JPH0110328Y2 - - Google Patents

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JPH0110328Y2
JPH0110328Y2 JP1983186244U JP18624483U JPH0110328Y2 JP H0110328 Y2 JPH0110328 Y2 JP H0110328Y2 JP 1983186244 U JP1983186244 U JP 1983186244U JP 18624483 U JP18624483 U JP 18624483U JP H0110328 Y2 JPH0110328 Y2 JP H0110328Y2
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JP
Japan
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cam
switch
cam body
binding
tape
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JP1983186244U
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JPS6092908U (ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 Γ 産業上の利用分野 本考案は、野菜、切り花、その他棒状物質の束
等(以下野菜等という)にテープを巻回して結束
するためのテープ結束機に介するものである。
Γ 従来技術 この種のテープ結束機として、特開昭58−
186244号「野菜結束機」が公知である。該公知技
術においては、一回転毎に結束アームをカム機構
により希望位置に確実に停止維持させ、作業開始
スイツチの作動により電磁ソレノイドを介してカ
ム機構の停止を解除するものである。
Γ 本考案が解決すべき課題 上記の従来技術においては、作業開始スイツチ
の誤動作(ON作動状態を連続的に維持する)に
際し、アームが所定位置で停止することなく結束
アームは連続して上下駆動され、二度結束、三度
結束となる問題点がある。
Γ 上記課題を達成するための手段 本考案は、結束駆動するためのカム体の一回転
毎の所定の停止位置のすこし手前にOFF作動区
間を有しその作用片がカム体と接当するカム連動
スイツチを設け、該カム連動スイツチをメインス
イツチと始動スイツチとの間に挿入してそれらス
イツチを直列接続し、カムの一回転毎に駆動軸を
確実に停止させる。
Γ 実施例 まず、第1図および第2図を参照して、本考案
を実施するテープ結束機の一例を説明する。
第1図はテープ結束機の一例を示し、結束テー
プTを引出すとともに受台1上の被結束物Mに結
束テープTを巻付けるべく枢支軸7を中心として
上下スイングする結束アーム2と、結束テープT
を巻回収容するとともに結束アーム2の下降時に
結束テープTを巻き取るテープリール3と、テー
プリール3と結束アーム2に対する駆動機構を内
蔵した駆動ケース4と、結束アーム2の先端部と
結束ケース6の上端部との間に装備されているテ
ープ接着切断機構5とを含んでおり、駆動ケース
4には、第2図に示すごとくモータ8を内装しリ
ール軸9および駆動軸10を軸架している。モー
タ8と駆動軸10とはギヤ11,12を介して伝
動し、駆動軸10には第1カム体13および第2
カム体14が固定されている。第1カム体13
は、結束アーム2の駆動片2aの端部に軸架した
ローラ15と接当するカム面13aを有し、第2
カム体14は、リール軸9に固定した駆動輪16
と接当するカム面14aを有し、駆動軸10の一
回転により結束アーム2を上下一揺動させるとと
もにテープリール3を結束アーム2の下降時にカ
ム面14aの設定で所定量だけ回動して必要量の
結束テープTを引き出し、結束アーム2の上昇時
にはカム面14aは作用せずリール軸9は自由に
回転するよう構成されている。
次に、第3図乃至第4図を、参照して本考案の
実施例を説明する。
前述のテープ結束機における駆動軸10に、ス
イツチ作動のためのカム体20を固定する。カム
体20にはそのカム面20aの一部に切欠部17
を形成する。カム面20aに対向させてカム連動
スイツチSW2を設けるが、カム面20aのう
ち、切欠部17の部分であるα区間ではスイツチ
OFF作動とし、残余の部分であるβ区間ではス
イツチON作動とすべくカム連動スイツチSW2
の作動片18の回動と接点(図示せず)開閉との
関係を選定する。カム連動スイツチSW2の作動
タイミングは、第4図のタイムチヤートのごとく
選定するものであり、α区間(スイツチOFF作
動)は、カム体20の停止位置〔即ち、駆動軸1
0が停止し、結束アーム2の上下揺動およびテー
プリール3の回転が止まり、結束作業が終了する
位置であり、また結束作業開始位置でもある〕P
のすこし前方に位置し、カム体20がQ点に位置
するタイミングでモータ8への電源接続が切られ
てもモータ8は慣性力で回転を続行しカム体20
はQ点よりP点まで進行しP点に至つて停止する
よう設定されている。カム体20がP点に位置す
るとき、第1カム体13のカム面13aの凹所イ
にローラ15が落ち込んで結束アーム2は上死点
に位置し、第2カム体14のカム面14aはテー
プリール3の駆動輪16が離れている〔第2図に
示す両カム体13,14の位置が該当する〕。な
お、第1カム体13のカム面13aの突起部ロが
ローラ15と接当する位置で結束アーム2は下死
点に位置している。
第5図は、上記カム連動スイツチSW2を含む
モータ回路を示し、メインスイツチSWOと手動
の始動スイツチSW1との間にカム連動スイツチ
