JP4748363B2 - 配線基板の種別特定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、配線基板の部品番号等の種別を特定する方法に関する。
プリント配線基板に回路部品としての素子を実装するとき、実装後の検査を行うとき、さらにはプログラムを書き込むときにも、基板の部品番号等の種別を確認して類似品の混入を防止する必要がある。従来から、このような基板の種別確認は一般の電気部品、機械部品等と同様に、管理票を添付したり、文字、数字、図形等の識別マークを印刷・刻印したり、バーコードやQRコード(株式会社デンソーウェーブ登録商標)を用いて管理したりする手法が採用されている。
しかしこれらのいずれの方法でも、管理対象となる部品や製品にはシール等を貼り付けたり、印刷したり、刻印したり、いずれにしても外部から導入した識別用の番号等を付与する必要がある。また、識別表示部に書き込まれたデータを外部から読み取るために表示窓等を要する場合もある(特許文献1参照)。
特開平5−160577号公報
しかしながら、最近では配線基板の高集積化、小型化がますます進展し、このような方式では種別や品番を表示するスペースが一層狭くなる傾向にある。したがって、誤認、混同等の管理ミスを防止するために、高精度かつ高価な識別装置等が新たに必要となる。
本発明の課題は、配線基板に実装配備される素子(部品)の配列から直接的に配線基板を識別することにより、配線基板の種別を表示するための専用表示スペースを要せず、簡便で安価な配線基板の種別特定方法を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明の配線基板の種別特定方法は、
配線基板の主表面において、回路実装部品を構成する素子の配置スペースを複数桁含む種別特定領域が形成され、
その種別特定領域では、各桁での前記素子の有無が二進表示による基板種別識別用の情報ビットとして1対1で対応付けられレイアウトされ、同種の配線基板では同一レイアウトとなるように配列されるとともに、
前記主表面の各桁毎の前記素子の有無を視覚情報として、前記配線基板の種別を識別し特定することを特徴とする。
このように、配線基板の主表面に、回路実装用素子の配置スペースを複数桁含む種別特定領域が形成されることによって、各桁毎の素子の有無を視覚情報として、配線基板の識別・特定に用いることができる。したがって、素子の配置そのものから直感的かつ立体的に識別・特定ができるので、目視の場合、撮像装置・識別装置等で読み取る場合を問わず、正確にかつ簡便で安価な配線基板の種別特定方法が実現できる。例えば、「○××○」のように4桁の配置スペースに2個の素子が配置された場合、2進表示で「1001」、10進表示では「9」を表わすことが容易に理解される。
なお、素子配置スペースの桁数(情報ビット数)は配線基板の種別・部品番号等の数によって定めればよい。また、各桁に回路実装する素子(部品)は、原則として、抵抗器、コンデンサ、コイル、ダイオード、トランジスタ等、配線基板に通常実装されている素子のうちから適宜選定することができる。
このような配線基板の種別特定方法において、主表面の種別特定領域では素子を実装しない空位ビットに対応付けられた桁に代わる素子の配置スペースが、種別特定領域以外の主表面に形成されている場合には、配線基板の種別表示のため空位ビットとなる桁に配置予定であった素子を種別特定領域以外の領域に移して実装できる。
また、上記課題を解決するために、本発明の配線基板の種別特定方法は、
配線基板の主表面において、回路実装部品を構成する素子の配置スペースを複数桁含む種別特定領域が形成され、
その種別特定領域では、各桁での前記素子の有無が二進表示による基板種別識別用の情報ビットとして1対1で対応付けられレイアウトされ、同種の配線基板では同一レイアウトとなるように配列されるとともに、
前記主表面の種別特定領域では前記素子を実装しない空位ビットに対応付けられた桁に代わる素子の配置スペースが、前記主表面とは反対側の第二表面において、前記空位ビットの相当位置に素子実装スペースとして形成され、
前記主表面の各桁毎の前記素子の有無を視覚情報として、前記配線基板の種別を識別し特定することを特徴とする。
