JPH01101376A - 金属化可能なアゾ染料の製造方法 - Google Patents

金属化可能なアゾ染料の製造方法

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JPH01101376A
JPH01101376A JP63225501A JP22550188A JPH01101376A JP H01101376 A JPH01101376 A JP H01101376A JP 63225501 A JP63225501 A JP 63225501A JP 22550188 A JP22550188 A JP 22550188A JP H01101376 A JPH01101376 A JP H01101376A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l−ジアゾ−2−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン
酸またはニトロ基を含有する対応する化合物を、カップ
リング位置に隣接する位置にヒドロキシル基を有してい
るベンゼン系、ナフタレン系または複素環系のカップリ
ング成分にカップリングする反応は、進行が遅くしかも
収率が不満足な場合が多い。
近年、染料および中間生成物の製造において、その製造
プロセスのみなならず、仕上工程についても、大規模な
自動化および合理化が試みられている。この技術分野で
満足な結果か得られるか否かは1次の要件が満足される
か否かにかかっている: 収量ができるだけ定量的であること; 生成物が高品質て再現性があること: 反応に随伴する仕上工程ができるだけ少ないこと; 単位時間に多数の反応の実施を可能ならしめるような高
速で反応が実施されること。
しかして、本発明は下記式のアゾ染料の製造方法に関す
る。
式中、 Kはベンゼン系、ナフタレン系または複素環系のカップ
リンク成分の残基であり、ヒドロキシル基はアゾ基に隣
接する位置でKに結合している。
Xは水素またはニトロ基、 Mはアルカリ金属イオンまたはアンモニウムイオンを意
味する。
本発明のアゾ染料の製造方法は1式 (式中、Xは前記の意味を有する)のジアゾ成分をアル
カリ金属塩化物と塩化アンモニウムとの存在下において
式 (式中、には前記の意味を有する)のカップリング成分
にカップリングすることを特徴とする方法である。
式(2)の化合物と式(3)の化合物とのカップリング
は困難であることは公知である。このため、各種の触媒
を使用してこのカップリングの収率な向上させようとす
る試みが従来なされてきた。たとえば、亜鉛塩の存在下
、カルシウム塩の存在下あるいはマグネシウム塩の存在
下においてカップリンクを実施することが試みられた。
また、窒素雰囲気下でカップリングを実施することも試
みられた。亜鉛塩の使用は収率な向上させた。これはカ
ルシウム塩の使用やマグネシウムの使用の場合も同様で
ある。しかしこの方法の欠点は、反応終了後に使用した
塩成分によって面倒が生じることである。すなわち、生
成したアゾ染料を中間的に沈殿単離することが一般に必
要となるのである。また、窒素雰囲気下で反応操作を実
施する方法は特別の装置を必要とする欠点がある。
誠に驚くべきことながら1本発明の方法によれば、アル
カリ金属塩化物と塩化アンモニウムとの混合物の存在下
において行なわれるカップリング反応の収率は極めて高
く、得られるアゾ染料は中間単離することなく直接的に
さらに加工することができる。また1反応はきわめて短
時間でも実質的に完了する。この非常に短い反応時間は
、本発明の方法の重要な特徴の1つである0反応は数分
間、通常は5乃至10分間でも完了する。したがって、
単位時間当りの転化率は大きくなる。さらに本発明の方
法では重金属塩または難溶性塩による廃液汚染の問題が
起こらない。
本発明の方法で使用されるアルカリ金属塩化物としては
塩化リチウム、塩化ナトリウムまたは塩化カリウムが好
ましい0本発明の方法の特に好ましい実施態様によれば
、アルカリ金属塩化物として塩化ナトリウムが使用され
る。
本発明の方法で使用されうるアルカリ金属塩化物と塩化
