JP7843580B2 - 角底包装袋および角底包装袋の製造方法 - Google Patents
角底包装袋および角底包装袋の製造方法Info
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Description
本発明は、延伸フィルムを最外層に設けた積層体を用いる場合に比較して、反りが生じにくい角底包装袋および角底包装袋の製造方法を提供することを目的とする。
ここで、積層体Aは、さらに最内層と、厚さ6μm以上50μm以下の二軸延伸フィルムからなる中間層を有するようにすることができる。
また、本発明によれば、包装袋の左右方向に沿って平面部フィルムが搬送される、角底包装袋の製造方法が提供される。
<包装袋の全体説明>
図1は、本実施の形態における角底包装袋10(以下、単に「包装袋10」という。)の構成例を示す図である。
図示するように本実施の形態の包装袋10は、包装袋10の側面を構成する側面部11と、包装袋10の底面を構成する底面部12とを備える。
側面部11は、一対の平面部11aと一対の側部11bとが交互に接合され、2つの側部11bのそれぞれが対向する位置に配置された四角筒状である。
底面部12は、側面部11の四角筒状の開口の一端を塞ぐように接合されている。
対して、側部11bおよび底面部12を折り曲げず、伸ばした状態では、包装袋10は、広がった状態となり、この状態において、側面部11は四角筒状である。
側部11bは、矩形状であり、四角筒状の一端と他端とをつなぐ方向に延び、半折する折り線Tにて谷折りに半折してV字状となり、V字の頂部V1を包装袋10の内部方向に突出させつつ折り畳むことができる。なおこの場合、図2に示すように、2つの側部11bの頂部V1は、互いに対向している。
なお、折り畳んだ状態では、底面部12は、図2に示すように、平面視で台形状に折り畳まれる。直線部T1に相当するこの台形の上辺を頂部V2とすると、底面部12は、頂部V2を、包装袋10の内部方向であり開口部Kの方向に突出させつつ折り畳まれている。
図2に示すように、半折されて長方形状に折り畳まれた側部11bと、台形状に折り畳まれた底面部12が重なる箇所は三角形状部Wである。この三角形状部Wでは、側部11bは、底面部12に挟まれつつ畳まれ重なっている。
次に、側面部11および底面部12の層構成について説明を行う。
図4(a)~(c)は、側面部11を構成する積層体の断面図である。
このうち、図4(a)~(b)は、本実施の形態の側面部11の積層体の断面構成を示し、図4(c)は、従来使用されている側面部の積層体の一例の断面構成を示している。なお、図中下方は、包装袋10の内部側であり、図中上方は、包装袋10の外部側である。また、ここで説明する側面部11には、平面部11aおよび側部11bの双方を含む。
従来の角底包装袋の側面部は、印刷適性、強度を考慮して、最外層に二軸延伸フィルムが用いられる。印刷は二軸延伸フィルムに施され、印刷層Prは二軸延伸フィルムの内側に位置する場合が多い。この場合、この二軸延伸フィルムに起因して、製造直後の包装袋の四隅に、反りが生じることがある。詳細には、四隅の隣り合う角部において片方が上に、もう片側が下にカールした反りが生じる。これは、S字カールとも呼ばれる。
この場合、従来の包装袋である包装袋10Jの平面部は、上部において手前側である一方の側方向で上にカールし、奥側である他方の側で下にカールしている。シール部SLJ、SRJ、SDJは、シール部SLJ、SRJ、SDJのない部分より剛性を有しているために反りが生じにくく、シール部のない上部開口部KJの角部において反りが生じやすい。
二軸延伸フィルムは、フィルム製造時に縦方向と横方向とに引っ張られて延伸され、樹脂の分子がこれらの向きに配向する。このとき、フィルムの幅方向中央部付近では、分子の配向方向がフィルムの縦方向または横方向と一致するが、幅方向端部付近では、フィルムの縦方向または横方向に一致せず、これらの方向から傾く方向に配向することがある。そして、最外層に二軸延伸フィルムを用いた積層体から側面部を形成した従来の包装袋10Jにおいて、図1のように、一対の平面部を対向させて配した場合、それぞれの平面部の最外層の二軸延伸フィルムの分子の配向の向きが、異なる向きとなり、その異なりが大きいときに反りが生じると考えられる。また、同様のことは、一対の側部においても言うことができる。
さらに、包装袋10Jの製造時に、各シール部SLJ、SRJ、SDJを形成するためのヒートシールにおいて、対向する一対の平面部の最外層の二軸延伸フィルムの配向の向きの異なりが大きいことで、熱収縮に差が生じ、各シール部SLJ、SRJ、SDJの中でも熱収縮率が大きい箇所と小さい箇所が生じることも、包装袋10Jの四隅の反りの原因と考えられる。上述したように、反りはシールが施されていない上部開口部KJの角部にて生じやすい。
そこで、本実施の形態では、最外層に二軸延伸フィルムを用いない側面部11を使用することで、この問題の抑制を図っている。
さらに、印刷を保護するコートが施されていてもよい。
また、紙の坪量は、20g/m2以上70g/m2以下であることが好ましい。
また、最内層111の厚さは、15μm以上200μm以下であることが好ましい。
