JPH10292877A - バルブ用電動駆動装置 - Google Patents

バルブ用電動駆動装置

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JPH10292877A
JPH10292877A JP11626897A JP11626897A JPH10292877A JP H10292877 A JPH10292877 A JP H10292877A JP 11626897 A JP11626897 A JP 11626897A JP 11626897 A JP11626897 A JP 11626897A JP H10292877 A JPH10292877 A JP H10292877A
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JP
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brake
motor
electric motor
rotation
electric
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JP11626897A
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English (en)
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Kazuhiko Sohara
和彦 曽原
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Hitachi Valve Ltd
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Hitachi Valve Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータに連動した減速装置やブレーキ装置に過
大な負荷を加えることなく、長期に渡って安定した性能
を維持するバルブ用電動駆動装置を提供する。 【構成】電動モータの作動に連動して回転規制作動する
電磁ブレーキを備えた電動駆動装置において、電動モー
タへの電源入力回路にブレーキ作動が解除した後でモー
タ電源が入力する遅延装置を設けた。またモータ電源が
遮断した後でブレーキが作動する遅延回路を設けたバル
ブ用電動駆動装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータの回転
力によってボール弁やバタフライ弁等の回転弁を開閉駆
動するアクチュエータに、所定の位置で回転規制を行な
う電磁ブレーキを備えたバルブ用電動駆動装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4で示す電磁ブレーキを備えた
バルブ用アクチュエータがある。このものは電動モータ
1の回転を減速歯車装置2のギア21、22、23、2
4、25を経て出力軸4を回転させ下部に設けた弁の弁
棒を回転駆動する。そしてギア21に電磁ブレーキ3を
連結して出力軸4を所定の回転位置で停止するようにし
たものである。このブレーキ3はギア21を介して電動
モータ1と連動しており、モータ1に起動信号が入ると
電磁ブレーキ3にも電流を印加する信号が入り、ソレノ
イド31の磁力によってプランジャ32がバネ33に抗
して引上げられ、下面のブレーキシュー34がパッド3
5から離れてブレーキ軸36がフリーになるので、ギア
21がフリーになってブレーキ作動が解除され、モータ
軸が回転可能となってモータ1の回転が開始する。電磁
ブレーキ3のソレノイド31への電流が遮断されると、
プランジャ32がバネ33のバネ力によって押下げら
れ、下面のブレーキシュー34がパッド35を押圧して
ブレーキ軸36が固定され、ブレーキが作動してギア2
1の回転が固定される。
【0003】このアクチュエータの回路図は図5に示す
通りで、リミットスイッチOLS,SLSは、モータ1
の回転によって回転する出力軸4の上部に固定したカム