このような種別特定方法でも、配線基板の主表面に、回路実装用素子の配置スペースを複数桁含む種別特定領域が形成されることによって、各桁毎の素子の有無を視覚情報として、配線基板の識別・特定に用いることができる。したがって、素子の配置そのものから直感的かつ立体的に識別・特定ができるので、目視の場合、撮像装置・識別装置等で読み取る場合を問わず、正確にかつ簡便で安価な配線基板の種別特定方法が実現できる。また、配線基板の種別表示のため空位ビットとなる桁に配置予定であった素子を第二表面(すなわち裏面)に移して実装できるから、素子実装上の省スペース化も可能になる。
例えば、「○××○」(2進表示で「1001」)のように4桁の配置スペース(種別特定領域)に2個の素子が配置された場合、残り2個(左から2番目と3番目)の素子は裏面の対応位置に実装配置することができる。したがって、回路実装の観点から見れば、種別特定領域の空位ビット(の裏面)を実質的な素子実装スペースとして有効活用できる。一方、種別表示の観点から見れば、設計変更の際種別(部品番号)の変更をせずに一部素子の取付位置のみ変更することが容易に行なえる。このように、第二表面の空位ビット相当位置を素子実装スペースとすることで、利用範囲を広げることができる。
このような配線基板の種別特定方法では、回路実装部品を構成する素子の各々は、その形状及び大きさが所定の範囲内に収まるように規格化されていることが望ましい。同様に、回路実装部品を構成する素子の各々は、その実装の向きが所定の範囲内に収まるように規格化されていることが望ましい。
このように、ある程度の規則性や統一性を備えることによって、配線基板の種別特定方法に汎用性を持たせて、システムとして共用化を図ることができるようになる。
具体的には、配置スペースに実装された部品の少なくとも一部が、ICの信号端子のレベル調整用抵抗器であってもよい。同様に、配置スペースに実装された部品の少なくとも一部が、ICの信号端子の電圧低下を防止するコンデンサであってもよい。
このように、IC回路において基本的構成要素であるこれらのレベル調整用抵抗器や電圧低下防止コンデンサ(通称パスコンともいう)を情報ビットとして対応付けて用いることによって一層汎用性が高まり、使用価値も高まる。
配置スペースに実装された部品は、素子の表面端子を配線基板上のパターン銅にはんだを介してリフローソルダリングにより面実装されていてもよい。リフローソルダリングとは、素子(部品)の表面実装において、予め端子又は電極にはんだをコーティングした素子(部品)を配線基板のパターン銅に密着させ、加熱炉ではんだを再溶融することにより、接触位置ではんだ付けする方法をいう。したがって、配線基板上のパターン銅に素子の配置スペース(種別特定領域)が設定され、その配置スペースに直接的に素子(部品)をはんだ付けすることになるので、目視の場合、撮像装置・識別装置等で読み取る場合を問わず、はんだ付けの痕跡やパターン銅を手掛かりに配線基板の種別を特定することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施の形態につき図面に示す実施例を参照して説明する。図1は本発明に係る配線基板の種別特定方法の一例を概念的に示す説明図、図2はその際に用いる配線基板の斜視図である。図1には、配線基板1の製造工程中、回路実装部品(素子)の実装工程及び検品工程(検査工程)の一部を模式的に表わしている。図1では、配線基板1を例えばベルトコンベア100等で順次矢印方向に搬送するとともに、その途中で配線基板1に抵抗器R、コンデンサC等の部品(素子)を実装する工程が組み込まれている。また、回路部品を実装後の製品又は半製品を検査する工程が設けられている。この検査工程において、例えばCCD(電荷撮像素子)カメラ200等の撮像装置で撮影した画像200aの解析によって誤結線や損傷の有無を調べて合格品・不合格品の識別等を行う。
