JPH03183795A - 金属条体の連続部分めっきシステム - Google Patents
金属条体の連続部分めっきシステムInfo
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- JPH03183795A JPH03183795A JP32354489A JP32354489A JPH03183795A JP H03183795 A JPH03183795 A JP H03183795A JP 32354489 A JP32354489 A JP 32354489A JP 32354489 A JP32354489 A JP 32354489A JP H03183795 A JPH03183795 A JP H03183795A
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、最少限の表面をマスキングし部分めっきする
たのめつきシステムに関し、とくに被めっき口銭外に各
処理工程における処理液が接触せず、被めっき面のみを
重点的に処理し、高い効率でめっき処理することを可能
とすると共に製品の商品価値を一段と高め得る新規な金
属条体の連続部分めっきシステムに関するものである。
たのめつきシステムに関し、とくに被めっき口銭外に各
処理工程における処理液が接触せず、被めっき面のみを
重点的に処理し、高い効率でめっき処理することを可能
とすると共に製品の商品価値を一段と高め得る新規な金
属条体の連続部分めっきシステムに関するものである。
[従来の技術]
IC用のリードフレームなど電子部品材料には高い信頼
性が要求され、その接合面や電気的接点などには金など
の高価な貴金属等のめっきを施したり、IC搭載やワイ
ヤボンディングを容易にするための半田めっきをしたり
しておくのが通常である。
性が要求され、その接合面や電気的接点などには金など
の高価な貴金属等のめっきを施したり、IC搭載やワイ
ヤボンディングを容易にするための半田めっきをしたり
しておくのが通常である。
部分めっきは、そのような貴金属あるいは半田等を必要
最小限の範囲にめっきし、材料の節減と併せて原価の低
減を図るべく開発されたものである。
最小限の範囲にめっきし、材料の節減と併せて原価の低
減を図るべく開発されたものである。
以下に部分めっきの代表例であるストライプめっきを例
に挙げ説明する。
に挙げ説明する。
従来のストライプめっきは、第4図の断面図に示すよう
に被めつき条20−の被めっき面21−だけを残して他
の表面をすべてレジスト剤や全面マスキングテープ23
などでめっき液の浸入を遮断し、これをめっき液中に浸
漬して、被めっき面に電解液を撹打噴射してめっきする
のが一般的であった。
に被めつき条20−の被めっき面21−だけを残して他
の表面をすべてレジスト剤や全面マスキングテープ23
などでめっき液の浸入を遮断し、これをめっき液中に浸
漬して、被めっき面に電解液を撹打噴射してめっきする
のが一般的であった。
しかし、このような従来方法においては被めっき面21
−以外を全面マスキングテープ23によりマスクするた
め、めっき面の広さに比べて多くのマスキングテープが
必要となり、割高になることは避けられない上、めっき
液の持出しが多く、また、被めっき面21−以外をずべ
てマスキングしたものをめつき槽内やガイド冑−ルを通
過させると、通過の除波めっき条20″のスリットf@
部のパリなどによって破れを生ずることがあり、そのた
め破れ部分からめ゛つき液が浸透して置換めっきを起し
、外観不良の原因となることがあった。
−以外を全面マスキングテープ23によりマスクするた
め、めっき面の広さに比べて多くのマスキングテープが
必要となり、割高になることは避けられない上、めっき
液の持出しが多く、また、被めっき面21−以外をずべ
てマスキングしたものをめつき槽内やガイド冑−ルを通
過させると、通過の除波めっき条20″のスリットf@
部のパリなどによって破れを生ずることがあり、そのた
め破れ部分からめ゛つき液が浸透して置換めっきを起し
、外観不良の原因となることがあった。
また、従来の前記全面マスキングによる浸漬めっき法で
は僅かな液の撹袢しかできないために、高電流密度を得
ることができず、めっき速度を上げるためにはめっき楢
を長尺化しなければならないという問題もあった。
は僅かな液の撹袢しかできないために、高電流密度を得
ることができず、めっき速度を上げるためにはめっき楢