の回転により作動する。またセレクトスイッチの作動に
よりリミットスイッチOLS,SLSへの電源が切替え
られる。図5のバルブ全閉状態のセレクトスイッチ位置
では、モータ1、ブレーキ3とも電源が遮断しており、
ブレーキ3は遮断状態にある。図5のバルブ全閉位置か
らセレクトスイッチが押されて電源が切替えられるとリ
ミットスイッチがOLSが入力しており、リレー5のR
1接点が入力してモータ1に電源が入ると共に、リレー
5のR1接点の入力によりブレーキ3に電源が入りブレ
ーキの作動が解除状態になる。モータ1の回転によって
出力軸4が回転し、出力軸4に固定したカムによってリ
ミットスイッチSLSが入力し、更に回転が行なわれて
バルブ全開位置でリミットスイッチOLSが切れる。こ
のOLSの切断により、リレー5のR1接点が切れてモ
ータ1とブレーキ3の電源が切れブレーキ3が作動状態
になる。更にこの状態からセレクトスイッチが図5のご
とくSLS側に切替えられると、SLSが入力状態でモ
ータ1とブレーキ3に電源が入り、モータ1の回転が行
なわれる。モータ1の回転によってOLSが入力し、バ
ルブの全閉位置でカムによりSLSが切れてモータ1と
ブレーキ3の電源が切れ直ちに回転が停止される。この
ようにして出力軸4の下部に連結した回転弁の開閉位置
を所定の回転位置で規制している。また別のアクチュエ
ータでは、電動モータ1と電磁ブレーキ3が一体になっ
たブレーキ付モータもあり、このブレーキ付モータを用
いたバルブ用アクチュエータも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアクチュエ
ータにおいて、電動モータ1と電磁ブレーキ3の作動は
前記図5のごとく電気的に連動して行なわれる。まずモ
ータ1の起動時、セレクトスイッチをリミットスイッチ
のOLS側に切替えるOLSが入力状態であるからリレ
ー5の接点R1が働いてブレーキ3とモータ1に電源が
入り、ブレーキが解除されるのであるが、モータ1の信
号が直接入り回転が開始するのに比べて、電磁ブレーキ
3は、内部のソレノイド31に入力した後プランジャー
32がバネ33に抗して上昇するブレーキ3の機械的作
動速度分だけ0、005〜0、1秒程度僅かではあるが
遅れる。従ってモータ1の起動時、僅かな時間ではある
がブレーキが作動状態でモータ1の回転起動が行なわれ
る結果となり、上記前者の従来例ではモータ1や減速装
置2のギア21に過大な負荷が加わり、更に上記後者の
ブレーキ付きモータを用いた従来例においてもモータ1
やブレーキ装置3に過大な負荷が加わり、ブレーキシュ
ー34やブレーキパッド35を摩耗させる。このため上
記いずれの場合でも、弁の開閉が頻繁に繰返して行なわ
れる使用状態等では、減速装置2のギアやブレーキ3を
早期に摩耗させてしまう問題がある。
【0005】次にモータ1の回転停止時、セレクトスイ
ッチやカムによるリミットスイッチOLS,SLSの作
動でリレー5の接点R1,R2が切れると、モータ1、
ブレーキ3の電源も切れて直ちに回転規制作動状態にな
るが、回転中のモータ1や減速歯車装置2、これに連動
している弁に回転中の慣性力が残っており、この慣性回
転状態でブレーキが作動する。この慣性回転状態で急閉
止が行なわれる結果、減速装置2のギア21に大きな負
荷をかけ、またブレーキ装置3のシュー34、パッド3
5を早期に摩耗させてしまう。この問題は電磁ブレーキ
付き電動モータを用いた場合でも同様で、電磁ブレーキ
の機械的作動遅れの分だけブレーキの解除及び作動遅れ
が生じ、またブレーキ付きモータの慣性回転がある状態
でブレーキが作動する。本発明は上記の課題を解消し
て、モータに連動した減速装置やブレーキ装置に過大な
負荷を加えることなく、長期に渡って安定した性能を維
持するバルブ用電動駆動装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、電動モ
ータと、該電動モータの作動に連動して回転規制作動す
る電磁ブレーキと、前記電動モータの回転を減速する減
速歯車装置とからなり、該減速歯車装置の出力軸で回転
弁を開閉駆動する電動駆動装置において、前記電動モー
