置から送信される起動信号を受信し、起動信号に基づく信号を出力する受信手段と、
前記受信手段から出力された起動信号に基づく信号によって起動する制御手段と、
前記制御手段の指示により前記作動制御装置に前記起動信号に対する応答信号を送信する送信手段と、
前記制御手段の起動をユーザに報知する報知手段と、
を備え、
さらに、前記制御手段が起動した回数と、前記制御手段が前記作動制御装置と接続された回数とを記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする電子キー。 - 前記制御手段が起動した回数と、前記制御手段が前記作動制御装置と接続された回数とを記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電子キー。
- 前記報知手段の作動状態・非作動状態を選択する選択手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のうち何れか1項に記載の電子キー。
- 前記報知手段は、前記受信手段の出力信号である起動信号に基づく信号に基づいて、前記制御手段の起動をユーザに報知することを特徴とする請求項1〜4のうち何れか1項に記載の電子キー。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2005305740A JP4638320B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 電子キー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005305740A JP4638320B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 電子キー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007113269A JP2007113269A (ja) | 2007-05-10 |
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Family
ID=38095716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005305740A Expired - Fee Related JP4638320B2 (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | 電子キー |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP4638320B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2005
- 2005-10-20 JP JP2005305740A patent/JP4638320B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2007113269A (ja) | 2007-05-10 |
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