JPH07197709A - シークレット電気錠操作器 - Google Patents
シークレット電気錠操作器Info
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- JPH07197709A JPH07197709A JP34980193A JP34980193A JPH07197709A JP H07197709 A JPH07197709 A JP H07197709A JP 34980193 A JP34980193 A JP 34980193A JP 34980193 A JP34980193 A JP 34980193A JP H07197709 A JPH07197709 A JP H07197709A
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000006870 function Effects 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 暗証コード入力等のキー操作性を悪化させる
ことなくシークレット電気錠操作器の小型化を可能と
し、しかも暗証コードの選択の幅が狭く限定されるとい
った不具合も適切に解消し、使い勝手を良好にする。 【構成】 電気錠解錠用の暗証コードを入力するための
複数の暗証入力キー11a〜11eの総数が、符号設定
手段12に設定された暗証コード用の符号の種類数より
も少数とされ、制御手段10は、キー入力部11で所定
のキー操作がなされる都度、符号設定手段12に設定さ
れている暗証コード用の符号を各表示手段15a〜15
eに切り替え表示し且つそのうちのランダムな位置の何
れかの表示手段には予め登録された暗証コードに一致し
た適正な符号を表示させるように構成されている。
ことなくシークレット電気錠操作器の小型化を可能と
し、しかも暗証コードの選択の幅が狭く限定されるとい
った不具合も適切に解消し、使い勝手を良好にする。 【構成】 電気錠解錠用の暗証コードを入力するための
複数の暗証入力キー11a〜11eの総数が、符号設定
手段12に設定された暗証コード用の符号の種類数より
も少数とされ、制御手段10は、キー入力部11で所定
のキー操作がなされる都度、符号設定手段12に設定さ
れている暗証コード用の符号を各表示手段15a〜15
eに切り替え表示し且つそのうちのランダムな位置の何
れかの表示手段には予め登録された暗証コードに一致し
た適正な符号を表示させるように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の玄関扉等に取付
けられた電気錠を解錠する際に操作されるシークレット
電気錠操作器、更に詳しくは所定の暗証コードを入力す
るための暗証入力キーに対応して表示された符号(数字
やその他の記号等)をランダムに変化させるタイプのシ
ークレット電気錠操作器の改良に関する。
けられた電気錠を解錠する際に操作されるシークレット
電気錠操作器、更に詳しくは所定の暗証コードを入力す
るための暗証入力キーに対応して表示された符号(数字
やその他の記号等)をランダムに変化させるタイプのシ
ークレット電気錠操作器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシークレット電気錠操作器とし
ては、電気錠を解錠させるための暗証コードを入力させ
るための暗証入力キーを計10個備え、これら各暗証入
力キーの表面に設けられた7セグメント等で構成された
表示部に、「0」〜「9」の計10種類の暗証コード用
の符号をランダムな位置に切り替え表示できるようにし
たものが提案されている。このような構成によれば、暗
証コード用の符号が表示される位置を、電気錠の解錠操
作の都度変化させることができるので、特定の暗証入力
キーのみが汚れるようなことがなく、暗証入力キーの汚
れから暗証コードが解読されるような虞れを無くして防
犯性を高めることができる。
ては、電気錠を解錠させるための暗証コードを入力させ
るための暗証入力キーを計10個備え、これら各暗証入
力キーの表面に設けられた7セグメント等で構成された
表示部に、「0」〜「9」の計10種類の暗証コード用
の符号をランダムな位置に切り替え表示できるようにし
たものが提案されている。このような構成によれば、暗
証コード用の符号が表示される位置を、電気錠の解錠操
作の都度変化させることができるので、特定の暗証入力
キーのみが汚れるようなことがなく、暗証入力キーの汚
れから暗証コードが解読されるような虞れを無くして防
犯性を高めることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のシークレット電気錠操作器は、門扉の框等の狭い場所
に取付けねばならない場合が多く、出来る限り小型に形
成にすることが要請される。従って、上記のように計1
0個の暗証入力キーを具備させたのでは、シークレット
電気錠操作器の全体のサイズも大きくなり、不具合を生
じていた。また、かかる手段に代えて、暗証入力キー自
体を小さくすることも考えられるが、このような手段で
は暗証入力キーの操作性が悪くなって、入力ミスが頻発
するという難点が発生していた。
のシークレット電気錠操作器は、門扉の框等の狭い場所
に取付けねばならない場合が多く、出来る限り小型に形
成にすることが要請される。従って、上記のように計1
0個の暗証入力キーを具備させたのでは、シークレット
電気錠操作器の全体のサイズも大きくなり、不具合を生
じていた。また、かかる手段に代えて、暗証入力キー自
体を小さくすることも考えられるが、このような手段で
は暗証入力キーの操作性が悪くなって、入力ミスが頻発
するという難点が発生していた。
【0004】尚、上記難点を解消し、単にシークレット
電気錠操作器を小型化させるだけであれば、暗証入力キ
ーの総数を例えば4個又は5個程度に減少させて、
「1」〜「4」の4種類の符号、又は「1」〜「5」の
5種類の符号をランダム表示させることも考えられる。
ところが、このような手段では、電気錠の解錠用の暗証
コードとして、例えば「1」〜「4」の数字、又は
「1」〜「5」の数字を用いた暗証コードしか用いるこ
とができず、それ以外の「5」又は「6」〜「9」、及
び「0」の数字を用いた暗証コードを利用することがで
きない。これでは、ユーザーが使い慣れた「0」〜
「9」のうちの任意の数字を用いた一連の番号(例えば
「9840」)を暗証コードとして利用することができ
ず、この点で不便となる難点があった。
電気錠操作器を小型化させるだけであれば、暗証入力キ
ーの総数を例えば4個又は5個程度に減少させて、
「1」〜「4」の4種類の符号、又は「1」〜「5」の
5種類の符号をランダム表示させることも考えられる。
ところが、このような手段では、電気錠の解錠用の暗証
コードとして、例えば「1」〜「4」の数字、又は
「1」〜「5」の数字を用いた暗証コードしか用いるこ
とができず、それ以外の「5」又は「6」〜「9」、及
び「0」の数字を用いた暗証コードを利用することがで
きない。これでは、ユーザーが使い慣れた「0」〜
「9」のうちの任意の数字を用いた一連の番号(例えば
「9840」)を暗証コードとして利用することができ
ず、この点で不便となる難点があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、暗証コード入力等のキー操作性を悪化させることな
くシークレット電気錠操作器の小型化を可能とし、しか
も暗証コードの選択の幅が狭く限定されるといった不具
合も適切に解消させて、シークレット電気錠操作器の使
い勝手を良好にすることを、その目的としている。
で、暗証コード入力等のキー操作性を悪化させることな
くシークレット電気錠操作器の小型化を可能とし、しか
も暗証コードの選択の幅が狭く限定されるといった不具
合も適切に解消させて、シークレット電気錠操作器の使
い勝手を良好にすることを、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、電気錠解錠用の暗証コードを入力す
