JPH0110039Y2 - - Google Patents
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- JPH0110039Y2 JPH0110039Y2 JP10730183U JP10730183U JPH0110039Y2 JP H0110039 Y2 JPH0110039 Y2 JP H0110039Y2 JP 10730183 U JP10730183 U JP 10730183U JP 10730183 U JP10730183 U JP 10730183U JP H0110039 Y2 JPH0110039 Y2 JP H0110039Y2
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- JP
- Japan
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- band filter
- signal
- output
- level
- filter
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、大振幅の「不要な信号」を除去す
るための信号処理回路に関する。
るための信号処理回路に関する。
従来、例えば第1図に示すような構成の信号処
理回路において、信号入力I1は入力条件に応じ
て所定の帯域幅の帯域フイルタすなわち、広帯域
フイルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイ
ルタF3に供給される。これらの広帯域フイルタ
F1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3
では、「所定の信号」のみを抽出した後レベル判
定器LDによつて所定の基準値と比較され、基準
値を越えたパルス列が計数器C1に供給される。
理回路において、信号入力I1は入力条件に応じ
て所定の帯域幅の帯域フイルタすなわち、広帯域
フイルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイ
ルタF3に供給される。これらの広帯域フイルタ
F1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3
では、「所定の信号」のみを抽出した後レベル判
定器LDによつて所定の基準値と比較され、基準
値を越えたパルス列が計数器C1に供給される。
この計数器C1は供給されるパルス列のパルス
数を計数し、比較器C0に計数結果を供給する。
この計数結果の供給を受けた比較器C0は基準回
数発生器REで発生された所定の基準数との大小
により判定を行ない処理結果出力O1を送出す
る。
数を計数し、比較器C0に計数結果を供給する。
この計数結果の供給を受けた比較器C0は基準回
数発生器REで発生された所定の基準数との大小
により判定を行ない処理結果出力O1を送出す
る。
以上が第1図についての説明であるが、ここで
第2図aおよび第2図bのようなアナログ入力と
して「所定の信号」と「不要な信号」が供給され
た場合について考える。
第2図aおよび第2図bのようなアナログ入力と
して「所定の信号」と「不要な信号」が供給され
た場合について考える。
まず、「所定の信号」は広帯域フイルタF1、
中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3の帯域
フイルタの通過帯域内の周波数であるので、これ
らの帯域フイルタによつて抽出が行なわれ入力信
号に応じた信号が得られる。
中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3の帯域
フイルタの通過帯域内の周波数であるので、これ
らの帯域フイルタによつて抽出が行なわれ入力信
号に応じた信号が得られる。
ここで、帯域フイルタの帯域幅として、広帯域
フイルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイ
ルタF3の各帯域における出力は、各帯域フイル
タの帯域幅とグループデレイによつて広帯域フイ
ルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタ
F3の各出力は第2図aの信号に対してそれぞれ
第2図c〜第2図eに示すごとくになり、遅延し
た形で現われる。
フイルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイ
ルタF3の各帯域における出力は、各帯域フイル
タの帯域幅とグループデレイによつて広帯域フイ
ルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタ
