JPH01102292A - 焼結原料層の通気性調整装置 - Google Patents
焼結原料層の通気性調整装置Info
- Publication number
- JPH01102292A JPH01102292A JP25806187A JP25806187A JPH01102292A JP H01102292 A JPH01102292 A JP H01102292A JP 25806187 A JP25806187 A JP 25806187A JP 25806187 A JP25806187 A JP 25806187A JP H01102292 A JPH01102292 A JP H01102292A
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、DL式焼結機において焼結原料をパレット上
に装入する際に用いる焼結原料層の通気性調整装置に関
する。
に装入する際に用いる焼結原料層の通気性調整装置に関
する。
(従来の技術)
DL式焼結機における焼結鉱製造プロセスにおいて、給
鉱装置からパレット上への焼結原料装入に際して、上層
部は下層部に比較し燃料分(コークス)を多くかつ下層
部は上層部に比較し原料粒度が粗くなるように装入する
方が、焼結鉱の品質及び歩留向上に効果的であることは
周知である。
鉱装置からパレット上への焼結原料装入に際して、上層
部は下層部に比較し燃料分(コークス)を多くかつ下層
部は上層部に比較し原料粒度が粗くなるように装入する
方が、焼結鉱の品質及び歩留向上に効果的であることは
周知である。
またパレット上に装入された焼結原料層の下層部は、上
層部に比較し装入時の落差が大きいことと、上層部の荷
重により装入密度が増大し、著しく通気性が悪化する。
層部に比較し装入時の落差が大きいことと、上層部の荷
重により装入密度が増大し、著しく通気性が悪化する。
従って焼結原料層の通気性、特に下層部の通気性を改善
し、上層部と下層部の通気性の差を低減させることは、
焼結鉱の生産性、品質及び歩留向上に効果的であること
は周知である。
し、上層部と下層部の通気性の差を低減させることは、
焼結鉱の生産性、品質及び歩留向上に効果的であること
は周知である。
特開昭57−184940号公報には、焼結原料層の上
下方向で原料粒度及び燃料分を偏析させる焼結原料の装
入装置が提案されている。これは第7図に示す如く、ド
ラムフィーダー2から供給される焼結原料9は、スリッ
ト状開口6のスリット幅を適当に選定することにより分
級され、上記スリット状開口6から落下した原料9bと
未落下の原料9aとの間に粒度差が生じる。また上記ス
リット状開口6により原料が落下原料9bと未落下原料
9aの2つに分割されるため、シュート5と一体の開口
部下端のシュート7及び開口部直下のシュート8のシュ
ート負荷、すなわちパレット1mあたりの原料供給速度
(T/)I/+n)が低下し、シュート7上を滑降する
未落下原料9aで形成される原料下層部10L、ならび
にシュート8上を滑降する落下原料9bで形成される原
料上層部10Uはともに粒度偏析が拡大され、その結果
として全体的に粒度偏析が拡大される。従って焼結原料
層の層高方向で大きな粒度偏析を生じさせるとともに、
上層部のコークス濃度を増大させることが可能であり、
特に上層部の焼結鉱の歩留を向上させることが可能であ
る。
下方向で原料粒度及び燃料分を偏析させる焼結原料の装
入装置が提案されている。これは第7図に示す如く、ド
ラムフィーダー2から供給される焼結原料9は、スリッ
ト状開口6のスリット幅を適当に選定することにより分
級され、上記スリット状開口6から落下した原料9bと
未落下の原料9aとの間に粒度差が生じる。また上記ス
リット状開口6により原料が落下原料9bと未落下原料
9aの2つに分割されるため、シュート5と一体の開口
部下端のシュート7及び開口部直下のシュート8のシュ
ート負荷、すなわちパレット1mあたりの原料供給速度
(T/)I/+n)が低下し、シュート7上を滑降する
未落下原料9aで形成される原料下層部10L、ならび
