JP6181471B2 - 水中油型乳化化粧料 - Google Patents
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Description
また、特許文献3には、フッ素系油剤とフッ素処理粉体、水溶性多糖類を含有する水中油型乳化化粧料が、さっぱりとして良好な感触で、耐水性、耐油性に優れることが記載されている。
(A)水溶性多糖誘導体 0.01〜5質量%、
(B)下記一般式(1)及び(2)
で表されるポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーン 0.01〜40質量%、
(C)トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで処理した粉体、
(D)シリコーン又はアルキルシランで表面処理した比表面積10〜100m2/gの微粒子酸化亜鉛
を含有し、成分(A)及び(B)の質量割合(B)/(A)が、3〜200である水中油型乳化化粧料に関する。
(a)炭素数8〜40の直鎖又は分岐のアルキル基、アルケニル基、アリールアルキル基、アルキルアリール基及びこれらの混合物から選ばれる疎水部を有する置換基、
(b)ヒドロキシル基が置換していてもよいイオン性又は非イオン性の親水部を有する置換基、
で置換されており、置換基(a)と置換基(b)の数の比率が1:1000〜100:1であるものが挙げられる。
(a′)炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル基及び/又は炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルケニル基を有するアルケニルグリセリルエーテル基、
(b′)ヒドロキシル基が置換していてもよい炭素数1〜5のスルホアルキル基又はその塩で置換された水溶性アルキル置換多糖誘導体がより好ましい。
ここで、置換基(a′)、(b′)がヒドロキシル基を有する場合には、当該ヒドロキシル基は更に他の置換基(a′)又は(b′)で置換されていてもよい。
多糖類又はスルホン化多糖類の疎水化反応は、多糖類又はスルホン化多糖類を適当な溶媒に溶解又は分散させ、C10〜C40アルキルグリシジルエーテル及び/又はC10〜C40アルケニルグリシジルエーテルから選ばれる疎水化剤と反応させることにより行われる。
アルキルグリシジルエーテル及び/又はアルケニルグリシジルエーテルの使用量は、多糖類又はその誘導体への疎水性置換基の所望する導入量によって適宜調整することができるが、通常、多糖類又はその誘導体の構成単糖残基当たり、0.001〜10当量、更に0.003〜1当量の範囲が好ましい。
多糖類又は疎水化多糖類のスルホン化反応は、多糖類又は疎水化多糖類を適当な溶媒に溶解又は分散させ、ビニルスルホン酸、ヒドロキシル基が置換していてもよいハロC1〜C5アルカンスルホン酸及びそれらの塩から選ばれるスルホン化剤と反応させることにより行われる。
スルホン化剤の使用量は、多糖類へのスルホン酸基の導入量によって適宜調整できるが、通常、多糖類又は疎水化多糖類の構成単糖残基当たり、0.1〜10当量が好ましく、0.2〜5当量の範囲がより好ましい。
アルカリの使用量は、用いるスルホン化剤に対して1.0〜3.0モル倍量が好ましく、1.05〜1.5モル倍量が良好な結果を与え、より好ましい。
式中、R1 、R2 及びR3 で示されるアルキル基としては、例えば、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基等の直鎖アルキル基;イソプロピル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、ネオペンチル基、1−エチルプロピル基等の分岐鎖アルキル基;シクロペンチル、シクロヘキシル等の環状アルキル基などが挙げられる。
pは3〜50の数を示し、好ましくは3〜10、より好ましくは3〜6である。sは1〜5の数を示し、好ましくは1〜3、より好ましくは1である。
成分(B)としては、次の一般式(3)で表されるものが好ましい。
F3C−(CF2)5−(CH2)2−Si−(OCH2CH3)3
粉体を表面処理するフッ素化合物のうちでも、トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで表面処理した粉体を用いることにより、肌のむらづきを抑制し、自然な仕上がりを得ることができる。トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランとしては、大東化成工業株式会社より販売されているFHSが好適である。