F3の各出力は第2図aの信号に対してそれぞれ
第2図c〜第2図eに示すごとくになり、遅延し
た形で現われる。
各帯域フイルタの出力信号に上述したように、
レベル判定器LDによつてレベル判定を受け、第
2図aの信号に対しては、広帯域フイルタF1、
中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3の各出
力に対応してそれぞれ第2図i〜第2図kに示す
ようなパルス列が計数器C1に供給され、パルス
数がこの計数器C1によつて計数され比較器C0
に供給される。
レベル判定器LDによつてレベル判定を受け、第
2図aの信号に対しては、広帯域フイルタF1、
中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3の各出
力に対応してそれぞれ第2図i〜第2図kに示す
ようなパルス列が計数器C1に供給され、パルス
数がこの計数器C1によつて計数され比較器C0
に供給される。
また、第2図i〜第2図kでは帯域幅によつて
遅延時間は相違するがパルス数としては、同一で
あることがわかる。
遅延時間は相違するがパルス数としては、同一で
あることがわかる。
比較器C0では、計数結果と基準回数発生器
REによる基準数との比較が行なわれ、計数結果
が基準数より大のとき処理結果として「所定の信
号」が存在していたとして出力O1を送出する。
このように、「所定の信号」に対しては以上述べ
たごとく正常に動作する。
REによる基準数との比較が行なわれ、計数結果
が基準数より大のとき処理結果として「所定の信
号」が存在していたとして出力O1を送出する。
このように、「所定の信号」に対しては以上述べ
たごとく正常に動作する。
次に、第2図bに示すような大振幅の「不要な
信号」は広帯域フイルタF1、中帯域フイルタF
2、狭帯域フイルタF3の各帯域フイルタの過渡
応答によつてこれらの帯域フイルタがリンギング
応答し、各帯域フイルタの出力として第2図f〜
第2図hに示すような信号がフイルタ出力として
現われる。このリンギング応答によつて得られた
「不要な信号」は、レベル判定器LDによつてレベ
ル判定され、広帯域フイルタF1、中帯域フイル
タF2、狭帯域フイルタF3の各出力が第2図l
〜第2図nに示すようなパルス列が計数器C1に
供給される。
信号」は広帯域フイルタF1、中帯域フイルタF
2、狭帯域フイルタF3の各帯域フイルタの過渡
応答によつてこれらの帯域フイルタがリンギング
応答し、各帯域フイルタの出力として第2図f〜
第2図hに示すような信号がフイルタ出力として
現われる。このリンギング応答によつて得られた
「不要な信号」は、レベル判定器LDによつてレベ
ル判定され、広帯域フイルタF1、中帯域フイル
タF2、狭帯域フイルタF3の各出力が第2図l
〜第2図nに示すようなパルス列が計数器C1に
供給される。
ここで、第2図l〜第2図nに示すように、広
帯域フイルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域
フイルタF3の各帯域におけるパルス列に着目す
ると、遅延時間は所定の信号に対し極端に短か
く、かつ帯域幅による相違があまり見られないこ
とがわかる。これは各帯域フイルタに供給される
「不要な信号」のレベルが所定の信号のレベルに
対し、大きいことに起因している。
帯域フイルタF1、中帯域フイルタF2、狭帯域
フイルタF3の各帯域におけるパルス列に着目す
ると、遅延時間は所定の信号に対し極端に短か
く、かつ帯域幅による相違があまり見られないこ
とがわかる。これは各帯域フイルタに供給される
「不要な信号」のレベルが所定の信号のレベルに
対し、大きいことに起因している。
計数器C1はパルス数のみを計数するものであ
るから、遅延時間の相違やパルス列の不連続があ
るにもかかわらず「所定の信号」と同程度のパル
ス数として計数結果を比較器C0に供給する。こ
の比較器C0は「不要な信号」が所定の信号と同
程度の計数結果であるため、「所定の信号」と誤
認して出力を送出してしまう。
るから、遅延時間の相違やパルス列の不連続があ
るにもかかわらず「所定の信号」と同程度のパル
ス数として計数結果を比較器C0に供給する。こ
の比較器C0は「不要な信号」が所定の信号と同
程度の計数結果であるため、「所定の信号」と誤
認して出力を送出してしまう。
このように、大振幅のトランジエント的な信号
によつて、各帯域フイルタがリンギング応答を
し、「不要な信号」までも「所定の信号」と見な
して処理結果を送出してしまう欠点があつた。
によつて、各帯域フイルタがリンギング応答を
し、「不要な信号」までも「所定の信号」と見な
して処理結果を送出してしまう欠点があつた。