にシュート8上を滑降する落下原料9bで形成される原
料上層部10Uはともに粒度偏析が拡大され、その結果
として全体的に粒度偏析が拡大される。従って焼結原料
層の層高方向で大きな粒度偏析を生じさせるとともに、
上層部のコークス濃度を増大させることが可能であり、
特に上層部の焼結鉱の歩留を向上させることが可能であ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところでこの装置では、原料上層部10Uを形成する原
料9bは上記スリット状間口6より落下する際に落下エ
ネルギーが低減されるために、上層部10Uの通気性は
第8図に示す従来の装入装置により形成された原料層の
上層部よりも向上する。従って、上層部10Uと下層部
10Lの通気性の差が拡大する。
料9bは上記スリット状間口6より落下する際に落下エ
ネルギーが低減されるために、上層部10Uの通気性は
第8図に示す従来の装入装置により形成された原料層の
上層部よりも向上する。従って、上層部10Uと下層部
10Lの通気性の差が拡大する。
また、第8図に示す従来の装入装置を上記の装入装置に
改造する際には、ホッパー 1及びドラムフィーダーへ
上げする必要があるために装入時の落差が増大し、原料
層の通気性、特に下層部の通気性が悪化し、焼結鉱の生
産性、品質及び下層部の焼結鉱の歩留向上を図ることは
困難である。
改造する際には、ホッパー 1及びドラムフィーダーへ
上げする必要があるために装入時の落差が増大し、原料
層の通気性、特に下層部の通気性が悪化し、焼結鉱の生
産性、品質及び下層部の焼結鉱の歩留向上を図ることは
困難である。
また従来、焼結原料層の下層部の装入密度を低減し通気
性を向上させるために、第9図に示す装置(実開昭48
−9850[i号公報)が使用されている。すなわちド
ラムフィーダー2により供給される焼結原料9は、シュ
ート5を介してパレット3上に装入される。その際、焼
結原料9を一部スキ棒12に衝突させてスピードを落と
すことにより、原料層10の下層部の装入密度の増加を
防ぐというものである。
性を向上させるために、第9図に示す装置(実開昭48
−9850[i号公報)が使用されている。すなわちド
ラムフィーダー2により供給される焼結原料9は、シュ
ート5を介してパレット3上に装入される。その際、焼
結原料9を一部スキ棒12に衝突させてスピードを落と
すことにより、原料層10の下層部の装入密度の増加を
防ぐというものである。
本発明者等は、第9図の装置を用いて詳細な通気性への
影響について調査した。その結果スキ棒12を原料層の
表層部、あるいは原料層の表面より上方に設置させ、シ
ュート5から落下する焼結原料9の全量をスキ棒12に
衝突させた場合には原料層10全体の通気性は向上する
が、下層部の通気性のみを向上させることは不可能であ
る。またスキ棒12を原料層の表層部から下層部へ移設
した場合には、シュート5上から直接にスキ棒12に衝
突する焼結原料9の量が著しく減少するために、通気性
はほとんど向上しなくなることが判明した。従ってこの
従来法では、原料層の下層部の通気性のみを向上させて
上層部と下層部の通気性の差を低減させることは困難で
ある。
影響について調査した。その結果スキ棒12を原料層の
表層部、あるいは原料層の表面より上方に設置させ、シ
ュート5から落下する焼結原料9の全量をスキ棒12に
衝突させた場合には原料層10全体の通気性は向上する
が、下層部の通気性のみを向上させることは不可能であ
る。またスキ棒12を原料層の表層部から下層部へ移設
した場合には、シュート5上から直接にスキ棒12に衝
突する焼結原料9の量が著しく減少するために、通気性
はほとんど向上しなくなることが判明した。従ってこの
従来法では、原料層の下層部の通気性のみを向上させて
上層部と下層部の通気性の差を低減させることは困難で
ある。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決し、スリット状
開口を有する焼結原料の装入装置により形成される原料