SW2を直列に挿入し、始動スイツチSW1のON
接点にリレーコイル19を直列接続し、リレーコ
イル19の第1接点R2を始動スイツチのON接
点と並列接続し、第2接点R1をモータ8と始動
スイツチSW1のOFF接点との間に直列に接入
し、メインスイツチSWO、カム連動スイツチSW
2を経てモータ回路をリレー回路と並列に電源
(AC100V)Eに接続されている。
つぎに、結束作業にあたつてのモータ駆動の制
御について説明する。
結束作業にあたつては、カム体20の停止位置
Pにあり、カム連動スイツチSW2はON作動状
態にあるから、メインスイツチSWOおよび始動
スイツチSW1の手動操作によりリレー回路は電
源Eに接続される。よつてリレーコイル19は接
点R1,R2らはONとなり、始動スイツチSW
1は一定時間ののちOFF位置へ戻るが、リレー
コイル19は保持されるとともに、モータ8は電
源Eに接続され起動する。
Q点において、カム連動スイツチSW2はOFF
作動状態となるから、モータ回路およびリレー回
路は電源から切り離されるが、モータ8は慣性回
転しカム体20が停止位置Pに達したとき止ま
る。なお、実施例においては、第1カム体13の
凹所イにローラ15が入ることにより慣性による
駆動軸10の回転が停止し、常に停止位置Pを所
定の定位置とするものであるが、始動スイツチ
SW1の始動操作によつて解除されるストツパー
を適所に設け、停止位置Pを規制するよう構成す
ることによつても、駆動軸(カム体)一回転毎の
停止位置を決定できることは勿論である。
Γ 考案の効果 本考案は上述したように、カム体の一回転位置
のすこし手前でOFF作動となるカム連動スイツ
チを設け、メインスイツチと始動スイツチとの間
に前記カム連動スイツチを直列接続したから、手
動操作の始動スイツチを押し続けても結束始動は
行なわれず、手動スイツチより手を離すことによ
り結束作業を一度行ない停止になる。即ち、カム
連動スイツチが一回の結束毎にOFF作動となる
のでモータは確実に電源から切れ停止位置(次の
結束作業開始位置)までモータおよび駆動軸は慣
性で回転したのち所定位置で停止し、二度以上の
結束を防止し一回の結束毎に結束アームを所定の
待機位置で停止させ、作業者に対する安全を確実
にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、テープ結束機の正面図。第2図は駆
動機構の要部を示す正面図である。第3図は、本
考案の実施例を示すカム体20の形状および連動
スイツチSW2の設定位置を示す略図である。第
4図はカム連動スイツチの作動タイミングを示す
タイムチヤートである。第5図は本考案の実施例
を示すモータ制御回路図である。 8……モータ、10……駆動軸、20……カム
体、SWO……メインスイツチ、SW1……始動ス
イツチ、SW2……カム連動スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータにより駆動されるカム体の一回転により
    テープ結束機作用をするテープ結束機において、
    カム体20の一回転ごとの停止位置の少し手前の
    タイミングでOFF作動区間を有しその作用片1
    8がカム体20と直接接当するカム連動スイツチ
    SW2を設け、メインスイツチSWOと始動スイツ
    チSW1との間にカム連動スイツチSW2を直列
    接続し、カム体20と一体の駆動軸10を一回転
    毎に確実に停止させることを特徴とするテープ結
    束機。
JP18624483U 1983-11-30 1983-11-30 テ−プ結束機 Granted JPS6092908U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18624483U JPS6092908U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 テ−プ結束機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18624483U JPS6092908U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 テ−プ結束機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6092908U JPS6092908U (ja) 1985-06-25
JPH0110328Y2 true JPH0110328Y2 (ja) 1989-03-24

Family

ID=30402331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18624483U Granted JPS6092908U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 テ−プ結束機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6092908U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5777408A (en) * 1980-10-28 1982-05-14 Yanmar Agricult Equip Bundling machine for vegetable

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6092908U (ja) 1985-06-25

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