中でも、トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランを有機溶剤に溶解又は分散させ、粉体とミキサー内で混合しながら、ミキサーを減圧下で加温して有機溶剤を除去した後、必要に応じて熱処理及び解砕する製造方法が好ましい。ここで用いる有機溶剤としては、例えばメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、イソブタノール、アセトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、メチルエチルケトン、ジクロロメタン、クロロホルムに代表される極性有機溶剤や、ノルマルヘキサン、トルエン、キシレンのような炭化水素系有機溶剤が適当である。
なお、本発明において、成分(C)の粒径は、電子顕微鏡観察、レーザー回折/散乱法による粒度分布測定機によって、測定される。具体的には、レーザー回折/散乱法の場合、エタノールを分散媒として、レーザー回折散乱式粒度分布測定器(例えば、堀場製作所製、LA−920)で測定する。
また、成分(D)の微粒子酸化亜鉛は、シリコーン又はアルキルシランで表面処理されたものである。このような表面処理されたものを用いることにより、耐皮脂持続性、仕上がり肌のかさつき感を抑制し、パウダーファンデーション・白粉等の粉体化粧料の塗布初期のひっかかり感や肌のごわつき感を抑制し、仕上がった肌に、滑らかさやしっとり感が得られる。
シリコーンの処理量は、微粒子酸化亜鉛に対して0.1〜30質量%が好ましく、0.1〜10質量%がより好ましい。
R4 R5 n−SiX(3-n)
(式中、R4 は炭素数1〜18、好ましくは炭素数4〜12の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を示し、R5 は炭素数1〜3のアルキル基を示し、Xは炭素数1〜3のアルコキシ基又はハロゲン原子(塩素原子等)を示し、nは0〜2の整数を示す)
一例としては、まず微粒子酸化亜鉛を混合機に投入・撹拌しているところに、あらかじめアルコキシアルキルシラン化合物を有機溶媒単独又は有機溶媒と水との混合液で溶かしたシラン溶液を添加し、十分に混合・混練する。次に、得られた微粒子酸化亜鉛混合液を80〜90℃で乾燥し、更に110〜160℃で加熱処理することで、アルコキシアルキルシラン化合物で処理したアルキルシラン処理粉体が得られる。
アルキルシランの処理量は、微粒子酸化亜鉛に対して0.1〜30質量%が好ましく、0.1〜10質量%がより好ましい。
また、成分(C)及び(D)の合計含有量は、化粧持ちの点から、全組成中に1質量%以上が好ましく、2質量%以上がより好ましく、5質量%以上が更に好ましく、40質量%以下が好ましく、30質量%以下がより好ましく、20質量%以下がさらに好ましい。
本発明で用いる油剤としては、シリコーン油、炭化水素油、高級脂肪酸、高級アルコール、エステル油(油脂を含む)、エーテル油、鉱油等が挙げられ、使用感の観点から、シリコーン油、炭化水素油、エステル油がより好ましく、シリコーン油がさらに好ましい。なかでも、ジメチルポリシロキサン、シクロポリシロキサンがよりさらに好ましい。
これら油剤は、1種又は2種以上用いることができる。
また、本発明に用いられる油剤の含有量は、全組成中に、5質量%以上が好ましく、7質量%以上がより好ましく、50質量%以下が好ましく、30質量%以下がより好ましい。また、油剤は、全組成中に、5〜50質量%含有するのが好ましく、7〜30質量%がより好ましい。
非イオン界面活性剤の含有量は、全組成中に0.001質量%以上が好ましく、0.01質量%以上がより好ましく、3質量%以下が好ましく、1質量%以下がより好ましい。また、界面活性剤は、全組成中に0.001〜3質量%含有するのが好ましく、0.01〜1質量%がより好ましい。
2種以上の非イオン界面活性剤から構成される混合界面活性剤のHLBは、次のようにして求められる。混合界面活性剤のHLBは、各非イオン界面活性剤のHLB値をその配合比率に基づいて相加算平均したものである。
HLBxは、非イオン界面活性剤XのHLB値を示す。
Wxは、HLBxの値を有する非イオン界面活性剤Xの重量(g)を示す。
