JP5115795B2 - 波形解析装置 - Google Patents

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Description

本発明は、入力信号を測定した測定データを複数個格納できるリングメモリ型のアクイジションメモリと、このアクイジションメモリの測定データの波形解析を行なって波形の表示、解析結果の表示を行なう表示処理部とを有する波形解析装置に関し、詳しくは、長時間記録を行いつつも波形解析の操作性の向上を図った波形解析装置に関するものである。
波形解析装置は、例えば、デジタルオシロスコープ、データレコーダ等であり、近年は、複数回分の測定データを記録するものも多い(例えば、特許文献1、2参照)。
図6は、従来の波形解析装置の構成を示した図である。
図6において、測定部11は、入力信号(被測定波形)が入力され、測定データを出力する。例えば、AD変換回路、入力信号を増幅・減衰させレンジ等の調整を行なう入力回路、サンプルレートを調整するアクイジション回路等から構成される。
測定制御手段12は、測定部11の各回路の測定パラメータを設定し、測定の開始、停止等を制御する。
アクイジションメモリ13は、測定部11で捕捉された測定データを時系列で複数個保持し、ヒストリメモリとも呼ばれる。近年、長時間の測定に対する要求から、通常、256[Mbyte]、512[Mbyte]、1[Gbyte]等の領域を持つ。
表示処理部14は、表示波形メモリ14aを有し、アクイジションメモリ13から測定データが入力され、一般的に、表示画面の画素数に合わせて測定データのPP(peak-to-peak)圧縮を行ない、表示画面に表示させる表示イメージとして最適化された表示データを生成する。
表示波形メモリ14aは、表示処理部14で生成された表示用の表示データを保持し、通常、数[kbyte]〜数十[kbyte]領域を持つ。
表示部15は、CRTやLCD等であり、表示波形メモリ14aの表示データを描画、表示する。
記録波形メモリ16は、アクイジションメモリ13から測定データが入力され、記録部17の記録媒体に記録するための測定データを一時的に保持するメモリで、一般的に、記録対象となった測定データがそのままの形(PP圧縮等がされていない形)で格納され、数[Mbyte]〜十数[MByte]の領域をもつバッファである。
記録部17は、例えば、ハードディスクやフラッシュメモリ等であり、波形解析装置の電源がオフされても、記録した測定データが消去されず、アクイジションメモリ13よりも大きな領域を持つものが多い。なお、メモリ13、14a、16は、波形解析装置の電源がオフされると記録していた測定データも消去される。また、メモリ13、14a、16への測定データの読み書きの速度は、記録部17よりも高速である。
メモリ管理手段18は、アクイジションメモリ13への測定データの読み書き、消去を行ない、測定制御手段12で制御される測定状態に応じて、アクイジションメモリ13から読み出す測定データを決定し、アクイジションメモリ13から表示処理部14、アクイジションメモリ13から記録波形メモリ16に測定データをコピーする。
ヒストリ設定手段19は、測定部11の測定停止時に、測定部11で既に測定済みの測定データのなかからメモリ管理手段18に読み出させる測定データをヒストリ番号で指定する。
ここで、ヒストリとは、測定部11で既に測定され、アクイジションメモリ13に格納されている測定データのことである。また、ヒストリ番号とは、測定データがアクイジションメモリ13に格納される際に、一意に割り振られる番号のことである。
このような装置の動作を説明する。
図7は、波形解析装置の測定部11が測定中におけるメモリ13、14a、16への測定データの格納を模式的に示した図であり、図8は、測定部11が測定を測定停止中にヒストリ検索を行なった場合におけるメモリ13、14a、16への測定データの格納を模式的に示した図である。図7、図8においては、アクイジションメモリ13の領域を8ブロックに分けている。
測定中の場合、1アクイジション分の測定データをメモリブロック1から順に格納していき、メモリ13の最後尾(メモリブロック8)に到達するとリング状に先頭に戻り、メモリ13の先頭(メモリブロック1)から上書きする。そして、各ブロックで測定データの格納が終了されるごとに、順次、表示波形メモリ14a、記録波形メモリ16にコピーされる。
一方、測定停止中の場合、各ブロック1〜8のなかからヒストリ設定手段19で指定されたヒストリ番号に対応するブロックの測定データのみがメモリ14a、16にコピーされる。