その際に、撮影画像200aの解析によって又は他の手段によって、対象となる配線基板1の種別(例えば部品番号)を特定する必要がある。そこで、文字・数字・図形・記号や符号化されたコード等の識別マークを配線基板1に印刷・貼付・刻印したり、添付したりしておいて、撮影画像200aからそれらのデータを読み取るのがこれまでの一般的な手法である。図1では、配線基板1の種別(部品番号)を特定するデータを読み取る代わりに、配線基板1の主表面2(基準となる面)において、回路実装部品を構成する素子(R,C等)の配置スペースを複数桁(例えば4桁)含む種別特定領域3を形成してある。そして、種別特定領域3では、各桁での素子(部品)の有無が二進表示による基板種別識別用の情報ビット31,32,33,34として1対1で対応付けられレイアウトされ、同種の配線基板では同一レイアウトとなるように配列されている。したがって、主表面2の各桁毎の素子(部品)の有無を視覚情報として目視したり、撮像装置・識別装置等で読み取ったりすることによって、配線基板1の種別を識別し特定することができる。なお、符号5はコネクタを示す。
具体的には、図2に示すように、主表面2に形成した種別特定領域3の4桁の配置スペースにおいて、第一ビット31に抵抗器Rが実装されるとともに、第四ビット34にコンデンサCが実装され、その間の第二ビット32と第三ビット33とには素子(部品)が配置されていない場合、2進表示での「1001」を表わしている。そこで、種別特定領域3の表示により配線基板1の部品番号を特定する場合、図2の配線基板1は実装状態そのものによって「部品番号9」を表わしている。図1及び図2に示すように、各情報ビット31,32,33,34において、実線表示は素子(部品)が配置(実装)されている実装ビット(2進表示での「1」)、破線表示は素子が配置されていない空位ビット(2進表示での「0」)を表わしている。
ところで、図2において、主表面2の種別特定領域3では、素子R,Cを実装しない空位ビット32,33に対応付けられた桁には素子を配置することはできなくなる(「部品番号9」と認識されなくなるため)。そこで、図2では、それに代わる素子の配置スペースが、種別特定領域3以外の主表面2に非種別特定領域4として形成されている。具体的には、非種別特定領域4において、空位ビット32に対応付けられた桁に代わる配置スペースに素子(例えば抵抗器42)が配置(実装)され、空位ビット33に対応付けられた桁に代わる配置スペースに素子(例えばコンデンサ43)が配置(実装)されている。
図2に示すように、回路実装部品を構成する素子R,Cは、形状及び大きさが所定の範囲内に収まるように、かつ実装の向きが所定の範囲内に収まるように規格化(ルール化)されている。具体的には、種別特定領域3内に定められた各情報ビット31,32,33,34の配置スペースからはみ出ないように実装されている。このように、ある程度の規則性や統一性を備えることによって、配線基板1の種別特定方法に汎用性を持たせて、システムとしての共用化を図るとともに、各情報ビット31,32,33,34を読み取る際のエラーの発生を防止している。
なお、図4に示すように、配線基板1に搭載されるIC10の信号端子のレベル調整用抵抗器R1を、種別特定領域3の配置スペースに実装することができる。同様に、図5に示すように、配線基板1に搭載されるIC10の信号端子の電圧低下を防止するコンデンサC1を、種別特定領域3の配置スペースに実装することができる。このように、IC回路において基本的構成要素であるこれらのレベル調整用抵抗器R1や電圧低下防止コンデンサ(通称パスコンともいう)C1を情報ビットとして対応付けて用いることによって、一層汎用性が高まり、多用途に適用できるようになる。
また、図8に示すように、配置スペース(例えば第一ビット31)に部品(例えば抵抗器R)を実装する際、素子の表面端子を配線基板1上のパターン銅PにはんだSを介してリフローソルダリングにより面実装することができる。これによって、配線基板1上のパターン銅Pに素子の配置スペース31(種別特定領域3)が設定され、その配置スペース31に直接的に素子(部品R)をはんだ付けSすることになる。したがって、目視の場合、撮像装置・識別装置等で読み取る場合を問わず、はんだ付けSの痕跡やパターン銅Pを手掛かりに配線基板1の種別を特定することができる。