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、トランジエント的な大振幅の
「不要な信号」に対する誤認した処理結果の送出
を阻止することができる信号処理回路を提供する
ことを目的とする。
なされたもので、トランジエント的な大振幅の
「不要な信号」に対する誤認した処理結果の送出
を阻止することができる信号処理回路を提供する
ことを目的とする。
この考案の信号処理回路は、帯域フイルタによ
り所定の信号を抽出し、抽出された信号をレベル
判定器でレベル判定し、このレベル判定器の出力
パルス列のウインドウを帯域フイルタの帯域幅に
応じて外部からのゲート信号に基づいてゲート制
御切換器を切り換えて出力し、このゲート制御切
換器から出力されたパルス列を計数器で計数し、
その計数結果と基準数とを比較器で比較して出力
するようにしたものである。
り所定の信号を抽出し、抽出された信号をレベル
判定器でレベル判定し、このレベル判定器の出力
パルス列のウインドウを帯域フイルタの帯域幅に
応じて外部からのゲート信号に基づいてゲート制
御切換器を切り換えて出力し、このゲート制御切
換器から出力されたパルス列を計数器で計数し、
その計数結果と基準数とを比較器で比較して出力
するようにしたものである。
以下、この考案の信号処理回路の実施例につい
て図面に基づき説明する。第3図はその一実施例
の構成を示すブロツク図である。この第3図にお
いて、重複説明を避けるために、第1図と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略し、第1
図とは異なる部分を重点的に述べることにする。
て図面に基づき説明する。第3図はその一実施例
の構成を示すブロツク図である。この第3図にお
いて、重複説明を避けるために、第1図と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略し、第1
図とは異なる部分を重点的に述べることにする。
この第3図を第1図と比較しても明らかなよう
に、第3図では、レベル判定器LDと計数器C1
との間に、ゲート制御切換器GCが設けられてお
り、このゲート制御切換器GCは各帯域フイルタ
の帯域幅に応じて、外部から送られてくるゲート
入力GIにより切換動作を行なうようにしている。
このゲート制御切換器GCの出力パルス列は計数
器C1に送出するようになつている。
に、第3図では、レベル判定器LDと計数器C1
との間に、ゲート制御切換器GCが設けられてお
り、このゲート制御切換器GCは各帯域フイルタ
の帯域幅に応じて、外部から送られてくるゲート
入力GIにより切換動作を行なうようにしている。
このゲート制御切換器GCの出力パルス列は計数
器C1に送出するようになつている。
その他の構成は第1図と全く同様に構成されて
いる。なお、第1図では特に説明を加えなかつた
が、第1図および第3図ともに、広帯域フイルタ
F1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3
の入力側および出力側にはそれぞれ切換スイツチ
S1,S2が設けられており、これらは連動する
ものとする。
いる。なお、第1図では特に説明を加えなかつた
が、第1図および第3図ともに、広帯域フイルタ
F1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3
の入力側および出力側にはそれぞれ切換スイツチ
S1,S2が設けられており、これらは連動する
ものとする。
次に、以上のように構成されたこの考案の動作
について説明する。第4図a〜第4図cはそれぞ
れ「所定の信号」に対する広帯域フイルタF1、
中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3を通過
し、レベル判定器LDでレベル判定された出力を
示し、同様に、第4図d〜第4図fはそれぞれ
「不要な信号」に対する広帯域フイルタF1、中
帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3を通過
し、レベル判定器LDでレベル判定された出力を
示す。
について説明する。第4図a〜第4図cはそれぞ
れ「所定の信号」に対する広帯域フイルタF1、
中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3を通過
し、レベル判定器LDでレベル判定された出力を
示し、同様に、第4図d〜第4図fはそれぞれ
「不要な信号」に対する広帯域フイルタF1、中
帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3を通過
し、レベル判定器LDでレベル判定された出力を
示す。
この第4図a〜第4図cに示すレベル判定器
