JPH01100182A - ホスホネート類またはホスフィネート類およびその製造法 - Google Patents

ホスホネート類またはホスフィネート類およびその製造法

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JPH01100182A
JPH01100182A JP25882887A JP25882887A JPH01100182A JP H01100182 A JPH01100182 A JP H01100182A JP 25882887 A JP25882887 A JP 25882887A JP 25882887 A JP25882887 A JP 25882887A JP H01100182 A JPH01100182 A JP H01100182A
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JP
Japan
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alkyl group
general formula
group
lower alkyl
phosphonates
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JP25882887A
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English (en)
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Yoshimi Yamada
好美 山田
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式(1) (式中、R1は低級アルキル基、低級アルコキシル基ま
たはアリール基を表わし、R2は低級アルキル基を表わ
す。R″、R’およびR5は同一または相異なり、水素
原子、アルキル基またはアリール基を表わし、また、R
3とR4とで脂肪族環を形成することもある。kは艮ま
たはR6を表わし、R6は低級アルキル基もしくはアリ
ル基を表わす。) で示されるホスホネート類またはホスフィネート類およ
びその製造法に関するものである。
一般式〔1〕で示されるホスホネート類またはホスフィ
ネート類(以下本発明化合物と称す)は、aX、医薬等
の生物活性化合物あるいはそれらの合成中間体として重
要である。また、Horner −Wittig  反
応等で周知のごとく、ホスホネート類は各種オレフィン
化合物の合成中間体としても有用である。
本発明化合物は、たとえば以下の方法により製造するこ
とができる。
すなわち、本発明化合物は、一般式〔1)R−P(OR
)2(夏〕 (′式中、K1およびR2は前記と同じ意味を表わす。
) で示されるホスファイト類またはホスホナイト類と一般
式〔瓜〕 ↓ (式中、R’ 、 R’およびVは前記と同じ意味を表
わす。) で示されるニトロン化合物と一般式〔■〕R6x〔lv
〕 (式中、R6は前記と同じ意味を表わす。)で示される
ハロゲン化物とを反応させることにより製造することが
できる。
ホスファイト類またはホスホナイト類と、アルキルハラ
イドとの反応によるアルキルホスホネート類またはアル
キルホスフィネート類の製造法は、Arbusow反応
として古くから知られてい T− るが、本発明に係るニトロン化合物を介在目8分子連結
によるa−(N、o−ジ置換オキシアミノ)アルキルホ
スホネートまたはホスフィネート類の製造法は、従来全
く知られていなかった新規製造法である。
以下、本発明化合物の製造法を具体的に説明する。
本発明化合物は、一般式C1〕で示されるホスファイト
類またはホスホナイト類と一般式〔III)で示される
ニトロン化合物と一般式CN’Jで示されるハロゲン化
物とを、好ましくは適当な非プロトン性不活性溶媒中で
同時に加熱反応させることにより、下記の反応式に従が
い高収率で得ることができる。
rl’)      ↓      〔■〕〔■〕 〔I〕 (上記式中、艮 、R、R、R、R、ILjjよびR’
  は前記と同じ意味を表わす。)ここで、一般式〔f
f’)で示されるハロゲン化物におけるkが、一般式C
1〕で示されるホスファイト類またはホスホナイト類に
おけるVと同一の場合には、単一生成物として一般式〔
1〕で示され゛る本発明化合物が得られる。−方、R6
とR2とが相異なる場合には、生成物として一般式〔■
〕におけるKがKの化合物と、kが肌の化合物の混合物
が得られることになるが、この際、一般式〔ff)で示
されるハロゲン化物の仕込み量を増やすことにより、前
者を高選択的に得ることができる。本反応は原理的には
触媒量のハロゲン化物〔■〕の存在下に進行するもので
あり、実際、実施例にも示すように、ニトロン化合物c
111) 1当量に対して0,1当量でも反応は進行し
、目的物を与える。
しかしながら、反応速度がやや低下することおよび上記
の化合物選択性向上のため、ハロゲン化物〔■〕は、ニ
トロン化合物〔瓜〕に対して過剰11(通常5当!1程
度)を使用するのが望ましい。
本発明反応においては、溶媒の使用は必須ではないが、
反応を円滑に進行させるためには、非ブaトン性不活性
溶(某を使用することが好ましい。非プロトン性不活性
溶媒としては、たとえばアセトニトリル、ベンゼン、テ
トラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジメトキシエタ
ン、ジエチレングリコールジメチルエーテル、トルエン
、キシレン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシド、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、塩化メチレン、クロロホルムおよび
それらの混合物等があげられる。
本発明反応においては、一般式〔1)のホスファイト類
またはホスホナイト類は、一般式〔■〕のニトロン化合
物1当量に対して、0.8〜1.2当なの範囲で用いる
が、通常は1当量程度使用する。父君温度は、通常、室
温〜120 °Qの範囲であれば、使用される溶媒のい
かんを問わず、いかなる温度を1択してもよく、また、
反応は常圧下で十分進行する。しかしながら、必要によ
っては、加圧下で反応を行なっても目的化合物は好収率
で辱られる。
以下実施例をあげて本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明はもちろんこれらに限定されるものではない。
実施例 (反応例1の場合) 4.5.5−トリメチル−d −ビロリンN−オキシド
(508−v、4mmol)、トリメチルホスファイト
(496w、4mmol )およびヨウ化メチ71/ 
(2,84g 、 20 mmol)を乾燥したベンゼ
ン(5−)中で、40’Cにて攪拌した。ガスクロマト
グラフィーにより反応の進行を追跡し、8時間後に反応
は完結した。反応混合物を室温まで冷却後、そのままシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製し、0.
Q−ジメチル1−メトキシ−,4゜5.5−トリメチル
−ピロリジン−2−イルホスホネート(718Ju、7
1%)を得た。
屈折率 nL)1.4506 元素分析    6%   H■   P(至)測定値
     47.50  8.60  12.10反応
例1〜20を火袋にまとめた。
手続補正書(方式) 昭和63年2り/ρ日 1、事件の表示 昭和62年特許願第258828号 2、発明の名称 ホスホネート類またはホスフィネート[およびその製造
法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 大阪市東区北浜5丁目15番地 (209)  住友化学工業株式会社 代表者    森  英 雄 4、代 理 人 大阪市東区北浜5丁目15番地 昭和63年1月26日(発送臼) 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 明細書第12頁の浄書(内容に変更なし)。
以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は低級アルキル基、低級アルコキシル基
    またはアリール基を表わし、R^2は低級アルキル基を
    表わす。R^3、R^4およびR^5は同一または相異
    なり、水素原子、アルキル基またはアリール基を表わし
    、また、R^3とR^4とで脂肪族環を形成することも
    ある。R^7はR^2またはR^6を表わし、R^6は
    低級アルキル基もしくはアリル基を表わす。〕で示され
    るホスホネート類またはホスフィネート類。
  2. (2)一般式 R^1−P(OR^2)_2 (式中、R^1は低級アルキル基、低級アルコキシル基
    またはアリール基を表わし、R^2は低級アルキル基を
    表わす。) で示されるホスファイト類またはホスホナイト類と一般
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3、R^4およびR^5は同一または相異
    なり、水素原子、アルキル基またはアリ ール基を表わし、またR^3とR^4とで脂肪族環を形
    成することもある。) で示されるニトロン化合物と一般式 R^6X (式中、R^6は低級アルキル基またはアリル基を表わ
    し、Xはハロゲン原子を表わす。)で示されるハロゲン
    化物とを反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3、R^4およびR^5
    は前記と同じ意味を表わし、R^7はR^2またはR^
    6を表わし、R^2およびR^6は前記と同じ意味を表
    わす。 で示されるホスホネート類またはホスフィネート類の製
    造法。
JP25882887A 1987-10-13 1987-10-13 ホスホネート類またはホスフィネート類およびその製造法 Pending JPH01100182A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6255448B1 (en) 1995-02-07 2001-07-03 Atofina Polymerization in the presence of a β-substituted nitroxide radical
JP2002537304A (ja) * 1999-02-18 2002-11-05 アトフィナ β亜燐酸ニトロキシドから得られるアルコキシアミン

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