JP6726383B2 - 防水加工布帛 - Google Patents
防水加工布帛 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6726383B2 JP6726383B2 JP2019071811A JP2019071811A JP6726383B2 JP 6726383 B2 JP6726383 B2 JP 6726383B2 JP 2019071811 A JP2019071811 A JP 2019071811A JP 2019071811 A JP2019071811 A JP 2019071811A JP 6726383 B2 JP6726383 B2 JP 6726383B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrocarbon group
- aliphatic hydrocarbon
- urethane resin
- divalent aliphatic
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
例えば、末端イソシアネートにアルコキシシランを反応させたウレタン樹脂が、有機溶剤を使用することなく透湿防水布帛を製造することができるとして、透湿防水加工用水系ウレタン樹脂が開示されているが、無孔質膜型であり、さらに、ダイレクトコーティング法の初期透湿性が13,000g/m2・24hrs(試験例6)であり、透湿性能は十分とは言えなかった(特許文献1)。
さらに、オキシアルキレン構造を有するポリエーテルポリオールとポリカーボネートジオールとを含むポリオールを有するポリウレタン樹脂組成物で、コーティング剤や表皮層形成による各種基材に対する密着性、耐熱性、耐加水分解性等の耐久性を両立させた被膜を形成できることが開示されているが、透湿度は十分とは言えなかった(特許文献8)。
び防水加工布帛を提供することである。
繊維布帛、および繊維布帛の表面にウレタン樹脂を含有するウレタン樹脂組成物を含有する多孔質のウレタン樹脂層がある防水加工布帛であって、
前記ウレタン樹脂は、イソシアネート基と反応性のある水酸基を少なくとも2個以上有し、2価の脂肪族炭化水素基Aを有するポリオール化合物と、イソシアネート基を少なくとも2個有するジイソシアネート化合物とを反応させて得られるものであって、
前記ウレタン樹脂はその分子構造の末端に、下記(i)〜(iii)の特徴をもつ脂肪族炭化水素基Bを有する官能基を有するものである、
防水加工布帛である。
(i)脂肪族炭化水素基Bの炭素数は、下で定義される構造数最大脂肪族炭化水素基の炭素数よりも多い。
構造数最大脂肪族炭化水素基:2価の脂肪族炭化水素基Aを、その脂肪族炭化水素基を構成する脂肪族炭素の数ごとに分類し、その炭素の数ごとに分類された2価の脂肪族炭化水素基の数を比較して、最も数が多い2価の炭化水素基。
(ii)脂肪族炭化水素基Bの炭素数が、8〜22である。
(iii) 脂肪族炭化水素基Bはポリウレタン樹脂の末端の官能基に対して10mol%以上である。
前記ウレタン樹脂を含有するウレタン樹脂組成物である。
前記ウレタン樹脂組成物を湿式凝固させたウレタン樹脂層が繊維布帛および繊維布帛の表面にある防水加工布帛である。
前記ウレタン樹脂層が多孔質膜であることが好ましい。
前記ウレタン樹脂層の上に無孔膜を有することができる。無孔膜は透湿性を有するものであることが好ましい。
前記防水加工布帛の耐水圧が10kPa以上であることが好ましい。
前記防水加工布帛のJIS L 1099のB−1法による透湿度が104g/m2・hr以上であることが好ましい。
前記防水加工布帛の温度70℃、湿度95%の条件下における加水分解性評価試験において、5週間経過後の耐水圧の保持率が80%以上であることが好ましい。
前記防水加工布帛の製造方法は、前記いずれかのウレタン樹脂を含むウレタン樹脂組成物の液状組成物を繊維布帛に塗布する工程、その後、液状組成物からウレタン樹脂層を形成させる工程を有することである。
前記ウレタン樹脂層を形成させる工程が、湿式凝固法であることが好ましい。
前記防水加工布帛の製造方法として、前記ウレタン樹脂層と繊維布帛とを接着材を使用し
て接合する工程を有することができる。
脂膜および防水加工布帛が提供される。
さらに、ウレタン樹脂組成物のポリオール化合物に、カーボネート基と2価の脂肪族炭化水素基Aを含む構造および/またはエーテル結合と2価の脂肪族炭化水素基Aを含む構造を有することで、耐久性と透湿防水性を両立したウレタン樹脂層となる。耐久性と透湿防水性を兼ね備えたウレタン樹脂層による防水加工布帛は、ウェーダー、サロペット衣類等に使用でき、フィッシング、雨衣、作業着等の用途に好適に使用できる。
反応停止剤(E)には、一価および多価アルコール、一価アミン等を用いることができる。例えば一価および多価のアルコール(メタノール、エタノール、ブタノール、プロピレングリコール、高級アルコール、水酸基を有する高級脂肪酸エステルなど)、一価アミン(メチルアミン、ブチルアミンなど)があげられる。ここで、プロピレングリコールは、ふたつの水酸基を有するが、1級アルコールがイソシアネートと反応し、2級アルコールは立体障害により反応性に乏しく、結果として鎖伸長させないため、反応停止剤として使用することができる。
2価の脂肪族炭化水素基Aのうち最も構造数が大きい脂肪族炭化水素構造が有する炭素数より大きい脂肪族炭化水素基Bの炭素数は、8〜22が好ましい。そして、特定以上の炭素数を有する炭化水素基は末端の官能基すべてにある必要はなく、末端の官能基(脂肪族炭化水素基の有無は問わない)のなかで10mol%以上あれば、本発明の効果は得られる。さらに好ましくは30mol%以上である。ウレタン樹脂の重合が起こっている場合、最終的には反応停止剤を加えるが、高い炭素数の脂肪族炭化水素基を与える反応停止剤を先行して添加し、当該反応停止剤のほとんど全てをイソシアネート基と反応させ、その後必要に応じて別の反応停止剤を添加することで得ることができる。また、第2の発明では末端基に含まれる脂肪族炭化水素基の水素の一部または全部がフッ素原子により置換されたものである。
前記ウレタン樹脂を用いた本発明の防水加工布帛は、実用上の防水の点から耐水圧10kPa以上であることが好ましい。
多孔質膜または微多孔質膜の上に透湿性を有する無孔膜を積層することにより、より高い耐水圧または透湿度を得ることができる。
(測定方法)
(1)耐水圧:JIS−L1092(2009)に従って測定した。
(2)透湿度:JIS−L1099(2012)のA−1法およびB−1法に従って測定した。