層の下層部の通気性を向上させて上層部と下層部の通気
性の差を低減させることを可能とした装置を提供するこ
とを目的とする。
開口を有する焼結原料の装入装置により形成される原料
層の下層部の通気性を向上させて上層部と下層部の通気
性の差を低減させることを可能とした装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の要旨は、ホッパーからドラムフィーダーを介し
て落下供給される焼結原料を受けるシュートの原料滑降
部に複数のスリット状開口を形成した焼結原料の装入装
置において、上記スリット状開口より落下せずに先端部
からパレット上に装入される原料の上記パレット上の落
下部に、パレット進行方向に平行に配設した複数の棒状
体からなるスキ棒な複数段に設け、各段のスキ棒を上下
移動およびパレット進行方向に前後移動可能としたこと
を特徴とする焼結原料層の通気性調整装置である。
て落下供給される焼結原料を受けるシュートの原料滑降
部に複数のスリット状開口を形成した焼結原料の装入装
置において、上記スリット状開口より落下せずに先端部
からパレット上に装入される原料の上記パレット上の落
下部に、パレット進行方向に平行に配設した複数の棒状
体からなるスキ棒な複数段に設け、各段のスキ棒を上下
移動およびパレット進行方向に前後移動可能としたこと
を特徴とする焼結原料層の通気性調整装置である。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は焼結原料の装入装置の一部断面とした側面図で
ある。図に示すように本装入装置は、ホッパー1からド
ラムフィーダー2を介して落下供給される焼結原料を受
けるシュートの原料滑降部に複数のスリット状間口6を
形成した焼結原料の装入装置において、上記スリット状
間口6より落下せずに先端部からパレット3上に装入さ
れる原料の上記パレット上の落下部に、パレット進行方
向に平行に配設した複数の棒状体からなるスキ棒12を
複数段に設け、各段のスキ棒12を上下移動およびパレ
ット進行方向に前後移動可能としたことを特徴とするも
のである。
ある。図に示すように本装入装置は、ホッパー1からド
ラムフィーダー2を介して落下供給される焼結原料を受
けるシュートの原料滑降部に複数のスリット状間口6を
形成した焼結原料の装入装置において、上記スリット状
間口6より落下せずに先端部からパレット3上に装入さ
れる原料の上記パレット上の落下部に、パレット進行方
向に平行に配設した複数の棒状体からなるスキ棒12を
複数段に設け、各段のスキ棒12を上下移動およびパレ
ット進行方向に前後移動可能としたことを特徴とするも
のである。
すなわちパレット3に装入された原料の下層部10Lの
みの通気性を向上させるためには、未落下原料9aのみ
がスキ棒12に衝突するように上記スキ棒12の先端の
位置を調節する必要があるとともに、未落下原料9aの
ほぼ全量がスキ棒12に衝突するようにスキ棒12のグ
レードパー11上端からの高さhを調節して、スキ棒1
2が原料下層部10Lの層内に埋まらないようにする必
要がある。また、未落下原料9aのパレット3上の落下
位置及び原料下層部10Lの高さは、上記スリット状開
口6と一体のシュート5.7の角度、あるいは上記スリ
ット状開口6のスリット幅によって変化するために、ス
キ棒12の前後及び上下位置を調節する必要がある。
みの通気性を向上させるためには、未落下原料9aのみ
がスキ棒12に衝突するように上記スキ棒12の先端の
位置を調節する必要があるとともに、未落下原料9aの
ほぼ全量がスキ棒12に衝突するようにスキ棒12のグ
レードパー11上端からの高さhを調節して、スキ棒1
2が原料下層部10Lの層内に埋まらないようにする必
要がある。また、未落下原料9aのパレット3上の落下
位置及び原料下層部10Lの高さは、上記スリット状開
口6と一体のシュート5.7の角度、あるいは上記スリ
ット状開口6のスリット幅によって変化するために、ス
キ棒12の前後及び上下位置を調節する必要がある。
スキ棒12の前後移動機構は、機体13の両側面に車輪
