JP4647152B2 - 遊技機の皿装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の遊技機の皿装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機等の遊技機の皿装置として上皿装置の一例を図8,9に示す。
図8に示すように、上皿装置10は、皿背板11と、皿本体12と、皿本体12の支持部13aと下部カバー13bとを備えた支持体13と、上部カバー14とで構成される。
上記皿背板11の左端側の軸挿入穴15には、図示しない遊技機本体の前面枠に固定された軸が挿入され、当該皿背板11は、図8の左手前側に回動可能なように軸支されている。尚、上記軸の上方側には、遊技盤の前面側を被うガラス等のパネルが嵌め込まれた図示しないパネル枠が上記皿背板11と同様に回動可能なように軸支されている。
皿背板11の前面側には皿本体12がネジで固定され、皿本体12の前面側には支持体13がネジで固定され、また、支持体13における下部カバー13bの上方には上部カバー14がネジで固定されている。尚、皿背板11と皿本体12は、皿背板11に形成された孔16及び皿本体12における皿背板11側の面に形成された図示しないネジ穴ボスを介して螺着されるネジで固定されており、皿本体12と支持体13は、皿本体12に形成された穴ボス17と支持体13に形成されたネジ穴ボス18を介して螺着されるネジで固定されており、支持体13と上部カバー14は、支持体13に形成された穴ボス19と上部カバー14に形成された図示しないネジ穴ボスを介して螺着されるネジで固定されている。
上皿装置10の外形意匠を構成するカバー34は、図9の正面図(前面図)からわかるように、別体の下部カバー13bと上部カバー14とにより構成されている。
尚、皿背板11には、遊技機の内部側から皿本体12にパチンコ球等の遊技球を導くための球導入口11a、及び、遊技のため遊技球を遊技機内に取込むための球取込み口11bが設けられている。
【0003】
次に、従来のパチンコ機等の遊技機の皿装置として下皿装置の一例を図10に示す。
図10に示すように、下皿装置20は、皿背板21と、上部カバー22と、下部カバー23と、灰皿部24とで構成される。
尚、上部カバー22には皿本体部25の上部皿部を構成する開口部25aが形成され、下部カバー23には皿本体部25の下部皿部を構成する有底開口部25bが形成されており、これら開口部25a,25bが組み合わされて皿本体部25が構成される。
上部カバー22は、下部側が開放の中空部が形成されたもので構成され、また、下部カバー23は、上部側が開放の中空部26が形成されたもので構成されている。上記各カバー22,23の中空部には、ネジ穴ボス27が形成されており、下部カバー23の下面からこれらネジ穴ボス27を介して各カバー22,23がネジで連結固定されて下皿装置20の外形意匠を構成するカバー32が構成される。
皿背板21は、ネジ28により下部カバー23に固定されている。また、下部カバー23の皿背板21側には、ネジ部29が形成され、このネジ部29により皿背板21を挟んだ状態でカバー32が遊技機の前枠(開閉枠)30にナット31で固定される。
尚、灰皿部24は下部カバー23に回動可能に取付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
皿装置の場合、成形材料費を削減するために、皿装置のカバーを構成する合成樹脂製等の複数の部品(上部カバー,下部カバー)を中空状に成形して、各部品自体に強度を持たせるとともに、各部品を強固に連結して組み付けることにより皿装置の強度を維持するようにしている。
つまり、上皿装置10の場合は、板状に成形された皿本体12、所々に補強桟部を有するような中空状に成形された支持体13及び上部カバー14を、緊密に組合せた状態でネジ等で連結することにより、上皿装置10の強度を維持していたので、皿装置の構造が複雑であり、組立・分解等の作業が大変であるという課題があった。