アンモニウムとの量は広い範囲で選択することができる
。一般的には1式(2)のジアゾ成分1モルに対して5
乃至15モルのアルカリ金属塩化物と塩化アンモニウム
、特に塩化ナトリウムと塩化アンモニウムとを使用する
のが有利である。
本発明の方法の好ましい実施態様では8乃至10モルの
アルカリ金属塩化物と塩化アンモニウムとが使用される
アルカリ金属塩化物と塩化アンモニウムとの比は広い範
囲で選択することができる。
一般的にいえば、5:1乃至15:1のモル比、すなわ
ち塩化アンモニウム1モルに対してアルカリ金属塩化物
5モル乃至塩化アンモニウム1モルに対してアルカリ金
属塩化物15モルの範囲が有利である0本発明の好まし
い実施態様によれば、アルカリ金属塩化物:塩化アンモ
ニウムのモル比として8:1乃至lO:1の比が使用さ
れる。
式(2)の化合物と式(3)の化合物とのカップリング
反応は水溶液中で実施される。
カップリングのために適当なpi価は8.5乃至11、
5である。酸の形で存在する式(2)のジアゾ成分はカ
ップリングの前にアルカリ金属水酸化物で最初に約p1
17に調整しておき、そしてカップリンクの直前にカッ
プリング反応のために適当な8.5乃至11、5゜特に
好ましくは9乃至lOのpH価まで調整するのが有利で
ある。このカップリング直前のpHlR整はアンモニア
またはアンモニア水溶液、たとえばlO乃至30%水溶
液で行うのが好ましい。アンモニアを22乃至28重量
%含有する溶液を使用するのが特に好ましい。
本発明の方法は好ましくはつぎのような実施態様で実施
される: 式(2)の化合物に、アルカリ金属塩化物と塩化アンモ
ニウムとを式(2)の化合物1モルに対して5乃至15
モル、特に好ましくは8乃至10モルの量で、かつアル
カリ金属塩化物:塩化アンモニウムのモル比を5:l乃
至15:1、特に好ましくは8:1乃至10:1として
添加する。この溶液を中和し、そしてカップリング直前
にpH8,5乃至11、5.特に好ましくはpH9乃至
10にアンモニアまたはアンモニア水溶液を使用して調
整する。このあとできるだけ迅速にこの混合物を、すで
にアルカリ金属水酸化物でpH9乃至13に調整されて
いる式(3)のカップリング成分の溶液に少なくとも4
0℃の初期温度で導入する。
式(2)のジアゾ成分二式(3)のカップリング成分の
モル比は0.8:1、2乃至1、2:0.8であり、特
に好ましくは0.95 : 1、05乃至1、05 :
 0.95である。
いま1つの好ましい実施態様によれば。
カップリングは少なくとも40″Cの温度、特に好まし
くは40乃至75℃の温度で実施される。初期温度を少
なくとも40℃としてカップリングを断熱的に実施する
と特に有利であることが確認されている。
特に好ましい本発明の方法の実施態様によれば、カップ
リングは1式(2)のジアゾ成分を、水溶液中ジアゾ成
分の1モルに対してアルカリ金属塩化物と塩化アンモニ
ウムとの5乃至15モルの存在下かつアンモニアによっ
て8.5乃至11、5.特に9.0乃至1005にiA
整されたpH価において式(3)のカップリング成分と
カップリングすることによって実施される。
カップリング生成物、式(1)のアゾ染料はさらに精製
することなく直接次ぎの工程で直接処理すること、たと
えば金属化工程にかけて金属錯塩染料に変換することが
できる。
もし式(1)の染料を単離することが所望される場合に
は、カップリング組成物を軽く 。
加熱する、たとえば60乃至90℃まで加熱することが
有利であることが判明している。
このように加熱することによって、容易に濾過可能な形
態のカップリング生成物が得られる。
本発明の方法によって使用されうる式(2)のジアゾ成
分は、特にl−ジアゾ−2−ヒドロキシナフタレン−4
−スルホン酸およびl−ジアゾー6−二トロ−2−ヒト
ロキシナ゛フタレンー4−スルホン酸である0式(2)
のジアゾ成分は公知であり、そして公知方法によって製
造される。
式(3)のカップリング成分は公知であり  ゛そして
公知方法によって製造される。本発明の方法においては
ベンゼン系、ナフタレン系、5−ピラゾロン系、ヒドロ
キシキノリン系、アセトアセトアリールイト系またはベ
ンゾイル酢酸系に属するカップリング成分が好ましく使