続いて、波形解析装置の測定中および測定停止中における動作を図9、図10のフローチャートを用いて説明する。
測定中の動作から説明する。あらかじめ測定制御手段12が、測定部11のサンプルレート、1アクイジションで格納するデジタルデータの測定点数、レンジ設定等の設定を行なう。
そして、測定制御手段12が、トリガ信号を検出した場合、測定部11に測定を開始させ測定開始の通知をメモリ管理手段18に行ない、測定部11が、入力信号を増幅、量子化して測定し(S10)、アクイジションメモリ13に書き込んでいく。1回目の測定データの取得であれば、メモリブロック1に書き込む(S11)。
そして、測定制御手段12が、所定の点数からなる測定データの書き込みが終了するまで、測定部11に繰り返し測定を行なわせる(S12、S10〜S11)。
一方、所定の点数分のデジタルデータからなる測定データの書き込みが終了すれば、1ブロック分の測定完了の通知(通常は、ファームウェアで構成されるメモリ管理手段18に割り込み信号を出力する)をし、メモリ管理手段18が、測定開始、測定終了の通知に基づいてアクイジションメモリ13から最新の測定データ(1回目の測定であれば、ブロック1の測定データ)を読み出し、表示処理部14にコピーする(S12,S13)。
そして、表示処理部14が表示データを生成してメモリ14aに格納し、表示部15の表示画面の更新レートにあわせて表示データによる入力信号の波形の表示を行なう。例えば、図11に示すよう、縦軸を電圧レベル、横軸を測定点数として表示する。(S14)。
さらに、メモリ管理手段18が、表示処理部14にコピーしたものと同じブロックの測定データを読み出し、記録波形メモリ16にコピーし(S15)、記録処理部(図示せず)が、メモリ16の測定データを所定のフォーマットに変換して記録部17に格納する(S16)。なお、記録処理部による記録は、一般的に測定部11の測定、アクイジションメモリ13への書き込みと並列して行なわれるため、リアルタイム記録と呼ばれる。
測定を終了する場合、測定中処理のシーケンスを終了し(S17)、終了しない場合、次のトリガ信号によって入力信号を測定して次のメモリブロックへの書き込み、1ブロック分の測定が完了するごとに最新の測定データの表示、記録を繰返す(S17,S10〜S16)。
次に測定部11が測定停止時の動作を説明する。
アクイジションメモリ13の各ブロック1〜8には、測定データが格納されているものとして説明する。
ヒストリ設定手段19によって、再表示、解析を行うヒストリの指定がヒストリ番号でされる。例えば、ヒストリ番号4が指定され、メモリ管理手段18が、アクイジションメモリ13から該当するブロックのヒストリ検索を行なう(S20)。通常、メモリ管理は、測定が開始された時間(トリガ時刻とも呼ばれる)、メモリアドレスで管理され、ヒストリ番号を与えることで該当するブロックを検索する(S21)。
そして、メモリ管理手段18が、検索したブロック(図8では、ブロック4)の測定データを読み出し、表示処理部14にコピーする(S22)。
さらに、表示処理部14が表示データを生成してメモリ14aに格納し、表示部15の表示画面の更新レートにあわせて表示データによる入力信号の波形の表示を行なう(S23)。また、表示処理部14の解析手段(図示せず)が、所定の波形解析を行なって、表示処理部14が表示データを生成し、メモリ14aに格納し、表示画面に表示する。例えば、図12では、図11に示した波形と共に、カーソルC1,C2における波形の計測値(カーソル値)、カーソルC1,C2の指定区間の波形演算値(平均値、最大値、最小値、ピーク値等)が解析結果の一例として表示されている(S24)。
解析中に波形の測定データを保存する場合、メモリ管理手段18が、解析中のブロックの測定データを読み出して、記録波形メモリ16にコピーし(S25、S26)、記録処理部(図示せず)が、メモリ16の測定データを所定のフォーマットに変換して記録部17に格納する。なお、測定部11が測定を行なっていない状態での記録部17への記録は、バッチ記録と呼ばれる(S27)。
そして、他にも解析するヒストリがあれば、再度、ヒストリ検索、検索したブロックの測定データの表示、解析等を行なう(S28、S20〜S27)。解析をしない場合、本処理を終了する(S28)。
なお、図10のステップS25で波形の保存を行なうか判断しているが、図9に示すフローと同様に波形を表示した後に続けて保存を行なうようにしてもよく、逆に、図9のフローで、波形の保存を行なうか判断するステップをいれてもよい。
特開2003−337142号公報 特開2006−214790号公報