を長尺化しなければならないという問題もあった。
そこで発明者らは先に第1図に示すようなめっき装置上
旦を提案した。
旦を提案した。
まず、被めっき条20については、第3図の断面図に示
すように、被めっき面21を残して部分マスキングテー
プ22により別途マスキング工程で最少限に部分マスキ
ングしておき、第1図に示すように、被めっき条20を
広巾面を垂直に維持して長手方向に摺動走行させ、めっ
き液槽1内に貯溜されているめっき液2をポンプ7によ
り図中矢印のように強制循環せしめ、−時的に補助槽3
に貯溜したのち、加圧されためっき液をノズル4から前
記被めっき而21に噴射する。ノズル4の外周には前記
被めっき条のマスキングテープ22で区分されている被
めっき面21のilより幾分広い間隔を有するかあるい
はその内径寸法がマスキングテープ22に十分接する開
口面5Aを形成する外套5が設けられており、この外套
開口面5Aに図のように被めっき条20を摺動走行させ
るように構成すると共に外套5とノズル4との間に吸引
路6が形成される。めっき液′!a1の上部において吸
引ポンプ8により排気し、めっき液槽1内が負圧にされ
ることにより前記被めっき面21に噴射されためっき液
は前記吸引路6によって吸引され、当該余剰のめっき液
2はめっき液wiに吸引回収される。補助WI3は、前
記めっき液の噴射のための加圧の安定化と陽極材9の設
置のために設けられたものであり、加圧されためっき液
2が補助槽3内に一時的に加圧状態で貯溜され、ノズル
4を介して噴射されるものである。
すように、被めっき面21を残して部分マスキングテー
プ22により別途マスキング工程で最少限に部分マスキ
ングしておき、第1図に示すように、被めっき条20を
広巾面を垂直に維持して長手方向に摺動走行させ、めっ
き液槽1内に貯溜されているめっき液2をポンプ7によ
り図中矢印のように強制循環せしめ、−時的に補助槽3
に貯溜したのち、加圧されためっき液をノズル4から前
記被めっき而21に噴射する。ノズル4の外周には前記
被めっき条のマスキングテープ22で区分されている被
めっき面21のilより幾分広い間隔を有するかあるい
はその内径寸法がマスキングテープ22に十分接する開
口面5Aを形成する外套5が設けられており、この外套
開口面5Aに図のように被めっき条20を摺動走行させ
るように構成すると共に外套5とノズル4との間に吸引
路6が形成される。めっき液′!a1の上部において吸
引ポンプ8により排気し、めっき液槽1内が負圧にされ
ることにより前記被めっき面21に噴射されためっき液
は前記吸引路6によって吸引され、当該余剰のめっき液
2はめっき液wiに吸引回収される。補助WI3は、前
記めっき液の噴射のための加圧の安定化と陽極材9の設
置のために設けられたものであり、加圧されためっき液
2が補助槽3内に一時的に加圧状態で貯溜され、ノズル
4を介して噴射されるものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記のようにして金属条体に電気めっき法によるストラ
イクめっきを連続的に行なうことができるが、連続めっ
き作業を行なう場合、上記めっき液によるめっき処理以
外に、脱脂工程、酸洗工程による活性化あるいはストラ
イクめっきといった種々な前処理を行なう必要がある。
イクめっきを連続的に行なうことができるが、連続めっ
き作業を行なう場合、上記めっき液によるめっき処理以
外に、脱脂工程、酸洗工程による活性化あるいはストラ
イクめっきといった種々な前処理を行なう必要がある。
そして、上記したような前処理は従来はデイツプ方式に
よって行なっていた。しかし、第3図に示すように最少
限に部分マスキングし、前処理を従来法同様にデイツプ
方式で行なうと、被めっき条の表面端部及び裏面までが
処理されてしまうことになり、マスク部と非マスク部で
は表面状態が異なったものとなり、マスキングテープ剥
離後の製品の商品価値をかなり低下させるという問題が
あった。
よって行なっていた。しかし、第3図に示すように最少
限に部分マスキングし、前処理を従来法同様にデイツプ
方式で行なうと、被めっき条の表面端部及び裏面までが
処理されてしまうことになり、マスク部と非マスク部で
は表面状態が異なったものとなり、マスキングテープ剥
離後の製品の商品価値をかなり低下させるという問題が
あった。
本発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解