また、下部カバー13bを備える支持体13と上部カバー14と緊密に組合せてカバー34を構成しているので、カバー34を変更する場合には、支持部材13と上部カバー14の両方を変更しなければならず、コストがかかるといった課題があった。
また、下皿装置20の場合は、中空状に成形された上部,下部カバー22,23を緊密に組合せた状態でネジ等で連結して皿装置の強度を維持していたので、上記上皿装置10と同様の課題がある。
即ち、従来の遊技機の皿装置は、複数の部品を緊密に組合せて構成しているので、構造が複雑であり、組立・分解等の作業が大変であり、また、複数の部品を緊密に組合せて皿装置のカバーを構成しているので、カバーを変更する場合には、複数の部品を変更しなければならず、コストがかかるといった課題があった。
【0005】
本発明は、皿装置の構造を簡単にできて、組立・分解等の作業を容易にでき、皿装置のカバーの変更にかかるコストを抑えることができる皿装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る遊技機の皿装置は、皿背板と、皿本体と、カバーと、支持体とを備え、皿背板は、遊技機本体の前面枠に固定された軸に回動可能に軸支され、かつ、遊技機の内部側から皿本体に遊技球を導くための球導入口及び遊技球を皿本体から遊技機内に取込むための球取込み口を備え、カバーは、皿装置の外形意匠を構成するとともに、上部に皿本体を設置するための開口部を備え、支持体は、皿背板より遊技機本体の前面側に突出するように設けられるか、カバーの前面側の内側に皿背板側に突出するように設けられ、皿本体がカバーの開口部の内側に位置されるとともに皿本体の下面が支持体の上に載置され、カバーと皿背板とが支持体を介して連結されたことを特徴とする。
また、皿本体は、上縁と側縁とがカバーの開口部に設けられた係合部に係合され、カバーの開口部と皿背板とで挟持された。
また、上記支持体を、軽量化が図れ、しかも高強度なマグネシウム合金で形成するようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1を図1,図2に基づいて説明する。図1は本実施の形態1における上皿装置の分解斜視図、図2は上皿装置の縦断面図である。尚、図8〜図10の従来例と同一部分は同一符号を付して詳説を省略する。
各図において、1は本発明の上皿装置のカバーであり、これはお面状に形成され、遊技機の上皿装置の外形意匠を構成するものである。2は上記お面状のカバー1を支持するための複数の支持体であり、これは皿背板3より遊技機本体の前面側に突出する如く当該皿背板3と一体成形されている。
【0008】
上記お面状とは、皿背板3側が開放され、かつ、内側が中空状となっていて、遊技機の上皿装置の外形意匠を構成するように合成樹脂等で薄肉に形成されていることを言う。
【0009】
上記支持体2は、後述するように、前端2t側が上記カバー1の内側に固定される棒状の支持部2aと、この支持部2aの下部に設けられて当該支持部2aを補強する補強部2bとから成る。
【0010】
尚、上記カバー1の上部には、皿本体4を設置するための開口部1aが設けられている。
【0011】
また、皿背板3には、遊技機の内部側から皿本体4にパチンコ球等の遊技球を導くための球導入口3a、及び、遊技のため遊技球を遊技機内に取込むための球取込み口3bが設けられている。
【0012】
しかして、カバー1の開口部1aの内側に皿本体4をセットした状態で支持体2の方向に移動し、そして、支持体2の支持部2a上に皿本体4の下面4uを載置し、かつ、カバー1の開放端縁1bを皿背板3に突き当てた状態で、カバー1の前面側から皿穴5を介してネジ6で当該カバー1を支持体2の支持部2aの前端2t側に固定する。これにより、上皿装置100が組立てられる。
【0013】
つまり、カバー1は、当該カバー1の内側と遊技機本体側間に設けられた複数の支持体2で支持されている。
【0014】
実施の形態1によれば、遊技機の上皿装置100の外形意匠を構成する1つのカバー1を支持体2で支持し、皿本体4をセットするだけの構成なので、上皿装置100の構造が簡単となり、上皿装置100の組立・分解等の作業が容易となる。
