JP6451978B2 - 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 - Google Patents
活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6451978B2 JP6451978B2 JP2014208982A JP2014208982A JP6451978B2 JP 6451978 B2 JP6451978 B2 JP 6451978B2 JP 2014208982 A JP2014208982 A JP 2014208982A JP 2014208982 A JP2014208982 A JP 2014208982A JP 6451978 B2 JP6451978 B2 JP 6451978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- ink
- ethylene oxide
- active energy
- energy ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
しかしインキの硬化性、流動性、オフセット印刷適性をバランスよく全てを網羅するに充分であるとは言えない。
本発明で述べる活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物の必須成分であるエチレンオキサイド変性トリメチロールプロパントリアクリレート(A)においては、a+b+c=2〜6の範囲にあることが好ましい。
エチレンオキサイドの平均付加モル数が2未満である場合は親水性が低くなり過ぎ、浮き汚れなどのオフセット印刷適性不良が発現しやすくなり、6を超える場合は親水性が高くなり過ぎインキの過剰乳化に伴う印刷時の濃度低下が発現しやすくなり、また分子内の重合性基濃度が低下しインキ硬化性が悪化する傾向があり、また他原料との相溶性が低下しインキ流動性が低下する傾向がある。
本発明で述べる活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物の必須成分であるエチレンオキサイド変性ビスフェノールAジアクリレート(B)においては、d+e=2〜6の範囲にあることが好ましい。
エチレンオキサイドの平均付加モル数が2未満である場合は粘度が過多となり、インキ粘度調整の際に相対的にバインダー成分である樹脂、オリゴマー量を削減する必要がありオフセット印刷適性が悪化する傾向があり、6を超える場合は親水性が高くなり過ぎインキの過剰乳化に伴う印刷時の濃度低下が発現しやすくなり、また分子内の重合性基濃度が低下しインキ硬化性が悪化する傾向があり、また他原料との相溶性が低下しインキ流動性が低下する傾向がある。
本発明の活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物においては上記エチレンオキサイド変性トリメチロールプロパントリアクリレート(A)およびエチレンオキサイド変性ビスフェノールAジアクリレート(B)を同時に併用する相乗効果によって、良好なインキ流動性、硬化性、オフセット印刷適性の全てを満たすことができる。
ヒドロキシベンゾフェノン、4−ベンゾイル−4’−メチル−ジフェニルサルファイド、
アクリル化ベンゾフェノン、3,3’,4,4’−テトラ(t−ブチルペルオキシカルボニル)ベンゾフェノン、3,3’−ジメチル−4−メトキシベンゾフェノン等のベンゾフェノン系化合物;2−イソプロピルチオキサントン、2,4−ジメチルチオキサントン、2,4−ジエチルチオキサントン、2,4−ジクロロチオキサントン等のチオキサントン系化合物;4,4’−ビスジメチルアミノベンゾフェノン、4,4’−ビスジエチルアミノベンゾフェノン等のアミノベンゾフェノン系化合物;その他10−ブチル−2−クロロアクリドン、2−エチルアンスラキノン、9,10−フェナンスレンキノン、カンファーキノン等が挙げられる。これらの光重合開始剤は、単独で用いることも、2種以上を併用することもできる。これらのなかでも特に硬化性に優れる点からアミノアルキルフェノン系化合物が好ましく、また、特に発光ピーク波長が350〜420nmの範囲の紫外線を発生するUV−LED光源を活性エネルギー線源として用いた場合には、アミノアルキルフェノン系化合物、アシルホスフィンオキシド系化合物、及びアミノベンゾフェノン系化合物を併用することが硬化性に優れる点から好ましい。
表1〜3の組成に従って、実施例1〜4および比較例1〜12のインキを三本ロールミルにて練肉することによって、各種の活性エネルギー線硬化型インキ組成物を得た。
表1〜3の数値は重量%である。