タへの電源入力回路に、前記電磁ブレーキのブレーキ作
動が解除した後でモータ電源が入力する遅延装置を設け
たことを特徴とするバルブ用電動駆動装置である。この
遅延時間は1秒以内、好ましくは0、5秒以内が適当で
ある。また本発明は、電動モータと、該電動モータの作
動に連動して回転規制作動する電磁ブレーキと、前記電
動モータの回転を減速する減速歯車装置とからなり、該
減速歯車装置の出力軸で回転弁を開閉駆動する電動駆動
装置において、前記電動ブレーキの電源入力回路に、前
記電動モータの電源が遮断した後で前記電磁ブレーキの
ブレーキ作動が行なわれる遅延回路を設けたことを特徴
とするバルブ用電動駆動装置である。この遅延時間は1
秒以内が適当である。
【0007】また本発明は、電動モータと、該電動モー
タの作動に連動して回転規制作動する電磁ブレーキと、
前記電動モータの回転を減速する減速歯車装置とからな
り、該減速歯車装置の出力軸で回転弁を開閉駆動する電
動駆動装置において、前記電動モータへの電源入力回路
に、前記電磁ブレーキのブレーキ作動が解除した後でモ
ータ電源が入力する遅延装置を設けると共に、前記電動
ブレーキの電源入力回路に、前記電動モータの電源が遮
断した後で前記電磁ブレーキのブレーキ作動が行なわれ
る遅延回路を設けたことを特徴とするバルブ用電動駆動
装置である。上記において、前記遅延装置はタイマーを
用いて前記電磁ブレーキの作動が解除した後1秒以内で
前記電動モータの電源が入力するようにすることができ
る。また上記において、前記遅延回路はコンデンサーま
たはタイマーを用いて前記電動モータの電源が遮断した
後1秒以内で前記電磁ブレーキのブレーキ作動が行なわ
れるようにすることができる。この遅延時間は、0、3
〜0、9秒程度が適当である。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成であって、電動モータが起
動する際は遅延装置によって電磁ブレーキのブレーキが
解除した後にモータの起動信号が入る。従ってブレーキ
が解除したのをうけてモータの起動が行なわれ、ブレー
キと連動している減速装置のギア等もフリー状態でモー
タが起動し、モータやギア、ブレーキ等に過大な負荷が
加わることなくスムースにモータの回転起動が行なわれ
る。またモータが停止する際は、遅延回路によってモー
タの停止信号よりも遅れてブレーキが作動する。このた
めモータやギア等の慣性回転が小さくなりまた回転が停
止した状態でブレーキが作動し、減速装置やモータ等の
慣性回転状態を急閉止しないので、各部に過大な負荷が
加えずに出力軸の回転が規制される。従って、弁の開閉
が頻繁に繰返して行なわれる使用状態等であっても、減
速装置やブレーキ装置に過大な負荷が生じさせず、長期
に渡って安定した開閉作動性能を保持することができ
る。
【0009】
【発明の実施形態】以下本発明の実施例を図面に基づい
て説明する。図1ないし図2は本発明の実施例を説明す
る主要部分回路図であって、前記図4の従来図で説明し
たものと同じ部品は同一符号で説明する。まず図1は第
1実施例を示し、電動モータ1は前記図4で説明したも
のと同様に、減速装置2のギア21を介して電磁ブレー
キ装置3と連結している。ブレーキ装置3は、ソレノイ
ド31へ電気信号を印加することによりプランジャー3
2がスプリング33に抗して上昇し、ブレーキシュー3
4のパッド35の押圧力が解除され、ブレーキ軸36が
自由に回転できるブレーキ解除の状態になる。またソレ
ノイド31への電気信号が停止するとスプリング33の
押圧力によりブレーキ軸36が固定され、ギア21のブ
レーキ作動が行なわれる。
【0010】このブレーキ装置3の上部に、プランジャ
ー32の動きに同調して上下可動する突子37と、突子
37で作動するモータ起動用スイッチ6を設けてある。
この起動スイッチ6はモータ1への回路上に設けたリレ
ー8に連動し、スイッチ6の作動でリレー8の接点81
が入力し、モータ1が回転起動する。即ちリレー8が作
動するまでモータ1に電源が入らず、スイッチ6によっ
てブレーキ装置3のブレーキ解除を確認してからモータ
1へ起動信号が入る。このため従来の僅かな時間ではあ