【0015】
また、カバー1の意匠を変更する時には、1つのカバー1を変更すればよいので、コストを抑えることができる。
【0016】
また、従来の上皿装置10では、カバー34の意匠を変更する時には、支持体13も変更しなければならず、支持体13を流用できなかったが、本実施の形態1では、前面意匠を変更したカバー1を、支持体2を流用して支持することができ、支持体2のリサイクル化が図れる。
【0017】
また、上皿装置100の強度に関しても、支持体2で支持されているので、強度が保たれる。特に、皿本体4の下面4uを支持体2で支えているので、球重量にも耐えることができる。
【0018】
また、カバー1は、ネジ6で支持体2に固定されているので、通常の使用状態においては、カバー1は支持体2より外れることがなく、通常の使用に十分に耐え得る。
【0019】
また、皿本体4は、図2に示すように、上縁4aと側縁4bがカバー1の開口部1aの係合部1cに係合され、カバー1の開口部1aと皿背板3とで挟持された状態にセットされるので、通常の使用状態では容易に外れることがない。
【0020】
また、図2に示すように、ネジ6の頭を隠すシール7等を貼り付けることにより、見栄えを損なうこともない。
【0021】
尚、上記支持体2として、下部に補強部2bを備えたものを示したが、この補強部2bはなくてもよい。即ち、棒状の支持部2aだけで支持体を構成してもよい。
【0022】
また、上記では支持体2を一体成形した皿背板3を示したが、別体の支持体2をネジ等で皿背板3に固定してもよい。
【0023】
実施の形態2.
上記支持体2を備えた皿背板3を用いずに、代わりに、図3に示すような骨格部材40を用いてもよい。
【0024】
上記骨格部材40は、例えば、複数の支柱部41を横梁部42で連結し、さらに支柱部41より前方に延長するように前方梁部43を設け、この前方梁部43を平板部44で連結して成るものである。
【0025】
この場合、皿背板3がないので、図4に示すように、支柱部41側に後壁4dを有する上部開口の箱状の皿本体4Aを設置する。従って、球導入口3aと球取込み口3bは皿本体4Aの後壁4dに形成される。
【0026】
そして、カバー1Aは、お面状に形成されたカバー本体1Bの開放端側の周囲に、上記支柱部41を隠すための被い部45を備えたものを用いる。
【0027】
上記被い部45は、図4に示すように、前面被い部46と、この前面被い部46の周囲より支柱部41側に延長して当該支柱部41の上下端面及び左右両端側の支柱部41の側面を被う上下側面被い部47と、この上下側面被い部47の後端側に設けられて上記支柱部41の裏側に係止するフック部48とを有する。尚、図3に示すように、上下側面被い部47の左側上部には、軸挿入穴15に対応する穴15aが形成されている。
【0028】
更に、カバー1Aの前面側の内側には、上記骨格部材40の前方梁部43及び平板部44の前端面側を挟持する挟持部49(図4参照)が形成されている。
【0029】
また、皿本体4Aの下面4yの形状は、上記骨格部材40の前方梁部43と平板部44の凹凸に合致する形状に形成されている。
【0030】
本実施の形態2では、上記骨格部材40により、カバー1Aの内側と遊技機本体側間に設けられた支持体を構成する。
【0031】
本実施の形態2の場合、カバー1Aが上記フック部48と挟持部49により支持体としての骨格部材40に固定されているので、通常の使用状態においては、カバー1Aは骨格部材40より外れることがない。
【0032】
本実施の形態2においても、実施の形態1と同様な効果が得られる。
また、左右に連続する前方梁部43及び平板部44を有する骨格部材40でカバー1の前面側の内側を支持するようにしているので、上からの力が加わるカバー1を十分に支持できるような強度のある構造となる。
【0033】
尚、上記各実施の形態では、別体の皿本体4,4Aを用いる場合を示したが、カバーと皿本体とを一体成形したものを用いてもよい。この場合、実施の形態2の皿本体4Aの内側部分は中子を用いて成形すればよい。
【0034】
実施の形態3.
