JP4817533B2 - フラットパネル表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)、プラズマディスプレイ、EL(Electroluminescence)ディスプレイ、FED(Field Emission Display)、などのフラット表示パネルを用いたフラットパネル表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータのディスプレイ等として使用されているフラット表示パネルとして、TFT液晶表示パネルが知られている。
図4は従来のTFT液晶表示パネルの構成である。複数のソース・ドライバICに1表示ライン分の表示データを入力した後、それらソース・ドライバICから同時に表示データを全てのソース電極線に出力することで表示が行われている。この従来のTFT液晶表示パネルは、表示コントローラからの表示データを、初段のソース・ドライバICから後段のソース・ドライバICの順で順次取り込むという構成を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来のTFT液晶表示パネルにおける、初段のソース・ドライバICから表示データを次段に順次取り込むというデータ入力方式は、表示パネル全体を画像表示に使用する場合のみならず、表示パネルの一部を画像表示に使用する場合であっても同様であり、図5のように液晶表示パネルで表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示する場合であっても、表示パネル全体(表示に使用しない部分を含む全ての画素)に表示コントローラからデータを送らなければならなかった。このため、表示パネル全体よりも小さい一部の領域にのみ表示を行う場合であっても、画面全体を表示するタイミング動作が必要であり、表示画像データの前後には非表示領域として黒などのデータが付加されるため、画像データ読み込みの周波数を高くしなければならず表示用メモリなどに高価格な回路構成が必要であるという問題点を有していた。(図6)
表示コントローラを低速動作させる方法としては、特開平10−105107号公報に開示されているように、非表示領域に対応する各列ドライバに対しては表示コントローラーからのデータではなく、表示データ設定手段によって予め決められた表示データを設定する方法がある。
【0004】
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、また表示パネルの一部を画像表示に使用する場合にも特別な表示データ設定手段を用いなくとも画像データ読み込みの周波数を抑えることで、回路構成を安価に実現することのできるフラットパネル表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本実施形態によれば、行および列のマトリクス状に配置された複数の画素を含む表示パネルと、前記表示パネルの列電極を駆動する複数の列ドライバと、前記表示パネルの複数の行電極を行単位で走査する行電極走査手段とを有し、ディスプレイコントローラから転送される1表示ライン分の表示データがドライバコントローラにより順次列ドライバ回路に入力され、前記行電極走査手段によって走査された行の表示ラインに表示されるフラットパネル表示装置であって、前記表示パネルに表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示を行う際に、前記表示パネルの列ドライバ初段側の端から低解像画像までの非表示領域と、前記表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域に対しては同時に非表示データ書き込みを行う手段と、前記表示パネル上の表示領域である低解像画像に対しては前段の列ドライバから順に後段の列ドライバに向かい一方向にデータ書き込みを行う手段とを具備し、前記表示パネルに表示しようとする解像度が前記表示パネルで表示可能な最大解像度よりも低い解像度であるとき、非表示領域に対応する非表示データは初段列ドライバと最終段列ドライバに同時に入力され、初段列ドライバについては順にその後段方向に、最終段列ドライバについては順にその前段方向に同時に非表示データ書き込みが開始され、最終段列ドライバから前段方向に書き込まれる非表示データが、表示領域である前記低解像画像と前記表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域との境界まで至ると、その境界を制御域として含む列ドライバのみデータ書き込み処理待ち状態に入り、引き続き初段列ドライバから後段に向かって低解像度画像の書き込みが行われ、そのデータ書き込みが前記境界を含む列ドライバの制御域に至ると、データ書き込み処理待ち状態にあった前記境界を含む列ドライバは再びデータ書き込み処理状態となり、前記境界を含む列ドライバの制御域の始まりから前記境界まで低解像画像書き込みを開始し前記1表示ライン分の表示データを完成するように構成されていることを特徴とするフラットパネル表示装置が提供される。
【0006】
これにより、付加される非表示領域のデータを画像データの前部だけとし画像データ読み込みの周波数を抑えることで、表示パネルの一部を画像表示に使用する場合にも回路構成を安価に実現することのできるフラットパネル表示装置が得られる。
