JPH01100293A - 金属条の片面部分めっき方法 - Google Patents
金属条の片面部分めっき方法Info
- Publication number
- JPH01100293A JPH01100293A JP25675687A JP25675687A JPH01100293A JP H01100293 A JPH01100293 A JP H01100293A JP 25675687 A JP25675687 A JP 25675687A JP 25675687 A JP25675687 A JP 25675687A JP H01100293 A JPH01100293 A JP H01100293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- metal strip
- plated
- masking
- present
- Prior art date
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- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金属条の片面に効率よく部分めっきする方法に
関するものである。
関するものである。
従来、金属条の片面に部分めっきを施す方法としては、
次の方法がある。
次の方法がある。
■金属条を回転円筒に沿わせ、その上にストライプ状或
いはスポット状などのめっきを施す部分を開穴しである
弾性ゴムなどのマスキングベルトを押圧してめっき液中
を通過させてめっきする方法、■金属条を鉛直に走行さ
せてめっき液を噴射してめっきする方法。■金属条を水
平に走行させ、下面をめっき液に接触させてめっきする
方法。などがある。しかし■の金属条を回転円筒に沿わ
せる方法においては、弾性ゴムなどのマスキングベルト
の開穴部からめっき液がしみ込み高精度のめっきが困難
である。また■の金属条を鉛直に走行させる方法ではめ
っきを必要としない面にもマスキングテープの貼付けま
たはレジストインキを塗布する必要があり、その分だけ
コストが高くなる。
いはスポット状などのめっきを施す部分を開穴しである
弾性ゴムなどのマスキングベルトを押圧してめっき液中
を通過させてめっきする方法、■金属条を鉛直に走行さ
せてめっき液を噴射してめっきする方法。■金属条を水
平に走行させ、下面をめっき液に接触させてめっきする
方法。などがある。しかし■の金属条を回転円筒に沿わ
せる方法においては、弾性ゴムなどのマスキングベルト
の開穴部からめっき液がしみ込み高精度のめっきが困難
である。また■の金属条を鉛直に走行させる方法ではめ
っきを必要としない面にもマスキングテープの貼付けま
たはレジストインキを塗布する必要があり、その分だけ
コストが高くなる。
さらに■の金属条を水平に走行させる方法においては下
面にのみマスキングテープを貼付するため強い流速のジ
ェットめっきを行なうと金属系の上面にめっき液が回り
込み、上面にめっきされるため、効率の悪い低電流密度
のめっきしかできず生産能力が低下する。などの種々の
問題があった。
面にのみマスキングテープを貼付するため強い流速のジ
ェットめっきを行なうと金属系の上面にめっき液が回り
込み、上面にめっきされるため、効率の悪い低電流密度
のめっきしかできず生産能力が低下する。などの種々の
問題があった。
本発明は上記の問題について検討の結果、片面のみのマ
スキングで金属系の片面に連続的に積度の高い部分めっ
きが効率よくできるめっき方法を開発したものである。
スキングで金属系の片面に連続的に積度の高い部分めっ
きが効率よくできるめっき方法を開発したものである。
〔問題点を解決するための手段および作用]本発明は走
行する水平状態の金属条の片面にマスキングテープまた
はレジストインキを用いて非めっき部分をマスキングし
た後、回転自在の円筒に該金属条の非めっき面を接触し
て沿わせ、その下方よりめっき液を噴射してめっきする
ことを特徴とする金属条の片面部分めっき方法である。
行する水平状態の金属条の片面にマスキングテープまた
はレジストインキを用いて非めっき部分をマスキングし
た後、回転自在の円筒に該金属条の非めっき面を接触し
て沿わせ、その下方よりめっき液を噴射してめっきする
ことを特徴とする金属条の片面部分めっき方法である。
すなわち本発明は第1図に示すように、金属条(])を
走行させて、この片面にマスキングテープ貼付機(2)
によりテープマスクした後、脱脂、洗浄などの前処理工
程(3)、(3′)を経て回転円筒めっき装置(4)、