近年、アクイジションメモリ13は、1[Gbyte]を超えるものも存在するが、測定部11でのサンプリング周波数も向上し(例えば、数十〜数百[MHz])、さらに測定部11での多チャネル化も進んでいる。そのため、リングメモリのアクイジションメモリ13の測定データが、新たに測定した測定データによって数[s]程度で上書きされる場合もある。
そのため、サンプリング周波数が十分に遅い場合(例えば、数[Hz]程度)を除き、測定部11の測定中、リアルタイム記録中は、波形解析を行なわず、波形の表示、波形の記録のみを行なっている。これは、一般的に波形解析の負荷が重く、時間的に測定データの波形解析の処理が間に合わないためである。
なお、測定データとは、トリガ信号(または任意の測定開始の信号)を基準とし、この基準となるトリガ信号前後の所望時間分のデジタルデータ(つまり、設定された測定点数分のデジタルデータ)から構成されるものであり、メモリブロックの領域は測定データの大きさに基づいて分割される。従って、各ブロックには1回分の測定データが格納される。このように1回のトリガ信号等によって測定データをアクイジションメモリ13に取得する動作を1アクイジションと呼ばれる。
しかしながら、このような波形解析装置では、測定中、リアルタイム記録中は、最新の測定データの表示は行なえても、過去のヒストリの解析を行なうことができなかった。そのため、解析を行なうために測定を一旦停止しなければならず、ユーザの要望が強い、長時間記録と波形解析とを両立することが難しく、操作性が悪いという問題があった。
また、測定中であっても強制的にヒストリの解析、解析結果表示を行なった場合、高速サンプリング中では、アクイジションメモリ13の解析中の測定データが上書きされ、解析対象の測定データが存在せず、操作性が悪いという問題があった。
そこで本発明の目的は、長時間記録を行いつつも波形解析の操作性の向上を図った波形解析装置を実現することにある。
請求項1記載の発明は、
入力信号を測定した測定データを複数個格納できるリングメモリ型のアクイジションメモリと、このアクイジションメモリの測定データの波形解析を行なって波形の表示、解析結果の表示を行なう表示処理部とを有する波形解析装置において、
前記アクイジションメモリのなかから解析対象の測定データを指定する設定手段と、
この設定手段で指定され前記アクイジションメモリに格納されている測定データが、新たに測定された測定データによって上書きされたことを検出する検出手段と、
この検出手段によって上書きが検出される前は前記設定手段で指定された測定データを前記アクイジションメモリから前記表示処理部に出力し、上書きが検出された後は最新の測定データを前記アクイジションメモリから前記表示処理部に出力するメモリ管理手段とを設け
前記表示処理部は、表示画面の表示波形領域に測定データの波形を表示し、表示状態を示す領域に測定中、測定停止中、表示ホールド中の表示状態を表示することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
前記表示処理部は、表示用に生成した表示データを保持する表示メモリを有し、新たな測定データが前記アクイジションメモリから入力されるまで前記表示メモリが保持する表示データを表示することを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、
前記メモリ管理手段に対し前記設定手段で指定された測定データを出力するか否かを示すフラグを有する更新手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、
前記メモリ管理手段は、前記検出手段によって上書きが検出された場合、前記更新手段のフラグを強制的に変更することを特徴とするものである。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、
前記波形解析装置の電源がオフされても記録した測定データを消去しない記録部と、
この記録部に記録するための測定データを一時保存する記録波形メモリと
を設け、
前記メモリ管理手段は、測定中の場合は前記設定手段の指定にかかわらず、最新の測定データを前記アクイジションメモリから前記記録波形メモリに出力することを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
メモリ管理手段が、測定データの測定中であっても、設定手段から指定されたアクイジションメモリ内の測定データを表示処理部に出力し、上書き検出手段で上書きが検出された後は最新の測定データをアクイジションメモリから表示処理部に出力するので、長時間記録を行いつつも、過去に発生した入力信号中の現象を容易に解析でき、波形解析の操作性を改善することができる。