消し、最少限の表面をマスキングし部分めっきする場合
において、本めっきする場合以外におけるその他の各処
理工程においても被めっき部組外に処理液が接触せず、
被めっき面のみを重点的に処理し、高い効率でめっき処
理することを可能とすると共に、めっき製品の良好な外
観を保持し高い商品価値を保有した製品をI!!遺し得
る新規な金属条体の連続部分めっきシステムを提供しよ
うとするものである。
消し、最少限の表面をマスキングし部分めっきする場合
において、本めっきする場合以外におけるその他の各処
理工程においても被めっき部組外に処理液が接触せず、
被めっき面のみを重点的に処理し、高い効率でめっき処
理することを可能とすると共に、めっき製品の良好な外
観を保持し高い商品価値を保有した製品をI!!遺し得
る新規な金属条体の連続部分めっきシステムを提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、少くとも被めっき条の脱脂、酸洗、ストライ
クめっきならびに本めっきといった金属条体の表面状態
になんらかの変化を隼え得る処理手段部分には、処理液
を部分マスキングした被めっき面に向って噴射するノズ
ルと該ノズルの周囲を区画して被めっき面より僅かに大
きな処理開口面を形成する外套と、処理液槽の内部を負
圧とし噴射した処理液を処理液槽内に回収する吸引手段
とを有する装置を、それぞれの処理位置に配列的に順次
設置したものであり、この場合に、各処理装置の一部又
は全部にノズルより噴射する処理液を一時的に貯溜させ
均衡した加圧力により処理液を噴射させるための補助槽
を設けたものである。
クめっきならびに本めっきといった金属条体の表面状態
になんらかの変化を隼え得る処理手段部分には、処理液
を部分マスキングした被めっき面に向って噴射するノズ
ルと該ノズルの周囲を区画して被めっき面より僅かに大
きな処理開口面を形成する外套と、処理液槽の内部を負
圧とし噴射した処理液を処理液槽内に回収する吸引手段
とを有する装置を、それぞれの処理位置に配列的に順次
設置したものであり、この場合に、各処理装置の一部又
は全部にノズルより噴射する処理液を一時的に貯溜させ
均衡した加圧力により処理液を噴射させるための補助槽
を設けたものである。
[作用]
金属条体の表面状態になんらかの変化を与え得る処理手
段部分に処理液を部分マスキングした被めっき面に向っ
て噴射するノズルと該ノズルの周囲を区画して被めっき
面より僅かに大きな処理開口面を形成する外套を設けて
おけば、各処理液は被めっき面に向ってのみ噴射処理さ
れ、マスキングテープの外側にまで浸出することがない
から、部分めっき後にマスキングテープを剥離した後の
表面と初めからマスキングテープの施されていなかった
部分の表面とに差異を生ずるようなことはなくなり、商
品価値を落すおそれは一切解消される。
段部分に処理液を部分マスキングした被めっき面に向っ
て噴射するノズルと該ノズルの周囲を区画して被めっき
面より僅かに大きな処理開口面を形成する外套を設けて
おけば、各処理液は被めっき面に向ってのみ噴射処理さ
れ、マスキングテープの外側にまで浸出することがない
から、部分めっき後にマスキングテープを剥離した後の
表面と初めからマスキングテープの施されていなかった
部分の表面とに差異を生ずるようなことはなくなり、商
品価値を落すおそれは一切解消される。
[実施例]
以下に、本発明について実施例を参照し順次説明する。
第2図は本発明に係る金属条体の連続部分めっきシステ
ムの具体的構成を示す説明図である。
ムの具体的構成を示す説明図である。
送出装w160に巻かれている被めっき条(例えば銅条
)20が送出装!60より図のように送出され、給電ロ
ール61(本給電ロールは陰極側を被めっき条20に給
電するものであり、同様な給電ロールは巻取装y!t1
5の巻取り側にも給電ロール62として設置され、この
両者の給電ロールによって被めっき条を陰極状態に保持
する。)を通過した被めっき条20は、テープ貼付ロー
ル65において既に第3図において説明したように必要
最少限のrjlの部分マスキングテープ22が貼着され
る。
)20が送出装!60より図のように送出され、給電ロ
ール61(本給電ロールは陰極側を被めっき条20に給
電するものであり、同様な給電ロールは巻取装y!t1
5の巻取り側にも給電ロール62として設置され、この
両者の給電ロールによって被めっき条を陰極状態に保持
する。)を通過した被めっき条20は、テープ貼付ロー