14を設置するとともに機体13の両側面近傍にレール
15を配設して機体13全体を前後に移動させる。
14を設置するとともに機体13の両側面近傍にレール
15を配設して機体13全体を前後に移動させる。
第2図及び第3図はスキ棒12及びスキ棒を移動する機
構を例示する正面図及び平面図である。
構を例示する正面図及び平面図である。
図に示すようにスキ棒12の上下移動機構は、ハンドル
17によりギアー20を介してスクリュー軸21を回転
させ、ナツト22を有したスキ棒取付枠23を上記スク
リュー軸21の回転にともない螺出入するナツト22に
よりスライドガイド24に沿って上下させる。図中18
は減速機、19はシャフトである。
17によりギアー20を介してスクリュー軸21を回転
させ、ナツト22を有したスキ棒取付枠23を上記スク
リュー軸21の回転にともない螺出入するナツト22に
よりスライドガイド24に沿って上下させる。図中18
は減速機、19はシャフトである。
取付枠23の穴16は第4図のように上下2段に配置し
、スキ棒12を例えば−列状(第4図(イ))、両液状
(第4図 (ロ))、千鳥状(第4図(八))等のよう
に装着することによって原料のスキ棒への衝突の程度を
変化させ、焼結操業に最適な原料層下層部の通気性の調
整を行なう。なお取付枠23の穴16は、上記のような
上下2段のものに限らず、1段あるいは3段等でも良い
。またスキ棒12の形状は、第4図に示す丸形以外に平
板状あるいは菱形等も有効である。また隣接するスキ棒
12間の間隙Aは、狭すぎるとスキ棒12に衝突した原
料が上記間隙から落下しない。すなわち原料が棚吊りを
起こすため、上記間1111JZをある値以上に設定し
なければならない。上記間隙の最低値はスキ棒12の形
状、大きさ、配列によって若干具なるが、約20mmに
設定すれば良い。
、スキ棒12を例えば−列状(第4図(イ))、両液状
(第4図 (ロ))、千鳥状(第4図(八))等のよう
に装着することによって原料のスキ棒への衝突の程度を
変化させ、焼結操業に最適な原料層下層部の通気性の調
整を行なう。なお取付枠23の穴16は、上記のような
上下2段のものに限らず、1段あるいは3段等でも良い
。またスキ棒12の形状は、第4図に示す丸形以外に平
板状あるいは菱形等も有効である。また隣接するスキ棒
12間の間隙Aは、狭すぎるとスキ棒12に衝突した原
料が上記間隙から落下しない。すなわち原料が棚吊りを
起こすため、上記間1111JZをある値以上に設定し
なければならない。上記間隙の最低値はスキ棒12の形
状、大きさ、配列によって若干具なるが、約20mmに
設定すれば良い。
またスキ棒12はパレット3の全幅方向に設置する必要
はなく、例えば通気性が比較的良いサイド部近傍にはス
キ棒12を設置しないようにすれば、パレット幅方向の
通気性の調整を行うことも可能となる。
はなく、例えば通気性が比較的良いサイド部近傍にはス
キ棒12を設置しないようにすれば、パレット幅方向の
通気性の調整を行うことも可能となる。
次に本実施例の作用について説明すると、ホッパー1内
の焼結原料9は、ドラムフィーダー2によりシュート5
上に落下供給され、スリット状開口6により分級される
。上記スリット状開口6より落下した原料9bはシュー
ト8上を滑降し、パレット3上へ装入され原料上層部1
0Uを形成する。上記スリット状開口6で落下しない原
料9aはシュート7上を滑降し、スキ棒12に衝突して
落下エネルギーが低減された後パレット3上へ装入され
、原料下層部10Lを形成する。
の焼結原料9は、ドラムフィーダー2によりシュート5
上に落下供給され、スリット状開口6により分級される
。上記スリット状開口6より落下した原料9bはシュー
ト8上を滑降し、パレット3上へ装入され原料上層部1
0Uを形成する。上記スリット状開口6で落下しない原
料9aはシュート7上を滑降し、スキ棒12に衝突して
落下エネルギーが低減された後パレット3上へ装入され
、原料下層部10Lを形成する。
このとき原料層10の層高方向の粒度偏析状態を変更す
るために、上記スリット状開口6と一体のシュート5.