尚、全てのインキ組成物に対し着色成分として藍顔料であるDIC株式会社製FASTOGEN BLUE TGR−1(Pigment Blue15:3、フタロシアニンブルー)19重量%、粘度及び流動性調整剤としてタルク2重量%、助剤としてポリオレフィンワックス1重量%、光重合開始剤としてBASF社製Irgacure907(2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モノフォリノプロパン−1−オン)3重量%および大同化成工業社製EAB−SS(4,4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン)2.5重量%、重合禁止剤として重合禁止剤ベース1(和光純薬工業社製Q1301(N‐ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアルミニウム塩)5重量%をMIWON社製MIRAMER M300(トリメチロールプロパントリアクリレート)95重量%に溶解させた液状混合物)1重量%を共通に添加した。
また、作製した各インキ組成物1.31mlを東洋精機(株)製インコメーターに塗布し、ローラー温度32℃、回転スピード400rpmに設定して回転させ、1分後のタックバリュー(T.V.)値を読み取り、タックバリュー(T.V.)値が全例とも標準的な10である事を確認した。
この様にして得られた活性エネルギー線硬化型インキ組成物を、簡易展色機(RIテスター、豊栄精工社製)を用い、インキ0.10mlを使用して、RIテスターのゴムロール及び金属ロール上に均一に引き伸ばし、コートボール紙(王子マテリア社製UFコート、米坪350g/m2)の表面に、200cm2の面積にわたって藍濃度1.6(X−Rite社製SpectroEye濃度計で計測)で均一に塗布されるように展色し、展色物を作製した。なおRIテスターとは、紙やフィルムにインキを展色する試験機であり、インキの転移量や印圧を調整することが可能である。
インキ塗布後の展色物に活性エネルギー線である紫外線(UV)照射を行い、インキ皮膜を硬化させた。水冷メタルハライドランプ(出力100W/cm1灯)およびベルトコンベアを搭載したUV照射装置(アイグラフィックス社製、コールドミラー付属)を使用し、展色物をコンベア上に載せ、ランプ直下(照射距離11cm)を分速100メートルの速度で通過させることにより、インキ皮膜を硬化させた。各条件における紫外線照射量は紫外線積算光量計(ウシオ電機社製UNIMETER UIT−150−A/受光機UVD−C365)を用いて測定した。
インキ流動性はスプレッドメーター法(平行板粘度計)によりJIS K5101、5701に則った方法で測定を実施し、水平に置いた2枚の平行板の間に挟まれたインキが、荷重板の自重(115グラム)によって、同心円状に広がる特性を経時的に観察し、60秒後のインキの広がり直径をダイアメーター値(DM[mm])とし、インキ印刷適性が良好となる次の2段階で評価した。本評価項目においてDMが30mm未満となる組成では、印刷機上で壺切れ、インキローラ間の転移不良といった印刷適性面での不良が発現し易くなる。
○:DM30mm以上であり、流動性は良好である。
×:DM30mm未満であり、流動性は不良である。
硬化性は、紫外線照射直後に爪スクラッチ法にて展色物表面の傷付きの有無を確認し次の5段階で評価した。爪で擦ってインキ硬化皮膜に傷が発生する組成では、印刷物の断裁や製函、輸送といった各工程において、印刷物が損傷し易くなる。
5:爪スクラッチで傷が発生せず、硬化性は良好である。
4:3(良好)と5(中位)の中間の硬化性が確認できた。
3:爪スクラッチで微小な傷が僅かに発生し、硬化性は中位である。
2:3(中位)と1(不良)の中間の硬化性が確認できた。
1:爪スクラッチで傷が明確に発生し、硬化性は不良である。
インキの乳化率(乳化適性)の評価については、ダクテット試験機(川村理研製)を用いて実施した。本試験装置は特開2003−312161、特開平11−5376、特開平06−011432において用いられた試験機と同一の測定装置である。
ダクテット試験機は、外筒3は外筒用駆動モーター5によって回転し、内筒2は内筒用駆動モーター1によって回転する構造を有し、また外筒3内部の評価インキ7の温度が一定となるよう、恒温水槽4を備え水道水6の温度は常に30℃に保たれている。
評価インキ7(5グラム)と蒸留水(5グラム)の撹拌混合が終了した後、内筒2内部にある余剰蒸留水(インキ中に取り込まれずに余った水)の重量(グラム)を秤量する。これにより、評価インキ7中に取り込まれた蒸留水の総重量Yは
で示され、評価インキ7の乳化率Zは、
で示される。
(ここで、例えば、投入した蒸留水5グラム全てがインキ中に取り込まれ、余剰蒸留水が0グラムであった場合には、Y=5(グラム)、Z=50(%)と計算される。)
一方でインキ乳化率Z(%)の数値が20〜33%の範囲に収まっていれば必ずしも優れた印刷適性を示すとは限らない。オフセット印刷適性は使用する各原料の親水/疎水バランスやインキのレオロジー特性等の様々な性質が複雑に相乗的に影響し合い決定されるものであるが、本発明の実施例においては適切な乳化率とオフセット印刷適性を満たしたことを確認した。