ル65において既に第3図において説明したように必要
最少限のrjlの部分マスキングテープ22が貼着され
る。
なお、この部分マスキングテープ22の貼付は時におい
ては、テープ送出装rI!、63に巻かれている所定巾
のデープをカッター64において切込みを入れ、−旦テ
ープ貼付ロール65によって当該切込みを入れたまま被
めっき条20に貼付け、その後ガイドロール66部分よ
り内側の余剰テープすなわち第3図の被めっき面21を
形成させるために取除かれる内側の余剰デープ22aが
前記カッター64において形成された切込み部分より分
離され5余剰テ一プ巻取装置67に巻取り除去される。
ては、テープ送出装rI!、63に巻かれている所定巾
のデープをカッター64において切込みを入れ、−旦テ
ープ貼付ロール65によって当該切込みを入れたまま被
めっき条20に貼付け、その後ガイドロール66部分よ
り内側の余剰テープすなわち第3図の被めっき面21を
形成させるために取除かれる内側の余剰デープ22aが
前記カッター64において形成された切込み部分より分
離され5余剰テ一プ巻取装置67に巻取り除去される。
余剰テープの除去は貼付ロールの前で行なってもよい。
この余剰テープ22aが巻取り除去されたことにより被
めっき条20の被めっき面21が露出され、その両側に
必要最少範囲の巾を有する前述した部分マスキグテープ
22.22が残存し、その状態で脱脂装置1互に走行移
動せしめられる。
めっき条20の被めっき面21が露出され、その両側に
必要最少範囲の巾を有する前述した部分マスキグテープ
22.22が残存し、その状態で脱脂装置1互に走行移
動せしめられる。
脱脂装置1旦は、従来は所謂デイツプ方式により脱脂し
ていたが本発明においては、脱脂装置、1」、も第1図
に示したと同様な構造を有し、脱脂液がノズル4より外
套開口部5Aによって露出されている被めっき而21の
みを脱脂処理するように構成される。なお、この場合電
極材9として、ステンレス電極を用い、電解脱脂するよ
うにすることが非常に望ましい、このようにして、脱脂
装置!f30により十分に被めっき面21の脱脂が行な
われた後、第1水洗槽31、第2水洗槽32によって十
分に水洗され、次工程である酸洗装置生立に移行せしめ
られる。
ていたが本発明においては、脱脂装置、1」、も第1図
に示したと同様な構造を有し、脱脂液がノズル4より外
套開口部5Aによって露出されている被めっき而21の
みを脱脂処理するように構成される。なお、この場合電
極材9として、ステンレス電極を用い、電解脱脂するよ
うにすることが非常に望ましい、このようにして、脱脂
装置!f30により十分に被めっき面21の脱脂が行な
われた後、第1水洗槽31、第2水洗槽32によって十
分に水洗され、次工程である酸洗装置生立に移行せしめ
られる。
この酸洗装置生息も従来はデイツプ方式により酸洗して
いたが、本発明に係るシステムにおいては、この酸洗装
2土旦も先に説明した第1図同様の構成よりなり、酸洗
処理液をノズル4より噴射させ外套開口部5Aにおいて
露出されている被めっき面21のみを酸洗し、被めっき
面21以外には酸洗液が浸出しないようにして酸洗が行
なわれる。ついで、酸洗により十分に表面の活性化され
た被めっき面21を有する被めっき条は、第1水洗槽4
1及び第2水洗槽42によって十分に洗浄され、つぎに
ストライクめっき装置i且に移行せしめられ、第1図同
様の装置により所謂ストライクめっきが施され、その後
、水洗槽51により十分水洗されて最後の本めっき装W
11旦に到達する。
いたが、本発明に係るシステムにおいては、この酸洗装
2土旦も先に説明した第1図同様の構成よりなり、酸洗
処理液をノズル4より噴射させ外套開口部5Aにおいて
露出されている被めっき面21のみを酸洗し、被めっき
面21以外には酸洗液が浸出しないようにして酸洗が行
なわれる。ついで、酸洗により十分に表面の活性化され
た被めっき面21を有する被めっき条は、第1水洗槽4
1及び第2水洗槽42によって十分に洗浄され、つぎに
ストライクめっき装置i且に移行せしめられ、第1図同
様の装置により所謂ストライクめっきが施され、その後
、水洗槽51により十分水洗されて最後の本めっき装W
11旦に到達する。
第1図は、この本めっき装置王立におけるめっき状況を
説明する説明断面図である。
説明する説明断面図である。
その各符号をもって示されている構成部分については既
に詳細に説明した通りであり、供給ポンプ7により補助