7の角度を変化させた場合には、未落下原料9aの落下
位置が変化するとともに上記スリット状開口から落下す
る原料9bの量が増減するために、原料下層部10Lの
高さが変化する。従ってスキ棒12の前後方向の位置を
変更させるとともに、ハンドル17によりギアー20を
介してスクリュー軸21を回転させ、ナツト22を有し
たスキ棒取付枠23を上記スクリュー軸21の回転にと
もない螺出入するナツト22によりスライドガイド24
に沿って上下させる。
るために、上記スリット状開口6と一体のシュート5.
7の角度を変化させた場合には、未落下原料9aの落下
位置が変化するとともに上記スリット状開口から落下す
る原料9bの量が増減するために、原料下層部10Lの
高さが変化する。従ってスキ棒12の前後方向の位置を
変更させるとともに、ハンドル17によりギアー20を
介してスクリュー軸21を回転させ、ナツト22を有し
たスキ棒取付枠23を上記スクリュー軸21の回転にと
もない螺出入するナツト22によりスライドガイド24
に沿って上下させる。
以下本実施例の施工例について説明する。
スリット状間口を有する装入装置を設置したパレット幅
3.5mのDL式焼結機に本発明の焼結原料層の通気性
調整装置を設置し、焼結原料を装入し焼結鉱を製造した
。このときの条件として、スキ棒を設置しない従来法と
、設置した実施例の2水準とし、スキ棒の形状、大きさ
、配列、間隙の幅、位置及び原料層の層高を表1にまと
めて示した。
3.5mのDL式焼結機に本発明の焼結原料層の通気性
調整装置を設置し、焼結原料を装入し焼結鉱を製造した
。このときの条件として、スキ棒を設置しない従来法と
、設置した実施例の2水準とし、スキ棒の形状、大きさ
、配列、間隙の幅、位置及び原料層の層高を表1にまと
めて示した。
表 1
また、このときの焼結条件は表2のとおり一定とした。
表 2
第5図に点火前の原料層について測定した吸引風速と原
料層内の静圧分布より下記(1)式によって求めた原料
層の層高方向の通気性指数JPUの分布を示す。
料層内の静圧分布より下記(1)式によって求めた原料
層の層高方向の通気性指数JPUの分布を示す。
・・・・・・ (1)
原料層の通気性が良ければJPUの値は大きくなるが、
本発明によれば従来法に比較し原料層下層部のみの通気
性が改善され、上層部と下層部の通気性の差が低減され
た。
本発明によれば従来法に比較し原料層下層部のみの通気
性が改善され、上層部と下層部の通気性の差が低減され
た。
この結果として、第6図に示すとおり本発明では従来法
に比較し、ブロワ−の吸引圧力が約200mmAq低減
し、焼結鉱歩留も約1.0%向上した。
に比較し、ブロワ−の吸引圧力が約200mmAq低減
し、焼結鉱歩留も約1.0%向上した。
(発明の効果)
本発明によれば、従来困難であった原料層の下層部のみ
の通気性を向上させ、上層部と下層部の通気性の差を低
減させることが可能となり、これにより通気性向上によ
る生産性の向上ならびに均一な焼成による歩留及び品質
の向上を図ることができる。
の通気性を向上させ、上層部と下層部の通気性の差を低
減させることが可能となり、これにより通気性向上によ
る生産性の向上ならびに均一な焼成による歩留及び品質
の向上を図ることができる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例であり、第1図は原
料装入装置全体の側面図、第2図はスキ棒を穆動する機
構の正面図、第3図は第2図の平面図、第4図 (イ)
〜(八)はスキ棒取付けの各種の態様を示す正面図、第
5図は原料層内のJPUを比較した図面、第6図はブロ
ワ−吸引圧力及び焼結鉱歩留りを比較した図面、第7図
〜第9図は従来例であり、第7図はスリット状開口を有
する原料装入装置の側面図、第8図は通常の原料装入装
置の側面図、第9図は通気性調整装置の斜視図である。 1・・・ホッパー、2・・・ドラムフィーダー、3・・
・パレット、5・・・シュート、6・・・スリット状開
口、7・・・シュート、8・・・シュート、9・・・焼
結原料、9a・・・未落下原料、9b・・・落下原料1
0・・・原料層、IOL・・・原料層下層部、IOU・
・・原料層上層部、11・・・グレードバー、12・・
・スキ棒、13・・・機体、14・・・車輪、15レー
ル、16・・・スキ棒取付用穴、17・・・ハンドル、
18・・・減速機、19・・・シャフト、20・・・ギ
ヤー、21・・・シャフト、22・・・ナツト、23・
・・スキ棒取付枠、24・・・スライドガイド、h・・
・スキ棒高さ、ρ・・・スキ棒間の間隙 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 オδ図 /l オ9図
料装入装置全体の側面図、第2図はスキ棒を穆動する機
構の正面図、第3図は第2図の平面図、第4図 (イ)
〜(八)はスキ棒取付けの各種の態様を示す正面図、第
5図は原料層内のJPUを比較した図面、第6図はブロ
ワ−吸引圧力及び焼結鉱歩留りを比較した図面、第7図
〜第9図は従来例であり、第7図はスリット状開口を有
する原料装入装置の側面図、第8図は通常の原料装入装