(3)加水分解試験(ジャングルテスト):70℃、相対湿度95%の高温高湿槽において加水分解を促進させ、耐水圧の保持率(テスト前の耐水圧に対するテスト後の耐水圧の割合、単位%)を調べた。
<ポリウレタン樹脂溶液(1)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”(登録商標。以下同じ。)4060)75g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)35g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)47g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)28g及びジメチルホルムアミド(以下、「DMF」。)245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール(20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF611gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の66mol%に相当するグリセリン−モノ・ジオレート(グリセリン−モノオレート/グリセリン−ジオレートの混合比率50%/50%(mol/mol))(この化合物が与える最大の脂肪族炭化水素基Bの炭素数:17、理研ビタミン(株)製、OL−200V)5.5gを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)10gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.4%、粘度41,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂組成物の液状組成物が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(2)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4060)79g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)28g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)50g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)28g及びジメチルホルムアミド245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF584gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の67mol%に相当するベヘニルアルコール(脂肪族炭化水素基Bの炭素数:22、日油(株)製、NAA−422)3.6gをDMF27gに溶解したものを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)10gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.4%、粘度55,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(3)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4060)77g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)29g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)45g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)35g及びジメチルホルムアミド245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF611gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の66mol%に相当するプロピレングリコールモノオレート(脂肪族炭化水素基Bの炭素数:17、理研ビタミン(株)製、PO−100V)3.7gを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)10gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.4%、粘度85,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(4)の重合>
ポリカーボネートポリオール(ヘキサメチレンカーボネートジオール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:6、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”980R)108g、ポリエーテルポリオール(ポリテトラメチレングリコール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:4、三洋化成工業(株)製、PTMG―2000M)27g、及びジメチルホルムアミド163gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート87gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール17gとDMF40gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF435gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の100mol%以上(過剰量)となるプロピレングリコールモノオレート(脂肪族炭化水素基Bの炭素数:17、理研ビタミン(株)製、PO−100V)4.7gを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)7gとDMF83gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.0%、粘度82,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(5)の重合>