(4′)によりジェット流高速めっきを行ない、次いで
マスキングテープ剥離機(5)によりテープを剥離した
後、水洗、乾燥などの後処理工程(6)、(6′)を経
て、製品とするものである。
走行させて、この片面にマスキングテープ貼付機(2)
によりテープマスクした後、脱脂、洗浄などの前処理工
程(3)、(3′)を経て回転円筒めっき装置(4)、
(4′)によりジェット流高速めっきを行ない、次いで
マスキングテープ剥離機(5)によりテープを剥離した
後、水洗、乾燥などの後処理工程(6)、(6′)を経
て、製品とするものである。
しかして上記の金属は電子部品、電気部品に用いられる
銅および黄銅、リン青銅、洋白などの銅合金またはFe
−Ni合金、ステンレス鋼等であり、部分めっきする金
属は金、銀、パラジウムなどの貴金属またはそれらの合
金が用いられる。
銅および黄銅、リン青銅、洋白などの銅合金またはFe
−Ni合金、ステンレス鋼等であり、部分めっきする金
属は金、銀、パラジウムなどの貴金属またはそれらの合
金が用いられる。
なおマスキングテープとしては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレンを基材として熱融着性の接着剤などが用いられ
レジストインキとしては紫外線硬化型のものなどが使用
される。
ロピレンを基材として熱融着性の接着剤などが用いられ
レジストインキとしては紫外線硬化型のものなどが使用
される。
本発明によれば例えば第2図〜第4図に示すように金属
条(1)の片面に巾寸法の異なるストライプめっき層(
7)、(7′)が得られ、さらにストライプ(7)とス
ポットめっき(8)を同時にめっきすることも可能であ
る。また上記の貴金属めっきの下地めっきとしてNiな
どの下地めっきN(9)を設けることもできる。上記の
本発明方法によれば、めっきの位置および寸法の精度が
良い片面部分めっき条が高速度で連続的に効率よくめっ
きできるものである。
条(1)の片面に巾寸法の異なるストライプめっき層(
7)、(7′)が得られ、さらにストライプ(7)とス
ポットめっき(8)を同時にめっきすることも可能であ
る。また上記の貴金属めっきの下地めっきとしてNiな
どの下地めっきN(9)を設けることもできる。上記の
本発明方法によれば、めっきの位置および寸法の精度が
良い片面部分めっき条が高速度で連続的に効率よくめっ
きできるものである。
〔実施例]
以下に本発明の一実施例について説明する。
実施例1
厚さQ、1m+++、中80mm中ソ0青銅条の片側に
第1図に示す連続めっき装置により、先ず金属条(1)
の片側にマスキングテープ貼付機(2)でテープマスク
した後、めっき前処理工程(3)、(3′)により脱脂
、洗浄を行なった後回転円筒めっき装置(4)、(4′
)によりジェット高速めっきを行ない次いでマスキング
テープ剥離機(5)でテープを剥離した後、めっき後処
理(6)、(6′)により水洗、乾燥して製品とした。
第1図に示す連続めっき装置により、先ず金属条(1)
の片側にマスキングテープ貼付機(2)でテープマスク
した後、めっき前処理工程(3)、(3′)により脱脂
、洗浄を行なった後回転円筒めっき装置(4)、(4′
)によりジェット高速めっきを行ない次いでマスキング
テープ剥離機(5)でテープを剥離した後、めっき後処
理(6)、(6′)により水洗、乾燥して製品とした。
得られた製品は第2図および第3図に示すようなもので
めっき巾111IIIlのNi下地めっきの上にAuめ
っきストライブを2本と同時にめっき巾21のNi下地
めっき上のAuめっきストライブを1本の計3本の部分
めっきを施したものである。この下地Niめっき厚は0
.5−1Auめっき厚は1.0μである。
めっき巾111IIIlのNi下地めっきの上にAuめ
っきストライブを2本と同時にめっき巾21のNi下地
めっき上のAuめっきストライブを1本の計3本の部分
めっきを施したものである。この下地Niめっき厚は0
.5−1Auめっき厚は1.0μである。
上記の本発明によるものと比較のために従来方法により
めっきした製品の評価を第1表に示した。
めっきした製品の評価を第1表に示した。
第1表より明らかなように本発明によるものはランニン
グコストにおいて、マスキングベルトによる方法より劣
るものの寸法精度、めっき電流密度、生産性、総合評価
の点において従来の方法より優れていることが判る。
グコストにおいて、マスキングベルトによる方法より劣
るものの寸法精度、めっき電流密度、生産性、総合評価
の点において従来の方法より優れていることが判る。
実施例2
厚さ0.0811m+、巾100mmのリン青銅条の片
