JP5884672B2 - 物品収納棚及び物品収納設備 - Google Patents
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そして、物品収納棚の従来例として、収納部の夫々に、物品の横ずれを規制する規制体を、収納部に収納された物品の下端に対応する高さで且つ当該物品の棚横幅方向の両側に位置して対を成す状態で設けているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
前記収納部に収納する物品が、板状の載置板と、その載置板に載置された荷とで構成され、前記収納部の夫々に、前記荷の横ずれを規制する荷規制体が、前記収納部に収納された前記物品の前記荷が存在する高さで且つ当該荷の前記棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられ、棚前後幅方向に並ぶ前後一対の支柱が、前記収納部の前記棚横幅方向の長さに相当する間隔をあけて前記棚横幅方向に複数組並設され、前記荷規制体が、前記棚横幅方向において前記前後一対の支柱から前記棚横幅方向の収納部内方側に突出する状態で前記前後一対の支柱に亘って架設されている点にある。
また、前後一対の支柱を、収納部の棚横幅方向の長さに相当する間隔を空けて棚横幅方向に並設して、棚横幅方向に並ぶ支柱の間に収納部を形成することで、収納部の夫々の棚横幅方向の両側に前後一対の支柱が位置する。そして、前後一対の支柱における収納部に収納された荷が存在する高さにおいて、荷規制体を前後一対の支柱に亘って架設することで、荷規制体を荷が存在する高さに設けることができ、荷規制体を容易に設置できる。
前記収納部に収納する物品が、板状の載置板と、その載置板に載置された荷とで構成され、前記収納部の夫々に、前記荷の横ずれを規制する荷規制体が、前記収納部に収納された前記物品の前記荷が存在する高さで且つ当該荷の前記棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられ、前記一対の荷規制体が、前記荷に対して前記棚横幅方向の両側から接触して前記荷の横ずれを規制する規制位置と、当該規制位置から前記棚横幅方向の収納部外方側に退避した退避位置と、に移動自在に構成され、前記収納部の振動に伴って前記退避位置から前記規制位置に前記一対の荷規制体を移動させる操作機構が備えられている点にある。
また、地震等により収納部が揺れたときは、操作機構により一対の荷規制体の位置が退避位置から規制位置に移動される。そして、このように規制位置に移動された一対の荷規制体は、収納部に収納された荷に対して棚横幅方向の両側から接触しているため、荷の横ずれが規制されるので荷崩れを適確に防止することできる。
また、このように物品を収納部の適正な位置に収納することができるため、物品を収納するときに荷が荷規制体に接触することなく、物品を収納部に収納することができる。そのため、物品を収納部に収納するときに荷が荷規制体に接触することで荷が破損することを未然に防止することができる。
前記収納部に収納する物品が、板状の載置板と、その載置板に載置された荷とで構成され、前記収納部の夫々に、前記荷の横ずれを規制する荷規制体が、前記収納部に収納された前記物品の前記荷が存在する高さで且つ当該荷の前記棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられ、前記収納部の夫々に、収納対象の物品を前記棚前後幅方向に移動させて前記収納部に収納するときに当該収納対象の物品における前記載置板に接触して前記棚横幅方向の収納部内方側に案内する一対の載置板案内体が設けられ、前記一対の載置板案内体が、前記棚前後幅方向に移動する前記収納対象の物品の前記載置板が存在する高さで且つ当該載置板の棚横幅方向の両側で且つ前記一対の荷規制体よりも前記棚前後幅方向の前方に位置する状態で、かつ、前記一対の荷規制体の棚横幅方向での間隔より狭い間隔で設けられている点にある。
また、収納部に収納する物品が棚横幅方向にずれた状態で収納しようとしても、載置板案内体にて載置板が棚横幅方向の収納部側に案内されるため、物品を収納部の適正な位置に収納することができる。
また、このように物品を収納部の適正な位置に収納することができるため、物品を収納するときに荷が荷規制体に接触することなく、物品を収納部に収納することができる。そのため、物品を収納部に収納するときに荷が荷規制体に接触することで荷が破損することを未然に防止することができる。
また、載置板規制体と載置板案内体とが一体形成されているため、これらを別体で設ける場合に比べて、これら載置板規制体と載置板案内体とを容易に設置することができる。