ポリカーボネートポリオール(ヘキサメチレンカーボネートジオール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:6、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”980R)130g、ポリエーテルポリオール(ポリテトラメチレングリコール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:4、三洋化成工業(株)製、PTMG―2000M)32g、及びジメチルホルムアミド250gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート87gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール16gとDMF40gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF400gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の46mol%に相当するリシノレイン酸アルキルエステル(脂肪族炭化水素基Bの炭素数:17、伊藤製油(株)製、URICH−31S)1.5gを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)8gとDMF110gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.0%、粘度90,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(6)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4060)79g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)31g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)47g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)28g及びジメチルホルムアミド245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF611gを分割添加しながら重合を行った。炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の75mol%に相当するC6フッ素置換アルコール(2−(パーフルオロヘキシル)エタノール、F(CF2)6CH2CH2OH、ユニマテック(株)、“CHEMINOX”(登録商標、以下同じ) FA−6)4.5gを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)11gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.4%、粘度49,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(7)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4060)79g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)31g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)47g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)28g及びジメチルホルムアミド245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF611gを分割添加しながら重合を行った。炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の65mol%に相当するC4・C5フッ素置換アルコール(3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10,10,11,11,12,12,12−ノナデカフルオロドデカノール、F(CF2)4CH2(CF2)5CH2CH2OH、
ユニマテック(株)、“CHEMINOX” FA−45)5.8gを添加し30分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)11gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度24.9%、粘度57,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(8)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4060)77g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)29g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)45g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)35g及びジメチルホルムアミド245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF611gを分割添加しながら重合を行った。炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の32mol%に相当するC4・C5フッ素置換アルコール(3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10,10,11,11,12,12,12−ノナデカフルオロドデカノール、F(CF2)4CH2(CF2)5CH2CH2OH、ユニマテック(株)、“CHEMINOX” FA−45)1.2gを添加し15分間反応させた後、プロピレングリコールモノオレート(脂肪族炭化水素基Bの炭素数:17、理研ビタミン(株)製、PO−100V)1.0gを添加し15分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)10gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.4%、粘度55,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(9)の重合>