製造された実施例1〜4、比較例1〜12の活性エネルギー線硬化型インキについて、オフセット印刷適性を評価した。紫外線照射装置としてアイグラフィックス社製水冷メタルハライドランプ(出力160W/cm、3灯使用)を搭載したマンローランド社製オフセット印刷機(ローランドR700印刷機、幅40インチ機)を用いて、毎時9000枚の印刷速度にてオフセット印刷を実施した。印刷用紙には王子製紙社製OKトップコートプラス(57.5kg、A判)を使用した。版面に供給される湿し水は、水道水98重量%とエッチ液(FST−700、DIC社製)2重量%を混合した水溶液を用いた。
オフセット印刷適性(耐汚れ性)の評価方法としては、まず印刷機の水供給ダイヤルを40(標準水量)にセットし、印刷物濃度が標準プロセス藍濃度1.6(X−Rite社製SpectroEye濃度計で計測)となるようインキ供給キーを操作し、濃度が安定した時点でインキ供給キーを固定した。その後インキ供給キーを固定したままの条件で、水供給ダイヤルを40から35に変更し水供給量を減らした条件で300枚印刷し、300枚後の印刷物の「浮き汚れ」の有無を確認した。水とインキのバランスが上手く保たれていない場合、インキ粒子が湿し水中に浮遊する、あるいは版面非画線部上に付着することで印刷物の画線が明瞭でなくなり汚れが発生するが、このような印刷不良は「浮き汚れ」と呼ばれる。もし浮き汚れが発生しなかった場合は、続けて水供給ダイヤルを35から30に変更し水供給量を減らした条件で更に300枚印刷し、300枚後の印刷物の「浮き汚れ」の有無を確認する。このようにして同様に水供給量を5ポイントずつ段階的に減らしていき、「浮き汚れ」が発生し始める水供給ダイヤル値を記録した。汚れ発生時の水供給ダイヤル値が低いほど、耐汚れ性は良好であると評価できる。下記の基準に従って活性エネルギー線硬化型インキの印刷適性(耐汚れ性)を評価した。
3:浮き汚れ発生時の水供給ダイヤル値が20未満であり、耐汚れ性は良好である。
2:浮き汚れ発生時の水供給ダイヤル値が20〜30の範囲にあり、耐汚れ性は中位である。
1:浮き汚れ発生時の水供給ダイヤルが30を上回り、耐汚れ性は不良である。
オフセット印刷適性(濃度安定性)の評価方法としては、まず印刷機の水供給ダイヤルを40(標準水量)にセットし、印刷物濃度が標準プロセス藍濃度1.6(X−Rite社製SpectroEye濃度計で計測)となるようインキ供給キーを操作し、濃度が安定した時点でインキ供給キーを固定した。その後インキ供給キーを固定したままの条件で、水供給ダイヤルを40から55に変更し水供給量を増やした条件で300枚印刷し、300枚後の印刷物の藍濃度を測定した。水供給量を増やした状態においても印刷物の濃度低下が少ないほど、乳化適性に優れ、濃度安定性に優れたインキと評価できる。下記の基準に従って活性エネルギー線硬化型インキの印刷適性(濃度安定性)を評価した。
3:印刷物の藍濃度が1.5以上であり、オフセット印刷適性は良好である。
2:印刷物の藍濃度が1.4以上〜1.5未満であり、オフセット印刷適性は中位であ
る。
1:印刷物の藍濃度が1.4未満であり、オフセット印刷適性は不良である。
表1、2に示す諸原料及び略を以下に示す。尚、粘度(mPa・s)は全て25℃の数値を示す。
・フタロシアニンブルー:銅フタロシアニン、FASTOGEN BLUE TGR−1、DIC社製
・タルク:含水ケイ酸マグネシウム、ハイフィラー #5000PJ、松村産業社製
・ポリオレフィンワックス、S−381−N1、シャムロック社製
・Irgacure907:2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]−2−モノフォリノプロパン−1−オン、BASF社製
・EAB―SS:4,4′−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン、大同化成工業社製
・重合禁止剤ベース1(和光純薬工業社製Q1301(N‐ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアルミニウム塩)5重量%をMIWON社製MIRAMER M300(トリメチロールプロパントリアクリレート)95重量%に溶解させた液状混合物)
・ウレタンアクリレートワニス1:ウレタンアクリレート1(下記)60重量%とエチレンオキサイド(平均3モル付加)変性トリメチロールプロパントリアクリレート(MIRAMER M3130、MIWON社製)40重量%の混合物
・ウレタンアクリレートワニス2:ウレタンアクリレート1(下記)55重量%とトリメチロールプロパントリアクリレート(MIRAMER M300、MIWON社製)45重量%の混合物
・ウレタンアクリレートワニス3:ウレタンアクリレート1(下記)55重量%とエチレンオキサイド(平均9モル付加)変性トリメチロールプロパントリアクリレート(MIRAMER M3190、MIWON社製)45重量%の混合物