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示した構成図である。ここで、図6と同一のものには同一符号を付し説明を省略する。図1において、表示波形更新手段20、上書き検出手段21が新たに設けられる。また、メモリ管理手段18の代わりにメモリ管理手段22が設けられる。
表示波形更新手段20は、表示処理部14、メモリ管理手段22と相互に接続され、表示処理部14が表示する表示データが常に最新の測定データに更新されている状態「更新可」であるか、更新を停止して所定の測定データで表示を表示ホールドする状態「更新不可」であるかを示す。すなわち、表示波形更新手段20は、測定部11が測定中において、メモリ管理手段22に対しヒストリ設定手段19で指定された測定データを出力するか否かを示すフラグ的な役割を有する。
上書き検出手段21は、ヒストリ設定手段19で指定されアクイジションメモリ13に格納されている測定データが、測定部11によって新たに測定された測定データによって上書きされたかを検出する。
メモリ管理手段22は、測定制御手段12から測定開始、測定終了の通知が入力され、アクイジションメモリ13に格納される測定データの管理(ヒストリ番号と各メモリブロック1〜8に格納される測定データの対応関係、最新の測定データが格納されるメモリブロックの番号の管理等)を行ない、所望の測定データをメモリ13から表示処理部14、メモリ16にコピーする。
また、メモリ管理手段22は、ヒストリ設定手段19で指定された測定データを、検出手段21によって上書きが検出される前はヒストリ設定手段19で指定された測定データをメモリ13から表示処理部14、記録波形メモリ16に出力し、検出された後は最新の測定データをアクイジションメモリ13から前記表示処理部14、記録波形メモリ16に出力する。指定された測定データを出力するかは、表示波形更新手段20の状態を参照する。
なお、図1中、実線の矢印は、入力信号、この入力信号を測定した測定データ、解析データ等の流れを示し、点線の矢印は、制御信号の流れを示する。また、図1中の太線のブロックは、CPU,DSP,FPGA等に実装させるファームウェアで構成するとよい。
このような装置の動作を説明する。図2は、図1に示す装置の動作(測定部11が測定中)を示した図である。あらかじめ測定制御手段12が、測定部11のサンプルレート、1アクイジションで格納するデジタルデータの測定点数、レンジ設定等の設定を行なう。また、初期状態では、表示波形更新手段20が「更新可」のフラグになっている。
そして、測定制御手段12が、トリガ信号を検出した場合、測定部11に測定を開始させ測定開始の通知をメモリ管理手段22に行なう。そして、測定部11が、入力信号を増幅、量子化して測定し(S30)、アクイジションメモリ13のメモリブロック1〜8に書き込んでいく。例えば、8回目の測定データの取得であれば、メモリブロック8に書き込む(S31)。
そして、測定制御手段12が、所定の点数からなる測定データの書き込みが終了するまで、測定部11に繰り返し測定を行なわせる(S32、S30〜S31)。
一方、所定の点数分のデジタルデータからなる測定データのメモリ13への書き込みが終了すれば、1ブロック分の測定完了の通知(通常は、ファームウェアで構成されるメモリ管理手段22に割り込み信号を出力する)をし、表示波形更新手段20のフラグを確認(表示ホールドの指定が行われているか判断)するステップに進む(S32、S33)。
メモリ管理手段22が、表示波形更新手段20のフラグを確認し、「更新可」のフラグの場合、メモリ管理手段22が、測定開始、測定終了の通知に基づいてアクイジションメモリ13に格納される測定データのうち、メモリブロック1〜8への格納が終了した最新の測定データ(8回目の測定であれば、ブロック8の測定データ)を読み出し、表示処理部14にコピーする(S33,S34)。
そして、表示処理部14が表示データを生成してメモリ14aに格納し、表示部15の表示画面の更新レートにあわせて表示データを読み出して入力信号の波形の表示を行なう。ここで、図3は、表示データの表示例を示している。表示画面には、測定データの波形を表示するための表示波形領域W1、表示状態(測定中、測定停止中、表示ホールド中)を示す領域W2,表示している測定データのヒストリ番号を示す領域W3,測定開始用のボタンB1,測定停止用のボタンB2,表示ホールド用のボタンB3,表示再開用のボタンB4、ヒストリ番号を変更するボタンB5が表示される。ウィンドウW1には、縦軸を電圧(振幅)、横軸を測定点数(時間軸)とし、最新の測定データが表示され、ウィンドウW2には、「測定中」が表示され、ウィンドウW3には、現在読み出しているヒストリ番号「8/8」(ヒストリデータ8個のうちの8番目)が表示される。さらに、測定中であり、表示波形も更新されているので、ボタンB1,B4はグレーアウトで操作不可となり、ヒストリ番号を変更もできないように操作ボタンB5もグレーアウトで操作不可となっている。(S35)。