側に第1図に示す装置により、5IIIIll中のスポ
ットとして1.5mm巾のストライブ部分Auめっきを
レジストインキを用いてめっきした。得られた製品は第
4図に示すもので下地Niめっき厚は1.0tna、A
uめっき厚は0.5−であり、位置および寸法精度が良
く、めっきのにじみのない良好な片面部分めっき金属条
が得られた。
側に第1図に示す装置により、5IIIIll中のスポ
ットとして1.5mm巾のストライブ部分Auめっきを
レジストインキを用いてめっきした。得られた製品は第
4図に示すもので下地Niめっき厚は1.0tna、A
uめっき厚は0.5−であり、位置および寸法精度が良
く、めっきのにじみのない良好な片面部分めっき金属条
が得られた。
〔効果]
以上に説明したように本発明によれば、金属条の片面に
連続的に精度の高い部分めっきが効率よく行なうことが
できるもので工業上顕著な効果を奏するものである。
連続的に精度の高い部分めっきが効率よく行なうことが
できるもので工業上顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の方法に使用するめつき装置の側面図、
第2図および第4図は本発明により得られた片面部分め
っき金属条の平面図、第3図は本発明により得られた片
面部分めっき金属条の横断面図である。 1・・・金属条、 2・・・マスキングテープ貼付機、
3.3′・・・前処理工程、 4.4′・・・回転円筒
めっき装置、 5・・・マスキングテープ剥離機、 6
・・・後処理工程、 7・・・ストライプめっき層、
8・・・スポットめっき層、 9・・・下地めっき層
。
第2図および第4図は本発明により得られた片面部分め
っき金属条の平面図、第3図は本発明により得られた片
面部分めっき金属条の横断面図である。 1・・・金属条、 2・・・マスキングテープ貼付機、
3.3′・・・前処理工程、 4.4′・・・回転円筒
めっき装置、 5・・・マスキングテープ剥離機、 6
・・・後処理工程、 7・・・ストライプめっき層、
8・・・スポットめっき層、 9・・・下地めっき層
。
Claims (1)
- 走行する水平状態の金属条の片面にマスキングテープま
たはレジストインキを用いて非めっき部分をマスキング
した後、回転自在の円筒に該金属条の非めっき面を接触
して沿わせ、その下方よりめっき液を噴射してめっきす
ることを特徴とする金属条の片面部分めっき方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25675687A JPH01100293A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 金属条の片面部分めっき方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25675687A JPH01100293A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 金属条の片面部分めっき方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100293A true JPH01100293A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17297008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25675687A Pending JPH01100293A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 金属条の片面部分めっき方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4974094B1 (ja) * | 2011-09-30 | 2012-07-11 | フジコー株式会社 | マスキングテープ貼付方法および貼付装置 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25675687A patent/JPH01100293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4974094B1 (ja) * | 2011-09-30 | 2012-07-11 | フジコー株式会社 | マスキングテープ貼付方法および貼付装置 |
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