・ウレタンアクリレート1:撹拌機、ガス導入管、コンデンサー、及び温度計を備えた1リットルのフラスコに、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネート(ミリオネートMR−400、日本ポリウレタン工業株式会社製)328.1質量部、ターシャリブチルヒドロキシトルエン3質量部、メトキシハイドロキノン0.12質量部、ジブチル錫ジアセテート1.2質量部を加え、70℃に昇温し、2−ヒドロキシエチルアクリレート271.9質量部を2時間にわたって攪拌下で滴下した。滴下後、70℃で反応させ、イソシアネート基を示す2250cm−1の赤外吸収スペクトルが消失するまで反応を行いウレタンアクリレート1を得た
・DAPワニス1:ジアリルフタレート樹脂(ダイソーダップA、ダイソー社製)45重量%とエチレンオキサイド(平均3モル付加)変性トリメチロールプロパントリアクリレート(MIRAMER M3130、MIWON社製)55重量%の混合物
・EO3TMPTA:エチレンオキサイド(平均3モル付加)変性トリメチロールプロパントリアクリレート、MIRAMER M3130、粘度50〜70mPa・s、重量平均分子量428、MIWON社製
・BisA EO4DA:エチレンオキサイド(平均4モル付加)変性ビスフェノールAジアクリレート、MIRAMER M240、粘度900〜1300mPa・s、重量平均分子量512、MIWON社製
・DPHA:ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、MIRAMER M600、粘度4000〜7000mPa・s、重量平均分子量578、MIWON社製
・DTMPTA:ジトリメチロールプロパンテトラアクリレート、SR355NS、粘度450〜750mPa・s、重量平均分子量467、サートマー社製
・TMPTA:トリメチロールプロパントリアクリレート、MIRAMER M300、粘度80〜120mPa・s、重量平均分子量296、MIWON社製
・EO9TMPTA:エチレンオキサイド(平均9モル付加)変性トリメチロールプロパントリアクリレート、粘度85〜140mPa・s、重量平均分子量692、MIRAMER M3190、MIWON社製
・BisAE010DA:エチレンオキサイド(平均10モル付加)変性ビスフェノールAジアクリレート、MIRAMER M2100、粘度600〜700mPa・s、重量平均分子量770、MIWON社製
・GPTA:プロピレンオキサイド(平均3モル付加)変性グリセリントリアクリレート、MIRAMER M320、粘度80〜120mPa・s、重量平均分子量428、MIWON社製
・PO3TMPTA:プロピレンオキサイド(平均3モル付加)変性トリメチロールプロパントリアクリレート、MIRAMER M360、粘度70〜100mPa・s、重量平均分子量470、MIWON社製
・EO4PETA:エチレンオキサイド(平均4モル付加)変性ペンタエリスリトールテトラアクリレート、粘度120〜200mPa・s、重量平均分子量692、MIRAMER M4004、MIWON社製
尚、本発明におけるGPCによる重量平均分子量(ポリスチレン換算)の測定は東ソー(株)社製HLC8220システムを用い以下の条件で行った。
分離カラム:東ソー(株)製TSKgelGMHHR−Nを4本使用。カラム温度:40℃。移動層:和光純薬工業(株)製テトラヒドロフラン。流速:1.0ml/分。試料濃度:1.0重量%。試料注入量:100マイクロリットル。検出器:示差屈折計。
2 内筒
3 外筒
4 恒温水槽
5 外筒用駆動モーター
6 水道水
7 評価インキ
Claims (4)
- 一般式(1)式で示されるモノマー分子1モルあたりのエチレンオキサイドの平均付加モル数が2〜6の範囲にあるエチレンオキサイド変性トリメチロールプロパントリアクリレート(A)、一般式(2)式で示させるモノマー分子1モルあたりのエチレンオキサイドの平均付加モル数が2〜6の範囲にあるエチレンオキサイド変性ビスフェノールAジアクリレート(B)、および顔料を含有し、前記エチレンオキサイド変性トリメチロールプロパントリアクリレート(A)を組成物全量の10.5〜18重量%の範囲で、前記エチレンオキサイド変性ビスフェノールAジアクリレート(B)を組成物全量の5〜20重量%の範囲で含有することを特徴とする活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物。
但し、前記(A)と(B)との合計は組成物全量の23〜30.5重量%である。
[化1]
(但し、a、b、cは各々独立に0〜6の整数であり、モノマー分子1モルあたりのエチレンオキサイドの平均付加モル数a+b+cが2〜6である。)
[化2]
(但し、d、eは各々独立に0〜6の整数であり、モノマー分子1モルあたりのエチレンオキサイドの平均付加モル数はd+eが2〜6である。)
- 更にジペンタエリスリトールペンタアクリレートとジペンタエリスリトールヘキサアクリレートの混合物を、全量の1〜30重量%の範囲で含有する請求項1に記載の活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物。