置の側面図、第9図は通気性調整装置の斜視図である。 1・・・ホッパー、2・・・ドラムフィーダー、3・・
・パレット、5・・・シュート、6・・・スリット状開
口、7・・・シュート、8・・・シュート、9・・・焼
結原料、9a・・・未落下原料、9b・・・落下原料1
0・・・原料層、IOL・・・原料層下層部、IOU・
・・原料層上層部、11・・・グレードバー、12・・
・スキ棒、13・・・機体、14・・・車輪、15レー
ル、16・・・スキ棒取付用穴、17・・・ハンドル、
18・・・減速機、19・・・シャフト、20・・・ギ
ヤー、21・・・シャフト、22・・・ナツト、23・
・・スキ棒取付枠、24・・・スライドガイド、h・・
・スキ棒高さ、ρ・・・スキ棒間の間隙 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 オδ図 /l オ9図
Claims (1)
- ホッパーからドラムフィーダーを介して落下供給される
焼結原料を受けるシュートの原料滑降部に複数のスリッ
ト状開口を形成した焼結原料の装入装置において、上記
スリット状開口より落下せずに先端部からパレット上に
装入される原料の上記パレット上の落下部に、パレット
進行方向に平行に配設した複数の棒状体からなるスキ棒
を複数段に設け、各段のスキ棒を上下移動およびパレッ
ト進行方向に前後移動可能としたことを特徴とする焼結
原料層の通気性調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258061A JPH0638032B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 焼結原料層の通気性調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258061A JPH0638032B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 焼結原料層の通気性調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01102292A true JPH01102292A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0638032B2 JPH0638032B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17314987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258061A Expired - Lifetime JPH0638032B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | 焼結原料層の通気性調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638032B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0339424A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 焼結原料層の通気度制御方法 |
| KR20030054035A (ko) * | 2001-12-24 | 2003-07-02 | 주식회사 포스코 | 소결조업용 배합원료 장입장치 |
| KR100942110B1 (ko) * | 2007-08-27 | 2010-02-12 | 주식회사 포스코 | 소결기용 윈드박스의 압력 제어장치 |
| JP2016194380A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 新日鐵住金株式会社 | 焼結機の原料装入装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131761U (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | ||
| JPS5930776A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | 新日本製鐵株式会社 | 高炉出銑樋の熱間補修用振動成形材 |
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1987
- 1987-10-13 JP JP62258061A patent/JPH0638032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS5131761U (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | ||
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0638032B2 (ja) | 1994-05-18 |
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