【0007】
なお、非表示データとしては、低解像画像が表示される領域と低解像画像の表示に寄与しない領域(非表示領域)とを視覚的に区分できるような黒色、灰色、青色などの単色あるいはパターン表示データを用いる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本実施形態によれば、行および列のマトリクス状に配置された複数の画素を含む表示パネルと、前記表示パネルの列電極を駆動する複数の列ドライバと、前記表示パネルの複数の行電極を行単位で走査する行電極走査手段とを有し、ディスプレイコントローラから転送される1表示ライン分の表示データがドライバコントローラにより順次列ドライバ回路に入力され、前記行電極走査手段によって走査された行の表示ラインに表示されるフラットパネル表示装置であって、前記表示パネルに表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示を行う際に、前記表示パネルの列ドライバ初段側の端から低解像画像までの非表示領域と、前記表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域に対しては同時に非表示データ書き込みを行う手段と、前記表示パネル上の表示領域である低解像画像に対しては前段の列ドライバから順に後段の列ドライバに向かい一方向にデータ書き込みを行う手段とを具備し、前記表示パネルに表示しようとする解像度が前記表示パネルで表示可能な最大解像度よりも低い解像度であるとき、非表示領域に対応する非表示データは初段列ドライバと最終段列ドライバに同時に入力され、初段列ドライバについては順にその後段方向に、最終段列ドライバについては順にその前段方向に同時に非表示データ書き込みが開始され、最終段列ドライバから前段方向に書き込まれる非表示データが、表示領域である前記低解像画像と前記表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域との境界まで至ると、その境界を制御域として含む列ドライバのみデータ書き込み処理待ち状態に入り、引き続き初段列ドライバから後段に向かって低解像度画像の書き込みが行われ、そのデータ書き込みが前記境界を含む列ドライバの制御域に至ると、データ書き込み処理待ち状態にあった前記境界を含む列ドライバは再びデータ書き込み処理状態となり、前記境界を含む列ドライバの制御域の始まりから前記境界まで低解像画像書き込みを開始し前記1表示ライン分の表示データを完成するように構成されていることを特徴とするフラットパネル表示装置が提供される。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るフラットパネル表示装置が示されている。このフラットパネル表示装置は、コンピュータ本体のディスプレイコントローラ11と、そのコンピュータのディスプレイモニタとして使用される表示ユニット12とから構成されている。
【0013】
表示ユニット12は、コネクタ111、バイアス電圧発生回路112、ドライバコントローラ113、TFT液晶表示パネル部114、n個のソース・ドライバIC115、およびm個のゲート・ドライバIC116から構成されている。ドライバコントローラ113は、n個のソース・ドライバIC115、およびm個のゲート・ドライバIC116を制御するための各種タイミング信号を発生するためのものであり、このタイミング信号の発生は、液晶表示パネル部114の解像度と実際に表示しようとする解像度との関係に従って制御される。実際に表示しようとする解像度は、ディスプレイコントローラ11からのVsync、Hsync、SHFCLK等からタイミング制御回路201が計算によって求める。
【0014】
各ソース・ドライバ115は、TFT液晶表示パネル部114のソース電極を駆動するものであり、表示データを入力して保持するためのシフトレジスタを備えている。
【0015】
また、各ソース・ドライバ115は、以下の制御信号を備えている。
「A」は、タイミング制御回路201から入力されるアナログ出力制御信号である。
「RL」は、タイミング制御回路201から入力されるシフト方向選択信号である。
「CK」は、タイミング制御回路201から入力されるクロック信号である。
「SPi」は、タイミング制御回路201及び隣接のソース・ドライバICから入力されるスタートパルス信号である。
「SPo」は、隣接のソース・ドライバICへ出力するスタートパルス信号である。
「PAUSE」は、タイミング制御回路201から入力される処理待ち制御信号である。
【0016】
表示データData、および制御信号「A」、「CK」については、すべてのソース・ドライバICに共通に入力されている。また、制御信号「SPi」および「SPo」はソース・ドライバ115の数だけ用意されており、タイミング制御回路201からn個のソース・ドライバ115それぞれに独立に入力される。この場合、2段目以降のソース・ドライバ115については、タイミング制御回路201と隣接のソース・ドライバICよりAND回路を通して入力される。このような制御信号「SPi」の接続構成は、タイミング制御回路201により任意のソース・ドライバICから表示データ入力の開始が可能であり、データ転送方向を後段方向および前段方向に選択制御することができる。また、特定のドライバに対し「PAUSE」信号を入力することによりデータ転送の処理待ち状態にすることが可能である。