- 更にウレタン(メタ)アクリレートを全量の10〜50重量%の範囲で含有する請求項1又は2に記載の活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物。
- 基材上に、請求項1〜3の何れか1つに記載の活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物を用いてオフセット印刷された印刷物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014208982A JP6451978B2 (ja) | 2014-10-10 | 2014-10-10 | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014208982A JP6451978B2 (ja) | 2014-10-10 | 2014-10-10 | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016079211A JP2016079211A (ja) | 2016-05-16 |
| JP6451978B2 true JP6451978B2 (ja) | 2019-01-16 |
Family
ID=55957648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014208982A Active JP6451978B2 (ja) | 2014-10-10 | 2014-10-10 | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6451978B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6931989B2 (ja) * | 2016-11-21 | 2021-09-08 | Dicグラフィックス株式会社 | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 |
| JP7173781B2 (ja) * | 2018-08-07 | 2022-11-16 | Dicグラフィックス株式会社 | 活性エネルギー線硬化性オフセットインキ、及び印刷物 |
| JP7195129B2 (ja) * | 2018-12-13 | 2022-12-23 | Dicグラフィックス株式会社 | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ、及び印刷物 |
| JP2022025542A (ja) * | 2020-07-29 | 2022-02-10 | サカタインクス株式会社 | 活性エネルギー線硬化型オフセット印刷用インキ組成物 |
| CN118745142B (zh) * | 2024-06-06 | 2026-02-10 | 合肥微晶材料科技有限公司 | 一种多官能团uv树脂和含其的uv水解胶组合物及其制备方法 |
| JP7674571B1 (ja) * | 2024-07-31 | 2025-05-09 | サカタインクス株式会社 | 活性エネルギー線硬化型オーバープリントニス組成物、それを用いた印刷物の製造方法及び印刷物の臭気及びマイグレーションを抑制する方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04202425A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-23 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 活性エネルギー線硬化樹脂組成物および印刷インキ組成物 |
| JP5748103B2 (ja) * | 2011-09-26 | 2015-07-15 | Dic株式会社 | 活性エネルギー線硬化型着色組成物、それを用いた活性エネルギー線硬化型インクジェット記録用インク組成物、及び画像形成方法 |
-
2014
- 2014-10-10 JP JP2014208982A patent/JP6451978B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016079211A (ja) | 2016-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5815913B1 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 | |
| JP6451978B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 | |
