JP7565714B2 - フレキシブルディスプレイ用カバーフィルム - Google Patents
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Description
[式(1)中、R1、R2は、それぞれ独立に、メチル基又は水酸基を表す。nは、1~3,000の整数を表す。]
前記表層に接する下層(Y)が、二液硬化型ウレタン樹脂組成物の硬化物を含むものであって、以下の伸長試験法により測定した100%伸長時の引張応力が3MPa以上、伸び率が10%以上、破断強度が20MPa以上であることを特徴とする。
[伸長試験法]
厚さ30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、引張試験機を用いて、初期のチャック間距離40mm、引張速度10mm/秒の条件で伸長し、100%伸長した際の応力を100%伸長時の引張応力、破断時の伸度を伸び率、破断時の応力を破断強度とする。
厚み30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、引張試験機を用いて、初期のチャック間距離40mm、引張速度10mm/秒の条件で伸長し、100%伸長した際の応力を100%モジュラスとする。
厚み30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、引張試験機を用いて、初期のチャック間距離40mm、伸長速度10mm/秒の条件で伸長し、100%伸長した後すぐに、チャック間距離40mm、伸縮速度10mm/秒の条件で伸縮させる。その際、与えた荷重と変形量のグラフの積分値から、試験片が引張時に与えられた熱量と引き戻し時に試験片が放出した熱量の差から求めた熱量の損失割合をヒステリシスロスとする。
厚み30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、荷重200gfとし、直径10mmのステンレス製ボール圧子を用いて、試験速度120cm/分の条件で測定した摩擦力を動摩擦力とする。
その他の成形法としては、金型成形法やラミネート成形法等の方法を適宜採用することができる。
前記表層(X)と前記下層(Y)は一方の上に他方を成形してもよいし、別々に成形したものを貼り合せてもよい。また、ディスプレイの表面をカバーする位置に配置されていればいかなる工程によってもよく、例えば、ディスプレイに直接コートすることで成型してもよいし、成形体をディスプレイパネルに貼り合せても良い。
厚さ30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、引張試験機を用いて、初期のチャック間距離40mm、引張速度10mm/秒の条件で伸長し、100%伸長した際の応力を100%伸長時の引張応力、破断時の伸度を伸び率、破断時の応力を破断強度とする。
温度計、窒素ガス導入管、攪拌器を備えた窒素置換された容器中に、メチルエチルケトン(MEK)100質量部、ポリカーボネートジオール(デュラノール T-5652、旭化成株式会社製)100質量部を入れ攪拌した。ついで、ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(バーノック DN-902S、DIC株式会社製)を8質量部、ジオクチル錫バーサテート0.01質量部加えた。内温を60℃に上昇させた後、温度を保ちながら3時間攪拌し、水酸基の当量重量が1954の分子末端に水酸基を有するプレポリマー(A-1)を含む表層用ウレタン樹脂・主剤(i-1)を得た。
ポリオールの種類及び量、ポリイソシアネートの種類及び量を、表1のように変更したこと以外は、調製例1と同様にして、表1に示す水酸基の当量重量のプレポリマー(A-2)~(A-4)を含む表層用ウレタン樹脂の主剤(i-2)~(i-4)を得た。
ポリテトラメチレンエーテルグリコール100質量部とブタンジオール3質量部とトリメチロールプロパン4質量部を混合攪拌し、次いで水添MDI(エボニック株式会社製「デスモジュールW」)61質量部を混合攪拌し、離型PET上にナイフコーターにて硬化後塗膜厚が300μmとなるように塗布した後、熱風乾燥機を使用して140℃で5分間乾燥させることにより下層用ウレタン樹脂(y-1)からなるフィルムを得た。更にこのフィルム上に、調製例で得られた表層用ウレタン樹脂・主剤(i-1)100質量部、硬化剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(バーノックDN-902S)5.1質量部をNCO/OH比=1.10となるよう混合し、更に滑性付与剤ワッカーAK-10000(ジメチルポリシロキサンオイル)0.5質量部、レベリング剤(シルクリーン3700、ビックケミージャパン製)3質量部を混合した。次いで、前記下層用ウレタン樹脂(y-1)からなるフィルム上にバーコーターを使用して前記混合物を乾燥後塗膜厚が50μmとなるように塗布した後、熱風乾燥機を使用して70℃で2分間、次いで110℃で2分間乾燥させ、表層用ウレタン樹脂(x-1)と下層用ウレタン樹脂(y-1)からなる複層フィルム(1)を得た。
表層用ウレタン樹脂を表1に、下層用ウレタン樹脂を表2に、複層構成を表3又は4に示す通りに変更したこと以外は実施例1と同様にして、複層フィルム(2)~(8)、比較フィルム(1)~(7)を得た。
表層用ウレタン樹脂・主剤(i)と硬化剤(ヘキサメチレンジイソシアネートのイソシアヌレート体(バーノックDN-902S)をNCO/OH比=1.10となるよう混合し、PETフィルム上にナイフコーターにより固形分膜厚が30μmとなる様に塗布し、70℃で2分間、さらに110℃で2分間乾燥させ表層用ポリウレタン樹脂フィルムを作製した。次いで、ポリウレタン樹脂フィルムを幅5mm、長さ50mmの短冊状に試験片を切り出し、引張試験機を用いて、チャック間距離40mm、引張速度10mm/秒、温度23℃の環境下で引張試験を実施し、100%伸張した際の応力と破断時の伸び率を測定した。下層用ウレタン樹脂(y)の未硬化樹脂についても同様に、PETフィルム上にナイフコーターにより固形分膜厚が30ミクロンとなる様に塗布し、140℃で5分間乾燥させ下層用ポリウレタン樹脂フィルムを作製した。次いで、ポリウレタン樹脂フィルムを幅5mm、長さ50mmの短冊状に試験片を切り出し、引張試験機を用いて、チャック間距離40mm、引張速度10mm/秒、温度23℃の環境下で引張試験を実施し、100%伸張した際の応力(表中、「100%M」と略記する。)と破断時の伸び率と破断強度を測定した。