また、本発明の水中油型乳化化粧料は、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー;ほお紅、アイシャドウ、マスカラ、アイライナー、アイブロウ、オーバーコート剤、口紅等のメイクアップ化粧料;日やけ止め乳液、日焼け止めクリーム等の紫外線防御化粧料などとして適用することができる。なかでも、化粧下地、リキッドファンデーション、コンシーラーがより好ましく、化粧下地がさらに好ましい。
本発明の水中油型乳化化粧料は、単品のみの使用においても、パウダーファンデーション・白粉等の粉体化粧料の重ね付けにおいても使用することができる。
上述した実施形態に関し、本発明は、更に以下の組成物を開示する。
(A)水溶性多糖誘導体 0.01〜5質量%、
(B)下記一般式(1)及び(2)
で表されるポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーン 0.01〜40質量%、
(C)トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで処理した粉体、
(D)シリコーン又はアルキルシランで表面処理した比表面積10〜100m2/gの微粒子酸化亜鉛
を含有し、成分(A)及び(B)の質量割合(B)/(A)が、3〜200である水中油型乳化化粧料。
(a)炭素数8〜40の直鎖又は分岐のアルキル基、アルケニル基、アリールアルキル基、アルキルアリール基及びこれらの混合物から選ばれる疎水部を有する置換基、
(b)ヒドロキシル基が置換していてもよいイオン性又は非イオン性の親水部を有する置換基、
で置換されており、置換基(a)と置換基(b)の数の比率が1:1000〜100:1である水溶性多糖誘導体であって、
多糖類又はその誘導体のヒドロキシル基の水素原子の一部又は全てが、(a)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、アルケニル基、アリールアルキル基及びアルキルアリール基から選ばれる疎水部を有する置換基、及び(b)メチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、ポリオキシエチレン基、ポリグリセリン基及びヒドロキシル基が置換していてもよいスルホアルキル基から選ばれる置換基で置換されており、置換基(a)と置換基(b)の数の比率が1:1000〜100:1である水溶性多糖誘導体がより好ましい前記<1>記載の水中油型乳化化粧料。
(a′)炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルキル基を有するアルキルグリセリルエーテル基及び/又は炭素数10〜40の直鎖又は分岐のアルケニル基を有するアルケニルグリセリルエーテル基、
(b′)ヒドロキシル基が置換していてもよい炭素数1〜5のスルホアルキル基又はその塩で置換された水溶性アルキル置換多糖誘導体である前記<1>記載の水中油型乳化化粧料。
<5>成分(B)が、好ましくは、次の一般式(3)
で表されるものである前記<1>〜<4>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<7>成分(A)及び(B)の質量割合(B)/(A)が、好ましくは、5以上であって、10以上がより好ましく、150以下が好ましく、100以下がより好ましい前記<1>〜<6>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<9>成分(A)及び(C)の質量割合(C)/(A)が、好ましくは、3以上であって、8以上がより好ましく、10以上が更に好ましく、100以下が好ましく、80以下がより好ましく、70以下が更に好ましい前記<1>〜<8>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<11>成分(D)が、好ましくは、ジメチルポリシロキサン又はメチルハイドロジェンポリシロキサンで表面処理したものである前記<1>〜<10>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<12>成分(D)が、好ましくは、イソブチルトリメトキシシラン、オクチルトリメトキシシラン、オクチルトリエトキシシラン、デシルトリメトキシシラン又はジメチルブチルクロロシランで表面処理したものであって、オクチルトリエトキシシランで表面処理したものがより好ましい前記<1>〜<10>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