さらに、メモリ管理手段22が、表示処理部14にコピーしたものと同じブロックの測定データを読み出し、記録波形メモリ16にコピーし(S36)、記録処理部(図示せず)が、メモリ16の測定データを所定のフォーマットに変換して記録部17に格納する。なお、記録処理部による記録は、一般的に測定部11の測定、アクイジションメモリ13への書き込みと並列して行なわれるため、リアルタイム記録と呼ばれる(S37)。
測定を終了する場合、測定中処理のシーケンスを終了し(S38)、終了しない場合、次のトリガ信号によって入力信号を測定して次のメモリブロックへ書き込み、1ブロック分の測定が完了するごとに最新の測定データの表示、記録を繰返す(S38,S30〜S37)。
一方、ユーザによってマウス、キーボード、操作パネル等の操作部(図示せず)が操作されボタンB3の「表示ホールド」が押された場合、表示波形更新手段20が、表示ホールドの状態としてフラグを「更新不可」とし、フラグ変更をメモリ管理手段22に通知する(S33)。
これにより管理手段22が、最新の測定データをメモリ14aにコピーすることを中断するが、メモリ16への最新の測定データのコピーを継続し(S33,S36)、記録部17への記録も行なわれる(S37)。
そして、表示ホールドの状態では、メモリ管理手段22から新たな測定データが表示処理部14に入力されないので、表示処理部14が、ボタンB3が押されたときにメモリ14aに保持していた表示データを繰り返し表示し、上書き検出手段21が、現在表示中の測定データのメモリブロックが、測定部11によって新たに取得された測定データによって上書きされていないかを検出する(S33,S39)。
そして、上書きされていない場合、表示ホールドが解除されていないか(つまり、ボタンB4が押されていないか)をメモリ管理手段22が、更新手段20のフラグを確認する(S39、S40)。
そして、操作部(図示せず)によって現在表示中のヒストリ番号と異なるヒストリ番号に変更された場合(例えば、ヒストリ番号「3」)、ヒストリ設定手段19が、変更されたヒストリ番号をメモリ管理手段22、上書き検出手段21に出力し、メモリ管理手段19が、指定されたヒストリ番号の測定データが存在するかヒストリ検索する(S41,S42)。
指定されたヒストリ番号の測定データの検索に成功した場合、上書き検出手段21に読み出すメモリブロックの番号を通知すると共に、アクイジションメモリ13から、検索した測定データを読み出して表示処理部14にコピーする(S43,S44)。
さらに、表示処理部14が、表示データを生成してメモリ14aに格納し、表示部15の表示画面の更新レートにあわせて表示データによる入力信号の波形の表示を行なう(S45)。
また、表示処理部14の解析手段(図示せず)が、測定データに対して所定の波形解析を行なって、表示処理部14が解析結果を表示する表示データを生成し、メモリ14aに格納し、測定データの表示データと共に表示画面に表示する。ここで、図4は、波形および解析結果の表示データの表示例を示している。図3と同一のものには同一符号を付し、説明を省略する。図4において、図3に示す波形が表示されるウィンドウW1の隣にカーソルC1,C2における波形の計測値(カーソル値)、カーソルC1,C2の指定区間の波形演算値(平均値、最大値、最小値、ピーク値等)等が解析結果として表示されている。さらに、表示ホールド中なので、ボタンB4の代わりにボタンB3がグレーアウトされ操作できず、ウィンドウW2は「表示ホールド中」と表示され、ヒストリ番号は「3/8」となり、ボタンB5が操作可能となっている。(S24)。


そして、検出手段21で上書きが検出されず、ボタンB4が押されず表示ホールドされたままの場合(S39、S40)、異なるヒストリ番号が指定されれば、その番号の測定データで表示、解析が行なわれ(S41〜S46)、異なるヒストリ番号が指定されなければ、上書き検出に戻る(S41、S39)。
指定されたヒストリ番号に対応するメモリブロックに格納される測定データへの上書きを、上書き検出手段21が検出した場合、メモリ管理手段22に通知し、メモリ管理手段22が更新手段20のフラグを強制的に「更新可」にする(S39,S47)。
また、ボタンB4が押された場合、更新手段20がそれを検出してフラグを「更新可」にし、フラグ変更を管理手段22に通知する(S40、S47)。