【0017】
各ソース・ドライバICは、「SPi」信号が入ると「CK」ごとにシフトレジスタの左端(「RL」信号がOFFであれば右端)側から順次表示データ「DATA」をそのシフトレジスタに入力する。
【0018】
シフトレジスタの右端(「RL」信号がOFFであれば左端)にまでデータが入力されると同時に、「SPo」信号を出力する。任意のソース・ドライバICの出力「SPo」は、タイミング制御回路201からの制御信号とAND回路を通して隣接のソース・ドライバICの入力「SPi」となっているので、タイミング制御回路201からの適切な制御信号により任意のソース・ドライバICから任意のソース・ドライバICへと連続してシフトレジスタに入力することができる。
【0019】
「A」信号が入るとシフトレジスタのすべての「DATA」を液晶表示部に出力する。
次に、図2を参照して、具体的な動作を説明する。図2においては、TFT液晶表示パネル部114が1024×768ドットの解像度を持ち、ここに640×480ドットの解像度で表示する場合の様子が示されている。この場合、表示領域は図中のA領域となる。他の領域は非表示領域となる。
【0020】
また、ここでは、ソース・ドライバICがSD1〜SD8の8個であり、各ソース・ドライバICが128画素に対応するソース電極線を駆動する場合を想定している。
【0021】
B部は、初段のソース・ドライバICがシフトレジスタにデータを書き込むのと同時に、最終段のソース・ドライバICもシフトレジスタにデータを書き込むので、1ライン分のデータの書き込みにかかる時間は従来の(A+0.5×B)/(A+B)となる。
【0022】
これにより、表示コントローラの水平方向のデータ出力動作速度を遅くすることができる。
図3には、図2で説明した表示、つまり1024x768ドットのXGA仕様の解像度を持つパネルにVGAの解像度(640x480ドット)で表示する場合のタイミングが示されている。Hsync,Data ,SHFCLKはディスプレイコントローラ11の出力信号である。
【0023】
タイミング制御回路201は、Vsync,Hsync,Data ,SHFCLKから表示しようとしている解像度を調べ、図2で説明した表示領域A,Bの位置を認識する。すなわち、SD1とSD8が非表示領域Bに対応し、SD2〜SD7が表示領域Aに対応すると判断される。また、この場合、SD7については、表示領域である低解像画像と表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域との境界を制御域に含むことも同時に認識される。
【0024】
初段ソース・ドライバであるSD1と最終段ソース・ドライバであるSD8に同時に「SPi」が入力される。SD1〜SD6に対しては「RL」信号をONに設定され、シフト方向は画面左から右方向であり、SD7〜SD8に対しては「RL」信号がOFFに設定されシフト方向は画面右から左方向である。
これにより、初段側B領域を表示するソース・ドライバICであるSD1〜SD2のシフトレジスタに表示データを順次入力するのと並行して、最終段側B領域を表示するソース・ドライバICであるSD8〜SD7のシフトレジスタに黒などの非表示データを入力することができる。(図2、図3における1W)
【0025】
表示領域と初段側非表示領域の両方を制御域にもつソース・ドライバICであるSD2については、シフトレジスタの非表示領域に対応する部分に非表示データが入力された後引き続き低解像度画像データが入力される。(図2、図3における2W)
【0026】
表示領域と最終段側非表示領域の両方を制御域にもつソース・ドライバICであるSD7については、シフトレジスタの非表示領域に対応する部分に非表示データが入力された後に、「RL」信号をOFFからONに切り替え、「PAUSE」信号をONにすることによって、一時処理待ち状態(図2、図3における2W)となり、SD6に低解像度表示画像データが入力された後引き続いて、「PAUSE」信号をOFFにすることによって、シフトレジスタの表示領域に対応する部分に前記境界までの低解像度表示画像データが入力され、1表示ライン分の表示データ入力が完了する。(図2、図3における3W)
以上のように、この実施形態によれば、TFT液晶表示パネル114に表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示を行うときは、その低解像度表示画面の1表示ライン分に対応する表示データは、TFT液晶表示パネル114上の表示領域Bに対応する初段ソース・ドライバSD1、および最終段ソース・ドライバSD8に対して平行に入力が開始され、表示領域Bの入力の完了に引き続き表示領域Aの表示データがSD2からSD7に、前段から後段に向かって一方向にデータ入力が行われる。
【0027】
したがって、ディスプレイコントローラ11は、非表示領域に対応する非表示データの転送については従来の1/2を転送するだけで済む。例えば、前述した例のように、表示パネル114に表示可能な最大解像度が1024×768ドットであり、そこに640×480ドットの表示を行う場合には、ディスプレイコントローラ11は、各表示ラインに対して1024ドット中の832ドット分のデータ転送で済む。