槽6に強制循環せしめられためつき液2は、当該補助槽
3内において均衡した内圧が与えられノズル4の先端よ
り図中矢印のように被めっき面21に向って噴射され、
当該噴射後の余剰めっき液2は吸引路6より再びめっき
液槽1に回収される。
に詳細に説明した通りであり、供給ポンプ7により補助
槽6に強制循環せしめられためつき液2は、当該補助槽
3内において均衡した内圧が与えられノズル4の先端よ
り図中矢印のように被めっき面21に向って噴射され、
当該噴射後の余剰めっき液2は吸引路6より再びめっき
液槽1に回収される。
このようにして吸引ポンプ8による内部空間の負圧化お
よび供給ポンプ7によるめっき液の強制循環により十分
なめっき液噴射が行なわれ、めっきにおける臨界電流密
度もこのめっき液噴射方式を用いることにより従来の浸
漬めっき方式における電流密度の3〜4倍(40A/d
1g)といった高い数値を確保することができ、めっき
速度の高速化を図ることが可能となる。
よび供給ポンプ7によるめっき液の強制循環により十分
なめっき液噴射が行なわれ、めっきにおける臨界電流密
度もこのめっき液噴射方式を用いることにより従来の浸
漬めっき方式における電流密度の3〜4倍(40A/d
1g)といった高い数値を確保することができ、めっき
速度の高速化を図ることが可能となる。
なお、第1図において9は陽極材であり、ストライプめ
っきをするめつき材料によって消耗電極が用いられたり
、あるいは黒鉛電極などが用いられたり適宜必要な電極
を設置するものである。
っきをするめつき材料によって消耗電極が用いられたり
、あるいは黒鉛電極などが用いられたり適宜必要な電極
を設置するものである。
上記のようにして被めっき面21にストライプめっきが
行なわれたら、つぎに水洗槽11において十分に水洗さ
れ、ガイドロール66を通過した所でそれまでマスキン
グしていた部分マスキングテープが剥離され、当該剥離
された剥離テープ22bは剥離テープ巻取装置12によ
って巻取られ、マスキングテープの除去された被めつき
条20は最終水洗槽13において最終的に水洗され、乾
燥装置14により屹燥され先に説明した給電ロール62
を通過した後、めっき上り条20Aとして巻取装置15
によって巻取られる。
行なわれたら、つぎに水洗槽11において十分に水洗さ
れ、ガイドロール66を通過した所でそれまでマスキン
グしていた部分マスキングテープが剥離され、当該剥離
された剥離テープ22bは剥離テープ巻取装置12によ
って巻取られ、マスキングテープの除去された被めつき
条20は最終水洗槽13において最終的に水洗され、乾
燥装置14により屹燥され先に説明した給電ロール62
を通過した後、めっき上り条20Aとして巻取装置15
によって巻取られる。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
マスキングテープを貼着させない表面あるいは裏面には
脱脂装置t3旦、酸洗装′je、生息、ストライクめっ
き装置i旦のいずれにおいても処理液が接触するおそれ
はなく、従って、マスキンクテープを剥離した後におい
てはマスキングテープ剥離部分とマスキングテープ非貼
着部分との間に従来例にみられたような表面外観上の差
が生じなくなり、商品価値を格段に高めることが可能と
なる。
マスキングテープを貼着させない表面あるいは裏面には
脱脂装置t3旦、酸洗装′je、生息、ストライクめっ
き装置i旦のいずれにおいても処理液が接触するおそれ
はなく、従って、マスキンクテープを剥離した後におい
てはマスキングテープ剥離部分とマスキングテープ非貼
着部分との間に従来例にみられたような表面外観上の差
が生じなくなり、商品価値を格段に高めることが可能と
なる。
なお、上記において第1図に示すような装置と同様な装
置をそれぞれ所定位置すなわち、金属条体の表面状態に
なんらかの変化を写え得る処理手段部分においてすべて
採用する旨を説明したが、その構造そのものは、第1図
に示したm造と全く同一・でなければならないというも
のではない。
置をそれぞれ所定位置すなわち、金属条体の表面状態に
なんらかの変化を写え得る処理手段部分においてすべて
採用する旨を説明したが、その構造そのものは、第1図
に示したm造と全く同一・でなければならないというも
のではない。
例えば補助装置3については、ストライクめっき装置Σ
旦において番よ、安定的な加圧噴射力を与える上で設置
することが極めて望ましいが、例えば脱脂装置1旦ある
いは酸洗装置生互などにおいては、特に補助槽3を設け
