JP7779199B2 - 産業車両 - Google Patents
産業車両Info
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Description
この場合、オペレータがキーONすることにより、コントローラは非接触式センサを作動させ、地上高又はタイヤ距離を検出する。したがって、オペレータがキーONしたタイミングで警告器が作動すれば、オペレータはタイヤ交換時期であることをより確実に認識できる。
この場合、非接触式センサは、車体の下部に設けられている光学式センサなので、路面にセンサ光を出し、路面からの反射光を受光することで、地上高を検出することができる。
この場合、タイヤの空気圧が設定空気圧に保たれているので、タイヤの空気圧のばらつきによる地上高又はタイヤ距離の検出精度の低下は発生しない。
この場合、タイヤがソリッドタイヤであるから、非接触式センサは、空気タイヤと比較して地上高又はタイヤ距離を精度良く検出することができる。
以下、本発明の実施形態に係る産業車両について図面を参照して説明する。本実施形態の産業車両はカウンタウエイト式のフォークリフトである。なお、方向を特定する「前後」、「左右」および「上下」については、フォークリフトのオペレータが運転席の運転者シートに着座して、フォークリフトの前進側を向いた状態を基準として示す。
(1)コントローラ25は、停車時に非接触式センサである前部レーザセンサ41(後部レーザセンサ42)を作動させ、停車時に地上から車体11までの距離である地上高HF(HR)を検出する。そして、コントローラ25は、前部レーザセンサ41(後部レーザセンサ42)により検出された地上高HF(HR)が閾値Thf(Thr)以下のとき警告器である警告ランプ47(49)、警告ブザー48を作動させる。このため、停止時においてタイヤの交換時期を精度良く検出し、タイヤ交換時期であることをオペレータへ確実に報知できる。
次に、第2の実施形態に係るフォークリフトについて説明する。本実施形態では、前部レーザセンサおよび後部レーザセンサが設けられる位置が第1の実施形態と相違するほか、地上ではなくタイヤ表面までの距離であるタイヤ距離を検出する点で相違する。本実施形態では、第1の実施形態と同じ構成については、第1の実施形態の説明を援用し、共通の符号を用いる。
○ 上記の実施形態では、キーONのときのみ、非接触式センサが地上高又はタイヤ距離を検出するとしたが、これに限らない。例えば、運転中の一時停止時に非接触式センサが地上高又はタイヤ距離を検出してもよく、産業車両の停車時であればキーON以外のタイミングで、地上高又はタイヤ距離を検出してもよい。
○ 上記の実施形態では、車輪(駆動輪、操舵輪)のタイヤの数に対応する非接触式センサを設けたが、これに限らない。例えば、右の駆動輪および右の操舵輪のタイヤが同じ摩耗となるのであれば、タイヤ毎に対応する非接触センサを設けずに、双方のタイヤ摩耗を単一の非接触式センサで検出するようにしてもよい。
○ 上記の実施形態では、産業車両としての4輪タイプのフォークリフトを例示して説明したが、これに限らない。例えば、3輪タイプのフォークリフトでもよく、フォークリフトの形式や駆動方式は自由である。また、産業車両は、フォークリフトに限らず、小型牽引車、無人搬送車、トーイングトラクタ、コンテナスプレッダであってもよい。
○ 上記の実施形態では、駆動輪がソリッドタイヤを有し、操舵輪が空気タイヤを有するとしたが、これに限らない。例えば、全ての車輪がソリッドタイヤを有してもよく、あるいは、全ての車輪が空気タイヤを有するとしてもよく、ソリッドタイヤおよび空気タイヤの選択は自由である。
○ 上記の実施形態では、警告ランプを車体11の両側部に設けたがこれに限らない。警告ランプの位置は、車体に限らず、例えば、インストルメントパネルに設けたり、あるいは表示モニターに設けたりするようにしてもよい。また、点滅以外の点灯方法を用いてもよい。
11 車体
12 荷役装置
13 運転席
14 駆動輪
15 操舵輪
16 ソリッドタイヤ
17 前部タイヤハウス
18 フロントフェンダー
19 空気タイヤ
20 後部タイヤハウス
21 カウンタウエイト
22 エンジン
24 運転シート
25 コントローラ
29 キーシリンダ
34 アウタマスト
35 インナマスト
38 フォーク
41、51 前部レーザセンサ
42、52 後部レーザセンサ
45 CPU
46 記憶部
47、49 警告ランプ
48 警告ブザー
HF、HR 地上高
DF、DR タイヤ距離
Thf、Thr、Tdf、Tdr 閾値
Claims (5)
- 車体と、
前記車体に備えられ、タイヤを有する複数の車輪と、を有する産業車両において、
地上から前記車体までの距離である地上高又は前記車体から前記タイヤの表面までのタイヤ距離を検出する非接触式センサと、
前記車体に搭載される警告器と、
前記警告器を制御するコントローラと、を備え、
前記複数の車輪のうち、前記地上高又は前記タイヤ距離を検出する対象の車輪は、前記車体に直接固定された車軸に備えられ、
前記コントローラは、
停車時に前記非接触式センサを作動させ、
前記非接触式センサにより検出された前記地上高又は前記タイヤ距離が閾値を超えたとき前記警告器を作動させることを特徴とする産業車両。 - 前記コントローラは、停車時であってキーONされたとき、前記地上高又は前記タイヤ距離が検出されるように前記非接触式センサを作動させることを特徴とする請求項1記載の産業車両。
- 前記非接触式センサは、前記地上高を検出する光学式センサであり、前記車体の下部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の産業車両。
- 前記タイヤは空気タイヤであり、
前記タイヤの空気圧は前記非接触式センサの作動時に予め設定した設定空気圧に保たれていることを特徴とする請求項1又は2記載の産業車両。 - 前記タイヤはソリッドタイヤであることを特徴とする請求項1又は2記載の産業車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022080190A JP7779199B2 (ja) | 2022-05-16 | 2022-05-16 | 産業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022080190A JP7779199B2 (ja) | 2022-05-16 | 2022-05-16 | 産業車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023168845A JP2023168845A (ja) | 2023-11-29 |
| JP7779199B2 true JP7779199B2 (ja) | 2025-12-03 |
Family
ID=88923476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022080190A Active JP7779199B2 (ja) | 2022-05-16 | 2022-05-16 | 産業車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7779199B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002120748A (ja) | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 特殊車両用ステアリングアクスル |
| JP2005349966A (ja) | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Nippon Yusoki Co Ltd | タイヤ摩耗検知装置及びこれを備える産業車両 |
| JP2011240838A (ja) | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nippon Yusoki Co Ltd | フォークリフト |
-
2022
- 2022-05-16 JP JP2022080190A patent/JP7779199B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002120748A (ja) | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 特殊車両用ステアリングアクスル |
| JP2005349966A (ja) | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Nippon Yusoki Co Ltd | タイヤ摩耗検知装置及びこれを備える産業車両 |
| JP2011240838A (ja) | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nippon Yusoki Co Ltd | フォークリフト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023168845A (ja) | 2023-11-29 |
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