また、管理手段22が、ヒストリ検索に失敗した場合、メモリ管理手段22が更新手段のフラグを強制的に「更新可」にする(S43,S47)。
そして、更新手段21のフラグが「更新可」となり、表示ホールドが解除されると、最新の測定データを表示するループ(S47,S30〜S38)に戻り、ボタンB4、B5が再度グレーアウトとされ(ボタンB3はグレーアウト解除)、図3の状態に戻る。
なお、ステップS33でフローが分岐しているが、各ファームウェアがマルチタスクで動作するためである。また、測定部11が測定停止時の動作は、図6に示す装置と同様なので説明を省略する。
ここで、図5は、波形解析装置の測定部11が測定中におけるメモリ13、14a、16への測定データの格納を模式的に示した図である。
表示ホールド中でない場合(時刻t1まで)、メモリ14a、16には、最新の測定データがアクイジションメモリ13からコピーされる(S30〜S38)。
ブロック8の測定データコピー後の時刻t1で表示ホールドがされると共にヒストリ番号3が指定された場合、時刻t0のブロック3のヒストリがメモリ14aにコピーされ、ブロック1の最新波形でなく、ブロック3の波形、解析結果が表示される(S39〜S46)。
時刻t2では、ヒストリ変更(S41)、ブロック3への上書きが検出されず(S39)、メモリ14aの測定データも変更されず、表示ホールドが行なわれる(S40)。
時刻t3では、ブロック3への上書きが検出されて表示ホールドが解除される(S39,S47)。
時刻t4では、最新の測定データ(ブロック3に上書きした測定データ)が1ブロック分測定完了し(S30〜S32),このブロック3の最新の測定データがメモリ14aにコピーされ(S32〜S38)、順次、ブロック4の最新の測定データ、ブロック5の最新の測定データがメモリ14aにコピーされ、最新の測定データで波形の表示も更新される(S30〜S38)。
ブロック5の測定データコピー後の時刻t5で再度表示ホールドされ、ヒストリ変更されない場合、時刻t6ではブロック6の測定データがコピーされず、メモリ14aはブロック5の測定データのままとなる(S41、S39〜S40)。
なお、図5に示すように表示ホールドの有無にかかわらず、記録波形メモリ16には最新の測定データがコピーされ続ける。つまり、記録部17への長時間記録が継続される。
このように、メモリ管理手段22が、測定部11による測定中、記録部16へのリアルタイム記録中であっても、ヒストリ設定手段19から指定されたヒストリ(測定部11で既に測定されアクイジションメモリ13に格納されている測定データ)をアクイジションメモリ13から表示処理部14に出力し、上書き検出手段21で上書きが検出された後は最新の測定データをアクイジションメモリ13から表示処理部14に出力するので、長時間記録を行いつつも、過去に発生した入力信号中の現象を容易に解析でき、波形解析の操作性を改善することができる。
特に、近年、アクイジションメモリ13の高集積化により、ビット単価も下がったため、1[Gbyte]を超えるものも搭載されている。このような大容量メモリを搭載した際に、長時間計測時の過去の測定データをアクイジションメモリ13に直接参照することができ、効率のよい解析環境を実現することができる。さらに、アクイジションメモリ13に存在しない過去の測定データをアクセスしようとした時に、その有無を検出し、最新の測定データを表示させるで、ユーザに快適な操作性を提供することができる。
また、表示波形メモリ14a内の圧縮された測定データでなく、大容量のアクイジションメモリ13に格納される測定データを解析対象とすることができるので、長時間にわたる過去分の測定データの表示、解析ができ、入力信号の解析の操作性、効率が向上する。
また、記録部17に記録されたファイルを開いて過去の測定データを参照せずに、大容量のアクイジションメモリ13に格納される測定データを解析対象とすることができるので、ファイル管理の手間、アクセス速度の遅さが無く、測定データを次々と解析することができ操作性、効率が向上する。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示すようなものでもよい。
表示処理部14、表示部15を、測定部11、アクイジションメモリ13と一体として用いる構成を示したが、表示処理部14、表示部15、ユーザインターフェース部分等は、パソコン上に構成してUSBやイーサネット(登録商標)で接続してもよく、いわゆるパソコン計測システムとしてもよい。