そして、側面部11を構成する積層体Aの最外層112に紙を用いることで、プラスチックの使用量を低減することができ、環境負荷が、より少ない包装袋10となる。また、この観点からは、最外層112を構成する紙の重量は、包装袋10の重量に対し、50%以上を占めることが好ましい。
中間層113の厚さは、これらの機能性を付与することができる厚さであればよく、例えば、6μm以上50μm以下である。
また、ここで挙げた例では、二軸延伸フィルムを用いたが、一軸延伸フィルムであってもよい。ただし、ここに印刷を行う場合は、印刷適性が求められ、そのためには、一軸延伸フィルムまたは二軸延伸フィルムであることが好ましい。
積層体Bも積層体Aと同様に、中間層を有していてもよい。
積層体A及び積層体Bは、いずれもドライラミネート法や押出しラミネート法などの公知の方法で積層される。
次に、包装袋10の製造方法について説明を行う。
包装袋10の製造方法は特に限定されないが、例えば次のように製造する。
ここでは、包装袋10の側面部11を構成する積層体Aのフィルムの搬送方向が、側面部11の四角筒状の開口の一端と他端とを結ぶ方向と一致して搬送させる搬送工程を含んでいる場合の製造方法の一例を挙げる。
包装袋10の側面部11を構成する、紙を最外層112に用いた積層体Aである側面部フィルムを準備する。また、包装袋10の底面部12を構成する、二軸延伸フィルムを最外層122に用いた積層体Bである底面部フィルムを準備する。
側面部フィルムはあらかじめ側部フィルムと平面部フィルムとが分かれていてもよいが、製造段階において切り分けてもよい。
図6では、包装袋10の製造方法の一例を示している。この製造方法における装置200は、ロール210およびロール220を有し、ロール210およびロール220が回転することで、送られたフィルムを矢印C方向に搬送する。この矢印C方向は、積層体Aを構成するフィルムの流れ方向である。
ここでは、流れ方向に沿って折り曲げられた一対の長尺の側部フィルム11bFが、それぞれのV字の頂部V1が互いに向き合うように搬送され、平面視台形状に折られた底面部12の両端部の折り込み部分で挟持される。
そして、上下方向から一対の平面部フィルムHF1、HF2が、ロール210およびロール220の間に送り込まれる。平面部フィルムHF1と平面部フィルムHF2との間に、側部フィルム11bFおよび底面部12が挟み込まれ、その後、側部シール部SL、SR、底部シール部SDが施される。これにより、平面部フィルムHF1、平面部フィルムHF2、側部フィルム11bFおよび底面部12は、一体化し、帯状フィルムBFとなる。
さらに、側部シール部SL、SRの一部に切り込みを入れることで、開け口11cを形成する。
そして、帯状袋を搬送方向に直交する方向で、底部シール部SDの下方にて切断する。これにより、個々の包装袋10に分離され、包装袋10が製造される。
最外層に二軸延伸フィルムを用いた平面部フィルム、側部フィルムを用いた場合、本実施形態に示した、包装袋の上下方向に沿って平面部フィルム、側面部フィルムが搬送される製造方法であった場合に、S字カールが発生しやすいため、本発明の効果は顕著に現れるが、本発明は、この製造方法に限定されず、平面部フィルムが包装袋の左右方向に沿って搬送される包装袋であってもよい。
また、以上詳述した形態では、図1~図3に示したような折り方で包装袋10を折り畳んだが、折り方は、これに限られるものではなく、他の折り方でも適用可能である。
Claims (4)
- 少なくとも最外層が紙からなる層の積層体Aからなる四角筒状の側面部と、
前記側面部と底部シール部により接合することで、当該側面部の四角筒状の開口の一端を塞ぐ底面部と、
を有する食品、医療品用の角底包装袋であって、
前記底面部は、前記側面部を構成する積層体Aとは異なり、かつ、最外層が二軸延伸フィルムからなる層であり、最内層がシーラント層からなり、紙を有しない積層体Bからなり、
前記底面部は、折り畳んだ状態で、平面視において台形状であり、
前記側面部は、対向する一対の平面部と対向する一対の側部とが4つの側部シール部により接合することで構成され、
前記一対の側部は、半折されて長方形状に折り畳まれ、
半折されて長方形状に折り畳まれた前記側部の底面部側と、台形状に折り畳まれた前記底面部とが重なる箇所が三角形状部であり、当該三角形状部において、前記側部の底面部側のみが前記底面部に挟まれつつ畳まれて、かつ、平面視で前記積層体Aが4枚と前記積層体Bが4枚重なっており、
前記対向する一対の平面部を構成する前記積層体Aの最外層において、フィルムの分子配向の傾きの差や、前記底部シール部及び前記4つの側部シール部のフィルムの熱収縮の差がなく、
前記四角筒状の開口の他端は前記角底包装袋の開口部であり、
前記開口部が開いた状態において、前記側面部の積層体同士は前記4つの側部シール部でのみ重なる
ことを特徴とする角底包装袋。 - 前記積層体Aは、さらに最内層と、厚さ6μm以上50μm以下の二軸延伸フィルムからなる中間層を有することを特徴とする請求項1に記載の角底包装袋。
- 請求項1に記載の角底包装袋の製造方法であって、
包装袋の上下方向に沿って平面部フィルムと側面部フィルムが搬送される、角底包装袋の製造方法。 - 請求項1に記載の角底包装袋の製造方法であって、
包装袋の左右方向に沿って平面部フィルムが搬送される、角底包装袋の製造方法。
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