さらに、図3は、配線基板に対する回路部品の実装方法について、図1及び図2とは異なる方法を表わしている。ただし、図3(a)では、配線基板1の主表面2(基準となる面)に、回路実装部品を構成する素子の配置スペースを複数桁(例えば4桁)含む種別特定領域3を形成してある。そして、種別特定領域3では、各桁での素子(部品)の有無が二進表示による基板種別識別用の情報ビット31,32,33,34として1対1で対応付けられレイアウトされ、同種の配線基板では同一レイアウトとなるように配列されている。したがって、図1及び図2と同様に、主表面2の各桁毎の素子(部品)の有無を視覚情報として目視したり、撮像装置・識別装置等で読み取ったりすることによって、配線基板1の種別を識別し特定することができる。
図3(b)に示すように、主表面2とは反対側の裏面6(第二表面)において、主表面2の種別特定領域3では素子を実装しない空位ビット32,33に対応付けられた桁に代わる素子の配置スペースが、空位ビット32,33の相当位置に素子実装スペース72,73として形成されている。つまり、主表面2の種別特定領域3(情報ビット31,32,33,34)に対応して、裏面6には予備実装領域7(情報ビット71,72,73,74)が形成されている。したがって、主表面2の種別特定領域3のうち未実装の配置スペース(図3(a)では第二ビット32と第三ビット33)には、対応する裏面6の予備実装領域7を実装用配置スペース(図3(b)では第二ビット72と第三ビット73)として使用できる。このように、主表面2の空位ビット32,33相当位置を裏面6の素子実装スペース72,73とすることで、省スペース化が図れ、利用範囲を広げることができる。
次に、図6は配線基板の種別特定システムの一例を概略的に示すブロック図である。図6に示すように、制御部300は、演算装置であるCPU301と、制御プログラム等が予め記憶された読み取り専用記憶装置であるROM302と、読み書き可能な主記憶装置でありワークエリアとして使用されるRAM303と、入出力ポート304とを備えており、これらはバス305を介して相互に接続されている。
制御部300には、前述のCCDカメラ200(図1参照)からの画像信号が入力されている。一方、制御部300からの信号により、表示モニタ210に配線基板1の画像200aやそれから読み取った部品番号等を表示する。また、制御部300からの信号により、ベルトコンベア100を作動させるためのモータ220がON・OFFする。
なお、制御部300(CPU301)は、配線基板1に関するデータファイル230と入出力ポート304を介して接続されている。したがって、データファイル230はCCDカメラ200の画像200aから読み取られたデータを保存(記憶)するとともに、制御部300はデータの集計・管理を実行する。
次に、図7の基板種別特定処理を示すフローチャートについて説明する。まず、S1にて第1ビット31に素子が実装されているかを確認する。いずれかの素子が実装されていれば(S1でYES)S2にて第1フラグに「1」を入力(ON)した後、実装されていなければ(S1でNO)何もせずに、S3に進む。S3にて第2ビット32に素子が実装されているかを確認する。いずれかの素子が実装されていれば(S3でYES)S4にて第2フラグに「1」を入力(ON)した後、実装されていなければ(S3でNO)何もせずに、S5に進む。S5にて第3ビット33に素子が実装されているかを確認する。いずれかの素子が実装されていれば(S5でYES)S6にて第3フラグに「1」を入力(ON)した後、実装されていなければ(S5でNO)何もせずに、S7に進む。S7にて第4ビット34に素子が実装されているかを確認する。いずれかの素子が実装されていれば(S7でYES)S8にて第4フラグに「1」を入力(ON)した後、実装されていなければ(S7でNO)何もせずに、次のステップに進む。
以上のステップを情報ビット数分繰り返した後、S11にて以上の各フラグデータを参照して配線基板1の品番(部品番号)を算出(特定)し、S12にて算出データをCCDカメラ200の画像データとともにデータファイル230に記憶する。さらに、算出したデータ(部品番号)に基づき、S13にて配線基板1の合否を識別し、モータ220のON・OFFによりベルトコンベア100を作動させて合格品と不合格品とに仕分けしたり、表示モニタ210に画像200aや部品番号等を表示したりする(図1,図6参照)。