るが、ブレーキ装置3の遅れによるブレーキ作動中の状
態でモータ1に起動信号が入ることが防止され、減速装
置2やモータ1に過大な負荷を生じさせない。この遅延
時間は0、1秒もあればよい。
【0011】また他方、ブレーキ装置3へ常時AC電源
入力回路Bには、ブレーキ3のソレノイド31へ給電す
るためのDC整流回路ブリッジと、リレー5による制御
回路Aで作動するコンデンサー7への給電リレー9を介
してコンデンサー7及びコンデンサー7の電力を消費さ
せソレノイド31への回路を入切りする放電リレー10
の回路を設けてある。ブレーキソレノイド31への回路
Bは常時入力状態にあり、モータを停止する際、セレク
トスイッチやリミットスイッチOLS,SLSにより制
御回路Aが遮断すると、リレー9の接点91が遮断しコ
ンデンサー7への電源が遮断する。リレー9でコンデン
サー7の電源が遮断されても、蓄えた保持電力を放電リ
レー10に供給しており、放電リレー10でコンデンサ
ー7の保持電力を消費し終えると放電リレー10の接点
が開き、ブレーキソレノイド31へのDC回路が遮断し
ブレーキ3が回転規制作動状態になる。従ってモータ1
を停止させるのと同時に行なわれるリレー5の接点R1
信号よりもコンデンサー7の保持電力分放電リレー10
で消費して放電リレー10の接点が遮断するので、ブレ
ーキ装置3の電力遮断がモータ1の電力遮断より遅延し
て行なわれ、慣性力によるモータ1等の回転が停止した
状態でブレーキ装置3を作動させることができる。この
ため急閉止による減速装置2やモータ1等に過大な負荷
を生じさせないで回転規制が行える。この遅延時間はコ
ンデンサー7の容量によって自由に選定でき、通常のバ
ルブ開閉アクチュエータでは慣性回転が停止するまでの
時間は、1秒以内の0、3〜0、9秒程度好ましくは
0、5〜0、7秒程度でよく、モータ軸の慣性回転がほ
ぼ終了した状態でブレーキが作動する。
【0012】図2は第2実施例を示す回転起動時のブレ
ーキ信号よりもモータ起動信号を遅延させる主要部分回
路図である。この場合の回転駆動源は前記実施例のモー
タと電磁ブレーキが一体になったブレーキ付きモータを
用いており、したがって前記第1実施例のようにギア2
1を介して連結してなく、モータの回転軸を直接電磁ブ
レーキで回転規制する構造のモータを用いている。図2
においてモータ1の回転起動回路にはタイマー11を設
けてあり、リレー5接点R1による電磁ブレーキ3への
入力信号(ブレーキ解除信号)によってタイマーリレー
11が作動し、タイマーリレー接点12が入力し、モー
タ1が起動する。他方電磁ブレーキ3への電源回路は前
記図1の第1実施例と同様で、リレー5によるブレーキ
への入力信号で給電リレー9が入力し、放電リレー10
が入力してブレーキ装置3のソレノイド31に電源が入
り、ブレーキが解除する。このタイマー10の設定は1
秒以内の0、1〜0、3秒にしてあり、電磁ブレーキ装
置3の機械的作動時間分遅れてモータ1に電源が入る。
またモータ1の停止時の遅延回路は、前記第1実施例と
同様にコンデンサー7の保持電力によってブレーキ付き
モータの電磁ブレーキへの電力遮断を遅らせてもよく、
またあるいは図3に示すごとく、前記第1実施例のコン
デンサー7と放電リレー10を設ける代わりに、放電リ
レー10をタイマーリレー13に代えることによって、
モータの慣性回転がなくなった時点でブレーキ3への回
転規制作動が行なわれる遅延回路とすることができる。
タイマーを用いた場合は設定遅延時間を自由に選定でき
る利点があり、またコンデンサーに比べて信頼性が向上
する。
【0013】
【発明の効果】以上説明のごとく本発明によれば、電動
モータが起動する際、リミットスイッチやタイマー等の
遅延装置によってブレーキが解除した後でモータの起動
信号が入り、ブレーキが解除してからモータの起動が行
なわれる。このため減速装置のギアやモータ等に過大な
負荷が加わらず、スムースに回転起動が行なわれる。ま
た電動モータを停止させる際、ブレーキ装置の電源回路
に設けたコンデンサーまたはタイマーによる遅延回路に
よって、モータの電源遮断よりも遅れてブレーキが作動