LDの出力の「所定の信号」に対する応答と第4
図d〜第4図fに示すレベル判定器LDの出力の
「不要な信号」に対する応答は第1図の従来の場
合と同様である。
LDの出力の「所定の信号」に対する応答と第4
図d〜第4図fに示すレベル判定器LDの出力の
「不要な信号」に対する応答は第1図の従来の場
合と同様である。
すなわち、レベル判定器LDの出力における
「所定の信号」と「不要な信号」の各出力は、第
4図a〜第4図cおよび第4図d〜第4図fに示
す遅延時間とパルス列となつて存在している。
「所定の信号」と「不要な信号」の各出力は、第
4図a〜第4図cおよび第4図d〜第4図fに示
す遅延時間とパルス列となつて存在している。
ここで、両信号に対する遅延時間と連続性につ
いて着目すると、「所定の信号」は各帯域フイル
タの帯域幅の相違によつて遅延時間が異なり、か
つ連続的なパルス列であるのに対し、「不要な信
号」は各帯域フイルタの帯域幅の相違による遅延
時間の差異はほとんどなく、かつ、不連続なパル
ス列となつている。この遅延時間の相違と不連続
性を判定する手段として第4図g〜第4図iまた
は第4図j〜第4図lに示すように、レベル判定
器LDの出力側にゲート制御切換器GCを設け、こ
のゲート制御切換器GCの遅延時間を各帯域フイ
ルタの帯域幅に応じて変化させるようにしてい
る。
いて着目すると、「所定の信号」は各帯域フイル
タの帯域幅の相違によつて遅延時間が異なり、か
つ連続的なパルス列であるのに対し、「不要な信
号」は各帯域フイルタの帯域幅の相違による遅延
時間の差異はほとんどなく、かつ、不連続なパル
ス列となつている。この遅延時間の相違と不連続
性を判定する手段として第4図g〜第4図iまた
は第4図j〜第4図lに示すように、レベル判定
器LDの出力側にゲート制御切換器GCを設け、こ
のゲート制御切換器GCの遅延時間を各帯域フイ
ルタの帯域幅に応じて変化させるようにしてい
る。
すなわち、第4図a〜第4図cc示す「所定の信
号」に対する広帯域フイルタF1、中帯域フイル
タF2、狭帯域フイルタF3の各帯域フイルタの
帯域幅に応じて外部からのゲート信号GIをそれ
ぞれ第4図g〜第4図iに示すようにGI1〜GI
3として、レベル判定器LDから出力されるパル
ス列のウインドウに応じてゲート制御切換器GC
を切り換える。
号」に対する広帯域フイルタF1、中帯域フイル
タF2、狭帯域フイルタF3の各帯域フイルタの
帯域幅に応じて外部からのゲート信号GIをそれ
ぞれ第4図g〜第4図iに示すようにGI1〜GI
3として、レベル判定器LDから出力されるパル
ス列のウインドウに応じてゲート制御切換器GC
を切り換える。
これにより、これらのゲート信号GI1〜GI3
がゲート制御切換器GCがゲートを開き、順次第
4図a〜第4図cに示すレベル判定器LDの出力
パルス列を通過して計数器C1に送られる。
がゲート制御切換器GCがゲートを開き、順次第
4図a〜第4図cに示すレベル判定器LDの出力
パルス列を通過して計数器C1に送られる。
また、「不要の信号」に対する広帯域フイルタ
F1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3
を通過してレベル判定器LDでレベル判定された
第4図d〜第4図fに示すパルス列に対しても同
様にして、広帯域フイルタF1、中帯域フイルタ
F2、狭帯域フイルタF3の帯域幅に応じて、第
4図j〜第4図lに示すように、ゲート信号GI
4〜GI6をゲート制御切換器GCに送る。そし
て、このゲート制御切換器GCを通過したレベル
判定器LDの出力パルス列を計数器C1に送る。
F1、中帯域フイルタF2、狭帯域フイルタF3
を通過してレベル判定器LDでレベル判定された
第4図d〜第4図fに示すパルス列に対しても同
様にして、広帯域フイルタF1、中帯域フイルタ
F2、狭帯域フイルタF3の帯域幅に応じて、第
4図j〜第4図lに示すように、ゲート信号GI
4〜GI6をゲート制御切換器GCに送る。そし
て、このゲート制御切換器GCを通過したレベル
判定器LDの出力パルス列を計数器C1に送る。
このようにして、計数器C1に供給される「不
要な信号」によるパルス数の低減を計り、計数器
C1で計数し、その計数結果を比較器C0で基準
回数発生器REから出力される基準数と比較する
ことによつて、「不要な信号」による誤認送出の
阻止が可能となる。
要な信号」によるパルス数の低減を計り、計数器
C1で計数し、その計数結果を比較器C0で基準
回数発生器REから出力される基準数と比較する
ことによつて、「不要な信号」による誤認送出の
阻止が可能となる。
第4図a〜第4図cの例では、「所定の信号」
における各帯域フイルタの計数結果が各7個に対
し、「不要な信号」における計数結果はそれぞれ
第4図j〜第4図lに示すパルス幅の間、すなわ