上記実施の形態1では、皿背板3側に支持体2を設けるようにしたが、図5に示すように、カバー1の前面側の内側に、皿背板3側に突出するような棒状の支持体2Aを設け、この支持体2Aの皿背板3側、即ち、後端2u側を皿背板3にネジ3e等で固定するようにしてもよい。この場合、カバー1と支持体2Aを一体成形してもよいし、別体の支持体2Aをネジ等でカバー1の内側に固定しておいてもよい。
【0035】
尚、実施の形態1,3のカバー1に、皿背板3の裏側に係止する図4のようなフック片48を有する被い部45を設けるようにすれば、カバー1が外れにくくなる。
【0036】
実施の形態4.
また、実施の形態1では、皿本体4の下面4uを支持体2で支えるようにしたが、皿本体4の左右両側の上部に外側に水平に張出す板部を設け、この板部を支持体2(あるいは支持部2aのみ)で支えるようにしてもよい。つまり、皿本体4の左右両側上部を支持体2で支持するようにしてもよい。
【0037】
実施の形態5.
図4のような挟持部49の代わりに、カバー1(1A)の前面側の内側に図6に示すような係止部49Aを設けておき、図1に示す支持部2aの前端2t側に上記係止部49Aに係止する係止体49Bを形成してもよい。この場合、図4の挟持部49よりカバー1(1A)が外れにくくなる。
【0038】
また、図3の骨格部材40の前方梁部43及び平板部44の前端部に上記係止体49Bを形成し、これを係止する係止部49Aをカバー1Aの前面側の内側の左右方向に連続して設けるようにしてもよい。
【0039】
実施の形態6.
次に、本発明による下皿装置の一例を図7に基づいて説明する。
50はカバーであり、これは上述したカバーと同様にお面状に形成され、遊技機の下皿装置の外形意匠を構成するものである。51はカバー50を支持するための支持体であり、これは皿背板52より遊技機本体の前面側に突出する如く設けられている。また、皿背板52には、遊技球発射操作ハンドル53(遊技球発射操作装置)を支持するための支持体54(遊技球発射操作装置支持体)も設けられている。この皿背板52は、遊技機の前枠(開閉枠)30に固定されている。
尚、上記支持体51,54及び皿背板52が、前枠30に一体形成されていてもよい。
【0040】
カバー50には、皿本体55も一体成形されている。カバー50は実施の形態1と同様に、皿背板52側が開放され、開放端縁50aを皿背板52に突き当てた状態で、カバー50の前面側から皿穴56を介してネジ57等で当該カバー50を支持体51の先端51t側に固定する。これにより、支持体51でカバー50の前面側の内側及び皿本体55の両側上部を支持できる。
尚、孔54aを介してカバー50を貫通させて支持体54を遊技機本体の前面側に突出させ、この支持体54に遊技球発射操作ハンドル53の筒軸部53Aを外嵌する。また、ネジ57の頭はシール58で隠す。この場合、皿本体55の背板側後壁55aには、皿本体55に球を導入する球導入口55b及び導入樋路55cが設けられ、これに対応するように皿背板52にも孔52aが設けられている。また、灰皿部60は別に成形され、後に取付けられる。
【0041】
本実施の形態6による下皿装置においても、実施の形態1と同様な効果が得られる。また、一般に、遊技球発射操作ハンドルを持って遊技機を運搬することもあり、遊技球発射操作ハンドルの軸部には強度が要求される。このため、図10に示す従来のように、遊技球発射操作ハンドルを装着部65に装着するような構造では、遊技球発射操作ハンドルの軸部を頑丈に構成しなければならずコストがかかったが、本実施の形態6では、遊技球発射操作ハンドル53の軸部を、筒軸状の支持体54に外嵌又は内嵌、即ち、嵌合させる筒軸部53Aに形成すればよいので、遊技球発射操作ハンドル53の軸部のコストを抑えることができる。
尚、本実施の形態6の場合、カバー50の下側も開放としてもよい。
【0042】
実施の形態7.