ポリカーボネートポリオール(ヘキサメチレンカーボネートジオール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”980R)130g、ポリエーテルポリオール(ポリテトラメチレングリコール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、三洋化成工業(株)製、PTMG―2000M)32g、及びジメチルホルムアミド250gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート87gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール16gとDMF40gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF435gを分割添加しながら重合を行った。炭素数の構造の数が最も多い2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合中にイソシアネート残量を分析し、重合終了時にイソシアネート残量の36mol%に相当するC4・C5フッ素置換アルコール(3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10,10,11,11,12,12,12−ノナデカフルオロドデカノール、F(CF2)4CH2(CF2)5CH2CH2OH、ユニマテック(株)、“CHEMINOX” DFTA−103)1.2gを添加し15分間反応させた後、リシノレイン酸と低級アルキルアルコールとのエステル(脂肪族炭化水素基Bの炭素数:17、伊藤製油(株)製、URICH−31S)0.8gを添加し15分間反応させた後、プロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)8gとDMF83gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.0%、粘度80,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<防水加工布帛(1)の成形>
50デニールのナイロンフィラメントヤーンで構成されたナイロンリップタフタを、フッ素系撥水剤(ダイキン工業(株)、“ユニダイン”(登録商標。以下同じ。)TG−5521)の30g/lの希釈液に浸漬し、絞り率40%となるようにマングルで絞った後、120℃で乾燥し、130℃で30秒間熱処理し、撥水処理を行った。
得られた布帛は、耐水圧、透湿度(A−1、B−1)を評価した。また、ジャングルテスト(70℃95%5週間)を行った後、耐水圧を測定し、その保持率を求めた。結果を表1または表2に示す。
<防水加工布帛(2)の成形>
50デニールのナイロンフィラメントヤーンで構成されたナイロンリップタフタを、フッ素系撥水剤(ダイキン工業(株)、“ユニダイン”TG−5521)の30g/lの希釈液に浸漬し、絞り率40%となるようにマングルで絞った後、120℃で乾燥し、130℃で30秒間熱処理し、撥水処理を行った。
これを先の撥水加工ナイロンリップタフタにナイフオーバーロールコーターで150g/m2の塗布量でコーティングし、DMFを20重量%含有する水溶液をゲル化浴槽に2分間浸漬し、10分間水洗し、140℃にて熱風乾燥し、防水加工布帛を得た。
<透湿性を有する無孔膜を有する防水加工布帛の成形>
ポリエーテル系ポリウレタン溶液(大日精化工業(株)製、“ハイムレン”Y−262)100重量部にMEK25重量部、トルエン25重量部を加えてミキサーにて混合し、ポリウレタン配合液を得た。
<微多孔質膜を有する防水加工布帛(1)の成形>
上記実施例で調製したポリウレタン樹脂溶液(1)80重量部にシリカ微粉末((株)トクヤマ製、“レオロシール”MT−10、ジメチルジクロロシランの気相反応シリカ)8重量部を添加し、DMF50重量部で充分に浸漬し、ホモミキサーで約15分間分散攪拌した後、ポリウレタン樹脂組成物の液状組成物を得た。
<微多孔質膜を有する防水加工布帛(2)の成形>
ポリウレタン樹脂溶液(4)80重量部にシリカ微粉末((株)トクヤマ製、“レオロシール”MT−10、ジメチルジクロロシランの気相反応シリカ)8重量部を添加し、DMF60重量部で充分に浸漬し、ホモミキサーで約15分間分散攪拌した後、ポリウレタン樹脂組成物の液状組成物を得た。
<接着剤使用による防水加工布帛の成形>
50デニールのポリエステルフィラメントヤーンで構成されたポリエステルタフタを、フッ素系撥水剤(ダイキン工業(株)製、“ユニダイン”TG470B)の30g/lmp希釈液に浸漬し、絞り率40%でマングルで絞った後、120℃で乾燥し、130℃で30秒間熱処理し、鏡面ロールを有するカレンダー加工機にて160℃でカレンダー加工し離型布を得た。
<ポリウレタン樹脂溶液(10)の重合>
ポリエステルポリオール(エチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4060)79g、ポリエステルポリオール(ブチレングリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:4、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”4010)31g、ポリエステルポリオール(ネオペンチルグリコールアジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:5、日立化成(株)製、“テスラック”2471)47g、ポリエステルポリオール(へキシレングリコールカプロラクトン、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造最大炭素数:6、(株)ダイセル、PCL−205)28g及びジメチルホルムアミド245gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート137gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール20gとDMF65gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF611gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、最も大きい数の2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合終了時にプロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)15gとDMF137gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.4%、粘度49,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(11)の重合>
ポリカーボネートポリオール(ヘキサメチレンカーボネートジオール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:6、日本ポリウレタン工業(株)製、“ニッポラン”980R)130g、ポリエーテルポリオール(ポリテトラメチレングリコール、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:4、三洋化成工業(株)製、PTMG―2000M)32g、及びジメチルホルムアミド250gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート87gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール16gとDMF40gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF400gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、最も大きい数の2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は6である。重合終了時にプロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)8gとDMF110gを添加した。おおよそ6〜8時間で反応が終わり、ウレタン樹脂濃度25.0%、粘度80,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
<ポリウレタン樹脂溶液(12)の重合>
ポリエステルポリオール(1,9−ノナンジオール,3−メチルペンタンジオール共重合アジペート、2価の脂肪族炭化水素基Aの構造炭素数:9)70g、及びジメチルホルムアミド117gを2リットルのセパラブルコルベンに入れて溶解させ、50℃に調温しながらジフェニルメタンジイソシアネート44gを添加し、50℃で約1時間反応させ、プレポリマーとした。この後、温度を60℃に昇温し、エチレングリコール8.3gとDMF19gを添加し、60℃で鎖長延長反応をさせ、粘度上昇に合せてDMF208gを分割添加しながら重合を行った。この重合体がもつ、最も大きい数の2価の脂肪族炭化水素基Aの構造単位の炭素数は9である。重合終了時にプロピレングリコール(炭化水素基の炭素数:3)4gとDMF64gを添加し重合を完了した。おおよそ6〜8時間で重合が終わり、ウレタン樹脂濃度25.0%、粘度52,000mPa・s(30℃)のウレタン樹脂溶液が得られた。
Claims (8)
- 繊維布帛、および繊維布帛の表面にウレタン樹脂を含有するウレタン樹脂組成物を含有する多孔質のウレタン樹脂層がある防水加工布帛であって、
前記ウレタン樹脂は、イソシアネート基と反応性のある水酸基を少なくとも2個以上有し、2価の脂肪族炭化水素基Aを有するポリオール化合物と、イソシアネート基を少なくとも2個有するジイソシアネート化合物とを反応させて得られるものであって、
前記ウレタン樹脂はその分子構造の末端に、下記(i)〜(iii)の特徴をもつ脂肪族炭化水素基Bを有する官能基を有するものである、
防水加工布帛。
(i)脂肪族炭化水素基Bの炭素数は、下で定義される構造数最大脂肪族炭化水素基の炭素数よりも多い。
構造数最大脂肪族炭化水素基:2価の脂肪族炭化水素基Aを有するポリオールに含まれる2価の脂肪族炭化水素基を、脂肪族炭素の数ごとに区分し、その炭素の数ごとに区分された2価の脂肪族炭化水素基の数を比較して、最も数が多い2価の脂肪族炭化水素基。
(ii)脂肪族炭化水素基Bの炭素数が、8〜22である。
(iii) 炭化水素基Bはポリウレタン樹脂の末端の官能基に対して10mol%以上である。 - 2価の脂肪族炭化水素基Aにおける構造数最大脂肪族炭化水素基の炭素数が2〜9である防水加工布帛。
- ポリウレタン樹脂を与えるポリオール化合物が、カーボネート基と2価の脂肪族炭化水素基Aを含む構造および/またはエーテル結合と2価の脂肪族炭化水素基Aとを含む構造を有する請求項1または2記載の防水加工布帛。
- 繊維布帛の表面にウレタン樹脂層を形成させる工程が湿式凝固法である請求項1〜3いずれかに1項に記載の防水加工布帛。
- ウレタン樹脂層の上に無孔膜を有する請求項1〜4いずれか1項に記載の防水加工布帛。
- 耐水圧が10kPa以上である請求項1〜4いずれか1項に記載の防水加工布帛。
- JIS L 1099のB−1法による透湿度が104g/m2・hr以上である請求項1〜5いずれか1項に記載の防水加工布帛。
- 温度70℃、湿度95%の条件下における加水分解性評価試験において、5週間経過後の耐水圧の保持率が80%以上である請求項1〜6いずれか1項に記載の防水加工布帛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019071811A JP6726383B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 防水加工布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019071811A JP6726383B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 防水加工布帛 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015059110A Division JP6691699B2 (ja) | 2015-03-23 | 2015-03-23 | 防水加工布帛の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019112764A JP2019112764A (ja) | 2019-07-11 |
| JP6726383B2 true JP6726383B2 (ja) | 2020-07-22 |
Family
ID=67222311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019071811A Active JP6726383B2 (ja) | 2019-04-04 | 2019-04-04 | 防水加工布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6726383B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116396454B (zh) * | 2023-02-20 | 2025-08-08 | 广州恒锦化工科技有限公司 | 一种聚氨酯超疏水化合物及其无氟防水剂和制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730309B2 (ja) * | 1986-09-10 | 1995-04-05 | 日本フツカ−株式会社 | 撥水撥油剤 |
| JP4154521B2 (ja) * | 2002-10-18 | 2008-09-24 | 荒川化学工業株式会社 | 水性ポリウレタン樹脂、印刷インキ用バインダーおよび印刷インキ組成物 |
| JP2007045866A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 無孔質膜型透湿防水加工用水系ポリウレタン樹脂組成物及び透湿防水加工布帛の製造方法 |
| EP2719713B1 (en) * | 2011-06-13 | 2018-10-03 | DIC Corporation | Polyurethane composition, water repellent agent, polyurethane resin composition for forming surface skin layer of leather-like sheet, and leather-like sheet |
| WO2014103689A1 (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 宇部興産株式会社 | 水性ポリウレタン樹脂分散体及びその使用 |
-
2019
- 2019-04-04 JP JP2019071811A patent/JP6726383B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019112764A (ja) | 2019-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2540908B1 (en) | Moisture-permeable water-proof fabric | |
| JP6691699B2 (ja) | 防水加工布帛の製造方法 | |
| EP2436724B1 (en) | Process for producing porous object, and porous object, layered product, and leather-like sheet each obtained thereby | |
| JPH11131373A (ja) | 透湿防水加工布帛およびその製造方法 | |
| JP2004300178A (ja) | 無孔質膜型透湿性防水布帛用の水性ポリウレタン樹脂組成物及び該組成物を含有するコーティング剤 | |
| JP4040895B2 (ja) | ポリウレタンウレア発泡体シートおよび該シートを用いた合成皮革 | |
| TW201408837A (zh) | 胺基甲酸酯樹脂組成物、仿皮革片材及積層體 | |
| JP6726383B2 (ja) | 防水加工布帛 | |
| JP2021055250A (ja) | 防水加工布帛の製造方法 | |
| JP2009161898A (ja) | 植物由来成分からなる手袋インサート | |
| JP2009221626A (ja) | 防水透湿布帛およびそれを用いた衣料、衣料資材 | |
| JP2007332482A (ja) | 透湿防水加工布帛 | |
| TW202231697A (zh) | 胺甲酸乙酯預聚物、濕氣硬化型胺甲酸乙酯熱熔樹脂組合物以及積層體 | |
| JP7322271B1 (ja) | ポリウレタン樹脂、透湿性フィルム、及び透湿防水布帛 | |
| JP2009155645A (ja) | 植物由来成分からなるホットメルト接着シートおよびテープ | |
| JP2005264152A (ja) | 透湿防水フィルムおよび透湿防水複合材 | |
| TWI801668B (zh) | 多孔層結構體及其製造方法 | |
| JP2010215918A (ja) | 耐久性のある透湿性防水シート用ポリウレタン樹脂組成物、透湿性防水シートおよびその製造方法 | |
| JP2006160918A (ja) | 耐久性のある透湿性防水シート用ポリウレタン樹脂組成物、透湿性防水シートおよびその製造方法 | |
| JPH0819325B2 (ja) | ポリウレタン乳濁液 | |
| TWI768527B (zh) | 水性聚氨酯分散體、含彼之塗料組合物及其應用 | |
| JPH0413469B2 (ja) | ||
| JP2006169444A (ja) | ポリカーボネート系ポリウレタン樹脂組成物及びそれを用いた立毛調皮革様シート状物 | |
| WO2025089046A1 (ja) | 防水加工布帛およびその製造方法 | |
| JPH02104771A (ja) | コーティング布帛の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190424 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20190424 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200602 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200608 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6726383 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