ずに供給ボングアによる供給加圧力によって直接処理液
を噴射させるようにしても品質上とくに問題とならない
ような場合には、この補助槽3を省略しても差支えはな
いものである。また、水洗装置31,32.41゜42
.51.11などにおいては、とくに第1図に示すよう
な外套開口部5Aよりノズル4による噴射を行なって水
洗をするか否かについては説明をしていないが、被めっ
き条20に部分マスキングテープ22が貼着されている
間は水洗装置をもノズル噴射方式とすればより望ましい
効果を期待できることは勿論である。
旦において番よ、安定的な加圧噴射力を与える上で設置
することが極めて望ましいが、例えば脱脂装置1旦ある
いは酸洗装置生互などにおいては、特に補助槽3を設け
ずに供給ボングアによる供給加圧力によって直接処理液
を噴射させるようにしても品質上とくに問題とならない
ような場合には、この補助槽3を省略しても差支えはな
いものである。また、水洗装置31,32.41゜42
.51.11などにおいては、とくに第1図に示すよう
な外套開口部5Aよりノズル4による噴射を行なって水
洗をするか否かについては説明をしていないが、被めっ
き条20に部分マスキングテープ22が貼着されている
間は水洗装置をもノズル噴射方式とすればより望ましい
効果を期待できることは勿論である。
また、上記実施例においては、銅条に例えば金をストラ
イプめっきする場合を例に説明したものであるが、この
部分メツキは必ずしもストライプめっきのみに限定され
るものではなく、スポットめっきなどそれ以外の部分メ
ツキにも広く応用することが可能なことはいうまでもな
い。
イプめっきする場合を例に説明したものであるが、この
部分メツキは必ずしもストライプめっきのみに限定され
るものではなく、スポットめっきなどそれ以外の部分メ
ツキにも広く応用することが可能なことはいうまでもな
い。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、マスキングテープを必要
最少限の巾で部分マスキングを行なうことができ、マス
キング状態プの大中な節減が図れる上、各処理装置とく
に少くとも被めっき条の外表面に変化を与え得る処理装
置にはめっき液噴射吸引方式による装置をもって被めっ
き面にのみ処理液が噴射されるように構成されたから、
デイプ1方式におけるような処理液の持ち出しも非常に
少なく、その水洗処理あるいは廃液処理なども大巾に簡
略化することができ、噴射方式を用いたことによる臨界
電流密度の増大を図り得ることによるめっきの高速化を
可能とすることとも併せ、全ての面においてコスト低減
を図り得るばかりでなく、部分マスキングをしない表面
とマスキングをした表面とは最終仕上り製品において、
同じ表面状態を保持することが可能となり、商品価値を
格段に高めることができるものである。
最少限の巾で部分マスキングを行なうことができ、マス
キング状態プの大中な節減が図れる上、各処理装置とく
に少くとも被めっき条の外表面に変化を与え得る処理装
置にはめっき液噴射吸引方式による装置をもって被めっ
き面にのみ処理液が噴射されるように構成されたから、
デイプ1方式におけるような処理液の持ち出しも非常に
少なく、その水洗処理あるいは廃液処理なども大巾に簡
略化することができ、噴射方式を用いたことによる臨界
電流密度の増大を図り得ることによるめっきの高速化を
可能とすることとも併せ、全ての面においてコスト低減
を図り得るばかりでなく、部分マスキングをしない表面
とマスキングをした表面とは最終仕上り製品において、
同じ表面状態を保持することが可能となり、商品価値を
格段に高めることができるものである。
第1図は本発明に係るシステムにおける本めっき装置の
実施例を示す断面図、第2図は本発明に係る連続部分め
っきシステムの構成を示す説明図第3図は本発明に係る
被めっき条の部分マスキング状態を示す断面図、第4図
は従来の全面マスキングテープによるマスキング状態を
示す断面図である。 1:めっき液槽、 2:めっき液、 3:補助槽、 4:ノズル、 5:外套、 5A:外套開口部、 6:吸引路、 7:供給ポンプ、 8:吸引ポンプ、 9:陽極材、 上皇:本めっき装置、 20:被めっき条、 21:被めっき面、 22:部分マスキングテープ、 1旦:脱脂装置、 !U:酸洗装置、 Σ且:ストライクめっき装置。 第1図 めっき府槽 め−)き府 補助槽 外套 外S開口部 吠引絡 供給ポンプ 吸引ポンプ 陽極材 本め−Jき!i置 刀°被めっき条 21 : wめっき面 22:!W1分マスキンクテープ 第3 図 加、20 21.21’ お 第4図 被めっき条 被めっき面 部分マスキングテープ :全面マスキングテープ