るための複数の暗証入力キーを備えたキー入力部と、こ
のキー入力部の複数の暗証入力キーの各々に対応させて
暗証コード用の符号表示を行わせるための表示手段と、
この表示手段で表示を行わせるための符号のデータが設
定された符号設定手段と、暗証入力キーが操作されたと
きにその暗証入力キーに対応した表示手段に表示されて
いる符号のデータを信号伝送手段から電気錠の操作ユニ
ットへ送信させるように制御する制御手段とを備えたシ
ークレット電気錠操作器であって、前記キー入力部は、
その暗証入力キーの総数が前記符号設定手段に設定され
た暗証コード用の符号の種類数よりも少数とされ、しか
も前記制御手段は、キー入力部で所定のキー操作がなさ
れる都度、符号設定手段に設定されている暗証コード用
の符号を各表示手段に切り替え表示し且つそのうちのラ
ンダムな位置の何れかの表示手段には予め登録された暗
証コードに一致した適正な符号を表示させる制御を行う
ように構成されている。
に提案された請求項1に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、電気錠解錠用の暗証コードを入力す
るための複数の暗証入力キーを備えたキー入力部と、こ
のキー入力部の複数の暗証入力キーの各々に対応させて
暗証コード用の符号表示を行わせるための表示手段と、
この表示手段で表示を行わせるための符号のデータが設
定された符号設定手段と、暗証入力キーが操作されたと
きにその暗証入力キーに対応した表示手段に表示されて
いる符号のデータを信号伝送手段から電気錠の操作ユニ
ットへ送信させるように制御する制御手段とを備えたシ
ークレット電気錠操作器であって、前記キー入力部は、
その暗証入力キーの総数が前記符号設定手段に設定され
た暗証コード用の符号の種類数よりも少数とされ、しか
も前記制御手段は、キー入力部で所定のキー操作がなさ
れる都度、符号設定手段に設定されている暗証コード用
の符号を各表示手段に切り替え表示し且つそのうちのラ
ンダムな位置の何れかの表示手段には予め登録された暗
証コードに一致した適正な符号を表示させる制御を行う
ように構成されている。
【0007】請求項2に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、請求項1の構成において、前記制御
手段は、各表示手段に常に暗証コードに一致した適正な
符号を表示させるように制御するのではなく、各表示手
段に先に表示されていた符号とは異なる符号を表示させ
るべく符号設定手段に設定されている暗証コード用の符
号を順次切り替えて表示させる制御を行うように構成さ
れている。
ト電気錠操作器は、請求項1の構成において、前記制御
手段は、各表示手段に常に暗証コードに一致した適正な
符号を表示させるように制御するのではなく、各表示手
段に先に表示されていた符号とは異なる符号を表示させ
るべく符号設定手段に設定されている暗証コード用の符
号を順次切り替えて表示させる制御を行うように構成さ
れている。
【0008】請求項3に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、上記請求項2の構成において、前記
暗証入力キーの総数は、符号設定手段に設定される暗証
コード用の符号の種類数の半分とされ、各表示手段には
暗証コード用の符号の半分ずつが表示変更キーの操作に
より順次切り替え表示されるように構成されている。
ト電気錠操作器は、上記請求項2の構成において、前記
暗証入力キーの総数は、符号設定手段に設定される暗証
コード用の符号の種類数の半分とされ、各表示手段には
暗証コード用の符号の半分ずつが表示変更キーの操作に
より順次切り替え表示されるように構成されている。
【0009】請求項4に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、上記請求項1乃至3の何れかの構成
において、前記キー入力部には表示変更キーが具備さ
れ、前記制御手段は、この表示変更キーが操作される都
度、各表示手段への符号表示を切り替えるように構成さ
れている。
ト電気錠操作器は、上記請求項1乃至3の何れかの構成
において、前記キー入力部には表示変更キーが具備さ
れ、前記制御手段は、この表示変更キーが操作される都
度、各表示手段への符号表示を切り替えるように構成さ
れている。
【0010】請求項5に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、上記請求項1乃至4の何れかの構成
において、前記複数の暗証入力キーは、縦一列状態に並
べられて設けられている。
ト電気錠操作器は、上記請求項1乃至4の何れかの構成
において、前記複数の暗証入力キーは、縦一列状態に並
べられて設けられている。
【0011】請求項6に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器は、上記請求項1乃至5の何れかにおい
て、前記制御手段は、予め定められた所定のキー操作が
キー入力部でなされてから暗証コードのキー入力がなさ
れたときには、電気錠の施錠又は解錠操作についての機
能設定を変更可能とする機能設定モードにモード変更す
るように構成されている。
ト電気錠操作器は、上記請求項1乃至5の何れかにおい
て、前記制御手段は、予め定められた所定のキー操作が
キー入力部でなされてから暗証コードのキー入力がなさ
れたときには、電気錠の施錠又は解錠操作についての機
能設定を変更可能とする機能設定モードにモード変更す
るように構成されている。
【0012】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係るシークレット電気錠操作器においては、暗証入力
キーの総数よりも多い種類数の暗証コード用の符号デー
タを暗証入力キーに対応した各表示手段に順次切り替え
表示させることができる。即ち、暗証入力キーの総数が
例えば4個又は5個であったとしても、それよりも数の
多い例えば「0」〜「9」の計10個の符号の全てを表
示手段に順次切り替え表示させることができる。従っ
て、暗証入力キーの個数を少なくして全体の小型化を図
った場合であっても、その暗証入力キーの総数よりも多
種類の符号を用いた暗証コードを利用して電気錠の解錠
操作を行うことができる。
に係るシークレット電気錠操作器においては、暗証入力
キーの総数よりも多い種類数の暗証コード用の符号デー
タを暗証入力キーに対応した各表示手段に順次切り替え
表示させることができる。即ち、暗証入力キーの総数が
例えば4個又は5個であったとしても、それよりも数の
多い例えば「0」〜「9」の計10個の符号の全てを表
示手段に順次切り替え表示させることができる。従っ
て、暗証入力キーの個数を少なくして全体の小型化を図
った場合であっても、その暗証入力キーの総数よりも多
種類の符号を用いた暗証コードを利用して電気錠の解錠
操作を行うことができる。
【0013】また、各表示手段に暗証コード用の符号を
表示させた場合には、それらの符号のうち必ず何れかの
符号は、暗証コードと一致した正解の符号となる。従っ
て、適正な暗証コードの入力に必要な正解の符号を捜し
だすために、符号表示の切り替え操作を多数回に亙って
繰り返し操作する必要はなく、暗証コード入力のための
キー操作が容易となる。
表示させた場合には、それらの符号のうち必ず何れかの
符号は、暗証コードと一致した正解の符号となる。従っ
て、適正な暗証コードの入力に必要な正解の符号を捜し
だすために、符号表示の切り替え操作を多数回に亙って
繰り返し操作する必要はなく、暗証コード入力のための
キー操作が容易となる。
【0014】請求項2に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器においても、請求項1の場合と同様に、
暗証入力キーの総数よりも多い種類数の暗証コード用の
符号データを各表示手段に順次切り替え表示させること
ができる。従って、暗証入力キーの個数を少なくして全