<14>成分(B)及び(D)の質量割合(B)/(D)が、好ましくは、0.5以上であって、1以上がより好ましく、1.2以上が更に好ましく、10以下が好ましく、8以下がより好ましく、7以下が更に好ましい前記<1>〜<13>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<15>成分(C)及び(D)の質量割合(C)/(D)が、好ましくは、0.5以上であって、1以上がより好ましく、10以下が好ましく、5以下がより好ましく、3以下が更に好ましい前記<1>〜<14>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<17>成分(C)及び(D)の合計含有量が、好ましくは、全組成中に1質量%以上であって、2質量%以上がより好ましく、5質量%以上が更に好ましく、40質量%以下が好ましく、30質量%以下がより好ましく、20質量%以下がさらに好ましい前記<1>〜<16>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
<19>好ましくは、化粧下地、リキッドファンデーション、コンシーラーであって、化粧下地がより好ましい前記<1>〜<18>のいずれか1記載の水中油型乳化化粧料。
(1)撹拌機、温度計及び冷却管を備えた1000mLのガラス製セパラブル反応容器に、重量平均分子量約80万、ヒドロキシエチル基の置換度1.8のヒドロキシエチルセルロース(HEC−QP4400,ユニオンカーバイド社製)50g、88%イソプロピルアルコール400g及び48%水酸化ナトリウム水溶液3.5gを加えてスラリー液を調製し、窒素雰囲気下室温で30分間撹拌した。これに、ステアリルグリシジルエーテル5.4gを加え、80℃で8時間反応させて疎水化を行った。疎水化反応終了後、反応液を酢酸で中和し、反応生成物をろ別した。反応生成物を80%アセトン500gで2回、次いでアセトン500gで2回洗浄し、減圧下70℃で1昼夜乾燥し、疎水化されたヒドロキシエチルセルロース誘導体49.4gを得た。
製造例1において、ステアリルグリシジルエーテルの量を10.8gとする以外は同様にして疎水化した後、3−クロロ−2−ヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの量を9.6g、48%水酸化ナトリウム水溶液2.7gの量を4.0gとする以外は同様にしてスルホン化を行い、水溶性アルキル置換多糖誘導体(2)を得た。
温度計、冷却管を備えた2Lの四つ口フラスコに、FA-6 (ユニマッテク社製)800g(2.2mol)と粒状NaOH(和光純薬社製)175.78g(4.4mol)を加えた。窒素雰囲気下で、テフロン(登録商標)製12cm三日月攪拌翼にて200rpmにて攪拌しながら、加熱し、フラスコ内温度を60℃とした。そこへ臭化アリル(和光純薬社製)398.73g(3.3mol)を2時間かけて滴下した。滴下終了後70℃で1時間、80℃で1時間撹拌した。その後130℃に昇温し、過剰の臭化アリルを除去した。60℃まで冷却後、イオン交換水800gを入れ、30分間攪拌、その後静置して分層させた。上層の水層を抜き出し、さらにイオン交換水800gを入れ、再度攪拌、静置、水層除去を行った。60℃/5KPaにて脱水し、100℃/2KPaにて蒸留し、留分として、C6F13−CH2CH2−O−CH2CH=CH2 774.9gを得た(収率88%)。
温度計を備えた300mLの四つ口フラスコに、下式で表されるハイドロジェンポリシロキサン(信越化学社製)21.29g(51mmol)を加え、窒素雰囲気下、テフロン(登録商標)製8cm三日月翼にて200rpmで攪拌し、2質量%塩化白金酸6水和物/イソプロピルアルコール0.26gを加え、110℃に昇温した。
表1に示す組成の水中油型乳化化粧料(化粧下地)を製造し、みずみずしさ、仕上り肌のかさつき感、耐皮脂持続性、パウダーファンデーション塗布初期のひっかかり感、パウダーファンデーション塗布後の滑らかさ、パウダーファンデーション塗布後の肌のごわつき感のなさ、パウダーファンデーション塗布後の肌のしっとり感、耐水性及び耐皮脂性を評価した。結果を表1に併せて示す。
粉体成分を粗混合した後、アドマイザー粉砕機(不二パウダル社)を用いて混合粉砕した。油相成分を混合し、粉砕した粉体成分を添加して、ディスパーで分散した。さらに水相成分を混合し、油相と紛体の混合物に添加して乳化した。その後、ホモミキサーで粘度調整して、水中油型乳化化粧料(化粧下地)を得た。