上記各支持材、骨格部材は、合成樹脂等で形成してもよいが、マグネシウム合金で形成することにより、薄くできて、軽量化が図れ、しかも高強度な各支持材、骨格部材となるので、材料費を削減でき、リサイクルに適したものとなる。
【0043】
特に、遊技球発射操作ハンドル53の筒軸部53Aを、遊技機本体側から前面に突出して上記皿装置カバーを貫通する如く設けられた支持体54に嵌合する場合において、図7に示すように、支持体54をマグネシウム合金で中空のパイプ状に形成することにより、軽量でコストも安い支持体54により、遊技球発射操作ハンドル53の筒軸部53Aの強度を保てるようになる。
【0044】
尚、図1の支持体2,2…間を、図3の平板部44のような連結部で連結してもよい。また、図3の骨格部材40においては、平板部44がなくてもよいし、また、前方梁部43の下方に、図1の補強部2bのような補強リブを設けてもよい。
【0045】
【発明の効果】
本発明に係る遊技機の皿装置によれば、皿装置の構造を簡単にできて、組立・分解等の作業を容易にでき、皿装置のカバーの変更に際しては1つのカバーのみを変更すればよくなるので、皿装置のカバーの変更にかかるコストを抑えることができる。また、皿装置の構造を簡単にできて、組立・分解等の作業を容易にでき、また、皿装置のカバーの変更に際しては1つのカバーのみを変更すればよく、支持体も流用できるようになるので、皿装置のカバーの変更にかかるコストを抑えることができる。また、球重量に十分に耐え得る皿装置が得られる。
また、上記支持体を、軽量化が図れ、しかも高強度なマグネシウム合金で形成するようにしたので、各支持体のコストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1による上皿装置を示す分解斜視図である。
【図2】 実施の形態1による上皿装置の縦断面図である。
【図3】 実施の形態2による上皿装置を示す分解斜視図である。
【図4】 実施の形態2による上皿装置の縦断面図である。
【図5】 実施の形態3による上皿装置の縦断面図である。
【図6】 実施の形態5を説明するための説明図である。
【図7】 実施の形態6による下皿装置を示す分解斜視図である。
【図8】 従来の上皿装置を示す分解斜視図である。
【図9】 従来の上皿装置の正面図である。
【図10】 従来の下皿装置を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1,1A,50 皿装置のカバー、2,2A,51 支持体、4,4A,55皿本体、40 骨格部材、41 支柱部、42 横梁部、43 前方梁部、44 平板部、53 遊技球発射操作ハンドル、53A 筒軸部、54 遊技球発射操作ハンドルの支持体。
Claims (3)
- 皿背板と、皿本体と、カバーと、支持体とを備え、
皿背板は、遊技機本体の前面枠に固定された軸に回動可能に軸支され、かつ、遊技機の内部側から皿本体に遊技球を導くための球導入口及び遊技球を皿本体から遊技機内に取込むための球取込み口を備え、
カバーは、皿装置の外形意匠を構成するとともに、上部に皿本体を設置するための開口部を備え、
支持体は、皿背板より遊技機本体の前面側に突出するように設けられるか、カバーの前面側の内側に皿背板側に突出するように設けられ、
皿本体がカバーの開口部の内側に位置されるとともに皿本体の下面が支持体の上に載置され、カバーと皿背板とが支持体を介して連結されたことを特徴とする遊技機の皿装置。 - 皿本体は、上縁と側縁とがカバーの開口部に設けられた係合部に係合され、カバーの開口部と皿背板とで挟持されたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機の皿装置。
- 上記支持体を、マグネシウム合金で形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機の皿装置。
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