体の小型化を図った場合であっても、その暗証入力キー
の総数よりも多種類の符号を用いた暗証コードを利用し
て電気錠の解錠操作を行うことができる。また、各表示
手段に符号を切り替え表示させる場合には、各表示手段
に先に表示されていた符号とは異なった新たな符号を表
示させることができるので、暗証コードに一致しない不
適切な符号ばかりが繰り返して各表示手段に表示される
ようなことがなく、暗証コードに一致した適正な符号を
捜し出すのに手間取るといった不具合をやはり無くすこ
とができる。
ト電気錠操作器においても、請求項1の場合と同様に、
暗証入力キーの総数よりも多い種類数の暗証コード用の
符号データを各表示手段に順次切り替え表示させること
ができる。従って、暗証入力キーの個数を少なくして全
体の小型化を図った場合であっても、その暗証入力キー
の総数よりも多種類の符号を用いた暗証コードを利用し
て電気錠の解錠操作を行うことができる。また、各表示
手段に符号を切り替え表示させる場合には、各表示手段
に先に表示されていた符号とは異なった新たな符号を表
示させることができるので、暗証コードに一致しない不
適切な符号ばかりが繰り返して各表示手段に表示される
ようなことがなく、暗証コードに一致した適正な符号を
捜し出すのに手間取るといった不具合をやはり無くすこ
とができる。
【0015】特に、請求項3に記載の本発明に係るシー
クレット電気錠操作器においては、暗証コード用の全符
号のうち半分を各表示手段に表示させることができ、所
謂2画面(1回の表示切り替え)によって全ての暗証コ
ード用の符号を表示させることができる。従って、各表
示手段で表示された符号の中から適正な符号を捜し出す
作業が非常に容易となる。また、暗証入力キーの個数も
半減でき、シークレット電気錠操作器の小型化も効率よ
く図れる。
クレット電気錠操作器においては、暗証コード用の全符
号のうち半分を各表示手段に表示させることができ、所
謂2画面(1回の表示切り替え)によって全ての暗証コ
ード用の符号を表示させることができる。従って、各表
示手段で表示された符号の中から適正な符号を捜し出す
作業が非常に容易となる。また、暗証入力キーの個数も
半減でき、シークレット電気錠操作器の小型化も効率よ
く図れる。
【0016】請求項4に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器においては、表示変更キーを操作するこ
とにより、各表示手段に表示させる符号の内容を切り替
えることができ、その表示切り替えが容易に行える。
ト電気錠操作器においては、表示変更キーを操作するこ
とにより、各表示手段に表示させる符号の内容を切り替
えることができ、その表示切り替えが容易に行える。
【0017】請求項5に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器においては、複数の暗証入力キーが縦一
例状態に並べられていることにより、このシークレット
電気錠操作器を縦長の細幅状に形成することができ、ポ
ール等の幅狭の場所にも容易に設置できることとなる。
ト電気錠操作器においては、複数の暗証入力キーが縦一
例状態に並べられていることにより、このシークレット
電気錠操作器を縦長の細幅状に形成することができ、ポ
ール等の幅狭の場所にも容易に設置できることとなる。
【0018】請求項6に記載の本発明に係るシークレッ
ト電気錠操作器においては、キー入力部で所定の操作を
行ってから暗証コードのキー入力を行うと、シークレッ
ト電気錠操作器を機能設定モードに変更させることがで
き、電気錠の施錠又は解錠操作についての機能設定(例
えばキータッチ音のオン・オフ、錠動作音のオン・オフ
等)をユーザーの要望等に応じて種々変更することがで
きる。
ト電気錠操作器においては、キー入力部で所定の操作を
行ってから暗証コードのキー入力を行うと、シークレッ
ト電気錠操作器を機能設定モードに変更させることがで
き、電気錠の施錠又は解錠操作についての機能設定(例
えばキータッチ音のオン・オフ、錠動作音のオン・オフ
等)をユーザーの要望等に応じて種々変更することがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 〔第1実施例(請求項1、4、5に対応)〕図1は本発
明の第1実施例に係るシークレット電気錠操作器1のハ
ード構成を示すブロック図である。このシークレット電
気錠操作器1は、本発明に係る制御手段に相当するCP
U10、EEPROM等で構成された記憶部12(本発
明に係る符号設定手段に相当)、キー入力部11、キー
入力部11におけるキー操作音や所謂OK音、NG音等
を発生させるためのブザー13、変調器14、及び復調
器14a等を具備している。ここで、変調器14及び復
調器14aは、玄関扉等に取付けられた電気錠Dや家屋
内に設置された操作ユニットUと信号線Lを介して接続
されており、変調器14は、キー入力部11のキー操作
に従ってCPU10から出力される信号を変調し、操作
ユニットUに送信させるためのものである。復調器14
aは、電気錠Dの解錠信号等の状態信号を復調してCP
U10へ入力させるものである。
て説明する。 〔第1実施例(請求項1、4、5に対応)〕図1は本発
明の第1実施例に係るシークレット電気錠操作器1のハ
ード構成を示すブロック図である。このシークレット電
気錠操作器1は、本発明に係る制御手段に相当するCP
U10、EEPROM等で構成された記憶部12(本発
明に係る符号設定手段に相当)、キー入力部11、キー
入力部11におけるキー操作音や所謂OK音、NG音等
を発生させるためのブザー13、変調器14、及び復調
器14a等を具備している。ここで、変調器14及び復
調器14aは、玄関扉等に取付けられた電気錠Dや家屋
内に設置された操作ユニットUと信号線Lを介して接続
されており、変調器14は、キー入力部11のキー操作
に従ってCPU10から出力される信号を変調し、操作
ユニットUに送信させるためのものである。復調器14
aは、電気錠Dの解錠信号等の状態信号を復調してCP
U10へ入力させるものである。
【0020】キー入力部11には、計5個の暗証入力キ
ー11a〜11eと、表面部に「△」の記号が付された
表示変更キー11kとが設けられている。これらのう
ち、暗証入力キー11a〜11eの各表面部には、発光
LEDを用いた7セグメント等で構成された表示部15
a〜15e(本発明の表示手段に相当)が設けられてい
る。これらキー入力部11の各キーは縦一列状態に並べ
られ、シークレット電気錠操作器1を構成するハードケ
ース(不図示)の正面位置等へ適宜設けられている。
尚、CPU10やその他の各回路は、全てキー入力部1
1の背面側に配置されて収容され、シークレット電気錠
操作器1の全体の横幅が出来る限り細幅となるように製
作されている。
ー11a〜11eと、表面部に「△」の記号が付された
表示変更キー11kとが設けられている。これらのう
ち、暗証入力キー11a〜11eの各表面部には、発光
LEDを用いた7セグメント等で構成された表示部15
a〜15e(本発明の表示手段に相当)が設けられてい
る。これらキー入力部11の各キーは縦一列状態に並べ
られ、シークレット電気錠操作器1を構成するハードケ
ース(不図示)の正面位置等へ適宜設けられている。
尚、CPU10やその他の各回路は、全てキー入力部1
1の背面側に配置されて収容され、シークレット電気錠
操作器1の全体の横幅が出来る限り細幅となるように製
作されている。
【0021】記憶部12は、CPU10を動作させるた
めのシステムメモリとして機能する他、暗証コード入力
に利用される例えば「0」〜「9」の計10個の数字の
データ(符号データ)が格納されている。
めのシステムメモリとして機能する他、暗証コード入力
に利用される例えば「0」〜「9」の計10個の数字の
データ(符号データ)が格納されている。
【0022】CPU10では、記憶部12に設定された
「0」〜「9」の符号データのうち、計5個の符号をア