する。このためモータやギア等の慣性回転が停止状態で
ブレーキが作動し、このため減速装置やモータ等を急閉
止することによる過大な負荷が防止され、アクチュエー
タ出力軸の回転規制が行なえる。従って、弁の開閉が頻
繁に行なわれる使用状態であっても、減速装置やブレー
キ装置を損傷させず、長期に渡って安定した開閉性能を
保持する電動駆動装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す主要部分回路図で
ある。
【図2】 本発明の第2実施例を示す部分回路図であ
る。
【図3】 本発明の第3実施例を示す部分回路図であ
る。
【図4】 従来のバルブ開閉用アクチュエータを示す部
分断面図である。
【図5】 図5の従来のバルブ開閉用アクチュエータの
部分回路図である。
【符号の説明】
1 電動モータ 2 減速装置 3 ブレーキ装置 4 出力軸 5 リレー 6 モータ起動
用リミットスイッチ 7 コンデンサー 8 リレー 9 給電リレー 10 放電リレ
ー 11、13 タイマーリレー 12 タイマー
接点 31 ソレノイド 32 プランジ
ャー 33 スプリング 34 ブレーキ
シュー 35 ブレーキパッド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータと、該電動モータの作動に連
    動して回転規制作動する電磁ブレーキと、前記電動モー
    タの回転を減速する減速歯車装置とからなり、該減速歯
    車装置の出力軸で回転弁を開閉駆動する電動駆動装置に
    おいて、 前記電動モータへの電源入力回路に、前記電磁ブレーキ
    のブレーキ作動が解除した後でモータ電源が入力する遅
    延装置を設けたことを特徴とするバルブ用電動駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 電動モータと、該電動モータの作動に連
    動して回転規制作動する電磁ブレーキと、前記電動モー
    タの回転を減速する減速歯車装置とからなり、該減速歯
    車装置の出力軸で回転弁を開閉駆動する電動駆動装置に
    おいて、 前記電動ブレーキの電源入力回路に、前記電動モータの
    電源が遮断した後で前記電磁ブレーキのブレーキ作動が
    行なわれる遅延回路を設けたことを特徴とするバルブ用
    電動駆動装置。
  3. 【請求項3】 電動モータと、該電動モータの作動に連
    動して回転規制作動する電磁ブレーキと、前記電動モー
    タの回転を減速する減速歯車装置とからなり、該減速歯
    車装置の出力軸で回転弁を開閉駆動する電動駆動装置に
    おいて、 前記電動モータへの電源入力回路に、前記電磁ブレーキ
    のブレーキ作動が解除した後でモータ電源が入力する遅
    延装置を設けると共に、 前記電動ブレーキの電源入力回路に、前記電動モータの
    電源が遮断した後で前記電磁ブレーキのブレーキ作動が
    行なわれる遅延回路を設けたことを特徴とするバルブ用
    電動駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記遅延装置はタイマーを用いて前記電
    磁ブレーキの作動が解除した後1秒以内で前記電動モー
    タの電源が入力するようにしたことを特徴とする請求項
    1乃至3記載のバルブ用電動駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記遅延回路はコンデンサーまたはタイ
    マーを用いて前記電動モータの電源が遮断した後1秒以
    内で前記電磁ブレーキのブレーキ作動が行なわれるよう
    にしたことを特徴とする請求項1乃至4記載のバルブ用
    電動駆動装置。
JP11626897A 1997-04-17 1997-04-17 バルブ用電動駆動装置 Pending JPH10292877A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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