表層用ウレタン樹脂・主剤(i)について上記と同様に、厚み30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、引張試験機を用いて、初期のチャック間距離40mm、伸長速度10mm/秒の条件で伸長し、100%伸長した後すぐに、チャック間距離40mm、伸縮速度10mm/秒の条件で伸縮させた。その際、与えた荷重と変形量のグラフの積分値から、試験片が引張時に与えられた熱量と引き戻し時に試験片が放出した熱量の差から求めた熱量の損失割合をヒステリシスロスとした。
JIS K5600に準拠し実施した。
○:7H以上
△:2H以上7H未満
×:2H未満
RUBBING TESTER(太平理化工業株式会社製)を用いて評価を行った。具体的には、磨耗体としてスチールウール(日本スチールウール株式会社製、商品名BONSTAR、品番No.0000)を用い、該磨耗体を荷重500gの条件で、前記皮膜表面を往復500回ラビングした。ラビング後の皮膜表面の状態を目視により下記評価基準にしたがって評価した。
○:皮膜表面に傷が発生していなかった。
△:皮膜表面に3本未満の薄いスジ傷が認められた。
×:皮膜表面に3本以上の濃いスジ傷が認められた。
上記と同様にして得られたポリウレタン樹脂フィルムに、スポイトでMEKを1滴垂らし、10秒後に拭き取った際の、外観変化を確認した。垂らした部分が膨潤し、目視ではっきりと確認できる場合は×、確認できない場合は○と評価した。
Claims (7)
- 厚さ1μm以上200μm以下の表層(X)と、前記表層(X)に接する厚さ20μm以上1000μm以下の下層(Y)とを有し、
前記表層(X)が、主剤(i)と、硬化剤(ii)と、滑性付与剤(iii)とを含む樹脂組成物から形成される硬化物であり、
前記主剤(i)が、ポリマー(A)を含み、前記ポリマー(A)が、ポリオール(a)又はポリオール(a)とポリイソシアネート(b)との反応物であって水酸基を有するものであり、前記ポリオール(a)が、25℃において液状であるポリカーボネートポリオール(a1)を含むものであり、前記硬化剤(ii)が、ポリイソシアネート化合物(d)を含み、前記滑性付与剤(iii)が、以下の式(1)で表される化合物(B)を含むものであり、
[式(1)中、R1、R2は、それぞれ独立に、メチル基又は水酸基を表す。nは、1~3,000の整数を表す。]
前記表層に接する下層(Y)が、主剤(i’)と、硬化剤(ii’)とを含む二液硬化型ウレタン樹脂組成物の硬化物を含むものであって、
前記主剤(i’)は、水酸基を有するポリマー(A’)を含み、
前記ポリマー(A’)が、ポリオール(a’)及びポリイソシアネート(b’)の反応物であり、
前記ポリオール(a')が、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール、ポリカーボネートポリオールからなる群から選択される1種又は2種以上を含み、
前記硬化剤(ii’)は、ポリイソシアネート化合物(d’)を含み、
前記二液硬化型ウレタン樹脂組成物の含有率は、前記下層(Y)を構成する樹脂成形体に含まれる樹脂中、50質量%以上であり、
前記表層に接する下層(Y)が、以下の伸長試験法により測定した100%伸長時の引張応力が3MPa以上20MPa以下、伸び率が10%以上700%以下、破断強度が20MPa以上100MPa以下であるフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。
[伸長試験法]
厚さ30μm、幅5mm、長さ50mmに成形し、温度23℃の環境下、引張試験機を用いて、初期のチャック間距離40mm、引張速度10mm/秒の条件で伸長し、100%伸長した際の応力を100%伸長時の引張応力、破断時の伸度を伸び率、破断時の応力を破断強度とする。 - 前記滑性付与剤(iii)の濃度が厚み方向に分布を有する、請求項1に記載のフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。
- 前記表層(X)が、2以上の層から構成されており、
前記2以上の層の各々が、前記主剤(i)と、前記硬化剤(ii)と、前記滑性付与剤(iii)とを含み、
前記表層(X)における前記滑性付与剤(iii)の濃度が、厚み方向に関して段階的である、請求項2に記載のフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。 - 前記ポリオール(a’)が、1,4-ブタンジオール、トリメチロ-ルプロパンからなる群から選択される1種又は2種をさらに含む、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。
- 前記ポリイソシアネート(b)が、イソシアネート基を3個以上有するイソシアネート化合物を含むものである、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。
- 前記ポリイソシアネート化合物(d)が、イソシアネート基を3個以上有するイソシアネート化合物を含むものである、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。
- 前記下層(Y)の厚さが、前記表層(X)の厚さ以上である、請求項1乃至6のいずれか1項に記載のフレキシブルディスプレイ用カバーフィルム。
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