トランダムに選択し、それらの符号を表示部15a〜1
5eの各位置へランダム表示させるように制御すべく構
成されている。また、この符号の表示内容は、表示変更
キー11kが操作される都度変更されるように構成され
ている。
「0」〜「9」の符号データのうち、計5個の符号をア
トランダムに選択し、それらの符号を表示部15a〜1
5eの各位置へランダム表示させるように制御すべく構
成されている。また、この符号の表示内容は、表示変更
キー11kが操作される都度変更されるように構成され
ている。
【0023】また、CPU10は、かかる符号表示に際
し、計5つの表示部15a〜15eの全ての位置へアト
ランダムな符号を表示させるのではなく、記憶部12に
予め入力して登録されている所定の暗証コードと一致す
る適正な符号を必ず1箇所だけ表示させるように制御す
べく構成されている。即ち、例えば暗証コードが「26
89」であるときには、表示部15a〜15eのうち何
れか1箇所に、最初は「2」を表示させ、以後表示変更
キー11kが操作される都度、「6」「8」「9」を何
れかランダムな位置の1箇所に表示させるように制御す
べく構成されている。
し、計5つの表示部15a〜15eの全ての位置へアト
ランダムな符号を表示させるのではなく、記憶部12に
予め入力して登録されている所定の暗証コードと一致す
る適正な符号を必ず1箇所だけ表示させるように制御す
べく構成されている。即ち、例えば暗証コードが「26
89」であるときには、表示部15a〜15eのうち何
れか1箇所に、最初は「2」を表示させ、以後表示変更
キー11kが操作される都度、「6」「8」「9」を何
れかランダムな位置の1箇所に表示させるように制御す
べく構成されている。
【0024】上記のように、暗証コードに一致した適正
な符号を必ず1箇所だけ表示させるためには、その暗証
コードを予め記憶部12に記憶させておく必要がある。
これは、例えばユーザーがキー入力部11の特定の操作
によってシークレット電気錠操作器1を暗証コードの登
録モードに設定させた上で、暗証コードを暗証入力キー
11a〜11eによってキー入力し登録させておけばよ
い。また、暗証コードの登録は、本来的には操作ユニッ
トUのテンキー2の操作によってなされ、操作ユニット
Uのメモリに登録されるものであるから、この操作ユニ
ットUから暗証コードのデータをシークレット電気錠操
作器1側へ送信させることにより、このシークレット電
気錠操作器1の記憶部12に暗証コードのデータ登録を
行わせるようにしてもよい。
な符号を必ず1箇所だけ表示させるためには、その暗証
コードを予め記憶部12に記憶させておく必要がある。
これは、例えばユーザーがキー入力部11の特定の操作
によってシークレット電気錠操作器1を暗証コードの登
録モードに設定させた上で、暗証コードを暗証入力キー
11a〜11eによってキー入力し登録させておけばよ
い。また、暗証コードの登録は、本来的には操作ユニッ
トUのテンキー2の操作によってなされ、操作ユニット
Uのメモリに登録されるものであるから、この操作ユニ
ットUから暗証コードのデータをシークレット電気錠操
作器1側へ送信させることにより、このシークレット電
気錠操作器1の記憶部12に暗証コードのデータ登録を
行わせるようにしてもよい。
【0025】CPU10は、暗証入力キー11a〜11
eの何れかが操作されると、その操作された暗証入力キ
ーの表面の表示部に表示された符号のデータを記憶部1
2に一時的に記憶させ、その符号の桁数が暗証コードの
桁数(例えば4桁)になると、それら一連の符号のデー
タを変調器14から操作ユニットUへ送信出力させるよ
うに制御すべく構成されている。
eの何れかが操作されると、その操作された暗証入力キ
ーの表面の表示部に表示された符号のデータを記憶部1
2に一時的に記憶させ、その符号の桁数が暗証コードの
桁数(例えば4桁)になると、それら一連の符号のデー
タを変調器14から操作ユニットUへ送信出力させるよ
うに制御すべく構成されている。
【0026】次に、上記構成のシークレット電気錠操作
器1の動作、使用例について説明する。先ず、操作ユニ
ットUに所望の暗証コード(例えば「2689」)を登
録させた後に、既述した手順によってこのシークレット
電気錠操作器1の記憶部12にもそれと同一の暗証コー
ドを登録させておく。次いで、電気錠Dの解錠操作を行
うには、この暗証コードの数字を暗証入力キー11a〜
11eの操作により入力させればよいが、先ず初期状態
において表示変更キー11kを1回操作すると、図2
(a)に示すように、表示部15a〜15eのうち例え
ば表示部15eに、暗証コードに一致した第1桁目の適
正な符号として「2」が表示される。これ以外の表示部
15a〜15dには、「0」〜「9」の計10種類の数
字のうち「2」を除く数字からアトランダムに計4つ抽
出された数字がランダム表示される。従って、ユーザー
は、「2」の数字が表示された暗証入力キー11eを操
作し、暗証コードの第1桁目を適切に入力することがで
きる。
器1の動作、使用例について説明する。先ず、操作ユニ
ットUに所望の暗証コード(例えば「2689」)を登
録させた後に、既述した手順によってこのシークレット
電気錠操作器1の記憶部12にもそれと同一の暗証コー
ドを登録させておく。次いで、電気錠Dの解錠操作を行
うには、この暗証コードの数字を暗証入力キー11a〜
11eの操作により入力させればよいが、先ず初期状態
において表示変更キー11kを1回操作すると、図2
(a)に示すように、表示部15a〜15eのうち例え
ば表示部15eに、暗証コードに一致した第1桁目の適
正な符号として「2」が表示される。これ以外の表示部
15a〜15dには、「0」〜「9」の計10種類の数
字のうち「2」を除く数字からアトランダムに計4つ抽
出された数字がランダム表示される。従って、ユーザー
は、「2」の数字が表示された暗証入力キー11eを操
作し、暗証コードの第1桁目を適切に入力することがで
きる。
【0027】上記のようにして、第1桁目のコード入力
を操作した後には、その後表示変更キー11kを逐次操
作すると、図2(b)〜(d)に示すように、暗証コー
ド入力に必要な第2桁〜第4桁目の適正な数字「6」
「8」「9」が順次何れかの箇所に表示され、一連の暗
証コードを適切に入力することができる。これにより、
「2689」の番号のデータがCPU10から変調器1
4へ出力され、これが変調されて操作ユニットUへ送信
されることとなる。その結果、操作ユニットUでは、こ
の番号データが予めこの操作ユニットUに登録されてい
る暗証コードと一致するために、電気錠Dに対して解錠
信号を出力し、電気錠Dが解錠することとなる。このよ
うに、暗証入力キー11a〜11eは計4個しか設けら
れていないにも拘わらず、「0」〜「9」の10種類の
番号のうち何れか任意の番号を利用した暗証コードによ
って電気錠Dの解錠を行うことができる。
を操作した後には、その後表示変更キー11kを逐次操
作すると、図2(b)〜(d)に示すように、暗証コー
ド入力に必要な第2桁〜第4桁目の適正な数字「6」
「8」「9」が順次何れかの箇所に表示され、一連の暗
証コードを適切に入力することができる。これにより、
「2689」の番号のデータがCPU10から変調器1
4へ出力され、これが変調されて操作ユニットUへ送信
されることとなる。その結果、操作ユニットUでは、こ
の番号データが予めこの操作ユニットUに登録されてい
る暗証コードと一致するために、電気錠Dに対して解錠
信号を出力し、電気錠Dが解錠することとなる。このよ
うに、暗証入力キー11a〜11eは計4個しか設けら
れていないにも拘わらず、「0」〜「9」の10種類の
番号のうち何れか任意の番号を利用した暗証コードによ
って電気錠Dの解錠を行うことができる。
【0028】また、上記した暗証コードの入力に必要な
「2」「6」「8」「9」の数字が表示される位置は特
定されず、例えば上記した解錠操作の後に、改めて第2
回目の解錠操作をするときには、例えば図3(a)〜
(d)に示すように、暗証コード入力に必要な「2」