【0028】
このように、表示パネルに表示可能な最大解像度に対応する表示データを転送するのに従来必要とされていた動作タイミングよりも遅いタイミングで動作することが可能となるため、画像データ読み込みの周波数は低く抑えることができる。表示パネルの一部だけを画像表示に使用する場合にも、メモリなどの転送速度を従来よりも遅くできるため回路構成を安価に実現することができる。
【0029】
なお、この実施形態では、1024×768パネルで640×480表示を行う例を挙げたが、原理的には他の解像度の組み合わせも可能である。また、TFT液晶パネルだけでなくSTNなどの他の液晶パネルや、プラズマディスプレイ、EL(Electroluminescence)ディスプレイ、FED(Field Emission Display)など、液晶以外のフラット表示パネルに対しても適用することができる。さらに、図1のドライバコントローラ113をコンピュータ本体側に設けるなど、様々な変形が可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように本発明は、表示パネルに表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示を行うとき、解像度の差により発生する表示パネルの列ドライバ初段側の端から低解像画像までの非表示領域と、表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域に対しては同時に非表示データ書き込みを行う手段と、表示パネル上の表示領域である低解像画像に対しては前段から後段に向かい一方向にデータ書き込みを行う手段とをフラットパネル表示装置に設けることにより、付加される非表示領域の非表示データは画像データの前部だけとなるため画像データ読み込みの周波数を抑えることができ、表示パネルの一部を画像表示に使用する場合にも表示用メモリなど従来に比べ回路構成を安価に実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるフラットパネル表示装置の構成を示すブロック図
【図2】同実施形態のフラットパネル表示装置に表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示する場合の表示領域と非表示領域との関係を示す図
【図3】同実施形態のフラットパネル表示装置の表示動作タイミングを示すタイミングチャート
【図4】従来のフラットパネル表示装置の構成を示すブロック図
【図5】従来のフラットパネル表示装置の表示動作の原理を説明するための図
【図6】従来のフラットパネル表示装置の表示動作タイミングを示すタイミングチャート
【符号の説明】
11 ディスプレイコントローラー
12 表示ユニット
113 ドライバコントローラー
114 TFT液晶表示パネル
115 ソース・ドライバIC
116 ゲート・ドライバIC
201 タイミング制御回路
Claims (1)
- 行および列のマトリクス状に配置された複数の画素を含む表示パネルと、前記表示パネルの列電極を駆動する複数の列ドライバと、前記表示パネルの複数の行電極を行単位で走査する行電極走査手段とを有し、ディスプレイコントローラから転送される1表示ライン分の表示データがドライバコントローラにより順次列ドライバ回路に入力され、前記行電極走査手段によって走査された行の表示ラインに表示されるフラットパネル表示装置であって、前記表示パネルに表示可能な最大解像度よりも低い解像度で表示を行う際に、前記表示パネルの列ドライバ初段側の端から低解像画像までの非表示領域と、前記表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域に対しては同時に非表示データ書き込みを行う手段と、前記表示パネル上の表示領域である低解像画像に対しては前段の列ドライバから順に後段の列ドライバに向かい一方向にデータ書き込みを行う手段とを具備し、
前記表示パネルに表示しようとする解像度が前記表示パネルで表示可能な最大解像度よりも低い解像度であるとき、非表示領域に対応する非表示データは初段列ドライバと最終段列ドライバに同時に入力され、初段列ドライバについては順にその後段方向に、最終段列ドライバについては順にその前段方向に同時に非表示データ書き込みが開始され、最終段列ドライバから前段方向に書き込まれる非表示データが、表示領域である前記低解像画像と前記表示パネルの列ドライバ最終段側の端から低解像画像までの非表示領域との境界まで至ると、その境界を制御域として含む列ドライバのみデータ書き込み処理待ち状態に入り、引き続き初段列ドライバから後段に向かって低解像度画像の書き込みが行われ、そのデータ書き込みが前記境界を含む列ドライバの制御域に至ると、データ書き込み処理待ち状態にあった前記境界を含む列ドライバは再びデータ書き込み処理状態となり、前記境界を含む列ドライバの制御域の始まりから前記境界まで低解像画像書き込みを開始し前記1表示ライン分の表示データを完成するように構成されていることを特徴とするフラットパネル表示装置。
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