5名の専門パネラーが、各水中油型乳化化粧料(化粧下地)を手で肌に塗布し、塗布直後の「みずみずしさ」、「仕上がり肌のかさつき感」を評価し、塗布後6時間経過後の「耐皮脂持続性」を以下の基準で評価した。結果を5名の積算値で示す。
5;塗布後のみずみずしさをかなり感じる。
4;塗布後のみずみずしさを感じる。
3;塗布後のみずみずしさをやや感じる。
2;塗布後のみずみずしさをあまり感じない。
1;塗布後のみずみずしさを感じない。
5;塗布後のかさつき感を感じない。
4;塗布後のかさつき感をほとんど感じない。
3;塗布後のかさつき感をやや感じる。
2;塗布後のかさつき感を感じる。
1;塗布後のかさつき感をかなり感じる。
5;耐皮脂持続性がかなり良い。
4;耐皮脂持続性が良い。
3;耐皮脂持続性がやや良い。
2;耐皮脂持続性があまり良くない。
1;耐皮脂持続性が良くない。
5名の専門パネラーが、各水中油型乳化化粧料(化粧下地)を手で肌に塗布し、次に、パウダーファンデーション(ソフィーナ ファインフィット パウダーファンデーションUV、花王社製)を専用スポンジで塗布した直後の「塗布初期のひっかかり感」、「塗布後の滑らかさ」、「塗布後の肌のごわつき感のなさ」、「塗布後の肌のしっとり感」を以下の基準で評価した。結果を5名の積算値で示す。
5;塗布初期のひっかかり感を感じない。
4;塗布初期のひっかかり感をほとんど感じない。
3;塗布初期のひっかかり感をやや感じる。
2;塗布初期のひっかかり感を感じる。
1;塗布初期のひっかかり感をかなり感じる。
5;塗布後の滑りがかなり良い。
4;塗布後の滑りが良い。
3;塗布後の滑りがやや良い。
2;塗布後の滑りがやや悪い。
1;塗布後の滑りが悪い。
5;塗布後の肌にごわつき感を感じない。
4;塗布後の肌にごわつき感をほとんど感じない。
3;塗布後の肌にごわつき感をやや感じる。
2;塗布後の肌にごわつき感を感じる。
1;塗布後の肌にごわつき感をかなり感じる。
5;塗布後の肌にしっとり感をかなり感じる。
4;塗布後の肌にしっとり感を感じる。
3;塗布後の肌にしっとり感をやや感じる。
2;塗布後の肌にしっとり感をあまり感じない。
1;塗布後の肌にしっとり感を感じない。
人工皮革シート(ポリウレタン製、10cm四方)を用意し、その表面5cm四方(25cm2)に均一になるように各化粧料80mgを指で塗布し、40℃、湿度50%にて1時間乾燥する。その後、シートを接触角測定装置に挿入できる大きさにカッターを用いて等分に分割し、20℃、湿度50%の環境下でイオン交換水1滴をマイクロシリンジの先端から試料面に滴下し、その時の接触角(度)を1分後に測定した。
(8)と同様にして、スクワラン1滴をマイクロシリンジの先端から試料面に滴下し、その時の接触角(度)を1分後に測定した。
Claims (8)
- 成分(A)が、多糖類又はその誘導体のヒドロキシル基の水素原子の一部又は全てが、(a)炭素数8〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、アルケニル基、アリールアルキル基及びアルキルアリール基から選ばれる疎水部を有する置換基、及び(b)メチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、ポリオキシエチレン基、ポリグリセリン基及びヒドロキシル基が置換していてもよいスルホアルキル基から選ばれる置換基で置換されており、置換基(a)と置換基(b)の数の比率が1:1000〜100:1である水溶性多糖誘導体である請求項1記載の水中油型乳化化粧料。
- 成分(C)を0.01〜30質量%含有する請求項1又は2記載の水中油型乳化化粧料。
- 成分(D)を0.01〜20質量%含有する請求項1〜3のいずれか1項記載の水中油型乳化化粧料。
- 成分(C)及び(D)の合計含有量が、全粉体中70質量%以上である請求項1〜4のいずれか1項記載の水中油型乳化化粧料。
- 成分(C)及び(D)の質量割合(C)/(D)が、0.5〜10である請求項1〜5のいずれか1項記載の水中油型乳化粧料
- 成分(A)及び(C)の質量割合(C)/(A)が、3〜100である請求項1〜6のいずれか1項記載の水中油型乳化化粧料。
- 成分(B)及び(D)の質量割合(B)/(D)が、0.5〜10である請求項1〜7のいずれか1項記載の水中油型乳化化粧料。
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