「6」「8」「9」の数字の表示位置は図2に示した前
回のパターンとは異なった状態とすることもできる。図
3に示す場合は、暗証コード入力を行うためには、暗証
入力キー11a、11e、11b、11cの順序で操作
する必要がある。このように、解錠操作の都度、正解の
数字を表示させる位置を相違させるようにすれば、暗証
入力キー11a〜11eのうち特定のキーのみが汚れを
生じるようなことが防止でき、キーの汚れから部外者に
暗証コードが解読されるような虞れがなくなる。
「2」「6」「8」「9」の数字が表示される位置は特
定されず、例えば上記した解錠操作の後に、改めて第2
回目の解錠操作をするときには、例えば図3(a)〜
(d)に示すように、暗証コード入力に必要な「2」
「6」「8」「9」の数字の表示位置は図2に示した前
回のパターンとは異なった状態とすることもできる。図
3に示す場合は、暗証コード入力を行うためには、暗証
入力キー11a、11e、11b、11cの順序で操作
する必要がある。このように、解錠操作の都度、正解の
数字を表示させる位置を相違させるようにすれば、暗証
入力キー11a〜11eのうち特定のキーのみが汚れを
生じるようなことが防止でき、キーの汚れから部外者に
暗証コードが解読されるような虞れがなくなる。
【0029】〔第2実施例(請求項1に対応)〕図4
は、本発明の第2実施例に係るシークレット電気錠操作
器のキー入力部11Aを示す説明図である。このキー入
力部11Aは、表面部に符号を表示するための表示部1
5a〜15dを備えた計4個の暗証入力キー11a〜1
1dを具備した構成である。請求項1に記載の本発明で
は、このように所謂4キータイプのキー入力部11Aを
採用してもよいことは勿論のこと、暗証入力キーの総数
をそれ以外の個数にしても何ら構わない。
は、本発明の第2実施例に係るシークレット電気錠操作
器のキー入力部11Aを示す説明図である。このキー入
力部11Aは、表面部に符号を表示するための表示部1
5a〜15dを備えた計4個の暗証入力キー11a〜1
1dを具備した構成である。請求項1に記載の本発明で
は、このように所謂4キータイプのキー入力部11Aを
採用してもよいことは勿論のこと、暗証入力キーの総数
をそれ以外の個数にしても何ら構わない。
【0030】図5のフローチャートのステップ100〜
119、及び図6のフローチャートのステップ120〜
128は、上記図4で示した4キータイプのキー入力部
11Aを採用した場合のCPU10の動作制御手順の一
例を示している。第1実施例で示した計5個の暗証入力
キー11a〜11eを用いた場合も、基本的には、図5
及び図6で示したフローチャートの動作手順と同様な手
順で制御されている。
119、及び図6のフローチャートのステップ120〜
128は、上記図4で示した4キータイプのキー入力部
11Aを採用した場合のCPU10の動作制御手順の一
例を示している。第1実施例で示した計5個の暗証入力
キー11a〜11eを用いた場合も、基本的には、図5
及び図6で示したフローチャートの動作手順と同様な手
順で制御されている。
【0031】尚、請求項1に記載の本発明では、必ずし
も表示部15a〜15eの表示切り替えを表示変更キー
11kの操作によって行わせる(請求項4)必要はな
い。例えば、図2(a)に示す状態で、暗証コード番号
の「2」の入力に必要な暗証入力キー11eの適正な操
作がなされると、その後表示変更キー11kが操作され
なくてもCPU10の制御によって図2(b)の表示態
様に切り替わるように構成してもよい。このように構成
すれば、表示変更キー11kを逐一操作する手間が不要
となり、キー操作を簡素化できる利点が得られる。ま
た、表示変更キー11kの操作以外のキー操作、例えば
暗証入力キー11a〜11eの特定の操作によって表示
部15a〜15eの符号表示が切り替わるように構成し
てもよい。
も表示部15a〜15eの表示切り替えを表示変更キー
11kの操作によって行わせる(請求項4)必要はな
い。例えば、図2(a)に示す状態で、暗証コード番号
の「2」の入力に必要な暗証入力キー11eの適正な操
作がなされると、その後表示変更キー11kが操作され
なくてもCPU10の制御によって図2(b)の表示態
様に切り替わるように構成してもよい。このように構成
すれば、表示変更キー11kを逐一操作する手間が不要
となり、キー操作を簡素化できる利点が得られる。ま
た、表示変更キー11kの操作以外のキー操作、例えば
暗証入力キー11a〜11eの特定の操作によって表示
部15a〜15eの符号表示が切り替わるように構成し
てもよい。
【0032】〔第3実施例(請求項2に対応)〕図7
(a)、(b)は、本発明の第3実施例に係るシークレ
ット電気錠操作器のキー入力部11Bを示す説明図であ
る。この第3実施例では、シークレット電気錠操作器の
基本的なハード構成は、図1で示した第1実施例と共通
するが、キー入力部11Bへの符号表示制御等において
CPU10は第1実施例とは異なった制御を実行すべく
構成されている。即ち、CPU10は、第1の表示態様
としては、図7(a)に示すように、表示部15a〜1
5eに「1」〜「5」の番号を表示させる。そして、こ
の状態で表示変更キー11kが操作されると、第2の表
示態様として、図7(b)に示すように、第1の表示態
様では表示されていなかった他の番号「6」〜「0」を
表示させるように構成されている。
(a)、(b)は、本発明の第3実施例に係るシークレ
ット電気錠操作器のキー入力部11Bを示す説明図であ
る。この第3実施例では、シークレット電気錠操作器の
基本的なハード構成は、図1で示した第1実施例と共通
するが、キー入力部11Bへの符号表示制御等において
CPU10は第1実施例とは異なった制御を実行すべく
構成されている。即ち、CPU10は、第1の表示態様
としては、図7(a)に示すように、表示部15a〜1
5eに「1」〜「5」の番号を表示させる。そして、こ
の状態で表示変更キー11kが操作されると、第2の表
示態様として、図7(b)に示すように、第1の表示態
様では表示されていなかった他の番号「6」〜「0」を
表示させるように構成されている。
【0033】上記のような構成では、例えば暗証コード
番号として「2」を入力したい場合には、図7(a)の
態様でその入力操作が行える。また、暗証コード番号と
して「8」を入力したい場合には、表示変更キー11k
を操作して図7(b)に示す態様に表示を切り替えれば
よいこととなる。結局、本実施例では、キー入力部11
Bを図7(a)、(b)の何れかの表示態様に切り替え
れば、「0」〜「9」の計10個のうちの任意の番号を
必ず入力操作することができ、やはり暗証入力キー11
a〜11eが計5個であっても、10種類の番号のうち
任意の番号で作成された所定の暗証コードを用いて適切
に電気錠Dの解錠を行うことが可能である。図8のフロ
ーチャートのステップ200〜215は、この第3実施
例におけるCPU10の動作制御手順を示している。
番号として「2」を入力したい場合には、図7(a)の
態様でその入力操作が行える。また、暗証コード番号と
して「8」を入力したい場合には、表示変更キー11k
を操作して図7(b)に示す態様に表示を切り替えれば
よいこととなる。結局、本実施例では、キー入力部11
Bを図7(a)、(b)の何れかの表示態様に切り替え
れば、「0」〜「9」の計10個のうちの任意の番号を
必ず入力操作することができ、やはり暗証入力キー11
a〜11eが計5個であっても、10種類の番号のうち
任意の番号で作成された所定の暗証コードを用いて適切
に電気錠Dの解錠を行うことが可能である。図8のフロ
ーチャートのステップ200〜215は、この第3実施
例におけるCPU10の動作制御手順を示している。
【0034】〔第4実施例(請求項2に対応)〕上記第
3実施例では、表示変更キー11kの操作により表示部
15a〜15eの表示切り替えを行わせるようにした
が、請求項2に記載の本発明はこれに限定されない。例
えば、図7(a)、(b)で示した2つの表示態様を、