ちゲート制御切換器GCがゲートを開いている間、
広帯域フイルタF1の出力が6個、中帯域フイル
タF2の出力が4個、狭帯域フイルタF3の出力
が3個となり、誤認送出を阻止している。
における各帯域フイルタの計数結果が各7個に対
し、「不要な信号」における計数結果はそれぞれ
第4図j〜第4図lに示すパルス幅の間、すなわ
ちゲート制御切換器GCがゲートを開いている間、
広帯域フイルタF1の出力が6個、中帯域フイル
タF2の出力が4個、狭帯域フイルタF3の出力
が3個となり、誤認送出を阻止している。
以上述べたようにこの考案の信号処理回路によ
れば、帯域フイルタにより「所定の信号」を抽出
し、この抽出された信号をレベル判定器でレベル
判定し、このレベル判定器の出力パルス列のウイ
ンドウを帯域フイルタの帯域幅に応じて外部から
のゲート信号に基づいてゲート制御切換器を切り
換えて出力し、このゲート制御切換器から出力さ
れたパルス列を計数器で計数し、その計数結果と
基準数とを比較器で比較して出力するようにした
ので、トランジエント的な大振幅の「不要な信
号」の誤認送出を阻止することができる。
れば、帯域フイルタにより「所定の信号」を抽出
し、この抽出された信号をレベル判定器でレベル
判定し、このレベル判定器の出力パルス列のウイ
ンドウを帯域フイルタの帯域幅に応じて外部から
のゲート信号に基づいてゲート制御切換器を切り
換えて出力し、このゲート制御切換器から出力さ
れたパルス列を計数器で計数し、その計数結果と
基準数とを比較器で比較して出力するようにした
ので、トランジエント的な大振幅の「不要な信
号」の誤認送出を阻止することができる。
第1図は従来の信号処理回路のブロツク図、第
2図は第1図の信号処理回路の動作を説明するた
めの波形図、第3図はこの考案の信号処理回路の
一実施例を示すブロツク図、第4図は第3図の信
号処理回路の動作を説明するための波形図であ
る。 F1……広帯域フイルタ、F2……中帯域フイ
ルタ、F3……狭帯域フイルタ、S1,S2……
切換スイツチ、LD……レベル判定器、GC……ゲ
ート制御切換器、C1……計数器、C0……比較
器、RE……基準回数発生器。
2図は第1図の信号処理回路の動作を説明するた
めの波形図、第3図はこの考案の信号処理回路の
一実施例を示すブロツク図、第4図は第3図の信
号処理回路の動作を説明するための波形図であ
る。 F1……広帯域フイルタ、F2……中帯域フイ
ルタ、F3……狭帯域フイルタ、S1,S2……
切換スイツチ、LD……レベル判定器、GC……ゲ
ート制御切換器、C1……計数器、C0……比較
器、RE……基準回数発生器。
Claims (1)
- 所定の信号を抽出する複数の帯域フイルタと、
この帯域フイルタの出力をレベル判定するレベル
判定器と、このレベル判定器の出力のパルス列の
ウインドウを上記複数の帯域フイルタの各帯域幅
に応じて外部からのゲート信号に基づいて通過お
よび阻止の制御をするゲート制御切替器と、この
ゲート制御切替器出力のパルス数を計数する計数
器と、この計数器の計数結果と基準数とを比較し
計数結果が基準数より大のとき信号出力する比較
器とを具備してなる信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10730183U JPS6017055U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10730183U JPS6017055U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017055U JPS6017055U (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0110039Y2 true JPH0110039Y2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=30250763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10730183U Granted JPS6017055U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017055U (ja) |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP10730183U patent/JPS6017055U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017055U (ja) | 1985-02-05 |
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