用される。
式(3)のカップリング成分にはヒドロキシル基以外に
下記の置換基も存在しうる:C,−C6−Cルール、C
,−C,−アルコキシ、Ct−Cs−アルカノイルアミ
ノ、Ct −Cs−アルコキシカルボニルアミノ、ハロ
ゲン、スルホ、スルホンアミドおよびスルホン基。
適当なC2−Cs−アルカノイルアミノ基の゛ 例は、
アセチルアミノ、プロピオニルアミノおよびブチリルア
ミノである。
適当なCt−Ca−アルコキシカルボニルアミノ基の例
は、メトキシカルボニルアミノおよびエトキシカルボニ
ルアミノである。
適当なC,−C6−アルキル基の例は、メチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、5−ec−ブチル
、tert−ブチル、イソブチル、ペンチル、ヘキシル
である。
適当なCI−C6−アルコキシ基の例は、メトキシ、エ
トキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシである
適当なハロゲンを例示すれば、フッ素、臭素および特に
塩素である。
適当なスルホンアミド基の例は、 −3OtNH*およ
び一3OJHCt  Ca−アルキル、たとえば−3O
2NHcu、および−3OtNHCtlls : −5
OJ(Cu−(:s−アルキル)2.たとえば−9OJ
(CHi)tおよび−5OJ(CtHs)t :さらに
は 一502NH−ノ°−°\・ \、工、/ (式中のフェニル基は、たとえばスルホまたはカルボキ
シルによって置換されることができる)などである。
適当なスルホン基の例は、 ”−3Ot−Ct−Cs−
アルキル、たとえば−SO□−C112および一3O*
−アリールたとえばフェニルスルホニルである。
特に好ましい本発明の実施態様では、にがベンセン、ナ
フタレンまたはl−フェニル−3−メチルピラゾール−
5−オンの残基(前記に例示したl乃至3個の置換基を
含有することができる)を意味する式(3)の力・ンプ
リング成分が使用される。特に好ましくは、Kはナフチ
ル基である。
格別に好ましい本発明の方法の実施態様においては1式
(3)のカップリング成分として、 l−ナフトール。
2−ナフトール、 5.8−ジクロロ−1−ナフトール。
1−ナフトール−5−スルホン酸、 8−アセチルアミノ−2−ナフトール、6−アセチルア
ミノ−2−ナフトール−4−スルホン酸、 l−フェニル−3−メチルピラゾール−5−オン。
6−アミノ−1−ナフトール−3−スルホン酸、 4−tert−ブチルフェノールなどが使用される。
特に好適なカップリング成分は、Ct−C+%−アルキ
ルおよび/またはCt −Cs−アルカノイルアミノ、
Ct −”Ca−アルコキシカルボニルアミノによって
置換されたフェノール、および特に置換されていないか
または塩素、C* −Cs−アルカノイルアミノ、cl
−Cs−アルコキシカルボニルアミノ、スルホ、スルホ
ンアミドまたはスルホン基によって置換されたナフトー
ルである0例示すれば以下のものである。
4−メチルフェノール、 4−t−ブチルフェノール、 2.4−ジメチルフェノール。
2−アセチルアミノ−4−メチルフェノール、1−ナフ
トール、 2−ナフトール。
l−ナフトール−3−、−4−または−5−スルホン酸
、 2−ナフトール−3−1−4−、−5−、−6−、−7
−または−8−スルホン酸、2−ナフトール−6−スル
ファミド。
l−アセチルアミノ−7−ナフトール。
1−アセチルアミノ−6−ナフトール、l−プロピオニ
ルアミノ−7−ナフトール、l−カルボメトキシアミノ
−7−ナフトール。
5.8−ジクロロ−1−ナフトール、 2−アセチルアミノ−6−ナフドールー8−スルホン酸
、 1−フェニル−3−メチルピラゾール−5−オン、 6−アミノ−1−ナフトール−3−スルホン酸。
特に好ましくは本発明の方法はつぎの実施態様で実施さ
れる。
水溶液の形態の1−ジアゾ−6−二トロー2−ヒドロキ
シナフタレン−4−スルホン酸に、8乃至10モルの塩
化ナトリウムと塩化アンモニウムとを、塩化ナトリウム
:塩化アンモニウムのモル比を8二l乃至10:1とし
て添加する。この溶液をNaOHで中和し、そしてカッ