| CN103547640B (zh) | 光聚合喷墨油墨、墨盒和打印机 | |
| JP6931989B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 | |
| JP5939369B1 (ja) | 活性エネルギー線硬化性組成物、それを用いた活性エネルギー線硬化性印刷インキ、及び印刷物 | |
| JP5683757B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 | |
| JP5866061B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性組成物、それを用いた活性エネルギー線硬化性印刷インキ、及び印刷物 | |
| JP2020169251A (ja) | 活性エネルギー線硬化型インキ、インキ硬化物の製造方法及び印刷物 | |
| JP6893439B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物、及びこれを用いた印刷物 | |
| JP2021070718A (ja) | 平版オフセット印刷用活性エネルギー線硬化型インキ、インキ硬化物の製造方法及び印刷物 | |
| JP5915919B1 (ja) | 活性エネルギー線硬化性組成物、それを用いた活性エネルギー線硬化性印刷インキ、及び印刷物 | |
| JP7236262B2 (ja) | 印刷物の製造方法 | |
| JP7464455B2 (ja) | 平版オフセット印刷用活性エネルギー線硬化型インキ、その製造方法、インキ硬化物の製造方法及び印刷物 | |
| JP6828976B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性組成物、それを用いた活性エネルギー線硬化性印刷インキ、及び印刷物 | |
| JP2020023670A (ja) | 活性エネルギー線硬化型平版印刷用光輝性インキ組成物及び印刷物の製造方法 | |
| JP6289229B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物 | |
| JP6674736B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型組成物 | |
| TWI868087B (zh) | 活性能量線硬化型印墨、印墨硬化物之製造方法及印刷物 | |
| JP7035561B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性フレキソインキ組成物及びその印刷物 | |
| JP2023127524A (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセット印刷インキ、これを用いた印刷物、及び印刷物の製造方法 | |
| WO2015093394A1 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オフセットインキ組成物、及びそれを用いた印刷物 | |
| JP2023000194A (ja) | 平版オフセット印刷用活性エネルギー線硬化型インキ、その製造方法、インキ硬化物の製造方法及び印刷物 | |
| JP7463198B2 (ja) | 平版オフセット印刷用活性エネルギー線硬化型インキ及びインキ硬化物の製造方法 | |
| JP2021038330A (ja) | 平版オフセット印刷用活性エネルギー線硬化型インキ、インキ硬化物の製造方法及び印刷物 | |
| JP2024172815A (ja) | 活性エネルギー線硬化型平版オフセット印刷インキ、これを用いた印刷物、及び印刷物の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171002 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20180220 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180516 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180703 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180829 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181106 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181128 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6451978 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