測定部11が、入力信号を測定して測定データをアクイジションメモリ13に書き込む構成を示したが、レンジオーバ等の異常が生じた場合、測定部11が測定データに付随するアラーム情報として測定データとともに発生した異常の情報を書き込んでもよい。この場合、表示処理部14の解析手段(図示せず)が、アラーム情報の履歴管理、アラーム解析を行って表示部15に表示してもよい。
複数回分の測定データを格納できるリングメモリ型のアクイジションメモリ13を8個のメモリブロックとする構成を示したが、何個に分けてもよい。
トリガ信号(または所望の信号)を基準とし、測定データを所定のデータ長のブロック単位でアクイジションメモリ13に格納してブロック単位で読み出す構成を示したが、測定データをシームレスにアクイジションメモリ13に書き込むフリーラン測定に本発明を適用してもよい。この場合、設定手段19が、メモリ13中の所望の範囲を指定し、その指定した範囲のデジタルデータを管理手段22が表示処理部14にコピーするとよい。もちろん、表示ホールド中に指定した範囲が上書きされた場合、表示ホールドを解除して最新のデジタルデータを順次コピーする。
本発明の一実施例を示した構成図である。 図1に示す装置の動作の一例を示したフローチャートである。 表示部15の表示画面の表示例(表示する測定データを更新中)を示した図である。 表示部15の表示画面その他の表示例(表示ホールド中)を示した図である。 図1に示す装置の各メモリ13,14a、16内に格納されるデータに状態を示した図である。 従来の波形解析装置の構成例を示した図である。 図6に示す装置の各メモリ13,14a、16内に格納されるデータに状態を示した図である(測定中)。 図6に示す装置の各メモリ13,14a、16内に格納されるデータに状態を示した図である(測定停止中)。 図6に示す装置の動作の一例を示したフローチャートである。 図6に示す装置の動作のその他の例を示したフローチャートである。 表示画面の表示例を示した図である。 表示画面のその他の表示例を示した図である。
符号の説明
11 設定部
12 測定制御手段
13 アクイジションメモリ
14 表示処理部
14a 表示波形メモリ
15 表示部
16 記録波形メモリ
17 記録部
19 ヒストリ設定手段
20 表示波形更新手段
21 上書き検出手段

Claims (5)

  1. 入力信号を測定した測定データを複数個格納できるリングメモリ型のアクイジションメモリと、このアクイジションメモリの測定データの波形解析を行なって波形の表示、解析結果の表示を行なう表示処理部とを有する波形解析装置において、
    前記アクイジションメモリのなかから解析対象の測定データを指定する設定手段と、
    この設定手段で指定され前記アクイジションメモリに格納されている測定データが、新たに測定された測定データによって上書きされたことを検出する検出手段と、
    この検出手段によって上書きが検出される前は前記設定手段で指定された測定データを前記アクイジションメモリから前記表示処理部に出力し、上書きが検出された後は最新の測定データを前記アクイジションメモリから前記表示処理部に出力するメモリ管理手段とを設け
    前記表示処理部は、表示画面の表示波形領域に測定データの波形を表示し、表示状態を示す領域に測定中、測定停止中、表示ホールド中の表示状態を表示することを特徴とする波形解析装置。
  2. 前記表示処理部は、表示用に生成した表示データを保持する表示メモリを有し、新たな測定データが前記アクイジションメモリから入力されるまで前記表示メモリが保持する表示データを表示することを特徴とする請求項1記載の波形解析装置。
  3. 前記メモリ管理手段に対し前記設定手段で指定された測定データを出力するか否かを示すフラグを有する更新手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の波形解析装置。
  4. 前記メモリ管理手段は、前記検出手段によって上書きが検出された場合、前記更新手段のフラグを強制的に変更することを特徴とする請求項3記載の波形解析装置。
  5. 前記波形解析装置の電源がオフされても記録した測定データを消去しない記録部と、
    この記録部に記録するための測定データを一時保存する記録波形メモリと
    を設け、
    前記メモリ管理手段は、測定中の場合は前記設定手段の指定にかかわらず、最新の測定データを前記アクイジションメモリから前記記録波形メモリに出力することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の波形解析装置。
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