このように、配線基板1の主表面2に種別特定領域3を形成するだけで、各桁毎の素子の有無を視覚情報として、配線基板1の識別・特定に用いることができる。したがって、素子の配置そのものから直感的かつ立体的に識別・特定ができるので、目視の場合、撮像装置・識別装置等で読み取る場合を問わず、正確にかつ簡便で安価な配線基板1の種別特定方法が実現できる。
なお、配線基板1における情報ビット31,32,33,34のレイアウトや配置スペースの設定方法、素子(部品)の有無を視覚情報として把握する具体的方法等について、以上で説明した以外に種々の手段、方法を採用できる。
本発明に係る配線基板の種別特定方法の一例を概念的に示す説明図。 図1に用いる配線基板の斜視図。 配線基板の他の例を示す正面図及び背面図。 配線基板の第一変形例を示す正面図。 配線基板の第二変形例を示す正面図。 配線基板の種別特定システムの一例を示すブロック図。 基板種別特定処理を示すフローチャート。 配線基板の製造方法の一例を示す説明図。
符号の説明
1 配線基板
2 主表面
3 種別特定領域
31 第一ビット
32 第二ビット
33 第三ビット
34 第四ビット
6 裏面(第二表面)
7 予備実装領域
71 第一ビット
72 第二ビット
73 第三ビット
74 第四ビット

Claims (8)

  1. 配線基板の主表面において、回路実装部品を構成する素子の配置スペースを複数桁含む種別特定領域が形成され、
    その種別特定領域では、各桁での前記素子の有無が二進表示による基板種別識別用の情報ビットとして1対1で対応付けられレイアウトされ、同種の配線基板では同一レイアウトとなるように配列されるとともに、
    前記主表面の各桁毎の前記素子の有無を視覚情報として、前記配線基板の種別を識別し特定することを特徴とする配線基板の種別特定方法。
  2. 前記主表面の種別特定領域では前記素子を実装しない空位ビットに対応付けられた桁に代わる素子の配置スペースが、前記種別特定領域以外の主表面に形成されている請求項1に記載の配線基板の種別特定方法。
  3. 配線基板の主表面において、回路実装部品を構成する素子の配置スペースを複数桁含む種別特定領域が形成され、
    その種別特定領域では、各桁での前記素子の有無が二進表示による基板種別識別用の情報ビットとして1対1で対応付けられレイアウトされ、同種の配線基板では同一レイアウトとなるように配列されるとともに、
    前記主表面の種別特定領域では前記素子を実装しない空位ビットに対応付けられた桁に代わる素子の配置スペースが、前記主表面とは反対側の第二表面において、前記空位ビットの相当位置に素子実装スペースとして形成され、
    前記主表面の各桁毎の前記素子の有無を視覚情報として、前記配線基板の種別を識別し特定することを特徴とする配線基板の種別特定方法。
  4. 前記回路実装部品を構成する素子の各々は、その形状及び大きさが所定の範囲内に収まるように規格化されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の配線基板の種別特定方法。
  5. 前記回路実装部品を構成する素子の各々は、その実装の向きが所定の範囲内に収まるように規格化されている請求項1ないし4のいずれか1項に記載の配線基板の種別特定方法。
  6. 前記配置スペースに実装された部品の少なくとも一部が、ICの信号端子のレベル調整用抵抗器である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の配線基板の種別特定方法。
  7. 前記配置スペースに実装された部品の少なくとも一部が、ICの信号端子の電圧低下を防止するコンデンサである請求項1ないし6のいずれか1項に記載の配線基板の種別特定方法。
  8. 前記配置スペースに実装された部品は、前記素子の表面端子を前記配線基板上のパターン銅にはんだを介してリフローソルダリングにより面実装されている請求項1ないし7のいずれか1項に記載の配線基板の種別特定方法。
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