タイマー設定によって交互に自動切り替えさせるように
しても何ら構わない。図9のフローチャートのステップ
300〜317は、かかるタイマー設定によって自動切
り替えを実行させる場合のCPU10の動作手順を示し
ている。
3実施例では、表示変更キー11kの操作により表示部
15a〜15eの表示切り替えを行わせるようにした
が、請求項2に記載の本発明はこれに限定されない。例
えば、図7(a)、(b)で示した2つの表示態様を、
タイマー設定によって交互に自動切り替えさせるように
しても何ら構わない。図9のフローチャートのステップ
300〜317は、かかるタイマー設定によって自動切
り替えを実行させる場合のCPU10の動作手順を示し
ている。
【0035】〔第5実施例(請求項2に対応)〕図10
(a)、(b)は、本発明の第5実施例に係るキー入力
部11Cの符号表示態様を示す説明図である。この第5
実施例では、表示部15a〜15eに「0」〜「9」の
計10種類の符号を順序よく表示させるのではなく、こ
れら10種類の符号のうち5種類ずつの符号をランダム
に選択し、且つこの選択された5種類の符号をランダム
な位置に表示させるようにしている。即ち、図10
(a)の第1態様では、「6」「3」「0」「7」
「8」の計5種類の番号が表示されているが、次の図1
0(b)の第2態様では、前記5種類とは異なる番号と
して「9」「2」「5」「1」「4」が表示されてい
る。
(a)、(b)は、本発明の第5実施例に係るキー入力
部11Cの符号表示態様を示す説明図である。この第5
実施例では、表示部15a〜15eに「0」〜「9」の
計10種類の符号を順序よく表示させるのではなく、こ
れら10種類の符号のうち5種類ずつの符号をランダム
に選択し、且つこの選択された5種類の符号をランダム
な位置に表示させるようにしている。即ち、図10
(a)の第1態様では、「6」「3」「0」「7」
「8」の計5種類の番号が表示されているが、次の図1
0(b)の第2態様では、前記5種類とは異なる番号と
して「9」「2」「5」「1」「4」が表示されてい
る。
【0036】上記のような表示態様であっても、図10
(a)、(b)の何れかに切り替えれば、必ず暗証コー
ド入力に必要な番号が表示されるので、やはり暗証コー
ド入力操作が適切且つ容易に行える。請求項2に記載の
本発明では、このように構成しても何ら構わない。
(a)、(b)の何れかに切り替えれば、必ず暗証コー
ド入力に必要な番号が表示されるので、やはり暗証コー
ド入力操作が適切且つ容易に行える。請求項2に記載の
本発明では、このように構成しても何ら構わない。
【0037】〔第6実施例(請求項2に対応〕図11
(a)〜(c)は、本発明の第6実施例に係るキー入力
部11Dの符号表示態様を示す説明図である。このキー
入力部11Dは、表示部15a〜15dを備えた暗証入
力キー11a〜11dが計4個設けられた4キータイプ
として構成されており、表示変更キー11kを操作する
と、図11(a)〜(c)に示す態様で順次その符号表
示内容が切り替わるように構成されている。かかる構成
では、「0」〜「9」の計10種類の符号の全てを表示
させるためには、2回の切り替え動作(3態様の表示切
り替え)が必要となり、図7又は図10で示した5キー
タイプのものよりも切り替え動作が煩雑となるが、やは
りこの場合であっても適正な暗証コードの入力操作が行
える。尚、図11(c)に示すように、符号が表示され
ない表示部15c、15dが一部存在しても何ら構わな
い。
(a)〜(c)は、本発明の第6実施例に係るキー入力
部11Dの符号表示態様を示す説明図である。このキー
入力部11Dは、表示部15a〜15dを備えた暗証入
力キー11a〜11dが計4個設けられた4キータイプ
として構成されており、表示変更キー11kを操作する
と、図11(a)〜(c)に示す態様で順次その符号表
示内容が切り替わるように構成されている。かかる構成
では、「0」〜「9」の計10種類の符号の全てを表示
させるためには、2回の切り替え動作(3態様の表示切
り替え)が必要となり、図7又は図10で示した5キー
タイプのものよりも切り替え動作が煩雑となるが、やは
りこの場合であっても適正な暗証コードの入力操作が行
える。尚、図11(c)に示すように、符号が表示され
ない表示部15c、15dが一部存在しても何ら構わな
い。
【0038】請求項2に記載の本発明においても、暗証
入力キーの具体的な数は限定されず、例えば上記図11
で示した4キータイプの他、例えば図12(a)、
(b)に示すように計7個の暗証入力キー11a〜11
gを備えた7キータイプのキー入力部11Eを採用する
等、キー入力部の具体的な構成は任意に変更自在であ
る。
入力キーの具体的な数は限定されず、例えば上記図11
で示した4キータイプの他、例えば図12(a)、
(b)に示すように計7個の暗証入力キー11a〜11
gを備えた7キータイプのキー入力部11Eを採用する
等、キー入力部の具体的な構成は任意に変更自在であ
る。
【0039】〔第7実施例(請求項6に対応)〕図1で
示したCPU10では、暗証コード入力に必要な各種制
御を行うだけではなく、電気錠Dの施錠又は解錠操作に
ついての機能設定を変更可能とする機能設定の制御をも
実行できるように構成されている。即ち、このCPU1
0では、予め設定された特定のキー操作(例えば表示変
更キー11kを連続して5回操作する等)がなされた後
に、所定の暗証コードが適切に入力されると、シークレ
ット電気錠操作器1を機能設定モードにモード変更させ
るように構成されている。図14のフローチャートのス
テップ400〜402はかかる一連の動作手順を示して
いる。この機能設定モードでは、例えば図13に示すよ
うに、暗証入力キー11aがファンクション機能(例え
ば家屋内の照明の制御機能等)の設定の有無、暗証入力
キー11bがキータッチ音の発生の有無、暗証入力キー
11cが錠動作ブザー音の発生の有無を各々選択して設
定するための設定キーとして機能するように構成されて
いる。上記構成によれば、キータッチ音の発生の有無等
の機能についてユーザーが任意に選択できて便利であ
る。
示したCPU10では、暗証コード入力に必要な各種制
御を行うだけではなく、電気錠Dの施錠又は解錠操作に
ついての機能設定を変更可能とする機能設定の制御をも
実行できるように構成されている。即ち、このCPU1
0では、予め設定された特定のキー操作(例えば表示変
更キー11kを連続して5回操作する等)がなされた後
に、所定の暗証コードが適切に入力されると、シークレ
ット電気錠操作器1を機能設定モードにモード変更させ
るように構成されている。図14のフローチャートのス
テップ400〜402はかかる一連の動作手順を示して
いる。この機能設定モードでは、例えば図13に示すよ
うに、暗証入力キー11aがファンクション機能(例え
ば家屋内の照明の制御機能等)の設定の有無、暗証入力
キー11bがキータッチ音の発生の有無、暗証入力キー
11cが錠動作ブザー音の発生の有無を各々選択して設
定するための設定キーとして機能するように構成されて
いる。上記構成によれば、キータッチ音の発生の有無等
の機能についてユーザーが任意に選択できて便利であ
る。
【0040】上記のような機能設定についてのCPU制
御機能は、本発明に係るシークレット電気錠操作器の何
れにも具備させることが可能である。尚、図15は計1
0個の暗証入力キー11a〜11j、スタートキー11
m、及びエンドキー11nを備えたものであるが、上記
した機能設定については、このような従前から存在する
10キータイプのキー入力部を採用したものにも適用す
ることが可能である。この場合には、例えば計10個の
暗証入力キー11a〜11eに機能内容を示す番号表示
を行わせ、所定の機能をオンに設定したい場合には暗証
入力キー11a〜11eの何れかを操作し、逆に所定の
機能をオフにしたい場合には暗証入力キー11a〜11
eに対応した位置の暗証入力キー11f〜11jを操作
させるように構成することができる。
御機能は、本発明に係るシークレット電気錠操作器の何