プリングの直前にアンモニア水溶液てpH9乃至10に
調整する。このあと、できるだけ迅速に、初期温度40
℃で、この溶液を、アルカリで予め9部価を11乃至1
3に調整したβ−ナフトールの溶液に導入する。
カップリングは断熱的に行なわれ、モして5乃至10分
間で完了する。生成物のアゾ染料は単離することなく直
接的にさらに処理することもてきるし、また短時間70
乃至80°Cに加熱した後にil!過によって単離する
こともできる。
本発明の方法によって得られるアゾ染料は金属錯塩染料
、たとえばクロム錯塩染料またはコバルト錯塩染料の製
造に好適である。金属化はそれ自体公知の方法で実施す
ることができる。
以下1本発明の詳細な説明するための実施例を記す。
実施例中の部は重量部である0重量部と容量部との関係
はグラムと立方センチとの関係と同じである。温度は摂
氏である。
支五班ユ 塩化アンモニウム3部と1−ジアゾ−6−ニトロ−2−
ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸、14.75部
とを150部め水に入れる0次で塩化ナトリウム20部
を添加し、モしてNaOHの50%水溶液でpiを中性
にWA整する。この間に温度は約42℃まで上る。これ
にアンモニア25%水溶液6部を添加し、その後ただち
に下記のごとく調製された溶液を添加する: 2−ナフトール7.5部を60℃に加熱し゛た水50部
に入れモしてNaOH2,5部を使用して溶解させる。
これにより、pH価は約12になる。このあと、塩化ナ
トリウム7.5部を添加する。
前記溶液を添加後直ちに、その反応混合物を激しく攪拌
する。この間に温度は約50℃になり、モしてpoは9
.3乃至9.5の価に低下する。カップリングは5乃至
10分間で完了する。このカップリング生成物のpHを
32%塩酸で7に調整し、そして80℃で濾別する。収
蒼は理論値の約92%。
l−ジアゾ−6−二トロー2−ヒドロキシナフタレン−
4−スルホン酸の代りに等モル量の1−ジアゾ−2−ヒ
ドロキシナフタレン−4−スルホン酸を使用した場合に
も、比較的短時間のカップリング釜滞留時間で前記と同
様の高収率で染料が得られる。
カップリング生成物は、中間的単離または精製を行うこ
となく直接さらに金属錯塩に変換することができる。す
なわち、この場合はpHを中和点に調整し、80″Cま
で加熱しそして濾過する操作は必要なくなる。
支五貞ユ 塩化アンモニウム2.5部と1−ジアゾ−6−二トロー
2−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸14.75
部とを150部の水に入れる0次で塩化ナトリウム24
部を添加し、モしてNaOHの50%水溶液でpHな中
性に調整する。この間に温度は約42℃まで上昇する。
これにアンモニア25%水溶液6部を添加し、その後た
だちに下記のごとく調製され、た溶液を添加する: 2−ナフトール7.5部を60℃に加熱した水50部に
入れモしてNaOH2,5部を使用して溶解させる。こ
れにより、pt(価は約12になる。このあと、塩化ナ
トリウム10部を添加する。
前記溶液を添加後直ちに、その反応混合物を激しく攪拌
し、温度を約65℃に調整しモしてpHを8.6乃至9
.0に調整する。カップリングは5乃至10分間で完了
する。このカップリング生成物のpHを32%塩酸で7
に調整し、そして80℃で濾別する。収量は理論値の約
92%である。
支五■ユ ・塩化アンモニウム2.65部と1−ジアゾ−6−ニト
ロ−2−ヒドロキシナフタレン−4−XJIz*ンm1
4.75部とを150部の水に入れる0次で塩化ナトリ
ウム14部を添加し、モしてNaOHの50%水溶液で
pHな中性に調整する。この間に温度は約42℃まで上
昇する。これにアンモニア25%水溶液6部を添加し、
その後ただちに下記のごとく調製された溶液を添加する
: 2−ナフトール7.5部を60℃に加熱した水50部に
入れモしてNa0II2 、5部を使用して溶解させる
。これにより、911価は約12になる。このあと、塩
化ナトリウム1、95部を添加する。
前記溶液を添加後直ちに、その反応混合物を激しく攪拌
し、そして温度を約42℃に調整し、 pH価を10.