実施例を示す断面図、第2図は本発明に係る連続部分め
っきシステムの構成を示す説明図第3図は本発明に係る
被めっき条の部分マスキング状態を示す断面図、第4図
は従来の全面マスキングテープによるマスキング状態を
示す断面図である。 1:めっき液槽、 2:めっき液、 3:補助槽、 4:ノズル、 5:外套、 5A:外套開口部、 6:吸引路、 7:供給ポンプ、 8:吸引ポンプ、 9:陽極材、 上皇:本めっき装置、 20:被めっき条、 21:被めっき面、 22:部分マスキングテープ、 1旦:脱脂装置、 !U:酸洗装置、 Σ且:ストライクめっき装置。 第1図 めっき府槽 め−)き府 補助槽 外套 外S開口部 吠引絡 供給ポンプ 吸引ポンプ 陽極材 本め−Jき!i置 刀°被めっき条 21 : wめっき面 22:!W1分マスキンクテープ 第3 図 加、20 21.21’ お 第4図 被めっき条 被めっき面 部分マスキングテープ :全面マスキングテープ
Claims (2)
- (1)少くとも被めっき条の脱脂、酸洗、ストライクめ
っきならびに本めっきといった金属条体の表面状態にな
んらかの変化を与え得る処理手段部分には、処理液を部
分マスキングした被めっき面に向って噴射するノズルと
該ノズルの周囲を区画して被めっき面より僅かに大きな
処理開口面を形成する外套と、処理液槽の内部を負圧と
し噴射した処理液を処理液槽内に回収する吸引手段とを
有する装置を、それぞれの処理位置に配列的に順次設置
してなる金属条体の連続部分めっきシステム。 - (2)ノズルより噴射する処理液を一時的に貯溜させ均
衡した加圧力により処理液を噴射するための補助槽を、
配列されている処理装置の一部又は全部に設けてなる請
求項1記載の連続部分めっきシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32354489A JP2669085B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 金属条体の連続部分めっきシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32354489A JP2669085B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 金属条体の連続部分めっきシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183795A true JPH03183795A (ja) | 1991-08-09 |
| JP2669085B2 JP2669085B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=18155885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32354489A Expired - Fee Related JP2669085B2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 金属条体の連続部分めっきシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669085B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101420995B1 (ko) * | 2014-01-27 | 2014-07-18 | 이재호 | 플레이트 펀칭 홀의 전기아연도금방법 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32354489A patent/JP2669085B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669085B2 (ja) | 1997-10-27 |
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|---|---|---|---|
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