れにも具備させることが可能である。尚、図15は計1
0個の暗証入力キー11a〜11j、スタートキー11
m、及びエンドキー11nを備えたものであるが、上記
した機能設定については、このような従前から存在する
10キータイプのキー入力部を採用したものにも適用す
ることが可能である。この場合には、例えば計10個の
暗証入力キー11a〜11eに機能内容を示す番号表示
を行わせ、所定の機能をオンに設定したい場合には暗証
入力キー11a〜11eの何れかを操作し、逆に所定の
機能をオフにしたい場合には暗証入力キー11a〜11
eに対応した位置の暗証入力キー11f〜11jを操作
させるように構成することができる。
【0041】〔他の実施例〕上記した各実施例では、暗
証コードとして「0」〜「9」までの番号(数字)を用
いた場合を一例として説明したが、本発明はこれに限定
されず、これ以外の番号を用いてもよいことは勿論のこ
と、例えば「A」「B」「C」・・等のアルファベット
やそれ以外の文字、記号等を用いてもよく、暗証コード
の符号の種類は何ら特定されない。
証コードとして「0」〜「9」までの番号(数字)を用
いた場合を一例として説明したが、本発明はこれに限定
されず、これ以外の番号を用いてもよいことは勿論のこ
と、例えば「A」「B」「C」・・等のアルファベット
やそれ以外の文字、記号等を用いてもよく、暗証コード
の符号の種類は何ら特定されない。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1乃至6に記載の本発明に係るシークレット電気錠操
作器によれば、暗証入力キーの総数よりも多数の種類の
符号データを操作ユニットに対して出力させることがで
きるので、暗証入力キーの総数を少数にした場合であっ
ても、多数の種類の符号で作成した暗証コードを利用し
て電気錠の解錠を行うことができ、その使い勝手を良好
にできるという格別な効果が得られる。また、暗証入力
キーの総数を暗証コードに使用する符号の種類数よりも
少数にしているので、暗証入力キーのサイズを小さくす
ることなく暗証入力キーのキー操作性を良好に維持させ
たまま、操作器全体を小型に製作できるという効果が得
られる。その結果、ポール等の幅狭の場所への取付けに
便利となる他、物陰等の目立ち難い場所へ設置する場合
には第三者に発見し難い状態にでき、防犯性を高めるこ
とができる利点も得られる。
項1乃至6に記載の本発明に係るシークレット電気錠操
作器によれば、暗証入力キーの総数よりも多数の種類の
符号データを操作ユニットに対して出力させることがで
きるので、暗証入力キーの総数を少数にした場合であっ
ても、多数の種類の符号で作成した暗証コードを利用し
て電気錠の解錠を行うことができ、その使い勝手を良好
にできるという格別な効果が得られる。また、暗証入力
キーの総数を暗証コードに使用する符号の種類数よりも
少数にしているので、暗証入力キーのサイズを小さくす
ることなく暗証入力キーのキー操作性を良好に維持させ
たまま、操作器全体を小型に製作できるという効果が得
られる。その結果、ポール等の幅狭の場所への取付けに
便利となる他、物陰等の目立ち難い場所へ設置する場合
には第三者に発見し難い状態にでき、防犯性を高めるこ
とができる利点も得られる。
【0043】特に、請求項1に記載の本発明によれば、
各表示手段に符号表示を行わせた場合には、必ずそのう
ちの何れかには暗証コード入力に必要な適正な符号が表
示されるので、暗証コード入力に必要な正解の符号を捜
しだすために、符号表示の切り替え操作を多数回に亙っ
て繰り返し操作する必要がなく、暗証コード入力のため
のキー操作が容易となる利点が得られる。
各表示手段に符号表示を行わせた場合には、必ずそのう
ちの何れかには暗証コード入力に必要な適正な符号が表
示されるので、暗証コード入力に必要な正解の符号を捜
しだすために、符号表示の切り替え操作を多数回に亙っ
て繰り返し操作する必要がなく、暗証コード入力のため
のキー操作が容易となる利点が得られる。
【0044】また、請求項2に記載の本発明において
は、各表示手段に符号を切り替え表示させる際には、各
表示手段に先に表示されていた符号とは異なった新たな
符号を表示させることができるので、暗証コードに一致
しない不適切な暗証コードばかりが繰り返して各表示手
段に表示されるようなこともなく、暗証コードに一致し
た適正な符号を捜し出すのに手間取るといった不具合を
やはり無くすことができ、便利である。
は、各表示手段に符号を切り替え表示させる際には、各
表示手段に先に表示されていた符号とは異なった新たな
符号を表示させることができるので、暗証コードに一致
しない不適切な暗証コードばかりが繰り返して各表示手
段に表示されるようなこともなく、暗証コードに一致し
た適正な符号を捜し出すのに手間取るといった不具合を
やはり無くすことができ、便利である。
【0045】請求項3に記載の本発明によれば、暗証入
力キーの総数を暗証コード用の全符号の数の1/2に削
減でき、また所謂2画面(1回の表示切り替え)によっ
て全ての暗証コード用の符号を表示させることができる
ので、各表示手段で表示された符号の中から適正な符号
を捜し出す作業が非常に容易となり、シークレット電気
錠操作器の小型化と操作の良好性との双方を効率よく満
足させることができる利点が得られる。
力キーの総数を暗証コード用の全符号の数の1/2に削
減でき、また所謂2画面(1回の表示切り替え)によっ
て全ての暗証コード用の符号を表示させることができる
ので、各表示手段で表示された符号の中から適正な符号
を捜し出す作業が非常に容易となり、シークレット電気
錠操作器の小型化と操作の良好性との双方を効率よく満
足させることができる利点が得られる。
【0046】請求項5に記載の本発明によれば、複数の
暗証入力キーが縦一例状態に並べられていることによ
り、このシークレット電気錠操作器を縦長の細幅状に形
成することができ、ポール等の幅狭の場所への取付けに
一層便利となる利点が得られる。
暗証入力キーが縦一例状態に並べられていることによ
り、このシークレット電気錠操作器を縦長の細幅状に形
成することができ、ポール等の幅狭の場所への取付けに
一層便利となる利点が得られる。
【0047】請求項6に記載の本発明によれば、特定の
キー操作によってシークレット電気錠操作器を機能設定
モードに変更させることができ、例えばキータッチ音の
オン・オフ等といった電気錠の施錠又は解錠操作につい
ての機能設定をユーザーの要望に応じて種々変更するこ
とができ、便利である。
キー操作によってシークレット電気錠操作器を機能設定
モードに変更させることができ、例えばキータッチ音の
オン・オフ等といった電気錠の施錠又は解錠操作につい
ての機能設定をユーザーの要望に応じて種々変更するこ
とができ、便利である。
【図1】本発明に係るシークレット電気錠操作器のハー
ド構成の一例を示すブロック図。
ド構成の一例を示すブロック図。
【図2】(a)〜(d)は本発明に係るシークレット電
気錠操作器のキー入力部における符号表示の切り替え態
様の一例を示す説明図。
気錠操作器のキー入力部における符号表示の切り替え態
様の一例を示す説明図。
【図3】(a)〜(d)は本発明に係るシークレット電
気錠操作器のキー入力部における符号表示の切り替え態
様の他の例を示す説明図。
気錠操作器のキー入力部における符号表示の切り替え態
様の他の例を示す説明図。
【図4】本発明に係るシークレット電気錠操作器のキー
入力部の他の例を示す説明図。
入力部の他の例を示す説明図。
【図5】本発明に係るシークレット電気錠操作器のCP
U制御の動作手順の一例を示すフローチャート。
U制御の動作手順の一例を示すフローチャート。
【図6】本発明に係るシークレット電気錠操作器のCP
U制御の動作手順の一例を示すフローチャート。
U制御の動作手順の一例を示すフローチャート。
【図7】(a),(b)は本発明に係るシークレット電
気錠操作器のキー入力部の構成の他の例を示す説明図。
気錠操作器のキー入力部の構成の他の例を示す説明図。