3乃至10.6に調整する。カップリングは5乃至10
分間で完了する。このカップリング生成物のpHを32
%塩酸で7に調整し、そして80℃で濾別する。
収量は理論値の約92%である。
1胤fLL 塩化アンモニウム1、8部と1−ジアゾ−6−二トロー
2−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸14.75
部とを150部の水に入れる0次で塩化ナトリウム20
部を添加しモしてNaOHの50%水溶液でpttを中
性に調整する。この間に温度は約42℃まで上昇する。
これにアンモニア25%水溶液6部を添加し、その後た
だちに下記のごとく調製された溶液を添加する: 2−ナフトール7.5部を60℃に加熱した水50部に
入れモしてNa0112.5部を使用して溶解させる。
これにより、pH価は約12になる。このあと、塩化ナ
トリウム7.5部を添加する。
前記溶液を添加後直ちに、その反応混合物をよく攪拌し
、そして温度を約55℃に調整しそしてpHを9.1乃
至9.3に調整する。
カップリングは5乃至10分間で完了する。
このカップリング生成物のpHな32%塩酸で7に調整
し、そして80℃で濾別する。収量は理論値の約92%
である。
前記の実施例1乃至4を、次の点を変更したのみでくり
返し実施した。すなわち、ジ、アゾ成分として次表の第
2欄に記載したジアゾ成分を等モル量使用し、そしてカ
ップリング成分として同じく次表の第3aに示したカッ
プリング成分を等モル量使用した。この結果、高収率で
モノアゾ染料が得られ、これは中間単離または精製する
ことなく直接的にさらに金属錯塩に変換することができ
た。
これらの染料は中間的に単はまたは精製することなく直
接的にさらに金属錯塩に変換することができる。すなわ
ち、pHの中和点までの調整、80℃までの加熱および
濾過の操作は不必要である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、Kはベンゼン系、ナフタレン系または複素環系
    のカップリング成分の残基であり、ヒドロキシル基がア
    ゾ基に隣接する位置でKに結合している、 Xは水素またはニトロ基、Mはアルカリ金属イオンまた
    はアンモニウムイオンを意味する)のアゾ染料の製造方
    法において、 式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、Xは前記の意味を有する)のジアゾ成分をアル
    カリ金属塩化物と塩化アンモニウムとの存在下において
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、Kは前記の意味を有する)のカップリング成分
    にカップリングすることを特徴とする方法。 2、カップリングを塩化ナトリウムと塩化アンモニウム
    との存在下において実施する請求項1記載の方法。 3、カップリングを、式(2)のジアゾ成分1モルに対
    してアルカリ金属塩化物と塩化アンモニウムとの5乃至
    15モル、特に8乃至10モルの存在下において実施す
    る請求項1または2記載の方法。 4、アルカリ金属塩化物:塩化アンモニウムの比が5:
    1乃至15:1、特に8:1乃至10:1である請求項
    1乃至3のいずれかに記載の方法。 5、ジアゾ成分とアルカリ金属塩化物と塩化アンモニウ
    ムとを含有する溶液/懸濁物のカップリングの直前にp
    H価を8.5乃至11.5の価に調整する請求項1乃至
    4のいずれかに記載の方法。 6、pH価をアンモニア水溶液で調整する請求項5記載
    の方法。 7、カップリングを断熱的に実施する請求項1乃至6の
    いずれかに記載の方法。 8、カップリングを少なくとも45℃、特に40乃至7
    5℃の温度で実施する請求項1 乃至7のいずれかに記載の方法。 9、式(2)のジアゾ成分を、水溶液中、ジアゾ成分の
    1モルに対してアルカリ金属塩化物と塩化アンモニウム
    との5乃至15モルの存在下かつアンモニアによって8
    .5乃至11.5に調整されたpH価において、式(3
    )のカップリング成分にカップリングする請求項1記載
    の方法。 10、式中のKがベンゼン系またはナフタレン系、ある
    いは5−ピラゾロン系、ヒドロキシキノリン系、アセト
    アセトアリールイド系またはベンゾイル酢酸系のカップ
    リング成分の残基である式(3)のカップリング成分を
    使用する請求項1乃至9のいずれかに記載の方法。 11、Kが、場合によってはC_1−C_6−アルキル
    、C_1−C_6−アルコキシ、C_2−C_6−アル
    カノイルアミノ、C_1−C_6−アルコキシカルボニ
    ルアミノ、ハロゲン、スルホ、スルホンアミドまたはス
    ルホン基によって置換されることのできるベンゼン、ナ
    フタレンまたは5−ピラゾロンの残基である請求項10
    記載の方法。 12、式(3)のカップリング成分として、1−ナフト
    ール、2−ナフトール、5、8−ジクロロ−1−ナフト
    ール、1−ナフトール−5−スルホン酸、8−アセチル
    アミノ−2−ナフトール、6−アセチルアミノ−フェニ
    ル−3−メチルピラゾール−5−オン、6−アミノ−1
    −ナフトール−3−スルホン酸または4−tert−ブ
    チルフェノールを使用する請求項10記載の方法。 13、式中のKがナフチル基である式(3)のカップリ
    ング成分を使用する請求項1乃至12のいずれかに記載
    の方法。 14、請求項1乃至13のいずれかに記載の方法によっ
    て得られたアゾ染料。 15、金属錯塩染料の製造のために請求項1乃至14の
    いずれかに記載の方法によって 得られたアゾ染料を使用する方法。
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