そして、移載制御では、制動装置を解除状態に切り換えた状態で移載装置にて収納対象の物品を棚前後幅方向に移動させて収納部に収納させる。そのため、移載制御において物品を棚前後幅方向に移動させるときは走行体は制御装置にて制動されておらず、外力により棚横幅方向に移動自在な状態となっている。
よって、走行体の停止誤差等により走行体の停止位置が収納部に対応する位置から棚横幅方向にずれており、収納対象の物品が収納部の収納位置に対して棚横幅方向にずれていた場合、物品の載置板が載置板案内体に接触案内されて、物品及びこの物品を支持する搬送装置が棚横幅方向の収納部内方側に移動する。これにより、収納部の収納位置に対して棚横幅方向にずれていた物品の位置が修正されて、収納部に物品を適切に収納することができる。
図1に示すように、物品収納設備には、物品収納用の収納部1を上下方向及び棚横幅方向に並設した物品収納棚2と、物品収納棚2の前方を棚横幅方向に移動自在で且つ収納部1に対して物品4を搬出入する搬送装置としてのスタッカークレーン3と、が設けられている。
尚、図1は、物品収納設備の平面図を示しており、物品収納棚2の棚横幅方向を矢印Xで図示し、棚前後幅方向を矢印Yで図示している。
ちなみに、荷4bは、パレット4a上において棚横幅方向や棚前後幅方向に複数並べてもよく、例えば、1つの段に棚横幅方向3つ及び棚前後幅方向に3つの荷並べて、これを3段積み重ねることで、パレット4a上に9つの荷4bを載置するようにしてもよい。そして、棚横幅方向に複数の荷4bを並べた場合では、その並べた複数の荷4b群の棚横幅方向の幅が、上述の荷4bの棚横幅方向の幅となる。
説明を加えると、腕木7は、棚横幅方向において支柱組6Aから収納部内方側に突出する状態で前後一対の支柱6に亘って架設されている。そして、収納部1に対して設けられた棚横幅方向に並ぶ一対の腕木7は、パレット4aの棚横幅方向の幅より狭い間隔で設けられており、収納部1は、一対の腕木7に亘ってパレット4aを載置支持させた状態で物品4を収納自在に構成されている。
ちなみに、図1及び図4に示すように、収納部1には、物品4を収納する位置として、棚前後幅方向の後側に位置する後側収納位置と棚前後幅方向の前側に位置する前側収納位置とが設定されており、前側収納位置と後側収納位置とに物品4を収納することで、1つの収納部1に2つの物品4を収納自在に構成されている。
荷横規制部材9及び荷後規制部材10の夫々は、パレット4aに段積みされた荷4bの夫々が存在する高さに設けられており、本実施形態では、3段の荷4bに対応して上下方向に3つ並設されている。
また、荷横規制部材9も同様に、棚横幅方向において支柱組6Aから棚横幅方向の収納部内方側に突出する状態で支柱組6Aを構成する前後一対の支柱6に亘って架設されている。そして、荷横規制部材9は、収納部1の棚横幅方向の両側に位置する支柱組6Aに設けることで、収納部1に収納されている物品4における荷4bの棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられている。
そのため、図6に示すように、収納対象の物品4を棚前後幅方向に移動させて収納部1に収納するときに、パレット4aの角部がパレット横規制部材8の前端部に接触し、その状態で物品4を棚前後幅方向の後側に移動させることで、パレット横規制部材8の前端部にて物品4を棚横幅方向の収納部内方側に接触案内するように構成されている。
また、荷横規制部材9における平面視形状が直線状に形成された棚前後幅方向の中間部にて、収納部1に収納されている物品4における荷4bの横ずれを規制する荷規制体15が構成されている。
尚、パレット前規制部材11のように物品4を載置する載置面より上方に突出する状態で設けた規制部材を、棚前後幅方向において前側収納位置と後側収納位置との間に位置するように腕木7の棚前後幅方向の中央部や、棚前後幅方向において後側収納位置より後側に位置するように腕木7の棚前後幅方向の後端部に設けてもよい。
移載装置20は、物品4を載置支持する載置支持体20aを物品収納棚2側に突出させた突出位置とスタッカークレーン3側に引退させた引退位置とに棚前後幅方向に出退移動自在に構成されている。ちなみに、突出位置として、収納部1の後側収納位置に対して物品4を移載するときの大きく突出させた位置と、収納部1の前側収納位置に対して物品4を移載するときの小さく突出させた位置と、が設定されている。
また、スタッカークレーン3は、収納部1に対する卸し用位置に昇降台19を位置させた状態で、載置支持体20aを突出位置に突出移動させ、昇降台19を掬い用位置に下降移動させ、載置支持体20aを引退位置に引退移動させて、卸し作動させる。この卸し作動により、スタッカークレーン3は移載装置12から収納部1に物品Wを移載するように構成されている。
ちなみに、掬い用位置や卸し用位置は、収納部1の夫々に対応して棚横幅方向及び上下方向に定められている昇降台19の位置であり、走行体17を収納部1に対応する位置に走行させ且つ昇降台19を収納部1に対応する高さに昇降させることで、昇降台19を位置させるようになっている。
そのため、昇降台19が卸し用位置に位置する状態で物品4を載置した載置支持体20aを出退移動させることで、パレット前規制部材11に接触することなく物品4を棚前後幅方向に移動させることができるようになっている。
ちなみに、棚横幅方向に隣接する支柱組6Aの間隔は、昇降台19の位置が卸し用位置から棚横幅方向へのずれ量が想定内であれば物品4が支柱6に接触しないような間隔で設けられている。
制御装置Hは、物品4を搬出入する収納部1に対応する位置に走行体17を走行させるべく走行用電動モータ22及び走行用ブレーキ24の作動を制御する走行制御と、走行用ブレーキ24を制動状態に切り換えた状態で移載装置20にて収納対象の物品4を棚前後幅方向に移動させて収納部1から取り出す掬い作動を実行するべく移載装置20及び走行用ブレーキ24の作動を制御する掬い用移載制御と、走行用ブレーキ24を解除状態に切り換えた状態で移載装置20にて収納対象の物品4を棚前後幅方向に移動させて収納部1に収納させる卸し作動を実行するべく移載装置20及び走行用ブレーキ24の作動を制御する卸し用移載制御と、を実行するように構成されている。
そして、図8に示すように、掬い用移載制御では、載置支持体20aを突出位置に突出移動させる突出処理、昇降台19を卸し用位置に上昇移動させる上昇処理、載置支持体20aを引退位置に引退移動させる引退処理の順で実行される。掬い用移動制御が行われる間は、走行用ブレーキ24は制動状態に維持されている。
そして、図9に示すように、卸し用移載制御では、まず、走行用ブレーキ24を解除状態に切り換える制動解除処理を行った後、載置支持体20aを突出位置に突出移動させる突出処理が行われる。そのため、卸し用移載制御において突出処理が行われるときは走行体17は走行用ブレーキ24にて制動されておらず、スタッカークレーン3が外力により棚横幅方向に移動自在な状態となっている。このような状態で突出処理を実行することで、物品4のパレット4aがパレット横規制部材8の前端部に接触して、パレット4aに対して棚横幅方向の収納部内方側に移動させる力が働くと、これにより物品4とともにスタッカークレーン3全体が棚横幅方向に移動するようになっている。
突出処理が行われた後は、走行用ブレーキ24を制動状態に切り換える制動処理、昇降台19を掬い用位置に下降移動させる下降処理、載置支持体20aを引退位置に引退移動させる引退処理の順で実行される。卸し用移載処理における突出処理が実行された後は、走行用ブレーキ24は制動状態に維持されている。
(1)上記実施形態では、一対のパレット規制体14及び一対の荷規制体15を、位置固定状態で収納部1に設けたが、一対のパレット規制体14及び一対の荷規制体15を、棚横幅方向に移動自在に設けてもよい。
説明を加えると、図10に示すように、パレット規制体14及び荷規制体15として物品規制部材27を一対設け、その一対の物品規制部材27を、収納部1に収納された物品4におけるパレット4a及び荷4bに対して棚横幅方向の両側から接触してパレット4a及び荷4bの横ずれを規制する規制位置(図10に仮想線で示す位置)と、当該規制位置から棚横幅方向の収納部外方側に退避した退避位置(図10に実線で示す位置)と、に移動自在に構成する。
そして、地震による収納部1(物品収納棚2)の振動に伴って退避位置から規制位置に一対の荷規制体15を移動させる操作機構28を備える。
ちなみに、パレット4aの棚横幅方向の幅と荷4bの棚横幅方向の幅とは同じ幅であり、一対のパレット規制体14の間隔と一対の荷規制体15の間隔とは同じ間隔である。
このように構成することで、収納部1が振動するに伴って、保持体が解除状態に切り換わり、スプリングの付勢力により物品規制部材27が規制位置に移動して、この物品規制部材27により物品4の横ずれを規制することができる。
ちなみに、操作機構としては、感振器の検知情報に基づかずに、地震による収納部1の振動により保持体が保持状態から解除状態に切り換わるように構成してもよい。
また、収納部1の夫々に、一対の載置板規制体と一対の載置板案内体とを設ける場合に、載置板規制体と載置板案内体とを一体形成せずに別体で設けてもよい。
また、棚横幅方向に隣接する支柱組6Aを、1つの収納部1の棚横幅方向の長さに相当する間隔をあけて複数組並設したが、棚横幅方向に隣接する支柱組6Aを、複数の収納部1の棚横幅方向の長さに相当する間隔をあけて複数組並設してもよい。
また、上記実施形態では、荷規制体15や載置板規制体を、前後一対の支柱6に亘って架設したが、例えば、腕木7や上述の支持板に支持用部材を立設して、その支持用部材に荷規制体15や載置板規制体を支持させる形態で設けてもよい。
2 物品収納棚
3 搬送装置
4 物品
4a 載置板
4b 荷
6 支柱
13 載置板案内体
14 載置板規制体
15 荷規制体
17 走行体
20 移載装置
22 駆動装置
H 制御装置
Claims (6)
- 物品収納用の収納部を棚横幅方向に並設した物品収納棚であって、
前記収納部に収納する物品が、板状の載置板と、その載置板に載置された荷とで構成され、
前記収納部の夫々に、前記荷の横ずれを規制する荷規制体が、前記収納部に収納された前記物品の前記荷が存在する高さで且つ当該荷の前記棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられ、
棚前後幅方向に並ぶ前後一対の支柱が、前記収納部の前記棚横幅方向の長さに相当する間隔をあけて前記棚横幅方向に複数組並設され、
前記荷規制体が、前記棚横幅方向において前記前後一対の支柱から前記棚横幅方向の収納部内方側に突出する状態で前記前後一対の支柱に亘って架設されている物品収納棚。 - 物品収納用の収納部を棚横幅方向に並設した物品収納棚であって、
前記収納部に収納する物品が、板状の載置板と、その載置板に載置された荷とで構成され、
前記収納部の夫々に、前記荷の横ずれを規制する荷規制体が、前記収納部に収納された前記物品の前記荷が存在する高さで且つ当該荷の前記棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられ、
前記一対の荷規制体が、前記荷に対して前記棚横幅方向の両側から接触して前記荷の横ずれを規制する規制位置と、当該規制位置から前記棚横幅方向の収納部外方側に退避した退避位置と、に移動自在に構成され、
前記収納部の振動に伴って前記退避位置から前記規制位置に前記一対の荷規制体を移動させる操作機構が備えられている物品収納棚。 - 前記収納部の夫々に、収納対象の物品を棚前後幅方向に移動させて前記収納部に収納するときに当該収納対象の物品における前記載置板に接触して前記棚横幅方向の収納部内方側に案内する一対の載置板案内体が設けられ、
前記一対の載置板案内体が、前記棚前後幅方向に移動する前記収納対象の物品の前記載置板が存在する高さで且つ当該載置板の前記棚横幅方向の両側で且つ前記一対の荷規制体よりも前記棚前後幅方向の前方に位置する状態で、かつ、前記一対の荷規制体の前記棚横幅方向での間隔より狭い間隔で設けられている請求項2記載の物品収納棚。 - 物品収納用の収納部を棚横幅方向に並設した物品収納棚であって、
前記収納部に収納する物品が、板状の載置板と、その載置板に載置された荷とで構成され、
前記収納部の夫々に、前記荷の横ずれを規制する荷規制体が、前記収納部に収納された前記物品の前記荷が存在する高さで且つ当該荷の前記棚横幅方向の両側に位置して対をなす状態で設けられ、
前記収納部の夫々に、収納対象の物品を棚前後幅方向に移動させて前記収納部に収納するときに当該収納対象の物品における前記載置板に接触して前記棚横幅方向の収納部内方側に案内する一対の載置板案内体が設けられ、
前記一対の載置板案内体が、前記棚前後幅方向に移動する前記収納対象の物品の前記載置板が存在する高さで且つ当該載置板の前記棚横幅方向の両側で且つ前記一対の荷規制体よりも前記棚前後幅方向の前方に位置する状態で、かつ、前記一対の荷規制体の前記棚横幅方向での間隔より狭い間隔で設けられている物品収納棚。 - 前記収納部の夫々に、前記収納部に収納された前記物品における前記載置板が存在する高さで且つ当該載置板の前記棚横幅方向の両側に位置する状態で前記載置板の横ずれを防止する載置板規制体が一対設けられ、
前記一対の載置板規制体が、前記一対の載置板案内体の前記棚横幅方向での間隔と同じ間隔で設けられて前記載置板案内体と一体形成されている請求項3又は4記載の物品収納棚。 - 前記請求項3から5の何れか1項に記載の物品収納棚と、前記物品収納棚の前方を棚横幅方向に移動自在で且つ前記収納部に対して物品を搬出入する搬送装置と、が設けられ、
前記搬送装置は、棚横幅方向に移動自在な走行体と、前記走行体に支持されて前記収納部との間で前記物品を移載自在な移載装置と、を備えている物品収納設備であって、
前記搬送装置は、前記走行体を移動させる駆動装置と、前記走行体を制動させる制動状態及び前記走行体に対する制動を解除する解除状態に切換自在な制動装置と、前記移載装置、前記駆動装置及び前記制動装置の作動を制御する制御装置と、を設け、
前記制御装置は、物品を搬出入する収納部に対応する位置に前記走行体を走行させるべく前記駆動装置及び前記制動装置の作動を制御する走行制御と、前記制動装置を前記解除状態に切り換えた状態で前記移載装置にて収納対象の物品を前記棚前後幅方向に移動させて前記収納部に収納させるべく前記移載装置及び前記制動装置の作動を制御する移載制御と、を実行するように構成されている物品収納設備。
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