【図8】本発明に係るシークレット電気錠操作器のCP
U制御の動作手順の他の例を示すフローチャート。
U制御の動作手順の他の例を示すフローチャート。
【図9】本発明に係るシークレット電気錠操作器のCP
U制御の動作手順の他の例を示すフローチャート。
U制御の動作手順の他の例を示すフローチャート。
【図10】(a),(b)はキー入力部への符号表示の
他の態様を示す説明図。
他の態様を示す説明図。
【図11】(a)〜(c)はキー入力部への符号表示の
他の態様を示す説明図。
他の態様を示す説明図。
【図12】(a),(b)はキー入力部への符号表示の
他の態様を示す説明図。
他の態様を示す説明図。
【図13】本発明に係るシークレット電気錠操作器にお
いて機能設定モードに切り替えた場合の一例を示す説明
図。
いて機能設定モードに切り替えた場合の一例を示す説明
図。
【図14】機能設定モードに切り替えるための一連の動
作手順を示すフローチャート。
作手順を示すフローチャート。
【図15】10キータイプのキー入力部の一例を示す説
明図。
明図。
1 シークレット電気錠操作器 10 CPU 11,11A〜11E キー入力部 11a〜11j 暗証入力キー 11k 表示変更キー 12 記憶部 13 ブザー 14 変調器 14a 復調器 15a〜15e 表示部 D 電気錠 U 操作ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 敏明 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 栢木 一仁 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】電気錠解錠用の暗証コードを入力するため
の複数の暗証入力キーを備えたキー入力部と、このキー
入力部の複数の暗証入力キーの各々に対応させて暗証コ
ード用の符号表示を行わせるための表示手段と、この表
示手段で表示を行わせるための符号のデータが設定され
た符号設定手段と、暗証入力キーが操作されたときにそ
の暗証入力キーに対応した表示手段に表示されている符
号のデータを信号伝送手段から電気錠の操作ユニットへ
送信させるように制御する制御手段とを備えたシークレ
ット電気錠操作器であって、 前記キー入力部は、その暗証入力キーの総数が前記符号
設定手段に設定された暗証コード用の符号の種類数より
も少数とされ、 しかも前記制御手段は、キー入力部で所定のキー操作が
なされる都度、符号設定手段に設定されている暗証コー
ド用の符号を各表示手段に切り替え表示し且つそのうち
のランダムな位置の何れかの表示手段には予め登録され
た暗証コードに一致した適正な符号を表示させる制御を
行うように構成されていることを特徴とするシークレッ
ト電気錠操作器。 - 【請求項2】電気錠解錠用の暗証コードを入力するため
の複数の暗証入力キーを備えたキー入力部と、このキー
入力部の複数の暗証入力キーの各々に対応させて暗証コ
ード用の符号表示を行わせるための表示手段と、この表
示手段で表示を行わせるための符号のデータが設定され
た符号設定手段と、暗証入力キーが操作されたときにそ
の暗証入力キーに対応した表示手段に表示されている符
号のデータを信号伝送手段から電気錠の操作ユニットへ
送信させるように制御する制御手段とを備えたシークレ
ット電気錠操作器であって、 前記キー入力部は、その暗証入力キーの総数が前記符号
設定手段に設定された暗証コード用の符号の種類数より
も少数とされ、 しかも前記制御手段は、各表示手段に先に表示されてい
た符号とは異なる符号を表示させるべく符号設定手段に
設定されている暗証コード用の符号を順次切り替えて表
示させる制御を行うように構成されていることを特徴と
するシークレット電気錠操作器。 - 【請求項3】請求項2において、上記暗証入力キーの総
数は、符号設定手段に設定される暗証コード用の符号の
種類数の半分とされ、各表示手段には暗証コード用の符
号の半分ずつが表示変更キーの操作により順次切り替え
表示されるように構成されていることを特徴とするシー
クレット電気錠操作器。 - 【請求項4】請求項1乃至3の何れかにおいて、キー入
力部には表示変更キーが具備され、前記制御手段は、こ
の表示変更キーが操作される都度、各表示手段への符号
表示を切り替えるように構成されていることを特徴とす
るシークレット電気錠操作器。 - 【請求項5】請求項1乃至4の何れかにおいて、上記複
数の暗証入力キーは、縦一列状態に並べられて設けられ
ていることを特徴とするシークレット電気錠操作器。 - 【請求項6】請求項1乃至5の何れかにおいて、上記制
御手段は、予め定められた所定のキー操作がキー入力部
でなされてから暗証コードのキー入力がなされたときに
は、電気錠の施錠又は解錠操作についての機能設定を変
更可能とする機能設定モードにモード変更するように構
成されていることを特徴とするシークレット電気錠操作
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34980193A JPH07197709A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | シークレット電気錠操作器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34980193A JPH07197709A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | シークレット電気錠操作器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197709A true JPH07197709A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18406212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34980193A Withdrawn JPH07197709A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | シークレット電気錠操作器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07197709A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113269A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キー |
| JP2008031694A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Miwa Lock Co Ltd | 多機能型受信器 |
| JP2010106635A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Aiphone Co Ltd | 電気錠装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP34980193A patent/JPH07197709A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113269A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キー |
| JP2008031694A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Miwa Lock Co Ltd | 多機能型受信器 |
| JP2010106635A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Aiphone Co Ltd | 電気錠装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |