JP7318902B2 - 掘削添加材及び泥土圧シールド工法 - Google Patents
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Description
特許文献2には、アニオン化率5~50モル%のアクリルアミド系高分子凝集剤の油中水型エマルション(W/Oエマルション)が作泥土材(掘削添加材)として使用されることが記載されている。
また、特許文献3には、高吸水性高分子及びアニオン性水溶性高分子の油中水型エマルション(W/Oエマルション)が配合された増粘剤を粘土懸濁液に添加して掘削添加材として用いることが記載されている。
また、特許文献4には、セルロースエーテル及びポリアクリルアミドを必須成分とする水溶性高分子化合物、アルカリ土類金属並びにゼオライトからなる土圧式シールド工法用添加剤(掘削添加材)が記載されている。
しかしながら、上記特許文献1~3に記載されているようなエマルション(分散液)タイプの掘削添加材は、保存安定性に乏しく、製造直後から乳化粒子の沈降やクリーミング等の沈殿分離、凝集及び析出等の状態変化を生じやすい。このため、施工現場において、温度変化が小さい場所での保管や、使用直前での撹拌作業等が必要となり、施工性に劣り、現場でのトラブルも頻発している。
[1]泥土圧シールド工法に適用される掘削添加材であって、(メタ)アクリルアミドと、(メタ)アクリル酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物とをモノマー成分として含むポリマーを含む水溶液であり、前記ポリマーの1N硝酸ナトリウム水溶液における30℃での固有粘度が1.1~5.0dL/gである、掘削添加材。
[2]前記ポリマーを含む水溶液中の前記ポリマーの濃度が1~50質量%である、上記[1]に記載の掘削添加材。
[4]前記掘削添加材と、スメクタイト及びベントナイトから選ばれる1種以上の粘土鉱物とを併用して添加する、上記[3]に記載の泥土圧シールド工法。
[5]前記掘削添加材と、界面活性剤とを併用して添加する、上記[3]又は[4]に記載の泥土圧シールド工法。
[6]前記掘削添加材と、界面活性剤と、気泡安定化剤とを併用して添加する、上記[3]又は[4]に記載の泥土圧シールド工法。
したがって、前記掘削添加材を用いることにより、泥土圧シールド工法の施工現場における掘削添加材の取り扱い性及び施工性を向上させることができる。
なお、本明細書において、「(メタ)アクリル」とは、アクリル及び/又はメタクリルを意味し、「(メタ)アリル」とは、アリル及び/又はメタリルを意味する。
本発明の掘削添加材は、泥土圧シールド工法に適用される掘削添加材であって、(メタ)アクリルアミドと、(メタ)アクリル酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物とをモノマー成分として含むポリマーを含む水溶液である。そして、前記ポリマーの1N硝酸ナトリウム水溶液における30℃での固有粘度が1.1~5.0dL/gである。
このようなポリマーの水溶液タイプの掘削添加材は、保存安定性に優れ、希釈せずにそのままで使用することができる。また、水で希釈して使用してもよく、その場合、短時間で任意の溶液濃度に調整することができ、取り扱い性にも優れている。
また、水溶液タイプであるため、W/Oエマルションタイプに比べて、有機溶媒による引火性のおそれや、掘削土砂への添加により生じた泥土や掘削残土のCODも抑制される。
前記ポリマーの構成単位であるモノマー成分には、(a)(メタ)アクリルアミド、及び(b)(メタ)アクリル酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物を含む。すなわち、前記ポリマーは、モノマー成分として、少なくとも、前記(a)及び前記(b)の2種を含む共重合体である。前記ポリマーは、前記(a)及び前記(b)以外の他のモノマー成分を含んでいてもよい。なお、前記他のモノマー成分を含む場合、モノマー成分中の前記(a)及び前記(b)の合計含有量の割合は、90モル%以上であることが好ましく、より好ましくは95モル%以上、さらに好ましくは98モル%以上であり、特に100モル%であることが好ましい。
なお、前記アニオン度は、前記ポリマーの構成単位のモノマー組成から求められ、また、前記ポリマーの構成単位のモノマー成分が分かれば、アニオンコロイド当量値から算出することができる。
前記ポリマーの濃度(純分濃度)は、前記水溶液の蒸発残分(不揮発分)である。前記蒸発残分は、具体的には、前記水溶液約5gを蒸発皿に入れて秤量した後、105℃で蒸発乾固させたときの残分の質量を測定することにより求められる。
前記水溶液は、前記ポリマーを溶解した状態での保存安定性に優れており、掘削添加材の液中に幅広い濃度範囲でポリマーを均質な状態で含有することができる。前記水溶液(掘削添加材)を施工現場で水希釈して用いる際も、水と混合して撹拌することにより、数分以内の短時間で、均一な溶液を得ることができ、取り扱い性及び施工性に優れている。また、前記ポリマーが所定の固有粘度を有しており、前記水溶液は適度な粘性を有していることから、希釈せずに、そのままで、掘削添加材として掘削土砂に添加して用いることもできる。
前記ポリマーは、1N硝酸ナトリウム水溶液における30℃での固有粘度が1.1~5.0dL/gであり、好ましくは1.2~4.8dL/gであり、より好ましくは1.3~4.5dL/gである。
Hugginsの式: ηSP/C=[η]+k’[η]2C
上記式において、ηSP:比粘度(=ηrel-1)、k’:Huggins定数、C:ポリマー溶液濃度、ηrel:相対粘度を表す。
異なる濃度のポリマー溶液を調製し、各濃度の溶液に対して比粘度ηSPを求めて、ηSP/C対Cの関係をプロットし、Cを0に外挿した切片の値が固有粘度([η])である。
なお、前記固有粘度の調整は、前記ポリマーを合成する際の反応温度、反応系のモノマー濃度、重合開始剤の種類や濃度、連鎖移動剤の濃度等を調整することにより行うことができる。一般的に、反応温度を高く、また、反応系のモノマー濃度を小さく、また、重合開始剤の濃度を大きく、また、連鎖移動剤の濃度を大きくすると、前記固有粘度が低くなる傾向にある。
なお、本発明における固有粘度は、1N硝酸ナトリウム水溶液における30℃での値であり、キャノンフェンスケ粘度計を用いて測定した値である。具体的には、下記実施例に示す方法により求められる。
本発明の泥土圧シールド工法は、前記掘削添加材を掘削土砂に添加して、前記掘削土砂を泥土とするものである。掘削添加材として、本発明の掘削添加材を用いること以外は、公知の泥土圧シールド工法と同様の作業にて行うことができる。
本発明の掘削添加材を用いて、掘削土砂処理を行うことにより、該掘削土砂に良好な塑性流動性を付与することができ、泥土を得る際の施工性が向上する。
なお、本発明で言う泥土とは、掘削土砂が掘削添加材で流動化処理されたものであり、塑性流動性を有しているものを指す。
前記添加材のそれぞれの添加量は、添加する掘削土砂の種類にもよるが、前記掘削添加材100質量部に対して5~2000質量部であることが好ましく、より好ましくは10~1000質量部、さらに好ましくは20~500質量部である。
[掘削添加材試料の準備]
下記表1に示す実施例及び比較例の各掘削添加材試料を準備した。前記掘削添加材試料は、いずれも、アクリルアミド-アクリル酸ナトリウム共重合体である。なお、W/Oエマルション(比較例3)の油相は、炭素水素系溶剤(鉱物油)である。
また、表1における固有粘度の測定方法は下記のとおりである。
以下の手順にて、各掘削添加材試料の固有粘度を求めた。
〔1〕キャノンフェンスケ粘度計(株式会社草野化学製No.75)5本をガラス器具用中性洗剤に1日以上浸漬後、脱イオン水で十分洗浄し、乾燥させた。
〔2〕各掘削添加材試料をポリマー純分換算で約0.3g(例えば、純分濃度20質量%の水溶液タイプ(実施例1)の場合は約1.5g)となるように採取して精秤し、脱イオン水に、マグネティックスターラーにて500rpmでの撹拌下で加え、2時間撹拌した後、15~24時間静置した。再び500rpmで30分間撹拌した後、ガラスフィルター3G2で全量ろ過し、0.2質量%ポリマー水溶液を調製した。
なお、W/Oエマルションタイプ(比較例3)は、大過剰のアセトンに添加して析出精製を行い、この析出物を真空乾燥して粉体として、固有粘度測定に供した。
〔3〕前記0.2質量%ポリマー水溶液50mLに2N硝酸ナトリウム水溶液50mLを加え、マグネティックスターラーにて500rpmで20分間撹拌した後、ポリマー濃度0.1質量%の1N硝酸ナトリウム水溶液を得た。これを1N硝酸ナトリウム水溶液で希釈して0.02、0.04、0.06、0.08、0.1質量%の5段階の濃度のポリマー試料溶液を調製した。なお、1N硝酸ナトリウム水溶液(1N-NaNO3)をブランク液とした。
〔4〕温度30℃(±0.02℃内)に調整した恒温水槽内に、前記粘度計5本を垂直に取り付けた。各粘度計にホールピペットにてブランク液10mLを入れた後、温度を一定にするために約30分間静置した。その後、スポイト栓を用いて液を吸い上げ、自然落下させて、標線を通過する時間をストップウォッチで1/100秒単位まで測定した。この測定を、各粘度計について5回繰り返し、平均値をブランク値t0とした。
〔5〕上記で調製した5段階の濃度のポリマー試料溶液各10mLを、ブランク液の測定を行った粘度計5本に入れ、温度を一定にするために約30分間静置した。その後、ブランク液の測定と同様の操作を3回繰り返し、濃度ごとの通過時間の平均値を測定値tとした。
〔6〕上記のブランク値t0、測定値t、及びポリマー試料溶液の濃度C[質量/体積%](=C[g/dL])から、相対粘度ηrel、比粘度ηSP、及び還元粘度ηSP/C[dL/g]を下記の関係式にて求めた。
ηrel=t/t0
ηSP=(t-t0)/t0=ηrel-1
これらの値から、上述したHugginsの式に基づく固有粘度の求め方に従って、各ポリマーの固有粘度([η])を算出した。
上記の各掘削添加材試料を用いて、以下に示す各種評価を行った。なお、各評価の結果は、掘削添加材試料のうちの代表例について示す。
(1)分離抵抗性
100mLガラス製サンプル瓶(胴内径40mm)に、掘削添加材試料90mLを投入して密閉し、室温(20~25℃)にて静置した。3日、7日及び14日経過後に固液分離の状態を観察し、分離が生じている場合は、液面と分離界面との距離を直線定規で測定した。
前記距離が長いほど、分離が進行していることを示している。
掘削添加材試料を水で任意に希釈した後、JIS K 0102:2013の「17.100℃における過マンガン酸カリウムによる酸素消費量(CODMn)」に準拠して測定を行い、CODを求めた。
また、W/Oエマルションタイプは有機溶剤を含むのに対して、水溶液タイプは溶媒が水であり、有機溶剤を含まないため、CODがより低い値であった。このため、水溶液タイプの掘削添加材は、W/Oエマルションタイプに比べて、泥土や掘削残土のCODを抑制することができる。
300mLビーカーにて、合計200gとなるように、所定の添加濃度で掘削添加材試料を純水に添加した。この掘削添加材試料含有水を、直径1cm、長さ4cmの円柱型のスターラーチップを用いて、マグネティックスターラーにて、1000rpmで撹拌した。掘削添加材試料含有水の粘度がほぼ一定となった時間を溶解時間とした。
粘度は、B型回転粘度計(ブルックフィールドデジタル粘度計「LV DVE」)で、スピンドルS64、回転速度6rpm、25℃、1分間の条件で測定した(以下の粘度測定も同様。)。
なお、表3において、粉末タイプ(比較例2)及びW/Oエマルションタイプ(比較例3)については、掘削添加材試料含有水が透明液体(水溶液)とならない場合であっても、粘度がほぼ一定となった時間を溶解時間として記載した。
これに対して、水溶液タイプ(実施例2)は、添加濃度50質量%でも、溶解時間は30秒であり、溶解速度が速いことが確認された。このことから、水溶液タイプの掘削添加材は、水希釈の際の取り扱い性に優れていると言える。
ベントナイト(「T-3」、株式会社立花マテリアル製)を、濃度8質量%となるように水道水に添加し、直径75mmのファンタービン型の撹拌羽根を用いて、800rpmで30分撹拌した後、一昼夜静置して、ベントナイト液を得た。
このベントナイト液500mLに、添加濃度0.1質量%で掘削添加材試料を添加し、前記撹拌羽根を用いて300rpmで撹拌し、10秒間撹拌する毎に、ベントナイト液の粘度を測定した。粘度がほぼ上限に達して、それ以上増加しなくなった時間(上限到達時間)をベントナイト液との混合所要時間とした。
一方、W/Oエマルションタイプ(比較例3)は、60秒間以上撹拌しても、粘度が上昇し続け、ベントナイト液との混合物は、流動性のない餅状となった。
上記(4)の評価において、ベントナイトの濃度を10質量%とし、それ以外は上記(4)と同様にしてベントナイト液を調製した。
このベントナイト液に、添加濃度0.4質量%で掘削添加材試料を添加し、ヘラを用いて30秒間手撹拌して、混合液を調製した。
下記に示す砂質土500mLに、前記混合液100mL(砂質土に対して20体積%)添加し、ホバートミキサーを用いて、60rpmで30秒間撹拌後、天地返しを行い、再度、60rpmで30秒間撹拌し、処理土試料を得た。
なお、土の各物性値は、粒度組成はJIS A 1204:2009、含水比はJIS A 1203:2009に準拠して測定した値である。かさ比重は1Lメスシリンダーに土を充填して、該土の質量を測定した後、前記メスシリンダーを3±0.5cmの高さから1~2回/分で5回タッピングした後の体積を測定し、この体積及び質量から求めた値である(以下、同様。)。
(5-1)フロー値
モルタルフロー試験器を用いて、JIS R 5201:2015に準拠したフロー試験により、フロー値を測定した。フロー値が大きいほど、粘性が低いことを示している。本評価においては、フロー値が145~190mmの範囲内であれば、適度な広がりであり、良好な粘性を有しているものと言える。
(5-2)塑性流動性
前記フロー試験時に、目視観察により、塑性流動性の有無を評価した。評価基準は、以下のとおりである。
○:水と土(泥)が分離することなく、一様に広がった。
×:水と土(泥)が分離し、水だけが広がった。
(5-3)ブリーディング水
10cm×20cmのビニール袋に処理土試料500gを入れ、室温(25℃)で静置し、3時間後のブリーディング水の有無を確認した。ブリーディング水が確認された場合には、発生したブリーディング水をシリンジで吸い取り、ブリーディング水量を測定した。ブリーディング水量は0、すなわち、ブリーディング水は生じないことが好ましい。
上記(5)と同様に濃度10質量%のベントナイト液を調製した。
このベントナイト液に、添加濃度0.2質量%又は0.4質量%で掘削添加材試料を添加し、ヘラを用いて30秒間手撹拌して、混合液を調製した。
下記に示す砂礫土500mLに、前記混合液150mL(砂礫土に対して30体積%)添加し、ホバートミキサーを用いて、60rpmで30秒間撹拌後、天地返しを行い、再度、60rpmで30秒間撹拌し、処理土試料を得た。
一方、W/Oエマルションタイプ(比較例3)は、砂質土の処理土試料については、適度なフロー値が得られるものの、処理土試料は固く、塑性流動性は付与されなかった。また、砂質土について、ブリーディング水の発生が確認された。砂礫土の処理土試料については、掘削添加材試料の添加濃度が0.4質量%では、フロー値が小さく、処理土試料は固く、塑性流動性は付与されなかった。比較例3の掘削添加材試料は、固有粘度が大きく、凝集作用が強く働いた結果、過剰添加となったものと考えられる。このため、W/Oエマルションタイプは、土質に応じて適切な添加量を求めて調整使用しなければならないと言える。
水道水に、掘削添加材試料(実施例3)を添加濃度1.2質量%で添加し、増粘剤(気泡安定化剤)として「OK-2」(第一化成産業株式会社製、カルボキシメチルセルロース、粉体)を添加し、直径75mmのファンタービン型の撹拌羽根を用いて、500rpmで十分に撹拌した。
次いで、界面活性剤(起泡剤)として「OK-1」(第一化成産業株式会社製、α-オレフィンスルホン酸ナトリウム、液体)を、添加濃度1質量%で添加し、この試料液を、前記撹拌羽根を用いて、1500rpmで2分間撹拌して起泡試験を行った。
2Lポリ容器を用いて、前記試料液の撹拌後の体積(起泡体積)を測定し、起泡倍率を下記式により算出した。
起泡倍率[倍] =起泡体積/起泡前の試料液の体積
比較参照のため、前記掘削添加材試料を添加しない場合についても、上記と同様の起泡試験を行った。
上記(7)の評価において調製した各試料液を起泡倍率4.5倍まで起泡させて、起泡液を作製した。
上記(5)で使用したのと同じ砂質土500mLに、前記起泡液75mL(砂質土に対して15体積%)添加し、ホバートミキサーを用いて、60rpmで30秒間撹拌後、天地返しを行い、再度、60rpmで30秒間撹拌し、処理土試料を得た。
上記(8)の評価で作製したのと同様の起泡液をそれぞれ作製した。
上記(6)で使用したのと同じ砂礫土を用いて、上記(8)の評価と同様にして、処理土試料を得た。
Claims (6)
- 泥土圧シールド工法に適用される掘削添加材であって、(a)(メタ)アクリルアミドと、(b)(メタ)アクリル酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物とをモノマー成分として含み、前記モノマー成分中の前記(a)及び前記(b)の合計含有量が98モル%以上であるポリマーを含む水溶液であり、前記ポリマー中のアニオン性モノマーの割合が20~85モル%であり、前記ポリマーの1N硝酸ナトリウム水溶液における30℃での固有粘度が1.1~5.0dL/gである、掘削添加材。
- 前記ポリマーを含む水溶液中の前記ポリマーの濃度が1~50質量%である、請求項1に記載の掘削添加材。
- 請求項1又は2に記載の掘削添加材を掘削土砂に添加して、前記掘削土砂を泥土とする、泥土圧シールド工法。
- 前記掘削添加材と、スメクタイト及びベントナイトから選ばれる1種以上の粘土鉱物とを併用して添加する、請求項3に記載の泥土圧シールド工法。
- 前記掘削添加材と、界面活性剤とを併用して添加する、請求項3又は4に記載の泥土圧シールド工法。
- 前記掘削添加材と、界面活性剤と、気泡安定化剤とを併用して添加する、請求項3又は4に記載の泥土圧シールド工法。
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